キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/30(水) 02:18:03 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1260173436/l50

[大まかなあらすじ。]
幻想郷の賢者、八雲紫に連れてこられた反町一樹。
秋姉妹らと出会いオータムスカイズを結成、幻想郷に混乱を巻き起こす為に今日も戦いに励むのだった!

[前スレのわかりやすいあらすじ。]
幽香や妹紅といった新規加入者と結束をしつつ、竹林カップに臨むオータムスカイズ。
強敵揃いの予選リーグを1勝1敗、得失点差を使い苦戦しながらも突破。
準決勝の守矢フルーツズも、3−0で快勝し決勝まで駒を進める。
果たして反町率いるオータムスカイズは永遠亭ルナティックスに勝ち優勝する事が出来るのか!?

超サナエ「\(^o^)/」
反町「とうとう無一文になりました」
穣子・リグル・レティ「「「オータムスカイズの破滅は私達が止める!」」」
チルノ「ゴリアテ人形強すぎる;;」
佐野「鬼さん強すぎだろ……常識的に考えて……」
???「あたしゃここにいるよ〜!」

オータムスカイズは果たして永遠亭に勝てるのか、ついでに佐野の運命は?
幻想のポイズン23スレ目、このスレでもよろしくお願いします。

799 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 19:31:55 ID:???
永遠亭にとってサンタナは俺達にとってのモンキーぐらいの認識だったんだろうな
で、猿とサッカーやってる気だったのにゴールに入れられてしまった、と
その場合、俺達ならシュートした猿を恨むのではなく、
シュートという芸を仕込んだ猿回しの方を憎むだろう、と
そんな感じかな

つーか幻想郷って何気に選民思想強いヤツラ多いよね
神とか月の兎とか天人とか

800 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 19:41:32 ID:???
一度永琳達に
「俺達をなめるな!!」と言ってやりたい

801 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 19:43:00 ID:???
もう全員冠頭詞に「アホの」をつけて考えればいいのさ
「アホの」月人、「アホの」うさみみ、「アホの」うどんげ……

……うん、なんか許せる気がしてきたぜ?

802 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 19:53:01 ID:???
>>798-801
例えば佐野とか新田にキックオフシュートされて何も出来ず吹き飛ばされてゴールを許したり。
バケバケHがいきなりローリングオーバーしてゴールを決めたりしたら逆恨みしたくなるでしょう、という事です。

>I.C+D
===============================================================
幽香「素通りさせる……ねぇ」
メディスン(勝負……してみたいんだけど……。 そりゃ、敵わないかもしれないけど……)
サンタナ(何だか逃げ腰ね人間……)

反町の提案した案は、攻めてくるであろう永琳をあえて無視して中盤を突破させ。
ゴール前で一気に勝負を決めてしまおうという作戦であった。
ドリブルを成功させるごとに調子を上げる、月の天才八意永琳。
そんな永琳に立ち向かうのは、逆にこちらが不利になると判断しての選択である。
これを受けて、一同は多少不安そうにしながらも承諾。
しかし、血気に逸る前線の選手達は八意永琳から逃げるような策に対し若干不満そうな表情を浮かべるのだった。

反町「ヒューイ、お前も今回はPA内に入れ。 お前のタックルなら永琳さんにも通用する筈だからな」
ヒューイ「う、うん!」

※幽香、メディスン、サンタナの評価値が下がりました。

一方その頃、永遠亭ルナティックスはというと多少なりと陰鬱な雰囲気は消し飛んでいた。
その原因は、やはりこのチームの要である天才・八意永琳がまだいるからであろう。

うどんげ「師匠!」
永琳「……ええ、わかっているわうどんげ」

803 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 19:54:03 ID:???
古豪として知られる、永遠亭ルナティックス。
しかし、絶対的な守備力を誇る八雲一家や爆発的攻撃力を持つ紅魔スカーレットムーンズと違い。
永遠亭ルナティックスの誇れる部分はただ、天才・八意永琳がいるという事のみ。
だが、それでも彼女達も古豪としてのプライド、誇り、面子がある。

モンゴル「え、永琳さんすみません……折角助っ人としてお呼びいただいたのに……」
慧音「面目ない……」
永琳「気にする事は無いわ、この程度の点差――すぐにひっくり返せる」

項垂れるモンゴルウーマン、そして慧音の肩に優しげに手を置きつつ。
永琳はその頭を振り、綺麗な三つ編みとなった銀髪を振り払いつつオータムスカイズゴールを見つめる。
点差は2点。時間は残り30分と少し。
鉄壁と称されるオータムスカイズの守備を壊す事は難しいだろうが……。
それでも天才なら、天才なら何とかしてくれるという雰囲気がチームを覆う。

