キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
1 :
TSUBASA DUNK
:2008/12/27(土) 14:11:39 ID:9xeAkpsc
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、「SLAM DUNK」の世界を背景に翼がバスケ選手
として成長していく物語です。基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)が
どれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。また必要に応じてトランプを引いてもらったり、
ダイスを転がしてもらったりします。
※ローカルルール
カードを引いたりダイスを転がしたりする際、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。
ご了承ください。なお、行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
おかげさまで7スレ目に突入しました。今後ともよろしくお願いいたします。
また、中の人はバスケ未経験者です。知識についておかしいところがあったらどんどんご指摘ください。
随時修正いたします。
〜あらすじ〜
中学サッカー界のスター、大空翼は度重なる激戦により「サッカー筋」を損傷してしまう。
2度とサッカーのできない体となった翼は、未練を残しながらも医者の勧めでバスケをすることに。
しかし、超高校級プレーヤー達との出会いから、次第にバスケの面白さ、奥深さに魅せられていく。
4月から、海南大付属高校に入学し、バスケ部でレギュラーを目指し猛練習の日々を送っていた。
そして、レギュラーにつながる部内戦を頼もしい仲間と勝ち抜き、ついにAリーグ入りを果たす。
そんな折に行われた瑞穂高校との練習試合の経験から、海南メンバーの実力もアップし、さらに
レギュラー争いは激化していくのだった……
780 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/16(金) 21:35:05 ID:8vGlTS1c
そして、陵南と言えば中山にコテンパンにやられ、失踪した福田は……
先着1名で
傷心は癒えたのか!?→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
カードのマークが……
ダイヤ→見事復帰!(シュートが+1されて帰ってくる)
ハート・スペード・クラブ→まだ立ち直れない……
JOKER→超フクダになって帰ってくる
***
ひとまずここまで。次の更新は今夜になるか明日以降になるか分かりません。
ご了承ください。
781 :
森崎名無しさん
:2009/01/16(金) 21:40:07 ID:???
傷心は癒えたのか!?→
ダイヤ9
782 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 00:17:28 ID:???
植草の親父www
こうなったらミラーディフェンスを身に付けるんだ!
783 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 09:27:39 ID:3VdFct4E
>傷心は癒えたのか!?→ ダイヤ9
>ダイヤ→見事復帰!(シュートが+1されて帰ってくる)
越野と植草が帰った後の体育館には、まだ練習をしている者がいた。どうやら1on1をしている
ようである。攻撃側の選手が守備側のブロックをすり抜けシュートを決める。
福田「これで俺の方が上だって分かったか、中山?」
1on1を行っていたのは福田と中山である。
中山「ずりぃッスよ、福田さん。1on1じゃどうやっても攻撃側が有利に決まってるじゃない
ですか。完全に攻撃側と守備側に分かれてこの勝率なら俺の方が上だと思いますけど」
福田「(この負けず嫌いめ)じゃあ、お前も攻撃側やるか?」
中山「(この負けず嫌いめ)でも、福田さん守備苦手でしょ。俺も守備ばっかり練習してるし」
福田「……」
中山「……」
福田「まあ、俺も攻撃専門みたいなもんだし、このまま続けるか」
中山「そうですね」
福田(こいつの守備はレベルが高い。この1on1は俺をより高いレベルに押し上げるはずだ)
中山(この人の攻撃はレベルが高い。この1on1は俺をより高いレベルに押し上げるはずだ)
こうして大会まで中山は守備を、福田は攻撃を磨き続けていくのだった。
784 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 09:46:30 ID:3VdFct4E
武里高校では本因坊ヒカルがひとり居残り練習をしていた。
佐為(ヒカル、今日はひとりなんですね)
ヒカル「3年生連中はみんな補習らしい。日曜日の午後にやらされるほど頭が悪いんだって」
佐為(この前の模擬試験とやらの成績が悪かったんですか?)
ヒカル「それもあるけど、来月の期末試験のための勉強を前もってやらされてるって話だぜ。
卒業が危ないらしい。今年は何が何でも全国行くって息巻いてるから夏休みに補講を
受けることになってインターハイに行けないと嫌だからって大人しく受けてるけど」
佐為(行けるといいですね、インターハイ)
ヒカル「ああ。だから、みんなの分もこうやって俺が練習しているだぜ」
佐為(そうですね。正直、ヒカルがみんなの足を引っ張ってますもんね)
ヒカル「うっ……でも、それは連携のことだろ。個人技だけなら負けてないぜ!」
佐為(バスケはチームワークのスポーツですからね。連携がダメなら個人技がいくら上手くても
ダメですよ)
ヒカル「ちぇっ、分かったよ。さあ、練習するぞ」
佐為(ええ。では……こういう時はそこから天元を経由して右上隅小目まで移動です!)
ヒカルはあらゆるパターンを想定し、味方からパスをもらいやすい動きを佐為に教わっていた。
ヒカル「佐為〜、囲碁の言い方でコートを表すの止めてくれないか?分かりにくい」
佐為(この方が言いやすい分、試合でもとっさに出やすいんです。覚えてください!)
785 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 10:04:23 ID:3VdFct4E
翔陽高校では……
永野「くっ!」
コートに膝をつき、レギュラーの永野がうなだれていた。
藤真「厳しいようだが、これが現実だ」
永野を見つめる藤真の横には、武里のレギュラーの本因坊ヒカルのライバルである塔矢アキラが
無表情に立っていた。先ほど行われた、藤真を除くレギュラー対藤真を加えた補欠組の紅白戦で
自分の控えである塔矢に永野は個人の成績で惨敗した。
塔矢「先輩が恋愛に夢中になるのは構いません。ですが、翔陽のレギュラーであることの障害に
なるのでしたら、どうぞ部活を辞めてくださって結構です。僕がその穴を埋めますから」
藤真(こいつは普段は大人しいくせに、体の中には負けず嫌いな心を持っているんだよな。さて、
永野よ……どう出る?)
永野「……」
先着1名で
永野、目覚める!?→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
カードの数値が
11〜13→藤真、俺を殴ってくれ!俺が間違っていたよ。(能力そのままで復活)
3〜10→そうだな、大会までは恋愛は封印だ。(若干、能力ダウンで復活)
1〜2→そうだな、俺は部活を辞めるよ……
JOKER→藤真、俺を殴ってくれ!もっと強くだ!
786 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 10:04:44 ID:???
