キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/16(水) 23:42:31 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出場。一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
その後更に力をつけた後、再び大会に出場し、一回戦、決勝と順調に勝ち進んで若葉杯を制覇したオータムスカイズ。
次の目標を普通の大会に定め、反町はチームメイトを勧誘・練習・散策をして情報を新たに得るなどをして日常を過ごす。
その後、サモナイト石を手に入れたり紅魔館の門番と魔女と知り合ったりした反町はついに。
普通の大会――蒲公英杯に出場する事になる。
初戦の地霊アンダーグラウンド戦を4−2で勝利。
続く西行寺会食の会、歴史と半獣人里の会にも勝利し決勝へと駒を進める。
決勝の相手は、幻想郷トップクラスのゴールキーパーとして名高い伊吹萃香が所属する緋想萃夢格闘一派。
意気込むオータムスカイズであったが、やはり萃香の守るゴールは厚く0−2で敗退――惜しくも準優勝となる。
その後、表彰式で阿求が宣言をした三大大会の廃止と蒲公英杯主要選手でのオールスター戦。
反町は秋姉妹、慧音らを率いて天子チームと戦う事になり、その試合を明日に控えて練習などに励むのだった。
620 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 22:40:11 ID:???
忘れてた…。
※にとりのマークがダイヤの場合、スキル「お値段以上」が発動し+4の補正。
621 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 22:45:27 ID:???
ナッパ→
ダイヤ2
パンチング 49 +(カードの数値)=
622 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:02:41 ID:???
>悟空→ クラブ7 シュート 49 +(カードの数値)+(ミドルシュート-1)+(フリー補正+2)=57
>藍→ ハート8 ブロック 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=54
>にとり→ スペード2 ブロック 54 +(カードの数値)+(人数補正+1)=57
>ナッパ→ ダイヤ2 パンチング 49 +(カードの数値)=51
>=0→ボールはこぼれ球に。反町がねじ込み
=====================================================================================
フリーの体勢から放った悟空のシュートは、MFとしては十二分な威力を持ちつつゴールへと向かう。
懸命に飛ぶ藍をすり抜け、そのまま決まったかと思われたが……。
間一髪、にとりのブロックが間に合いボールは零れ球となる。
ピンチを逃れたとホッと一息つくにとりだったが……。
反町「まだだ!」
にとり「ひゅいっ!?」
ジョン「あああああああっとぉ! にとり選手の弾いたボールに、反町選手が素早く反応!
まだボールは生きています! 反町選手、零れ球をねじ込みに向かうぞ!!」
低く零れたボールに合わせるようにしながら反町はゴールを見据え、構える。
ナッパは焦った素振りを見せながらもパンチングの姿勢を取り、こいしも慌てて妖夢のマークから外れブロックに向かう。
にとりと藍は歯噛みをしながら反町に視線をやるが、まだ体勢を整えられておらずブロックには間に合いそうにない。
反町(こいしとナッパさん、二人だけか……! ここは……)
A.普通のボレーシュートだ!(シュート力61 消費ガッツ80)
B.ポイゾナスオーバーだ!(シュート力66 消費ガッツ250)
C.お空にパス!(確実に通ります)
D.妖夢にパス!(こいしがペナルティの掛かった状態でカットにきます)
E.トラップし、抜きにかかる!(こいし、ナッパと一度ずつ判定)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
623 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:03:09 ID:/5tHzFL6
A 当然
624 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:04:27 ID:4KM1u5vg
A
625 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:04:38 ID:3HNuc5sE
A
626 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:09:36 ID:???
>A.普通のボレーシュートだ!(シュート力61 消費ガッツ80)
================================================================
反町(ここはボレーシュートだ! 俺の体力もちょっと不安だからな!)
そう決断すると反町は基本的なフォームで足を振りかぶりボールに合わせる。
妹紅「おや……今度はアレは使わないのかね」
さとり(それにしても……本当に綺麗なフォーム。 ……駄目な点が一切見当たらないわ)
観客席からは先に見せたポイゾナスオーバーではない事に若干落胆するような声も上がるが。
それでも、今度こそは決めてくれという応援の声も同時に沸き起こる。
こいし「あ〜……ブロックは嫌いなのにね」
ナッパ「くっそガキィィィ!!」
反町「今度こそ、決めてやる!」
先着3名様で、
反町→ ! card低いシュート 61 +(カードの数値)=
こいし→ ! cardブロック 45 +(カードの数値)=
ナッパ→ ! cardパンチング 49 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは反町チームのゴールに突き刺さる。前半終了
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お空がねじ込み、反町がねじ込み、妖夢とこいしで競り合い)
≦−2→天子チーム、シュートを阻止。前半終了
※悟空のマークがダイヤ・ハートで「かめはめ波」が発動し+6の補正。発動した場合は吹っ飛び係数2。
※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
627 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:09:48 ID:???
反町→
スペード10
低いシュート 61 +(カードの数値)=
628 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:11:10 ID:???
