キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/15(日) 21:21:51 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1256901873/
[大まかなあらすじ。]
幻想郷の賢者、八雲紫に連れてこられた反町一樹。
秋姉妹らと出会いオータムスカイズを結成、幻想郷に混乱を巻き起こす為に今日も戦いに励むのだった!
[前スレのわかりやすいあらすじ。]
なんとかチルノ・妖精トリオの間を取り持ったオータムスカイズの面々。
更なる団結をし竹林カップの初戦、ネオ妬ましパルパルズとの戦いに向かうが。
そこに待ち受けていたのはかつて倒した強敵、妖夢・藍や共に酒焦点ベジータの助っ人に参加したアリス。
そして、反町と同じく外界からやってきた助っ人、シェスターだった。
果たしてオータムスカイズはリベンジに燃えるネオ妬ましパルパルズを倒す事が出来るのか。
サンタナ・チルノ「「私はまだ10%の力しか出していない!」」
パルスィ「私のドリブルは世界一ィィィ!」
アリス「くくく……ダイスの恐怖を味わうがいい」
幽香「泣け!喚け!そして、死ね!!」
693 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 20:01:35 ID:lZPD+OnY
A
694 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 20:08:05 ID:hI2pUn4A
A
695 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 20:29:12 ID:???
>A.このままじっと座って永遠亭ルナティックスの試合を見る
=============================================================================
反町「まあ永遠亭ルナティックスの試合は見ておかなきゃな。
戦う事になるかもしれないし、参考になる可能性もある」
椛「そッスね……天才・八意永琳のプレイをこの目で見るってのも確かに重要ッス」
その後、下手に動いてはまた席を失ってしまうかと反町達は判断。
立ち見はこりごりだと、そのまま席に座ったまま試合開始時間を待つ。
待っている間に交わされる雑談は、やはり先ほどの試合についてだ。
名称はともかく、咲夜の技やその実力は確かに今大会のボランチの中で随一。
FWにコンバートした美鈴も、決して悪い動きはしていなかった。
或いは優勝候補の大本命である永遠亭ルナティックスを倒して、決勝まで上がってくるかもしれない。
椛「天才・八意永琳に匹敵する程の実力者――パチュリー・ノーレッジもいるッスしね。
正直、CブロックとDブロックの勝者の試合……準決勝第二試合は今から楽しみッス」
反町「ただ、やっぱりパチュリーさんは後半からしか出れないだろうからそれがネックか……」
サンタナ「それに、助っ人のあの三杉っていう人間もそんなに上手くないしね〜。
人間の方がサッカー上手いんじゃないの?」
反町「…………」
A.「まあ俺の方が一枚上手だな」 三杉よりも自分の方が実力は上だと宣言する。
B.「さぁ、戦ってみないとわからないな」 わからないと言ってみる。
C.「いや……俺が三杉に敵うなんてとてもとても」 謙虚に謙虚に。
D.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
696 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 20:38:56 ID:hI2pUn4A
A
たまには強気で
697 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 20:41:10 ID:aedmzcV+
A 確かにそういう反町も見たいな
698 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 20:49:35 ID:LreaphRg
B
699 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 20:54:10 ID:lZPD+OnY
B
700 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 20:56:05 ID:vdUik1AM
A
701 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 21:28:52 ID:???
経験が違うこともあるしな。
702 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 21:52:18 ID:???
>A.「まあ俺の方が一枚上手だな」 三杉よりも自分の方が実力は上だと宣言する。
===================================================================================
常識的に考えて、今までの反町ならば三杉よりも上どころか同格として扱われる事すらなかっただろう。
だが、この幻想郷に来て反町は大きくサッカーの技術を向上させていた。
今ではシュートは既に幻想郷トップクラス――ドリブルとタックルも、実戦で使えるレベルとなっている。
三杉ともし一対一で勝負をしても、決して負けない自信がついていたのだ。
反町が冷静に……しかし、どこか感慨深げに呟くのを聞きサンタナは諸手を上げて喜び。
妖精1、そして椛も素直に同意をする。
先ほどまでの三杉のプレイを見ていれば、反町が決してでたらめを言っている訳ではないという事がわかるのだ。
反町(とはいえ、これから三杉はきっと実力をつけてくる……。
心臓病を治してこの幻想郷で練習に励めば、あの天才的なセンスに更に磨きがかかる筈だ。
だとすれば……俺も現状で満足していちゃ駄目だな……)
元の世界でのトッププレイヤーと並び、そして追い越したと実感する反町。
更なる飛躍を胸に誓っていると……そこでようやく第四試合の開始時間となる。
観客達は大本命のチームの入場とあって大いに沸き、反町達は思わず耳を塞ぎながらフィールドへと目を移した。
以前新聞で見た黒く長い髪をしたどこか気品ある女性――蓬莱山輝夜を先頭にし。
その後ろにはウサギ軍団、更にブレザーを着たウサミミ少女に、以前竹林で出会ったピンクのワンピースの少女を見かける。
更には人里の協力者である慧音も続き、最後尾に位置していたのが……。
椛「出てきたッスね……八意永琳ッス」
反町(……見た目だけならただの女性なんだけどな。 でも、幻想郷トップクラスのプレイヤー……か)
噂に名高い幻想郷最強クラスのプレイヤー。
紅魔館のレミリア・スカーレットに、八雲一家の八雲紫。
そして、永遠亭の八意永琳。
果たしてその実力は一体如何ほどのものなのか……当然ながら反町としては目にするのが始めてな為非常に興味がある。
703 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 21:53:20 ID:???
試合開始前のミーティング。
相手チームの雑魚妖怪チームは、永遠亭ルナティックスが相手とあってどこか投げやりで諦めムード。
一方の永遠亭ルナティックスは、輝夜と永琳を中心としてしっかりと作戦会議を行っていた。
とはいえ、その作戦会議も基本的に攻撃はゲームメイカーの永琳に一任。
守備はGKの輝夜を軸として機敏に動こうという何とも場当たり的なものだった。
ミーティングを終え、フィールドへと再び出てくる選手一同。
その中で反町は見慣れないブレザー服のウサミミ少女について椛に対して質問をする。
椛「ああ、ありゃ永琳のお弟子さんッスね。 よく人里にも薬を売りに来たりするって聞くッスよ」
反町「……お弟子さんか」
その少女の名前は一体如何なるものなのかと聞きつつ、反町は改めて永遠亭ルナティックスのメンバーを確認していた。
反町(GKは輝夜っていう人……あれが永遠亭の主人なんだよな。
DFは慧音さんを中心として4バック、永琳さんは……やはりトップ下か。
えーっと……確かあのピンクのワンピースの子はてゐっていう名前だっけ。
他はあの永琳さんのお弟子さんと、ウサギ達……。 あれ? 人里からは慧音さん以外の選手は出てないのかな?)