永琳「少しフォーメーションを弄くるわよ……。
   効率、能率、全て度外視。 少しスマートじゃないけど、勝つ為に行くわ!」
うどんげ「はい、師匠!」
てゐ「頼んだうさ!」
輝夜「えーりん、妹紅のあの小憎らしい顔をぐっちゃぐっちゃに泣き顔にしてやりなさい!」
永琳「努力します」
慧音(……やれやれ。 サッカーを通して戦えば、多少なりと友情が芽生えるかと思ったのだが……。
   余計に亀裂が入ってしまったか……)
モンゴル「頑張りましょう〜!」

804 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 19:55:03 ID:???
ジョン「さぁ〜、オータムスカイズ! まさかの妖精選手の活躍により、更に点差を2点へと広げました!
    いやぁ、南沢さん。 どうですかこの試合展開!?」
南沢「やはりオータムスカイズは勢いに乗ると強いですね〜。
   永遠亭ルナティックスとしては、何とかしてこの勢いを止めたい。
   その為にも、このキックオフで何とかして1点を返しておきたい所ですよね」

小悪魔「何だか複雑ですね……私達が負けたチームが更に負ける所を見るっていうのは」
パチュリー「あら小悪魔、もう永遠亭ルナティックスが負けると思っているの?」
小悪魔「だってオータムスカイズさん、強すぎですよ。
    これじゃあ幾ら永遠亭ルナティックスでも勝つのは難しいです」
咲夜「甘いわよ、小悪魔。 八意永琳がこのまま終わる訳が無いでしょう」
三杉「確かに、今まで守備に回っていた彼女はここにきて攻撃に回り始めるだろうね。
   ……そうなれば、まだ試合はわからない」

反町(ん? フォーメーションが……うどんげさん達が中央寄りになってる?)

−−@−− @輝夜
−−−−− 
A−C−B Aうさぎ Cナッパ Bラディッツ
−−D−− Dてゐ
−E−G− E悟空 Gうどんげ
−−I−− I永琳
−FHJ− Fベジータ H慧音 Jモンゴル

※永遠亭ルナティックスがフォーメーションを変更してきました。

805 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 19:56:05 ID:???

優勝候補の筆頭だった永遠亭ルナティックスが、まさかの2点差をつけられた事に。
観客席はやはり混乱し、しかしオータムスカイズをよく知る者たちは動揺する事なく静かに納得するかのように頷く。
だが、その者たちも……永遠亭ルナティックスの天才・八意永琳がこのままで終わるような者ではないと。
誰もが思い、永琳の動向を見守ろうとしていた。
そんな中で反町は永琳達がここに来てフォーメーションを変えてきた事に驚きつつ、試合再開の合図を待ち……。

ピィィィーッ!!

ジョン「後半12分、今試合再開の笛が鳴りました〜!」

永琳「…………!!」
慧音「ゆくぞっ、ガンダム!」
モンゴル「4文字で横文字ならもう何でもいいと思ってませんか慧音さん!?」
反町(きたっ! やっぱり攻めてきたのは永琳さん……でも、ここは作戦通り……)

試合再開の笛が鳴ると同時に、飛び出してきたのは永琳、慧音、モンゴルウーマンの3人。
大方の予想通りボールは永琳が持っており、観客席はようやく天才のプレイが見れるとどよめくのだが……。
その後のオータムスカイズの対応を見て、更に混乱の声をあげる。

ジョン「なっ!? こ、これは……オータムスカイズ、プレスに行かない!
    永琳選手を反町選手、サンタナ選手、幽香選手、メディスン選手、何れも無視です!」

勇儀「あん!? 何やってんだい、ビビって腰抜かしてんのかい!?」
さとり「違いますよ、あれは恐らく作戦でしょう」
お燐「あのお医者さんはドリブルを成功させるとどんどん調子を上げちゃうからにゃ〜ん」
こいし「それを防ぐ為に、あえて突破を阻みにいかない……って訳ね〜」
勇儀「弱腰だねぇ……」

806 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 19:57:14 ID:???
ある程度反町達の狙いがわかる者達も観客の中にはいたが、それでも観客席はどよめき。
フィールドに立つ永遠亭ルナティックスの者達の中にも、その混乱は広がる。

モンゴル「ど、どど、どうするんですか永琳さん!? これ、どういう事なんですか!?」
慧音「永琳!」
永琳「落ち着きなさい、二人とも。 恐らくこれは私のドリブルを警戒しての相手の取った作戦。
   慌てていたらその術中に嵌ったも同じよ。
   逆にかんがえなさい、何もしなくてもゴール前にいけるのだからチャンスだ……と」
慧音「む……う、うむ。 確かにそれはそうなのだが……」
永琳(そう、これはチャンスよ……ここで点を入れれば相手に与える精神的なダメージも大きい!)

