キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】
1 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/16(木) 21:07:44 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。
このスレの物語やキャラの性格は原作とは少し違うところがございます。閲覧する際はご注意を。
〜これまでのお話〜
ワーレンを取り囲んだグルニア騎馬隊を森崎はその実力であっさりと一蹴した。
しかし、その戦いの中で森崎に心を開いてくれたロジャーが命を落としてしまう。
その後、ワーレンの闘技場で二つの催しが開かれる。闘技大会とサッカー大会だ。
仲間たちが腕を競い合う中、森崎は惜しくも決勝で敗れるがオグマの心遣いに胸を打たれて
傭兵に対するトラウマをいち早く克服しようと決意を固める。
そしてワーレン滞在最終日に開かれたサッカー大会。闘技場の強豪たちが集まる『ワーレン連合』相手に
森崎たち『アカネイア同盟軍』は何処まで戦うことができるのか…?
☆前スレ
【ロジャーは友達】ファイアーモリブレム9【怖くない】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1243588865/l50
登場人物、戦闘の計算式などテンプレは
>>2
からになります。
61 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/20(月) 16:50:26 ID:???
ジェイガンの切り札→ クラブ5
>クラブ→この間習得した『ニードルアーム』のことですかな?
ジェイガン「この間習得した『ニードルアーム』のことですかな?
まさかこの私をキーパーとして起用してくれるとは…腕がなりますぞ」
森崎「え!?」
シーザ「そうか…自分がフィールダーとして出るためにセービング技を持っているジェイガン殿を
起用するつもりだったのか…それならば、私はもう文句を言うつもりは無い」
ラディ「えー。シーザさん、何勝手に一人で納得してるんですかー!?」
ジェイガン「うむ。シーザ殿、お主の分まで精一杯森崎殿の変わりにゴールを守って見せましょうぞ」
森崎「(ゲェーッ!?勝手に話が変な方向に進んでやがるー!?
ど、どうする?今更あとに引ける気はしないが…)」
☆どうしますか?
AこのままGKをジェイガンに任せる
B前言撤回!ジェイガンはフィールダーとして使う!
C前言撤回!やっぱりメンバーチェンジは無しだ!
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
62 :
森崎名無しさん
:2009/07/20(月) 18:44:25 ID:RNgXrebw
A
もう、どうにでもなあれ〜っと
63 :
森崎名無しさん
:2009/07/20(月) 18:49:28 ID:r7kJZ8i+
A
本当ここ一番でクラブ多いよなここの森崎はw
64 :
森崎名無しさん
:2009/07/20(月) 18:54:50 ID:Trunf8Ec
A
65 :
森崎名無しさん
:2009/07/20(月) 21:34:30 ID:???
ウルフが死んでジュリアンが目立たなくなった今、
アンチ森崎派の期待の星はラディなんだなw
66 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/21(火) 09:19:13 ID:???
>AこのままGKをジェイガンに任せる
森崎「(えーい、ここで撤回なんかしたら信用を失ってしまう!そうなるくらいなら
ジェイガンにゴールを任せてみるのも悪くないかも知れん)」
森崎は無理に笑顔を作ってシーザの意見に同意する。
森崎「お、おおとも!相手のシュートはそんなに大したことなかったからな!
俺じゃなくても十分ゴールはももれるさ。その分俺がフィールドで
攻撃に守備にとフル回転してやるぜ!」
ジェイガン「おお、頼りになりますなぁ。御安心めされい。点は絶対にやりませんぞ」
シーザ「ラディ、仲間の動きを見るのも立派な勉強の一つだ。今日のところは大人しくしておこう」
ラディ「…ちぇ。でも、次の試合は絶対に一緒に使ってくださいよー?」
森崎「(決まったものは仕方ない。こうなったら活躍しまくってMVPを狙っちゃる!)」
※ジェイガン、シーザ、ラディの評価が上がりました。
オグマ「おお!?後半はお前もフィールドに出るんだな。位置的にはシーザと交代して
右中央のCBってわけだな。それともポジションチェンジもするのか?」
カシム「森崎君の運動能力なら何処を守っても大丈夫そうだよね」
アベル「ポジションチェンジするんなら…できれば俺とカインは同じラインに置いて欲しいんだがな…」
67 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/21(火) 09:19:43 ID:???
カイン「そうだな。折角の合体技が宝の持ち腐れになってたからなぁ。俺達のツインタックルなら
あのバーサーカーのドリブルだってがっちり止めて見せるさ!」
森崎「(色々言いたい事はあるが…さて、つぎはどうするかな…?)」
☆ハーフタイムメニュー(残り3回)
Aフォーメーションを変更
Bポジションを変更
Cレナのリライブの杖でガッツ270回復
Dレナのライブの杖でガッツ170回復
E森崎の特効薬でガッツ全回復
F後半に向けて作戦を練る(さらに分岐します)
G観客席に行ってみる(観客席で2回行動できます)
※A〜Bは行動回数を消費しません
※C〜Fは誰にかけるかも併記してください
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
68 :
森崎名無しさん
:2009/07/21(火) 09:53:14 ID:IkLCrDos
B
69 :
森崎名無しさん
:2009/07/21(火) 10:00:49 ID:???
−−H−− HバーツIナバール
−I−−−
−−−−F Fオグマ
J−E−G JカインEマルスGシーダ
−−−−−
AC−DB AカシムCシーザDアベルBマリク
−−@−− @森崎
70 :
森崎名無しさん
:2009/07/21(火) 14:28:33 ID:r8xBbSJ2
B
71 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/21(火) 16:09:29 ID:???
>Bポジションを変更
森崎「ポジションを換えるぞ。あのジェネラルを出し抜くための最高の布陣は…」
☆現在のポジション
−−H−− HバーツIナバール
−I−−−
−−−−F Fオグマ
J−E−G JカインEマルスGシーダ
−−−−−
AC−DB AカシムC森崎DアベルBマリク
−−@−− @ジェイガン
変更したいポジションを記入してください。
(例)
HとCを交代
(例)
森崎とマルスを交代
誰と誰を交代という旨が伝わるならどんな形でも構いません。
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
72 :
森崎名無しさん
:2009/07/21(火) 17:23:38 ID:DiGEJVpk
AカシムとDアベルのポジションチェンジ
73 :
森崎名無しさん
:2009/07/21(火) 18:16:57 ID:r8xBbSJ2
カシム←→アベル
74 :
森崎名無しさん
:2009/07/21(火) 18:17:04 ID:FDJvArbc
AカシムとDアベルのポジションチェンジ
75 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/22(水) 09:08:20 ID:???
