キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】

724 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/16(土) 01:08:53 ID:???
もしかして本当に派閥というものが出来て完全に二分化されるのかと思った反町。
そんな中で、たった二人とはいえ穣子とリグルが中立を決め込み。
派閥争いを無くそうと動いてくれるというのは、何とも心強い事だった。
それとなく頼りないように見えるかもしれない二人だが、いるといないとではまるきり違う。
心の底で感謝の意を呟きつつ、反町は目の前の二人を見つめつつ力強く頷いた。

穣子「とにかく、反町もこれが本当にマジヤバイって事はわかってるわね?」
反町「ああ」
穣子「これがもし爆発すれば、チルノや妖精達の喧嘩どころの騒ぎじゃないわ。
   だから、爆発する前になんとしてでも私達がどうにかしちゃわないといけない」
リグル「その為なら、私に出来る事なら何でもするよ! 難しい事はわかんないけど!」
穣子「私もあんたの指示で基本的に動くことにするわ、どう動くかはあんたが決めて」
反町「……そうだな、わかった」

何をするにしても、やはりそこは反町の意見を通した方がいいだろう。
もしも穣子やリグルが勝手に動いてそれが原因で更なる亀裂が入ったとすれば、責任は大きく。
それを引き受けるのは、反町の仕事。
穣子やリグルとしても、あまり頭の回らない自分達が勝手に動くよりは反町と話し合ってから動いた方がいいと判断したのだろう。

穣子「それで反町、何か聞きたい事とかある?」
反町(現状は把握できたけど、詳しい事はまだ何もわかってないな……どうしよう、何を聞こうか?)

A.この件を知っている人について聞く
B.この件を解決する策について話し合う
C.この件を放って置いたら最終的にどうなると予想するか聞く
D.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

※あと2回会話できます。

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0ch BBS 2007-01-24