キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/13(水) 20:45:01 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回り、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出る事になる。
一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
まだまだ弱小の域を出ない事を自覚しつつも、反町は必ず強者を見返してやると強く誓うのだが…。
233 :
森崎名無しさん
:2009/05/15(金) 23:52:52 ID:i2XbOevg
F 2人で橙の練習を見る
234 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 00:01:47 ID:???
0時を過ぎましたので、お手数ですがもう一度再投票をお願いします。
235 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:03:34 ID:O3gAQHXo
A
236 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:04:13 ID:uwrjDb1c
A
237 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 00:10:57 ID:???
>A.自分の練習を見てもらうように頼んでみる
=========================================================================================
反町(そうだな……俺より実力が上の藍さんなら、きっと為になる指導をしてくれるはずだ)
そう考えた反町は、すぐさま藍に練習を見てもらえないかと頼んでみる。
基本的に人当たりがよく、また、反町に対しては負い目も持っている藍。
自分の式である橙が世話になっているチームのキャプテンだという事も働き、藍は快く了承してくれた。
その後、反町は藍の前で一通りの動きを見せてみる。
ドリブル、パス、シュート、タックル、パスカット、ブロック、競り合い。
橙が手伝ってくれたという事もあり、それらはスムーズに見せる事が出来た。
藍「ふむ……。 はっきり言って、シュートは私は何も教えられない。
君のシュート力は既に中堅どころか、強豪にも迫る程の力を備えている。
他の面……特にパスカットならば、私もコーチングが出来るとは思うがね。
……もしくは、必殺技を鍛えるか、開発してみるかい?」
反町「そうですね……」
A.ドリブルを見てもらう
B.パスを見てもらう
C.シュートを見てもらう
D.タックルを見てもらう
E.パスカットを見てもらう
F.ブロックを見てもらう
G.せりあいを見てもらう
H.必殺技の改良を手伝ってもらう
I.必殺技の開発を手伝ってもらう
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
238 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:12:56 ID:UaF8N8Ro
E
239 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:14:14 ID:O3gAQHXo
H
240 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:15:31 ID:uwrjDb1c
E
241 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 00:23:48 ID:???
>E.パスカットを見てもらう
=======================================================================================
反町「パスカットを見て下さい!」
藍「ん、いいだろう。 確かに……前線にいる事が多い君でも、そういう機会は多いだろうしね。
橙、私と一緒にパスを回しなさい」
橙「はい!」
そう言うと、藍と橙は華麗にパスを回しながらフィールドを駆け回る。
橙がオータムスカイズに加入してかなりの時が経つというのに。
まるで毎日練習を積んでいるかの如く息が合っているのは、気のせいではないだろう。
藍「さあ、来るんだ。 私達からボールを奪ってみろ!」
反町「はい!!」
242 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 00:23:55 ID:???
先着3名様で、
藍のコーチング→! card=
橙のパス回し→! card/2=
反町の練習→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
数字によって下記の表に従い分岐します。
三人の数字の合計値が…。
1〜4=効果が無かった…
5〜8=+1
9〜14=+2
15〜20=+3
21〜28=+4更に必殺技フラグ習得
29以上=+4・更に必殺技習得
※藍のコーチングと反町の練習のマークが同じ場合、合計値に+3の補正が付きます。
※藍のコーチングと橙のパス回しのマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。
243 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/05/16(土) 00:24:18 ID:vmUoMvBQ
藍のコーチング→
クラブ4
=
244 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:26:47 ID:???
橙のパス回し→
クラブ4
/2=
245 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:28:22 ID:RKtOS16k
反町の練習→
クラブA
=
246 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 00:33:13 ID:???
なんというクラブ祭り……そして藍と橙、息ぴったりすぎるww
本日はここまで。
明日はこの判定の続きから書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でした。
247 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:34:20 ID:???
乙でした
248 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:39:41 ID:???
数値的にはかなりアレなのにwww
249 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 00:46:17 ID:???
ギリギリ+3か
250 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 16:44:48 ID:???
藍のコーチング→ クラブ4 =4
橙のパス回し→ クラブ4 /2=2
反町の練習→ クラブA =1
4+2+1+(反町と藍・マーク一致+3)+(橙と藍・マーク一致+5)=15=反町のパスカット+3
===========================================================================================
藍と橙のパス回しは、反町の目から見ても文句の付け所の無い見事なコンビプレイであった。
藍のボール捌きは当然として、橙もまた藍と共に動く事により。
いつも以上の上手いパスワークを見せている。
しかも、かなり早い感覚でボールのやり取りが行われるというのに。
二人はまるで普通に走っているかのようなスピードでフィールドを駆け回っていたのだ。
反町(でも、騒霊楽団のトリオプレイに比べれば……まだ!)