誰も邪魔する事のないフィールドを、縦横無尽に駆け抜ける永琳。
笛が鳴ってからまだ1分しか経過していないというのに、既にバイタルエリアまで進入。
しかし、その先のPAで待ち受けるのは……オータムスカイズが誇る鉄壁の守備陣である。

妹紅「はっはっは! 永琳、流石のお前もこれだけの数のいるゴールを割れないだろう!」
にとり「かぱー! タックルは任せたよ、みんな!」
チルノ「あたいってばさいきょーだからてんさいにも負けない!」
レティ(私の実力が天才に通じるかと言えば疑問なのだけど……努力はしましょう)
ヒューイ「頑張るよ〜!」

全てを高いレベルでこなすオールラウンダー、妹紅。
オータムスカイズのお値段以上な壁、にとり。
オータムスカイズの小さな壁、チルノ。
オータムスカイズの巨大な壁、レティ。
そして、タックルなら妹紅にも匹敵する程の実力を持つヒューイ。
幻想郷中探してもそうはいないだろうトップクラスの守備力を持つDF陣なのだが……。
それでも、永琳は怯む事なくそこに突撃し……一気に飛び上がった。

807 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 19:58:28 ID:???
にとり「え、えええ!?」
永琳「慧音、あげて頂戴!」
慧音「おうっ!」

てっきりドリブルで来るだろうと思っていたにとり達を尻目に、永琳は空中でバックパス。
そのまま慧音がリターンをするかのように高い弾を上げ。
永琳は更に空中で姿勢を制御しながら、流れるような動きでオーバーヘッドの体勢を取り始める。

ジョン「あ、ああああ〜っとォ! 永琳選手、これはシュートだァァァ!!
    慌ててオータムスカイズDF陣、ブロックと競り合いに向かうゥッ!!」

妹紅「くそっ! シュートだろうが、浮き球のもんを打たせてたまるかっ!!」
ヒューイ(ふわふわ浮かび上がって、このままクリアーだ!)
チルノ「レティ、スクランブルよ! 発射台お願いッ!!」
レティ「ええ!」
にとり「か、かぱー! て、天才だろうが何だろうが関係ないさ! 大妖精、止めるよ!」
大妖精「は、はい!」
永琳(空中シュートならばゴール前が固まってようが関係ない!
   フォローは頼むわよ、慧音! モンゴル!!)

808 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 19:59:30 ID:???
先着6名様で、
永琳→ ! card爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=
妹紅→ ! card鳳翼天翔 62 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
ヒューイ→ ! cardふわふわジャンプ 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
チルノ→ ! card顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 68 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
にとり→ ! card河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
大妖精→ ! cardセービング 56 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる。
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(慧音とモンゴルがねじ込み、慧音がねじ込み、モンゴルがねじ込み)
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。

※永琳の数字がAで「月の頭脳」が発動し15扱い。
※にとりのマークがダイヤで「お値段以上」が発動し+4の補正。
※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。
 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセーブ」が発動し+4の補正でキャッチ。
※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。

809 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 19:59:49 ID:???
永琳→  ハート8 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=

810 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:00:00 ID:???
妹紅→  ダイヤ7 鳳翼天翔 62 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

811 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:01:09 ID:???
にとり→  クラブ3 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

812 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:01:15 ID:???
ヒューイ→  ハートK ふわふわジャンプ 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
凌辱されたなこりゃ…

813 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:01:43 ID:???
ヒューイ→  クラブA ふわふわジャンプ 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=


814 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:02:24 ID:???
チルノ→  ハートQ 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 68 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
今日乗ってるチルノなら!

815 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:02:28 ID:???
チルノ→ ! card顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 68 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=


816 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:02:55 ID:???
にとり→  スペード6 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
Qさんで勝った

817 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:03:00 ID:???
にとり→  クラブK 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

818 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:03:29 ID:???
にとり→  スペード8 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
冬のチルノフェスタ開催決定と聞いてww

819 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:04:03 ID:???
大妖精→  ハートJ セービング 56 +(カードの数値)=

820 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:04:20 ID:???
見たかァ!これが妖精の力だエルフ耳万歳!
エルフこそ正義だ!

821 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:04:46 ID:???
大妖精→  スペードQ セービング 56 +(カードの数値)=
もこたんはここで女見せんとあかんかったのと違うか…?

