キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】
1 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/08/08(土) 15:57:47 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、「遊★戯★王」の世界
(やジャンプ作品)を背景にアモロがドタバタサッカーやら決闘やらを繰り広げるスレです。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらったりします。
その結果によってアモロの能力が上がったり下がったり、決闘に勝ったり負けたりします。
ややペースダウン気味ですが16スレ目に入りました。今後ともよろしくお願いいたします。
★過去スレ
【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1244888751/
【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1240921199/
【アモロ8強】キャプテンアモロ13【クィーン発狂】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1237898941/
【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1235049979/
【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1233369680/l50
【観客は】キャプテンアモロ10【魔族とモヒカン】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1230547076/
【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1228830963/
【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1227609096/
【削れゆく】キャプテンアモロ7【胃粘液】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1226660599/
【この世はでっかい】キャプテンアモロ6【迷宮】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1225801522/
860 :
森崎名無しさん
:2009/10/06(火) 21:05:42 ID:???
普通の結果だな
861 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/06(火) 21:21:24 ID:???
>>858
ハッハハ
>>859-860
無難なところに落ち着いてくれてよかったです
これならガッツも枯渇しません
では本編を再開します
> アモロのギップリャ→ クラブQ + クラブA +(マーク一致+2) = 15
> 犬の反応→ スペード10 + ダイヤ8 +(好感度 -6)= 12
> アモロ−犬が4〜2→ 「……はい」
アモロ「なにィ!」
ホーリーエルフ「どうされたのですか?」
アモロ「い、いや、あっさり肯定するとは思わなかったからな……」
もっと冷たい反応も在り得る、というよりもそちらを予想していたアモロは思わずのけぞる。
そんなアモロを可笑しそうに見つめながら、ホーリーエルフは言葉を続けた。
ホーリーエルフ「事実ですから。一度否定してみせた方がよかったですか?」
アモロ「そんな演出はいらん!」
ホーリーエルフ「フフ。……明日が最後の試合です。勝ちましょう、アモロ様」
アモロ「……そうだな。勝って、笑顔でお別れだ」
ホーリーエルフ「はい」
862 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/06(火) 21:22:26 ID:laiN5xns
アモロ「そろそろ戻ろう。双六さんがカツ丼をとってくれたんだ、美味いぞ」
ホーリーエルフ「はい」
こうしてほのぼのとした、そして少々寂しさを漂わせた会話を終え、2人は部屋へと戻った。
あと一つ。勝って終わろうという思いを新たに、アモロは冷めてしまったカツ丼を頬張るのであった。
*犬の好感度が上昇しました(6→7)
*一日の行動終了。熟睡してガッツが250回復しました(290→540)
【8月20日(日)
晴れ
朝・イベント判定】
先着で
決戦の朝!→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。
ダイヤ→ 新聞でアモロスターズが褒められていた。ランダムでアモロスターズの誰かの能力がアップ。
ハート・スペード→ 何もなし
クラブ→ 新聞で梶木マグロ団はアモロスターズが褒められていた。ランダムでマグロ団の誰かの能力がアップ。
JOKER→ 機械化帝国襲来! 普通の朝が遠くに消えていく……
*今日はここまで。なお明日は外伝ミスコンの結果報告を行なおうと思います。
本編再開は明後日を予定しております。
863 :
森崎名無しさん
:2009/10/06(火) 21:23:06 ID:???
決戦の朝!→
ダイヤQ
乙でした
864 :
森崎名無しさん
:2009/10/06(火) 23:39:58 ID:xe6J8zdQ
いいねぇ
865 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 20:36:57 ID:???
娘々「みなさんこんばんわー! お久しぶりの雷電娘々でーす!」
双六「久しぶりではないがイマイチ影の薄い双六じゃ!」
娘々「今日は本編の箸休めとして、8月末に行われました
『ミスキャプ森外伝選手権』の結果報告を行ないまーす!」
双六「各外伝の女性キャラがエントリーされたとあって、大盛況のイベントだったようじゃわい。
では前置きはこれくらいにして、早速始めるゾイ」
866 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 20:37:55 ID:???
★青眼の白龍3(2票獲得:同率58位)
>デレる時はくるのだろうか。
>ルイズぅぅぅぅうわあああん
青眼3「翻訳機付きで失礼するわ。応援どうもありがとう。
でもデレるってのはどういう意味? よくわからないわ」
娘々「あ、ルイーズくんが手を振ってますよ」
青眼3「え、どこどこ?」
娘々「あはは、今みたいな態度のことをデレるっていうんですよー」
青眼3「……」
カパッ
娘々「え、なんで口を開けるんですか? え、え?」
双六「い、いかん! こんな狭いところでバーストストリームは…… ひぎゃああああああ!」
GYAOOOOOOOOOOOOOOO!!
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
**********************
* *
* 只今電波不良により放送を休止しております。*
* 放送再開まで今しばらくお待ち下さい。 . *
* *
**********************
867 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 20:38:17 ID:???
〜20分後〜
娘々「ぜえぜえぜえ…… な、なんとか機嫌を直してもらいました……」
双六「腐っても最強の龍。からかうのも命懸けじゃワイ」
娘々「怖かったです、強かったです! もう変なことは言いません、絶対です!
それでは次に進みましょう。恋に一途な鳥乙女、ハーピィ・クィーンさんでーす!」
★ハーピィ・クィーン(7票獲得:同率47位)
>純情ではある。
>アモロの作った不味いシチューを褒めてくれたのには感激。人間とは味覚が違う?細かいことはいいんだよ!
焼き鳥「ホーホホホ! もっと褒めてもかまわんぞえ!
……ところで、50位入賞の特典はなんじゃ?」
娘々「え? そんなのありましたっけ?」
双六「いや、特に考えてなかったのう……」
焼き鳥「なにィ! わらわをタダで呼びつけたというのか!」
双六「ま、待った! 二連続で放送事故は勘弁じゃ!
そうじゃのう…… よし、炎の剣士への一日同伴権をプレゼントじゃ!」
焼き鳥「なにィ! よし、早うよこさんか!」
双六「ウム。明日の朝一番で証書を交付するから今日のところは帰っておくれ」
焼き鳥「朝一と言うたな! 鳥の朝一は午前4時じゃ! 一分一秒たりとも遅れることは許さんぞ!」
868 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 20:39:07 ID:++dZ0A5I
双六「安心せい、年寄りは朝に強いんじゃ」
焼き鳥「ホーホホホ! ついにわらわの悲願が成就するときが来たわ!