パスを回す人員はたった二人だけなので、騒霊楽団のトリオプレイに比べればまだパスの軌道が予測しやすい。
反町は二人を追いかけながらタイミングを計ると。
橙が蹴り出したパスに思い切り飛びつくが……。
反町「ぐっ……!?」
足先にボールは当たったものの、完全にカットは出来ずにボールはこぼれ玉となる。
それを橙は素早くリカバーし、再び藍にパスを送った。
藍(ふむ……まだカットの勘は甘いが、ボールに触れる事が出来るだけ上々だな)
251 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 16:45:05 ID:???
その後も三人の練習は続き、反町はパスカットに没頭する。
結局、一度も藍と橙のパスワークを完璧にカットが出来なかったものの。
触れてこぼれ玉にさせる事が出来る程度にはパスカット技術は向上した。
藍「さて、練習はこの辺にしておこう。 そろそろ朝餉の時間だしな」
橙「そうですね!」
藍の言葉に橙は頷き、反町も息を切らせながら同意をした。
そうして橙と反町が揃って自宅に帰る間際。
不意に、藍が反町に声をかける。
藍「そういえば先ほど、私はお前を中堅にも迫る程と言ったが……。
訂正をしておく、お前の実力は既に中堅の者とそう遜色は無い」
反町「えっ?」
藍「シュート力に特化している面があるとはいえ、他の能力も決して低い訳ではない。
……チームとしての格はさておき、君の実力は既に中堅のものだ」
突然の藍の言葉に、反町はしかし驚きつつも頷く。
総合力ならば、既にオータムスカイズの者達の中ではずば抜けているという事は。
反町とて当然ながら自覚をしていたからだ。
藍「ともかく、これから先は少々練習をしても成果が上がりにくくなるかもしれん。
中堅ともなれば伸びしろはなくなってくる……まあ、完全に成果が無いという事も無いだろうがね」
反町「……そうですね」
その後も二、三、藍と言葉を交わし……反町と橙は自宅へと帰るのであった。
※反町の選手としての格が『中堅』になりました。 以後、練習で能力が若干上がりにくくなります。
※練習をして反町のガッツが減少しました 700/700→500/700
252 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 16:45:15 ID:???
自宅に到着すると、いつものように既に居間には全員が勢ぞろいしていあ。
そしてこれまたいつもの如く、腹をすかせて喚くチルノを適当に受け流しつつ。
オータムスカイズは今日も揃って朝食を頂く。
そうして朝食を取った後、しばらくの食休みをして反町達は再び人里近くのコートに移動をするのだった。
妖精2「よっしゃあ! 今日もガンガンいくわよ!!」
妖精1「そうね!」
妖精3「がんばろ〜ねぇ〜」
反町(さて……どんな練習をしようかな)
A.ポジション別練習をする(それぞれのポジションに対応した能力が上昇します)
B.ガッツ練習をする(現在の最大ガッツに比例し、最大ガッツが上がります)
C.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに普通に上がります)
D.コーチングをする(反町の能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします)
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
253 :
キャプテン井沢
◆TR3983VR7s
:2009/05/16(土) 16:49:26 ID:TqxnGEi2
A
254 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 16:49:29 ID:DzwCV4BE
D
255 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 16:54:19 ID:kRcMB2J6
D
256 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 16:57:32 ID:???
>D.コーチングをする(反町の能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします)
================================================================================================
反町(よし、今日は俺は誰かをコーチングするとするか。
でも誰をコーチングしよう……)
A.静葉
B.穣子
C.橙
D.大妖精
E.椛
F.にとり
G.リグル
H.チルノ
I.妖精1
J.妖精2
K.妖精3
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
257 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 17:09:52 ID:DzwCV4BE
G
258 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 17:15:16 ID:O3gAQHXo
D
259 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 17:22:05 ID:???
格システムで成長率落ちるって事はバランス良くしようとすると逆に損なのだろうか
260 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 17:25:29 ID:We49Q1nI
A
261 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 17:27:02 ID:???
一人で練習する時は必殺技の改良は出来ないんですか?
262 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 17:30:35 ID:???