822 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:05:26 ID:???
チルノはエルフ耳じゃねーだろw

823 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:05:29 ID:???
>>811は順番違い……だよな?

824 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:06:09 ID:???
しかし天才やっぱ怖いわ…
今回は天才(笑)になったけどw

825 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:06:11 ID:???
うーん……できれば失点してほしかった

826 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:06:39 ID:???
>>823
はい、順番違いです。

827 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:09:30 ID:???
っつうかブロック値81て・・・誰がつきやぶれんのよw

828 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:10:33 ID:???
顔面で止めたけど誰がフォローするんだ?

829 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:11:19 ID:???
>>762
白黒が反町のシュートを見て危機感を覚える
→師匠のところに稽古をつけてもらいにいく
→佐野と出会う。お互い情報交換。トリオ結成
→佐野経由で命蓮寺チームと知り合う
→トリオ+命蓮寺チームで次の大会にエントリーしてくる

こんな感じなら綺麗に本編に参加できたんだけどね

830 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:11:55 ID:???
>>828
後ろにいる大ちゃんです。

831 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:14:46 ID:???
>>827
反町

832 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:15:41 ID:???
永琳がいない今のうちに
一気に反町に渡して点を取りたいところだな。
幽香に回ればほぼ確実にパスできるが……。

833 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:22:48 ID:???
カウンターいってみましょう

834 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:25:40 ID:???
ところで慧音とモンゴルがねじ込みって書いてあるけど、ロングホーントレインか?

835 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:34:02 ID:???
>永琳→  ハート8 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=78
>妹紅→  ダイヤ7 鳳翼天翔 62 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=70
>ヒューイ→  ハートK ふわふわジャンプ 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62
>チルノ→  ハートQ 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 68 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=81
>にとり→  スペード6 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=71
>大妖精→  ハートJ セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=73
>≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。
============================================================================================
永琳「私が天才……八意永琳よッ!!」
妹紅「っ!?」
ヒューイ「う、うわあっ!?」

ガゴォン!という強烈な音を伴い高高度から打ち下ろされる永琳の爆宙アポロ。
天才、八意永琳の名は伊達ではないとそのシュートは綺麗な弧を描き。
空中で華麗に変化をしながら、妹紅達の合間をすり抜けてゴールへと向かう。
反町のポイゾナスオーバーよりも遥かに凄まじい威力を持ったそのシュート。
誰もが……シュートを打った本人である永琳ですら、決まったと確信をするが……。
その天才に真っ向から勝負を挑んだのは、天才に程遠い一人の妖精であった。

チルノ「負けるっ……くぁぁぁぁっぷるるるるぁぁぁぁ!?」
永琳「なっ……なにィ!?」
にとり「ひゅいい!?」

高高度からのシュートも、レティの発射台をサポートにする事で華麗に対応。
顔面からシュートに向けて飛び込み、恐れず立ち向かいブロックをする。
当然ながら誰もが吹き飛ばされると思ったチルノのブロックだが……。

チルノ(あんの妖精が活躍してんだから……あたいはそれ以上に活躍してやるァァァッ!!)

836 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:35:07 ID:???
持ち前の負けん気と、根性を持ってブロックに集中するチルノ。
空中でもがきながらも押されるが、必死に羽を羽ばたかせて勢いを殺し……。
やがてボールはころりと地面に落ち、慌てて大妖精がフォローをするのだった。

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「な、な、な……なんという事でしょう!?
    オータムスカイズ、チルノ選手! 永琳選手の渾身のシュートを阻んだァァァッ!!
    天才・八意永琳、敗れるゥゥゥッ!!」

うどんげ「そ、そんな……し、師匠ーっ!!」
輝夜「これは夢よ……悪い夢なのよ……ほーら、目を開ければスコアは2−1に……なってねぇぇぇぇ!?」
ベジータ「もう駄目だ……おしまいだっ!」
永琳(今のブロック……明らかに、幻想郷一……。 そんな、こんな妖精が!?)
大妖精「やったね、チルノちゃん! やっぱりチルノちゃんは最強だよ!!」
チルノ「あったりまえよ、大ちゃん! ふーははー! 見たかー、これがチルノ様の実力だー!!」

天才・八意永琳のシュートが、馬鹿の代名詞と名高いチルノに止められたとあり。
当然ながら観客席は騒然とし、一気にヒートアップをする。
永遠亭ルナティックスの応援団は特にこの光景が信じられないのか、もはや涙を流す者が出てくる始末だ。

