キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【ある意味次が】幻想のポイズン33【ラスボス戦】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/28(水) 20:53:16 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1271251659/l50

[大まかなあらすじ。]
幻想郷の賢者、八雲紫に連れてこられた反町一樹。
秋姉妹らと出会いオータムスカイズを結成、幻想郷に混乱を巻き起こす為に今日も戦いに励むのだった!

[前スレのわかりやすいあらすじ。]
紅魔館主催で開催される不夜城カップの初戦――。
地霊アンダーグラウンド戦は後半から本気を出した勇儀のシュートなど激しい攻防があったものの。
4−2と快勝で飾る事が出来たオータムスカイズ。
しかし、続く二回戦は以前負けたネオ妬ましパルパルズ。果たしてオータムスカイズはリベンジをする事が出来るか!?

ウサコッツ「反町をぶっ殺すよー!」
勇儀「100%中の100%のシュートだ!!」
反町「くらえー! これでハットトリックだー!」
幽香「くくく……陵辱しつくしてくれる!」
さとり「シュート怖いシュート怖いシュート怖い……」
パルスィ「ふふふ、今の内に驕り高ぶるがいいわオータムスカイズ」
アリス「私の七色の戦術がネオ妬ましパルパルズ勝利の鍵よ!」
佐野「いい加減ドリブルしてぇ」

さとり様はザルじゃないよ!パルスィの実力は!?そして、アリスの七色の戦術とは!?
そんな幻想のポイズン33スレ目、このスレでもよろしくお願いします。

448 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/02(日) 21:51:42 ID:???
「水橋パルスィ」「しっとマスク」

パルスィ「パールパルパルパルッッ!! 嫉妬の! 力はッ!! 世界一ィィィイイッ!!」
しっとマスク「むはは! 我が同志パルスィよ、やったな! 24位だぞ!」

ジョン「はい、という事で24位はパルスィさん、しっとマスクさんの嫉妬コンビ。
    それでは早速、お二人に寄せられたコメントをご紹介しましょう」

「水橋パルスィ」
>秋空を負かした女
パルスィ「ふ、我らの嫉妬の力を発揮すればこの程度は容易い。
     勿論、今度の試合も必ず勝ってみせるわよ!」

>しっとマスクとすっかりカップルなのが妬ましい…
パルスィ「カップル? 違うわ、しっとマスクはあくまでも私の同志。
     言うならば、私の分身のようなものよ。 そういうものとは違うわ」

>パルパルと修造ww根底が同じなのかwww
パルスィ「あの監督、コーチ自体は間違いは無いもの。 パルパルパル!
     それに、嫉妬心と復讐心と向上心は密接にリンクするものなんだから」

>ここだ、ここでしっと団に入団だ
パルスィ「我らがしっと団はいつでも団員を募集中よ」

449 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/02(日) 21:53:03 ID:???
「しっとマスク」
>試合以外での存在感は異常
しっとマスク「前回の試合ではまるで活躍できんかったからのう。
       今度こそ、このしっとマスクのしっとパワーを見せ付けてやろう!」

>本名がw
しっとマスク「……それは他言無用だ。 よいな?」

>脱ぐな暑苦しいww
しっとマスク「ムハハハ! 裸になればわかる事もある! さぁ、貴様も脱ぐのだッッ!!」

パルスィ「パルパルパルパルパルパル……! しかし、この順位でもまだまだ上位はいるのよね!
     妬ましい、妬ましいわ……!」
ジョン「24位でも凄いじゃないですか! 上位ですよ、上位!」
しっとマスク「嫉妬の心に制限は無い。 飽くなき嫉妬心が、このパルスィと俺にはあるのだ!
       無論、この順位になれた事は嬉しい! しかし!!」
パルスィ「それはそれ! これはこれッッ!!」
しっとマスク「嫉妬を止めたら俺達は俺達ではなくなるのだッッ!!」

ジョン「……という訳で、24位のパルスィさんとしっとマスクさんでした。
    続きましては23位。 22票を獲得した、瀟洒なあのお方の登場です!」

450 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/02(日) 21:54:03 ID:???
「十六夜咲夜」

咲夜「主人公チームでない私が23位……光栄な事ですね。 ありがとうございますわ」

ジョン「何とも瀟洒な返しをする咲夜さん!
    さぁ、それではそんな咲夜さんに送られたコメントを早速ご紹介しましょう!」

「十六夜咲夜」
>松山「いいセンスだ」
咲夜「確かあの反町が言っていた、外の世界のMF……だったかしら?
   中々素敵なセンスをしているそうだけれど……お嬢様には負ける筈ね。 勿論、いい意味で!」

>P○Dって言った奴、表へ出ろ
咲夜「あなたが出ろ」

>これは微妙に松山互換じゃないな!!何故なら技の名前を自分でつけてないからwww
咲夜「そうね……私の技の名前は全てお嬢様が名付けたもの。
   お嬢様から折角授かったものだもの……は、はず……恥ずかしい訳、ない……」

>空気読めw
>相手の思惑は読めますが空気は読めませんww
>空気読まないんじゃなくて、いつだってガチで職務に当たってるだけなんだよ!……多分
咲夜「ふ……馬鹿ね。 空気は読むものではないわ、吸うものよッ!!」

>スパルタンメイド長襲名だな
咲夜「最終的にお嬢様の為になるならば、私はいつでも心を鬼にするつもりですわ」

451 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/02(日) 21:55:04 ID:???
>なさけ むよう メイド
咲夜「同情や何かは嫌いなのよ情けは人の為ならず……。 これはちょっと違うわね」

>常に全力www
咲夜「手を抜くところは抜くけどね。 何も全力でやればいいってものじゃないわ」

>残虐行為手当支給してあげたいw
咲夜「……何だかよくわからないけれど、お嬢様より十分な手当ては受けておりますので、結構ですわ」

>エアリーディング検定受験するらしいなww
咲夜「エアリー……ディング? ……よくわからないわね。
   その検定はメイドとして必須なものなのかしら?」

咲夜「空気を読めとか……本当によくわからない事を言うわね。
   あの竜宮の使いじゃあるまいし……天候を読めとでも言うつもりかしら?」
ジョン「えー……そんなちょっとお茶目な咲夜さんでした。
    それでは、続きまして24票を獲得しました、22位のあのお方に登場してもらいましょう!
    どうぞっ!!」

452 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/02(日) 21:56:11 ID:???
「橙」

橙「呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃーんっ! どうもですにゃっ!!」

ジョン「はいっ、という事で22位はオータムスカイズの俊足サイドドリブラー、橙さんです!
    それでは早速、橙さんに寄せられたコメントを紹介しましょう! どうぞ!」

「橙」
>さっさとダイス捨てて来い。話はそれからだ。
橙「にゃ……こ、これでも頑張ってるつもりなんです。
  強くなったのは事実なんですし、このままもう少し使って欲しいですにゃ」

>後はガッツ特訓だ!
>スタメン取るにはガッツが足りないな修造にコーチしてもらうんだ!
橙「確かに、今のままだとフルタイム出場は無理ですね……体力つけたいんですけど。
  持久走はあまり得意じゃないんですにゃ。 ところで修造って誰ですか?」

>秋空の若林さん襲名候補その1
橙「だっ、大丈夫です! 今度こそ、今度こそはきっと得点なりアシストなりつけますから!」

>ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!
橙「あにゃ!? ら、藍様!?」

>計画通り
橙「……ニヤリ」

>最近語尾のにゃ率が高まった気がする
橙「そんにゃことにゃいですにゃ。 気のせいですにゃ」
ジョン「はい、という事で22位の橙さんでしたッ!」
橙「皆、ありがとう! これからも頑張るから、応援よろしくです!」
ジョン「それでは本日はここまで! 明日は3名の19位の発表から参りたいと思います!
    …………この19位も、かなり面倒な方がお二方ほどいますね。 それでは、また次回!!」

453 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/02(日) 22:02:05 ID:???
「み、穣子、大変よ。 まだ私達の名前が呼ばれてないわ……」  
                        「もしかしたら、選外……?」

     /   ,. '´  //  ,'     ハ  `ヽ、C○ィ )     ̄ ̄\
      ,'  ,:'  っァ'7"´  /   、ノ i   、ノ  ゝ○o _      ヽ
     ノ  /   /!ノx壬气ノ  ,.,イ \.ノ! ハ ',/    \`L_       ',
   ./  Y   /  乍狄.ィヽ'´ .,.イ乍ミ、!ノ ノ ノゝ、___,.-、\  ̄`i う) i
   i  ,!    !   込ソノ     ムハrト}iンi イ ヘ  .,'ト-ト、 \ `  し' |
   ,ン´ ,ゝ、.,_,.ゝ         弋.ノノイ从 ル ヽi ャr=弌l ',ヽ、 ヽ /
   /    ノ ハ、u       __     ノノ!,ャx     ト .:心 .ハ ! ー、 \
   i    ,'  ,' `ヽ,    ´ー'    .从ノr.:ハ     以_,ハト  リ   `T ‐ヽ
    '、,  i   iシヽ( ,.ヽ、、. ____ ,. イi  〉弋ーソ      ゞ‐=' /     !_」
    ヽ/:::. : :\   \ ___ノヽハノ( ハ "´ '     u∠ノ     |
     /´: : : : : : : ::へ_r、  人 ノ:イ|∧_ノ人    rっ  <_Z_  /ノ/
    /::: : :./: : : : : : :|: :ヽ「:::i:Y: : :.{  |‐  , >ーr--= ィ /|/´ ̄`ヽ
  /::: : /: : : : : : : :. :l: : : :. :/ : : :. ヽ ∨/   iヽ  ノ┌  /     `i、
. /:::.:.:/: : : : : : : : : : :. | : : :./ : : : :. : :} ∨   ゝィ'  __ノ       i

こうして秋姉妹が不安がっておりますが、本日はここまで。
続きは明日以降書かせていただきます。
因みに、もし何か小話でこんなの読んでみたいというものがありましたら言ってくださると助かります。
それでは、お疲れ様でした。

454 :森崎名無しさん:2010/05/02(日) 22:02:31 ID:???
情けは人のためならず、とは
相手に情けをかけなければ結果的に自分に回ってきますよ、という意味なんです。
情けは人のためならず、自分のためになると

455 :森崎名無しさん:2010/05/02(日) 22:14:47 ID:???
スンマセンでした咲夜さん表出ます乙でした!