>AカシムとDアベルのポジションチェンジ
森崎「よし、カシムとアベルの位置を交代する。これによりカインとアベルのコンビ技が可能になるはずだ」
カイン「左サイドからの攻めのバリエーションが広がったな」
アベル「守りのほうも若干やりやすくなっただろう。しっかり守るぞカイン」
※提案を叶えたのでカインとアベルの評価が少し上がりました。
森崎「よしよし。それじゃあ次は…っと」
☆ハーフタイムメニュー(残り3回)
Aフォーメーションを変更
Bレナのリライブの杖でガッツ270回復
Cレナのライブの杖でガッツ170回復
D森崎の特効薬でガッツ全回復(残り2個)
E後半に向けて作戦を練る(さらに分岐します)
F観客席に行ってみる(観客席で2回行動できます)
※Aは行動回数を消費しません
※B〜Fは誰にかけるかも併記してください
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
76 :
森崎名無しさん
:2009/07/22(水) 09:44:27 ID:zVDTvAp6
C マリク
77 :
森崎名無しさん
:2009/07/22(水) 15:05:12 ID:dnXyqmyc
Bマリク
78 :
森崎名無しさん
:2009/07/22(水) 15:05:41 ID:nP2mbjWs
Bマリク
79 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/23(木) 07:20:34 ID:???
>Bレナのリライブの杖でガッツ270回復
森崎「シスター、回復の用意は?」
レナ「出来ています。マリクさんが一番消耗が激しそうですね…」
マリク「ははは…せっかくの魔法ブーストもほとんど無意味でしたけどねぇ」
カシム「うっ…」
アベル「言い返せないな…最後は自分ひとりでボールを奪いやがったし…」
シーザ「(いかんな…このままでは『役立たず』の烙印を押されてしまう…)」
森崎「後半もガンガンブーストを使ってもらうためにマリクを回復してやってくれ」
レナ「分かりました。それでは…はい」
レナのリライブの杖が優しく光に包まれる。放たれた光の球がマリクの周りを何度か回り
身体に染み込んでいくと同時に消耗していた魔力が回復していった。
マリク「ふぅ…ありがとうございます。助かりましたよ」
レナ「いえいえ。後半もがんばってくださいね」
※マリクのガッツ 205/500→475/500 に回復しました!
80 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/23(木) 07:21:07 ID:???
森崎「さて、時間はまだあるが…どうする?」
☆ハーフタイムメニュー(残り2回)
Aフォーメーションを変更
Bレナのライブの杖でガッツ170回復
C森崎の特効薬でガッツ全回復(残り2個)
D後半に向けて作戦を練る(さらに分岐します)
E観客席に行ってみる(観客席で1回行動できます)
※Aは行動回数を消費しません
※B〜Cは誰にかけるかも併記してください
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
81 :
森崎名無しさん
:2009/07/23(木) 08:20:21 ID:a5E22WgE
D
82 :
森崎名無しさん
:2009/07/23(木) 09:55:28 ID:c8g96qbw
D
83 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/24(金) 09:05:57 ID:???
>D後半に向けて作戦を練る(さらに分岐します)
森崎「さて。前半は見ての通り0対0で折り返したわけだが…」
オグマ「ふーむ。あまりいい傾向ではないな。お互いDFが頑張ってるってのもあると思うが」
マルス「いや、押されているのは僕たちの方だよ。こちらのシュートは一度しかGKに届いてない。
森崎のおかげで互角の戦いに見えているけどこのままじゃいずれ点を取られてしまう」
森崎「…点をやるつもりはないがそろそろ対策を練っとかないとな。一番気になる点は…」
☆後半の作戦を考えます。対処したい項目を選択してください。
Aジェネラルを攻略するには?
Bビクトリーノを封じるには?
Cバーサーカーを封じるには?
DパラディンとDナイトのコンビを封じるには?
E後半出るであろうカルツを封じるには?
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
84 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 09:34:10 ID:GNFMbGNw
A
85 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 10:28:02 ID:RwwG5H+E
A
86 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/24(金) 18:18:48 ID:???
>Aジェネラルを攻略するには?
オグマ「相手のゴール前にいるジェネラル。あの強固なDFを何とかしなければ
シュートを撃つことさえさせてもらえん。何とかして打開策を練ろうぜ」
ナバール「…単純にシュートを撃つだけではあの壁は破れん。二重、三重の策が必要だ」
マルス「森崎、何か案はあるのかい?」
森崎「安心しろ、しっかり考えてあるさ。この俺が何もせず後ろで見ていたと思っていたのか?」
にやりと笑った森崎が自身満々に答えた最良の策とは…?
☆ジェネラルへの対抗策を答えてください
Aマリクの魔法ブーストでブロックをぶち抜くんだ
Bポストプレイを使ってボールを有利な位置に落としてから勝負するんだ
Cあいつのタックルはブロックより甘い。ドリブル攻勢を仕掛けるんだ
Dひたすらシュートを撃って相手のスタミナを消耗させるんだ
E挑発してPA内から誘い出すんだ
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
87 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 18:21:30 ID:olwBi0OI
ジェネラルはタックル20か
C
88 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 18:26:55 ID:jGxzXqTg
C
89 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/24(金) 18:37:25 ID:???
>>87
タックル20でも他に比べれば十分高いんですけどね。ブロック26よりはましといったレベルです。
==================================
Cあいつのタックルはブロックより甘い。ドリブル攻勢を仕掛けるんだ
森崎「相手の土俵でわざわざ戦ってやる必要はない。あの巨体だとブロックで来られるより
タックルできてもらったほうが対処しやすいだろう」
オグマ「確かに…まるで帯剣してきたかのような的確な判断だな」
森崎「なぁに、前に同じチームでプレイしていた奴に似たようなタイプがいただけさ」
もう何年も会っていないかのようなかつての仲間を思い出し、森崎は軽く笑う。
マルス「それじゃあ後半は囲まれることを覚悟してでもドリブルで仕掛けていこう。
キープ力に優れているものは積極的に前に出るんだ!」
バーツ「へへ…スピードリングで鍛えたこの足が唸るときがきたようだな。ガンガン行かせてもらうぜ!」
※的確な指示をしたので仲間の士気と評価が上がりました!
※後半は主にドリブルで攻撃を仕掛けるようになりました。
※ドリブルでジェネラルと勝負したキャラに何かが起こるかも…?
90 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/24(金) 18:37:56 ID:???
森崎「さて、時間も少なくなってきたが他に何か指示を出すことはないかな?」
☆ハーフタイムメニュー(残り1回)
Aフォーメーションを変更
Bレナのライブの杖でガッツ170回復
C森崎の特効薬でガッツ全回復(残り2個)
D後半に向けて作戦を練る(さらに分岐します)
※Aは行動回数を消費しません
※B〜Cは誰にかけるかも併記してください
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
91 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 18:39:03 ID:Zv01Mzso
D
92 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 19:04:21 ID:R+2pLeGs
D
93 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/24(金) 19:08:12 ID:???