永野、目覚める!?→
ハート10
787 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 10:17:13 ID:3VdFct4E
>永野、目覚める!?→ ハート10
>4〜10→そうだな、大会までは恋愛は封印だ。
永野「ちっ、俺としたことがだいぶ府抜けていたようだな。大会まで恋愛は封印だ」
藤真「永野!」
永野「塔矢!レギュラーの座はいったん預けておく。だが、大会までに奪い返す!覚えてろよ」
塔矢「そう簡単には返せませんよ。他の人からもらった方がいいんじゃないですか?(ニコッ)」
高野・長谷川(なにィ!!俺のことか?)
こうして翔陽のレギュラー争いは激化し、それぞれが大会に向け研鑚を積んでいくのだった。
藤真(レギュラーと補欠組の紅白戦がこれほど効果があるとは……さすがサカキバラ監督だ。
そして、サカキバラ監督がいれば俺もフルタイム出場可能。今年こそ俺たちがbPだ!)
なお、鈴木智恵子に大会まで距離を置きたい、体育館にも来ないでほしい旨を伝えた永野は
あっさりとフラレたのだった。
ナックル「よかったんすか?」
鈴木「いいのよ。彼には私が邪魔なの(永野なんてどうでもいいけど、体育館に行けないんじゃ、
藤真さんを見られないじゃない!だったらアイツに価値はないわ)」
ナックル「……俺、感動したっす!(ただのバケモノじゃなかったんすね!)」
鈴木「だったらもっといい男を探してきてよ、私のために」
ナックル「はい!喜んで」
788 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 10:44:06 ID:3VdFct4E
そして、海南大付属高校近くの河川敷に話は戻る。
武藤「いよいよ来週で部内戦も終わりだな」
横島「そうッスね」
武藤「お前も上手くなったよな。この前の試合では、最後の逆転劇をひとりで演出しちまった」
横島「へへっ(でも、師匠はここ2戦ともいいところがほとんどなかった。大丈夫かな?)」
武藤「フッ、いっちょ前に俺の心配でもしてやがるのか?」
横島「い、いや……そんなこと(ごにょごにょ)」
武藤「俺はここまでの2試合、全力を出していない。お前らチームメイトや相手チームには
悪かったと思うが。監督もそれは分かっているはずだ」
横島「どうして!?レギュラーを決める部内戦で?」
武藤「翼さ。あいつはPGのレギュラー争いのライバルだ。正直、海南でもPG専門の選手なら
他にライバルはいねえ。あいつと戦うまで手の内は出来る限り見せたくなかった。だから、
次の試合に全てを賭ける。俺の高校生活のな」
横島「(翼は師匠にここまでの決意をさせるほどの選手に成長したのか)師匠、俺も頑張ります!
少しでも役に立てるように……」
武藤「ああ、頼りにしてるぜ。よし、そろそろ時間だ」
その後、彼らは間もなく目の前を通り過ぎた女子大バレー部員のランニングに合流していった。
789 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 11:02:12 ID:3VdFct4E
体育館の事務室ではレポート用紙を前に高頭監督が頭を悩ませていた。
高頭「ふむ、レギュラーはどうするかのう……今年の部内戦は例年以上に激しいわい」
様々なデータが書かれたノートを見ながら、有力選手のプレーを思い出す。
高頭「まずはPGだな。牧は当然として、控えはドルジか猪狩……どちらも不調なんだよな」
牧を含めて3人とも不調ではあったが、それでも他の選手よりはマシというところである。
高頭「SGは……神は決まりだな。あいつはSFやPGも出来るようになった。本当に努力したな。
控えは舘嶋ともう1枚のシューターとして宮益で決まりか」
SGはほぼ決定したようだ。
高頭「SFはまあ怪我をしていても小菅が頭ひとつ抜きん出ていたな。控えは清田か」
SFもほぼ決まり。
高頭「PFは……武藤め。次の試合を見て決めてくれと言ってきおった。そうしてやるか」
PFの欄には『保留』と書かれた。
高頭「そして、最も激戦なのがCだ。高砂と互角の戦いをした馬場。調子を上げてきている
田辺。最終戦の田辺と馬場の戦い如何ではレギュラーが変わるかもな……」
Cにも『保留』が書かれる。
高頭「そして、横島……あいつはどうするかな?ま、全ては最終戦が終わってからだな、
どこのポジションも。みんな頑張れよ」
ポジションと名前が書かれた紙をくしゃくしゃに丸めるとゴミ箱にシュートする。
790 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 11:04:04 ID:???
>>788
PGじゃなくPFですよ武藤さん!
791 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 11:06:10 ID:???
>>790
これからの戦いのことを考えて、武藤さんも緊張していたんです!
すみませんでした……
792 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 11:11:44 ID:???
ベンチが12人だから、ドルジ・猪狩・馬場・田辺・横島あたりが当落線上かあ。
翼はスタメン取れるかが問題だな。
793 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 11:16:08 ID:3VdFct4E
6月第4週 練習パート
翼「今週は最後の部内戦だ。少しでもレベルアップしておかないとな!」
先着3名で
翼のドリブル練習→ ! card
翼のシュート練習→ ! card
翼のパス練習→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
カードの数値が……
11〜13→該当の能力+1(シュートの場合、さらにどれかの補正が+1。パスは+2)
8〜10→該当の能力+1(シュート、ドリブルの時は+0.5)
1〜7→効果なし
JOKER→???
***
翼のシュートの値が間違っていました。(49.5→50)※これまでの判定に影響はありません。
今のシステムだとシュートの補正がものすごく上がりにくいことに気付いたので、このあと
それぞれのシュート補正を上げるための判定も行います。
794 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 11:19:19 ID:???
翼のドリブル練習→
クラブ3
795 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 11:29:41 ID:???
翼のシュート練習→
クラブ2
796 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/01/18(日) 11:32:21 ID:???
翼のパス練習→
ハート3
797 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 11:48:19 ID:???
なにィ
798 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 12:07:08 ID:3VdFct4E
翼……試合の時はもったいないくらい引きがいいのに。本番に強いタイプなのか?