先着2名様で、
弟子の名前→! card
人里からの助っ人→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
弟子の名前/人里からの助っ人
JOKER→椛「奴の名はウサミミ仮面……とんでもない実力者ッス」/ゲェー、フリーザ軍!?
ダイヤ・ハート→椛「鈴仙っていう名前だった筈ッス、多分」/クリリンさん!?それに他にも2人村人っぽい人がいるぞ!
スペード・クラブ→椛「確かうどんげッスね、間違いないッス」/ベ、ベジータさん達!?
※サンタナ、妖精1、椛の評価値が上がりました。
704 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 21:54:14 ID:???
弟子の名前→
スペードQ
705 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 21:54:14 ID:???
弟子の名前→
ダイヤ8
706 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 21:56:28 ID:???
人里からの助っ人→
スペード2
707 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 22:16:25 ID:???
>弟子の名前→ スペードQ =椛「確かうどんげッスね、間違いないッス」
>人里からの助っ人→ スペード2 =ベ、ベジータさん達!?
====================================================================
反町「へぇ、うどんげさんっていうのか、面白い名前だなぁ……って!? ベ、ベジータさん……!?」
他に選手はいないのだろうかと見回してみれば、なんと慧音らと談笑するベジータの姿を発見。
更にはラディッツ、悟空、ナッパという面々まで揃っている。
ベンチには麦わら帽子を被り赤いシャツを着た少年がおり何やらつまらなそうに口を尖らせていたが。
恐らくはあれも永遠亭ルナティックスの助っ人なのだろう。
反町(……ベジータさんのワントップに、うどんげさんが右ウイング。
トップ下には永琳さんがいて、両サイドは悟空さんとラディッツさん。
ボランチの位置にてゐちゃんがいて、左サイドバックがナッパさん……スイーパーに慧音さんか。
……おいおい、殆どの位置に名の有る選手がいるぞ?)
うさぎがいる場所は、僅か右サイドバックのみ。
それ以外は全て永遠亭と人里に所属する選手で埋められている。
驚く反町を余所に、フィールドで永琳たちは改めて作戦会議を開いていた。
永琳「この大会は我々永遠亭と人里が共同で主催をした大会。
私達は率先して観客達を魅了するようなプレイを心がけないといけないわ。
例え相手が雑魚チームとはいえ、下手なプレイは駄目よ」
ベジータ「ふんっ! 言われるまでもない! この俺様にボールを寄越せばすぐに決めてやる!
早くしろーっ! 間に合わなくなっても知らんぞー!!」
うどんげ「…………師匠、本当に大丈夫なんですか?」
永琳「……一応実力だけは高いからね。 さ、とにかくキックオフよ」
708 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 22:17:26 ID:???
ジョン「さぁ、竹林カップ一日目第四試合! いよいよ永遠亭ルナティックスの登場です!
審判の笛が鳴り……んぁぁぁぁっとォ! すぐさま雑魚妖怪チームのボールをベジータ選手が奪ったぁぁあ!
正に早くしろ!時間が足りないといった動きです! そしてベジータ選手、このボールを一気に右サイドのうどんげ選手へとパス!!
うどんげ選手、右サイドを突破にかかります!!」
うどんげ(うどんげうどんげって実況まで……もう!)
正式名称は鈴仙=優曇華院=イナバという名を持つこの兎。
本当ならば鈴仙と呼んで欲しいらしいのだが、何故か他の選手や人物からはうどんげとしか呼ばれない星の下に生まれた少女なのである。
どうしてそうややこしい名前をしているのかと問われれば、説明するのが長くなるので省略。
とにかく、彼女はうどんげと呼ばれる事に内心苛々としながら右サイドを突破していくのだった。
しかし、そこに当然ながら雑魚妖怪チームもそう簡単に通させようとはしない。
雑魚A「相手が天才じゃなけりゃ俺達だってなぁ!」
雑魚B「雑魚の意地を見せてやるぜ!!」
うどんげ(ああもう、鬱陶しい! 一気に突破してやるんだから!)
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
うどんげ→ ! cardマインドシェイカー 48 +(カードの数値)=
雑魚A→ ! cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
雑魚B→ ! cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! そのまま右サイドを突破し1点!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。うどんげの見せ場終了
≦−2→雑魚妖怪チーム、ドリブルを阻止。うどんげの見せ場終了
※「マインドシェイカー」の効果により。
タックルにいった者のマークがダイヤで−1。ハートで−2。スペードで−4。クラブで−6の補正がつきます。
709 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/11/21(土) 22:17:41 ID:???
うどんげ→
JOKER
マインドシェイカー 48 +(カードの数値)=
710 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 22:17:45 ID:???
うどんげ→
スペード5
マインドシェイカー 48 +(カードの数値)=
雑魚A→
クラブQ
タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
雑魚B→
ダイヤ8
タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
711 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 22:21:51 ID:???
おおう、もったいない…
712 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/11/21(土) 22:22:57 ID:???
ごめんよ鈴…うどんげ……
713 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 22:33:55 ID:???
>うどんげ→ スペード5 マインドシェイカー 48 +(カードの数値)=53
>雑魚A→ クラブQ タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(狂気-6)=49
>雑魚B→ ダイヤ8 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(狂気-1)=50
>≧2→ドリブル成功! そのまま右サイドを突破し1点!
===============================================================================
うどんげ「さぁ見なさい……私の目を!」
ネオ妬ましパルパルズのパルスィ同様、その目をカッと見開いて光を放つうどんげ。
しかし、その色はパルスィのような緑ではなく、人を……妖怪を狂わせる狂気の赤。
思わずその目を見た雑魚妖怪達は混乱し錯乱し……うどんげをそのまま通してしまう。
一気にサイドを駆け抜けたうどんげは、そのまま中央――ゴール前に駆け込んできたベジータへとセンタリング。
ベジータはそのボールに合わせ一気に飛翔し、そのまま得意のフォトンボンバーを決めてみせる。
前半4分。雑魚妖怪チームにとっては出会い頭の、いきなりの失点だ。
反町「……なんだか凄いドリブルだったな。 言ってみればトリッキー、っていうのか?」
椛「ただ、足は妖夢や橙ほど早くねぇッスね……ドリブル自体も二人程じゃないみたいッスし」
妖精1「……ヒューイや妹紅、穣子なら止められるわ」
反町「そうだな……戦う時は、サイドに誰かを置けば止められそうだな」
フィールドではすっかり戦う気をなくしたような雑魚妖怪チームを尻目に。
得点を遂げたベジータは両手を高々と上げて咆哮、うどんげもとりあえず失敗しなくてよかったとホッと息をついている。
そして再び雑魚妖怪チームのキックオフで始った試合。
今度は注意してベジータを避けた雑魚妖怪だったが……。
ジョン「しかし、そこに立ち塞がるは天才・八意永琳! 果たしてここを抜く事が出来るかァ!?」
雑魚A「くそっ……勝負だ!」
永琳「威勢のいい子は嫌いじゃないわよ」
714 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 22:35:00 ID:???