パチュリー「負けた私達が言うのもなんだけど……無様ね、八意永琳」
三杉「……正直、オータムスカイズから点を取る方策がまるでつかめないんだが」
咲夜「同意見ね。 ……ドリブルゴールも、PA内に藤原妹紅がいればほぼ不可能。
   シュートは河童と氷精が確実に止めてしまう」
パチュリー「全てにおいてパーフェクト……過ぎるくらいね」

837 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:36:07 ID:???
幽香「大ちゃん、ボール!」
大妖精「は、はいっ!」
永琳「くっ……悟空! ベジータァッ!!」

未だ興奮冷めやらぬ中、幽香は冷静に大妖精にボールを要求。
カウンターチャンスだとすぐさま理解した大妖精は、それに応じて大きくボールをフィードする。
慌てて、永琳が諦めながら戻り始めていたベジータ、そして中盤に残っていた悟空に競り合いにいかせるのだが……。

幽香「ふんっ……で、どちらから先に吹き飛ばされたいのかしら?」
ベジータ「く、くそったれぇぇぇ! この俺様が敗北する事など、認めんぞォォォッ!!」
悟空「まだ勝負はついてねぇ! いっちょやってみっか!!」

先着3名様で、
幽香→ ! card高いトラップ 56 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=
ベジータ→ ! card高いトラップ 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)=
悟空→ ! card太陽拳 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(界王拳+! dice)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→幽香がトラップ成功! 幽香、そのままボールをトラップし中央突破
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがフォロー、サンタナとてゐが競り合い、てゐがフォロー)
≦−2→ルナティックスがトラップ成功! 再び攻撃を開始!

※スキル「喧嘩サッカー」の影響により、幽香のカードがスペードでも反則の対象となります。
 また、幽香の接触行動には全て吹っ飛び係数3がついています。

838 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:37:03 ID:???
幽香→  ダイヤ10 高いトラップ 56 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=
そろそろ頑張れ!

839 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:38:50 ID:???
ベジータ→  ハート5 高いトラップ 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)=

840 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/09(土) 20:41:24 ID:???
悟空→  スペード8 太陽拳 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(界王拳+ 6 )=

841 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:42:02 ID:???
悟空→  ハート3 太陽拳 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(界王拳+ 4 )=
覚悟を決めて……引く!

842 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:42:31 ID:???
怪奇厄男

843 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:42:58 ID:???
やってくれた喃
やってくれた喃……!

844 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:45:15 ID:???
大事な場面なんだし少し自重して欲しい
誰とは言わないけど

845 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:47:40 ID:???
カードは誰が引いても同じなのですよ。

846 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:48:04 ID:???
とりあえずここの住人はもうちょっと落ち着くべきだと思うんだ
端から見て柄が悪い人多いよ

847 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:50:40 ID:???
>846
ごめんなさい
せっかく楽しいスレなのに雰囲気をいつも悪くしてしまっていました
自重します

848 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:52:02 ID:???
俺達の引きにしても
良い時は良いし、悪い時は悪い。
引いた人を責めても致仕方ないこと。

849 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:52:22 ID:???
カードに文句は言えないからどうしても引いた人間にいくんだよね
で、名無しならいいんだけどコテハン持ってる人はどうしても目立っちゃうからねえ

850 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:52:26 ID:???
>>831
反町でもJOKER出さんとムリだぞ…

851 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:55:16 ID:???
やっぱり界王拳厄介だな

852 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:55:37 ID:???
>幽香→  ダイヤ10 高いトラップ 56 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=64
>ベジータ→  ハート5 高いトラップ 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)=54
>悟空→  スペード8 太陽拳 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(界王拳+ 6 )=67
>≦−2→ルナティックスがトラップ成功! 再び攻撃を開始!
=====================================================================================
悟空「太陽ォォォ拳!」
幽香「っ!?」
ベジータ「ぐおおおおおっ! め、目がぁぁぁ! 目がぁぁぁぁ!!」

その自慢のフィジカルを駆使し、ベジータを跳ね飛ばしながら飛び上がる幽香。
しかし、そこに悟空の太陽拳が降りかかる。
視覚をやられてしまった幽香は思わず体勢を崩し……。
そこに、界王拳で身体能力を上昇させた悟空が飛び上がり、悠々とボールを確保。
倒れる幽香を尻目に、再び永遠亭ルナティックスの攻撃が再開される。

ジョン「あ、あ〜っと! 駄目です、悟空選手がボールをカットォ!
    幽香選手、今日の試合まるで実力を発揮できていなァァいっ!
    そして、その悟空選手はボールを持ったまま上がっていくが……あっと、ここでメディスン選手がプレスをかける!」