待っておれ、炎の剣士…… 明日は家には帰さぬぞ!」
バサバサバサバサ!
娘々「あー…… 帰っちゃいましたけど、いいんですか?」
双六「ええじゃろ。誰に迷惑がかかるわけでもない」
娘々「でも一日同伴権って、炎の剣士さんが大変なんじゃないですか?」
双六「そんなもん与えなくても今までだって強制的に同伴しとったろう。何も変わらんよ」
娘々「あ、そうですね! すごーい、双六さん天才!」
双六「いやー、照れるのう。ワハハハハハ!」
炎の剣士at自宅「(……? なぜか背筋に寒気が……)」
後半へー続く!(brキートン山田)
869 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 21:35:51 ID:???
娘々「はい、続いての登場はこの人! キャプアモスレの(自称)アイドル、BMGちゃんでーす!」
BMG「はーい! 皆さんどうもありがとー!」
★ブラック・マジシャン・ガール(27票獲得:同率18位)
> 昔はBMGの好感度を上げようとしてたのに・・・
> 昔はまだヒロイン臭があったのに…w
> 登場シーンなんかは完璧なヒロインだったのに。。
> これほどまで転落したヒロインを知らん!
BMG「なんですか、人を終わったタレントみたいに! もっと言って!」
娘々「ガールちゃん、そこは「もうやめて!」じゃないの?」
双六「触れてはならん。そっとしておくのじゃ……」
> 堕ちたな・・・ただのゲス野郎の心に
> Mが眩しい
> 色気担当なはずなのに萌えない・・・・
> ぶざまな豚
> 9か13で牛の順位ターンエンド!
> バトルに勝っても喜ばれない・・・そこにしびれる!憧れないっ!
> 萌えないゴミ
> ある意味18禁
870 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 21:36:21 ID:???
BMG「うっうっうっ…… 酷すぎます! 私、豚でもゲスでもゴミでもないです!」
娘々「げ、元気出して! 好きな子には意地悪したくなるって言うじゃない! きっとそれだよ!」
BMG「ありがとう…… 励ましてくれるの娘々だけだよ!」
双六「(口元がにやけておる、なんて気付いても言ってはならんのじゃろうなあ)」
> 元じゃないよ今でもヒロインだよ…多分
娘々「ほら、わかってくれる人もいるよ! よかったね!」
BMG「えへへへ、これはこれで嬉しいです」
> 揉むッ!
> 汚物は搾乳だぁ〜
BMG「も、揉む…… 搾乳…… フヒッ」 バタン
娘々「わーっ! ガールちゃんが失神したー!」
双六「いかん、担架じゃ!」
娘々「かわいそう…… よっぽどショックだったのね……」
双六「ショックというか、想像だけで…… いや、ここは清く正しい純粋な少年の集まるキャプアモスレじゃ!
ショックで気絶したに決まっておる! そうじゃろう!」
娘々「??? だからショックでって言ってるのに……」
双六「ああ、そうじゃったの。すまんかったワイ」
871 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 21:36:49 ID:???
娘々「というわけで本人は退場しちゃいましたが、ガールちゃんも頑張りました!
皆さん、次の機会には是非優しいコメントをお願いしまーす!」
双六「厳しい方が悦…… いやなんでもないゾイ」
娘々「さあ、そしてついに来ました! ある意味キャプアモスレで最も愛されているキャラクター!
ミミズキュンことダンジョン・ワームくんでーす!」
★ダンジョン・ワーム(票獲得:4位)
> ミミズキュンは俺の嫁
> なにをいう俺の嫁だ
> お前ら何を言っている?俺の嫁に決まってるだろ、JK
> 俺の嫁に変なこと言わないでくれよ
> 圧倒的に俺の嫁
> ミミズ君は可愛いのぉ
> ノーノーノー!マイワイフ、OK?
> ミミズキュンなら俺の横で寝てるよ
> ミミズキュン獲得ぬるぽ合戦を制する者はでえてくるのか・・・
> ハンカチをあげたい
> 俺の嫁
> 俺の嫁ってことでfa?
> 残念 私のお嫁さんです
> ミミズかわいいよミミズ
> はいはい俺の嫁俺の嫁
> 「ゴミュ!」(訳:ミミズー俺だ、結婚してくれー!)
> ミミズ!ミミズ!
> ミミズキュンは剣士さんをも超える逸材
> なんと言うコメント数、流石俺の嫁。
> 嫁宣言多すぎるw
> ミミズキュンはキャプ森が産み出した奇跡
> 犬とは違うのだよ!犬とは!
872 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 21:37:22 ID:???
> ミミズ!ミミズ!
> ミミズ愛!同志よ今こそ頑張ろうぜ!
> ミミズキュン…
> ミミズへの愛は俺が一番
> 「ゴミュ!」(訳:ミミズ!最後まで応援するからなぁ!結婚してくれ!)
> ミミズキュン…君は本当に萌える奴だ…アモロスレを読んで君を知ることができて本当に良かったと思っているよ…
> 俺、アモロが優勝したらミミズキュンと結婚するんだ…
> コメ数では無敵すぎるw
娘々「なんというかもう、モテモテです。プロポーズされまくってます。
さらにコメント数では堂々の一位! ちょっぴり嫉妬しちゃいます!」
ミミズ「ゴ、ゴミョ……」テレテレ
双六「世の中何が好かれるかわからんのう」
> 雌雄同体の癖に生意気だ!結婚してくれ!
> 雌雄同体ということは…ゴクリ
> ミミズキュン=男の娘だったんだよ!
> Ω<な、なんだってー!
娘々「で、本当のところはどっちなんですか?」
ミミズ「ゴミョミャミョミャミョミョミャ(みんなが信じていることが真実になるってお母さんが言ってました)」
双六「フム…… わかったようなわからんような……」
873 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 21:37:45 ID:???