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
雑魚A→ ! cardドリブル 42 +(カードの数値)=
永琳→ ! card天文密葬法 57 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功!? 奇跡は起こすものなのです!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。永琳、ちょっと調子悪い?
≦−2→雑魚妖怪チーム、ドリブルを阻止。流石は天才、すぐに奪った!
※永琳のカードがAの場合「月の頭脳」が発動し15扱いになります。
>>712
ある意味うどんさんらしいのかもしれません。
715 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 22:35:23 ID:???
雑魚A→
スペードJ
ドリブル 42 +(カードの数値)=
永琳→
ハート9
天文密葬法 57 +(カードの数値)=
716 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 22:40:23 ID:???
うどんげは公式チキンハートの持ち主だからなー
717 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 22:48:12 ID:???
>雑魚A→ スペードJ ドリブル 42 +(カードの数値)=53
>永琳→ ハート9 天文密葬法 57 +(カードの数値)=66
>≦−2→永遠亭ルナティックス、ドリブルを阻止。流石は天才、すぐに奪った!
======================================================================================
果敢に挑みかかる雑魚Aに対し、薄く微笑を浮かべた後……永琳はすぐさま彼の動きに注視をした。
走る速度に入ってくる角度、そして動く方向や僅かな癖。
それらを一瞬にして把握し、続いてどのように動いて突破をするかを頭脳をフル回転させて計算。
算出されると同時に雑魚妖怪に対して真正面から挑みかかると……。
永琳「……はい、おしまい」
雑魚A「な、なにィ!?」
ジョン「ああああああああっとォ! これはどうしたことか!?
永琳選手がただ歩み寄っただけで、雑魚妖怪選手ボールを零してしまったぁぁぁ!?」
反町「……なんなんだ? 何か能力を使ったのか?」
椛「……慌てて雑魚妖怪が落とした、ようにも見えるッスけど……」
真実はただ永琳が雑魚Aの一番嫌がる方向から歩み寄り、ボールを奪いに行こうとしたが為。
雑魚Aは一瞬にして体を硬直させ、ボールを零してしまっただけである。
しかし、外から見ただけではそうは取れないのであろう。
ボールを確保した永琳はそのまま一気に中央突破をしようとドリブルで進み始める。
慌て、雑魚妖怪達もやらせてなるかと3人がかりでボールを奪いにいくが……。
永琳(私のドリブルを止められるかしら……?)
718 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 22:49:13 ID:???
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
永琳→ ! card月の頭脳的ドリブル 62 +(カードの数値)=
雑魚B→ ! cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
雑魚C→ ! cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
雑魚D→ ! cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 最後にうどんげとのワンツーをし、そのまま浮き球を貰う
=1〜−1→ボールはこぼれ球に!?永琳の見せ場終了
≦−2→雑魚妖怪チーム、ドリブルを阻止!?永琳の見せ場終了
※永琳のカードがAの場合「月の頭脳」が発動し15扱いになります。
719 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 22:50:02 ID:???
永琳→
スペード5
月の頭脳的ドリブル 62 +(カードの数値)=
雑魚B→
ハートJ
タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
雑魚C→
ダイヤ4
タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
雑魚D→
スペード7
タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
720 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 22:53:13 ID:???
ディアス互換だしドリブルもっと高いかと思ったけどパルスィレベルならPA固めればなんとかなるか?
721 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:05:08 ID:???
>永琳→ スペード5 月の頭脳的ドリブル 62 +(カードの数値)=67
>雑魚B→ ハートJ タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=55
>雑魚C→ ダイヤ4 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=48
>雑魚D→ スペード7 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=51
>≧2→ドリブル成功! 最後にうどんげとのワンツーをし、そのまま浮き球を貰う
================================================================================
まずはやってきた雑魚Bを素早くかわし、舞うようにしてサイドステップを踏んだ後雑魚Cをいなす。
そして、反則覚悟のショルダーチャージを挑んできた雑魚Dとも力負けをせず。
そのまま逆に跳ね飛ばし、永琳は一気にゴール前へと移動しうどんげへとパスを出した。
反町「……凄い」
平然とやってのけたが、しかし、永琳のドリブル技術は凄まじいものだった。
橙のドリブルスピードに、静葉の落ち着いた柔らかなステップ。
そして、幽香の豪快で力任せな突破とも何れ劣らぬドリブル。
しかも敵を抜く毎に、永琳はその技術を更に高めていっているのである。
反町同様、他の観客も感嘆の溜息をつき。また熱狂し、声援を送っている。
うどんげ「師匠!」
永琳「来なさい、うどんげ!」
ゴール前へと走りこむ永琳に対し、うどんげは再びセンタリング。
一方で永琳は、なんとマークにつこうとしていた雑魚DF達を側転で避け、更にバク転を繰り返してゴール前へ。
その反動を利用し、一気に空高く飛び上がる。
永琳「これが私の……爆宙アポロよ!!」
722 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:06:10 ID:???
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
永琳→ ! card爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=
雑魚GK→ ! cardパンチング 48 +(カードの数値)=
!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。永琳見せ場終了。
≦−2→雑魚妖怪チーム、シュートを阻止。永琳見せ場終了。
※永琳のカードがAの場合「月の頭脳」が発動し15扱いになります。
723 :
ラインライダー滝
◆lLi06nuZOA
:2009/11/21(土) 23:07:39 ID:???
永琳→
ダイヤ6
爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=
雑魚GK→
クラブA
パンチング 48 +(カードの数値)=
70……ひどいオーバーキルや
724 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 23:12:12 ID:???
SGGP降臨はお預けか。残念だ。
725 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:26:24 ID:???