こいし→
クラブ2
ブロック 45 +(カードの数値)=
629 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:11:49 ID:???
ナッパ→
スペード2
パンチング 49 +(カードの数値)=
630 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:14:01 ID:???
また色々とミスが…正しくは以下でした。
≧2→シュート成功! ボールは天子チームのゴールに突き刺さる。前半終了
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お空がねじ込み、妖夢がねじ込み、誰も拾えず前半終了)
≦−2→天子チーム、シュートを阻止。前半終了
631 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:29:54 ID:???
反町無双すぐるww
632 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:32:35 ID:???
ガッツ的にもうオーバーは使わせることはできないが
ハットトリックで試合を盛り上げたいな
633 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:47:28 ID:???
>反町→ スペード10 低いシュート 61 +(カードの数値)=71
>こいし→ クラブ2 ブロック 45 +(カードの数値)=47
>ナッパ→ スペード2 パンチング 49 +(カードの数値)=51
>≧2→シュート成功! ボールは天子チームのゴールに突き刺さる。前半終了
==========================================================================
端的に言って、反町のシュートはもはやそう簡単に止められるレベルではないシュートだった。
綺麗なフォームから放たれたシュートは速度、威力、共に最高クラス。
こいしも、そしてナッパもピクリとも反応出来ずボールはゴールに突き刺さり、転々とネットから零れ転がる。
一瞬、誰もが何が起こったかわからぬような表情をしていたが……。
ピピィーッ!!
得点を告げる審判の笛が鳴ると同時に、観客席は一斉に盛り上がり。
必殺シュートの更に上を行くようなシュートを見せた反町に対して賞賛を浴びせるのだった。
反町チーム2−0天子チーム
634 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:47:42 ID:???
妹紅(……本当に桁外れなシュートだね。 しかもあれで普通のシュートだっていうんだから大したもんだ)
さとり(……何だか、幻想郷トップクラスキーパーと呼ばれる事自体恥ずかしくなってきましたね。
あのシュート……例え心が読めたとしても止められると言い切れない……)
神奈子「……早苗、あのシュート、止めれそうかい?」
早苗「…………」
諏訪子「早苗!?」
神奈子「駄目だ……! あまりの威力に気を失ってる……! (ボールの速度が)速すぎたんだ!」
サンタナ「ヒャッホー! さっすが人間! やっぱあいつは最強ね!」
チルノ「あにぃ!? さいきょーはこのあたいに決まってんでしょーが! あんなの、あたいがスパパーン!と止めてやるわよ!」
妖精1「……無茶苦茶だわ、本当に」
ヒューイ「凄いねぇ〜」
メディスン「…………」
萃香「…………」
紫「……ねぇ萃香」
萃香「な、なんだよぅ紫!」
紫「あなた……あのシュート、何本も止めたのよね?」
萃香「当たり前だよ! 私が嘘つくっていうのかい!?」
紫(本当に何がどうしてこうなったのかしら……たった一ヶ月でストライカーとしての才能が覚醒した?
……ともかく、この一ヶ月で一気に幻想郷のシューターをごぼう抜きにしたという事実に変わりはないわね)
幽々子「うぅ〜ん……それでも、競り合いならなんとかクリアーくらいは出来そうねぇ……。
……ただ、二回に一本くらいは撃たれちゃいそうだけど」
635 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:48:12 ID:???
観客席では反町のシュートを見たオータムスカイズの面々、そして他のチームの者達は揃って反町のシュートに目を丸くする。
もはや反町のシュートは幻想郷でも指折りのものとなっており。
そのシュートという一点だけを見れば、名門の中でも更にトップクラスなのだ。
恐らく、反町のシュートを止める事が出来る者など小さな鋼鉄の巨人――伊吹萃香。
そして、その友人である紫や同じチームメイトであるにとりなど。
本当に数限りある者達しかいないだろう。
しかも、それを何の変哲もないシュートでやってみせたというのだから。
観客達から見れば、シュートの天才としか映らない。
現に、天子やベジータ、リグルらの必殺シュートをもそのボレーシュートの威力は超えているのだから。
ある意味では当然の反応とも言えた。
妖夢「やったわね、キャプテン」
お空「うにゅ〜、凄いね」
悟空「ああ、オラおでれぇたぞ! おめぇ、本当にシュートはうめぇなぁ!」
フィールドでは、得点を決めた反町の元にお空、妖夢、悟空、静葉が集い。
それぞれが反町のゴールを祝福する。
反町は照れたように頬をかきつつ、それぞれに返答してゆく。
反町(俺の取り得はシュートくらいだからなぁ……でも、やっぱり褒められるのは嬉しいな。
それはそれとして、なんて答えようか)
636 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:48:16 ID:???
A.「今日はハットトリックを狙っていく、バンバンボールを集めてくれ!」
B.「後半は俺はフォローに回るよ、前半ボールに触れてないお空にボールを集めよう」
C.「この調子で後半も天子の奴を(サッカー的な意味で)陵辱するぞ!」
D.「まあ俺のシュート力ならこんなもんだな。余裕だよ余裕」
E.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※紫の評価値がぐーんと上がりました。
637 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/09/24(木) 23:50:03 ID:oD+BC19A
B
638 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:50:11 ID:/5tHzFL6
B
639 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:51:54 ID:k+n7yyZ+
B
640 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/24(木) 23:53:32 ID:???