> ミミズキュンはマザコンなのか
> ミミズ父の存在も気になるな
> まず父母の区別はあるのかよw
ミミズ「ゴミョミャミョミャ……(お父さんは僕が小さいころに死んじゃいました……)」
娘々「ええ! そうだったの!?」
双六「ダンジョン・ワームが5歳の頃にお父さんであるミミ雄さんが天災で命を落とされてしまったのじゃ。
それからは母親のミミ江さんが女手一つでダンジョン・ワームを育ててきたのじゃよ。
ダンジョンワームが母親に甘え気味になるのもしかたなしということじゃ」
ミミズ「ゴミャミョ、ミョミャミョミョ
(でもさびしくはないです。アモロスターズの皆がすごく仲良くしてくれるから)」
娘々「うん、これからもずっと仲良しだからね!」
双六「うむうむ、いい話じゃのう。ではいい雰囲気のまま最後の人物に」
ピンポンパンポーン♪ ドミノキショウダイ ハッピョウノ ゴゴ10ジ……
874 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/07(水) 21:39:44 ID:++dZ0A5I
双六「はて、何か速報が…… なにィ! 台風18号の影響でここいら一帯に避難勧告じゃと!」
娘々「ええええええ! それは大変です! 雷雨は好きですけど洪水は好きじゃないです!」
双六「ぬう…… これは大人しく避難した方がよさそうじゃのう。
視聴者の諸君、そういうわけで今夜はここまでじゃ! 続きは明日やるゾイ!」
娘々「明日は結果報告の後に本編も再開しまーす! お楽しみに!」
双六「それでは…… い、いかん! 水が入ってきおった!」
娘々「はーい、また明日お会いしましょう! ……きゃー! ミミズ君が流されてるー!」
ミミズ「ゴミョオオオオォォォォォォ……」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*今日はここまで。ちなみに避難勧告はネタでなくマジだったりします。
本気でやばいかもしれないので、急遽高台にある友人の家に泊めて貰うことになりました。
明日という日が無事に来ることを願って、今日は失礼……
875 :
森崎名無しさん
:2009/10/07(水) 21:40:46 ID:???
ひぃいいいい
876 :
森崎名無しさん
:2009/10/07(水) 22:57:37 ID:vw13isSs
牛は外に放置でおk
877 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 01:02:08 ID:???
安否が心配…非常食に
トマト
ロイヤルミルクティー
をドロー!
878 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 19:27:53 ID:???
まさか、搾乳であんな反応をするとは思わなかった・・・。
牛は放置プレイでも歓ぶ気がするw
879 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 19:52:05 ID:???
>>875
隣の市では床上浸した家もあったそうです
幸い我がアパートは無事でしたが
>>876
アメニモマケズ カゼニモマケズ
>>877
なんて低カロリーな非常食
おっさんの腹はとても満たされそうにありません
>>878
もう牛は遠い世界の住人となってしまった模様です
では昨日の続きからスタートです
ちなみにミミズは無事救出されました
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
娘々「こんばんわー! 昨日は文字通り水入りとなっちゃいましたが、
今日こそミスコンの結果報告をやりとげますよー!」
双六「もっともあと一人しかおらんがの。その最後の一人、ホーリーエルフじゃ!」
★ホーリーエルフ(100票獲得:3位)
> 名犬
> 良妻犬母。頑張って好感度回復せねば
> 友情パワー!
> 新しいタイプのヒロイン!
> 犬ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!
880 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 19:52:24 ID:???
> 犬。全てそれで言い表せる
> わんわん!
> メイドに負けるな犬!
> 我が家のお犬さま
> お犬様
> (∪^ω^)わんわんお!
> ツンデレ犬
> 怪我をしてても頑張るその姿・・・これぞ忠犬!
> わんわん!
> 俺の最後の1票は…犬、君に決めた!
娘々「犬っていう愛称がすっかり定着しちゃいましたねー」
ホーリーエルフ「褒め言葉…… と受け取るべきなのでしょうね」
双六「犬は忠誠心が高い動物というイメージがあるからの。
媚びへつらう動物という考え方もあるが、皆決してその意味では呼んではおらぬよ」
ホーリーエルフ「では素直に喜ぶことにいたします」
> こんな立ち位置になるとは当初の関係からは想像できなかった
> 開始当初から考えると凄い変化。ゴキボール「くん」とか言ってたんだぜ最初・・・
娘々「へえー、そんなキャラだったんですか?」
双六「娘々はその頃のことを知らんじゃろうが、昔は今以上に色々とカオスだったんじゃ。
平行世界ではルストくんに惚れた事もあったくらいでの」
ホーリーエルフ「まったく記憶にありません」ギギギギ
双六「そうじゃろう、そうじゃろうとも」
881 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 19:52:47 ID:???
> 忠かそれとも
ホーリーエルフ「どうでしょうね…… カードの魔物の導き次第ですね」
双六「ワシから言えることは唯一つ、店の中で暴れるのは勘弁してくれということじゃ」
娘々「お掃除が大変ですもんねー」
> 夏祭りで折られまくったフラグが悔しい!
> さぁフラグを立て直す作業に戻るんだ
> いつか撃ちたいラブラブ天驚拳
> 犬かわいいよ犬 指輪はいつわたせるのか・・・!
ホーリーエルフ「この世界の格言に『フラグは折る為にある』というものがあります」
娘々「とか言ってますけど、実はフラグを成就してほしかったりして!」
ホーリーエルフ「……」ギギギギギ
娘々「ご、ごえんなひゃい! ほっへをひっはらないてくらはい!」
双六「青眼を怒らせたばかりだと言うのに…… 同じ失敗を繰り返していてはいかんゾイ。
さて、放送時間も残り少なくなってきたんじゃが、最後に何かコメントを頂いてもいいかの?」
ホーリーエルフ「はい。月並みな言葉ですが、私を支援して頂いたすべての人々に感謝いたします。
この声援を糧として、少しでも皆様の期待に応えられるように
これからも全力を尽くしていこうと思います」
882 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 19:53:03 ID:uUTTgyJ+
双六「ウム、いい心がけじゃ! このコメントを持って
ミスキャプ森外伝選手権の結果報告の締めとさせてもらうゾイ!」
娘々「たくさんの応援コメント、どうもありがとうございました!
また機会があったらよろしくお願いしまーす!」
ホーリーエルフ「それでは皆様、ごきげんよう」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
一旦休憩。
この後、本編を再開いたします。
883 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 20:56:16 ID:???