456 :森崎名無しさん:2010/05/02(日) 22:39:35 ID:???
エアリーディング能力は普通ならメイドには必須能力だな。




普通なら…

457 :森崎名無しさん:2010/05/02(日) 22:49:08 ID:???
咲夜さんともこたんとリグルと来生を同じ部屋に閉じ込めたらどうなるんだろう

458 :森崎名無しさん:2010/05/03(月) 00:59:43 ID:???
>咲夜「ふ……馬鹿ね。 空気は読むものではないわ、吸うものよッ!!」

もう駄目だろこのメイド長

459 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 15:46:56 ID:???
>>454
はい、仰るとおりです。
なので咲夜さんも「これは違うわね」と言っておりますです。
>>455
どうも乙ありがとうございますー。
>>456 >>458
美鈴「咲夜さん、これ読めますか?」 つ「空気」
咲夜「から・・・け?」
>>457
リグル・来生「「ハッハア!!」」
妹紅「心も体も熱くなってきたッッッ!!」
咲夜「…………」

460 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:40:59 ID:???
ジョン「お待たせしました、人気投票結果発表もいよいよ後半戦!
    それでは張り切って、19位のお三方の発表に参りましょう! どうぞ!!」

「ベジータ」「松岡」「大妖精」

ベジータ「ハーッハッハ! このベジータ様に投票をするとは、中々見所のある奴らだ!」
松岡「ありがとうッッ! これからも、皆に元気を与えられるよう頑張っていきたいと思います!」
大妖精(……な、なんですかこの人たち。 どうして私ここにいるんですか……?)

ジョン「やはり約2名ほどが大変めんどくさそうですね。
    それでは、もうさっさとコメント紹介の方に移りましょう! どうぞ!」

「ベジータ」
>ぶっちゃけ反町への好感度かなり高めだろ王子w
ベジータ「ふんっ! 別にあいつに対して好意のようなものを持っている訳ではない!
     だが……まあ、見所は中々にある奴だな」

>買い物のたんびに吹くw
ベジータ「しかし、最近はあまり買い物に来てくれてないようだな。
     ところで以前にこの俺様が売ったカップ酒はどうした!? ちゃんと飲んだだろうな!?」

>(投票を)早くしろーっ!間に合わなくなっても知らんぞー
ベジータ「いいか! 目一杯飛ばせ! 多重投票にならんように気をつけろーっっ!!」

>気合の入りすぎた「いらっしゃいませー!!」
>ツンデレ接客w
ベジータ「接客に関しては手を抜かんぞ! 飯が食えるかどうかがかかっているからな!!」

461 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:42:15 ID:???
>秋空の祝勝会のたんびにベジータさんちでお買い物。ベジータさんいい客ゲットしたなw
ベジータ「ふんっ、固定客を逃さないというのは接客業において何よりも重要な事だ。
     これも全てはこの俺様の経営術と接客技術の賜物だな」

>一流一歩手前のFW。佐なんとかさんたちと合流したら面白そうなんだけど……
ベジータ「ふんっ、あのチビはどう見てもガタイが貧弱すぎる、俺様達のサッカーにはついてこれん。
     これ以上足手まといは不要だからあり得んな。 何か一つ武器でもあるとするなら別だが」

>意外とすぐあきらめる王子w
ベジータ「もう駄目だ……おしまいだっ……!」

>意外と松岡さんと合いそうなので王子w
松岡「広がる絆の輪!」
ベジータ「ええい、近寄るな鬱陶しい! むしろカカロットの方が合いそうだぞ」

>エリートの証・スーパー酒屋人
>酒屋?違うな……。オレは……超酒屋だ!!
ベジータ「いける……! あと一回瀕死から這い上がれば(経営的な意味で)。
     伝説のスーパー酒屋人になれるぞ!」

>普通に考えるとダメだこの客商売w
ベジータ「なにィ!? この俺様の接客技術のどこに問題があるというんだ!?」

>ぜひべじいたの入荷を
ベジータ「残念だが、我が商店には酒と簡単なツマミ以外は置かない方針だ。
     そういうものを所望するのならば、相応の場所があるだろう」

462 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:43:15 ID:???
「松岡」
>これは入れるしかないと思った
>清き一票だ!
松岡「ありがとうッ! 君達に敬意と感謝を払おうッッ!!」

>もこたんと会った時が楽しみだ
松岡「次回の試合では敵チームの監督と選手という間ながら、一応会えそうだな!
   俺も楽しみになってきた! うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

>もっと!もっと熱くなれよおおおおおおおおおおおおおおお!!
>もっと! もっと!! 熱くなれよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
>レバニラ!!
>ネバーギブアップ!
>ガンガン濃いよ!
>もっと!もっとだ!もっと食いついて来いよ!!!
松岡「熱い血燃やしてけよ! 一所懸命、一つの所に命を懸ける!!
   熱くなった時こそが、本当の自分に出会えるんだ!
   そう、もっと! もっとォ!! 熱くなれよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!
   熱くなるって、最高に気持ちいいんだぜッッ!!」

>遅れてきたヒーローww
松岡「とはいえ、もう若くないから選手としては活躍出来そうにないけどな!
   あくまでも監督として、コーチとして、これからもパルパルズの皆を応援するぞっ!!」

>全員修造!
松岡「みーんな一緒だと、なーんの意味も無いよね〜。 みんな違うからこそ、楽しいんだよ!」

>登場がもう少し早ければ上位に食い込んでたんだろうなww
松岡「とはいえ、この順位は本当に驚いてる! みんなっ、本当にありがとうっ!! ばんざーい!!」

463 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:44:21 ID:???
「大妖精」
>頑張れ大ちゃん。めげるな大ちゃん。いつか名前と自信をつけるその日まで。
大妖精「あ、ありがとうございます。 あの、でも、名前はもう大妖精という名前がありますから……はい」

>よく回った!えらい!
>ローリングかわいいいいいいいいいいいい!
大妖精「ひ、貧弱なんで回って勢いつけないとパンチもセーブも出来ないんです。
    凄くは無いんです、すみません、すみません」

>幻想郷4指の実力はあるはずなんだが、もこたん渇入れてやって!
大妖精「そんな、私なんて本当にまだまだで……リリー達やにとりさんにGK代わってほしいくらいです。
    どうして反町さんは私をいつも使うんでしょうか……」
松岡「諦めんなよ……お前、諦めんなよ! どうして出来ないと思うんだそこで!!」
大妖精「ひぃっ!?」

>距離があるとはいえ鬼のシュートを止めるとは…
大妖精「あ、あれはもう本当にがむしゃらで……私もびっくりしました。
    もう一度やれと言われても、出来る気はしません」

>大ちゃんひでぇwwwwwwそれじゃ反町がチンピラみたいだwwww
大妖精「だ、だって怖いじゃないですか……! みんなみんな、吹き飛んじゃうんですよ!?
    もう、反町さんと違うチームに移動するのは考えられないです……」

ジョン「えー、という訳でなんだかよくわからないまとまりの無いお三方でしたー。
    それでは続いて18位! 33票を獲得したあの妖精さんをお呼びしましょう!!」

464 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:45:21 ID:???
「サンタナ」

サンタナ「おりゃっしゃー! どんなもんじゃーい!!」

ジョン「はい、という訳で元気爆発妖精トリオの暴走役担当。 サンタナさんが18位にランクインしました!
    それでは早速、サンタナさんに寄せられたコメントを紹介しましょう!」

>早く危機感を感じ取るんだ
サンタナ「危機感? ふんっ、チルノを倒したこの私に死角は無いわ! 心配はご無用よ!」

>やればできる子なんだが…
サンタナ「そーよ、私は出来る子なんだから。 へへん!」

>ミスコンは50票で静葉やにとりより上だったんだよなぁ
サンタナ「それはそれ、これはこれなのね。
     まあ、ミスコンの時はこの私のよーえんなびぼーに皆がとりこになったという事かしら?」

>たまにサタンナに見えるから困る
サンタナ「ちょっと、間違えないでよー。 私はサンタナ! 幻想郷に吹く熱風、サンタナなんだからね!!」

>反町「もっとォ!! もっとォォオ!! 熱くなれよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
サンタナ「わあああああああああああああああああああっ!! ……キャッキャ」

ジョン「えー……はい、マイクが壊れるかと思う程の大声合戦を繰り広げてくれた所で。
    以上、33票。 18位となったサンタナさんでした。
    それでは続きまして、34票を獲得し同率14位となった四名に登場していただきましょう! どうぞ!」

465 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:46:25 ID:???
「聖白蓮」「東風谷早苗」「レティ=ホワイトロック」「妖精1」

白蓮「まあまあ……私が14位ですか? 皆さんどうもありがとうございます、今日はお赤飯ですね」
早苗「試合などでは結果は残せていないのですが……ともかく、ありがとうございます。
   この票を応援の声と受け止め、これからも奇跡のGKとして精進させていただきます!」
レティ「あら……私が14位? うぅん、チームの中では少し地味だと思っていたけれど……。
    ありがとう、これからも頑張らせてもらうわ」
妖精1「……………………」
レティ「……妖精1?」
妖精1「ど、どどどど、どどどどどど…………」

ジョン「はい、えー、妖精1さんが物凄い緊張の為どもっておりますが。
    このままスルーして早速コメント紹介にいきたいと思います。
    それでは、まずは白蓮さんから参りたいと思いますが……おっとぉ!? これはァ!?」

「聖白蓮」
>仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! 
>仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! 
>仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! 
>仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! 
>仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー!