悟空「へへっ、このままもういっぺんシュートまでもっていくぞ!」
メディスン「させないっ!」

853 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:57:43 ID:???
プレスをかけるというより(毒の)ブレスをかけるがなWW

854 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:58:14 ID:???
先着2名様で、
悟空→ ! card残像拳 51 +(カードの数値)+(界王拳+! dice)=
メディスン→ ! cardポイズンブレス 48 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 悟空、メディスンを抜き去りそのまま永琳へとパス
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(うどんげがフォロー、うどんげと反町で競り合い、反町がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。

※メディスンの「ポイズンブレス」が完全勝利した場合相手のガッツを−100。


カードで一喜一憂することがキャプ森の醍醐味だと思いますので熱くなってくれるのは中の人としてもとても嬉しいですが。
皆さんで楽しくやってくれると幸いです。
あまり深く考えずバーッと楽しんでください。

855 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:00:40 ID:???
悟空→  スペード9 残像拳 51 +(カードの数値)+(界王拳+ 1 )=
悪気はないだろうし、それをいちいち咎める方も深く考えているのでは・・・

856 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:00:45 ID:???
悟空→  スペードA 残像拳 51 +(カードの数値)+(界王拳+ 1 )=

857 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:01:35 ID:???
メディスン→  クラブ10 ポイズンブレス 48 +(カードの数値)=


858 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:02:49 ID:???
や ら れ た

859 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:03:51 ID:???
5秒差で結果が全く変わってしまうのも醍醐味というものよ……。

860 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:05:49 ID:???
いやぁぁぁ
この調子で爆宙連発されたら流石の二重特殊装甲も破られるゥゥゥゥl

861 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:08:37 ID:???
だが、それはそれで永琳のガッツが枯渇するから良し。
問題はロングホーンがどれほどの威力があるかだ……。

862 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:09:49 ID:???
だが永琳のガッツ切れは期待できないって再三言われてる

863 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:10:59 ID:???
だって蓬莱人だもんな
しかも前半なにもしてないからガッツもフルだし

864 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:12:15 ID:???
天才はガッツ量も天才なんですか?


865 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:12:49 ID:???
まさか……ガッツ無限!?

866 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:14:23 ID:???
切れたらリザレクショーンします ストVのラスボスみたいに

867 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:15:21 ID:???
初戦で妹紅も疲れていたし、爆宙アポロは2回位が限度だと思うんだけど甘い考えかな?

868 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:15:23 ID:???
正直にとりだと抜かれるだろ
チルノで勝率5割切ってるのに

869 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:16:18 ID:???
>悟空→  スペード9 残像拳 51 +(カードの数値)+(界王拳+ 1 )=61
>メディスン→  クラブ10 ポイズンブレス 48 +(カードの数値)=58
>≧2→ドリブル成功! 悟空、メディスンを抜き去りそのまま永琳へとパス
========================================================================
悟空「ハァァァァァァッ!!」
メディスン「っ!?」

界王拳を使う事により、一気に身体能力を引き上げる事に成功した悟空。
その凄まじさはメディスンが反応出来ない程であり。
圧倒的なスピードで多重の残像を残す悟空に翻弄され、メディスンは対処出来ず。
そのまま悟空はメディスンを抜き去り、一気に前線の永琳へとパスを出す。

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「さぁ〜! 再びボールは天才、八意永琳へ! またも出るか、爆宙アポロォ!?」

永琳「…………慧音、モンゴル! アレをやるわよっ!!」
慧音「よしっ! いくぞ!」
モンゴル「はいっ!!」
にとり「な、なにィィィ!?」

ヒューイがPAまで下がっている為にボールはあっさりと永琳へと届き。
ボールを受け取った永琳は、そのたわわな胸でトラップをしつつ両FWに指示を出す。
てっきり再び爆宙アポロか、はたまた今度こそドリブルで来るかと思っていたにとりらを尻目に……。
慧音は空高く飛び上がり、モンゴルウーマンはその慧音の腰を持ち一気にオータムスカイズゴールへと突進をする。

870 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:17:37 ID:???
ジョン「あ、あ、あああああああ!? な、なんだこれはァァァァ〜!?
    慧音選手、モンゴルウーマン選手に担がれたまま猪突猛進の勢いでオータムスカイズゴールへ!
    あっと、そして、ここで永琳選手が……パスを出したァァァッ!?」