***
>翼のドリブル練習→ クラブ3
>翼のシュート練習→ クラブ2
>翼のパス練習→ ハート3
翼「う〜ん、なんだか上手くいかないや。早くもスランプかな……」
今週はあまり実りある練習ができませんでした。
海南で練習してきた3か月でシュート精度があがりました。
先着3名様(ひとり2つずつお願いします)
レイアップシュートの上達→ ! card(12〜13で+1)
ゴール下の上達→ ! card(9〜13で+1)
ジャンプシュートの上達→ ! card(8〜13で+1)
3Pシュートの上達→ ! card(9〜13で+1)
フリースローの上達→ ! card(7〜13で+1)
ダンクの上達→ ! card(13で+1)
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
799 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:11:25 ID:???
レイアップシュートの上達→
ハートJ
(12〜13で+1)
ゴール下の上達→
JOKER
(9〜13で+1)
800 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:12:07 ID:???
この場合+2になるのかな
801 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:12:38 ID:???
ジャンプシュートの上達→
ハート3
(8〜13で+1)
3Pシュートの上達→
クラブ4
(9〜13で+1)
802 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:12:39 ID:???
ジャンプシュートの上達→
クラブ6
(8〜13で+1)
3Pシュートの上達→
ダイヤJ
(9〜13で+1)
803 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:13:02 ID:???
フリースローの上達→
クラブK
(7〜13で+1)
ダンクの上達→
クラブ6
(13で+1)
804 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:28:37 ID:???
陵南の仙道加えたガード三人体制や翔陽辺りも曖昧だし
翼、清田、小菅、神辺りはポジション複数こなせそうかな
805 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 12:37:09 ID:3VdFct4E
>>800
こういう感じにしてみました。
>>804
ポジションは概念的なもので、試合の中では曖昧になるかもしれませんね。
***
>レイアップシュートの上達→ ハートJ (12〜13で+1)
>ゴール下の上達→ JOKER (9〜13で+1)
>ジャンプシュートの上達→ ハート3 (8〜13で+1)
>3Pシュートの上達→ クラブ4 (9〜13で+1)
>フリースローの上達→ クラブK (7〜13で+1)
>ダンクの上達→ クラブ6 (13で+1)
3ヶ月間の練習で
ゴール下のシュートが上手くなりました。(補正−6 → −4)
※さらにゴール下のシュートスキル「左手はそえるだけ」を習得。(1/4で+2)
フリースローが上手くなりました。(補正−8 → −7)
806 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 12:51:53 ID:3VdFct4E
そして、土曜日。ついに部内戦最終戦が始まった。
翼(いよいよポジションを争うレギュラーの武藤さんとの直接対決。勝ってみせる!)
【部内戦Aリーグ 最終戦】
スターティングメンバー
神チーム 神 味方のSG 味方のSF 翼 田辺 (チーム得点力 98)
武藤チーム 宮益 相手のSG 横島 武藤 馬場 (チーム得点力 95)
流れ 神チーム 10 : 10 武藤チーム(初期値)
時間 0分(20分間のみ)
***
ジャンプボール。ボールが高く投げ上げられる。
先着2名で
(攻撃側)
田辺のジャンプボール→ ! card+51
(守備側)
馬場のジャンプボール→ ! card+50
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧1→田辺が勝ち、味方のボールに!
=0→こぼれ球になりせりあいに!
≦−1→馬場が勝ち、相手のボールに!
807 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:52:44 ID:???
田辺のジャンプボール→
ダイヤ5
+51
808 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 12:53:56 ID:???
馬場のジャンプボール→
ダイヤ2
+50
809 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 14:17:22 ID:3VdFct4E
>田辺のジャンプボール→ ダイヤ5 +51=56
>馬場のジャンプボール→ ダイヤ2 +50=52
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→田辺が勝ち、味方のボールに!
ボールに向かいジャンプする田辺と馬場。2人に気合いが入っているのは誰の目にも明らか
だった。少し前までは高砂が独走していると思われていたセンターのレギュラー争い。しかし、
先週の部内戦で馬場が互角の戦いをしたことで状況は急激に変わった。
田辺(馬場くんのおかげで今日の結果次第ではレギュラーが見えてきたよ!)
馬場(ここで負けたら何のために先週頑張ったのか分からない!)
目の前に見えたレギュラー獲得に意欲を燃やす2人。ジャンプボールを制したのは田辺だった。
田辺(悪いけど遠慮はしない。僕だってレギュラーの座がほしいんだ!)
馬場「くそっ!」
田辺が弾いたボールは神の手に収まった。そして、その神には宮益がつく。
高頭「あのマッチアップも注目だな。レギュラーSGの神に対し、控えの宮益がどれだけの動きを
見せるか。所詮は控えのままで終わるのか、それとも……」
そう、この試合には田辺対馬場のセンター、武藤対翼のPFの他に神と宮益のSGのレギュラー
争いも懸かっているのだ。しかも、神と宮益はシューターとして師弟関係でもある。実力は
すでに弟子の神が上であったが、試合という場面でお互いがどんなプレーをするのか、外で
見ている部員たちも息をのむ。
神(師匠……)
810 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 14:17:49 ID:3VdFct4E
先着2名で
(攻撃側)
神のドリブル→ ! card+(ドリブル)50
(守備側)
宮益のディフェンス→ ! card+(ディフェンス)47
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側が守備側を抜く!
1、0、−1→左から(味方SGがフォロー)(せりあい)(相手SGがフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
【補足・補正】
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
811 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 14:20:07 ID:???
神のドリブル→
クラブ7
+(ドリブル)50
812 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/01/18(日) 14:23:00 ID:???
宮益のディフェンス→
ハート7
+(ディフェンス)47
813 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 14:39:31 ID:3VdFct4E
>神のドリブル→ クラブ7 +(ドリブル)50=57
>宮益のディフェンス→ ハート7 +(ディフェンス)47=54
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く!
神(俺がこうやって海南のレギュラーとして他の部員を迎えられるのは師匠のおかげです。
でも、だからって……いや、だからこそ手は抜けない!これが俺なりの恩返しです!)
神は目の前に立ち塞がる宮益に体を預けるように迫ると、反則スレスレの強引なドリブルで
宮益の横を突破する。
宮益「くっ!(さすが、神だ。俺がシュートを教えなくても神の向上心があれば違う形かも
しれないけど、きっとレギュラーの座を手に入れてたさ。だけど、僕だってレギュラーを
諦めた訳じゃない。次は止めてみせる!)」
宮益を抜いた神は、すでに相手コートの奥に侵入している翼を見つける。
神(もう、うちのパターンの1つだな。ジャンプボールから翼のシュートまでの流れは)
そのまま翼にパスを出す。
神「翼!」
しかし、横島がパスカットに向かっている。そして、翼には武藤がついていた。
814 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 14:39:54 ID:3VdFct4E
先着2名で
(攻撃側)
神のパス→ ! card+(パス)50
(守備側)
横島のパスカット→ ! card+(パスカット)45
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側のパスが通る!