>D後半に向けて作戦を練る(さらに分岐します)
森崎「まだ何とかしたい問題が残っている。それは…」
☆後半の作戦を考えます。対処したい項目を選択してください。
Aビクトリーノを封じるには?
Bバーサーカーを封じるには?
CパラディンとDナイトのコンビを封じるには?
D後半出るであろうカルツを封じるには?
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
94 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 20:16:24 ID:olwBi0OI
D
95 :
森崎名無しさん
:2009/07/24(金) 20:58:34 ID:M9ZVB6XE
D
96 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/25(土) 11:20:01 ID:???
D後半出るであろうカルツを封じるには?
森崎「あと、みんなに気をつけて欲しいことが一つだけある」
カシム「なんだい?森崎君」
森崎「後半にもう一人の助っ人…『ヘルマン・カルツ』が恐らく出てくる筈だ。
前半は様子見のつもりで温存していたんだろうが、同点で終わった今確実に奴は出てくるだろう」
アベル「そいつもビクトリーノと同様お前と同じ経験者なんだろ?やはり手強いのか?」
森崎「手強いさ。俺が前に対戦したときの印象は…何処でも守れる柔軟性と
相手の力を利用して突き進む狡猾さが目立っていたな。
さらに普段から咥えている楊枝を吐き出したとき、本気を出すという奇妙なポリシーも持っている」
オグマ「ユーティリティープレイヤーって奴か?バランスに優れてやがるのか?」
森崎「強烈なスタンディングタックルやトリックプレイもこなす器用な奴さ。
…だがそれゆえに突出した部分が無い。そこを突く!」
カイン「具体的にはどうするんだ?強い選手には変わらないんだから対策がないと難しいんじゃないか?」
森崎「慌てるなって…ばっちり対処法は考えてある。それはだな…」
======================================
☆カルツへの対処法を答えてください。
A常に2人をマークに張り付かせておくんだ
Bやや甘いパステクニックを狙ってパスカットを集中して仕掛けるんだ
C楊枝を早い段階で吐き捨てさせてスタミナ切れを狙うんだ
Dカルツは中盤のプレイヤーだ。中盤を厚めにして人数差で圧倒するんだ
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
97 :
森崎名無しさん
:2009/07/25(土) 11:48:12 ID:???
ド パ シ タ カ ブ せ 総 高/低 才
G 49 48 45 47 47 45 46 327 1 2 5
こっからどう変化してるのかわからないから難しいな
98 :
森崎名無しさん
:2009/07/25(土) 12:05:22 ID:ovT4a8yM
A
99 :
森崎名無しさん
:2009/07/25(土) 13:39:31 ID:5crDLRS+
B
100 :
森崎名無しさん
:2009/07/25(土) 14:13:43 ID:i525/DE6
B
101 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 13:46:30 ID:???
>>97
銀の剣でパワーアップしたビクトリーノには見劣りしますが
バランスよくどのステータスも高めです。強化型パラディンと見ておくのがいいでしょう。
もちろんハリネズミドリブル&チャージも健在です。お気をつけて!
==================================
>Bやや甘いパステクニックを狙ってパスカットを集中して仕掛けるんだ
森崎「カルツには強力なドリブル技がある。カインのような直線的なドリブルとは違うんだが…
あのドリブルと対峙したものは己の力を空回りさせられて体制を崩されてしまい弾き飛ばされるぞ」
カイン「なるほど。つまり相手にドリブルをさせにくいように守ればいいわけだな」
森崎「すぐにパスコースに反応できるように待機しつつプレスをかけるふりをする。
ケガをしたくなかったらボールを持ったカルツには無闇に近寄るなよ!」
マルス「中盤の守りの支持は任せてくれ。うまくやってみせるよ」
森崎「お?ずいぶん自信満々だな。頼りにしてるぜ王子様!」
マルス「(…背中に頼れる仲間がいるから、自信が持てるんだけどね。森崎)」
※的確な指示をしたため仲間の評価が少し上がりました!
※後半はカルツのパスをカットしやすくなります。上手くカットできれば中盤で何かが起こるかも?
森崎「よし、丁度ハーフタイムも終了だな。後半は絶対に点を取って、試合前に約束したことを果たそう!
…勝つんだ!絶対勝つ!試合終了のホイッスルを聞いて歓喜するのは俺達のほうだ!」
全員「「「「「「「「「「おう!!!!!!!」」」」」」」」」
102 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 13:46:53 ID:???
〜ワーレン同盟控え室〜
受付「うーむ。素人の集まりのチームとしては…なかなかの出来だ。
………と言いたいところだがお前たちはあんまり納得していないようだな」
前半を同点で折り返した結果に、監督は絶賛していたが選手たち、特にビクトリーノは苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
部屋の隅で一人ガシガシとタオルで乱暴に汗を処理している。
ビクトリーノ「(あのチャンスをものに出来ないようじゃ…まだ世界クラスのストライカーの道は遠い…
トップチームで待っている『あの人』にはまったく及ばないぜ…!)」
カルツ「まぁまぁ。後半はワシも出るからあまり気落ちするなっての。ただでさえお前はメンタルに左右されやすいんだからさ」
ビクトリーノ「!」
そんなビクトリーノの前に現れたのは飄々とした表情でドリンクを持ってくるカルツであった。
カルツ「去年のJrユースの準決勝…サッカーがいかにメンタルなスポーツって言うのはお前さんが一番理解しているんだろ?」
ビクトリーノ「………はん。ハンブルガーSVの中盤の要の男は言うことが違う…
おっと、今は『マンチェスター』の秘密兵器って所か?」
カルツ「うん?お前さん何処でその情報を手に入れた?」
ビクトリーノ「…とぼけてんじゃねーよ。色々とよからぬ噂を聞いてるぜ。
かなり強引なやり方で『研修生』をあちこちに派遣しているらしいじゃないか。
………一体ドイツユースはなにを企んでいる?」
カルツ「おっと、それ以上は『企業秘密』だぜよ。しかし…今はもっと気になる国があるぜよ、ビクトリーノちゃん」
103 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 13:47:55 ID:???