> 決戦の朝!→ ダイヤQ
> ダイヤ→ 新聞でアモロスターズが褒められていた。ランダムでアモロスターズの誰かの能力がアップ。
ルスト「おいアモロ、これ読んでみろよ」
いよいよ決勝戦を迎えた朝。
朝食を摂り終えたアモロに、ボッシとルストが嬉しそうな顔で朝刊を渡した。
アモロ「読めって、どこをだ?
ボッシ「スポーツ欄だよ。ほら、早く!」
アモロ「なになに…… 『熱戦続く夏の甲子園!』か。
今日は明訓vs関東昭和、墨谷vs鷲ノ森に注目……」
ルスト「違う! その隣のページだ! 俺達の記事が載ってるんだよ!」
アモロ「え? おお、本当だ!」
ルストが指差したページでは、昨日のシルバーファラオ戦の記事が写真入りでデカデカと報じられていた。
写真はアモロがPKを決めてガッツポーズを決めているもので、アモロは大いに気をよくした。
アモロ「フフフ、ついに俺もこんなに大きく取り上げられる存在となったか」
ボッシ「記事も俺達に好意的だぜ。ペガサスや海馬、おまけに昨日の遊戯と
立て続けに強豪を倒してきたことが評価されてきたみたいだ」
アモロ「ふーん。お、今日の試合の予想も書いてあるな。
『本日はこのプレイヤーに注目!』だって?」
884 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 20:56:55 ID:uUTTgyJ+
先着で
今日のキープレイヤーは?→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
マーク・数字に対応する選手がほんのりパワーアップします。
K→ ダイヤ・ハートなら炎の剣士、スペード・クラブなら犬
Q→ ダイヤ・ハートなら牛、スペード・クラブならガイア
J→ デーモン
10→ 娘々
9→ ボッシ
8→ ルスト
7→ シルフォ
6→ ミミズ
5→ ワムビ
4→ ゴキボール
3→ ルイーズ
2→ BM
1→ アモロ
JOKER→ アモロ・ルスト・ボッシ
885 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 20:57:34 ID:???
今日のキープレイヤーは?→
ハート4
886 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 20:59:23 ID:???
ある意味よく見てる新聞だw
887 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 21:11:08 ID:OloHG2Ps
玄人好みだなw
888 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 21:12:13 ID:???
今一番ノリにノッてるかもしれないゴキボールさんだからなw
889 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 21:39:42 ID:???
>>886-888
ビックリするくらい順当な結果で驚きましたw
では本編を再開します
> 今日のキープレイヤーは?→ ハート4
> 4→ ゴキボール
アモロ「『アモロスターズ影の守護神・ゴキボールくん。シルバーファラオ戦では持ち前の堅守でチームに貢献。
特に高い球に対しては滅法強く、同じく高い球に強い要塞クジラくんとのマッチアップが注目される』
……か。ゴキボールの奴、随分評価されてるじゃないか」
ルスト「ロスタイムに入ってからはほとんどゴキボール一人で守ってたからなあ。
やっぱりちゃんと見てる人にはわかるんだな」
ボッシ「俺も今日は大暴れして注目を集めてやるぜ!」
アモロ「ああ、お前のシュートとドリブルにはちょっとだけ期待している」
ボッシ「ちょっとかよ!」
ルスト「俺は?」
アモロ「えーと…… タックルにはほんのちょっとだけ期待している…… かな?」
ルスト「……期待してないんだな」
アモロ「すまん」
*ゴキボールがほんのりパワーアップしました。ブロック・タックル値に+1されます。
890 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 21:39:57 ID:gG4Cuc6c
【8月20日(日) 朝・行動選択】
アモロ「試合開始は正午だっけ。それまでどう過ごそうかな」
A 試合前には温泉、それが俺のジャスティス
B 物欲を満たしに行くか(買い物)
C 俺の体は遊びを欲している……
D そういえば牛はどうなったんだ
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
アモロガッツ:540/940
891 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 21:42:11 ID:???
所持金いくらでしたっけ?
892 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 21:43:08 ID:J763j1TA
A
893 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 21:44:46 ID:???
>>891
忘れておりました、すみません。
1万4000円です。
894 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 21:47:30 ID:UfjzIw5A
B
895 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 21:50:08 ID:MtGgVxoc
B
896 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 21:59:32 ID:gG4Cuc6c
> B 物欲を満たしに行くか(買い物)
アモロ「無性に金が使いたくて仕方がない。散財してやる!」
どこに行きますか?
A 亀のゲーム屋(カード中心。呪いのアイテムもあり)
B ジャンキースコーピオン(スポーツ用品中心。アクセサリー、雑貨もあり)
C サティスファクション・サテライト支店(何でも屋。ゆりかごからバイクまで?)
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします
897 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:01:25 ID:t4VpVZww
A
898 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:01:41 ID:UfjzIw5A
C
899 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:02:38 ID:43EntSTM
C
900 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:02:50 ID:J763j1TA
B
901 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/08(木) 22:22:20 ID:gG4Cuc6c
> C サティスファクション・サテライト支店(何でも屋。ゆりかごからバイクまで?)
アモロ「ちーす」
店主「……よく来たな」
童実野町郊外の下町にその店はあった。
何でも屋「サティスファクション」。あらゆる物を区別なく取り扱うほか、
機械全般の改造や修理を格安で請け負うという最近評判の店だった。
そして店の扉を開けたアモロを出迎えたのは、どことなく蟹を思わせる髪型の店主であった。
蟹店主「どんな物が欲しいんだ? それとも何かの修理の依頼か?」
アモロ「えーと」
A 俺専用のかっこいいバイクが欲しい(有り金全部)
B 決闘盤を改造して欲しい(1万円)
C 俺の体を改造して欲しい(7千円)
D ネジを締めなおして欲しい奴がいる(3千円)
E 愛が欲しい(プライスレス)
F おい、デュエルしろよ(無料)
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
*今日はここまで。また明後日お会いしましょう。
902 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:29:19 ID:UfjzIw5A
F
903 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:43:21 ID:11qDO4T+
B
904 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:43:54 ID:J763j1TA
C
905 :
森崎名無しさん
:2009/10/08(木) 22:45:57 ID:v4+Rx6TM
F
906 :
森崎名無しさん
:2009/10/09(金) 00:12:04 ID:???