1、0、−1→左から(味方SGがフォロー)(せりあい)(相手SGがフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
【補足・補正】
横島のマークがハートの時、煩悩解放が発動し数値に+10されます。
815 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 14:40:20 ID:???
神のパス→
スペード8
+(パス)50
816 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 14:40:21 ID:???
神のパス→
スペードQ
+(パス)50
817 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 14:47:46 ID:???
横島のパスカット→
ハートJ
+(パスカット)45
818 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 14:48:13 ID:???
横島のパスカット→
スペード5
+(パスカット)45
目覚めよ煩悩!
819 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 15:04:32 ID:3VdFct4E
>神のパス→ スペード8 +(パス)50=58
>横島のパスカット→ ハートJ +(パスカット)45+(煩悩解放)10=66
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う!
横島(見るがいい、武藤師匠との修行で俺は煩悩エネルギーを体の中に、いや心の中に溜める
ことが出来るようになった!そして、それを発揮することもある程度自由に出来るんだ)
自分からは少し距離があるボールに向かって横島が跳ぶ。
横島「ちち!しり!ふとももーっ!!!」
がしっ!と抱き付くようにボールをキープする。
武藤「さすがだ、横島!」
ぐいっ、と親指を立てる武藤に横島も同じようにして応える。
相手SG(あとは掛け声だけどうにかしてくれればいいんだけど……我が部の品位を疑われる)
横島「ふははははー!横島劇場の始まりじゃ!!」
試合開始後にボールがあちこちに渡り、両チームともフォーメーションが崩れていたため横島の
単独突破が上手くいってしまう。
神(くっ、つぶしに行きたいけど宮益師匠をフリーにする訳には!)
味方SG「俺が行く!」
神チームのコートの3Pラインを横島が越える頃、ようやくチェックにつく。
820 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 15:05:08 ID:3VdFct4E
先着2名で
(攻撃側)
横島のドリブル→ ! card+(ドリブル)37
(守備側)
味方SGのディフェンス→ ! card+(ディフェンス)42
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側が守備側を抜く!
1、0、−1→左から(宮益がフォロー)(せりあい)(神がフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
【補足・補正】
横島のマークがハートの時、煩悩解放が発動し数値に+10されます。
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
821 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/01/18(日) 15:20:12 ID:???
横島のドリブル→
クラブ4
+(ドリブル)37
822 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 15:24:53 ID:???
味方SGのディフェンス→
クラブ6
+(ディフェンス)42
823 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 15:55:27 ID:3VdFct4E
>横島のドリブル→ クラブ4 +(ドリブル)37
>味方SGのディフェンス→ クラブ6 +(ディフェンス)42
>接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
味方SG(こいつの動き、無茶苦茶すぎる!バスケのセオリーじゃない)
初心者横島の変な動きにリズムを崩された味方SGはボールを奪うために伸ばした手で、横島の
腕を叩いてしまう。
ピーッ!
当然、反則を取られる。
味方SG(くそっ、横島ごときに反則を取られちまうとは……)
武藤「でかした、横島!相手はまだ立ち上がりで調子に集中力を欠いている。守りを固めても
浮足立ってる今ならどこかしら穴があるはずだ。そこを突く」
一同「おう!」
そして試合が再開する。スローインの役割を宮益がしていたことで、神との距離がやや開く。
その隙を見逃さず、宮益は一度パスを横島に出すと、すぐに自分に戻させる。そして、そのまま
3Pシュートの構えを取る。
神「しまった!(間に合え!!)」
少し遅れ気味のタイミングで神もブロックに入る。
824 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 15:56:32 ID:3VdFct4E
先着2名で
(攻撃側)
宮益のシュート→ ! card+(シュート)48
(守備側)
神のブロック→ ! card+(ブロック)50
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧0→シュートがブロックを越える(ゴール判定に。0の時は補正に−1、5以上で+1)
=−1→こぼれ球になり競り合いに。
≦−2→守備側がブロックに成功。
【補足・補正】
宮益のマークがダイヤの時、「高い軌道のシュート」が発動し数値に+4されます。
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
825 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 16:03:19 ID:???
宮益のシュート→
ダイヤA
+(シュート)48
826 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 16:05:57 ID:???
神のブロック→
クラブ6
+(ブロック)50
827 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 17:00:41 ID:3VdFct4E
神の(不意を突かれたペナ−2を忘れていました。追加して続行します)
***
>宮益のシュート→ ダイヤA +(シュート)48+(高い軌道)4=53
>神のブロック→ クラブ6 +(ブロック)50−(ペナ)2=54
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が=−1→こぼれ球になり競り合いに。
不意を突かれながらも神には余裕があった。宮益のシュートならばこのタイミングでもブロック
できるはずだと。いつも隣で見てきたから分かっていた。いや、分かっているつもりでいた。
宮益(神、君は僕の自慢の後輩だ。僕の教えを忠実に守り、最高のシューターになってくれた。
でも、それ以上に僕にとっては超えなくちゃいけない壁なんだ。そんな君に俺の技の全てを
見せていると思ったかい?)
宮益は普段よりも膝を深く曲げ、全身を使って高い軌道を描くようにシュートを放つ。
神「なッ!?(いつもとフォームが、軌道が違う!)」
それは冬に行われた翔陽との練習試合で決まりこそしなかったが、藤真のブロックをもかわした
宮益の秘密兵器だった。
神(あの試合でだけ見せたシュートか!?あれ以来、見てなかったからもう使う気はないのかと
思っていたけど……俺に隠れて練習していたのか)
神が意地で伸ばした指がボールの下の方になんとか触れる。軌道が変わったボールはリングには
向かわず、こぼれ球となる。
宮益「くっ!(弾かれたか。この身長差じゃあのシュートを使ってもキツイのか……)」
そしてボールはゴール前にいた翼と武藤の競り合いになった。
828 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 17:01:22 ID:3VdFct4E
翼と武藤が並んでボールに向かう。
翼(初対戦だ!)
武藤(競り合いじゃレギュラー選びの基準にはあまりならないだろうが、前哨戦だな!)