ビクトリーノ「…なに?」
カルツ「ワシも驚いたぜよ。この間対戦したヨークシャーのチームに…あのニホンのチームから
『二人の選手』も中心選手として活躍していたんだから…ね!」
ビクトリーノ「ハァ?おいおい、冗談はよしてくれよ。いくら先の大会で優勝したチームとはいえ
まだまだサッカー後身国であるニホンがそんな大それたことをするわけが…」
カルツ「冗談だったらよかったんだけどなァ。残念ながら…真実だぜよ」
カルツの細い目がさらに補足、険しく変わる。
カルツ「ドイツ以上に、今ニホンは様々な国に『研修生』をだしているらしいぜ。
ちょうどモリサキがブラジルから行方をくらました頃からか…」
ビクトリーノ「2年後のワールドユースを視野に入れて各国いろいろと動き出しているんだな。
俺も大会前にはモンテビデオのトップチームに上がり、もっと腕を磨くつもりだ」
カルツ「その前に、Jrユース大会MVPのキーパーと謎のチームに勝つことが先決だな。
フフフ…後半は初っ端から飛ばしていくぜよ!」
プッ…カラン
カルツは楊枝を勢いよく噴出すと、控え室の隅のごみ箱へ飛ばす。
ビクトリーノ「見てろよモリサキ…後半こそは必ずゴールを奪って見せるぜ」
カルツ「(さァて…ボチボチワシもモリサキに挨拶にいかんとのォ。あいつなら何か知っているかもしれんしな)」
104 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 13:48:23 ID:???
受付「よーし、みんなきけ。後半は選手を入れ替えてこの布陣で向かうぞ」
・ワーレン連合
−J−H− Jバーサーカー Hビクトリーノ
−−−−−
E−I−F Eカルツ Iパラディン FDナイト
−D−G− Dスナイパー G勇者
−−−−−
A−C−B A司祭 Cジェネラル B蛮族
−−@−− @火竜
パラディン「DF陣が頑張ってくれたおかげで後半も火竜が全力を発揮できる。
みんな、この調子でしっかり守ってくれ!」
全員「「「「「「「「「「おう!!!」」」」」」」」」」」
※カルツが『本気モード』状態で出場します。常に+2の補正がつきますが消費ガッツが2倍になっています。
※カルツがミスを致命的な犯したり挑発にかかると『本気モード』が解かれる場合があります。
105 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 13:48:54 ID:???
一方その頃観客席では…
ゴードン「前半は結局どちらも点を奪えない展開でしたね」
ジュリアン「だ〜っ!俺が出てさえいればきっと勝っていいるのによ〜!」
マジ「いやいやさすがにそれはないだろう。しかし、試合に出たいのには同意するぞ」
ウェンデル「そうじゃのぉ…なんとも歯がゆい気分じゃ」
リフ「(おや?この雰囲気は利用しない手は無いな…よぉし)」
仲間たちの不満げな表情を察知したリフはゴードンたちにとある提案を持ちかけた。
リフ「今のサッカー関連の権力を持っているのはあの森崎と言う男じゃからのう…
あの男に気に入られん限り試合に出ることは難しそうじゃ…
このままじゃと次の試合も、その次の試合もわし等はベンチで見学じゃろうて…」
ゴードン「マルス様も戦闘だけじゃなくサッカーに関しても森崎さんを信用しっぱなしだからなぁ…」
ジュリアン「経験者の特権って奴だな。ちくしょーめ!」
リフ「そこで一つ提案があるのじゃよ」
マジ「なんだ?」
リフ「あの男のマルス王子の信用を失わさせることができれば…チームの指示は他の人が出すことになるはず。
森崎が自分のお気に入りの選手でチームを固めることが出来なくなる。
つまりわし等がレギュラーに選ばれる可能性がぐんと上がるというわけじゃ」
106 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 13:49:14 ID:???
ウェンデル「………理屈は正しいと思うがのう。あまり好ましい提案ではないのぅ」
争いごとを嫌い、森崎を信頼しているウェンデルらしい回答。しかしその他の面子はリフの言葉に耳を傾ける。
ゴードン「…マルス様がサッカーの指揮も取ってくだされば…試合に出られる……!」
ジュリアン「森崎が信用を落とせば…試合に出られる……!」
マジ「う、うーむ…どうしたものか…」
リフ「(くっくっく…ここで上手くいけば森崎に対抗する手が揃うぞ…!
このわしを監視下に置かなかった己の不手際を呪うがいいわ!)」
======================================
先着3名さまで
ゴードンの反応→ ! card
ジュリアンの反応→ ! card
マジの反応→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→ふ ざ け る な
スペード→少し心が揺らいでしまう。森崎へ疑心を持つようになってしまう。
クラブ→かなり心が揺らいでしまう!森崎への信頼度が下がり、リフと結託することに…
JOKER→俺は森崎を信じている!なんと森崎への片道支援(1)が発生!
107 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 13:54:39 ID:???
ゴードンの反応→
スペード7
傷薬め…余計な事をしおって…
108 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 13:55:28 ID:???
ジュリアンの反応→
ダイヤ3
109 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 14:02:08 ID:???
マジの反応→
ハート4
110 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 14:29:54 ID:???
ゴードンの反応→ スペード7 →少し心が揺らいでしまう。森崎へ疑心を持つようになってしまう。
ジュリアンの反応→ ダイヤ3 →ふ ざ け る な
マジの反応→ ハート4→ふ ざ け る な
===============================
ジュリアン「馬鹿野郎!この正義の盗賊ジュリアン様がそんな姑息な作戦の
片棒を担ぐと思ってんのか?ああん!?」
マジ「失望したぞリフ殿…あなたがそんなことを考えているとはな…」
リフ「ぐ…ぐぐぐ…(馬鹿な…まさか、こんなはずでは…)」
ゴードン「ま、まぁまぁお二人とも落ち着いて。今はそんなことより試合のほうを見ましょうよ」
いきり立つ二人をゴードンはなだめて座らせる。
ゴードン「(…分かってはいるんだ。でも…オレルアン公道での一件のことを思えば……!)」
※ジュリアン、マジ→(ふざけるな)→リフになりました。
※ゴードン→(疑心)→森崎になってしまいました。
※早く対処しなければ彼の関係者からじわじわと疑念の輪が広がってしまいます!
ウェンデル「おや、噂をすれば森崎殿たちがグラウンドに戻ってきましたぞ」
リフ「(くっ…この提案で失ったものの方が大きいような気がするのう…しくじったか?
せめて後半で森崎が失態をするように祈るしかないか……)」
111 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 14:30:19 ID:???
アンナ「さァ、白熱するワーレンカップ特別試合もいよいよ後半戦です!
果たしてどんな展開が待っているのでしょうか!?解説のモロドフさんはどう予想されますか?」
モロドフ「ふむ…前半の展開を考えれば若干ワーレン同盟が有利と見ますな。
後半に入ってきたカルツという男…この男の実力でかなり勝負が分かれるでしょうな」
アンナ「なるほど〜!いぶし銀な活躍が期待されますね!続いてニーナ様はどう予想されますか?」
ニーナ「前半のように最後まで諦めないプレーを続けていれば必ず勝機は訪れます。
相手の屈強なDF陣に負けずに立ち向かっていって欲しいですね」
アンナ「おりがたい言葉感謝いたします!それではまもなく笛がなります!
ワーレン同盟からのキックオフです!」
ピィィィィィイイイイイイイ!!!
