キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】

1 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/08/08(土) 15:57:47 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、「遊★戯★王」の世界
(やジャンプ作品)を背景にアモロがドタバタサッカーやら決闘やらを繰り広げるスレです。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらったりします。
その結果によってアモロの能力が上がったり下がったり、決闘に勝ったり負けたりします。

ややペースダウン気味ですが16スレ目に入りました。今後ともよろしくお願いいたします。


★過去スレ
 【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1244888751/
 【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1240921199/
 【アモロ8強】キャプテンアモロ13【クィーン発狂】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1237898941/ 
 【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1235049979/
 【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1233369680/l50
 【観客は】キャプテンアモロ10【魔族とモヒカン】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1230547076/
 【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1228830963/
 【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1227609096/
 【削れゆく】キャプテンアモロ7【胃粘液】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1226660599/
 【この世はでっかい】キャプテンアモロ6【迷宮】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1225801522/

443 :森崎名無しさん:2009/09/08(火) 19:38:10 ID:???
BM→ パスカット 24 + ハートQ =

444 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/08(火) 20:50:32 ID:???
> 十代→ 新旧主人公コンビ 27 + スペード10 +(無駄に警戒 -1)=36
> 闇遊戯→ 新旧主人公コンビ 31 + スペード3 +(無駄に警戒 -1)=33
> 炎の剣士→ パスカット 27 + スペード10 =37
> BM→ パスカット 24 + ハートQ = 36
> 攻撃側のMAX−守備側のMAXが−1→ こぼれ球になり、シルフォがフォロー

BM「ファラオ、無礼をお許しを!」

ズザザザザ!

闇遊戯「そんな動きじゃオレを止めることはできないぜ! 十代くん!」

バンッ! バシィ!

遊戯は軽くジャンプしてBMのスライディングタックルをかわし、器用にも空中から十代へパスを送る。
しかもそのパスは正確に十代の足元に向かっていた。

十代「ガッチャ! 信じていたぜ、遊戯さん!」

もう突破できたものと思い込み、十代が笑顔でパスキャッチに臨む。
しかしその足元に、赤い影が飛び込んできた。

炎の剣士「そこだ!」

ザザザザ! バチイイイイィィィン!

闇遊戯「なにィ!」

445 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/08(火) 20:50:52 ID:???
河豚田「炎の剣士くんの左足がボールをはじき飛ばした!
     そしてこぼれ球をシルバーフォングくんがフォロー!
     ついについに、童実野町最強コンビの連携を断ち切りましたァ!」

青眼3「BMのタックルで決闘王のパス出しがほんの少し遅れた……のかしら?
     何にせよあの最強コンビをとめたという事実は大きいわよ」

アモロ「よし! よーし! よおおおおし! 本当によく止めてくれたぜ!
     シルバーフォング、早くボールを前に出せ!」

シルフォ「ワフッ!(はい! ……といっても)」

シルバーフォングはちらっと前方を見やる。
誰にボールを出すべきか…… 候補は四人ほどいた。

【シルフォアイはつどう シルフォアイはつどう】

ぼっしさん:やるきまんまん ふりーだ たよりになりそう 
がーるさん:やるきまんまん ふりーだ いやなよかんがする
がいあさん:やるきまんまん ちょっとおつかれ? まーくがついてる
でーもんさん:やるきまんまん とてもつかれている ふりーだ

シルフォ「(……よし、あのひとに!)」

446 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/08(火) 20:51:11 ID:pn/g9m/6
先着で
 シルフォの判断→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

A・2→ デーモン
3〜5→ ガイア
6〜9→ 牛
10〜K→ ボッシ
JOKER→ バックパス!?


*今日はここまで。また明日お会いしましょう。

447 :森崎名無しさん:2009/09/08(火) 20:53:19 ID:???
シルフォの判断→  ハート4

448 :森崎名無しさん:2009/09/08(火) 21:34:06 ID:???
乙です。

449 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/09(水) 19:06:54 ID:XWFlmU7+
> シルフォの判断→  ハート4
> 3〜5→ ガイア

ボンッ!

河豚田「ガイアくんの頭に合わせたロングパスだ!
     しかしクィーンズ・ナイトくんとジャックス・ナイトくんがガイアくんに張り付いている!」

クィーンズK「(デーモンは既に死に体。となれば)」

ジャックスK「(カウンターはガイアのポストプレイを軸にしかけてくると考えるのが当然だ!)」

ボッシ「頼むガイア! 俺に渡してくれたら絶対に1点取ってやるぜ!」

ガイア「……期待していますよ!」

バッ!