乙でしたー
907 :
森崎名無しさん
:2009/10/09(金) 06:47:48 ID:???
修理はどっちかっていうと羊の人www
バイク選びたかったwwサイクロンとかジャングラーとか
908 :
森崎名無しさん
:2009/10/09(金) 12:43:44 ID:???
俺はジェットモンガロンが欲しかったぜ!
909 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 18:44:43 ID:runO27Q6
>>907-908
サイクロンやジャングラーは正義の心を持ったバッタ人間でないと似合わないと思う中の人です
ジェットモンガロンならまあアモロが乗るのもありかもしれませんがw
では本編を再開します
> F おい、デュエルしろよ(無料)
蟹店主「なに?」
アモロ「俺は知ってるんだぜ、あんたの実力を……
フォーチュンカップ優勝者、サテライトの流れ星さんよお!」
蟹店主「それを知ってなお挑むということは…… 真剣勝負がお望みか」
アモロ「そういうことだ。あともうひとつ。俺が勝ったらあんたのバイクを寄越しな!」
蟹店主「あんたが負けたら何を出す?」
アモロ「向こう1年、この店をタダで手伝ってやるよ」
蟹店主「……いいだろう。それでデュエルの方式は? ライディングデュエルか?」
アモロ「ええと……」
A 「ライディングデュエルだ!」 バイクに乗りながらデュエルをします
B 「普通のデュエルだ!」 文字通り普通のデュエルです
C 「チェーン・デスマッチ形式のデュエルだ!」 お互いの左腕をチェーンで繋ぎます
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
910 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 18:55:12 ID:dmcQR9CA
A
ジャングラーに乗るのはトカゲ男w
最近のライディングはスケボーでもできるらしいですね
911 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 18:59:50 ID:Hz38aOVE
A
912 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 19:11:01 ID:???
一応バッタの成分も入ってる>トカゲ
913 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 19:53:23 ID:???
そういえばジャングラーに乗ってる人はトカゲでしたか……
うろ覚えで書くと恥を書くという見本ですね
では本編を再開します
> A 「ライディングデュエルだ!」
アモロ「もちろんライディングデュエルだ!」
蟹店主「いいだろう。なら早速デュエルと行こうか」
アモロ「あ、その前に…… バイク貸してくんない?」
蟹店主「……」
――そして30分後。
ライダースーツに身を包んだアモロと店主は、ライディングデュエル専用のレース場に移動していた。
蟹店主「ライフポイントは4000。第一コーナーを先にとった者が先行権を得る。それでいいな」
アモロ「おう!」
蟹店主「よし。行くぞ! ライディング・デュエル、アクセラレーション!」
ブォン!!
開始の掛け声と同時に、アモロと店主はバイクを発進させる。
しかし熟練者の店主に対して、アモロは免許すら持たないただの少年である。
見る見るうちにアモロは店主に引き離されていき、第一コーナーは店主が先に入った。
蟹店主「俺の先攻、ドロー! カードを二枚伏せてターンエンド!」
アモロ「よ、よし…… 俺のターンだな!」
914 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 19:53:28 ID:Jje3IUAI
先着で
アモロのターン!→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。
ダイヤ→ カードを1枚セット、さらにモンスターを召喚して攻撃だ!
ハート→ モンスターを召喚して攻撃!
スペード→ モンスターを守備表示で召喚し、ターンエンド
クラブ→ モンスターが手札にない…… カードを1枚セットしてターンエンド。
JOKER→ なんと手札にエクゾディアのパーツが全て揃っていた! アモロの勝利!
915 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 19:56:30 ID:???
アモロのターン!→
ハート8
916 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 19:56:51 ID:???
アモロのターン!→
ダイヤ5
917 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 20:05:35 ID:Jje3IUAI
> アモロのターン!→ ハート8
> ハート→ モンスターを召喚して攻撃!
アモロ「奴の場にモンスターはいない! 一気に攻め込むチャンスだぜ! 娘々を攻撃表示で召喚だァ!」
ポンッ!
娘々「はーい! ……ってアレ? なんでアモロさんバイクに乗ってるんですか?」
アモロ「そういうデュエルなんだ! いいから攻撃してくれ!」
娘々「は、はい! 恨みはないですけど、許してくださいね!」
蟹店主「(どうやら攻めッ気の強い奴のようだな……)」
先着で
娘々の攻撃→ ! card + ! dice
店主の防御→ ! card + ! dice
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
娘々−店主が
2≧→ 娘々のダイレクトアタックが通り、店主のライフが2100に
1〜-1→ 罠カードで攻撃を遮断される
≦-2→ 罠カードで娘々が破壊される
*店主のカードが4または9の場合「キングの戦術」が発動し、補正(+2)がつきます
918 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 20:07:34 ID:???
娘々の攻撃→
ハートA
+
6
919 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 20:08:52 ID:???
店主の防御→
クラブ5
+
6
920 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 20:49:24 ID:???
> 娘々の攻撃→ ハートA + 6 = 7
> 店主の防御→ クラブ5 + 6 = 11
> 娘々−店主が≦-2→ 罠カードで娘々が破壊される
アモロ「娘々でダイレクトアタック! 行けぇ!」
蟹店主「罠発動! 炸裂装甲(リアクティブアーマー)!
このカードの効果で相手フィールドの攻撃表示モンスターを1体破壊する!」
カッ! ドカアアアアアア!
娘々「きゃあああん!」
アモロ「なにィ!」
蟹店主「フ…… 次からはちゃんと場の伏せカードを確認しておくんだな」
アモロ「く、くそ…… カードを1枚伏せてターンエンドだ!」
蟹店主「俺のターン! スピード・ウォリアーを召喚! プレイヤーにダイレクトアタック!
さらにここでスピード・ウォリアーの効果発動!
召喚されたターンの攻撃時、攻撃力は倍の1800となる!」
アモロ「く……!」
921 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 20:49:33 ID:???
先着で
スピード・ウォリアーの攻撃→ ! card + ! dice =
アモロの防御→ ! card + ! dice =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
スピード・ウォリアー−アモロが
2≧→ ダイレクトアタックが通り、アモロのライフが2200に
1〜-1→ 魔法カードで攻撃を遮断する
≦-2→ 罠カードでスピード・ウォリアーを破壊
922 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 20:53:02 ID:???