アンナ「ボールはまずパラディン君からカルツ君へと渡されます!」
パラディン「頼んだよ助っ人さん!」
カルツ「(ワシのほうが明らかに年下なのに何故に敬語?まぁいいか)」
少し心を傷つけつつカルツはボールを前に蹴りだす。しかし、急に動きを止めてしまう。
同様にビクトリーノも動けずにいた。その理由とは…
ビクトリーノ「な…なにィ!?モリサキが…DFだとォ!?」
カルツ「げぇ!?これは全く予想できなかったぜよ……!」
森崎「案の定唖然としてやがるな…まぁなってしまったものは仕方が無い。ゴールにたどる突かせる前に俺がシャットアウトして見せるぜ!」
112 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 14:31:30 ID:???
カルツ「…まぁDFしてくれたほうが挨拶はしやすいかな。それじゃあ行かせてもらうぜよ!」
ダダダッ!
アンナ「カルツ君フィールド中央をドリブルで前進していきます!それを取り囲むのはバーツ君とナバール君だ!」
バーツ「カットする作戦は中盤に任せて俺たちはひたすら体当たりだぜ!」
ナバール「……貴様の腕を、見させてもらう」
カルツ「ワシは素人相手だからといって手は抜かんぜよ!抜くッ!」
=====================================
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
カルツ→ ! card+ ドリブル25+(本気モード+2) =
バーツ→ ! card+ タックル15+(人数補正+2)=
ナバール→ ! card+ タックル15+(人数補正+2)=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→カルツドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(パラディンがフォロー)(スナイパーとオグマが競り合い)(マルスがフォロー)
≦−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う!
【補足・補正】
カルツのマークがダイヤ・ハートで『ハリネズミドリブル』(威力3 吹っ飛び係数2)が発動します
バーツのマークがダイヤで『スタンチャージ』(威力4 吹っ飛び係数2 吹っ飛んだ相手はしばらく行動不能)が発動します
バーツのマークがハート・スペードで『パワータックル』(威力3 吹っ飛び係数3)が発動します
その他は
>>16
を参照してください。
113 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 14:34:23 ID:???
カルツ→
クラブ3
+ ドリブル25+(本気モード+2) =
114 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/07/26(日) 14:35:01 ID:???
バーツ→
スペード8
+ タックル15+(人数補正+2)=
115 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 14:38:08 ID:???
ナバール→
ハート2
+ タックル15+(人数補正+2)=
116 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 14:49:56 ID:???
バーツ→
ハートA
+ タックル15+(人数補正+2)=
117 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 15:01:57 ID:???
カルツ→ クラブ3 + ドリブル25+(本気モード+2) =30
バーツ→ スペード8 + タックル15+(人数補正+2)+(パワータックル+3)=28
ナバール→ ハート2 + タックル15+(人数補正+2)=19
===================================
カルツ「どけ 今のワシに近づくんじゃねぇ!」
バーツ「そういわれて近づかない奴がいるか!くらええぇ!!」
ズシャシャシャーーーッ!!
バーツの体格と力を利用した強烈なタックルがカルツに襲い掛かる。
カルツ「おわっ!?」
ササッ!
バーツ「ちいっ!届いたと思ったんだがぁ!」
カルツ「(素人の動きじゃない…?やはり実際に対峙してみないと実力なんて分からんものだなぁ)」
間一髪でバーツを避けたカルツは気持ちを入れなおし、危なげなくナバールも抜いていく。
ズババッ!ダダッ!
ナバール「…!」
カルツ「よしよし。この調子で進んでいくぜよ!」
アンナ「カルツ君、何とか突破してアカネイア同盟軍の中盤に差し掛かります!」
118 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 15:02:13 ID:???
マルス「(よし…手はずどおりにいくぞ、シーダ、カイン!)」
シーダ「(任せてくださいマルス様!)」
カイン「(それでは私から仕掛けます。いつでも飛ぶ準備を!)」
マルスたちは一瞬顔を見合わせてタイミングを合わせるようにカルツを取り囲む。
カルツ「ほう…随分強く当たってくるんだな。こりゃたまらん」
マルス「カイン!いまだ!僕たちも続く!」
カイン「ハイッ!うおおおおおおっ!!」
カインの地面を揺るがすほどの大声が闘技場に響き渡る。カインは猛ダッシュでカルツからボールを奪おうと近づく。
カルツ「見るからに猪突猛進って男だな…ここは…」
前をひた走るビクトリーノの影を確認するとカルツはカインにぶつからないように身体をずらしながら
右足を振りかぶり前方にボールを出そうとする。
カイン「かかったな!俺はタックルなんてするつもりは無いぞ!」
カルツ「なにィ!?」
カルツの注意が足元から前方に移る。
ボンッ!
カルツ「し…しまったァ!?」
119 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 15:03:11 ID:???
ボールを蹴りだしたときは既に遅かった。カインの圧力によりパスコースを限定されてしまったのだ。
マルスとシーダは余裕を持ってパスコースの間に割り込み楽にカットに向かえる体勢に入っている。
マルス「カインが作ったチャンス、必ずモノにする!たあっ!」
シーダ「止めてみせる!ええいっ!」
======================================
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
カルツ→ ! card+ パス24+(本気モード+2) =
マルス→ ! card+ パスカット15+(人数補正+2)+(支援補正+6)+(余裕補正+3)=
シーダ→ ! card+ パスカット17+(人数補正+2)+(支援補正+4)+(余裕補正+3)=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→カルツドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(パラディンがフォロー)(スナイパーとオグマが競り合い)(マルスがフォロー)
≦−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う!
【補足・補正】
マルスのマークがダイヤで『ドルフィンパスカット』(威力4)が発動します
その他は
>>16
を参照してください。
120 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 15:04:06 ID:???
カルツ→
クラブ9
+ パス24+(本気モード+2) =
121 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/26(日) 15:11:36 ID:???
あわわ…すみません、結果の訂正です
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→カルツのパスがビクトリーノに渡る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(Dナイトがフォロー)(勇者とアベルが競り合い)(マリクがフォロー)
−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う!
122 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 15:11:48 ID:???
マルス→
クラブJ
+ パスカット15+(人数補正+2)+(支援補正+6)+(余裕補正+3)=
123 :
森崎名無しさん
:2009/07/26(日) 15:17:44 ID:???
シーダ→
ハートK
+ パスカット17+(人数補正+2)+(支援補正+4)+(余裕補正+3)=
124 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 00:13:13 ID:???
カルツ→ クラブ9 + パス24+(本気モード+2) =35
マルス→ クラブJ + パスカット15+(人数補正+2)+(支援補正+6)+(余裕補正+3)=37
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う!
※マルスに10の経験値が入ります
===================================
ギュンッ!バッシィィィッ!!!