450 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/09(水) 19:06:58 ID:???
先着で
 ガイア→ ポストプレイ 28 + ! card +(人数差-1)=
 クィーンズ・ナイト→ 高いせりあい 22 + ! card =
 ジャックス・ナイト→ 高いせりあい 21 + ! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

ガイア−守備側のMAXが
 2≧→ ガイアが競り勝ち、ボールがボッシに渡る
 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から
         【牛がフォロー】【デーモンがフォロー】【サイソーがフォロー】
≦−2→ シルバーファラオ、クリアー

*ガイアのマークがダイヤの場合「カオスの力(+4)」が発動します
*クィーンとジャックのマークが一致した場合、「三剣士の絆(+3)」が発動します
*反則設定は>>18を参照してください

451 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 19:07:53 ID:???
ガイア→ ポストプレイ 28 + スペード5 +(人数差-1)=


452 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 19:10:03 ID:???
クィーンズ・ナイト→ 高いせりあい 22 + クラブ10 =

453 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 19:13:07 ID:???
ジャックス・ナイト→ 高いせりあい 21 + スペード9 =

454 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/09(水) 20:09:41 ID:???
> ガイア→ ポストプレイ 28 + スペード5 +(人数差-1)=32
> クィーンズ・ナイト→ 高いせりあい 22 + クラブ10 =32
> ジャックス・ナイト→ 高いせりあい 21 + スペード9 =30
> ガイア−守備側のMAXが、0→ こぼれ球になり、デーモンがフォロー

ガキイイィィィィッ!

ガイア「(くっ! やはり二人相手には厳しいか!)」

クィーンズK「(二人がかりでも崩しきれない…… なんて強靭な体幹!)」

ジャックスK「(さすがに元決闘王のしもべのことはある…… 腐っても鯛か!)」

河豚田「三者激突! 全く互角のぶつかり合いでボールは右後方へと弾かれたァ!」

青眼3「デーモンが追いつきそうだけど足取りが重いわね」

デーモン「フゥー、フゥー…… まだだ、まだ…… ワシは動ける……!」

サイマジ「…………無理はよくない」

疲労の色が隠せないデーモンに、サイレント・ソードマンがチェックに行く。
流石にこれは分が悪いと感じたBMGが、デーモンのフォローに駆けつけた。

BMG「デーモンさん、私に! 変な意地張って負けたら損ですって!」

デーモン「む……」

455 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/09(水) 20:09:46 ID:XWFlmU7+
先着で
 私情か勝負か→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。

ダイヤ→ 勝ってこそ恨みは晴らせる。素直に牛にパス。
ハート・スペード→ 妥協案。牛とのワンツーで攻め込む。
クラブ→ 自力で勝たねば意味はない。無謀にもドリブルで切り込む
JOKER→ 今こそ記憶をとり戻す時! 野「性」のデーモン誕生!

456 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 20:10:04 ID:???
私情か勝負か→  ダイヤ4

457 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/09(水) 20:10:24 ID:???
おっと、誤植。
>>454の下から4行目はサイレント・ソードマンではなくサイレント・マジシャンです。

458 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/09(水) 20:29:39 ID:???
> 私情か勝負か→  ダイヤ4
> ダイヤ→ 勝ってこそ恨みは晴らせる。素直に牛にパス。

本音を言えば、自分の力を遊戯に見せ付けることで見返してやりたい。
だが今の自分にサイレント・マジシャンを抜くだけの力は残っていない。
ならばチームの勝利のために動くことで自分の存在を刻み付けてやるしかない。

デーモン「……頼む!」

バシイ!

サイマジ「…………お利口なのね」

この様子ではデーモンの攻撃参加はほぼないだろう。
そう判断したサイレント・マジシャンは、標的を瞬時に変更し、BMGに向かって走り出した。、

BMG「む、来ましたね! 新入り魔法使い! 先輩として貴女には負けませんよ!」

河豚田「さァ これは両軍のアイドルカード対決だ!
     サイレント・マジシャンくんとBMGくん、この勝負を制するのは一体どちらか!」

アモロ「アイ、ドル……?」

459 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/09(水) 20:30:26 ID:XWFlmU7+
先着で
 牛→ ドリブル 25 + ! card =
 サイレント・マジシャン→ タックル 15 + ! card +(最高Lv +12)=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

牛−サイマジが
 2≧→ 牛がサイマジをぶち抜く
 1、0、-1→ こぼれ球となり、左から
         【炎の剣士がフォロー】【奪い合いに】【ジャックス・ナイトがフォロー】
 ≦-2→ サイマジ、ボールを奪う

*反則設定は>>18を参照してください


*今日はここまで。各所で風邪が流行っているようなので、皆様お気をつけ下さい。
  中の人の職場でも蔓延しつつあります。

460 :キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/09/09(水) 20:31:50 ID:???
牛→ ドリブル 25 + ダイヤ10 =

461 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 20:31:52 ID:???
牛→ ドリブル 25 + ダイヤ8 =

乙です!
総崩れにならないでほしいな

462 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 20:31:57 ID:???
牛→ ドリブル 25 + スペード7 =
あひぃ!

463 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 20:32:30 ID:???
サイレント・マジシャン→ タックル 15 + スペード2 +(最高Lv +12)=

464 :森崎名無しさん:2009/09/09(水) 21:06:46 ID:???
・・・なん・・だ・・・と・・!