>永琳→ ダイヤ6 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=76
>雑魚GK→ クラブA パンチング 48 +(カードの数値)=49
>≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる
=======================================================================
バク転、バク宙の勢いを借りてそのままオーバーヘッドの体勢を取る永琳。
その超高度、超速度から振り下ろされたボールは雑魚GKでは到底反応すら出来ず。
無常にもゴールネットへと突き刺さり、得点を告げる笛が鳴り響く。
華麗に着地をした永琳に、駆け寄るは弟子であるうどんげ。
軽くハイタッチをしつつ、しかし永琳は静かな表情で自陣へと戻っていく。
反町「……凄い。 パチュリーさんの賢者の石並だ……」
椛「にとりでも止められるかどうかってとこッスね……流石は天才ッス」
思わず息を飲む反町に、椛はただ淡々と分析をする。
決勝戦になれば、否が応にもパチュリー・永琳のどちらかと対戦しなければならないのだ。
パチュリーの賢者の石・永琳のこの爆宙アポロを止める算段をどうにかしなければならない。
内心冷や汗をかきながら、反町は改めて永琳が天才と呼ばれる所以を知ったような気がしていた。
タックルにしてみれば、ヒューイとも大差は無い。
ドリブルだってパルスィともそう変わらず、シュートはパチュリーの賢者の石とほぼ同等の威力。
ならば何故彼女が天才と呼ばれているかといえば、それは彼女があらゆる事を一人でこなせるから。
言うならば藍を更に強くした究極の万能型の選手――それが八意永琳なのだろう。
そうこう考えている内に更に時間は過ぎ去り、前半も残り時間が少なくなってくる。
攻めあぐねる雑魚妖怪チームに、終始押せ押せムードの永遠亭ルナティックス。
そうして前半40分。
恐らくは前半最後のチャンスに、再び永琳へとボールが渡る。
726 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:27:24 ID:???
ジョン「あああっとォ! ここで再び永琳選手にボールが渡ったァ!!
雑魚妖怪チーム、慌ててゴール前を固めに行くゥ!!」
雑魚A「ゴール前を固めろ! 大丈夫だ、ゴールを固めればドリブルもシュートも無い!!」
永琳「あら? それはどうかしらね?」
懸命に戻り始め、ゴール前を固めようとする雑魚妖怪チーム。
そんな彼らを見やりながら永琳はどこか楽しげに笑いつつ、ゆっくりとその足を振り上げる。
ゴールまでは40M近く距離があるが……しかし、それはどこからどう見てもシュート態勢。
しかも、先ほどの守矢フルーツズ戦で早苗が放った……。
反町「まさか!?」
永琳「言っておくわ……私に出来ない事は、一つも無いのよ!」
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
永琳→ ! cardライフゲーム 64 +(カードの数値)=
雑魚GK→ ! cardパンチング 48 +(カードの数値)=
!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。永琳見せ場終了。
≦−2→雑魚妖怪チーム、シュートを阻止。永琳見せ場終了。
※永琳のカードがAの場合「月の頭脳」が発動し15扱いになります。
>>723
永琳「せめて痛みを知らず安らかにゴールを許すといい…」
>>724
さあ、チャンスです!
727 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:28:25 ID:???
書き忘れ…。
※永琳の「ライフゲーム」には吹っ飛び係数5がついています。
※永琳のマークがダイヤで「ミラクルライフ」が発動し+3の補正。ただし吹っ飛び係数除去。
728 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 23:30:39 ID:???
永琳→
クラブ10
ライフゲーム 64 +(カードの数値)=
雑魚GK→
クラブA
パンチング 48 +(カードの数値)=
729 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 23:32:25 ID:???
永琳の相手が2連続クラブA…
730 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 23:33:54 ID:???
雑魚GKには何か呪いでもかかってるのだろうか
それともこれが 天呪「アポロ13」のパワーなのか…
731 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:43:33 ID:???
>永琳→ クラブ10 ライフゲーム 64 +(カードの数値)=74
>雑魚GK→ クラブA パンチング 48 +(カードの数値)=49
>≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる
=================================================================================
永琳の打ったシュートは、先ほどの早苗の打ったミラクルシュート同様――。
否、それ以上の威力と速度で上昇し一気に下降。
慌てて止めに入ったDF、そして懸命に動こうとしたGKをも吹き飛ばし大きくネットに突き刺さる。
得点を告げる笛が鳴ると同時に、前半戦終了のホイッスル。
前半だけで2得点の永琳は、やはり涼しい顔をしつつもどこか満足そうにしている。
反町「……またドライブシュートか」
椛「ドライブシュート? なんだかさっきから言ってたッスけど、それって何スか?」
反町「俺がいた世界でのシュートの事さ……さっきの早苗さんのシュート、そして今の永琳さんのシュートみたいに。
一度上へと上がってから降下し、ゴールを奪うシュート……。
外じゃ珍しかったんだけど……ここじゃ結構、打つ人が多いみたいだな」
椛「そうッスね……まあ、打つのが並外れた選手ばかりッスからそう多いって訳でもねぇみたいッスけどね」
反町(必殺のシュート……。 今日みたいにゴール前までいけない事も多分これから多くなってくる。
いざという時に打てるような……そんなシュートを、俺も身につけるべきなのかもな)
ポイゾナスオーバーでは、結局はパスを受けなければシュートが打てない。
改めてそう考える反町を余所に、試合はハーフタイムを挟んで再開。
今度は悟空が界王拳を使って一気に突破し、4点目を遂げる。
そして、これでもう数えるのが嫌になるくらいの雑魚妖怪チームのキックオフで試合再開。
ベジータを避け、永琳とも当たらないようにと懸命に突き進んで行く雑魚妖怪。
そのまま一気にワンツーでゴールまで突き進もうとするのだが……。
てゐ「ウサウサ♪ まぁ、とりあえず奪っとくか〜っと」
732 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:44:55 ID:???
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
雑魚A→ ! cardワンツー 42 +(カードの数値)=
雑魚B→ ! cardワンツー 42 +(カードの数値)=
てゐ→ ! cardパスカット 53 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ワンツー成功!? そのまま雑魚妖怪がシュート体勢!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。てゐの見せ場終了
≦−2→永遠亭ルナティックス、ワンツーを阻止。中々やるぞ幸運の因幡!
733 :
森崎名無しさん
:2009/11/21(土) 23:45:53 ID:???
雑魚A→
クラブ7
ワンツー 42 +(カードの数値)=
雑魚B→
クラブ9
ワンツー 42 +(カードの数値)=
てゐ→
ハート8
パスカット 53 +(カードの数値)=
734 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/21(土) 23:54:28 ID:???
>雑魚A→ クラブ7 ワンツー 42 +(カードの数値)=49
>雑魚B→ クラブ9 ワンツー 42 +(カードの数値)=51
>てゐ→ ハート8 パスカット 53 +(カードの数値)=61
>≦−2→永遠亭ルナティックス、ワンツーを阻止。中々やるぞ幸運の因幡!
