キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】

178 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/19(土) 22:55:20 ID:???
>反町の練習→ クラブK =タックル+2、更にフラグ入手!
>メディスンの練習→ スペードK =シュート+2、更にフラグ入手!
※メディスンの総合値が300を超えたので選手としての格が"中堅"になりました!
================================================================
反町(今のままだと吹き飛ばされたりするのがオチだからな……もっと切れ味鋭いタックルが出来るようにならないと。
   ……それにしても、何だか体の調子がいいぞ!)

昨日に引き続き、なにやら体の調子がいつもに比べて格段にいい反町。
かつて対戦をしたお燐、藍、ベジータ、天子といった名ドリブラー達を思い浮かべつつ。
架空のそれらに対してどのように守るかを体を使って考えていく内。
自分でも彼女らとせめて勝負にはなる程度には技術を向上させる。
反町のこの練習で見せたタックルは、派手さこそは無いものの実に基礎を大事にした理想的なタックルとなっていた。

一方、それを見ていたメディスンは、反町の好調さに歯噛みをしつつ。
それに負けてなるものか、と息巻いてシュート練習に励んだ。
サンタナやリグルといった面々にはまだまだ及ばないまでも、それでもこの練習でかなりシュート力を向上させたメディスン。
特に、自身の毒を撒き散らしながらそれをボールに付与させて打ち出すというシュートは。
未完成品ながらも、完成した時はメディスンにとって大きな武器になるに違いない。

その後、適当なところで練習を終えた二人は体を冷やさないように汗を拭きつつ。
肩を並べて……とはいかないものの、揃って家へと帰っていくのだった。

※練習をして反町のガッツが減少しました。 620/730→420/730

380KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24