>>259
バランス良く育てるのも、一点特化も損という事はありません。
ただ、このままシュートだけを鍛えると。
後々、本当にシュートしか出来ない選手になるので練習は計画的に。
現段階でも他のオータムスカイズ選手にシュート以外では負けてる面も多々ありますからね。
>>261
一人の朝練or特殊練習イベント(さっきの藍様の指導)などで改良や開発は出来ます。
誰かを誘うor通常の練習だと出来ません。
263 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 17:41:59 ID:???
練習についてですが、簡単に説明しておきます。
以後の指針にでもしていただければ幸い。
ポジション別練習→これが一番使用頻度多いかも?
ポジション毎に必要な能力が上がるので、何をしようか迷った時にはこれを。
ガッツ練習→今まで選ばれてませんが、実は結構大事。
ガッツが無いと騒霊楽団戦のように途中で息切れする事が多々あります。
それに、ガッツが多いと必殺技もガンガンいこうぜ!で使えるようになるので。
あればある程ガッツは便利です。
個人練習→自分の苦手な能力を上げるにはこれが便利。運も絡みますが。
コーチング→味方の能力を意図的に上げる事が出来るのが一番の長所。
難点は反町の能力との対比で上がりやすさが変わる事くらい。
264 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 17:43:03 ID:???
因みに、ガッツの上限は999です。
-----現在投票受付中------
265 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 17:53:23 ID:a+6jqGiQ
A
266 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 18:03:11 ID:???
>A.静葉
=======================================================================================
反町「静葉さんは俺と一緒に練習をして下さい。
他の皆は、昨日と同じように個人練習だ」
静葉「……ええ、わかったわ」
穣子「さてと、それじゃあやりますか!」
少し静葉の反応が気になったが、反町はあえて気にする素振りは見せずに静葉と共に練習の準備をする。
しかし、やはりどこか静葉の反町を見る目はいつもと違っていた。
反町(何だか騒霊楽団戦から静葉さんの視線が冷たい気がする……。
まあ、それはさておき。 今日は何を教えようかな……)
A.ドリブル練習 × (教える事が無い…)
B.パス練習 × (教える事が無い…)
C.シュート練習 ◎ (凄く上がりやすい)
D.タックル練習 ● (やや上がりにくい)
E.パスカット練習 ● (やや上がりにくい)
F.ブロック練習 ○ (上がりやすい)
G.せりあい練習 ● (やや上がりにくい)
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
267 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:05:26 ID:1NKs9hos
C
そろそろ会話もしとかないとなぁ
268 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:08:19 ID:7NwVgnsg
C
そういや反町ってドリブルあんま鍛えてないな
269 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 18:12:10 ID:???
>C.シュート練習 ◎ (凄く上がりやすい)
=========================================================================================
反町「静葉さん、俺が今日教えるのはシュートの練習です。
トップ下をやる以上、ミドルシュートを撃てるだけの威力を備えておいた方がいい」
穣子「ええ、そうね」
静葉は反町の言葉に頷き、同意をする。
現在、静葉のドリブルとパスはかなり高いレベルで安定しているものの。
シュート力だけは未だに不安が残る。
それさえ改善されれば、静葉のMFとしての実力は更に向上するだろう。
反町「とにかく、やってみましょう。 シュートの指導なら、任せてください」
先着2名様で、
反町のコーチング→! card=
静葉の練習→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
数字によって下記の表に従い分岐します。
二人の数字の合計値が…。
1〜2=効果が無かった…
3〜6=+1
7〜12=+2
13〜18=+3
19〜24=+4
25〜28=+5・更に必殺技フラグ習得
29以上=+5・更に必殺技習得
※反町のコーチングと静葉の練習のマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。
270 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:13:26 ID:???
反町のコーチング→
スペード9
=
271 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:13:34 ID:???
静葉の練習→
ダイヤQ
=
272 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 18:27:46 ID:???