Bに決まったところで、本日はここまで。
続きは明日に書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でした。
641 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:54:12 ID:???
乙でしたー
642 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:56:51 ID:???
おくうにも花を持たせないとな、ガッツももう残り少ないだろうし
しかし反町本当に無双状態だな
にとりがいなきゃロングシュートでも入りそうだ
643 :
森崎名無しさん
:2009/09/24(木) 23:58:21 ID:???
お空にもうたせてみんなで楽しみたいよな
644 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 00:09:27 ID:???
オールスターなんだからみんなに見せ場をということですねわかります
645 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 18:58:36 ID:???
>B.「後半は俺はフォローに回るよ、前半ボールに触れてないお空にボールを集めよう」
=================================================================================
折角のオールスターなのだから、お空にもボールを……と反町が言うと。
お空は諸手を上げて喜び、静葉もそれを微笑ましげに見て反町の言葉に同意する。
既に反町の体力も半分以上消費をしてしまっており、試合に勝つ為にも最善の策と言えるだろう。
ただ、唯一……妖夢は腕を組んで首を捻りながら反町の出した指示について疑問を持つ。
妖夢(フォローに回るって……果たしてフォローが出来る程の能力でしょうか?
……私の言えた義理じゃありませんが、競り合いなどは苦手でしたよね?)
和やかな雰囲気に水を差す訳にはいかないと思い、口には出さないものの。
競り合いの弱い反町が本当にお空のフォローに回れるのかと妖夢は疑るのだった。
※お空の評価値が上がりました。
一方、ゴールを決められた天子チームの面々は揃って苦々しげな表情を浮かべていた。
1点を取られたまでは想定内だったものの、追加点を取られ離されるというのは想定外。
天子チームも散々攻めたものの、まるでゴールを奪えずカウンターを決められてしまった。
天子「っていうか、何やってんのよあんたは!? なんであそこで決めらんないの!!」
リグル「……きゅ、急にボールが来たので」
特に非難はキーパーが飛び出し、絶好のチャンスとなっていた場面を決められなかったリグルに集中する。
顔を真っ赤にして地団太を踏みながら怒る天子を前に、リグルはいつものような余裕の表情を浮かべておらず。
触覚も萎びらせてすっかりしょげ返っていた。
リグル(くっそ〜……浮き球なら……。 私のリグルキックなら、こんな事なかったのに!)
646 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 18:58:51 ID:???
ベジータ「ふんっ……所詮お前らではその程度という事だろう。
後半からは俺様がFWに上がるぞ。 これ以上不甲斐ない攻撃陣を見てはおけん」
天子「……しゃあないわね」
実際、ここまで天子チームが点を取れていないのはFW陣が向こうに比べて貧弱だからという事もある。
守備が疎かにはなるが、ここはベジータをFWまで上げて攻撃力の増加を図らなければならないだろう。
その後、天子チームのキックオフで試合が再開されるが。
やはり残り時間はそう多くなく、特に何か出来る訳でもなく審判の笛が鳴り前半終了。
審判の笛が鳴ると同時にボールを持っていた天子は強くボールを蹴りぬき。
前半、無失点に終わった悔しさをそのボールにぶつけたのだった。
前半終了!
反町チーム2−0天子チーム
647 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 18:59:04 ID:???
肩を怒らせながらベンチへ戻っていく天子に、どこかやりきれないといった表情をしたそのチームメイト勢。
一方で反町チームの者達は概ね明るい表情をしながらベンチへと戻っていく。
観客達は前半に見たファインプレー、名勝負などについて互いに意見を交換し合い。
反町はそんな中、掲示板に映る2の文字と0の文字を見ながらさてどうしようかと頭を捻らせていた。
反町(……今の天子さんに下手に声をかけたら噛みつかれそうだけど。
さて、どうしよう)
A.天子チームキャプテンの天子に話しかける
B.天子チームディフェンス陣に話しかける
C.天子チームミッドフィルダー陣に話しかける
D.天子チームフォワード陣に話しかける
E.反町チームディフェンス陣に話しかける
F.反町チームミッドフィルダー陣に話しかける
G.反町チームフォワード陣に話しかける
H.観客達に挨拶でもしておこうか
I.別にいいか、早くベンチに戻ろう
J.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
648 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:04:32 ID:p43YKAgk
A
649 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:08:32 ID:???
萃香がいなけりゃどんなチームでも勝てるんだよ、
天子もよくわかったろう。
650 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:15:18 ID:Ljd6u9kU
G
地位と権力にしがみついた結果がこれ お前調子ブッこき過ぎてた結果だよ?
はやくあやまッテ!