マルス「よしっ!止めたぞっ!」
シーダ「やったあっ!マルス様〜!」
カルツ「な…馬鹿な!こうもあっさりワシのパスが…?」
マルス「カイン!そのまま前に向かって走れェ!!」
カルツ「な!?」
カイン「作戦大当たりですね、お見事です!うおおおおおっ!!」
先ほどカルツにプレスを賭ける振りをしたカインはそのままワーレン同盟のDFラインまで走りぬいていた。
そこにマルスは空中から器用に大きくパスを送る。
マルス「この作戦の利点は二つ。一つはより確実にパスをカットできること。そしてもう一つは…」
バゴォォォン!!
カイン「速攻を仕掛けやすくなると言うことだ!いくぞワーレン同盟!!」
バシィッ!
125 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 00:13:51 ID:???
ンナ「なんとこのクイックパスが通った!突然のカウンターアタックにワーレン同盟の中盤の反応が遅れてしまったのか〜!?」
森崎「ほぉ、なかなかやるな。少しは頼もしくなってきたんじゃないか?」
※マルスがチームコマンド『カット&ラン』を習得しました!(消費100)
※一人をおとりに使い素早いカウンターアタックを仕掛ける戦術です。
※今後森崎の指示で行うことも出来ますが、基本はマルスが状況を見て使用します。
アベル「なぁ森崎」
森崎「ん?どうしたアベル」
左サイドでDFラインを守っているアベルが突然森崎に話し掛けてくる。どうやらオーバーラップをしたいらしい。
カインとのコンビプレーが彼の持ち味の一つだ。ここで何とか自分たちの手で得点を奪いたいのだろう。
アベル「あいつ一人だと何かと心配なんでな…どうだ?行かせてもらえないか?」
森崎「(うーむ…万が一途中でボールを奪われでもしたらかなり守備が不安になるぞ…
だがカインの突破力はオグマたちに比べるとイマイチ信用できないし…どうする?)」
=========================================
☆どうしますか?
Aいいぜ、行って来い!守りは俺に任せておけ!
Bいいぜ、だが俺も一緒に行かせてもらうぞ!
Cだめだ。お前がいないと守りきれないかもしれん
Dだめだ。お前はビクトリーノの動きをチェックしておいてくれ
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
126 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 01:06:41 ID:EjGipB/k
A
127 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 01:11:18 ID:6UmO1+fk
A
128 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 11:14:42 ID:???
>Aいいぜ、行って来い!守りは俺に任せておけ!
森崎「後ろは俺に任せてお前はカインと一緒に上がってくれ!頼んだぞ」
アベル「ああ、感謝するぜ!」
ダッ!
アベルは森崎の返事を聞くと素早くカインの後を追って駆け出す。
ビクトリーノ「(DFが減った…か。これが好機となるか、それとも…?)」
アンナ「さァ、ボールを持つカイン君はそのままワーレン同盟のDFゾーンを独走だ〜!
そこに勇者君がようやく追いつきカイン君の動きを阻止しに行く!」
勇者「待て!それ以上行かせるか!」
カイン「振り切って見せるさ!うおおおおっ!」
ダダダッ!
アベル「カイン!あまり無茶するなよ、俺がフォローする!」
カイン「アベル!?はん、フォローじゃなくて良いとこ取りの間違いじゃないのか?」
アベル「分かってるじゃないか。それが嫌なら頑張ってそいつを振り切って見せろ」
カイン「言ったなぁ!見てろよ!!」
ズドドドドドッ!ドドッ!
129 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 11:15:07 ID:???
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
カイン→ ! card+ ドリブル13+(支援補正+1) =
勇者→ ! card+ タックル18=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→カインドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(アベルがフォロー)(アベルとDナイトが競り合い)(Dナイトがフォロー)
≦−2→勇者がボールを奪う!しかし…?
【補足・補正】
カインのマークがダイヤ・ハートで『猛牛ドリブル』(威力3 吹っ飛び係数2)が発動します
その他は
>>16
を参照してください。
130 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 12:02:01 ID:???
カイン→
クラブ10
+ ドリブル13+(支援補正+1) =
131 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 12:02:53 ID:???
勇者→
クラブA
+ タックル18=
132 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 12:38:30 ID:???
カイン→ クラブ10 + ドリブル13+(支援補正+1) =24>怪我発生!
勇者→ クラブA + タックル18=19
※両者クラブで勇者のカードの数値が低いのでカインが反則を受けました。
※さらにカインがケガをしてしまいました。治療を受けるまで-1の補正を受けてしまいます。
====================================
カイン「うおおおおっ!」
ダダダッ!ダギュンッ!
勇者「加速した!?は、速い!」
アベル「(炊きつけてやったら本当に上手くいきやがった…相変わらず単純な奴。だが、よくやったぜカイン!)」
カイン「はははっ!このまま振り切って一気にゴール前だぜ!」
勇者「くそっ!そんな簡単に通してたまるかよ〜!!」
どんっ!ガギュッ!
カイン「どわあっ!?」
アベル「カイン!?」
勇者「ああ!?」
ガズッ!!どたあっ!ピィィィィィ!!!
アンナ「こ、これは勇者君が前に行かせまいと背中から押し付ける形の悪質なタックルをしてしまったようです!
当然のごとく笛が鳴り審判が駆け寄っていきます」
133 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 12:38:53 ID:???
勇者の反則→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
K〜Q→お咎めなし
J〜8→厳重注意を受ける
7〜3→イエローカードが出される!
2〜A→レッドカード!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
JOKER→なんとカインがシミュレーションを取られイエローカード!?
134 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 12:40:08 ID:???
勇者の反則→
ハート2
135 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 12:54:12 ID:???
勇者の反則→ ハート2
2〜A→レッドカード!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
===============================
バッ!
勇者「そ、そんなァ…」
受付「あ、あの馬鹿野郎が…なんちゅうことをしてくれやがったんだ!」
勇者の目の前に出された赤い札。それは悪質な反則に対する大きすぎる代償の証。
退場処分を言い渡された瞬間である。
審判「あの場面で、故意に後ろから押し付けたんだ。言い逃れは出来ないよ?」
勇者「ぐ…ぐぐぐうう…」
勇者は無念の表情を浮かべながら同情する仲間たちの視線を背にとぼとぼとベンチへ戻っていった。
※勇者が退場しました。ワーレン同盟はこれから10人で戦うことになります!
アベル「オイ見ろよカイン、あいつ退場処分らあしいぜ。よくやったじゃないか……カイン?」
勇者に倒されてからまだ起き上がれないカインの様子にアベルの顔が青くなる。
アベル「おい、しっかりしろ、立てるか?」
カイン「くっ…前に倒されたとき、足首をちょっと変に捻っちまったかな…?ちくしょう…
今ごろは完璧に抜き去っていたはずだったのに!」
アベル「…森崎!カインを治療に出してやってくれ。相手も一人退場するんだ。特にリスクは無いはずだ」
136 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 12:54:38 ID:???