================================================================================
てゐ「はい、も〜らい〜♪」
雑魚A「ゲェー!?」
兎特有の強靭なジャンプ力を武器に、一気に飛び上がりパスをカットするてゐ。
前半から地味ではあるが、それでも堅実で要所で活躍をしている選手である。
呆気に取られる雑魚妖怪達をボールを持ったまま飛び越え、そのままうどんげへとパスしようとするてゐ。
しかし、そこに慌てて雑魚妖怪もパスカットに向かおうと飛び掛る。
雑魚C「くっそー、通してたまるか!」
てゐ「よーし、んじゃいっくよー鈴仙〜」
うどんげ「はいはい〜」
雑魚C「む、無視するなぁぁぁぁ!!」
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
てゐ→ ! cardエンシェントデューパー 58 +(カードの数値)=
雑魚C→ ! cardパスカット 42 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! うどんげがそのままサイドを突破しやはり永琳へラストパス
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。てゐの見せ場終了
≦−2→雑魚妖怪チーム、パスを阻止。てゐの見せ場終了
735 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/11/21(土) 23:57:48 ID:???
てゐ→
クラブ8
エンシェントデューパー 58 +(カードの数値)=
雑魚C→
スペード6
パスカット 42 +(カードの数値)=
736 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 00:01:17 ID:???
本日はここまで、明日以降はこの続きを書かせていただこうと思います。
それでは、お疲れ様でした〜。
737 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 00:06:41 ID:???
乙でした。
738 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 00:07:54 ID:???
三杉惨乙でした
739 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 02:42:59 ID:???
えりーんにはマーク二人くらいつければ大丈夫そうかな?
他が薄くなるが野菜王子やうどんげは怖くなさそうだし
740 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 03:07:59 ID:???
どうかなぁ
アリスがひとりワンツーでブロック総崩ししたみたいに守備策の綻びをついてきそう
また反町にシュート撃たせてもらえない展開に持ち込まれそうだし。
地上シュート必要な流れになってるけど、先に幽香にひたすらパス鍛えてもらわんと。
741 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 03:12:02 ID:???
それからこれは余計かもしんないけど、>366みたいな判定は今後なくしてほしいかな。
ランダムで味方に諦められちゃ、悪い引きの時点で勝負あったも同然だし。
742 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 03:17:04 ID:???
でも相手にもあるじゃん、そゆ判定。
落ち込んでたら、反町にみんなを励ますセリフを言わせる場面や
プレーで引っ張ってく見せ場が出来るかも知れないぜ。
あんまり、マイナスにだけ考えるのはよくないよー。スレ主さんも、負けさせたいってわけじゃないんだから。
GMの介入で、どうとでもなる問題だとは思うけど>勝ち負け
多分スレ主さんにはある程度決められたルールがあって、それにのっとって盛り上げようと頑張ってるんだから
あんまりそー考えたくないなぁ、俺は。どちらかと言うと前向きに考えて楽しみたいな。
と、書いたところで・・・・余計なことかもしんないって言ってるのが見えたw
俺のが余計なこと書いてたら、ごめんね。
743 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 03:19:09 ID:???
必殺込みで61いくのにまだ鍛えて欲しいとな
744 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 07:35:56 ID:???
誰に対してのレスかわからんが
>>61
反町本人は地上の必殺シュートを欲しがってる模様
745 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 07:38:45 ID:???
なに61って。
>>743
でした
746 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 09:51:02 ID:???
チルノに頼んでロングシュートの打ち方でも
教えてもらったらどうだろ?
彼女が教えられるのかはわからんけど。
747 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 09:53:34 ID:???
能力使ってる系のロングシュートだから参考にならないんじゃね
748 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 10:20:08 ID:???
さとりに誰かの技コピーしてもらって教えてもらうとか
プロのシュートだって再現可能かもしれないぜ
749 :
743
:2009/11/22(日) 16:47:53 ID:???
いや、
>>740
の幽香のパスについてレスしたつもりだった、スマソ
750 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 18:22:52 ID:???
>>366
の件について釈明などをば。
>>366
の判定は例えばクラブが出ていた場合はどうやって反町がムードを盛り上げるか後で選択入る予定でした。
特にプレイにマイナス効果(マイナス補正)を付与するつもりもなく、評価値の変動があった程度ですかね。
ハート・スペードの場合はその諦めてない人物(予定ではリグル、穣子、幽香あたりのどれか)に任せるか。
或いはその人物と一緒に鼓舞をするか判定するつもりでした。
751 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 18:37:41 ID:???
>>747
とすると、ロングシュートは自力で編み出すしかないか。
もともとロングシュートの使い手が少ない上、
能力なしと言うとほとんど(てか誰も?)いないからなぁ。
752 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 18:38:07 ID:???
>てゐ→ クラブ8 エンシェントデューパー 58 +(カードの数値)=66
>雑魚C→ スペード6 パスカット 42 +(カードの数値)=48
>≧2→パス成功! うどんげがそのままサイドを突破しやはり永琳へラストパス
===================================================================================
てゐ「そ〜れっと♪」
雑魚C「な、なんじゃこりゃああああああああ!?」
てゐの一見して何の変哲もないパスは、空中に浮き上がると同時に無作為に縦横無尽に跳ね回る。
コースの軌道も何もあったものではないそのパスに思わず雑魚Cは涙目になりながら地面に着地。
一方でボールは最終的に綺麗にうどんげの元へと届き、ボールを受け取ったうどんげはそのままサイドを突破する。
反町「凄いな……」
椛「てゐのパス、そしてパスカットの技術はあいつのレベルにしては凄い威力ッス。
下手にあいつの周りでパス回しをしようもんなら即座にカットされて前線にボールを持ってかれるッスよ」
反町(とするとドリブルで勝負をした方がいいかな? 幽香さんのパスなら通るかもしれないけど……。
橙や静葉さんだと少し分が悪いかもしれないな。 よく対策を練っておこう)
その後、サイドを完全に突破したうどんげは三度目のセンタリングを永琳へと上げる。
今度は前半のものとは違い若干低い浮き球。
それに向けて、永琳は再び側転で勢いをつけつつ前転へと切り替え、ボールへと飛びつく。
雑魚GK「くっそー! もう勘弁してくれええええええ!」
永琳(さて、これでハットトリックね!)
753 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 18:40:32 ID:???
先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
永琳→ ! card前転シュート 66 +(カードの数値)=
雑魚GK→ ! cardパンチング 48 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。永琳見せ場終了。
≦−2→雑魚妖怪チーム、シュートを阻止。永琳見せ場終了。
※永琳のカードがAの場合「月の頭脳」が発動し15扱いになります。
754 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 18:42:55 ID:???
永琳→
スペード6
前転シュート 66 +(カードの数値)=
雑魚GK→
クラブ10
パンチング 48 +(カードの数値)=
755 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 19:07:52 ID:???