465 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/10(木) 19:56:07 ID:???
> 牛→ ドリブル 25 + ダイヤ10 =35
> サイレント・マジシャン→ タックル 15 + スペード2 +(最高Lv +12)=29
> 牛−サイマジが2≧→ 牛がサイマジをぶち抜く

BMG「いきますよー!」

グオッ!

サイマジ「(またいで、右……)」

BMG「甘い!」

グオン!

サイマジ「(もう1回またいだ? 左?)」

BMG「まだまだあ!」

グワッ!

サイマジ「(ま、また……)」

BMG「もう1回!」

ガバッ ダダッ!

サイマジ「…………」

河豚田「これは何回またいだのか? BMGくん、連続シザーズでサイレント・マジシャンくんを翻弄!
     新旧アイドル対決は元祖アイドルが勝利しましたァ!」

466 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/10(木) 19:56:27 ID:4ybeGf5+
観客「おお! ちょこまか動くところが可愛いぞ!」
   「アモロスターズでも君だけは応援してるぞー!」
   「B・M・G! B・M・G!」

BMG「んふふふー! いい気持ちー!」

*牛が観客の注目を集めました。スキル「見られる悦び」が発動します。

アモロ「牛って人気あるんだな。牛の癖に生意気な」

ホーリーエルフ「内面は外野には知られていませんからね。腹立たしいので試合が終わったら埋めておきます」

ルスト「(シメるじゃなくて埋める……?)

理不尽な仕打ちを受けることが決定したことなど知る由もなく、BMGはひた走る。
既にPAは目前というところまで来ていたが、サイドライン近くのあまり角度がない位置であるために
シュートを撃つべきかどうかは少々迷うところであった。

BMG「(どうしよう? バズーカチャンネルでバーンと目立ちたいけど、
      ボッシさんにパスして渋い魅力をアピールというのも捨てがたいです)」ニヤニヤ

アモロ「……あの顔は何かよからぬことを企んでやがるな」



どうしますか?

A 「さっさとそこから撃て!」 シュートを撃つように指示
B 「とっととボッシに渡せ!」 パスを指示

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

467 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 19:58:36 ID:KOren9kw


468 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 20:01:33 ID:u4b2vJRY


469 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/10(木) 20:39:30 ID:???
> A 「さっさとそこから撃て!」 シュートを撃つように指示

BMG「あひゃあ! は、はいぃぃぃ!」

刻み込まれた恐怖がBMGの身体を突き動かす。
アモロの怒気を含んだ指示に敏感に反応したBMGは、バズーカ・チャンネルの予備動作に入った。

BMG「楽しいこと、嬉しいこと…… お師匠サマに褒められたこと! これで行こう!」

BMGは楽しかった思い出を脳内再生することでトランス状態となり、
脳波を通常のα波からハラホロヒレ波へと変換し始める。
そして完全に変換し終わった瞬間、BMGの右足には神の力が舞い降りた。

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

ガードナー「あのオーラは……? 岩石の巨兵、BMGを止めろ! 撃つ前に止めるんだ!」

岩石の巨兵「グゴグゴ(ウス!)」

BMG「もうおそーい! いきますよー、必殺ぅ! バズーカ・チャンネルぅぅ〜〜〜〜〜!!!」

カッ!

ドバキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!

470 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/10(木) 20:41:32 ID:4ybeGf5+
先着で
 牛→ バズーカ・チャンネル 29 + ! card + (見られる悦びLv1 +1) + (角度がない-2)=
 岩石の巨兵→ ブロック 24 + ! card =
 クリボー→ ブロック 6 + ! card =
 ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + ! card +(名手の誇り +1)=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

牛−巨兵、クリボーが
 ≧5→ まったく威力を減じることなくGKとの判定に
 4〜2→ 威力が多少落ちる。人数分補正(-1)が加わり、GKとの判定に。
 1→ こぼれ球となり、高確率でボッシがねじこみに
 0→ こぼれ球となり、中確率でボッシがねじこみに
 −1→ こぼれ球となり、低確率でボッシがねじこみに
 ≦−2→ シルバーファラオ、クリアー

牛−ガードナーが
 ≧2→ バズーカ・チャンネル炸裂! 観客席もろともシルバーファラオのゴールを吹き飛ばす!
 1→ こぼれ球となり、高確率でボッシがねじこみに。GKは転倒している!(セービング不可)
 0→ こぼれ球となり、中確率でボッシがねじこみに。GKはバランスを崩している。
 −1→ こぼれ球となり、低確率でボッシがねじこみに
 ≦−2→ GK、クリアー

*クリボーのマークがダイヤの場合「増殖(+25)」が、ハート・スペードの場合「機雷化(+20)」が発動します
*こぼれ球になった場合、一定確率(3/13)でコーナーキックとなります
*ポスト・枠外設定は>>18を参照してください