スピード・ウォリアーの攻撃→
スペードJ
+
4
=
923 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 20:54:41 ID:???
アモロの防御→
ダイヤ7
+
1
=
924 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 20:55:37 ID:???
まるで歯がたたねぇ…
925 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 21:10:57 ID:???
>>924
何せ相手は最新シリーズの主人公ですから
……とは言っても本気ではないので勝ち負けの可能性はほぼ半々くらいだと思います
では本編を再開します
> スピード・ウォリアーの攻撃→ スペードJ + 4 = 15
> アモロの防御→ ダイヤ7 + 1 = 8
> スピード・ウォリアー−アモロが2≧→ ダイレクトアタックが通り、アモロのライフが2200に
ザシュッ!
アモロ「ぐう……!」
*アモロライフ:4000→2200
蟹店主「ターンエンドだ」
アモロ「(ちくしょ…… 伏せカードがブラフだって見抜いてやがる!)」
アモロが場に伏せたのは、現状では何の役にも立たない魔法カードであった。
相手がこれで躊躇してくれれば…… という目論見であったが、そう上手く事は運ばず、
アモロは大幅にライフを削られてしまった。
アモロ「……だが俺のデッキはカードマスターである双六さんから借り受けたもの!
そう簡単に負けるはずがないんだァ! 俺のターン!」
アモロは気合を込めてカードをドローする。
そしてここで引き当てたカードに、アモロは一つの突破口を見つけた。
926 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 21:11:25 ID:Jje3IUAI
アモロ「魔法発動! 洗脳(ブレインコントロール)! スピード・ウォリアーのコントロールは貰ったァ!
そしてこいつを生贄にして、狂牛を攻撃表示で召喚だ!」
シュウウウ…… ポンッ!
BMG「もぐもぐもぐ…… なんですかもう、ご飯の途中なのに」
蟹店主「BMGだと? 伝説の決闘者の切り札を持っていたのか」
アモロ「(全然切り札だなんて思っていないが)牛、ぶっ放せ!」
BMG「しょうがないですねー。はい、黒魔導爆裂波っと」
グワァ! ドオオオオオオオン!
先着で
牛の攻撃→ ! card + ! card =
店主の防御→ ! card + ! dice
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
牛−店主が
2≧→ 牛のダイレクトアタックが通り、店主のライフが2000に
1〜-1→ 罠カードで攻撃を遮断される
≦-2→ 罠カードで牛が破壊され、さらにアモロにダメージ。アモロ敗北。
*店主のカードが4または9の場合「キングの戦術」が発動し、補正(+2)がつきます
927 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 21:12:23 ID:???
牛の攻撃→
ダイヤ4
+
スペード5
=
928 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 21:12:55 ID:???
店主の防御→
スペード6
+
4
929 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 21:13:13 ID:???
店主の防御→
ダイヤ4
+
1
930 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 21:13:21 ID:???
店主の防御→
ハート8
+
4
シルバーチャリオッツ+アヌビス神!
931 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 21:33:14 ID:???
>BMG「もぐもぐもぐ…… なんですかもう、ご飯の途中なのに」
アモロ「……(次はぜってーシャワー中に呼び出してやるぞこのバカ○ンがぁー!)」
932 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 22:09:34 ID:hSEJMH3Y
>>931
ぜひ頑張ってください!
では本編を再開します
> 牛の攻撃→ ダイヤ4 + スペード5 = 9
> 店主の防御→ スペード6 + 4 = 10
> 牛−店主が1〜-1→ 罠カードで攻撃を遮断される
アモロ「(この攻撃が通れば奴のライフは半減! 一気に逆転できるぜ!)」
改心の攻撃に、アモロの心が高鳴る。
しかしそこは相手もさるもので、易々と攻撃を通してはくれなかった。
蟹店主「永続罠発動! くず鉄のかかし! 相手の攻撃を1ターンに1度だけ無効にできる!」
バチッ!
BMG「ありゃ、弾かれちゃいましたか」
アモロ「チッ、守りが堅いな…… ターンエンドだ!」
蟹店主「俺のターン! 魔法カード・エンジェルバトン発動!
カードを二枚ドローし、その後手札から1枚捨てる!」
アモロ「手札交換の魔法カードか。何を狙ってやがる……」
BMG「アモロさん、よそ見してると危ないですよ」
アモロ「ん? のわーっ!」
933 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 22:09:49 ID:hSEJMH3Y
デュエルに集中するあまり前方不注意になっていたアモロは、
カーブの前での減速のタイミングが遅れてしまう。
それでもなんとか曲がり切ったアモロであったが、
危うく転倒しかけたという恐怖にアモロの心は激しく揺さぶられた。
そしてその隙をつき、店主は一気呵成の攻撃を仕掛けてきた。
蟹店主「行くぜ! 俺はジャンク・シンクロンを召喚して効果発動!
墓地からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する!
蘇れ、スピード・ウォリアー!」
アモロ「う…… だ、だが攻撃力は牛の方がずっと上だぜ!」
蟹店主「まだだ! 俺は墓地のボルト・ヘッジホッグの効果を発動!
このカードは自分のフィールド上にチューナーモンスターがいる時、墓地から特殊召喚できる!」
アモロ「ちゅ、ちゅうなあ? つーかいつそんなモンスターを墓地にやったんだよ!」
BMG「チューナーってカテゴリーのモンスターがいるんですよ。ジャンク・ウォリアーがそうなんです。
あとボルト・ヘッジホッグはさっきのエンジェルバトンの効果で墓地に捨てられてたんですよ」
アモロ「そ、そうなのか…… 用語の意味はさっぱりわからんが間違ってはいないんだな?」
BMG「はい。で、今から多分あっちのエースモンスターがでてきますよ」
アモロ「なにィ!」
934 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 22:10:46 ID:hSEJMH3Y
蟹店主「さらに…… 魔法カード ワン・フォー・ワンを発動!
手札からモンスターカードを1枚捨て、デッキからレベル1のモンスターを特殊召喚する!