反町のコーチング→ スペード9 +静葉の練習→ ダイヤQ =21
静葉のシュート+4
===========================================================================================
どこかぎくしゃくしていた静葉と反町であったが、練習をしていく内に。
その不自然さは次第に消えていった。
元来生真面目な性格の静葉は元より、もっとオータムスカイズのメンバーを強くしたいと思う反町。
練習をしている間だけは、二人の間にはしこりなど全く無かった。
そうなれば、元々シュートは決して不得手では無い静葉。
反町の確かな指導を受け、着実に力を伸ばしていく。
反町「静葉さん、シュートを撃つ時は基本的にゴールの隅を狙うんです。
俺や静葉さんは騒霊楽団のメルランのような爆発的キック力は持ってない。
だから、相手がブロックにも来れない、セービングも出来ないような位置を狙って打ち込むんです」
静葉「パスに通じるものがあるわね……わかった、やってみるわ」
パス精度にはそれなりの自信を持つ静葉。
反町の助言を聞きつつシュートを打ち込み続け、狙った箇所へとボールを蹴りつけていく。
そうして徐々に力を入れても精度を狂わせる事が無くなり……。
練習が終わる頃には、静葉のシュートは始める前に比べ格段に上昇をしていた。
静葉(やっぱり一樹君は頼りになるわ。
……だからこそ、私達をもっと頼って欲しいのだけど……)
反町(……今日で静葉さんの実力はかなり上がったみたいだ。
もう既に、騒霊楽団の人たちともそう変わりないレベルだぞ)
※静葉の選手としての格が『ダークホース』になりました。 以後、練習で若干能力が伸びにくくなります。
273 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 18:28:17 ID:???
二人が練習を行っていた一方、反対側のコートでは他の面々が思い思いの練習をしていた。
にとり「さーて、今日も張り切っていこうかー!」
椛「うッス! 頑張るッスよー!!」
リグル「ま、程ほどにね〜」
チルノ「あたいってば練習でもさいきょーよ!!」
先着3名様で、
穣子の練習→! card
橙の練習→! card
にとりの練習→! card
リグルの練習→! card
椛の練習→! card
チルノの練習→! card
大妖精の練習→! card
妖精1の練習→! card
妖精2の練習→! card
妖精3の練習→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
穣子と橙とにとり、リグルと椛とチルノ、大妖精と妖精1・2・3は一緒にコピペをしてください。
マークと数字によって下記の表に従い分岐します。
(フィールダー用判定表)
JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得!
ダイヤ→一番得意な能力
ハート→二番目に得意な能力
スペード→二番目に苦手な能力
クラブ→一番苦手な能力
274 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 18:28:32 ID:???
(GK用判定表)
JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得!
ダイヤ・ハート→セービング
スペード→1vs1
クラブ→せりあい
(静葉・にとり用判定表)
A〜4→効果が無かった…
5〜9→+1
10〜Q→+2
K→+2、更に必殺技フラグ獲得!
(穣子・橙・リグル・椛・大妖精・チルノ用判定表)
A〜3→効果が無かった…
4〜8→+1
9〜Q→+2
K→+2、更に必殺技フラグ獲得!
(妖精三人組用判定表)
A〜2→効果が無かった…
3〜6→+1
7〜10→+2
J〜Q→+3
K→+3、更に必殺技フラグ獲得!
275 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:30:32 ID:???
穣子の練習→
スペード4
橙の練習→
ハート3
にとりの練習→
JOKER
276 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:31:40 ID:???
にとりwww
まーたジョーカーかよwwww
277 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:32:03 ID:???
リグルの練習→
ハートQ
椛の練習→
ハート6
チルノの練習→
クラブ3
278 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:33:19 ID:???
大妖精の練習→
クラブ5
妖精1の練習→
ハートQ
妖精2の練習→
クラブ4
妖精3の練習→
クラブ9
279 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 18:34:52 ID:???
にとりが反町の能力を上回ってしまったな
にとりにもチームのコーチングをしてもらった方がいいかもしれんね
280 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 18:35:01 ID:???
>>276
流石のお値段以上ですね。
……どうしよう。二連続JOKERで何かスキルとかつけましょうかね。
281 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 19:23:38 ID:???
別にいらないっすよ
282 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 19:46:28 ID:???
穣子の練習→ スペード4 =ブロック+1
橙の練習→ ハート3 =効果無し…
にとりの練習→ JOKER =全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得!