*今日はこれだけ。あまり進まなくてすみません。
  あと土曜日は親戚の家に行きますので更新できないと思います。
  なので次回の更新は日曜日となります。どうかご了承下さい。

471 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 20:44:23 ID:???
牛→ バズーカ・チャンネル 29 + ダイヤA + (見られる悦びLv1 +1) + (角度がない-2)=
テーレッテー

472 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 20:46:20 ID:???
岩石の巨兵→ ブロック 24 + ハート6 =
これだもんなぁw

473 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 20:48:19 ID:???
クリボー→ ブロック 6 + ハート2 =

474 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 21:02:55 ID:???
ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + ハート10 +(名手の誇り +1)=
どいつもこいつもシュートの引きが悪すぎるぜ

475 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 21:36:45 ID:???
シルフォがガイアにパスを出し、ガイアが必死に競り合い、
デーモンが私情を捨ててパスしたチャンスをスカるとは、流石すぎるぜ、牛!

476 :森崎名無しさん:2009/09/10(木) 23:53:30 ID:???
虐められた時の事を思い出せば良かったんじゃね?

取り合えず、牛は試合後に搾乳決定

477 :森崎名無しさん:2009/09/11(金) 03:03:10 ID:???
この場合って、ボッシが低確率でねじ込みに来るのかな?
うまくボッシのゴールにつながれば、バズーカ炸裂よりもいい結果かも

478 :キャプアモの中の人@出勤前 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/11(金) 07:22:02 ID:V93K+Jow
>>472
>>474
おお、もう……

>>475
空気を読めないのも才能のひとつです、きっと…

>>476
埋められても搾られても悦びそうです

>>477
はい、ねじ込みです

では再開しやすいように判定だけ置いておきます。
また日曜にお会いしましょう。


> 牛→ バズーカ・チャンネル 29 + ダイヤA + (見られる悦びLv1 +1) + (角度がない-2)=29
> 岩石の巨兵→ ブロック 24 + ハート6 =30
> クリボー→ ブロック 6 + ハート2 +(機雷化+20)=28
> 牛−巨兵、クリボーが−1→ こぼれ球となり、低確率でボッシがねじこみに


先着で
 こぼれ球の行方→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

A〜3→ ゴールラインを割って右CKに
4〜7→ ボッシがねじこみに
8〜K→ クリボーがフォロー
JOKER→ ボッシが太陽を背にボレーシュートでねじこみに

479 :森崎名無しさん:2009/09/11(金) 07:42:07 ID:???
乙でした

 こぼれ球の行方→  クラブ9

480 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 06:56:22 ID:???
ドリブルだけ美味くてチャンスに弱い

どこぞのテンパのようだな

481 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/13(日) 18:59:20 ID:???
>>480
どこぞの天パは覚醒してなかなか頼れる男になりましたが牛はどうなることやら…
では本編を再開します

> こぼれ球の行方→  クラブ9
> 8〜K→ クリボーがフォロー

ドドドドドドドドドドドド!!

暴風を身に纏い、すべてをなぎ倒す勢いでボールがフィールドの上を飛んでいく。
その暴風に岩石の巨兵は真っ向から立ち塞がった。
そして――

ズガァ………… バッギャアアアアアアアアアアアア!!

河豚田「な、なんと岩石の巨兵くんのボディが砕け散ってしまいましたァ!
     まさに命を賭したブロックでゴールを死守!
     アモロスターズ、どうしてもあと1点が取れません〜〜〜〜〜!!」

アモロ「あ、あ、あの役立たずがあああ!」

BMG「ハーイ チャーン バブー」←幼児退行中

ボッシ「ま、まだボールは生きて……」

クリボー「クリ〜!」

ボンッ!

こぼれ球をねじ込みにいきたかったボッシであったが、その前にクリボーがクリアーしてしまう。
ボールはハーフウェーライン手前にいたキングス・ナイトへと渡り、アモロスターズは得点機を逸した。

482 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/13(日) 18:59:38 ID:VpeyAdAU
キングスK「グハハハ! ピンチの後にチャンスありだ! サイレント・ソードマン!」

サイソー「…………」コクン

河豚田「さァ 今度はシルバーファラオのカウンターアタック!
     キングス・ナイトくんとサイレント・ソードマンくんがアモロスターズ陣内を強襲だァ!」

アモロ「BM、そっちは頼んだ! 炎の剣士は遊戯、ゴキボールとシルバーフォングは十代を抑えろ!」

BM「心得ました!」

炎の剣士「はい!」

シルフォ「ワフッ!」

ゴキボール「カシャ!」



先着で
 キングス・ナイト→ ワンツー 21 + ! card =
 サイレント・ソードマン→ ワンツー 16 + ! card +(最高Lv +12)=
 BM→ パスカット 24 + ! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

攻撃側のMAX−BMが
 2≧→ ワンツー成功。キングス・ナイトの出目が奇数なら遊戯、偶数なら十代にパス。
 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から
         【キングorサイソーの出目が大きいほうがフォロー】【奪い合いに】【シルフォがフォロー】
 ≦−2→ BM、パスカット

*反則設定は>>18を参照してください

483 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:01:56 ID:p22BAjqE
キングス・ナイト→ ワンツー 21 + ハート10 =


ダイスマスターと呼ばれた俺にまかせろ!