早苗「こ、この私の現人神としての力を圧倒的に超える仏の力!?」
白蓮「今です早苗さん、パワーを仏に!!」
早苗「待ってください、私は現人神です! 仏パワーなんて集められません!」
ジョン「なんという事でしょう、このフィールドに仏のパワーが集められてしまったァ!?
    これが聖人・聖白蓮の力かァ!? ですが特に影響は無さそうなのでこのままスルーして次に参りましょう!」

466 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:47:33 ID:???
「東風谷早苗」
>可愛い
早苗「あ、ありがとうございます。 素直に嬉しいです。 これからもよろしくお願いしますね」

>常識の範囲で恋する乙女してくださいw
早苗「はい……もう常識に囚われないようになるのはこりごりです。
   ……まあ、時々ならオーバーラップもしていいかなとおもってますけど」

>爆弾フラグw
早苗「? 何の事でしょうか? ……ところで、反町さんの言っていた早田さんってどんなお方なんでしょうね?
   やっぱり私が敵わないほど、美しく可憐な女性なのでしょうか?」

>(票数が)ほ、欲しい! 是非とも我が守矢神社(の神)にも(票数が)欲しい!
早苗「八坂様達も、主人公チームでないならむしろ多く入ったととても満足しておられました。
   本当に皆さん、ありがとうございました」

>ドンマイドンマイ! 気にしないで下さい、こんなミスよくある…
早苗「何だかこれと同じことをやった方が外の世界にはおられるらしいんですよね……。
   私は流石にもうやろうとは思いませんが……」

「レティ=ホワイトロック」
>ふ、ふつくしい
>ふ、ふつくしい……
>魅力的な女性
>グラマーで頼れる御姉様。素敵!
レティ「あ、あら……まあ、肌の白さには自信があるのだけど……。 と、ともかくありがとう」

>この人がいなければチルノも幽香も離脱してたかも
レティ「そんな事無いわ。 私一人では何も出来ないもの……でも、本当に無事に皆揃って大会に臨めてよかったわ」

467 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:48:34 ID:???
>ふとましい
>仕事きっちり、頼れるふとましいおねいさん
>ふとましくふつくしい存在感あふれるお姉さん
>縁の下の力持ち。ふとましいのは伊達じゃない!!
レティ「……仕事きっちりとか、縁の下の力持ちとかは嬉しいわ。 本当に、よく見てくれてるんだと思う。
    けど……女性に向かって、体型の事を言うのはあまりお勧め出来ないわね。 凍らせるわよ?」

>実は隠れた功労者
レティ「さっきもあったけど、縁の下の力持ちのポジションには慣れているのよ。
    何だかんだでチルノもまだまだ危なっかしいから、フォローをしてあげないとね」

>幽香さんとの漫才が好き
レティ「私としては、もう少し幽香には自分の言動が他者にどういう影響を与えるか考えて欲しいのだけど……。
    少なくとも、恐怖でなく笑いに変換が出来ているとするなら、それはそれでよかったわ」

>冬将軍
レティ「今は作中時間的にも冬……私の季節よ。 春夏秋冬揃い踏みのオータムスカイズの中でも。
    特に、私とチルノが頑張らないとね」

「妖精1」
>特訓ターン感動した
妖精1「わ、私も……。 河童が、本当に私の事を考えてくれてて……うれしかった。
    まだちゃんと試合で成果が残せてないのは悲しいけど……特訓して、良かった」

>早く名前をあげたい
>名前は妖一でw
>ゴメン、一個前のコメの名前みてYa−Ha!言うQB思い浮かんだwww
妖精1「で、出来れば普通の名前で……。
    それと、これは裏話なんだけど、私は元々後方からパスで組み立てたりディフェンスラインを指揮したり。
    司令塔型に育てられる構想があったんだって。それこそそのQBみたいに。
    でも、ヒューイのパスの方が上手くなっちゃったから今の一対一ディフェンス型になったみたい」

468 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:49:35 ID:???
>頑張れ、超頑張れ
妖精1「ううう、うん。 が、頑張る。 ちょ、超頑張る」

>いまいち輝けない
>次の試合では活躍してくれ
妖精1「うん……次のネオ妬ましパルパルズはドリブル得意な選手が多いし。
    シュートを撃ってこないなら、まだ活躍できる……と、思う」

>頭1つ抜け出たのに名前無しww
妖精1「元々妖精に名前なんて必要ないから、別に無いなら無いで困らないわ。
    名前がついてるから強いっていう事でも無いと思うしね」

ジョン「はい、という事で14位の皆さんでした〜!
    次は12位……35票を獲得したお二人の登場なのですが……」

デデデン デデデン デデデデ デデデデデ♪ (ゴジラのテーマ)

ジョン「こ、この音楽は……」




という所で一旦ここまで。

469 :森崎名無しさん:2010/05/03(月) 19:02:57 ID:???
ヒューイの最後のコメント・・・当てつけみたいだなあ・・・・

470 :森崎名無しさん:2010/05/03(月) 20:25:35 ID:???
これはヒューイの最後のコメントに期待せざるを得ない

471 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 20:59:48 ID:???
「ヒューイ」「板尾神」

ヒューイ「わーい! 沢山だー!! 35票ももらったー!!」
板尾神「ほう……そら凄い。 大したもんや。 ……って俺もかい」

ジョン「え、えー……という訳で35票を獲得し同率12位となったのはこのお二人!
    ヒューイさん、そして板尾神さんです。 それでは、早速お二人に寄せられたコメントをご紹介しましょう」

「ヒューイ」
>成長率すごすぎw
ヒューイ「昔に比べて凄く強くなったよねー。 昔はバケバケにも負けてたのにー」

>お腹すいたなぁ〜
ヒューイ「すくねぇ。 特に動いたら凄くすくねぇ。 あのお芋のお姉ちゃんのご飯は美味しいから大好きー」

>今度こそベストイレブン期待
ヒューイ「あのこーまかんのメイドに勝たなきゃねー。 今度こそ取れるといいなー」

>ぎゅいーん!
ヒューイ「凄いよー、ぎゅいーんタックル。 本当にぎゅいーんっていっちゃうんだよー」

>向上心がある奴は好きだ
ヒューイ「むき……うえ……こころ……。 よくわからないけど、褒められてるの? ありがとー」

「板尾神」
>再登場熱烈希望
>もうそのままレギュラー化してしまえ
板尾神「今くらいの方が有り難味とかもあるやろ。 神様的に考えても」

472 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:00:52 ID:???
>プレイしちゃえばいいよw
>次は自らプレイヤーになるしかないぞ!!
>ポジションどこなんだろうな、板尾神w
>フィールドで見たい
>そろそろフィールドに立ってもいい時期
板尾神「それは流石に勘弁してくれや。
    もうええ年やねんし、守矢のトコのと違って隠居してるようなもんやねんで。
    ……まあ、またカード次第でどうなるかわからへんけどな」

>天パ神は未だ出てこれないのに、板尾神は複数回出番がwやはり係長は格が違った!
板尾神「天パのアイツは今は外の世界で活躍しとるらしいからなぁ。
    他にも齧歯類の神やとか色々外のサッカーに注目しとる奴多いみたいやし。
    もしかしたら外に行ったら天パの奴も出てくるんとちゃうか?」

>存在感だけならレギュラーキャラに負けてないw
板尾神「ただ普通に話しとるだけなんやけどな」

>ゴジラのテーマ聞きながら登場待ってるわ
板尾神「なんかもう、ゴジラのテーマいうかわしのテーマみたいになってきとるな」

>普段何してるんだろ係長?
>いつでも出れるようにアップしてる板尾神
>控え室では常に一人で読書の板尾神
板尾神「ずーっと、わし博麗神社の池の中におんねやけどな。 池の中もおもろいもんやで。
    でっかい亀が泳いどったりすんねや。 ほんでその亀がまた、妙にグルメでな……」

>ちょぉ板尾ひがしのりも呼んできてぇや
>ほんこんさんマダー?
板尾神「お? 何で天パの神と不細工の神の名前知ってるんや。 あいつらも、必要とあらば出てくるんと違うか?」

473 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:02:01 ID:???
>終了までに係長以上に昇進できたら吹くな、間違いなくw
板尾神「もうちょっと功績残せんと昇進は厳しそうやからなぁ。
    逆を言うと出番がもらえたら、一気にドドーッとトップ駆け上がれそうなもんやけど」

>シンガー板尾としての一面もいつか見せてくれるんだろうかw
>歌って笑いの取れる神様
板尾神「おっさーん 喫茶店連れてってくれや〜 喉がかわいてる〜んです〜♪」

>喋り方がちゃんと板尾さんですごいと思ったw
板尾神「関西弁は文章にするの難しいんやけどな、そう言うてくれるんやったら良かったわ」

ジョン「はいっ! という事で第12位のお二人でした〜!
    続きましては11位……このスレの主人公――反町さんの生き様のようなものを証明する。
    そんな方々に登場していただきましょう! どうぞ!!」

474 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:03:12 ID:???
「Qさん四兄弟」

ダイヤQ「今日は他の兄弟達に代わり、俺が代表として来させてもらった。
     みんな、ありがとう! これからもよろしく!」

ジョン「意外に饒舌なQさん……さぁ、そんなQさんに寄せられたコメントはこちらになります!」

「Qさん四兄弟」
>二年目もよろしくね
>こんごともよろしく
>コンゴトモヨロシク
ダイヤQ「ああ、出来る事ならこの先も反町君たちの手助けをしたいね。
     とはいえ、他のチームから出てくれという要請がある事もあるから約束は出来ないんだけどね……」

>話し合いのときはお世話になりました。
ダイヤQ「あの時は本当にピンチだったみたいだからね。 僕達も本気を出させてもらったよ」

>今日は地霊を助けています
ダイヤQ「他のチームの判定で出ないという訳にもいかないからね……許しておくれ」

>ここぞという時に出てくれる頼もしいお方
ダイヤQ「最近は反町君もKさん達を出すようになって寂しいんだけどね。
     今後も、出来ればKさん達ではなく僕達を出してくれると嬉しいな」

ジョン「何とも普通過ぎる受け答えをしてくれたダイヤのQさんでしたー!
    それでは続きまして、いよいよトップ10……第8位に入賞をしたお三方にご登場を願いましょう!
    それでは皆さん、どうぞっ!」

475 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:04:24 ID:???
「チルノ」「秋静葉」「河城にとり」

チルノ「へへんっ! あたいったら、やっぱりさいきょーね!」
静葉「は、8位……。 う、うぅっ……生きてて良かった……」
にとり「ひゅいい……こんなに投票されるなんて、照れるねぇ。 とにかく、ありがとう盟友!」

ジョン「さぁ、約1名あまりの感激のあまり落涙してしまっておりますが。
    このままでは進行もままなりませんので、スルーして一気にコメント紹介と参りましょう!」

「チルノ」
>一番男前に見えるんだが…
チルノ「かっこいーって事でしょ? へへん! とーぜんのぱーぺきね!」

>顔面の耐久力が心配ですw
>あたいのがんめんはせかいいちィィィィィィ!!!
>今一番需要の高い顔w
>顔は女の命なんだからよく冷やせよ
>顔をいたわるんだw
>顔がボコボコになってそうだw
チルノ「あたいの顔面ってばさいきょーよ!
    あたいの顔面でレミリアだろーが白黒だろーがどんな奴のシュートも受け止めてやるわ!
    大ちゃんを吹き飛ばさせる訳にはいかないしね!」