いでよ、レベル・スティーラー! そして…… レベル1のレベル・スティーラー、
レベル2のボルト・ヘッジホッグ、レベル2のスピード・ウォリアーにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!」
アモロ「何だ…… 一体何をやっているんだ?」
BMG「えーとですね、早い話が全部のモンスターを合体させて強いモンスターを出そうとしてるんです。
これをシンクロ召喚って言います。で、今いるモンスターのレベルの合計は1+2+2+3で8。
なのでレベル8のモンスターが召喚されるはずです」
アモロ「レベル8…… 牛はレベル6だったな」
BMG「はい。きっとすごーく強いのが出てくると思いますよ! ムフフフ」
高速展開についていけず、アモロの脳味噌はオーバーヒート寸前だった。
そしてついに、店主のエースカードが場にその姿を現した。
蟹店主「集いし願いが新たに輝く星となる! ――光指す道となれ!
飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!!」
GYAAAAAAAAAAAAASU!
アモロ「ゲェーッ! 攻撃力2500だとぉ!」
BMG「ついでに破壊を無効にする特殊能力も持ってます。勝ち目なさそうですねえ♪」
アモロ「ぬぐぐぐぐ……!」
蟹店主「スターダスト・ドラゴンの攻撃! シューティングソニック!」
フオオオオオオオ…… シュバアアアアアアアアアアアア!!
935 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 22:11:03 ID:hSEJMH3Y
先着で
スターダスト・ドラゴンの攻撃→ ! card + ! card + ! dice =
アモロ・牛の防御→ ! card + ! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
スターダスト・ドラゴン−アモロが
2≧→ 牛が戦闘で破壊され、アモロのライフが1500に
1〜-1→ 魔法カードで相打ちに
≦-2→ 魔法カードで返り討ちに
936 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 22:11:28 ID:???
スターダスト・ドラゴンの攻撃→
ハートJ
+
ハート4
+
1
=
937 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/10/10(土) 22:12:50 ID:???
アモロ・牛の防御→
ダイヤ5
+
スペード6
=
938 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 22:37:23 ID:hSEJMH3Y
> スターダスト・ドラゴンの攻撃→ ハートJ + ハート4 + 1 = 16
> アモロ・牛の防御→ ダイヤ5 + スペード6 = 11
> スターダスト・ドラゴン−アモロが2≧→ 牛が戦闘で破壊され、アモロのライフが1700に
グワッシャアアアァァッ!!
BMG「きゃああああああああああああああああ♪」
アモロ「ちぃ! なんて衝撃だ!」
*アモロライフ:2200→1700/4000
BMGが破壊され、アモロのライフから攻撃力の差分である500ポイントが削られた。
ライフポイントで逆転され、さらに相手の場には攻撃力2500のモンスターと攻撃無効化の永続罠がある。
どう贔屓目に見ても、アモロの劣勢は明らかであった。
アモロ「まだだ! 俺はこのドローに賭ける! 来てくれ…… 逆転のカードよ!」
シュッ…… シャコォォン!
アモロ「! このカードは!」
先着で
デステニー・ドロー→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。
ダイヤ→ 魔法の筒。いけるぞ!
ハート→ 時の魔術師。一か八かの大博打だ!
スペード→ 天使の施し。3枚ドローして2枚捨てる、まだチャンスはあるぞ!
クラブ→ シルフォ。……シルフォか。
JOKER→ 光の護封剣。3ターンはこれで凌ぐ!
939 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 22:39:00 ID:???
デステニー・ドロー→
スペード5
940 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/10(土) 22:43:44 ID:Wr/z9L0Q
> デステニー・ドロー→ スペード5
> スペード→ 天使の施し。3枚ドローして2枚捨てる、まだチャンスはあるぞ!
先着で
ラストチャンス→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マーク・数字で分岐します。
ダイヤの9〜K→ 魔法の筒を引けた!
ダイヤのA〜8→ 時の魔術師を引けた!
ハート→ 炎の剣士を引いた。なんとかなるか?
スペード・クラブ→ シルフォ・ワイト・グリフォール……だと……
JOKER→ 光の護封剣。3ターンはこれで凌ぐ!
*今日はここまで。……この決闘、遊戯王を知らないと
本当に謎展開が多いですね。反省しております。
941 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 22:45:35 ID:???
ラストチャンス→
クラブ10
「シールドトリガーでヘヴンズゲート発動!
シリウスを二対召喚!さらにスーパー・スパークを発動してお前は死ぬ!」
942 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 22:47:41 ID:ebZuTKJ+
エターナルフォース・ブリザードのカードを引けばまだわからんよ
943 :
森崎名無しさん
:2009/10/10(土) 23:03:45 ID:???
乙です。
こっから逆転のドローできるのか・・
944 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 17:11:55 ID:zfm+1yrE
>>941
DMと聞いてデュエルモンスターズを思い浮かべるかデュエルマスターズを思い浮かべるか
ダイレクトメールを思い浮かべるかでその人の素性がわかります
>>942
インチキ効果も大概にしろってMデコの鉄砲玉がいってました
>>943
現実は厳しいから現実なのです
では本編を再開します
> ラストチャンス→ クラブ10
> スペード・クラブ→ シルフォ・ワイト・グリフォール……だと……
アモロ「天使の施し発動! 俺はカードを3枚引いて2枚捨てる!」
ラストチャンスとも言えるドロー補助カードを引き当て、アモロは3枚のカードをドローする。
そしてアモロが引き当てたカードとは!
アモロ「……ワイト……グリフォール……シルバー・フォングか……」
はっきり言ってこの場を凌ぐには力不足のカードばかり。
やむなくアモロは守備力に勝るグリフォールを残して他の2枚を捨てると、
グリフォールを守備表示で出してターンを終了とした。
蟹店主「俺の…… ターン!」
アモロ「(これ以上は攻撃を受け切れん! 新たにモンスターを召喚しないでくれ!)」
945 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 17:11:59 ID:zfm+1yrE
先着で
店主のドロー→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。
ダイヤ・ハート→ アモロの願いが通じた。店主はモンスターを召喚しない!
スペード・クラブ→ 現実は非常である。店主はモンスターを召喚してとどめを刺しに来る。
JOKER→ 店主がまさかの転倒事故! アモロ大逆転勝利!
946 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 17:13:24 ID:???
店主のドロー→
スペードJ
947 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 17:28:05 ID:???
さすがガッチャと違ってガチだな蟹さんは
948 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 18:52:03 ID:???