651 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:17:36 ID:Jyns4X3o
E
チームプレイは出来ないけど点は取る
シュートで敵は殆どいないがミューラーには弱い
日向だな
652 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:17:57 ID:SsjfVnec
J天子に向かって陵辱してやる(サッカー的な意味で)と宣言する
653 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/09/25(金) 19:17:59 ID:1kc3InWg
G
654 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:18:48 ID:VrrUEd0M
E
655 :
654
:2009/09/25(金) 19:21:42 ID:VrrUEd0M
Fに変更します
656 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:24:32 ID:AhjZbMoI
E
657 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 19:34:15 ID:???
>E.反町チームディフェンス陣に話しかける
===============================================
反町(そうだな……前半を無失点に抑えたディフェンス陣に声をかけよう)
反町はそう判断すると、揃ってベンチに戻ろうとしていたラディッツ、慧音、穣子、美鈴に話しかける。
前半戦、あれだけ攻め込まれたというのに一同には疲労の色はあまり見えず。
後半戦もこの調子なら特に問題もなくプレイが出来そうである。
慧音「とりあえず前半戦、お疲れ様」
反町「あ、ありがとうございます」
穣子「よっく点を入れたわ、反町。 これであの高飛車天人の鼻っ柱も折れるわね」
にかにかと本当に嬉しそうな顔でそう言いながら、反町の背中をバンバンと叩く穣子。
あまり陰口のような事を言うものではないと慧音はそれを注意し。
ラディッツと美鈴は果たして穣子の言葉が天子に聞こえていないかと天子チーム側ベンチの様子を伺って肝を冷やしている。
反町(さて……それはそれとして、一体何を話そうかな)
A.ラディッツに後半はオーバーラップを積極的にするよう勧める
B.慧音にブロックの時に使っていた剣について聞いてみる
C.穣子の前半でお燐のドリブルを止めた件について褒める
D.美鈴に浮き球で来られたらどんどん飛び出すように指示する
E.後半も天子の奴を(サッカー的な意味で)陵辱するぞと宣言する
F.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
658 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:35:46 ID:KC0sXqHk
F リグルの印象について聞いてみる
659 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/09/25(金) 19:40:07 ID:1kc3InWg
C
660 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:41:18 ID:6Mbw3P72
B
661 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:42:58 ID:pTHl04ZY
B
本物もあるんだよな幻想郷には
662 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 19:43:33 ID:oD+jM5xE
B
663 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:07:24 ID:???
>>651
しないと出来ないとでは大違いだぞ。
それにミューラーはまだ53だった時だし。
FWがチームプレイするにはせりあい必須なのもあるが
664 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 20:09:43 ID:???
>B.慧音にブロックの時に使っていた剣について聞いてみる
========================================================
慧音「む……この剣に興味があるか?」
反町がルーミアのシュートをブロックする際に慧音が使っていた剣について聞いてみると。
慧音は若干嬉しそうに顔を綻ばせながら懐から先ほどの剣を取り出し反町に見せる。
やや薄汚れてはいるものの、その剣からはなにやらただの剣ではないようなオーラが一般人である反町にも感じ取れ。
思わず物怖じしてしまいそうになる。
慧音「これは"天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)"……草薙剣、八重垣剣とも呼ばれるものだ」
反町(……どこかで聞いた事があるような、無いような名前だなぁ)
慧音「一般的には三種の神器として認知をされているな。
とはいえ、これは本物ではなくレプリカ――それでも相応の力を持った宝剣だ。
そもそも三種の神器とは……」
ラディッツ「け、慧音先生! とりあえずベンチに戻りましょう、ベンチに!」
詳しい解説をしようとしたところでラディッツが慧音の肩に手を当て、ベンチに戻るよう促す。
話を始めると長い慧音、まさかフィールドで三種の神器についての講義をする訳にもいかず。
ラディッツの言葉に正気を取り戻すと剣を懐に入れ、照れたように頬をかきながら頷き了承した。
呆れたような笑顔を見せる穣子や美鈴に一礼をした後、再び反町に振り向くと反町の肩に手を置きながら言う。
慧音「……まあ、今日の所は話をするに相応しくない場だから止めておこう。
ただ、三種の神器や歴史などに興味があればいつでも私は話をするぞ。
日中は寺子屋で教えているから時間は取れんが、午後なら幾らでも話が出来る。
休日も特に用がなければ家にいるから、よければ尋ねてきてくれ」
反町「は、はあ……」
反町(……歴史に興味、って訳じゃなかったんだけどなぁ。
まあ慧音さんの家と寺子屋の場所がわかったからいいか……)
※「慧音の家」「寺子屋」の場所を把握しました。以後、人里での行動の時に行く事が出来ます
※慧音の評価値が上がりました。
665 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 20:10:01 ID:???