>永琳→ スペード6 前転シュート 66 +(カードの数値)=72
>雑魚GK→ クラブ10 パンチング 48 +(カードの数値)=58
>≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる
===============================================================================
前転した勢いをそのままに、踵でボールを蹴り抜く永琳。
流石にこれ以上は失点をしたくないとばかりに雑魚GKがセービングに向かうが……。
ボールは雑魚GKの飛んだ方向とは逆方向へと回転をし、曲がりそのままゴールネットへと突き刺さる。
着地をした永琳は得点を告げる笛の音を聞きながら華麗に着地。
ハットトリックとあって盛り上がる観客達に手を振りつつ、そのまま自陣へと戻っていく。
反町「……色んなシュートを持ち、オフェンスもディフェンスもこなせる天才か」
椛「……ウチのチームで対抗出来るのがいるとすれば、精々幽香くらいなもんス。
それでも勝てるかどうか……やっぱ束になってかからんと話にならんスね」
反町(やっぱりどう止めるかが鍵になるか……ゴール前を固める? ……それだとドライブシュートがある。
かといってボールを奪いにいけば今度はドリブル突破がある。 難しいな……)
その後、最後にうどんげが駄目押しの追加点を取ったところで試合は終了。
6−0という圧倒的なスコアで雑魚妖怪チームを蹴散らし。
永遠亭ルナティックスはまず1つ目の白星を獲得するのだった。
*得点王ランキング
1位 3点 八意永琳
2位 2点 紅美鈴
3位 1点 反町一樹、水橋パルスィ、アリス=マーガトロイド、西尾浩司?、東風谷早苗
十六夜咲夜、パチュリー=ノーレッジ、ベジータ、孫悟空、鈴仙=優曇華院=イナバ
*アシストランキング
1位 3アシスト 鈴仙=優曇華院=イナバ
2位 2アシスト 小悪魔
756 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 19:08:53 ID:???
妖精1「……やっぱり凄いわね、どこのチームも」
椛「偵察に来ててよかったッス。 参考にもなったッスし、対策もこれで何とか取れるッス」
サンタナ「ZZZ……」
妖精1「起きなさいサンタナ、帰るわよ」
今日の試合、全てが終わったとあって観客達は既に帰宅モード。
反町達も改めてそれぞれの試合の感想を言い合いつつ、帰路につこうとする。
椛の言う通り、今日の観戦で得る事が出来た情報は多く、大きい。
誰かの口から聞くのではなく実際に見る事が出来た為、どれ程の実力を持つのかもある程度把握が出来たのだ。
実際に戦う時、この情報があれば何かと役に立つであろう。
反町(さて、それじゃあそろそろ帰るかな……いい加減空も暗くなってきたし。
……でも、永遠亭の人たちに挨拶くらいはしておこうか?
それともこのまま帰ろうか?)
A.このまま家に帰る
B.永遠亭ルナティックスに挨拶に行く
C.観客席にまだ誰かいないか探してみる
D.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
757 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 19:09:23 ID:JX7jeUdY
A
758 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 19:10:18 ID:CLqhigIY
B
759 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 19:11:18 ID:Dr1IbYBE
A
760 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 19:17:33 ID:1cRlxBIU
D 永琳相手イメージトレーニング
761 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 19:22:59 ID:4aVE/c4M
A
762 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 20:32:08 ID:???
>A.このまま家に帰る
===================================================================================
反町(そうだな、このまま家に帰ろうか……皆にも試合結果を早く報告しないといけないしな)
そう判断した反町は、サンタナや椛らと共に一路家路へとつく。
その頃、今日の試合でオータムスカイズに辛勝をし悲願を達成したネオ妬ましパルパルズの面々は揃って怪我の治療に務め。
逆に地霊アンダーグラウンドの面々は明日の試合に備えて軽く調整の練習。
守矢フルーツズの面々も西尾?の鮮烈なデビューに盛り上がっており。
紅魔ルナダイヤルズは改めて美鈴のFWとしての動きについて詳しく話し合い、ミーティングをし。
永遠亭ルナティックスの面々は大勝を祝いながら帰宅の準備をしていた。
そして、反町達とは一旦別れ自宅へと帰りついていたオータムスカイズはというと……。
穣子(……あの最後、オータムスカイハリケーンが成功してりゃ。
……最後の最後、反町に望みを託す事は出来たのよね)
夕飯の支度しながら、どこかぼんやりとしながらそんな事を考えるのは今日の試合あまり活躍の出来なかった秋穣子。
居間で本を読み、治療に専念している静葉もどこか心ここにあらずという雰囲気である。
現状の二人のシュート力ではまるで効果が無いとしてしばらくは基礎練習をしようとしていた秋姉妹。
しかし、もしもオータムスカイハリケーンが完成していれば今日の試合終了間際。
シェスターからボールを奪い、最後の最後に賭けに出れていたかもしれないのだ。
そう思えば、やはり悔いは残って仕方が無い。
穣子(かといって、今から練習も出来ないしね……姉さんが怪我してるし)
明後日の試合に備え、絶対安静と言われている静葉。
明日も練習は出来ず、明後日からはもし決勝に進出出来れば試合が日曜日まで続く。
オータムスカイハリケーン完成に向けての練習の時間は取れないのだ。
どこかやり場のない怒りを感じつつ、穣子はサクサクと食材を切り進めていく。
763 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 20:33:08 ID:???
一方、居間ではにとりや橙、ヒューイに大妖精、妹紅とレティもどこか一様に落ち込んでいた。
にとりに関しては、ドリブルゴールに対して自身が何も出来なかったという屈辱に歯噛みをし。
橙はPKを折角大妖精が止めたというのにそこからのカウンターを一瞬で潰してしまった事に自責を感じている。
ヒューイはボランチとしてアリス達の突破を止める事が出来なかった事に対して負い目を感じており。
大妖精はやはり自分ではゴールを守れないのではないかと軽く自信を喪失していた。
妹紅とレティにしても、反則をして絶対的なピンチを作ってしまった事に責任を感じている。
特に妹紅は地霊アンダーグラウンド戦には出場出来ず、今日の挽回も出来ないのだ。
決勝トーナメントに上がる為には、仲間達に全てを託さなければならない。
にとり「……とはいえ、まだ決勝進出の目が無い訳じゃない。
さとりを相手にするんだから、ネオ妬ましパルパルズの奴らも苦戦は必至さ。
ネオ妬ましパルパルズが負けてさえくれりゃあ……私達にも勝機はある」
大妖精「そ、そうですよね! さとりさんは私と違ってセーブも一対一も強いですし……」
にとり「今、私達が得失点差が−1。ネオ妬ましパルパルズが+1だ。
明日、地霊アンダーグラウンドがどれくらい点を取るかにもよるが……。
1−0や2−1で勝ってくれれば、まだ私達の勝機はある」
改めてまだ決勝トーナメント進出の目が無い訳ではないと告げるにとり。
それを見ていたチルノは何となくよくはわからないが、とにかくまだ勝てるのだと判断をし。
次の試合こそは自分のブロックで絶対に得点を許さないと豪語をするのだった。
そして、幽香の部屋では幽香、リグル、メディスンが揃って明後日の試合について話し合いをしているのだった。
今日の試合で敗戦した事に対し、恐らくは一番責任を感じているだろうリグルと幽香。
リグルは二度の得点チャンスを不意にした事に対し(自称)エースなのにと悔しそうに頭を掻き毟り。
幽香は自身が入ったというのに、そのチームでの初戦を落としてしまう事に強烈な屈辱を感じていた。
764 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 20:34:08 ID:???