リグルの練習→ ハートQ =シュート+2
椛の練習→ ハート6 =ブロック+1
チルノの練習→ クラブ3 =効果無し…
大妖精の練習→ クラブ5 =せりあい+1
妖精1の練習→ ハートQ =ドリブル+3
妖精2の練習→ クラブ4 =タックル+1
妖精3の練習→ クラブ9 =ブロック+2
========================================================================================
ゴール前では、穣子と椛、妖精3が揃ってリグルを相手にブロックの練習をしていた。
DFとして、ブロックの力はまだまだ心細い穣子と椛。
そして、今後ディフェンス能力を伸ばしていく中で何れ必要になるだろうと考えた妖精3。
彼女達の意気込みは凄まじいものがあった。
そうなれば、当然の事ながらリグルの練習にも成果は現れる。
練習嫌いではあるものの、エースストライカー(?)としてのプライドはあるリグル。
彼女達のブロックを崩してシュートを決め込んでやると、こちらもまた燃えていたのだ。
一方、反対側のフィールドでは妖精1と妖精2が練習をしていた。
妖精1はドリブルを、妖精2はタックルの練習をしている。
妖精2「ボールをよこせええええええっ!!」
妖精1「よこせって言われて、渡す程馬鹿じゃないって」
MFとしての能力を向上させたかった妖精1は、妖精2に付き合ってもらい格段にドリブル技術を向上させていた。
一方の妖精2も、妖精1の練習に付き合う中でタックルの技術を向上させる。
二人は仲睦まじくも、激しい練習をしていたのだが……。
その近く、コートの外側で胡坐をかいて船を漕いでいる妖精がいた。
チルノ「ZZZ……」
283 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 19:46:45 ID:???
彼女は最初、ドリブルの練習をしようとしていたのだが。
妖精1のドリブルの上手さに圧倒されてすっかりやる気をなくしていたのだった。
今日は練習はやめた、とばかりに。
反町がいない事をいい事にコートの外で惰眠を貪る事にしたのである。
チルノ「うひひ……あたいってばさいきょーね……ZZZ」
どうやら幸せな夢を見ているらしいが。
勿論、これでサッカーの技術など向上はしないのであった。
更にこちらは反対側のゴール前。
こちらでは、にとりが昨日と同じくセンタリングを上げ、大妖精と橙が競り合いをするという練習をしていた。
この日もまた、にとりの調子はすこぶる良かったらしく。
センタリングを綺麗に上げていく。
大妖精もそれに応えようと、その華奢な体で精一杯飛び出し、競り合いの練習に精を出していた。
しかし、どうも橙の動きは良くない。
それというのも、先ほどからにとりの上げているセンタリングが原因である。
にとり「行くよォッ! デリューヴィアルメア!!」
大妖精「よ〜しっ!」
橙「あ、あにゃにゃあ……」
284 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 19:46:56 ID:???
先日、必殺パスを開発しようと考えていたにとりがこの練習の中で編み出した必殺技。
"デリューヴィアルメア"。
これはにとりが持つ他の必殺技と同じく。
背中に背負ったリュックの中から水流を呼び出してその勢いでボールを押し出すものである。
水流の勢いがかかった分、普通のパスよりも止めにくく。
しかし、届く直前に水が綺麗さっぱり消えるように仕掛けられているので受け手には優しいものとなっている。
それならば当然ながら大妖精は平気な顔で競り合いにいけるのだが……。
橙は、向かってくる水流を見ただけでぶるぶると震え、動きを堅くしていたのだ。
それもまた、当然。
橙は化け猫――そして、式。
猫も式も、水にはとても弱い存在なのである。
にとり(う〜ん……このパスは橙相手には使えないかねぇ……)
橙「あにゃぁ〜……うぅぅ、お水怖いです〜……」
結局、橙は練習らしい練習が出来ず。
水嫌いも克服出来ずにそのまま正午となってしまい。
にとりはその光景を見ながら、頬をかきつつ苦笑いするのだった。
にとり(しかし、昨日今日と凄く調子がいいね……。
なんだか随分とサッカーが上手くなった気がするよ)
※にとりの選手としての格が"中堅"になりました。
※にとりが必殺パス【デリューヴィアルメア】を習得しました。 消費ガッツ100。 補正+4。
※にとりが二連続JOKERを出したのでご褒美。 必殺フラグ(固有スキル)を入手。
285 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 19:47:05 ID:???
正午となったことで、反町は再び皆を集めて今日の練習の終了を告げる。
途中、欠伸をしていたチルノは気になったものの……。
反町はあえて何も言わず、そのまま解散というのだった。
その言葉を聞くと同時に、椛は妖怪の山へと仕事へ向かい、橙は藍に用事があると告げてどこかへ去ってしまう。
反町(さて、俺は午後はどうしようかな……)
A.一旦家に帰って昼食を取る(ガッツ小回復)
B.このままどこかに行く(誰かを誘うか、どこに行くかは後で選択出来ます)
C.このまま新メンバーを探しに行く(誰かを誘うか、誰を探しに行くかは後で選択出来ます)
D.その他 自由投票枠
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
286 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 19:47:45 ID:???