その後、ベンチへ戻っていった反町達。
自分でドリンクを入れながら反町はそれを一息に飲み干し、周囲を見回す。
時間が30分と短かった為か、自分以外の者達に任せるというワンマンチームでは出来ないプレーが出来る為か。
それほど疲れた様子の者は見受けられない。
特にお空と悟空、美鈴に関してはまだまだガッツが溢れているという様子だ。
唯一、静葉と妖夢、ルナサが若干疲れているようにも見えるがそれもハーフタイムで回復をすればそれだけで十分。
試合中に倒れるというような事態にはならないだろう。
反町(前半、一番無茶をしたのは俺だな……やっぱり後半は他の皆に任せよう)
−J−H− Jお空 849/??? H反町 220/???
−−−−F F妖夢 430/???
I−−−G I静葉 380/620 G悟空 740/???
−E−D− E衣玖 630/??? Dルナサ 410/???
−−−−−
B−AーC B穣子 510/630 A慧音 610/??? Cラディッツ 660/???
−−@−− @美鈴 720/???
※前半終了後のガッツです(ハーフタイムで100回復します)
※お空だけは特殊スキル「????」の効果によりハーフタイムで300回復します。
666 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 20:10:12 ID:???
悟空「よぉキャプテン!」
反町「あれ……どうかしたんですか、悟空さん」
ベンチに座り、ひとまず休息を取っていた反町の元に悟空がやってくる。
悟空「オラ、前半でちっとも疲れてねぇからさ。 後半からは……いっちょ界王拳を使おうと思うんだ!
一応、キャプテンに話通してた方がいいと思ったかんな! なぁ、いいだろ?」
反町「そうですね……」
A.界王拳の使用を許可する
B.界王拳を使わせない
C.体力が半分を切ったら界王拳を止めるように条件をつけて許可
D.体力が1/3を切ったら界王拳を止めるように条件をつけて許可
E.体力が1/4を切ったら界王拳を止めるように条件をつけて許可
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
667 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:11:54 ID:AhjZbMoI
A
668 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:12:50 ID:p43YKAgk
D
669 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:13:06 ID:6Mbw3P72
A
670 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:15:19 ID:VrrUEd0M
E
671 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/09/25(金) 20:16:32 ID:7FSvzujs
D
672 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:18:29 ID:pTHl04ZY
E
673 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:19:22 ID:KC0sXqHk
A
674 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 20:32:29 ID:???
>A.界王拳の使用を許可する
=====================================
反町「わかりました、後半から30分だけなら体力的にも大丈夫そうですしね」
悟空「おっ、サンキュー! んじゃ、後半もいっちょやってみっか!」
悟空の界王拳の使用許可を出した反町。
その後、腕を組みながらさてこれからどうしようかと考える。
後半、お空を中心にゲームを組み立てると話し、悟空の界王拳についても話し合った。
反町(他に何か決める事とかはあったかな?
フォーメーションの見直し……あとは作戦の変更とか、か?
……特に何も無いなら誰かと話でもしたり、休んだりするかな)
A.体力の回復に専念する(ガッツ回復量が200になります)
B.誰かと話す(誰と話すか後で選択出来ます)
C.観客席に行ってみる
D.サモナイト石を使ってみる
E.ワンカップ酒を呑んでみる
F.フォーメーションを変える(行動値無消費)
G.作戦を変える(現在の作戦は:みんながんばれ!)(行動値無消費)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
675 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:34:11 ID:KC0sXqHk
E
たまにこういうのに票
676 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:34:21 ID:AhjZbMoI
A
677 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/09/25(金) 20:34:28 ID:7FSvzujs
A
678 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:34:36 ID:6Mbw3P72
G
679 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:36:21 ID:tPSnpKzE
C
後半はおくう任せだし回復よりは
680 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:39:11 ID:EzeH8L7E
A
681 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 20:56:52 ID:???
>A.体力の回復に専念する(ガッツ回復量が200になります)
===========================================================
反町(そうだな……体力がかなり減ってるし、ここはじっくり休んでおこう)
反町はそう決めると、後半開始までは一歩も動かんとばかりにじっとベンチに腰掛け休息を取る。
一方、こちらは天子チーム。
後半戦はベジータをFWに上げ、ルーミアをDFにまで下げる形を取る事で全員の意思は一致したが。
まだそれだけでは作戦が不十分だと話し合いを行っていた。
天子「正直、あっちで怖いのはあの慧音っていうワーハクタクだけよ。
あいつさえどうにかできりゃ、あのザルキーパーから点取るのなんてちょろいわ」
ベジータ「ふんっ……慧音を抜くにはとにかく数を打っていくしかないだろう。
そこの虫でも、浮き球のシュートならば慧音のブロックも抜ける」
リグル「あったり前だよ!」
天子「だからもう、結局のところどうやってゴール前までボールを持ってくかって事なのよ。
ここは……」
先着1名様で、
天子ちゃんの作戦→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→ホイッスル鳴ると同時に開幕気炎万丈の剣ぶっぱ余裕でした
ダイヤ→右サイド、地底の猫を使っていくわよ。あの豊穣の神の鼻っ柱折ってやる!
ハート→左サイドの守備が緩いわ。式の式なら余裕で突破できるでしょ
スペード→前半働いてなかったんだもの、ここはベジータの強引な突破で吹き飛ばしまくるわよ
クラブ→念には念を押していくわ。式と式の式のコンビプレイで一気に突き進む!