先着2名で
(攻撃側)
武藤の競り合い→ ! card+(競り合い)52
(守備側)
翼の競り合い→ ! card+(競り合い)46
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧1→攻撃側がボールをキープ!
≦0→守備側がボールを奪う!
【補足・補正】
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
829 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 17:36:19 ID:???
武藤の競り合い→
スペード7
+(競り合い)52
830 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 17:50:39 ID:???
翼の競り合い→
スペード6
+(競り合い)46
831 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 18:46:37 ID:3VdFct4E
>武藤の競り合い→ スペード7 +(競り合い)52
>翼の競り合い→ スペード6 +(競り合い)46
>接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
ボールに先に追いついたのは武藤だった。ボールを掴み、方向転換しようと体を回す。その時、
ボールだけを見据え、真っ直ぐに突っ込んできていた翼は勢い余って武藤の肘に顔面をぶつけて
しまう。派手に倒れた翼を見て、審判は武藤の反則を取る。
翼「いてて……武藤さん、すみません。ちゃんと俺が確認しなかったから」
翼を起こすために手を差し出した武藤に翼が言う。
武藤「いや、これからは気を付けてくれよ。どうせ、お前は俺に勝てないんだ。無理して怪我を
されても無駄なだけだからよ」
翼「(ムカッ)残念でしたね、俺が怪我しなくて。いつ俺に抜かされるか不安でしょうけど、安心
してくださいね。すぐに抜かしてあげますから。そしたらレギュラーも諦められますよね?
(ニコッ)」
武藤「ほーう、言うじゃねえか(ニヤッ)」
田辺&馬場(この人たち、怖いッ!!)
ギラギラと闘争心をむき出しにする2人に周りが恐怖を覚える。
神「さあ、翼。口撃はもういいぞ。次は俺たちの攻撃の番だ。しっかり働いてくれよ」
翼「はい!」
武藤のファールで得た神チームのスローインからゲームが再開する。
832 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 18:48:35 ID:3VdFct4E
神がボールを持った瞬間、武藤チーム側のコートに広がった神チームのメンバーのポジショニンに
武藤たちが驚く。
馬場「アイソレーション……?」
横島「翼の!?」
宮益「翼を武藤に正面からぶつけようって言うのか、神(それは下策じゃないか?)」
翼と武藤以外を逆サイドに集め、2人を対決させようとする神チーム。それに気づいた武藤が
指示を出す。
武藤「みんな、自分のマークをしっかりやっておけ。翼になんか俺が絶対に好きにやらせない!
パスを入れさせろ。証明してやるよ!」
武藤の指示通りに武藤チームは動く。翼が武藤を抜けるとは思っていないからだ。神からの
パスがゴール下にいた翼に通る。
武藤「さあ、こいよ。ゴールはすぐそこだ」
翼「ええ、いきますよ!」
【行動選択】(現在のガッツ 580/600)
A ダンクだ!(ガッツ消費80、シュート成功率9/13、成功後の流れ+2)
B ゴール下だ!(ガッツ消費30、成功率9/13、成功後の流れ+2)
(先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)
「流れ」の計算:ゴール(1)、ダンク(0.7)、武藤を抜いた(0.7)
833 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 18:49:11 ID:wuh6Chx2
B
834 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 18:52:43 ID:nkv7fkJs
A
835 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 19:02:29 ID:Wu8Hfy9Y
B
836 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 19:29:24 ID:3VdFct4E
>B ゴール下だ!(ガッツ消費30、成功率9/13、成功後の流れ+2)
翼(ゴール下でいく!)
翼はゴール下からのシュートに跳ぶ。武藤もブロックに向かう。
武藤「やらせるかッ!!」
先着2名で
(攻撃側)
翼のシュート→ ! card+(シュート)50
(守備側)
武藤のブロック→ ! card+(ブロック)51
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧0→シュートがブロックを越える(ゴール判定に。0の時は補正に−1、5以上で+1)
=−1→こぼれ球になり競り合いに。
≦−2→守備側がブロックに成功。
【補足・補正】
翼のマークがダイヤの時、「左手はそえるだけ」が発動し数値に+2されます。
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
837 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 19:29:39 ID:???
翼のシュート→
ハート4
+(シュート)50
838 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 19:30:04 ID:???
武藤のブロック→
ハート2
+(ブロック)51
839 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 19:35:08 ID:???
翼のゴール下って厳密には幾つだっけ?
840 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 19:38:35 ID:???
>>839
シュートの能力は50で、ゴール下の補正は−4ですよ〜。
なんで、5以上ならシュート成功ですね。
841 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 20:11:50 ID:3VdFct4E
>翼のシュート→ ハート4 +(シュート)50=54
>武藤のブロック→ ハート2 +(ブロック)51=53
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧0→シュートがブロックを越える
翼(シュート対ブロックならシュートが絶対的に有利!弱気になるな。今までだってチャンスを
必ずものにしてきたじゃないか。俺は運命の女神に選ばれた男だ!)
強気にシュートにいく翼。
武藤「ちぃっ!(こいつ、やっぱりシュートは上手いぞ)」
武藤のブロックをかいくぐり、ボールはリングに向かう。
先着1名で
翼のゴール下は入るかな!?→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
数値が
≧5 ゴール!得点に!
≦4 リングに弾かれ、リバウンド勝負に!
842 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 20:12:12 ID:???
翼のゴール下は入るかな!?→
ダイヤ10
843 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/18(日) 20:19:46 ID:3VdFct4E
>翼のゴール下は入るかな!?→ ダイヤ10
>≧5 ゴール!得点に!
ふわっ
柔らかい軌道を描いた翼のシュート。緩やかな曲線を描きながらボールはリングに吸い込まれた。
パサァッ
シュートが決まったことを確認すると翼は武藤に向かって人差し指を立ててアピールする。目が
合うとニコッと微笑み、踵を返し自陣に戻る。
武藤「(ヤロウ……『まずは俺の1勝』ってか)お前ら、この借りはすぐに返すぞ」
武藤チーム「おう!」
***
翼のゴールで流れが動きました(神チーム 10 → 12 : 10 → 8 武藤チーム)
今日はここまでです。
844 :
森崎名無しさん
:2009/01/18(日) 20:20:49 ID:???