マルス「そうだね。幸いそこまでひどい怪我じゃ無さそうだからすぐに復帰できると思うよ」
オグマ「次のこっちの攻撃は直接フリーキックとかいうやつらしいからな。一旦引っ込ませてもいいんじゃねぇか?」
☆どうしますか?
Aそうだな。カインを治療に向かわせよう
B今は人数が必要だ。点を取るまではカインは引っ込ませるわけにはいかない
Cいっそのこと大事を取ってメンバーチェンジをしよう
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
137 :
2
◆vD5srW.8hU
:2009/07/28(火) 13:17:19 ID:Qzg+u5gA
A
138 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 13:22:47 ID:P5SjpJeE
A
139 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 13:36:11 ID:???
>Aそうだな。カインを治療に向かわせよう
森崎「邪魔な相手を一人片付けてくれたんだ。それくらい良い待遇してあげないとな」
カイン「悪いな。治療してもらったらすぐに戻ってくるぜ」
カインはアベルの肩を借りてアカネイアのベンチに向かって歩いていった。
オグマ「さて。どうする?ハーフタイムでの作戦だとドリブル攻勢と言っていたが…」
ナバール「シュートを放つには絶妙な距離だ。フリーで撃てる利点は大きい。だが…」
シーダ「やっぱりシュートじゃあのジェネラルに弾かれてしまうかもしれないわ。
ここは軽く前に蹴りだしてもっとゴールに近づくべきよ」
マリク「でも目の前にはシュートを防ごうとする壁がたくさん並んでるんですよ?
単純なドリブルじゃあ、あの集団にすぐに囲まれてしまうかも…」
マルス「うーん…どうする森崎?僕は無理にシュートにはいかずサイドに転がしてオグマを走らせれば
いいと思うんだけど。距離は離れちゃうけどサイドラインぎりぎりなら囲まれにくいからね」
森崎「そうだな…」
==================================
☆セットプレーの指示を出してください
Aマルスの言う通り、オグマにサイドからドリブルさせよう
Bナバールの流星シュートにマリクの魔法ブーストを重ねるんだ
Cシュートではなくセンタリングを上げてバーツでポストプレイをするんだ
D軽く前に蹴りだして、マルスとシーダのワンツーでかく乱するんだ
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
140 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 13:51:24 ID:FLGaZLwk
A
141 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 14:36:23 ID:sBLvqv3I
A
142 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 16:53:41 ID:???
>Aマルスの言う通り、オグマにサイドからドリブルさせよう
森崎「それが一番無難な手だな。よし、オグマはボールを受け取ったら囲まれないように大回りでゴールに近づいていってくれ」
オグマ「了解したぜ。あのジェネラル、この俺が必ず出し抜いてやるさ」
アンナ「さて、アカネイア同盟軍のフリーキック。ゴールの前にはパラディン君を中心に
屈強な闘技場の男たちが大きな壁を作っております。ボールを蹴るのはマルス君のようです」
Dナイト「まったく…勇者にも困ったものだ。まさかいきなり退場してしまうなんて…」
カルツ「す、すまん…元はと言えばワシがあっさりボールを奪われたからだ。この償いは必ずするぜよ」
パラディン「ドンマイです。ここでしっかり防いで今度こそしっかりと反撃しましょう!」
カルツ「あ、ああ…」
ビクトリーノ「(落ち込んでいる暇は無いぜカルツ。奴ら…何かを仕掛けてきそうだ)」
ジェネラル「ふん…どんなシュートだろうとこの私が叩き落して見せますよ」
マルスは軽く助走すると右足を鋭く振り上げる。そして軽く身体を右にずらして憩いよく蹴り上げた。
マルス「…いくぞオグマ!だあああっ!!」
バゴォッ!ギュンッ!
パラディン「なにっ、パスか!?」
ジェネラル「そちら側は確か…司祭!行ったぞ!」
143 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/28(火) 16:54:49 ID:???
バシィッ!
アンナ「ボールは綺麗にオグマ君の足元へ落ちました!さァ、ここからサイドアタックを仕掛けるのか?」
オグマ「さァ覚悟しな!俺のドリブルでかき回してやる!」
司祭「…くっ、私一人では分が悪い。ここは退いてジェネラル殿と守りますぞ」
ジェネラル「賢明な判断だ。向こうはあの傭兵が一人で突っ込んでくるらしい。魔法の用意をお願いしますよ!」
司祭は後方に下がりジェネラルと共にゴール前に陣取る。右サイドバックの蛮族やパラディンたちも
オグマのドリブルを止めようと一斉に向かってくる。
オグマ「ふっ…こいつを抜けないようじゃとてもじゃないが得点は奪えそうに無い。行くぜ!」
==================================
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
オグマ→ ! card+ ドリブル24+(支援補正+2) =
ジェネラル→ ! card+ タックル20+(人数補正+2)+(トロン+6)=
司祭→ ! card+ タックル10+(人数補正+2)=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→オグマドリブル突破!火竜と1対1に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(バーツがフォロー)(ナバールと蛮族が競り合い)(スナイパーがフォロー)
≦−2→ワーレン同盟がボールを奪う!
【補足・補正】
ジェネラルのマークがダイヤ・ハートで『アーマータックル』(威力2 吹っ飛び係数3)が発動します
その他は
>>16
を参照してください。
144 :
キャプテン井沢
◆TR3983VR7s
:2009/07/28(火) 17:17:01 ID:???
オグマ→
ダイヤ10
+ ドリブル24+(支援補正+2) =
145 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 17:17:15 ID:???
ジェネラル→
ハート7
+ タックル20+(人数補正+2)+(トロン+6)=
146 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 18:02:42 ID:xaAPR0gE
司祭→
ハートJ
+ タックル10+(人数補正+2)=
147 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 18:03:03 ID:???
ジュネラルさんぱねえ
148 :
森崎名無しさん
:2009/07/28(火) 21:34:33 ID:???
そろそろ圧倒的な実力を持つ森崎スルーを使う時期がきたのかもしれんな…
149 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/30(木) 18:48:54 ID:???
オグマ→ ダイヤ10 + ドリブル24+(支援補正+2) =36
ジェネラル→ ハート7 + タックル20+(人数補正+2)+(トロン+6)+(不利-2)=33
司祭→ ハートJ + タックル10+(人数補正+2)=23
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→オグマドリブル突破!火竜と1対1に!
※オグマに10の経験値が入ります
===================================
ジェネラル「上級電気魔法で加速したこの私のタックルを避けきれますか?」
ズバシューッ!バシュシュヤーッ!