>>281
いらないとの事でしたが、やっぱりJOKER連続引きは珍しいのでフラグだけゲットさせました。
287 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 19:51:24 ID:ErWxlYHI
A
288 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 19:52:20 ID:DzwCV4BE
A
289 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 19:59:19 ID:???
>A.一旦家に帰って昼食を取る(ガッツ小回復)
=======================================================================================
反町(そうだな。 やっぱり人間、三食しっかり取る事が大事だ)
そう決めると、反町は早速近くにいた穣子に話しかけ昼食を取る事を伝える。
穣子は二つ返事でOKし、二人は揃って自宅へと帰っていった。
家に残っていたのはにとり、リグル、チルノ、大妖精、静葉、妖精達。
穣子の作った昼食を食べながら話を聞くと、妖精達は午後は遊びに行くという事だ。
強くなると誓ったとはいえ、やはり息抜きも必要である。
その後、昼食を取り終えると妖精達は早速遊びに行く準備を始め。
リグルとチルノは自室で眠ると言い、大妖精と静葉は居間に残った。
穣子は、皆が食べた食器を片付けに向かっている。
反町(さて、俺はどうするかな……)
A.どこかに行く(誰かを誘うか、どこに行くかは後で選択出来ます)
B.誰かと話してみる(誰と話すかは後で選択出来ます)
C.新メンバーを探しに行く(誰かを誘うか、誰を探しに行くかは後で選択出来ます)
D.練習をする(誰かを誘うか後で選択出来ます)
E.穣子の食器洗いを手伝ってみる
F.妖精達の遊びに参加させてもらってみる
G.その他 自由投票枠
※昼食を取って反町のガッツが回復しました。 500/700→600/700
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
290 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:01:32 ID:gHjagWKM
A
291 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:06:44 ID:DzwCV4BE
E
292 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:07:42 ID:QZaAsy5I
F
293 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:16:19 ID:PNkiIUA2
C
294 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:33:34 ID:ErWxlYHI
E
295 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:40:20 ID:+835ZbCM
E
飯の恩義は何より勝る
296 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 20:53:19 ID:???
>E.穣子の食器洗いを手伝ってみる
=======================================================================================
反町(そうだな、何だかんだであいつも毎日食事の支度に忙しいみたいだし……。
ちょっと、手伝ってみよう)
日ごろ、毎日の食事を用意している穣子。
これだけの人数分を用意して、更に練習などもこなしているのだ。
その労力は反町の想像する以上だろう。
たまには手伝うくらいしてやらないと……と考え、反町は台所へと向かった。
穣子「ん? 何、反町? さっき昼飯食べたばかりなのに、もう小腹でもすいた?」
反町「ああ、いや、違うよ。 ちょっと皿洗いでも手伝おうと思ってな」
穣子「へぇ、珍しい。 ま、やってくれるってんなら断る事も無いわね。
じゃあ、そっちにあるのやっといて」
台所では穣子が皿洗いをしていたが、反町が手伝いに来たと告げると残っていた分の半分ほどの量を反町に渡す。
当然ながら幻想郷には水道なんて文明の利器は無く。
皿洗いに使う水は全て裏口近くにある井戸からのくみ上げ式となっている。
反町は穣子に井戸の使い方などを聞きながら、腕をまくって意気込んだ。
反町(さてと、やるとするか!)
297 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 20:53:34 ID:???
先着1名様で、
反町の雑用スキル→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
数字によって下記の表に従い分岐します。
JOKER→なんと穣子よりも早く皿洗い完了! スキル「雑用が得意」をゲット!!
10〜K→穣子と同じくらいの速さで皿洗い完了。 穣子から褒められる
6〜9→穣子より若干遅れて皿洗い完了。 穣子から労われる
2〜5→かなり遅いがなんとか皿洗い完了。 苦笑交じりに穣子から労われる
A→なんと、お皿を割ってしまう! 穣子、ため息交じりに後処理。
クラブA→なんと、お皿を全部割ってしまう! 穣子大激怒!
298 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:56:05 ID:???
反町の雑用スキル→
JOKER
299 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 20:56:31 ID:???
やった!
300 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 20:57:32 ID:???
反町……こんなところでJOKERを出すのか……w
301 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:01:40 ID:???
これでキャプテンとして一層働けるな
302 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:08:34 ID:???