484 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:02:05 ID:???
キングス・ナイト→ ワンツー 21 + クラブA =

485 :483:2009/09/13(日) 19:02:46 ID:???
・・・
ごめん・・・

486 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:03:24 ID:UOjxwLDI
 サイレント・ソードマン→ ワンツー 16 + ダイヤ4 +(最高Lv +12)=

487 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:05:37 ID:???
BM→ パスカット 24 + ダイヤJ =
最低限の仕事

488 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:06:21 ID:???
BM→ パスカット 24 + ハート10 =
 BM「8以上―――?

   奪ってしまっても、構わないのでしょう?」

489 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/13(日) 19:42:03 ID:VpeyAdAU
> キングス・ナイト→ ワンツー 21 + ハート10 =31
> サイレント・ソードマン→ ワンツー 16 + ダイヤ4 +(最高Lv +12)=32
> BM→ パスカット 24 + ダイヤJ =35
> 攻撃側のMAX−BMが≦−2→ BM、パスカット

BM「そこです!」

ダダダダ、ザザッ! シュタッ!

キングスK「ゲェー!」

サイソー「…………見事」

河豚田「BMくん、あっさりパスカット! シルバーファラオのカウンターを早々と封じました!」

青眼3「そりゃまあ決闘王と十代のコンビに比べたら楽勝でしょ」

アモロ「よし! 時間は…… 27分ってところか」


A これが最後のチャンスだ。全員攻撃をしかける。
B BMの判断にまかせよう
C 点を取れる気がしない。PK戦狙いで行こう。
D その他(何か適当にどうぞ)

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

490 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:43:20 ID:VT0a8D1c


491 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:43:55 ID:glNiWwfI
A

492 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 19:45:23 ID:LCsTLJxw


493 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/13(日) 21:07:31 ID:???
> A これが最後のチャンスだ。全員攻撃をしかける。

アモロ「みんな上がれ! DFも全員だ!」

ルスト「なにィ! 本気か!?」

ホーリーエルフ「まだ時間はあります。さすがに危険では」

アモロ「あいつらの堅い守りを崩すにはそれしかない! グズグズするな、早く上がれ!」

ルスト「……しかし」

ホーリーエルフ「わかりました。行きましょう、ルストさん」

まだ迷いのあるルストを促し、ホーリーエルフはダーク化しながら上がり始める。
それを見てルストも覚悟を固めたのか、黙って後を追った。

河豚田「アモロスターズ、フィールダー全員が全速力で上がっていきます!
     残り数分、守備を捨てて全員攻撃に打って出ました!」

BM「(リスク覚悟の全員攻撃…… せめて最初のパスは確実に)」

バシュッ!

炎の剣士「ナイスパス! それ!」

バコォ!

河豚田「炎の剣士くん、ワンタッチでボールを前線に蹴りこむ!
     これはボッシくんへのパスだァ!」

494 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/13(日) 21:07:36 ID:c1N7TNsk
先着で
 炎の剣士→ ピンポイントパス 29 + ! card =
 クィーンズ・ナイト→ パスカット 23 + ! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

炎の剣士−クィーンズ・ナイトが
 2≧→ ボールがボッシへ
 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から
          【牛がフォロー】【ガイアがフォロー】【牛がフォローするが囲まれる】
 ≦−2→ クィーンズ・ナイト、パスカット

*クィーンズ・ナイトのマークがダイヤの場合「しなやかな足(+2)」が発動します
*反則設定は>>18を参照してください

495 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 21:08:35 ID:???
炎の剣士→ ピンポイントパス 29 + ダイヤ7 =

496 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 21:10:20 ID:???
クィーンズ・ナイト→ パスカット 23 + クラブ10 =

497 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/13(日) 21:18:44 ID:???
*今日はここまで。
  カード運がよければ明日あたりに試合が大きく動くかもしれませんね。

498 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 21:39:56 ID:???
乙でした!
勝負どころの全員攻撃は燃える

499 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 21:57:05 ID:drd8kZTU
剣士さんのごり押し突破が一番確実に思えるのは俺だけ?

500 :森崎名無しさん:2009/09/13(日) 21:58:26 ID:???
密集地を確実に突破できるとでも?