幽香「ただ……挽回のチャンスはある。 次の試合でね」
リグル「うん! 私と幽香で、とにかく点を取りまくるんだよね!」
地霊アンダーグラウンドの古明地さとり。
心を読む能力を使ったセービングと、一対一の技術は正に幻想郷でもトップクラス。
しかし、そんな彼女にも当然ながら弱点はある。
それがペナルティエリア外からのミドルシュートに、強烈なパワーシュートの二つだ。
幽香「私とリグルのシュートならば、彼女を吹き飛ばす事が出来る。
……キャプテンのミドルシュートもありといえばありだけど、確率的には私達の方が高い。
つまり、決勝に進出出来るかどうかについては私とリグルの働きにすべてがかかってるわ」
メディスン「点差を広げて勝てば、得失点差的にも決勝に進出出来るものね……」
リグル「私と幽香でハットトリックしよう! そうすれば、問答無用で決勝進出だ!」
エースとして、何としても決勝まで連れて行かねばと意気込むリグル。
そんなリグルをどこか羨ましそうに見つつ、メディスンはそっと二人を応援するのだった。
そして、そうこうしている内に反町と椛達は揃って帰宅をした。
反町が観戦してきた試合の報告を一同にすると、改めて油断は出来ないなと一同は気を引き締めつつ。
その為には必ず明後日の試合に勝たなければ、と決意を新たにする。
その後、食事の時間となり一同は揃って夕食を共にするのだが……。
反町(そういえば明日はどうしようかな? 大会中、唯一の丸一日フリーな時間だ。
練習して試合に臨む……のは、静葉さんだけは参加出来そうにないな。
午前中は地霊アンダーグラウンドとネオ妬ましパルパルズの試合が気になるし……。
さて、どうしよう?)
765 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 20:35:11 ID:???
【今後一週間の予定】
今ここ↓
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
静葉 ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
穣子 ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
橙 ○○ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
にとり ○○ ×○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
椛 ×× ×○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
リグル ○○ ×○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
大妖精 ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
チルノ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
メディスン ×○ ×○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
妖精1 ×○ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
サンタナ ×○ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
ヒューイ ×○ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
幽香 ○○ ×○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
レティ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
リリーW ○○ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
リリーB ○○ ○× ○○ ○○ ○○ ○○ ○○
妹紅 ×× ○○ ○○ ○○ ×× ○○ ○○
藍 ○× ○× ×× ×× ×× ×× ××
A.丸一日練習だ! (丸一日練習をする!)
B.午前に練習をして、午後は自由行動だ! (午前に練習、午後がフリータイム)
C.午前を自由行動にして、午後は練習だ! (午前にフリータイム、午後が練習)
D.丸一日休みだ! (丸一日フリータイム)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
766 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 20:35:42 ID:JX7jeUdY
D
767 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 20:37:29 ID:4aVE/c4M
D
768 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 21:20:29 ID:zRxO/eYA
C
769 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 21:24:34 ID:Dr1IbYBE
D
770 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 21:25:32 ID:ORmXn86w
D
771 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 21:47:19 ID:???
>D.丸一日休みだ! (丸一日フリータイム)
==============================================================================
反町「よし、明日は丸一日休みにするぞ。 皆、明後日の試合に向けて自主練習をしてくれてもいいし。
しっかり休んでくれてもいい。 ただ、怪我なんかには注意をしてくれ」
橙「はいっ、わかりました!」
予定を決めた一同はそのまま食事を終え、揃って自室へと戻っていく。
反町もまた自室へと一旦戻ろうとするが……不意に静葉が呼び止め。
今日の試合を振り返ろうと反町を誘ってきた。
当然ながら断る理由も無いので、反町は穣子が差し出してくれた茶を飲みつつ。
まずは今日の試合での格の変動について話をする。
静葉「やはり負けたとあって格は下がっているわね……。
それに、途中でパルスィを挑発した事や反則が多くなった事もかなり影響しているみたい」
反町(挑発に関しては……確かに、あんな言葉を聞いたら反感もたれても仕方ないかな。
反則も幽香さん、レティさん、妹紅さんが一回ずつしちゃったし……カードもイエローが一枚だけ。
そりゃ反発もするか……)
※格が"69"から"54"へと下がりました。「強豪」から「中堅」に下がりました。
静葉「それと試合で得た経験についてだけど……特に目覚しい変化は無いわね」
反町(今日の試合で縦横無尽の活躍をしていたのは幽香さんだけど……。
そもそも幽香さんは格がとんでもないから変化はあまり無いのか)
772 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 21:48:22 ID:???
橙 +2
大妖精 +2
反町 +1
妹紅 +1
にとり +1
※今回の試合で得た試合経験点です。
静葉 +15
反町 +15
ヒューイ+10
妖精1 +10
大妖精 +9
にとり +9
チルノ +8
穣子 +8
橙 +7
メディ +6
サンタナ+6
椛 +3
リグル +3
妹紅 +1
※今までの試合経験ポイントと合わせた合計値です。
773 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 21:49:57 ID:???
ゆかりん「はいはーい、みんなのアイドルゆかりんよ〜☆
さてさて、それじゃあ今回も一発成長させるかどうかを決めましょうか。
さて、それじゃあまずは15ポイントの静葉ちゃん。
彼女は何を上げてしまいましょうか?