乙でした。
845 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/19(月) 11:04:28 ID:pfIXP3rI
失点直後の武藤チーム。
武藤「さて、ジャンプボールで負けた田辺には馬場が、ドリブルで抜かれ、シュートはブロック
された神には宮益が、翼には俺が、それぞれリベンジしてえよな。まずは……」
馬場(田辺さんに勝ってレギュラー獲りのアピールを!)
宮益(僕は……神に勝つことを諦めた訳じゃない。頼む、チャンスを!)
横島(まだ試合が始まって間もないけど、チーム内では俺が一番活躍している!ユニフォームも
夢じゃない!?)
先着1名で
最初のキーマン→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
カードのマークが
ダイヤ・ハート→「当然、俺だ。アイソレーションで返す」
スペード→「宮益。神に見せてやれよ、3年の意地をさ」
クラブ→「馬場、海南のbPセンターは誰か見せつけてやれ!」
JOKER→「キーマン?横島に決まっているだろう!」
846 :
森崎名無しさん
:2009/01/19(月) 11:07:26 ID:???
最初のキーマン→
ハート10
847 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/19(月) 11:40:46 ID:pfIXP3rI
>最初のキーマン→ ハート10
>ダイヤ・ハート→「当然、俺だ。アイソレーションで返す」
武藤「(宮益と馬場には悪いが)当然、俺だ。あっちがやってきたアイソレーションで返す」
一同「おう!」
宮益(まあ、チームのキャプテンは武藤だ。キャプテンがやられっ放しじゃ士気も下がる)
馬場(ゴール下での争いなら、僕も絡むチャンスがあるはず)
一方の神チームは……
神「さて、次の1本を止めて、完全に流れを持ってきたいところだね。向こうはどうくるかな?」
田辺「やっぱり武藤さんでくるんじゃない?キャプテンだし」
味方SG「ああ。だが、宮益さんの3Pシュートでくるってセンも否定できないぞ」
神「宮さんは俺がマークする。楽なシュートは絶対に打たせない。それよりも対策が必要なのは
向こうのアイソレーションだ。武藤さんを翼1人に任せるのはキツイだろう」
味方SF「ゾーンでいくか?ローポスト(ゴール付近)を俺と田辺と翼で固めれば……」
田辺「うん、アイソレーションは出来ないはずだよ。馬場くんと横島くんにもミドルシュートは
ないから有効だし、相手SGは味方SGにマークしてもらえばいいんだしさ」
神「そうだな。トライアングル・ツーでいくか」
翼(確かに理には適ってる。でも、それでいいのか?俺じゃ武藤さんを止められないのか?)
848 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/19(月) 11:41:10 ID:pfIXP3rI
神「じゃあ、今の作戦でいいかい?」
翼「……」
A 悔しいけど作戦としては間違っていない。大人しく従おう。
B いや、俺が武藤さんを止めてみせる。マンツーマンのままでいくように提案する。
C その他(好きに書いてください。誰かに同意する時ははっきり分かるようにお願いします)
(先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)
849 :
森崎名無しさん
:2009/01/19(月) 11:47:07 ID:le9KLe2s
A
850 :
森崎名無しさん
:2009/01/19(月) 11:51:17 ID:xJfLobkk
A
851 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/19(月) 15:39:21 ID:pfIXP3rI
>A 悔しいけど作戦としては間違っていない。大人しく従おう。
翼(悔しいけど作戦としては間違っていない。大人しく従おう)
神「じゃあ、2−3のゾーンでいくよ。翼もそれでいいね?」
翼「……はい」
そして、試合が再開する。ボール運びの宮益が相手のフォーメーションを見て驚く。
宮益「!(ゾーン!マンツーじゃないのか)」
武藤「宮益、アイソレーションはなしだ。パスとドリブルで相手のフォーメーションを崩す!」
宮益「了解!」
神(やっぱりアイソレーションだったのか。よし、相手の動揺を誘えた!)
宮益(横島が中にいてもミドルシュートがないことが分かっているから相手を揺さぶれない。
僕が切り込むしかない。でも、神を抜くのは一苦労だぞ……)
宮益は神チームの選手の位置を確認すると横島を近くに呼ぶ。
宮益「横島、ヘルプ頼む!」
横島「は、はい!」
近寄ってきた横島にドリブルで近づくと、そのまま手渡しでボールを預ける。そばにいる神に
聞こえないよう小声で横島に指示を出しながら。そして、横島の横を通り過ぎる。
ボールを受け取った横島は宮益の進路に顔を向ける。神もそれを見て、宮益にボールを戻すものと
パスカットに入ろうとするが、横島はすぐに逆方向を向き、相手SGにパスを出す。
852 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/19(月) 15:41:09 ID:pfIXP3rI
神「しまった!フェイントか(横島に騙されるとは)」
その瞬間、横島の動きにつられた神が止まったことで宮益がフリーになる。横島のパスを受けた
相手SGはその宮益にパスを出そうとする。
味方SG「おっと、俺がいることを忘れるなよ!」
相手SG(ここはなんとしてでもパスを通す!)
先着2名で
(攻撃側)
相手SGのパス→ ! card+(パス)45−(作戦ミスによる動揺)2
(守備側)
味方SGのパスカット→ ! card+(パスカット)44
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側のパスが通る!
1、0、−1→左から(武藤がフォロー)(せりあい)(翼がフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
853 :
森崎名無しさん
:2009/01/19(月) 15:42:34 ID:???
相手SGのパス→
クラブ7
+(パス)45−(作戦ミスによる動揺)2
854 :
森崎名無しさん
:2009/01/19(月) 15:58:35 ID:???
味方SGのパスカット→
クラブ8
+(パスカット)44
855 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/19(月) 16:53:27 ID:pfIXP3rI
>相手SGのパス→ クラブ7 +(パス)45−(作戦ミスによる動揺)2=50
>味方SGのパスカット→ クラブ8 +(パスカット)44=52
神チームに作戦を読まれ、先に対策を練られていたことで武藤チームは焦っていた。特にこの
相手SGは。彼は「使われる」側のプレイヤーであり、作戦の中では最大限に力を発揮できる
監督としては計算しやすい選手ではあるのだが、こういった不測の事態に対応しきれないという
弱点があることもまた事実だった。
「もう少し主体性というか自主性というか、まあそういったもんがあれば一皮むけるんだろうが」
というのが彼への高頭監督の評価だった。そんな彼が動揺したまま放ったパスは、フォームから
コースが丸分かりで、精神的優位に立っていた味方SGはあっさりとそのボールをカットする。
相手SG「あッ!?」
味方SG「カウンターだぜ!」
宮益「しまった!(前に来すぎた。ここから戻っても追いつけないか……いや、戻るしかない)」
ドリブルで相手コート奥に進む味方SG。武藤チームのメンバー全員が懸命に走って戻っては
いたが、どうにか追いつけそうなのは最後尾にいた横島だけだった。
横島「ちくしょー!やらせるか!!(県大会に出れば、美神さんやおキヌちゃんも見にきて
くれるって言ってたんだ。俺はユニフォームを奪ってみせる!)」
必死の形相で走った甲斐があり、シュート体勢に入る前に横島は味方SGに追いついた。
856 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/19(月) 16:54:17 ID:pfIXP3rI
横島(よ、よし!ブロックよりはディフェンスの方が得意だ)
味方SG(ちっ!どいてろよ、雑魚が!)