これでますます器用貧乏振りに磨きがかかったZE!w
303 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:11:33 ID:???
数年後そこには元気に料理店で皿洗いの神として称えられる反町の姿が・・・!
304 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 21:16:41 ID:???
反町の雑用スキル→ JOKER =なんと穣子よりも早く皿洗い完了! スキル「雑用が得意」をゲット!!
===========================================================================================
反町は、皿を洗いながら不意に昔の事を思い出していた。
昔のこと、といってもそれほど遠い昔ではない。
この幻想郷に来る前……東邦学園での、自分の生活ぶりの事である。
東邦学園での生活は、はっきり言って地獄だった。
日向の独裁政権下での自由の無い生活。 パシらされる屈辱。
いつも、いつでも、あの独裁者の顔色を伺い雑用をこなさなければならなかった過去。
しかし、それは今は過去の話。
反町(今の俺がいるのは、そういう世界じゃない。
俺のいる世界は、独裁者が覇権を握る理不尽な世界じゃないんだ。
……こうして、キャプテンも選手も関係なく。 神でも人間でも関係なく。
手伝える事があれば進んで手伝う、そんな世界……)
改めて自分の今いる幻想郷について、東邦学園よりも何倍もマシだと思いつつ……。
反町は、驚異的なスピードで皿洗いをしていた。
というのも、彼――反町 一樹は、東邦学園において常に日向のパシりをさせられていたのだ。
つまり、雑用。
日向は血の気が多く、更に短気である為に反町の雑用にはスピードと正確さが要求される。
反町(……昔取った杵柄、っていうのかな、こういうのを。
あまり自慢は出来ないけどさ……)
305 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 21:16:54 ID:???
無論、東邦学園にいた頃に日向の命令で皿洗いをやった事などありはしない。
だが、基本的に皿洗いというのも雑用の一種である。
悲しいかな、東邦学園の頃を思い出した反町の体に染み付いていた習性というのは。
コーラを買いに行くだとか、スパイクを磨くなど以外の面でも存分に出てしまう事となっていた。
反町「ほいっ、と……これで終わり、と」
穣子「!? ちょっ、本当にもう終わったの!?」
反町がそういいながら、食器を片付けようとすると穣子は驚いた顔で駆け寄ってくる。
そして、皿などに汚れがついていないかをチェックするが……。
穣子「うわ……本当に汚れも落ちてる。 ちょ、あんた何者?」
反町「オーバーだな、ただの皿洗いに」
穣子「いや、そりゃそうだけどね……しっかし、人は見かけによらないもんね。
あんたみたいなのが、皿洗いが得意ってんだから」
反町「まだ穣子は終わってないんだろ? そっちも手伝うぜ」
穣子「あー……悪いわね。 うん、あんがと」
言いながら、反町は穣子の隣に立ち残っていた食器を洗い始めた。
※穣子の評価値がぐぐーんと上がりました。
※反町がスキル「雑用が得意」を手に入れました。
買い物、掃除、洗濯、食器洗い、などなど……様々な雑務でプラスの補正が働きます。
306 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 21:17:13 ID:???
並んで食器を洗いながら、不意に反町は考える。
反町(しっかし、水道が無いってのは不便だな……。
と、それはさておき。
なんか、穣子に話しておくような事とかあるかな……?)
A.水道は引けないのか、聞いてみる
B.いつも食事を作っていて辛くないか聞いてみる
C.新加入してくれそうな人に心当たりは無いか聞いてみる
D.騒霊楽団戦について聞いてみる
E.次の大会について聞いてみる
F.その他 自由投票枠
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
307 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/05/16(土) 21:18:16 ID:Zi9Cmgk+
B
308 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:19:23 ID:OvDyXDog
F
いつも美味しい食事をありがとう
309 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:21:20 ID:DzwCV4BE
E
310 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:23:08 ID:QZaAsy5I
A
311 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:26:04 ID:???
雑用が得意…別の意味でチームに欠かせなくないかw
でも実際の話、皆を裏から支える人がいたら格段にチームとしての力はあがりそうだ
侮れないスキルだぜ
312 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:28:23 ID:gHjagWKM
A
313 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:29:33 ID:ErWxlYHI
F
>>308
それはキャプテンじゃなくてマネージャーの仕事だけどなw
314 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 21:33:32 ID:???
某所では蓮子とかメリーとか早苗がやってる仕事だな
315 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 22:09:56 ID:???