>さいきょー
>根性はたぶんさいきょう
>さいきょう!
チルノ「ふふん、よくわかってるみたいね! そうよ、あたいってばさいきょーね!」

476 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:05:29 ID:???
>お嬢様も認めたその力
チルノ「あいつは嫌いじゃないけど、大ちゃんが駄目って言ったから勧誘断っちゃったのよね。
    まー、変に威張ってるあいつが認めるほどだからやっぱりあたいってばさいきょーね!」

>H00票目
>HHHget
チルノ「あたい知ってる! Hって天才って意味なのよ!
    つまりHでHHHなあたいってば天才な上にさいきょーね!」

「秋静葉」
>静葉さんファンクラブはまだ残っている
静葉「ファンクラブ……そうねぇ、応援してくれる、信仰してくれる人がいるのはとても嬉しいわ。
   その信仰が私達神の糧となる……これからもよろしくね」

>蟹
静葉「この髪飾り、よく蟹に間違われるのよね……もしも頭の上に蟹が乗ってたとしたら、ゾッとするわ……」

>パスとパスカット上手い選手はいいよね
静葉「決定的な場面で活躍、という事は出来そうにないけれどね……。
   とはいえ、出番はあるはずだから腐らずに待つことにするわ」

>勧誘に定評のあるお姉さんでしたが…もう勧誘する必要ないしなぁ…
>静かな微笑
静葉「そうね、オータムスカイズもいい具合に大所帯になったし……。
   これ以上勧誘をすると、対戦するチーム自体がなくなってしまいそうだものね」

>最近すっかり目立つのは妹さんばかりになってきましたね
静葉「ええ……勝負をしている訳ではないけれど、このまま穣子に負けるのはやっぱり嫌ね。 姉として」

477 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:06:29 ID:???
>そろそろおねいさんも本気出す
静葉「本気を出して、跳ね返せる程のレベルならばいいのだけれど……」

>久しぶりにちょっと見せ場あった記念
>かっこよかった!かっこよかったよ!
静葉「地霊戦の最後の場面ね……あそこは8割方私の思惑通りになっていたのだけれど……。
   まさか星熊勇儀があそこまで下がってるとは、思わなかったわ。
   あともう少しで完全に逃げ切れたけれど、やはりツメが甘かったわね。 もっとよく考えないと……」

>キャプテン静葉
静葉「今の私はキャプテンなんて実力は持ってないわ。 やはり、キャプテンは一樹君しかありえないわよ」

>スカートくんかくんか
静葉「!? きゃあっ!?」

「河城にとり」
>たよれるかっぱ
にとり「かぱぱ〜。 河童は頼られてなんぼ! これからも頑張るから応援よろしくね!」

>お値段以上!
>さすがお値段以上!
>お値段以上
にとり「なんだかこのフレーズを聞くと家具なんかを作りたくなっちゃうんだよねぇ。 
    私の本業は機械関係だってのに」

>個人的にきゅうりは浅漬けが好きなんですが、にとりさん的には浅漬けってどうですか?
にとり「いいねぇ! きゅうりのシャッキリとした食感を生かしつつ、塩味をつける!
    そもそもきゅうりというのは(ry」

478 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:07:30 ID:???
>こんなこともあろうかとォ!!
にとり「技術屋にとっては一生で一度は言っておきたい言葉だよねぇ。 私も言う機会があってよかったよ」

>かっぱっぱ
          ,_.._
         メ-,' 2`;_  カッパッパー♪
        (, ッ゚`ニ=へ.>    カッパッパー♪
         ノメ_トノ))ハ)ノイ θ       ♪  ,,;⊂⊃;,、
         りリi' ゚ ヮ゚ノメ. /      ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
        (ソノ i父、ツつ            【( ⊃ #)    カッパッパ♪
   ((     〈,ツ '--、ツ              し'し'     ))
          !,ン''´'-''

>こっそりといっちゃってるセリフが多いと思うw
にとり「技術屋は理解されにくい事もあるんだよねぇ……。
    まあいいさ、この私の発明や考えも、いずれ後世で評価されるはずだよ!」

>鉄壁とは言えなくなってきたなキューカンバー
にとり「妖精1を鍛えて、あまり自分の練習が出来なかったからねぇ。
    でも、後悔はしてないし。 それだけの価値はあったと自分ではおもってるよ」

>気づけばヒロイン争いから脱落して参謀になってましたね
>脱落してねえよ!
>こんなこともあろうかとぉ!!ヒロインフラグ修復機を用意しておりましたぁ!!
にとり「う、うーん、ヒロインねぇ……私はそういう色恋は興味ないんだよ。
    まだまだ機械を弄ってる方が楽しくてねぇ。
    まあ、私の趣味を理解してくれるような奴がいればいいんだろうけど……」

479 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:08:31 ID:???
>「ひゅい!?」が好きだったりするw
にとり「どうも驚いた時はついつい口をついて出ちゃうんだよねぇ。
    みっともないから直したいんだけど、直らないんだよねぇ」

>帰ってきたらなにこの引き 将棋強すぎ
>新外伝「にとりが名人位に挑戦するようです」開催決定だなこれはw
>にとり名人7冠達成!
>なぜか挑戦者はいつももみもみなんですねわかります
>七冠ってことは女流棋士じゃないんだなwwにとり名人、竜王、棋聖、王位、王座、棋王、王将かw
にとり「かっぱっぱ! この河城にとりに人間が将棋で勝とうなんて無理な話さ!
    なんせ年季ってもんが違うからねぇ。
    ただ、実際問題妖怪の山の面子と将棋を指すのもいつも同じ面子とばかりで飽きてるし……。
    外の世界にはもっと強い奴とかいるのかねぇ? ちょっとそっちにも興味があるよ」

ジョン「はい、という事で以上! 8位のお三方でした〜。
    次に登場するは、48票を獲得し7位にランクインをしたあのお方!
    序盤でライバルフラグが立ったかと思えば加入をしてしまった、あの毒人形の登場です!」





一旦ここまで。

480 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:47:12 ID:???
「メディスン=メランコリー」

メディスン「…………」
ジョン「おめでとうございます、メディスンさん! 見事、7位です!」
メディスン「……人間なんかに投票されても、嬉しくないわ」
ジョン「……そんな事言いながら、にやけてるみたいですが……ぶふぉあっ!?」
メディスン「それ以上何か言ったら、今度は致死量の毒浴びせるわよ?」
ジョン「し、失礼しました! それでは、メディスンさんに寄せられたコメントを紹介させていただきます!」

>めらんこ
メディスン「私の名前はメディスン=メランコリーよ。
      ちゃんと最後まで言って欲しいわ、たった一文字分くらい、横着しないでよ」

>反町との奇妙なシンクロのフラグ回収を信じてやまない
>この子も成長してるんだよね・・・あれだけ反町嫌ってたのに
>まだ反町に毒とシンクロさせるフラグは折れてないはず
メディスン「……あいつは本当によくわからないわ。 人間は嫌いだけど、あいつは何か違う気がするのよ」

>個人練習での成長がすごいです
メディスン「だって人間を見返してやりたいもの。 強くなりたいって思えば……。
      人形だって、強くなれるんだから」

>彼女の転機はルナティック戦から
メディスン「あの試合まで、殆どベンチウォーマーだったしね。 あそこでちゃんと活躍できたのは、いい自信になったわ」

>バランスの良さは伊達じゃない!
メディスン「オータムスカイズは殆ど皆、大きな武器があるんだけど……一人くらい、私みたいなのがいてもいいと思うの。
      色々出来る、っていうのも、一つの武器でしょ?」

>もうすぐコーチもできるよ!
メディスン「あまり上手く教えられる自信は無いけどね。
      でも、もしもそういう機会が来ればちゃんとコーチはするつもり……私が今までしてもらった分もね」

481 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:48:12 ID:???
>理想のボランチになりつつある
メディスン「中盤なら、どこでもやれる自信はあるわよ。
      もっとも、ボランチにはもう殆ど固定の二人がオータムスカイズにはいるから……。
      よっぽど守りを重視する布陣でもない限り、ボランチ起用は無いかしら?」

>コンパロ コンパロースーさん空気
メディスン「スーさんはいつも一緒にいてくれるわよ?
      こんなに綺麗で素敵なのに、皆は毒だからって見向きもしないのよね……」

482 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:49:12 ID:???
>メディスン・メランコリーだから、略して「ハマちゃん」と呼ばせてもらって良いかい?
>いや、メメ子でいこうwwえ?普通すぎるって?
>いずれ趣味に釣りが加わる予定w
                                              __
                                     ,.-‐、    /::::`ヽ
                                     ノ::/``ヽ_,.-// ̄7/
                                    ',:::', ,.= ' ン'-、ソ_,.イヽ、____
         、-─v─;z_        、 - ー ー - .,    i、__,.ゝ'"   ⌒'´  `ヽ、_ ヽ::ヽ.
     ∠´   ,、  `ゝ      、` 、ヽ ! l l i ,  '.,  `' -r'/  ,' ,  ヽ. 、  `Y !、;;;ゝ
.     /.  ,ィ/-、ゝ‐v、 ヽ    i   __,. ‐v‐ 、__   !.   γ ハ -!‐ノ人  ハ‐ノ-イ  ヽ. !
.     イ ノ ′    ヘ 7     { = | ' ⌒ '⌒` | = }.  ノ ル.イr!=ト,. )ノ,ィ=ト,ハイ 入〈
      (^,Y_  ∩∩  _Y,^)    r‐v' 、_∩∩_, V‐'、  〈ハ ハ!'辷!    辷ノノイ ヽ 人 
     > ´(____)` く    、_ r(_  l  _)、 _ソ    ノ人! "  '_____  ""ノ 人ノ ハ
     l.  ┬───‐r   !.     l | T|   jT | l     ゝ ノヽ、  `ー '  ,.〈/ イ   ノ
     ヽ  ヽ._r‐r‐、ノ   ノ.      \ヽ`ニノ /     ヽンヽハ`' ーr  インヽノへン
     ,.>-,. 二二 -r<、       _`ュ ∠_          ,.rく⌒n'⌒ゝ ̄ヽ、
    /´   L_ |>く| __」   ヽ  /´   / |><| ヽ  `ヽ.      ,.r〉. └-ハ-┘   ,.イヽ、
.    l   l l´ |〉〈| `l l   !. l   l >l〉〈|< l   |     ,イ`'へ,./⌒ヽ__,.r'「  ハ