アンナ「電光を撒き散らしてオグマ君に襲い掛かるジェネラル君!オグマ君これは絶体絶命か〜!?」
オグマ「(助かるぜ…下手に遅いタックルだと反応が鈍るところだった…
速いタックルのおかげでこうしていつものように反応できるってものさ!)」
極限状態にこそオグマのような歴戦の傭兵は真価を発揮するもの。
閃光のようなジェネラルのタックルに落ち着いてボールを浮かせて飛び上がってやり過ごした。
シュパアッ!
ジェネラル「な、なにィ!?」
オグマ「よし!抜いたぜぇ!(森崎の作戦が大当たりだな。さっきのカルツへの対策といい、やっぱりあいつの軍略はかなりのものだぜ)」
================================
※2つの作戦が見事成功したので、仲間の森崎に対する評価が上がりました!
※森崎の指揮官レベルが『1』に上がりました!
(指揮官レベルとは数値の分だけ
戦闘パートでは同じ部隊に、サッカーパートでは全員に補正がかかります)
150 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/30(木) 18:51:03 ID:???
森崎「ふっふっふ。たとえ実力差があろうとも作戦次第でそんなもの跳ね除けられるんだよ!」
司祭「く、くそっ!」
オグマ「悪いがここまでだな!フンッ!」
ビュンッ!
アンナ「オグマ君着地から素早いサイドステップで司祭君も抜き去った!
そしていよいよ最後の砦、ペラティ産の火竜が守るゴールへと辿り着いたぁ!」
オグマ「いくぜっ!そろそろ観客たちも膠着試合に退屈している頃だろうからなぁ!」
火竜「ぐるるるるる…!」
蛮族「ば、馬鹿め!火竜の鋭い爪を使った競り合いは強暴だ!吹っ飛ばされちまえ!」
オグマ「ようやくここまで辿り着いたんだ!そんな無様な姿さらせるわけねぇだろうがよぉ!」
151 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/30(木) 18:51:55 ID:???
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
オグマ→ ! card+ ドリブル24/シュート16+(支援補正+2)+(指揮補正+1) =
火竜→ ! card+ 競り合い21+(ドリブルorシュートに備える+2)+(鋭い爪+2)=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→オグマ、ドリブルゴール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(バーツがねじ込みに!ゴールは空っぽ!)(ナバールと蛮族が競り合い。ゴールは空っぽ!)(ラインを割りゴールキック)
≦−2→火竜がボールを奪う!カルツにロングパスをしカウンターアタックを仕掛ける!
【補足・補正】
オグマ、火竜ともにダイヤ・ハートでドリブル、スペード・クラブでシュートを選択します。
火竜は予想が当たれば+3、外れれば-3の補正を受けます
火竜の『鋭い爪』には2の吹っ飛び属性がついています
その他は
>>16
を参照してください。
152 :
森崎名無しさん
:2009/07/30(木) 18:54:46 ID:???
オグマ→
スペード7
+ ドリブル24/シュート16+(支援補正+2)+(指揮補正+1) =
153 :
森崎名無しさん
:2009/07/30(木) 18:59:02 ID:???
火竜→
ハートA
+ 競り合い21+(ドリブルorシュートに備える+2)+(鋭い爪+2)=
154 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/30(木) 19:23:19 ID:???
オグマ→ スペード7 + シュート16+(支援補正+2)+(指揮補正+1) =26
火竜→ ハートA + 競り合い21+(ドリブルに備える+2)
+(鋭い爪+2)+(予想外れ-3)+(有利+2)=25
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
=1→ボールはこぼれ球に。バーツがねじ込みに!ゴールは空っぽ!
==================================
火竜「ぐるああああああっ!!」
オグマ「なんて迫力だ…!これは確かにまともに突っ込んでも勝ち目は薄い…よし、ここは裏をかく!」
バギュッ!
オグマはドリブルで抜くのは諦めて足を止めてシュートを狙う。
火竜はオグマの動きに翻弄されて前に出るタイミングをすっかり逸してしまったのだ。
慌てて飛び出したが既にオグマの足からはボールが放たれていた。
火竜「がああああぅ!!」
ブオンッ!
オグマ「うおわっ!?」
ボールを後ろに通された火竜の取った行動は必死に大きな羽を羽ばたかせることだった。
風圧によりボールの軌道は逸れてしまい、惜しくもゴールポストに弾かれる。
オグマ「なぁ!?そんなのアリかよ!」
バーツ「まだだ!オグマ隊長のフォローをするのはこの傭兵団副団長のこの俺様だぁあああ!!」
ダダダッ!ブオアッ!
155 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2009/07/30(木) 19:24:20 ID:???
バーツ「だらああっ!!」
バゴォォォン!!
アンナ「な、なんと!ポストに弾かれたオグマ君のシュートに素早く反応しているのはバーツ君だぁ!
そのままダイビングヘッドでねじこみにいく〜っ!!」
蛮族「い、入れさせるかよ〜っ!!」
アンナ「蛮族君も必死にブロックに飛ぶ!しかし少し位置が悪いか、真正面に立ちはだかることは出来ない!
先取点を奪うのはやはりアカネイア同盟なのか〜!?」
=====================================
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で
バーツ→ ! card+ シュート17+(ヘディング+1)+(指揮補正+1) =
蛮族→ ! card+ ブロック19+(位置ペナ-3)=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→バーツのヘディングがワーレン同盟のゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ナバールがフォロー!ゴールは空っぽ!)(カインがフォロー!ゴールは空っぽ!)(ラインを割りアカネイア同盟のコーナーキック)
≦−2→蛮族がブロック!そのままボールを大きくクリアしてフィールド中央からのアカネイア同盟のスローインに
【補足・補正】
その他は
>>16
を参照してください。
156 :
キャプテン井沢
◆TR3983VR7s
:2009/07/30(木) 19:29:10 ID:???
バーツ→
ハートJ
+ シュート17+(ヘディング+1)+(指揮補正+1) =
157 :
森崎名無しさん
:2009/07/30(木) 19:30:02 ID:???
蛮族→
ハート3
+ ブロック19+(位置ペナ-3)=
158 :
森崎名無しさん
:2009/07/30(木) 19:30:03 ID:???
蛮族→
スペードA
+ ブロック19+(位置ペナ-3)=
159 :
森崎名無しさん
:2009/07/31(金) 00:31:27 ID:???
さすがバーツさんや
160 :
森崎名無しさん
:2009/07/31(金) 17:22:11 ID:???
>>149
で『アーマータックル』が発動してないのはなぜなんでしょうか。
161 :
森崎名無しさん
:2009/07/31(金) 19:04:26 ID:???
抜けてますね。けどもう進行してしまっているので、最近の主さんの投下ペース的に
引きなおしとなると、お互いにモチベーションが下がると思うので、希望としては
このまま続行してほしいかな。
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