妹紅「け、慧音!?」
慧音「ゆくぞ、妹紅! 我々の必殺技を受けてみろォォォォォッ!!」

永琳の出したパスは、慧音の頭に生えた二本の角の間に挟まり。
そのまま慧音はモンゴルウーマンに抱えられながらにとり達の眼前に迫る。
慌ててにとり達はブロックの体勢を取るが、慧音とモンゴルウーマンは不適な笑みを浮かべたままだ。

慧音「私の持つ約2000年の歴史!」
モンゴル「そして、この私の持つ2000の技!」
慧音・モンゴル「「二つを掛け合わせた4000万パワーズ! これが必殺――ロングホーントレインだッッッ!!」」
モンゴル「本家本元よりもパワーは2倍! ケンダマンとスクリューキッドなんて目じゃないです!」

871 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:18:41 ID:???
先着7名様で、
慧音→ ! cardロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=
モンゴル→ ! cardロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=
妹紅→ ! card徐福時空 52 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
ヒューイ→ ! cardブロック 38 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
チルノ→ ! card顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 67 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
にとり→ ! card河童のびっくりどっきりリュック 63 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
大妖精→ ! cardセービング 56 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる。
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(永琳がねじ込み、左コーナーキック、右コーナーキック)
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。

※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。
 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセーブ」が発動し+4の補正でキャッチ。
※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。

872 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:19:40 ID:???
慧音→  ダイヤ6 ロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=

873 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:20:32 ID:???
モンゴル→  ダイヤQ ロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=

874 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:20:33 ID:???
モンゴル→  クラブJ ロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=

875 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:20:43 ID:???
妹紅→  スペードJ 徐福時空 52 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

876 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:20:45 ID:???
天才さんのガッツに関しては、まだ余裕という所です。
>>863さんの言うように前半あまり動いてませんでしたから、ハーフタイムでほぼ全快。
後半も先ほどのアポロくらいしか動いてませんので。

877 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:21:46 ID:???
追記…。

※「ロングホーントレイン」には吹っ飛び係数2がついています。

878 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:23:00 ID:???
ヒューイ→  ハート9 ブロック 38 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

879 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:23:45 ID:???
チルノ→  ダイヤ8 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 67 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

880 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:24:00 ID:???
チルノ→  スペード2 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 67 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

881 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:25:14 ID:???
まじでこの妖精さんは最強やでえ・・・

882 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:25:25 ID:???
チルノに神が降臨したァ!!

883 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:26:03 ID:???
MVPは天才でもポイズンでもなくチルノが筆頭か?

884 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:26:18 ID:???
にとり→  スペード2 河童のびっくりどっきりリュック 63 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

885 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:27:01 ID:???
大妖精→  ダイヤ3 セービング 56 +(カードの数値)=
止めたけどこれでチルノのガッツが死んだから次に爆宙来たら終わる
つーか絶対それが天才の狙いなんだろうけど

886 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:28:19 ID:???
かまわん、3点目をとって完全に勝負を決めてしまえばいい

887 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:28:34 ID:???
後1点入れたらチルノが倒れてもなんとかなる

888 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:31:00 ID:???
>※「ロングホーントレイン」には吹っ飛び係数2がついています。

なんかものすごくその場面が想像できます……w

889 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:31:54 ID:???
>>888
けーねの首のひねり方とかな

890 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:33:44 ID:???
人数補正が3くらいあって、お値段以上が発動すればにとりでもいける

891 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:35:44 ID:???
ポイゾナスオーバー、発動すると69なのな。
爆宙アポロと遜色ない

892 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:38:47 ID:???
爆宙アポロとロングホーンで人数差補正値が違うのはなぜですか?
DF人数は変わらないのに。
アポロの時が低すぎたような……。

893 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:41:24 ID:???
>>892
爆宙アポロの時、妹紅とヒューイは競り合いにいってました。
そして、にとりとチルノがブロック。
この場合、2人が競り合いで2人がブロックと計算しています。
なので、両方に補正+1ずつでした。
今回の場合は全員がブロックにいってますので、四人分の補正となり+3です。

894 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:44:22 ID:???
>>893
あれは必殺競り合いでしたか!
私もまだまだ修行が足りないな……。

895 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:58:18 ID:???
>慧音→  ダイヤ6 ロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=70
>モンゴル→  ダイヤQ ロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=76
>妹紅→  スペードJ 徐福時空 52 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=66
>ヒューイ→  ハート9 ブロック 38 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=50
>チルノ→  ダイヤ8 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 67 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=78
>にとり→  スペード2 河童のびっくりどっきりリュック 63 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=68
>大妖精→  ダイヤ3 セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=65
>≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。
===========================================================================================
モンゴル・慧音「「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」