483 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:50:27 ID:???
>初期の頃はK出しても負けてたんだよな・・・
メディスン「そうね……でも、今はそういう事も無いわ。
      やっぱり、そういう時は自分が強くなったんだって実感するわね」

>地味に活躍するよね
メディスン「私は得点とかは出来ないけれど、それなりに働いてるつもりよ。
      ……いずれは誰かみたいに、大活躍とかしてみたいけどね」

>多分パルパルズ戦のキーマンになるはず
メディスン「あの八雲藍とは戦ってみたいと思ってるわ。
      全てに秀でたオールラウンダーである彼女に、私の力が通じるか試してみたい」

ジョン「何ともストイック、何とも普通なメディスンさんのコメント返しでした!
    という所で、本日はここまでです!
    続きは明日……次回は第6位! 奇跡の召喚術で召喚されてしまった、あのお方の登場です!
    それでは、また次回!」



という事で本日はここまでー、それでは、お疲れ様でした。

484 :森崎名無しさん:2010/05/03(月) 22:51:00 ID:???
乙でしたー!
ほんこんは不細工の神だったのか…
幻想郷とは相性悪そうだから来てくれないのかな…

485 :森崎名無しさん:2010/05/03(月) 23:11:17 ID:???
天パ神と天パの神(ひがしのり)は別人だと思いたい乙でした

486 :森崎名無しさん:2010/05/04(火) 09:56:16 ID:???
>>妖精の名付け
このスレに限ったことではないけど、
名無しの名前付けは、やはり強さと自信の象徴だと思う。
ヒューイやサンタナも名前が付いてから、強くなって自信も付いている。
だからこそ強さの割に自信が足りない大妖精や妖精1にも付けてやりたい(カード神次第だけど)。
大妖精は個人名ではないのだし、名付けによって確固たる自信を付けてくれればそれに超したことはないと思う。
(大妖精じゃないと東方ファンにわかりにくい、と言うのであれば仕方ないが……)

487 :森崎名無しさん:2010/05/04(火) 13:13:17 ID:???
もう大妖精って名前みたいなもんじゃないのか?

488 :森崎名無しさん:2010/05/04(火) 13:19:15 ID:???
大妖精に名前をつけたいとか言う人初めて見た(この板だけじゃなくて全東方界隈で)

489 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 13:30:14 ID:???
>>484
幻想郷の方々は揃いも揃って美少女ばかりですからねー。
>>485
天パ神=天パを司る神様
天パの神=単に天パなだけの神様 ……なのかもしれません。
>>486-488
大妖精も一応二次創作などでは名前がついている所もあったりしますね。
ただ、妖精1はともかく大妖精の場合はもう殆ど「大ちゃん」として定着してる風があるので。
今更名前をつけても違和感が残るかもしれないと思うとJOKERが出ても命名イベントは作らないかもしれません。

490 :森崎名無しさん:2010/05/04(火) 13:49:27 ID:???
天パを司る神様wwwwww
なんという徳のなさそうな神様だwwww

491 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 15:01:59 ID:???
「西尾浩司?」

西尾?「おおお!! このわしが6位じゃとォ!? 何ともありがたい事じゃ!
    もしかして静岡県民がこのスレには多いのかのう!?」

ジョン「という事で、6位はなんとオータムスカイズ以外の人物!
    外界からの助っ人! 西尾浩司?さんです! それでは、早速コメントの紹介に参りましょう!」

「西尾浩司?」
>もっと出来る子
西尾?「ほうなんじゃ! わしはもっと出来る筈なんじゃ!
    今度戦う時こそは、絶対に活躍してみせるきに応援してくれよ!!」

>キャプ森本編のそっくりさんにも枠外をさせるとはなんという猛者www
西尾?「枠外はトラウマに近いもんがある……本編の奴も本当に不憫じゃったのう」

>静岡の誇るエースキラーだと思います
西尾?「仕事s……大友カルテットの一員として、相手のエースはわしが絶対に止めちゃる!」

>溢れ出る静岡愛に全静岡県民が啼いたw
>西尾?さんの「ぶらり静岡一人旅」とか特番を作って放送すべきレベルw
>静岡県人の鑑w
>静岡県議会が表彰を検討中
西尾?「自分が生まれ、育った土地を大切にするというのは当然の事じゃ。
    みんなも郷土に対して強い意識を持つんじゃぞ!
    それが地域の活性につながり、ゆくゆくは日本の為にもなるんじゃから!」

>お茶っ葉魂について土佐弁で熱く語る日本男子w
西尾?「これは静岡なまりじゃあ!」

492 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 15:03:10 ID:???
>カルt…じゃなくて西尾さんに一票!!
西尾?「わしは西尾?じゃあ! 西尾浩司?なんじゃあ!!」

>静岡のお茶っ葉魂を見せてもらうぜよ
西尾?「今度の試合こそ静岡のフジヤマ魂を見せてやるぜよ!」

>土佐弁なのは大河ドラマの竜馬ブームとは関係ないって、その辺歩いてた岸田さんが言ってた
西尾?「シャーク岸田……あいつもわしと同じく、大友カルテットの大切な一員じゃ。
    もしも幻想郷に来てくれれば、コンビも組めたかもしれんのにのう」

>お茶入れてもらいたいw
西尾?「緑茶の入れ方にはわしゃちょっとうるさいきに。
    じゃけど、早苗さんも中々やりよる。 正に大和撫子じゃのう」

>静岡を騙らせたら日本一ですか?
西尾?「騙りはしておらんわい! わしゃ生粋の静岡県民じゃあ!!」

>どうみても日本男児w
>よく考えれば、守矢神社(というか幻想郷)の中なら金髪の日本人でも別に違和感はないんだよな
西尾?「そうじゃ、髪の毛や目の色で判断をするのはおかしな事じゃ!
    見てみぃ、わしを! わしほど静岡を愛し、日本男児な奴はおらんじゃろう!!」

>まさかの50票
西尾?「本当にありがたい事じゃ。
    主人公チームじゃないのにこれだけの票数が貰えたちゅうのはやはり期待されておるのかのう?」

ジョン「色んな意味で期待をされているだろう、そんな西尾?さんでした!
    それでは続きまして57票を獲得して第5位にランクインをしたあのお方の登場です!!」

493 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 15:04:10 ID:???
「藤原妹紅」

妹紅「やったぁぁぁあああ! 5位だァ!! みんな、ありがとう!!
   この投票を応援だと受け止めて、これからも頑張るよ!」

ジョン「本当に嬉しそうに笑顔で受け止めてくれてる妹紅さん!
    さぁ、それでは早速そんな妹紅さんに寄せられたコメントを紹介しましょう!」

>あ、もこたん(に修造成分)インしたお!
>燃え上がれ修造スピリッツ
>この修造もこたんがだんだん好きになってきたw
>もこたんはすこしS(修造)入ってると思うがいい女
>M(松岡)も入っているのでSM両方いけますねw
>まさかの修造登場で、もこたんがますます赤く燃え上がる!!……のか?
妹紅「修造っていうのは誰かよくわからないけれど、何だか噂によると凄く熱い人みたいだね!
   うーん、会うのが楽しみだね! どんな人なんだろう!?」

>コーチの時たまに怠けないように頑張れ!
妹紅「怠けてるわけじゃないんだけど、どうしても気合が入りすぎて空回りする事があるんだよね。
   もうちょっと冷静に的確に指示した方がいいのかもしれないけど……とにかく、頑張ってみるよ!」

>なんというきれい?なもこたん…
妹紅「憎しみ、憎悪! そんなの全て洗い流しちゃえ!!
   サッカーという素晴らしいスポーツを通せば、そんなものなんて関係が無いんだ!!」

>あ、もこたん(にヒロイン候補フラグ)インしたお!
>一応まだヒロイン候補フラグは残ってます。熱いけどw
妹紅「ヒロインかー。 あんまりそういう気持ちは私は無いんだけどね!」

494 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 15:05:44 ID:???
>熱いいい女
>熱すぎるw
>もこたんの暑苦しい純真さは世界に響き渡るでぇ〜
>熱すぎてもう大変
妹紅「熱くなるって、最高に気持ちよくて楽しいことなんだよ!
   さぁ、みんなも熱くなろう! 本当の自分に出会うんだ!!」

>あーかーいー、マジあかいー
妹紅「私のこの不死の炎はマジ赤いよ! 赤くて熱いよッ!!」

>そのうち右手が光って唸りそうだw
妹紅「まあサッカーをやる以上、キーパーをやらない限り手が光っても意味は無さそうだけどね」

>劇的ビフォーアフター100年先もサッカーやるのかな?
妹紅「未来の事を思った事はまだ無いからわからないなぁ。
   でも、もしサッカーをやっててもやってなくても、他のスポーツとかはしてるかもね」

>幻想のポイズン内のどうしてこうなった!大賞最右翼その2
妹紅「本当に初めて会った時からだいぶ変わったよね! 変われてよかったと私は思ってるけど!!」

>もこたんが反町にS(修造)入るという大事な時にいなかった
妹紅「反町はもっと熱くなるべきだよ! 熱くなれば、絶対必ず最後に笑えるんだから!
   だからもっと! もっと!! 熱くなれよおおおおおおおおおおおおっっ!!!」

ジョン「えー……はい、という事で藤原妹紅さんでした!
    いやぁ、熱い……なんだか気温も酷く上昇をしたような気もします!
    それでは続きまして、第4位! 92票という圧倒的な票を獲得した、あのお方のご登場です!!」

495 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 15:06:44 ID:???
「リグル=ナイトバグ」

リグル「ハッハァー!! 私がオータムスカイズのエース! リグル=ナイトバグだァ!!
    みんなー、ありがとう! これからもエースとして頑張るからね!!」

ジョン「はい、という訳で第4位に輝いたのはリグルさんでした!
    それでは早速、リグルさんに寄せられたコメントをご紹介しましょう!!」

>頑張れエース
リグル「うん、頑張るよ! エースは諦めない、頑張るからこそエースだから私はエースだ!!」

>エースはエースにこだわるあまりカードA率が高めなので…がんばれ
>引きが悪いんだよなぁ…
>秋空の若林さん襲名候補その2…を返上するんだエース!
>Aストライカー
>A
リグル「う、うん……なんだか肝心の所で引きが悪かったり相手が頑張ったりして得点に結びつかないんだよねぇ。
    でも、今度こそ決めてみせるから期待しててね!!」