>>947
実戦向きのカードも蟹は多めにデッキに入れてますからねえ
では本編を再開します
> 店主のドロー→ スペードJ
> スペード・クラブ→ 現実は非常である。店主はモンスターを召喚してとどめを刺しに来る
蟹店主「俺はマックス・ウォリアーを召喚し、壁モンスターに攻撃! スイフト・ラッシュ!!」
アモロ「ゲーッ!」
攻撃力2200のマックス・ウォリアーによってグリフォールは簡単に破壊される。
そしてスターダスト・ドラゴンの攻撃がアモロに直撃した……
アモロ「ギャアアアアアアアアアア!」
*アモロライフ:1700→0/4000
蟹店主「……俺の勝ちだな。約束どおり、一年間無償奉仕をしてもらうぞ」
アモロ「ちィッ! わかった、明日から来てやるよ!
(まあ明日にはこの世界からオサラバしてるだろうがな!)」
蟹店主「(……目が死んでいる…… こいつは信用できないな……)」
こうしてアモロのバイク奪取計画は失敗に終わり、
強制労働の義務だけが後に残されたのであった……
* * * *
949 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 18:52:29 ID:???
一方その頃、ホーリーエルフはかかりつけの医師に怪我を診て貰っている最中であった。
ホーリーエルフ「どうでしょうか?」
黒男医師「はっきり言おう。私には治せん」
ホーリーエルフ「え?」
黒男医師「君の怪我は現在痛めている箇所だけじゃない。全身の骨格に微細なヒビが入ってしまっている。
度重なる戦闘で修復不可能なダメージを負ってしまっているんだ」
ホーリーエルフ「では、今日の試合は」
黒男医師「無理だな。医者として出場は許可できない」
ホーリーエルフ「そこをなんとか…… 神の腕を持つといわれた貴方ではないですか」
黒男医師「生憎私は神様じゃない。ダメなものはダメだ」
ホーリーエルフ「……そうですか。どうもありがとうございました」
ホーリーエルフは落胆した表情で診察室を後にしようとする。
しかしそれを黒男医師が呼び止めた。
黒男医師「待ちたまえ。まだ話は終わっていない」
ホーリーエルフ「はい?」
950 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 18:53:10 ID:???
黒男医師「完治は無理でも痛み止めならできる。
宇宙人と戦うならともかくサッカーの試合くらいならなんとかできるだろう」
ホーリーエルフ「しかし、先ほど出場は許可できないと」
黒男医師「どうせ許可がなくても出るつもりなんだろう。
だったら諦めがつくような方向で考えた方がいいと思ってね」
ホーリーエルフ「……」
黒男医師「ただし条件がある。全て終わったら、闘いもサッカーも忘れて治療に専念すること。
これが呑めないなら処置はできん。……君の様な人にこの条件が呑めるかい?」
ホーリーエルフ「………………約束します」
黒男医師「よろしい。ではさっさと済ませようか」
黒男医師は緑色に輝く液体の注入された注射器を手に、ニヤリと笑った……
*犬の怪我補正が一時的に消えました
951 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 18:53:35 ID:???
【8月20日(日) 昼・試合前】
アモロ「……ついにこの時がやってきた」
アモロはいつになく神妙に話を切り出した。
ここは童実野スタジアムの選手控え室。
決勝戦を前にして、アモロスターズの面々は誰もが皆真剣な顔つきでアモロの話を聞き入っていた。
アモロ「悪魔だの何だのと言われてきたが、優勝すれば世間の見る目も変わるだろう。
勝って奴らをギャフンと言わせてやろうぜ!」
一同「おう!」
アモロ「では今日のスタメンの発表に移る! 今日のフォーメーションは」
A 3-4-3(前の試合と同じです)
B 3-5-2
C 4-4-2
D その他(フォーメーションを書いてください)
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
952 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 19:02:22 ID:Cy9FB4/o
A
953 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 19:10:58 ID:wTtruMyc
C
954 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 19:11:25 ID:???
黒男医師「君の怪我は現在痛めている箇所だけじゃない。全身の骨格に微細なヒビが入ってしまっている。
度重なる戦闘で修復不可能なダメージを負ってしまっているんだ」
無敵のクレイジー・ダイヤモンドでなんとかしてくださいよォーッ!!
955 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 20:16:13 ID:0LR0gCk6
A
956 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 20:32:32 ID:2dfwUoD+
>>954
クレイジー・ダイヤモンドにだってできないことは……ある……
っていうかこの状態からオリハルコンを素手でばっさばっさとなぎ倒した不死騎団長もおりますので
実は意外にたいしたことのない怪我って気がしないでもありません
では本編を再開します
> A 3-4-3(前の試合と同じです)
アモロ「今日も3−4−3で行こうと思う。FWの豊富な俺達にはこれが最もあっているようだからな」
ルスト「で、DFはまた俺とゴキボールとホーリーエルフさんか?」
アモロ「うむ、異論はあるか?」
A ない
B あるよバカ(さらに分岐)
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
957 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 20:35:43 ID:FrD7BBdQ
B
犬とのフラグを立ててみる
958 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 20:44:01 ID:PXnPnHpU
A
959 :
森崎名無しさん
:2009/10/11(日) 20:47:30 ID:KkfKM6GM
B
960 :
キャプアモの中の人
◆pH6x5rv1ig
:2009/10/11(日) 21:05:26 ID:2dfwUoD+
> B あるよバカ(さらに分岐)
> B あるよバカ(さらに分岐)
アモロ「なにィ! バカとはなんだバカとは!」
ルスト「いやすまん、日頃の鬱憤がつい……
まあバカはともかくとしてだ、ホーリーエルフさんは怪我してるんだぞ」
アモロ「む…… それは……」
ホーリーエルフ「痛み止めは打ってきました。問題なくプレイできます」
ルストの指摘に言葉を詰まらせるアモロ。それに助け舟を出すように、ホーリーエルフが口を挟む。
ただ、ホーリーエルフはこう付け加えることも忘れなかった。
ホーリーエルフ「……ですが、それでも不安ということでしたら遠慮なく外してください。
私はアモロ様の指示に従います」
アモロ「……」
どうしますか?
A それでも犬でいくぞ!
B それなら犬をパンプキングに代えよう(ガッツ50消費)
C それならルストをパンプキングに代えよう(ガッツ50消費)
D それならゴキボールをパンプキングに代えよう(ガッツ50消費)
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