先着2名で
(攻撃側)
味方SGのドリブル→ ! card+(ドリブル)47
(守備側)
横島のディフェンス→ ! card+(ディフェンス)44
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側が守備側を抜く!
1、0、−1→左から(神がフォロー)(せりあい)(宮益がフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
【補足・補正】
横島のマークがハートの時、煩悩解放が発動し数値に+10されます。
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
857 :
森崎名無しさん
:2009/01/19(月) 16:54:54 ID:???
味方SGのドリブル→
クラブ6
+(ドリブル)47
858 :
森崎名無しさん
:2009/01/19(月) 16:59:20 ID:???
横島のディフェンス→
ダイヤA
+(ディフェンス)44
859 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/21(水) 22:54:15 ID:qiomAeTE
>味方SGのドリブル→ クラブ6 +(ドリブル)47=53
>横島のディフェンス→ ダイヤA +(ディフェンス)44=45
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く!
横島(え〜っと、ディフェンスの基本は……)
味方SGの前にさっと入る。
横島(膝を曲げて、腰を低くする。そして相手の顔を……)
海南で基礎からしっかり叩き込まれてきたそのディフェンスの構えはすでに初心者のものでは
なかった。ただ、「正しい構え」を意識するあまりそれらをひとつひとつ確認しすぎたことが
災いした。
横島「(相手の顔を見るッ!)って、オイッ!」
横島が顔を見ようとした時、すでに味方SGは横島の後ろに進んでいた。
横島「俺のバカ!俺のバカ!!」
高頭「まあ、構えはよかったな。もう少しスムーズに動ければいいんだが……欲張りすぎか」
味方SG(驚かせやがって。初心者は大人しくしてな……ってウチの翼もそうか)
自分にツッコミを入れつつ、レイアップシュートの体勢に入る。
横島「外れろー!」
味方SG(外すかよ)
860 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/21(水) 22:54:46 ID:qiomAeTE
先着1名で
味方SGのレイアップシュートは入るかな!?→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
数値が
≧2 ゴール!得点に!
≦1 リングに弾かれ、リバウンド勝負に!
※フリーのため補正に+2されています。
861 :
森崎名無しさん
:2009/01/21(水) 22:55:18 ID:???
味方SGのレイアップシュートは入るかな!?→
ハート6
862 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/21(水) 23:07:36 ID:qiomAeTE
>味方SGのレイアップシュートは入るかな!?→ ハート6
>≧2 ゴール!得点に!
味方SGのレイアップシュートは当然のごとくリングに吸い込まれる。
ファサァ
味方SG(俺だってレギュラーを諦めた訳じゃねえ。神や宮益さん、舘嶋にもしかしたら清田も
ライバルになるかもしれない激戦区だが、俺は俺のベストを尽くす!)
自身の強い決意を再確認し、味方SGは自陣に戻っていった。
***
流れ 神チーム 12 → 13 : 8 → 7 武藤チーム
863 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/21(水) 23:22:40 ID:qiomAeTE
【部内戦Aリーグ 最終戦】
メンバー
神チーム 神 味方のSG 味方のSF 翼 田辺 (チーム得点力 98)
武藤チーム 宮益 相手のSG 横島 武藤 馬場 (チーム得点力 95)
流れ 神チーム 13 : 7 武藤チーム
時間 5分(20分間のみ)
得点 神チーム 19 − 8 武藤チーム
得点者 神4 翼6 田辺3 SG4 SF2
***
最初の2ゴールで流れを掴んだ神チームは武藤チームとの差を広げていった。そして、5分が
経つ頃には10点以上の差がついていた。
神「よし、こっちの作戦は上手くいってる。このまま2−3ゾーンでいくぞ!」
一同「おう!」
精神的に盛り上がる神チーム。一方の武藤チームは……
武藤「俺が切り崩す!横島、俺の代わりに前にいけ。宮益、向こうコートでは俺がボール運びを
する。いいな」
宮益「うん。(僕もPGが専門って訳じゃないし、ボール運びに拘る気はないよ)」
そして、武藤チームの攻撃。宣言どおりハーフライン付近でボールを受け取った武藤がドリブルで
切り込んでいく。
神「武藤さんがくるぞ!誰かケアして(俺は宮さんのマークを外せない!)」
864 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/21(水) 23:23:34 ID:qiomAeTE
味方SG「任せろ!」
味方SF「俺もいく!」
自分のチェックにくる味方SGとSFの姿を確認して武藤が冷笑する。
武藤「フッ、俺を相手に2人で足りるかい?」
先着3名で
(攻撃側)
武藤のドリブル→ ! card+(ドリブル)51−(囲まれたペナ)4
(守備側)
味方SGのディフェンス→ ! card+(ディフェンス)43
味方SFのディフェンス→ ! card+(ディフェンス)42
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側が守備側を抜く!
1、0、−1→左から(宮益がフォロー)(せりあい)(神がフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
【補足・補正】
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
865 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/01/21(水) 23:24:33 ID:???
武藤のドリブル→
クラブ5
+(ドリブル)51−(囲まれたペナ)4
866 :
森崎名無しさん
:2009/01/21(水) 23:24:55 ID:???
武藤のドリブル→
スペード2
+(ドリブル)51−(囲まれたペナ)4
867 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/01/21(水) 23:26:37 ID:???
味方SGのディフェンス→
ハート7
+(ディフェンス)43
868 :
森崎名無しさん
:2009/01/21(水) 23:30:39 ID:???