682 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 20:59:56 ID:???
天子ちゃんの作戦→
ダイヤ3
683 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:10:03 ID:???
ルーミアDFはもっと下策ではあるめぇか
684 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:23:26 ID:???
ガチの殴り合いがしたいなら、きっぱりと守備を捨てるのはおかしくない
と言うか、オールスターとは言え選手選考と数の少なさに狂気を感じる
685 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 21:26:32 ID:???
>天子ちゃんの作戦→ ダイヤ3 =右サイド、地底の猫を使っていくわよ。あの豊穣の神の鼻っ柱折ってやる!
========================================================================================
前半で散々動き回った天子、この調子で行けば後半の中ごろにはガス欠になってしまうだろう。
そこで天子がボール運びに選んだのは、天子チーム右サイドMFを務めるお燐。
衣玖、穣子といった今日活躍をしている二人が守る右サイドをあえて突破しようという試みである。
思わず大丈夫だろうかとざわめく一同だが……そんな中、藍だけが唯一納得をしたような表情を浮かべている。
藍「……確かに危険にも思えるかもしれないが、右サイドを突破するのはそう難しい事ではない。
基礎的な能力ならば衣玖、そして穣子共に決して高すぎるという事は無いんだ。
左サイドには妖夢がいる以上、数では不利。
静葉という穴がいる以上、右サイドから突破するのも決して悪くない」
天子「ふふん、よくわかってるわね。 ほら、桃を奢ってあげるわ」
藍「遠慮しておくよ」
右サイドは、実質衣玖と穣子を抜けばそれだけでセンタリングを上げられる。
逆に左サイドを突破しようとすれば妖夢、悟空、ルナサ、ラディッツを相手にしなければならない。
藍の説明を聞き一同も納得、後半の試合運びを任されたお燐は胸を張って必ずセンタリングを上げてみせると誓う。
天子「ま、失敗したら失敗したでそん時はそん時よ。 いい? 絶対に勝つのよ?」
ベジータ「当然だ、くそったれぇぇぇぇ!!」
橙「頑張りましょう!」
にとり「うん、えっと……まあ、程ほどにやってみようか。うん」
686 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 21:26:50 ID:???
そうして天子チームが作戦を決めている時、観客席ではというと……。
サンタナ「後半はきっと人間がもう1点決めるわ! それで人間がハットトリックよ!」
椛「にとりがいる以上、確実にとは言い切れないッスが……可能性は高いッスねぇ」
大妖精「でも、反町さんはちょっと疲れてるように見えましたし……。
あまり無理はして欲しくないですね」
チルノ「ふんっ、リグルがハットトリック決めるに決まってるじゃない! それでリグルのチームがホームランよ!」
妖精1「……いや、意味わからない」
試合を観戦するオータムスカイズの一同はやはり自分のチームの者達の活躍について語り合う。
特に話題に上るのは、驚異的なシュート力を見せた反町について。
ハッキリ言って次元が違う反町のシュートに椛と大妖精、メディスンと妖精1は自身の力不足を実感させられ。
逆にサンタナとヒューイは暢気に反町の凄さを実感し騒ぎまくる。
早苗「…………はっ!」
神奈子「おお、起きたか早苗!」
諏訪子「よかった……私のことがわかる? 早苗?」
反町のシュート力を見て、思わず気絶をしてしまった守矢フルーツズのゴールキーパー・東風谷早苗。
神奈子と諏訪子の献身的な介抱によりどうにか意識を取り戻す事に成功した。
早苗「申し訳ありません、神奈子様、諏訪子様」
神奈子「何々、問題ないさ。 無事でよかった!」
諏訪子「よっぽどショックだったんだね、あのシュートが……無理をするんじゃないよ」
687 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 21:27:00 ID:???
まだ青ざめている早苗は神奈子から水筒を受け取り、中に入っていたお茶を一口だけ飲んで再び栓を閉める。
そしてまだぼやけている視線をフィールドに移し……先ほどのシュートを放った反町に対し思いを馳せる。
早苗「…………」
驚異的なシュート力を見せた反町に対し、早苗が思った事とは……。
先着1名様で、
常識に囚われない感想→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→早苗「非常識なシュートを打つ人に対するには、こちらも非常識です!」 もっと常識を捨てようとしていた
ダイヤ・ハート→早苗「あんな非常識なシュートを打つなんて素敵です!」 株が上がっていた
スペード→早苗「でもなんだか普通の人ですよね」 特に何も思わなかった
クラブ7以上→早苗「我らが活躍をする為には邪魔な存在ですね!」 目の仇にされていた!
クラブ6以下→早苗「彼こそ私の運命の人です!」 一目ぼれされてしまった!
688 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:28:30 ID:???
常識に囚われない感想→
クラブ6
常識は捨て去るもの
689 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:29:00 ID:???
ちょw
690 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:29:19 ID:???