>A.水道は引けないのか、聞いてみる
=======================================================================================
反町「なぁ穣子、水道って引けないのか? 水道があれば、もっと炊事も楽になると思うんだが」
穣子「……水道って何?」
反町「……そうか、そこから説明しなきゃいけないんだな」
反町は食器を洗いながら、水道というものについて詳しく話し始める。
といっても、反町も一介の中学生。
詳しくといっても、どういう原理で水が供給されているかまでは話せなかった。
しかし、どういうものかは穣子にもわかってもらえたらしい。
食器を全て洗い終えた二人は、水で濡れた手を拭きながら台所で話し始める。
穣子「んー……そういうのって、幻想郷にはないからねぇ。
あ、でも、もしかしたらにとりなら作ってくれるかも」
反町(……そういや、あいつはエンジニアって言ってたっけ)
いつも重そうなリュックを背負っている、ご存知オータムスカイズの壁・河城にとり。
彼女の河童の技術を使えば、水道を引く事も不可能ではないかもしれない。
穣子「ま、機会がありゃ話してみましょ。 別に急ぐ事も無いしね」
反町「……でも、大変だろ?」
穣子「いいわよ別に、慣れたしね」
316 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 22:10:09 ID:???
その後、穣子は夕飯の仕込みを少しやると言って台所に残り。
反町も流石にそれは手伝えないという事で居間へと戻ってきた。
居間では静葉と大妖精が思い思いに体を休めており、妖精達は既に遊びに行った後のようであった。
反町(どうするかな……。
にとりとチルノ、リグル達は部屋にいるんだろうけど……。
食器を洗っていた分、もう練習をする時間は無い。
さて……)
A.どこかに行く(誰かを誘うか、どこに行くかは後で選択出来ます)
B.誰かと話してみる(誰と話すかは後で選択出来ます)
C.新メンバーを探しに行く(誰かを誘うか、誰を探しに行くかは後で選択出来ます)
D.穣子の料理を手伝ってみる
E.その他 自由投票枠
※昼食を取って反町のガッツが回復しました。 500/700→600/700
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
317 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 22:10:54 ID:???
>>316
の※昼食を取って〜は無視して下さいorz
318 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:11:07 ID:7NwVgnsg
B
319 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:13:07 ID:cJSuhAJ+
D
320 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:15:02 ID:DzwCV4BE
B
321 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 22:17:32 ID:???
>B.誰かと話してみる(誰と話すかは後で選択出来ます)
=======================================================================================
反町(そうだな。 残りの時間は、誰かとのんびり話をしてみよう。
しかし、誰と話そうかな)
A.静葉
B.穣子
C.にとり
D.リグル
E.チルノ
F.大妖精
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
322 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:20:03 ID:zPFI6dBw
F
323 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:20:30 ID:gHjagWKM
C
324 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:26:37 ID:O3gAQHXo
A
325 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:41:26 ID:a+6jqGiQ
A
326 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:42:09 ID:???
道は遠いね
327 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:44:03 ID:???
居間での会話、なんだよな。大妖精も脇にいる
328 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:44:12 ID:???
もう中堅だし、そんなに遠くもないんじゃない?
スピーディな展開でいい。
329 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:47:17 ID:???
秋の神様達と仲良くなっとかないとどっかの松山君みたいになりかねん
あれはあれで波乱万丈でアツイけど
330 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 22:51:57 ID:???
>>328
反町・にとりの選手としての格が中堅になっただけで、チームは未だに弱小です。
>>327
そうですね、居間です。大妖精も近くとは言わなくても見える範囲にいます。
331 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/16(土) 22:52:13 ID:???
>A.静葉
======================================================================================
反町「静葉さん、少しいいですか?」
静葉「あっ……ええ、何かしら?」
反町が声をかけると、静葉は一瞬驚いたような表情を見せたが。
すぐに微笑を浮かべ、反町に返事を返してくれた。
反町は静葉の対面に腰掛けると、咳払いを一つして考える。
反町(さて、何について話そう……)
A.この前の騒霊楽団戦について話す
B.チルノについて話す
C.今後のオータムスカイズの運用について話す
D.新加入してくれるメンバーに心当たりは無いか聞いてみる
E.何か静葉の態度がおかしい事について聞いてみる
F.次回の大会について話す
G.その他 自由投票枠
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
332 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:53:41 ID:7NwVgnsg
E
333 :
森崎名無しさん
:2009/05/16(土) 22:54:11 ID:DzwCV4BE
F
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