501 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 17:30:14 ID:cwNspYVA
それでも剣士さんなら何とかしてくれる
もはや仙道クラスの存在

502 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/14(月) 19:31:24 ID:???
>>498
中の人もこういう展開は好きです

>>499-500
遊戯をマークしていた分攻撃に移るのが遅れたということにしておいてください

>>501
ツバダンさんの所の仙道さんもぜひ応援お願いします

では本編を再開します


> 炎の剣士→ ピンポイントパス 29 + ダイヤ7 =36
> クィーンズ・ナイト→ パスカット 23 + クラブ10 =33
> 炎の剣士−クィーンズ・ナイトが2≧→ ボールがボッシへ

シュパァ!

クィーンズK「くう! わかっていたのに!」

河豚田「クィーンズ・ナイトくんをすり抜けて縦のパスが通った! ボールはボッシくんへ!」

ボッシ「おし…… ってぇ!?」

岩石の巨兵「グゴォ!」

ガカッ!

ガードナー「いいぞ、前を向かせるな!」

トラップと同時に岩石の巨兵(再生済)に激しく当たられ、ボッシはそれ以上の前進を阻まれる。
それでもボールは保持し続けているボッシをフォローしようと、ガイアはボールを貰いに行った。

503 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/14(月) 19:31:41 ID:???
ガイア「こっちです!」

ボッシ「わりぃ、頼む!」

バシィ!

河豚田「ここでボールはガイアくんに回されました! 
     今日は度々決定機を演出しているガイアくん、この場面はどう攻めるのか!」

ガイア「……」チラッ

デーモン「……」コクッ

ダダッ!

サイマジ「(デーモンがサイドに開いた? デーモンを使ってくるの?)」

肩で息をしながらも走り出したデーモンを、サイマジがチェックに行く。
その直後、ガイアがデーモンに向かって軽く右足を振り上げた。

サイマジ「…………そんな正直なパス、通さない」

ガードナー「違う、7番だ!」

サイマジ「……え?」

504 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/14(月) 19:32:01 ID:2AfVeXHE
ガイア「行けっ!」

ビシュッ!

シルフォ「ワフッ!」

ダダダダダダ!

河豚田「ああっと、シルバーフォングくんがパスコースに飛び込んできた!
     慌ててジャックス・ナイトくんがカットに向かうが届くのか〜〜!?」


先着で
 ガイア→ パス 20 + ! card =
 ジャックス・ナイト→ パスカット 21 + ! card +(読み違い-3)=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

ガイア−ジャックが
 2≧→ パスがシルフォに通る
 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から
         【サイドラインを割ってスローインに】【犬がフォロー】【ゴキボールがフォロー】
 ≦−2→ ジャックス・ナイト、パスカット。しかしシルフォと炎の剣士が囲む。

*反則設定は>>18を参照してください

505 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 19:34:36 ID:???
ガイア→ パス 20 + ハートK =

506 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 19:35:13 ID:???
ガイア→ パス 20 + クラブA =

507 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 19:35:36 ID:???
ジャックス・ナイト→ パスカット 21 + ダイヤ8 +(読み違い-3)=

508 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/14(月) 20:24:57 ID:???
> ガイア→ パス 20 + ハートK =33
> ジャックス・ナイト→ パスカット 21 + ダイヤ8 +(読み違い-3)=26
> ガイア−ジャックが2≧→ パスがシルフォに通る
*ガイアが才能覚醒および必殺パスのフラグを立てました

シルフォ「ワフッ、ワフィ!(やった、それ!)

スチャッ パシィ!

河豚田「ジャックスナイトくんやはり届かない! 
     そしてシルバーフォングくんは間髪おかずにバックパス! 
     散々かき回して最後は炎の剣士くんに回してきた〜〜〜〜!!」

闇遊戯「おっと、そうはさせないぜ!」

ズドドドドドドド!

青眼3「遊戯が猛追してるわ。トラップと同時に潰すつもりよ」

炎の剣士「(サラマンダーショットを撃つ時間的余裕はない! だったらこれだ!)」

バッ!

河豚田「炎の剣士くんジャンプ! これはダイレクトフレイムの体勢だァ!」

闇遊戯「ボレーか! だが易々と撃てると思うな!」

ガードナー「(ブロックにいけそうなのは…… クリボーだけか!)
       クリボー、止められなくてもいい! せめてシュートコースを狭めてくれ!」

クリボー「クリー!」

509 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/14(月) 20:25:21 ID:2AfVeXHE
先着で
 炎の剣士→ ダイレクトフレイム 28 + ! card =
 闇遊戯→ 低いクリアー 26 + ! card =
 クリボー→ ブロック 6 + ! card =
 ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + ! card +(名手の誇り +1)=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

炎の剣士−遊戯、クリボーが
 ≧5→ まったく威力を減じることなくGKとの判定に
 4〜2→ 威力が多少落ちる。人数分補正(-1)が加わり、GKとの判定に。
 1→ こぼれ球となり、超高確率でボッシがねじこみに
 0→ こぼれ球となり、高確率で牛がねじこみに
 −1→ こぼれ球となり、中確率で犬がねじこみに
 ≦−2→ シルバーファラオ、クリアー