味方SFのディフェンス→
スペード8
+(ディフェンス)42
869 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/21(水) 23:59:58 ID:qiomAeTE
>武藤のドリブル→ クラブ5 +(ドリブル)51−(囲まれたペナ)4=52
>味方SGのディフェンス→ ハート7 +(ディフェンス)43=50
>味方SFのディフェンス→ スペード8 +(ディフェンス)42=50
>(攻撃側の数値)52−MAX(守備側の数値)50が≧2→攻撃側が守備側を抜く!
自分の進路に立つ2人の敵を確認した武藤は、完全に囲まれる前にドリブルの向きを右に変える。
そちら側にいた味方SGが反応し、重心を移動し、1歩を踏み出そうとしたその瞬間に武藤は
今度は左に進路を変え、たった今出来た味方SGと味方SFの間の狭い隙間を通る。
味方SG「しまった!」
味方SF「くっ!(役割を分担しすぎたのか!?)」
武藤(そうさ、2人いることで心に隙ができちまっていたのさ。1人だったらもしかしたら
反応くらいは出来ていたかもな。ま、それでも俺は止められないが)
高頭「そう、2人がかりとは役割を分担することではない。2人ががむしゃらに喰らいつく
ことで、無理矢理にでもボールを奪うということだ。あの2人も攻撃面はまあまあだが、
まだ守備では甘い点があるな。だが、今のプレーは武藤の度胸があってのことだな」
横島(さすが、師匠!『リスクを恐れるな。リスクがあってこその成果だ』って覗きに行く時、
よく言ってたっけ。おっと、ここで師匠の動きを助けるんだ!)
ディフェンス2人を置き去りにして、武藤は神チームのコート奥に侵入する。堪らずチェックに
向かおうとする翼の前に横島が立ち塞がる。横島のすぐ前まで来ると、武藤は横島にボールを
渡し、ゴール正面に向かって進もうとする。翼も武藤につられ、そちらに動くが武藤がボールを
持っていないことに気付き、今度は横島の方に向かおうとする。しかし、そこで横島が再び
武藤にパスを出しボールを戻す。
870 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/22(木) 00:00:57 ID:D4T9CdO+
翼「なにィ!」
横島(見たか、俺と師匠の連係プレー!……師匠以外の人とはまだあんまり上手く出来ないけど)
武藤「ナイス、横島!」
そして、制限区域に入ったところでジャンプシュートを放つ。
先着1名で
武藤のジャンプシュートは入るかな!?→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
数値が
≧2 ゴール!得点に!
≦1リングに弾かれ、リバウンド勝負に!
※フリーのため補正に+2されています。
***
今日はここまでです。
871 :
森崎名無しさん
:2009/01/22(木) 00:09:07 ID:???
武藤のジャンプシュートは入るかな!?→
ハート2
872 :
森崎名無しさん
:2009/01/22(木) 11:27:50 ID:???
決まったとは言えこの引きの弱さは
そう遠くない将来、武藤さんが安西先生と湘北補欠の呪いによってチャンスに弱いが憑いてしまうフラグなんですね分かります。
873 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/22(木) 13:32:55 ID:cFc3JtNA
>>872
記念すべき武藤さんのヘタレ化の始まりのシーンですね。
さて、このスレの海南も湘北と戦うんでしょうか?
海南を翔陽とも戦わせたいし、瑞穂もいるし、武里も活躍させたいし……
って、もうすぐ県大会だ!やべえ、迷ってる時間がない!!
***
>武藤のジャンプシュートは入るかな!?→ ハート2
>カードの数値が≧2 ゴール!得点に!
距離は少しあったが、それでも普段の武藤なら外すようなシュートではなかった。しかし……
ガコン、ガコン
ボールはリングの上で弄ばれる。何度もリングに弾かれバウンドする。
武藤「は、入れ!」
ガコン、パスッ
武藤の願いが届いたのか、ボールはネットを無事に通過する。
武藤(ほっ)
高頭(う〜む、練習なら安定して入るシュートのはずなのだが……今まで気付かなかったが、
本番に弱いタイプだったのか?)
高頭は手元のノートに何かをメモした。
***
流れ 神チーム 13 → 12 : 7 → 8 武藤チーム
874 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/22(木) 13:44:12 ID:cFc3JtNA
神「大丈夫、まだこっちがリードしてる!試合の流れもそう簡単に向こうに持っていかれる
こともない。落ち着いてこの1本取ろう!」
一同「おう!」
レギュラーの実力を見せつけるかのような武藤の単独突破、横島のまさかの連係プレーに動揺
しそうなチームメイトを落ち着かせる神。チームメイトも冷静さを取り戻す。
田辺「次は僕にも攻めさせてよ。この試合の間に馬場くんと勝負をつけないと」
ボールをもらいに戻ってきた神とすれ違いざまに、相手コートに向かう田辺が声をかける。
神「そうだな。チャンスがあったら回すよ」
田辺「お願いね」
神(さてと……)
神は味方SGからボールを受け取ると、コートを見渡す。味方の動きを見ながら相手コートに
進む。味方がコート内を動くがなかなかフリーになれない。パスを出せないでいると宮益が
チェックにくる。
宮益「僕もそろそろ勝たないとね」
神「宮さん……(悪いけど、俺はあなたにも負ける訳にはいかない)」
875 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/22(木) 13:44:39 ID:cFc3JtNA
先着2名で
(攻撃側)
神のドリブル→ ! card+(ドリブル)50
(守備側)
宮益のディフェンス→ ! card+(ディフェンス)47
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側が守備側を抜く!
1、0、−1→左から(宮益がフォロー)(せりあい)(神がフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
【補足・補正】
接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。
接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
876 :
森崎名無しさん
:2009/01/22(木) 13:50:35 ID:???
神のドリブル→
ハート8
+(ドリブル)50
877 :
TSUBASA DUNK
:2009/01/22(木) 13:50:38 ID:???
判定の結果に間違いが……下が正しいです。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側が守備側を抜く!
1、0、−1→左から(味方SGがフォロー)(せりあい)(相手SGがフォロー)
≦−2→守備側がボールを奪う!
878 :
森崎名無しさん
:2009/01/22(木) 14:16:08 ID:???
宮益のディフェンス→
クラブA
+(ディフェンス)47
879 :
森崎名無しさん
:2009/01/22(木) 14:16:27 ID:???
この俺がクラブAだと・・・!
880 :
森崎名無しさん
:2009/01/22(木) 14:26:22 ID:???
クラブA「コンゴトモヨロシク!」
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