あ、因みに。今回からはさくさくいく為に"2"票で決定しようと思うわ。
なんだか今後レベルアップ人数が多くなりそうだし、一気にやると手間がかかりそうだからね。
いや、3票でやるべきだという人がいるなら是非ご意見下さいね♪」
名前 ド パ シ タ カ ブ せ 高低 ガッツ 合計
静葉 52 52 45 41 43 39 39 2/1 630/630 311
A.ドリブルを上げる
B.パスを上げる
C.シュートを上げる
D.タックルを上げる
E.パスカットを上げる
F.ブロックを上げる
G.せりあいを上げる
H.高い浮き球を上げる(不可)
I.低い浮き球を上げる(不可)
J.今は上げない
先に『2』票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
774 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 21:50:38 ID:JX7jeUdY
J
775 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 21:55:04 ID:gtdp3U/U
J
776 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 22:00:32 ID:???
>J.今は上げない
=====================================================================
ゆかりん「はい、今は上げない……と。 さて、では次は同じく15ポイントの反町君。
さて、彼はどうしましょうか?」
名前 ド パ シ タ カ ブ せ 高低 ガッツ 合計
反町 49 43 59 49 46 41 46 2/3 750/750 333
A.ドリブルを上げる
B.パスを上げる
C.シュートを上げる
D.タックルを上げる
E.パスカットを上げる
F.ブロックを上げる
G.せりあいを上げる
H.高い浮き球を上げる(不可)
I.低い浮き球を上げる(不可)
J.今は上げない
先に『2』票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
777 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:00:50 ID:JX7jeUdY
C
778 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:02:05 ID:1cRlxBIU
J
779 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:03:01 ID:4aVE/c4M
J
780 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:03:12 ID:ORmXn86w
C
781 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 22:05:15 ID:???
>J.今は上げない
===================================================================
ゆかりん「またもや上げない、と。 では続いて10ポイントのヒューイちゃん。
彼女には何を上げてもらおうかしら?」
名前 ド パ シ タ カ ブ せ 高低 ガッツ 合計
ヒューイ 40 48 44 51 48 38 44 1/1 690/690 313
A.ドリブルを上げる
B.パスを上げる
C.シュートを上げる
D.タックルを上げる
E.パスカットを上げる
F.ブロックを上げる
G.せりあいを上げる
H.高い浮き球を上げる(不可)
I.低い浮き球を上げる(不可)
J.今は上げない
先に『2』票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
782 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:05:47 ID:JX7jeUdY
D
783 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:09:09 ID:CLqhigIY
D
784 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 22:13:05 ID:???
>D.タックルを上げる
==============================================================
ゆかりん「はいは〜い。 それじゃあタックルを上げるわね。
リリカル☆マジカル☆ゆかりんり〜ん♪」
シャランラシャランラー
ゆかりん「はい、これでヒューイちゃんのタックルが1上がったわ。
さて、それじゃあ最後は妖精1ちゃんね。 彼女はどうしましょう?」
名前 ド パ シ タ カ ブ せ 高低 ガッツ 合計
妖精1 40 40 36 44 38 46 48 1/1 620/620 292
A.ドリブルを上げる
B.パスを上げる
C.シュートを上げる
D.タックルを上げる
E.パスカットを上げる
F.ブロックを上げる
G.せりあいを上げる
H.高い浮き球を上げる(不可)
I.低い浮き球を上げる(不可)
J.今は上げない
先に『2』票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
785 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:13:32 ID:JX7jeUdY
J
786 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:17:27 ID:4aVE/c4M
J
787 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 22:34:42 ID:???
>J.今は上げない
==============================================================
ゆかりん「はいはい〜、了解。 それでは引き続き幻想のポイズンをお楽しみ下さいね〜♪」
………
……
…
反町「はっ、ドリームか!」
穣子「……寝るなら自分の部屋で寝なさいよ、ほら、さっさと行った行った」
しばらく放心していたのか、いつの間にか静葉の姿はなく。
後片付けをしていた穣子に追われる形で、反町は自室へと戻っていく。
自室に戻ると反町は布団の上へと座り込み、さてこれからどうしようかと考えるのだった。
反町(結構体力は余ってるから誰かと話したりしても大丈夫かな……。
試合に備えて明日の朝に練習するのもいいかもしれないけど……さて、どうしよう?)
A.このまま寝る(ガッツ回復大)
B.明日の朝一人で練習(ガッツ回復大・朝の練習でガッツ減少)
C.明日の朝誰かを誘って練習(ガッツ回復大・朝の練習でガッツ減少)
D.誰かと会話する(ガッツ回復中)
E.サモナイト石を使う(????)
F.カップ酒を飲む(????)
G.「相手を見て戦え!」を読む(新戦術を入手?)
H.ポケモン図鑑を調べてみる(どんなポケモンがいるのかチェックや!)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※反町の現在のガッツ 530/750
788 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:35:34 ID:ORmXn86w
B 必殺技覚えようぜ
789 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:36:43 ID:1cRlxBIU
C
790 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:36:50 ID:RtDDxzU+
B
791 :
森崎名無しさん
:2009/11/22(日) 22:38:26 ID:JX7jeUdY
B
792 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 22:59:31 ID:???
>B.明日の朝一人で練習(ガッツ回復大・朝の練習でガッツ減少)
==================================================================
反町「そうだな……今日は俺は全然働けなかった。
こんな事の無いように、明日の朝に俺も特訓をするようにしよう」
そう決めると、明日の早朝練習に備え早く寝ようと布団を被る反町。
やはり瞼を閉じて脳裏に浮かぶのは、やはり今日の試合。
以前に比べてドリブルを特化させ脅威のドリブラーとなっていたパルスィ。
そして、外界からやってきたシェスターの要所要所での活躍に、アリスの巧みな個人技。
反町(アリスさん達はともかく……パルスィ達も、練習をしていたんだ。
この幻想郷で頑張っているのは、何も俺達だけじゃない……。
幽香さんや妹紅さんが入ってくれたからって、慢心していたら駄目だな……。
明日からまた、気持ちを切り替えて頑張っていこう!)
四十八日目 水曜日 終了
※早めの時間に寝たので反町のガッツが回復しました。 530/750→750/750
793 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/22(日) 23:01:09 ID:???
四十九日目 木曜日 早朝
反町「ふぅ……よし、練習に行かないとな!」
翌日、早朝に起き出した反町は爽やかに目覚めた。
昨日の試合での疲れも完全に癒え、体調は万全そのもの。
顔を洗って着替えを済ませると、すぐさまボールを片手に持って人里近くのコートへ。
コートには人っ子一人おらず、割りと快適に練習が出来そうである。
反町「よし、今日も張り切って練習だ。 とはいえ、何を鍛えようかな?」
A.ドリブル練習
B.パス練習
C.シュート練習
D.タックル練習
E.パスカット練習
F.ブロック練習
G.せりあい練習
H.必殺技の開発
I.必殺技の改良
J.タックルフラグの回収
K.パスカットフラグの回収
L.ドリブルフラグの回収(成功率ちょっとアップ)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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