半獣となり、屈強な角の生えた慧音のパワー。
そして、武術をやってるかのようなモンゴルの腕力に脚力。
それらが相乗効果となり、圧倒的な破壊力を持ってオータムスカイズに突き進む。
伊達や酔狂で角など生やしていないとばかりにブロックにやってきた妹紅、ヒューイを猛然と弾き飛ばす慧音。
ボール越しになら何でもあり、な幻想郷サッカーならではのプレイである。

ジョン「凄い! これは正に重量戦車とも言うべき圧倒的なパワー!
    これではオータムスカイズ、流石に如何ともしがたいか!?」

永琳(私の爆宙アポロと違い、ロングホーントレインは強力なパワーを持っている!
   スタミナを削るには、これが一番!)

屈強なオータムスカイズのディフェンス陣の体力をまずは根こそぎ空にしてやると考えた永琳。
その読み通り、妹紅とヒューイはあっさりと吹き飛びスタミナを浪費させるのだが……。

チルノ「どうらっしゃあああああああああああああ!!」
慧音・モンゴル「「な、なにィィィィィィッ!?」」

896 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 22:00:05 ID:???
誰にも止められないかと思った慧音とモンゴルウーマンの合体技。
しかし、今大会絶好調のチルノはその圧倒的なパワーの前にも怯まず、怯む様子も見せず。
ただただ愚直なまでに、レティの力を借りて真正面から顔面で慧音達の突進を受け止める。
当然、体格は大人と子供ほどもある両者。
真正面から受け止めたチルノは地面に踏ん張りながらも徐々に押し込まれそうになるのだが……。

チルノ「なめんじゃ……ねぇぞおおおおっ!!」

パァンッ!!

咄嗟にチルノは下から潜り込むようにして角に挟まっていたボールに対し。
後頭部を使って一気に迫り上げ、弾き飛ばす。
宙に浮いたボールは、再び大妖精がフォロー。
チルノの顔面ブロックで勢いの落ちていた重量特急はそのまま体勢を崩し……。
信じられないものを見るかのような目で、チルノに視線をやる。

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「つ、強い! あまりにも強すぎる、オータムスカイズの壁ッ!!
    チルノ選手、永琳選手の爆宙アポロに続きロングホーントレインまでも防いだァァァァッ!
    これはマグレではありません! この実力は本物ッ! 正に、オータムスカイズの小さな壁ェェッ!」

観客「うおおおお、すげぇ! あのちっこい体にどんだけ力があるんだ!?」「あもりにも強すぐるでしょう?」
「チルノ! チルノ! チルノ!」「いいぞー! お前ならレミリアのシュートも止められるぞー!!」

チルノ「へっ……へへ。 あたいってば……やっぱ、さいきょーね!」
レティ「チルノっ!」

897 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 22:01:28 ID:???
今大会、ブロックにおいては常に大活躍を収めてきたチルノ。
ここにきて今大会でも屈指と思われる永琳の爆宙アポロ、そしてロングホーントレインを止めた事により。
観客達、実況席は共にチルノの実力を認め賞賛の声を浴びせる。
それに答えるかのようにチルノはぐっと手を上げて笑みを浮かべるが、やはり体力はもう無いのか。
途中で崩れ落ち、慌ててレティに支えられる。

反町(何だか宵闇ダークフライト戦を思い出すな……あの時のチルノも、今と同じく凄かった)
リグル(やっぱりチルノは強いや。 いつか、チルノのあのブロックを越えれるくらいのシュートを打てるようにならないと!)
サンタナ(つまり、私のゴールデントライアングル>チルノのブロック>爆宙アポロ、ロングホーントレイン……って事ね!)

反町が思い起こすは、この幻想郷に来て最初の試合である宵闇ダークフライト戦。
あの時は敵のチームであったチルノは、リグルや橙のシュートをそのガッツ溢れるブロックで見事に防ぎ。
反町達に軽く絶望を与えていた。
どことなく懐かしい思いに浸りつつ……反町は考える。

反町(さて、どうする? すぐにボールを貰ってカウンターにいくか?
   でも、あの位置からのフィードだとまた競り合いになるけど……)

A.「大妖精、幽香さんにフィードだ!」 幽香にフィードさせる
B.「大妖精、こっちに持ってこい!」 反町にフィードさせる
C.「大妖精、メディスンに渡せ!」 下がり目の位置にいるメディスンにパスさせる
D.「一旦外に出せ、チルノを交代する!」 一旦プレイを止める
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

898 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:03:48 ID:vJNu41s6
C

899 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:04:23 ID:qAvunAwg
A

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0ch BBS 2007-01-24