キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】

982 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/29(土) 22:42:12 ID:???
>反町のコーチング→ クラブ3 =3
>ヒューイの練習→ ハートJ =11
>14=シュート+3
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反町がコーチをするとなって、俄然やる気になったヒューイ。
一心不乱にシュートを打ち込み、思わず反町がしり込みしてしまうほどの熱意を見せる。
昨日、今日と立て続けにシュートの練習をした結果、ヒューイのシュート力もそれなりに上昇はしたものの……。
ただ、それでもまだ得点が決められるという程の成果は見込めていない。

反町「よし、そろそろ上がろう」
ヒューイ「ん……え、まだ出来るよ!?」
反町「いや、オーバーワークはよくない。 午後に試合もあるんだ、ほどほどにしておこう」

まだ出来ると言い張るヒューイを何とか押さえ、反町とヒューイは家路に着く。
皆の足手まといにはなりたくないと思っている妖精1。
チルノを見返してやりたいと願っているサンタナと違い。
ただ純粋に、強くなりたいと闘志をヒューイは持っている。
果たしてその闘志が活力となり、ヒューイをはじめ妖精トリオが日の目を見る日は来るのか、否か。

全ては、反町の手腕にかかっているのかもしれない。

                             TO BE CONTINUED

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0ch BBS 2007-01-24