炎の剣士−ガードナーが
 ≧2→ 勝ち越し! ダイレクトフレイムがシルバーファラオのゴールに吸い込まれる!
 1→ こぼれ球となり、超高確率でボッシがねじこみに。GKは転倒している!(セービング不可)
 0→ こぼれ球となり、高確率で牛がねじこみに。GKはバランスを崩している。
 −1→ こぼれ球となり、中確率で犬がねじこみに
 ≦−2→ GK、クリアー

*クリボーのマークがダイヤの場合「増殖(+25)」が、ハート・スペードの場合「機雷化(+20)」が発動します
*こぼれ球になった場合、一定確率(3/13)でコーナーキックとなります
*ポスト・枠外設定は>>18を参照してください

510 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 20:27:02 ID:???
 炎の剣士→ ダイレクトフレイム 28 + ダイヤQ =


511 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 20:34:26 ID:???
闇遊戯→ 低いクリアー 26 + ハート6 =

512 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 20:35:58 ID:???
クリボー→ ブロック 6 + スペード8 =

513 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 20:37:50 ID:???
闇遊戯→ 低いクリアー 26 + スペードQ

514 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 20:40:41 ID:???
ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + ハート10 +(名手の誇り +1)=
南無三

515 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/14(月) 20:47:08 ID:2AfVeXHE
> 炎の剣士→ ダイレクトフレイム 28 + ダイヤQ =40
> 闇遊戯→ 低いクリアー 26 + ハート6 =32
> クリボー→ ブロック 6 + スペード8 +(機雷化+20)=34
> 炎の剣士−遊戯、クリボーが≧5→ まったく威力を減じることなくGKとの判定に

> ビッグ・シールド・ガードナー→ 地味なパンチング 28 + ハート10 +(名手の誇り +1)=39
> 炎の剣士−ガードナーが1→ 
> こぼれ球となり、超高確率でボッシがねじこみに。GKは転倒している!(セービング不可)

先着で
 こぼれ球の行方→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

先着で
 こぼれ球の行方→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

A〜3→ ゴールラインを割って右CKに
4〜10→ ボッシがねじ込みに
J〜K→ サイマジがフォロー
JOKER→ ボッシが太陽を(ry

516 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 20:48:54 ID:???
こぼれ球の行方→ ハート2

517 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/14(月) 20:57:43 ID:???
*今日はここまで。
  また明日お会いしましょう。

518 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 21:28:14 ID:???
うわぁ、いい展開でいいところまで行ったのに、ここでコーナーか。
これでボッシが押し込んでたら完璧な勝利だったのになぁ

519 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 15:08:59 ID:???
そこで押し込めないのがボッシクオリティ

520 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 19:03:16 ID:???
>>518-519
この流れならボッシが来るか?と思ったけど
全然そんなことはありませんでした
では本編を再開します

> こぼれ球の行方→ ハート2
> A〜3→ ゴールラインを割って右CKに

バギャアアアアアァァァァ!!

炎の剣士「(よし、手ごたえ十分だ!)」

闇遊戯「く! 間に合わなかったか!」

クリボー「ク、クリ〜……」

結局シュートを撃たせてしまった遊戯は顔を歪めて悔しがり、
ブロックしようにも全く届かなかったクリボーは涙目でボールを見送る。
ボールはゴール右隅ギリギリの所にコントールされており、並のGKでは触れそうもなかった。
……が、シルバーファラオのゴールを守るこの男は並のGKではなかった。

ガードナー「このくらい……!」

ピシィ! ガコオオォォン!

炎の剣士「!」

河豚田「ああっと、外れた! ボールはポストに当たってゴールラインを割ったァ!
     ビッグ・シールド・ガードナーくん、三点目は自身のプライドにかけて許しません!」

青眼3「今のシュートに触るとはねえ。たいしたものだわ」

521 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 19:04:45 ID:hsteAi1E
炎の剣士「くそッ!」

よほど自信があったのか、珍しく苛立った様子を見せる炎の剣士。
その逞しい体を支える両足は、かすかに震えていた。

ボッシ「スタミナ切れか?」ヒソヒソ

炎の剣士「……はい。あともって1〜2プレイでしょうか……」ヒソヒソ

アモロ「炎の剣士もそろそろ限界か。……そういや体力回復のカードがあったっけ。今が使い所か?」

現在アモロスターズは二枚の魔法カードを使っており、まだ一枚使用枠が残っていた。
そしてアモロの懐には、体力をわずかに回復させることのできる『ホーリーエルフの祝福』のカードがあった。

アモロ「(どうする? このCKでもうロスタイムに突入しそうだし、迷うこともないか?
      使うとしたらバテバテのデーモンか炎の剣士あたりだが)」

A 炎の剣士にホーリーエルフの祝福を使う
B デーモンに(中略)使う
C アモロに(中略)使う
D 使わない

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

炎の剣士ガッツ:180/780
デーモンガッツ:190/650
アモロガッツ:490/940

*回復量は100です

522 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 19:06:51 ID:ZwylXsZs
A

これからは魔法・罠カードを揃えたいな…魔王的に

523 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 19:09:49 ID:Xi31xPxQ


524 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 19:11:15 ID:IxTkdmvA
C!!