な、ナイスボート
691 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:29:27 ID:???
ちょwww
692 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:30:16 ID:???
恋は果てしないバイオレンス
693 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 21:30:27 ID:???
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
___ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´`
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうして・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
694 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:35:41 ID:???
いかな、確率とはいえ、まさか引かれまいてと思う結果ばかりあたるのです。
特に一目惚れ系統は、某フランスGKの所とか、某サンパウロGKの所とか。
695 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:36:08 ID:???
まぁいつかこうなるとは思ってた。早苗用判定って多かったし
696 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:36:53 ID:???
サンタナとヒューイ・・・
もしこの試合でハットトリックがとれたら・・・
697 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:39:33 ID:???
ダイヤ・ハートとクラブ6以下ってどういう違いが
わかる人教えて
698 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:40:00 ID:???
次はパルシィだな…
699 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 21:42:08 ID:???
>>697
ダイヤ・ハート→人間的に素敵
クラブ6以下→男として素敵
こんな感じです
700 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:44:26 ID:???
ダイヤ・ハートはせいぜい興味がでてきた程度
クラブ6以下は過程だのなんだのすっとばして愛しちゃいました状態
701 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:44:59 ID:???
話がおかしくなるから返品お願いしたいのう
702 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:45:46 ID:???
やんわりとお断りしような。
常識的な範疇で。
703 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:46:32 ID:???
酒商店の男紹介しようと思ってた矢先に・・・
704 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 21:48:17 ID:???
蛙さんと蛇さんが何とかしてくれることを祈ろう
705 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 22:05:45 ID:???
>常識に囚われない感想→ クラブ6 =早苗「彼こそ私の運命の人です!」 一目ぼれされてしまった!
=======================================================================================
神奈子・諏訪子「「な、なんだってー!?」」
目をきらきらと輝かせて頬を染めながらそう言う早苗に、思わず守矢の二柱は驚愕の声を上げる。
しかし、早苗はそれらの声は聞こえていないかのように、ほうっと溜息を一つ吐き。
今度は目を潤ませて反町のシュートフォームを脳裏に描きながら呟く。
早苗「あの非常識なシュート……正に私が求めていた運命の人に相応しいものです!
必殺技でなければ点が取れないという常識を壊す! 素晴らしいじゃないですか!
顔はそれほどではないですけど……まあ及第点です! それに男は顔じゃないですしね!
神奈子様、諏訪子様、今までお世話になりました……東風谷早苗はあの人の下に嫁ぎます!」
神奈子「ちょ! 待て待て待てぇ!! 諏訪子!」
諏訪子「合点承知!」
今にも反町の元へと向かいそうになる早苗を神奈子が羽交い絞めにし。
諏訪子が取り出した鉄の輪で体を拘束して自由に動けなくする。
何をするんですかー!と喚く早苗を神奈子と諏訪子は担ぐと、もう試合観戦は無理だと判断しそのまま帰路につくのだった。
神奈子「早苗、色を覚える年かい!?」
早苗「覚える年ですよ! あぁ〜ん、反町くぅ〜ん」
諏訪子「その猫撫で声はやめるんだ、早苗! それと色を覚えてもいいがもう少し節操を持ちなさい!」
※早苗の評価値がぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐーんと上がりました。
※早苗の反町に対する感情が 早苗→(ラブラブ恋してる)→反町 になりました。
※早苗さんに惚れられてしまいました。
706 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 22:06:02 ID:???
そんな恋の物語が繰り広げられているとは露知らず、試合の再開時間が近づいてくる。
係員の言葉を受けて反町達はフィールドに戻り、観客達の声援に改めて答えつつポジションにつく。
反町(……ベジータさんを上げてきてルーミアが下がった、か。
攻撃はしやすくなったけど、相手も強力なシューターを持ってきたなぁ……)
−−@−− @ナッパ
C−A−B Cルーミア Aにとり Bこいし
−−−−−
−D−E− D小悪魔 E藍
G−−−I Gお燐 I橙
−−−−−
F−H−J Fリグル H天子 Jベジータ
−−−−−
−J−H− Jお空 999/??? H反町 420/730
−−−−F F妖夢 530/???
I−−−G I静葉 480/620 G悟空 840/???
−E−D− E衣玖 730/??? Dルナサ 510/???
−−−−−
B−AーC B穣子 610/630 A慧音 710/??? Cラディッツ 750/???
−−@−− @美鈴 800/???
※ハーフタイムで反町達のガッツが回復しました。
※天子チームがポジションチェンジを行いました。
707 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 22:06:26 ID:???
ジョン「さぁ、蒲公英杯オールスター戦とうとう後半戦開始です!
前半は反町チーム優勢という形でしたが……南沢さん?」
南沢「やはり反町選手のシュート力が頭一つ飛びぬけて凄い、という事でしょうね。
それがこの2点差に繋がったのではないかと。
ただ、天子チームもベジータ選手をFWに上げてますから、得点力が前半に比べて大きく増加しています。
逆転も十分狙っていけますよ」
ジョン「なるほど……さあ、試合再開を告げる審判の笛が……」
ピイイイイィッ!