>うまくやれば大会で得点王狙える人材のはず
リグル「勿論、目指すは得点王だよ! 反町とかレミリアとか白黒とか沢山強いのはいるけど……。
    やっぱりタイトルは欲しいしね! ……まあ、まだ1点しか入れられてないけどさ」

>もうエース(笑)だなんて言わせない!
リグル「うん! もう誰にも笑わせないよー!」

>エースかわいいよエース
リグル「可愛いって言われたのは初めてだなぁ……ありがとう!
    よく男に間違われるけど、私も一応女の子だからね! 嬉しいよ!」

496 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 15:07:45 ID:???
>ゴール前だとなぜか反則
リグル「競り合う機会が多いからなのかなぁ……? 一回退場させられた事もあるし。
    もしかしたら何か呪いとかかけられてるのかも……」

>良くも悪くも「何かやってくれる!」という期待を裏切らないという意味では間違いなくエース
>愛されてるのは間違いないエース
>頑張れエース! お前はやれる子だ!
>次こそ頼むぞエース
リグル「ありがとう! 白黒達に馬鹿にされっぱなしも嫌だから、ちゃんと頑張るよ!
    良くも悪くもという所も、ちゃんと良い方向でやってくれると思われるようになりたいしね!」

>G
リグル「私は蛍の妖怪だよー!!」

>ハッハァ!
>ハッハァ
リグル「ハッハァ! ……なんだかこの言葉を叫ぶと、やる気が沸いてくるんだよねぇ」

>ある意味努力する凡人代表のポジションなんだよな……だからこそ共感できるんだが
リグル「ありがとう。 でも、まだまだ多分反町の10分の1も努力の量は足りてないんだよね。
    反町みたいに遊ばないで練習とかもしなかったし……。
    やっぱりあそこまで強くなるには、もっともっとサッカー以外の事を捨てないといけないのかなぁ」

>3位浮上
>コメント数はトップ
リグル「うーん、結局4位になったしコメントも他の皆に抜かれちゃったけどね。
    でも、凄く嬉しいしありがたいよ。 みんな、ありがとう!」

>リグル「次にやるときはトリプルハットトリックをしたいところだね!」(ミスコン結果発表の発言より) 9票はるかに越えているよ
リグル「本当だね、私もびっくりだよ! まさかトリプルハットトリックの10倍も貰えるなんて思ってなかった!」

497 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 15:08:55 ID:???
>引きがAすぎるけど、実際は超覚醒した蟲姫様状態なんだよ君
リグル「でも、結果が出せないと意味が無いからね……。
    次こそは頑張って、ちゃんと強くなったんだぞって所を見せてやるんだから!」

>天パ神出るといいね
リグル「なんだかドリブルをしたりすると、天パの人の姿が脳裏に浮かぶんだよね……。
    天パ神ってその人なのかなあ?」

ジョン「以上、4位となったリグル=ナイトバグさんでした!
    それでは続きまして、95票を獲得し仲良く同率2位となったお二方をお呼びしましょう!」

                ,-、
               / '´  , - 、
               /   / -´
           ,, ---/─-/、
         ./ , -      ヽ、
        ,'  ,.'  ,  入、 、 .',
        i  i  /,__,,ノレ' ,,__, )イV
        i  i イ「ヒ..!  ヒi)ルレ'    「でもとりあえず一旦ここまでだよー」
        ル从人." ┌┐"ノ从
         ゝ人ル`'、--,_.'レヽki
           r,く,ーヽ、ノゝ、
  ピカー   : ,:'〈_ ,)'`ー=_´,イ
     、  ..!  / イ、_,__:,__! ',
     \ :.  ,く、_}´    ',_>
   - --::.    しu    r   )':
     /::: .. ゝr_,__イゝ_,,イ i
        !   ト,_/  ト_/ V
        :   し'  .し'

498 :森崎名無しさん:2010/05/04(火) 18:22:37 ID:???
うおっエースまぶしっ!!

499 :森崎名無しさん:2010/05/04(火) 18:23:10 ID:???
ベスト3楽しみすぎる…


>もし何か小話でこんなの読んでみたいというものがありましたら

ポイズンさんの小話はどれも面白いので
リクエストを考えてもお任せになってしまうんですが
のうかりんが登場してくれたらちょっと嬉しいです

500 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/04(火) 21:59:20 ID:???
>>498
エースのおしりは興奮をすると光ります。
>>499
どうも、参考になります。
一応上位4人の誰かを主軸に小話を作ろうと思っているのですが……。
農業に勤しむ幽香さんは個人的に書いてて楽しいので、書ければ書きたいですねw

今日はちょっと出かけていたのでここまで。
それでは、お疲れ様でしたー。

501 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 01:14:56 ID:???
乙でしたー

502 :486:2010/05/05(水) 17:31:32 ID:???
>>489
そうですか……仕方ありません。


長いこと見てきたこのスレの大妖精が、立派に成長してくれるよう祈ります。

503 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:14:27 ID:???
>>502
名前がついたから性格が変わるという事は多分無いので、名前どうこうはあまり気にしないでくれると助かります。

「秋穣子」「反町一樹」

穣子「2位……! この私が……!!」
反町「………………」
穣子「反町、やったわよ! これだけ私に信仰が……ッ!!」
反町「………………」
穣子「き……気絶してる!?」
ジョン「えー……という事で、2位にランクインしたのは秋穣子さん、そして反町一樹さんのお二人でした!
    穣子さんはあまりの票数に動揺しつつもガッツポーズをとられましたが……。
    反町さんは逆にショックが大きすぎて白目を剥いて気絶してしまっていますね。
    反町さんは原作の人気投票だとかなりいい成績を収めた事もある方なのですが、
    キャプ森的に考えるとこの反応は仕方ないのかもしれません……。
    それでは、そんなお二人に寄せられたコメントを早速ご紹介しましょう!」

「秋穣子」
>フラグはまだ生きてるぞ!
>芋様あかん!そのフラグ折ったらあかん!w
>いい女なんだけどフラグを折りすぎです><
>フラグを壊す女
穣子「うーん、どうも私に対して何を期待されてるかいまいちわからないけど……。
   折れたらまた立てればいいんじゃない?」

>なんという良妻
>頼れるオカン的存在
穣子「妻とかおかんとか好き勝手言ってくれるわね……。
   私はまだ結婚もしてなけりゃ子供もいないのよ?
   まだっていうかそもそも神様だから結婚とかありえないけど……。
   でも、褒められてるのかしらね? だったらそれはそれで嬉しいわ、あんがと」

504 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:15:28 ID:???
>俺の為にめしを作ってくれー
>おかんー!飯食わせてー!!
穣子「レティやヒューイみたいね……。 ご飯くらいなら幾らでも用意してあげるから、いつでもいらっしゃい。
   信仰する者達に施しをするのも神様の役目ってね」

>色気のないパンチラという新補正がw
穣子「チラじゃないわ、モロよ」

>毛糸のパンツはいてそうなヒロイン候補w大好きだ
穣子「いいじゃない、毛糸のパンツ。 暖かいのよ? 冬はやっぱり苦手だし、必需品なんだから」

>凌辱生産機(守備の方)
>パスカット無双姐さん襲名
穣子「ふふん、私の目が黒いうちは下手なパスは全部防ぐわよ?
   後はもうちょっと攻撃面が上手くなれれば、個人的には大満足なんだけどねぇ」

>焼き芋食いたいよ芋様
>芋
>新ジャンル・芋かわいい
穣子「お芋はふかしてよし、焼いてよし、煮てよしの最高の食材よね。
   紅葉なんかよりもずーっと素敵な秋の風物詩よ!」

>色気とかフラグとか芋様は多分どうでもいいんです。サッカーでポイズンの役に立てれば
穣子「……まあ、恥ずかしながら、私達がここまで来れたのはあいつのお陰だしね。
   神様としちゃ、受けた信仰はきっちり返さないと名が廃るのよ。
   とりあえず、地霊ではそれなりに活躍できたけど……まだまだね」

>カニばさみされてぇw
穣子「おらっしゃああああ!」 バチィイーンッ!!

505 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:16:41 ID:???
>今度こそ魔法少女みのりこ、外伝ではじまります!
>でも多分変身シーンに色気の要素は皆無なんだろうなw>魔法少女みのりこ
>芋の力で変身するのかな
>魔法少女なのに拳で解決!すごいぞ魔法少女みのりこ!!
>葡萄なだけに武道で解決ということですねわかります
穣子「魔法少女って……私は神よ!? 神通力は使えても、魔法は使えないって!
   そういうのは白黒とか紅魔館のもやしか魔法の森の人形師に言いなさい! …………」
ジョン「今、ちょっと魔法少女な自分を想像しませんでした?」
穣子「し、してないわよ!」

>FWルートだったらどうなっていたんだろ?
穣子「さぁねぇ、そればっかは私にもわからないわ。
   個人的には今でも点を取りたいって気持ちはあるんだけどね。 折角必殺シュートも覚えたんだしさ」

>芋様俺だ結婚してくれ〜(反町と)
>反町を何とかしてください(性的な意味で)w
穣子「悪いけど興味ないわねぇ……ていうかほら、私神様だし」

「反町一樹」
>FW最高の名誉の一つ陵辱生産機の称号を持つ主人公に一票
>もう少しドリブルが上がれば自走式陵辱生産機になれそうだなw
>あいつが噂の陵辱生産機!
>凌☆辱
>小五ロリを凌辱した気分はいかがですか?
反町「あ、ありがとう……。 でも、陵辱かぁ……もうちょっと表現柔らかく……ならないかなぁ?
   うーん……でも、褒められてるんだろうし……でも、なんだかイメージ的に……。
   というかそもそも、誰がこんな愛称を……」

>がんばれ主人公!
反町「ありがとう。 これからも頑張るから、応援しててくれ」

506 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:17:41 ID:???
>脅威の通常シュート
反町「なんだか知らない内に幻想郷で一番強いとか言われるようになったからな……。
   他の能力がドリブル以外微妙なだけに、未だに自分が強いのか弱いのかよくわからないけど」