525 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 20:18:35 ID:???
> A 炎の剣士にホーリーエルフの祝福を使う

アモロ「うし、魔法カード発動! 犬の祝福だ!」

アモロは決闘盤に『ホーリーエルフの祝福』をセットし、対象を炎の剣士に設定する。
直後、炎の剣士の頭上から光と共にエルフの少女たちが舞い降り、炎の剣士の周りをグルグルと飛び始めた。

エルフ達「しゅくふく! しゅくふく!」

炎の剣士「(……恥ずかしい……)」

ボッシ「(なんか凄くいやな映像効果だなあ)」

ホーリーエルフ「(自分に似たビジュアルでやられると不快極まりないですね)」

アモロ「(これはウゼぇ…… できれば使いたくないな……)」

*炎の剣士のガッツが100回復しました(180→280/780)


河豚田「さァ アモロスターズのコーナーキックで試合再開です。
     時計の針は後半29分を回りました。ラストチャンスと行ってもいいこの場面、
     アモロスターズのキッカーは……」

526 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 20:18:40 ID:hsteAi1E
誰をキッカーにしますか?

A 炎の剣士
B BM
C ボッシ
D 牛
E デーモン
F ガイア
G 犬
H アモロ
I その他(キャラ名を書いてください)

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

527 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:19:30 ID:ffYenDYQ
G

528 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:20:10 ID:44szuPos
C

529 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:22:05 ID:cVqJr4I6


530 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:23:03 ID:xTsGw8RY


531 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:23:16 ID:uUvSOptA


532 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 20:35:28 ID:hsteAi1E
> B BM

誰に合わせますか?

A 炎の剣士
B ボッシ
C ガイア
D 牛
F デーモン
G 犬
H 直接狙わせる

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

*素のシュート力は
   デーモン>炎の剣士・ボッシ>ガイア・牛・犬・BM

*敵の警戒度は
  炎の剣士・ボッシ>ガイア・牛>BM(直接)>犬>デーモン

  

533 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:36:13 ID:xTsGw8RY


534 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:36:41 ID:pKa7FTjs


535 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:39:30 ID:ffYenDYQ
F

536 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 20:43:08 ID:IxTkdmvA
G

537 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 21:07:58 ID:hsteAi1E
> G 犬

河豚田「……BMくんです! ゴール前にはアモロスターズの誇る攻撃陣が勢ぞろいしています。
     大変選択肢の多い状況ですが、BMくんは一体誰に合わせて来るのでしょうか?」

BM「(誰に合わせてもよい。しかしそれゆえに誰もが警戒されている。
     その中で最も意表をつくとしたら…… 彼女か)」

ガードナー「(誰で来る? まず炎の剣士かボッシだが、ガイアも油断はならん。
        意外性にかけてBMGという線も……
        ………………………………よし!)」


先着で
 ガードナーの読み→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

A〜3→ 炎の剣士を警戒
4〜6→ ボッシを警戒
7・8→ ガイアを警戒
9・10→ 牛を警戒
J→ 直接と読む
Q→ 犬を警戒
K→ デーモンを警戒
JOKER→ ピンポイントで犬を警戒

*読みが外れても数値が近いほどディフェンスのフォローが多くなると思ってください

538 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 21:13:54 ID:???
ガードナーの読み→card

539 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 21:15:00 ID:???
ガードナーの読み→  クラブ2

540 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 21:15:37 ID:???
上出来!

541 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 21:16:26 ID:???
お お は ず れ

さて、後は正座して結果を待つか

542 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 21:32:11 ID:???
どフリーじゃないか

あとは犬の並なシュート力で打破れるか

543 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 22:30:50 ID:???
> ガードナーの読み→  クラブ2
> A〜3→ 炎の剣士を警戒

ガードナー「(何をするかわからんチームだが、ここまできて奇襲はあるまい。
        炎の剣士、ボッシ、ガイアの三人を重点的にマークだ)」」

ササッ

ジャックスK「(炎の剣士をマークですね)」

クィーンズK「(私は9番(ボッシ)を警戒、と)」

サイマジ「(…………ガイアの頭に注意)」

サイソー「(…………BMGの動きに惑わされるな)」

ビッグ・シールド・ガードナーの指示、そして各々の判断によってシルバーファラオは陣形を整える。
程なくして主審の磯野が再開の笛を鳴らし、BMが数歩後ろに下がった。

BM「行きます!」

スッ

ルスト「(OK!)

BMは軽く左腕を挙げてサインを送ってから助走に入る。
その瞬間、BMの意図を理解したルストがスルスルとコーナー付近に移動をはじめた。

BM「はあっ!」

パシィ!

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0ch BBS 2007-01-24