ジョン「鳴りましたっ! いよいよ後半戦、開始です!」
天子「よし、んじゃ頼んだわよ!」
お燐「お任せにゃん!」
試合再開の笛が鳴ると同時に観客達は歓声をあげ、その声を聞きながら天子はパス。
右サイドをひた走るお燐がボールを受け取り、まずは1点を返すとばかりに速攻を仕掛ける。
天子が強引に突破をしてこないという事に反町は思わず拍子抜けをするが……。
素早くお燐にチェックに入るよう指示を出し、指示を受けたお空、静葉がお燐に向かう。
お空「うにゅ……お燐、ボールちょーだいー」
お燐「そうはいかないにゃーん! お空が相手でも、本気でいくよっ!」
708 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 22:06:37 ID:???
先着3名様で、
お燐→ ! cardキャッツウォーク 53 +(カードの数値)=
お空→ ! cardタックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
静葉→ ! cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! お燐、更にサイドをドリブルで進んでゆく
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがフォロー、小悪魔がフォロー、衣玖がフォロー)
≦−2→反町チーム、ドリブルを阻止。
※お空のマークがダイヤ・ハートの場合「フィクストスター」が発動し+2の補正。
709 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:07:30 ID:???
お燐→
クラブ4
キャッツウォーク 53 +(カードの数値)=
710 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:07:38 ID:???
お空→
ハート6
タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
711 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:08:20 ID:???
静葉→
ハートA
タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
712 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:10:06 ID:???
カレンちゃん扱いじゃねーかw
713 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:12:22 ID:???
クラブAでもJOKERでもないんだから蛙さんと蛇さんがなかったことにしてくれるさ
714 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:14:59 ID:???
面白くなってきたww
カレンさん扱いならきっと何か役立つものとかくれるはず!
715 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 22:22:08 ID:???
>お燐→ クラブ4 キャッツウォーク 53 +(カードの数値)=57
>お空→ ハート6 タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(フィクストスター+2)=52
>静葉→ ハートA タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=42
>≧2→ドリブル成功! お燐、更にサイドをドリブルで進んでゆく
====================================================================================
お空の飛び掛るような攻撃的なタックルを俊敏な動きでかわし、静葉を軽く抜き去るお燐。
危なげなく突破をしたお燐の前に立ちはだかるのは……。
やはり右サイド突破の鬼門である、穣子、そして衣玖の二人。
今日の試合絶好調である二人を前にしてお燐は怯む事なく、そのまま突撃をするようにして抜きにかかる。
お燐「勝負だにゃ!」
衣玖「……私もタックルが得意という訳ではないのですが」
穣子「はんっ、上等よ! 今度も止めてやる!」
先着3名様で、
お燐→ ! cardキャッツウォーク 53 +(カードの数値)=
衣玖→ ! cardタックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
穣子→ ! cardタックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 速攻が成功し、サイドを突破した後センタリングを上げる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがフォロー、小悪魔がフォロー、天子チ−ムスローイン)
≦−2→反町チーム、ドリブルを阻止。
716 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:24:06 ID:???
お燐→
クラブ9
キャッツウォーク 53 +(カードの数値)=
717 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:24:15 ID:???
衣玖→
ハート5
タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
718 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:25:01 ID:???
穣子→
クラブK
タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
719 :
森崎名無しさん
:2009/09/25(金) 22:28:14 ID:???
反町は顔良いぞ。
なにせ当時の人気投票は(ry
目つきがキリっとしてるんだよな。
720 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/25(金) 22:40:21 ID:???
>お燐→ クラブ9 キャッツウォーク 53 +(カードの数値)=62
>衣玖→ ハート5 タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=49
>穣子→ クラブK タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=61
>=1→ボールはこぼれ球に。リグルがフォロー
>クラブ同士で接触をしている為、穣子の反則
====================================================================
ぴょんぴょんと跳ね回るようにして、相手のペースを乱しながらドリブルをするお燐。
その動きは一見隙だらけのように見えて、しかし、その実酷く計算をされたもの。
迂闊にボールを奪いにゆけばあっさりとかわされ、抜かされるのが落ち度である。
ならばここは二人で行き、相手の動きを封じつつボールを奪うと衣玖と穣子は同時にタックルに向かう。
ひらりとお燐は衣玖のタックルをかわすのだが……。
ガツッ!
お燐「うにゃっ!?」
穣子「っ、やばっ……!?」
ピピィーッ!!
そのかわした先にお燐の予想していた以上に早く穣子の足が襲い掛かってきており。
中途半端に避けようとしたお燐は穣子の足に引っかかり、ボールを零して倒れてしまう。
ジョン「んなぁぁぁ〜っと……これはいけません、後半開始僅か3分。
サイド際でいきなりの反則です!」
南沢「少々熱くなりすぎていましたかね……ですが、わざとにも見えません。
オールスター戦ですし、カードは無いと思いますよ」
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