>まだだ!早く高い浮き球シュートも習得するんだ!
反町「そうだな、どの状況でも打てるようにしたいしな。 一人で練習した時に開発してみるのもいいかもしれないな」

>まさにシュートの神様
反町「か、神様は流石に恐れ多いよ……。 でも、ありがとう」

>タックルとドリブルがもう少し高くなったらもう手が付けられんなwww
反町「後はせりあい能力ももう少し欲しいな。 今のままだと前線での混戦で不利だしな」

>大きすぎる…修正が必要だ…
反町「世界のパワーバランスを崩壊させかねないか……。
   自分ではそういう自覚は無いんだけど、そう言われても仕方ないのかなぁ……。
   実際、このまま周りが俺と同じようにシュートやブロックばかり鍛え続けたらキツいし」

>今なら蹴り損ないでもミューラーは吹き飛べるなww
反町「外の世界の世界だと、やっぱり森崎ともう一度戦ってみたいな。
   あいつのよくわからないセービングに俺のシュートが通用するか試してみたい」

>キャラ崩れが全くと言っていいほどないのもすごい
反町「それが逆に常識的過ぎてつまらないくはないかと思うんだけど……。
   まあ、俺が森崎みたいな奇行を出来る筈も無いしなぁ」

>シュートの鬼
>鬼の四天王就任記念
反町「……確かに、勇儀さんの三歩必殺とほぼ同等の威力だけど。 人間はやめたくないなぁ」

507 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:18:41 ID:???
>フラグを活かさない男
反町「今のところ、まるで開花されそうにないのはパスカットのフラグくらいかな。
   まあ、機会自体が少ないだろうから仕方ないけど」

>畏怖もされてます
>GKに畏怖されるのはFWにとっては名誉
反町「大妖精に怖がられてるってのはちょっとショックだったな……。
   もう少しちゃんと大妖精とかと話をした方が良かったのかな……」

>1000票目〜
反町「記念すべき1000票目をありがとう!」

>原作でも随所で活躍してるんだよね
>反町といったらダイビングヘッドのイメージがある
反町「一応原作だと3番手FWなんだよな。 あの新田に負けてるっていうのはちょっと釈然としないけど……」

>Aで11人ぶち抜いたのは森崎板の伝説の一つになるはず
反町「冷静に考えると11人全員をぶち抜く事自体が凄い事だよなぁ。
   ……失敗したシュートでそれが出来たっていうのは、やっぱ特異すぎるんだろうなぁ」

>トラ(虎)ウマ
反町「正直あのアーマータイガーって奴が日向に見えたときはどうしようかと思ったよ。
   なんとかその怖さも取り除けたけど……もうああいうのは御免だなぁ」

508 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:19:43 ID:???
>まさかS(修造)入った凌辱生産機が見られるとはww
>もっと! 熱くなれよおおおおおおおおおお!!!
反町「サンタナを応援したつもりなんだけど、どうにも通じなかったなぁ……。 どうしたらいいんだろう」

>非常識が常識の幻想郷だからこそのシュート力。外の世界なら常識的になる?
反町「どうだろうなぁ。 もしも外の世界でも誰も止められなかったら……俺は何を目標にサッカーすればいいんだろう」

ジョン「以上、2位となった反町さんと穣子さんお二人でしたー!
    それでは次はいよいよ第一位に輝いた、あのお方に登場していただきましょう! どうぞ!!」

509 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:20:43 ID:???
「風見幽香」

幽香「ふふっ……まあ、当然ね。 この私が1位というのは。
   投票をしてくれた皆には感謝の言葉を述べておくわ、ふふ……」
ジョン「おめでとうございます、という事で全74名の中から堂々の1位に輝いたのは風見幽香さん!
    それでは早速、幽香さんに寄せられたコメントをご紹介したいと思います! どうぞ!!」

>かっこいいす
幽香「ふふ、ありがとう。 やはりサッカーは相手を吹き飛ばしてこそよね?」

>高い浮き球補正マジパネェw
>リグルを弾くほどの浮き球補正
>ポイズンが高い浮き球補正またゲットし損ねたw何という魅惑のおねいさんww
>高い浮き球補正で住民の心を掴んだ貴女は素晴らしい
幽香「浮き球の処理は得意ではないのだけれど……何の話かしら? とにかく、ありがとう」

>誰かの言ってた隣の家で幼馴染のヤンキーなお姉ちゃんっていうのが妙にしっくりきて笑えたw
幽香「ヤンキーねぇ……私個人としては、そういった下品な輩と同列にしては欲しくないのだけれど……」
ジョン「……いや、まんまじゃないですか」
幽香「あァ?」
ジョン「あ、いえ、なんでもないです!!」

>JOKERを出して視聴者に電流を走らせたまさかの加入www
>登場時は秋空引き抜きか!と思ったらまさかの大量加入w
>>文句→説得→お姉さん→特訓→浮き球→説得と話題が尽きない人w秋空のいい女の1人。
>幻想のポイズン内のどうしてこうなった!大賞最右翼
幽香「私としても、あそこではリグル達を勧誘しようとだけ思っていたのだけどね……。
   キャプテンが馬鹿みたいに拒否してたし、こうなりゃ殺してでも奪い取ってやろうかとも考えたのだけど……。
   発想を逆転させて、むしろ入ればいいやと考えたのよね。 私って本当に頭がいいわ」

>浮き球には実は愛が詰まっていた優しい最凶妖怪
幽香「ふふ、そうよ。 私はとても優しいの……とても、ね」

510 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:21:43 ID:???
>忘れちゃいけないポイゾナスドライブ習得の立役者!
>陵辱生産機の開発者に当たる高い浮き球補正所有者ですねかっこいい
幽香「あの場面ではどうしてもキャプテンに必殺シュートを習得して欲しかったものね。
   今じゃその必殺シュートすら必要なく、あの貧弱キーパーを陵辱できるのだけど。
   ふふ……どういう気持ちかしらねぇ、ただのシュートでゴールを許してしまうっていうのは」

>のうかりんには吹いたwww
幽香「農業もやってみると意外と楽しいものよ? 収穫したお野菜を生で齧った時なんか最高に幸せだわ」

>この外伝のゆうかりんはまさに天国!
幽香「JOKERで味方になったのは伊達ではないわ」

>あらゆるカート判定で出現する可能性がやたら多い気がwww
幽香「曰く、『とてもネタを作りやすい』らしいわ」

>魔界と幻想郷で揺れ動く心情
幽香「……どちらで戦うか、そう簡単には決められないわよねぇ。
   今のところ、やっぱり数が少ない魔界に行った方が幻想郷の奴らと戦える分面白そうと思うんだけど……」

>一応本人だけで春夏秋冬なんだよねwww
幽香「ええ、四季のフラワーマスターだもの。 でも、やはり他の四季がいてくれた方が見栄えもいいでしょう?」

>ええい、近くに「ホテルPAWA」とかはないのか!
幽香「連れて行ってどうするつもりかしら? ふふ」

>最近のクラブAの行動が怖すぎます
幽香「何を言うの。 弱ってる敵はトコトンまで叩き潰さないと駄目よ。
   そうする事で服従させ、心を完璧に折ってこそ王になれるんだから」

511 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:22:43 ID:???
>陵辱大好き
幽香「偉そうにしている奴を叩き潰す……最高に快感よね」

>ブラックジョーク
幽香「ふふ、気品のある者はユーモアもなくちゃ駄目なのよ。
   これを口にするとレティが怒るのだけれど、何故かしらね?」

>幻想のポイズン内のどうしてこうなった!大賞最右翼
幽香「どうしてこうなったか……それはもう、運命としか言いようが無いわねぇ。
   あそこで加入していなければ、まず間違いなく敵対していたでしょうし」

>クラブAがでたら幻想郷のアラレちゃん襲名
幽香「多分5割くらいの力を出せば簡単に割れる気はするわよ? 試した事無いけれどね」

>少女趣味なのにサディストw
幽香「いいじゃない……フリルがついているパジャマでないと落ち着かないのよ」

>もう一回JOKERが見たい人
幽香「見たいなら出しなさい。 何が起こるかは……その時のお楽しみね♪」

ジョン「はいっ! という事で、第一位に輝いた風見幽香さんでしたッッ!!

    さて皆さん、ここまで続けてきた幻想のポイズン人気投票の結果発表は如何でしたでしょうか!?
    皆さんの好きなキャラは何位でしたか? 楽しんでいただけたでしょうか?
    名残惜しいですが、そろそろこの結果発表も終了の時間になりました!
    それでは最後に、人気投票上位4名を使った小話でとりあえず何を書くかを決定しようと思います!
    これを引けば、正真正銘結果発表も終了です! それでは、張り切ってお引き下さい!」

512 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:23:44 ID:???
先着1名様で、
ちょっとした小話→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→板尾神×西尾?×松岡さんが主役の何か
ダイヤ→「風見幽香密着ドキュメンタリー 野菜が作られ出荷されるまで」
ハート→「魔法少女リリカル☆みのりこ」
スペード→「GTS グレート ティーチャー 反町」
クラブ→「甲虫女王 ムシクイーン」

513 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 21:26:11 ID:???
ちょっとした小話→ ハート3

514 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 21:26:47 ID:???
ちょっとした小話→ ハート9
スペード・・・ドラマ版は過大評価されすぎ

515 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 21:28:23 ID:???
JOKERカオスすぎるってwwwwww

516 :43:2010/05/05(水) 21:28:47 ID:???
ほんとになっちゃったよ

517 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 21:34:37 ID:???
拳で解決魔法少女が現実にwwwwwww

518 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/05(水) 21:45:24 ID:???
JOKER出なくてホッとしたところで本日はここまで。
明日は更新出来そうにないので、続きは明後日以降書かせていただきます。
人気投票、沢山のご参加ありがとうございました!
それでは、お疲れ様でしたー。

519 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 22:19:20 ID:???
結果発表乙でした
自分のコメント返信の返信を一部だけ

>>427
>三杉「八意さんに見てもらってはどうかな?」
2文字ほど見間違えただけじゃないですか〜
見間違いよりは聞き間違いが理由で
診てもらうべきかもしれん
下記のようなのがよくあるしw

はくぎょくろう(白玉楼)

あくやくたろう(悪役太郎?)

>>448
>パルスィ「我らがしっと団はいつでも団員を募集中よ」
じゃあ入団!

>>463
>ロ〜リング
ってあれ?私のコメントは?

>よく回った!えらい!

>ローリングかわいいいいいいいいいいいい!
の間に入れてくれ〜

>>465
>仏パワー!
日別票数が10100331464245
なんだこの後半の追い上げw
2票目入れたのは私だが、まさかこうなるとは…

520 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 22:59:35 ID:???
それを言ったら最初に仏パワー!
で入れたオイラだってこの展開は予想もつかなかったZE☆
皆様のノリの良さに脱帽w

521 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 23:07:14 ID:???
それを言ったら最初に本編の自由選択で「仏の加護を承りたく候」とか書いた俺だってこの展開は予想もつかなかったYO

522 :森崎名無しさん:2010/05/05(水) 23:22:57 ID:???
さすが仏パワー!
10票で止まったザーボンさんとは違った

523 :森崎名無しさん:2010/05/06(木) 00:55:19 ID:???
最近風神録入手しました。
オータムスカイって穣子のスペルカードだったのかー。
(すごく今更)

ちなみに「オータムスカイ」でググると
スレタイのせいか前スレが上位に出てくるんだぜ。

524 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:12:07 ID:???
>>519
あああ、失礼しました。コメント入れ忘れていましたね、申し訳ないです。
>>520-522
白蓮「今です!パワーを仏に!!」 やっぱり話し合いの時に仏パワーをつけてくれたのが印象強かったんですかねぇ。
>>523
そうですね、オータムスカイは穣子のスペカです。
オータムスカイズにいる選手達は殆どがスペカの枚数が少ないので、必殺技の名前を考えるのが難しいですねぇ。
唯一困らないと言える存在はチルノくらいで……。

実際ググってみたところ、1ページ目に現れましたね。


それでは、早速小話の方投下します。しばしお付き合い下さい。

525 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:13:50 ID:???
>ちょっとした小話→ ハート3 =「魔法少女リリカル☆みのりこ」
=================================================================================
【魔法少女 リリカル☆みのりこ】
※この小話は本編には全く関係がありません※

穣子「うー、遅刻遅刻〜!」

今、遅刻しそうになってパンを銜えながら全力疾走をしている私は極普通の中学生。
しいて違うところを挙げるとすれば、魔法に興味があるって事かナー。
名前は秋穣子。
そんなわけで、学校への通り道である公園にやってきたのよ。

穣子「まったく、姉さんも起こしてくれればいいのに〜!」

そんな悪態をつきながら、ふとベンチに目を向けると……。

先着1名様で、
みのりこテクニック→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER・クラブA→一人のツナギを若い男が座っていた。ウホッ、いい男
ダイヤ・ハート→一人の緑髪の魔女風の女性が座っていた。ウホッ、いい魔女
スペード・クラブ→いい年した金髪の女性がふりふりの服を着て座っていた。ウホッ、いい少女臭

526 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 16:14:55 ID:???
みのりこテクニック→ ダイヤJ

527 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 16:30:29 ID:???
二杉のような人物じゃなくてよかった

528 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:55:20 ID:???
>みのりこテクニック→ ダイヤJ =一人の緑髪の魔女風の女性が座っていた。ウホッ、いい魔女
======================================================================================
そう穣子が思っていると、何とその魔女風の女性は急に手に持っていた魔法の杖のようなものを掲げ。
穣子に対して向けながら、その口を開くのだった。

魅魔「(魔法少女に)な ら な い か ?」
穣子「なっ、なにィ!?」

突然のお誘いに驚き、銜えていたパンを地面に落としてしまいながらも叫ぶ穣子。
あからさまに怪しい人物だが、どうせもう遅刻なのは確定的に明らかであるし。
何なら変な人に絡まれていたので遅刻してしまいましたと言い訳をすればいいだろうと考えつつ。
穣子はホイホイその魔女風の女性――魅魔の横に腰掛ける。

穣子「魔法少女ってどういう事よ!?」
魅魔「ふふふ……実は私は魔女なんだよ!」
穣子「駄目だわこいつ……早く何とかしないと……」

確かに装いこそは魔女っぽいが、魔女など現実に存在する筈が無い。
やっぱり怪しい人物だと思い魅魔との距離を穣子は取ろうとするのだが……。
瞬間、魅魔はその手に持っていた杖を振るい、その先端からビビビと光線のようなものを出す。
するとその光線はベンチの前にあった公衆トイレへと向かい……。
光線が当たった瞬間、公衆トイレからは「アッー!!」という男性の断末魔のようなものが聞こえる。

穣子「な、なにをしたの!?」
魅魔「なに、ちょいとお前に信用してもらう為に魔法を使ったんだよ」
穣子「いや、だから何を……!? っていうか、何、今の断末魔!? 何をしたァー!?」
魅魔「……世の中には、知らない方がいい事もあるのさ」

529 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:56:24 ID:???
どこか遠くを見つめながら、そう呟く魅魔。
穣子はその魅魔と公衆トイレとを交互に見やっていたが……。
やがてその公衆トイレからどこか疲れた様子の予備校生風の男とツナギの男が。
特に外傷などが無い様子を見ると安堵しつつ。
しかし、疲れた様子という事はやはり魅魔が何かをしたのではないかと判断し。
やはりこの人物は魔女なのだろうと結論付ける。

穣子「とりあえず、あんたが魔女なのはわかったわ……。
   でも、どうしていきなり私に魔法少女にならないかなんていったりするのよ?」
魅魔「うむ、それは話すと長くなるんだが……端的に言うと、跡継ぎが欲しいんだよ」
穣子「跡継ぎ?」

曰く、魅魔にはかつて子供のように育てた弟子がいたらしい。
しかし、その弟子は魅魔の育て方が悪かったのかグレてしまい。
髪の毛も染めるわ作ってあげた服も変えてしまうわで魅魔の元から離れてしまったというのだ。

魅魔「昔はきゃははとか笑って可愛かったのにねぇ……ううっ……」
穣子「よくわからないけど、そいつのかわりに私があんたの跡を継ぐって事?」
魅魔「うむ、そういう事だよ。 実はここ一週間くらいこの公園で継いでくれそうな奴を探していたんだが。
   お前さんは第一印象の時点でこう、何かビビビと来た!」
穣子「褒められてるのかしら……?」
魅魔「まあそういう訳だから頼むよ、ほれ」
穣子「ん? え? ちょっ!?」

どことなく釈然としない穣子だったが……魅魔にあれよあれよという間に話を進められ。
不意に魅魔が穣子にその手に持っていた杖を手渡した瞬間、穣子は手にズシッと重いものが圧し掛かる感覚に陥る。

魅魔「ふふふ、この杖があればどんな魔法でも唱えられるんだよ〜」
穣子「えええええ!? マジで!? っていうか、あれ!? どこよ魅魔!?」

530 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:57:33 ID:???
重たいのは詰まってる魔力のせいだよ〜と呟く魅魔に、喜ぶ穣子だが……。
不意に気づけば、いつの間にか魅魔の姿が見えなくなっている。
穣子は一体どこにいったのかと魅魔を探そうとするのだが……。

にゅにゅにゅっ

魅魔「あたしゃここにいるよ〜」
穣子「うぎゃあああああああああっ!?」

次の瞬間、魅魔は杖の先端からまるで幽霊か何かのように上半身だけを出し自身の存在をアピール。
穣子はいきなりの出現に驚き叫び……驚かせた魅魔の頭を叩く。

魅魔「痛いっ!?」
穣子「驚かせんなっ!! ったく……で、これで本当に魔法が使えるのね?」
魅魔「まあね〜。 ま、とりあえず何か使ってみなよ。 魔法少女に成り立て記念って事で」
穣子「いいの!?」
魅魔「この杖を持った時点で、お前に全てを託したも同然だからね〜。
   とりあえず、しばらくはお前が本当に杖を任せて大丈夫なのかどうか見させてもらうから。
   まずは自由に色々やってご覧」
穣子(それで杖に入り込んでるって訳ね……でも、こいつは杖がなくて魔法が使えるのか、やっぱ凄いわ。
   ま、それは置いておいて……うーん、魔法魔法……どうしよう?)

A.そういえば学校に遅刻しそうだったんだ! 空を飛んで学校まで行っちゃおう!
B.パン落としちゃったしおなかが空いた……。 何か食べ物を出そう!
C.魔法少女ならこんなセーラー服でいつまでもいちゃ駄目ね。 それっぽい服に着替えるわ!
D.魅魔の元弟子が気になるわ。 そいつを探してサーチ&デストロイしましょ!
E.魔法少女ならお供の小動物が必須でしょ。 どこかにそれっぽいのいないかしら?
F.「地球を破壊してくれる!」 杖からビームを出して街を火の海にしちゃおう!
G.その他 自由投票枠

先に「2」票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

531 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:18:03 ID:PBNOxYLA


532 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:19:07 ID:gdFNIEyI
A

533 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:19:29 ID:R8rxcXOk
E

534 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:19:43 ID:CvB3ClJk


535 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 17:36:40 ID:???
>A.そういえば学校に遅刻しそうだったんだ! 空を飛んで学校まで行っちゃおう!
=================================================================================
魅魔「ほう、今からで間に合うのかい?」
穣子「間に合わせてこその魔法でしょうが! 行くわよ! おらあああああっ!!」

キラキラリ〜ン☆

魔法少女らしからぬ掛け声を一つしながら、杖を振る穣子。
瞬間、穣子の周囲を風が包み込み……一瞬して穣子は飛び上がり学校の方角へと飛び向かう。
空中から見下ろす町並みを見ながら、改めて魔法を使えるようになったんだと穣子は実感をするのだが……。

魅魔「どうでもいいが、毛糸のパンツとは可愛いねぇ」
穣子「いいじゃない、暖かいのよ! それより、学校に着いたら大人しくしてなさいよ?」
魅魔「わかってるわかってる。 魔法使いもののお約束だね」

魅魔の茶々に突っ込みを入れつつ、穣子は予鈴の鳴る中屋上に着陸。
何とか間に合ったとホッと胸を撫で下ろしながらそのまま中に通じる扉に手をかけ。
早く自分の教室に向かおうとするのだが……。

先着1名様で、
舞台は中学校→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→佐野「…………」 あ!穣子の時に下にいた佐野君が血を流して倒れてる!でも遅刻しそうだしスルーだ!
ダイヤ・ハート→妹紅「……なんだ、今の?」 学校一の不良の妹紅さんが紫煙を燻らせながら穣子の背後に立っていた。
スペード・クラブ→幽香「わ、私の花壇が……!」 穣子の着地の衝撃で園芸部の風見さんの花壇が見るも無惨な事に!

536 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:37:20 ID:???
舞台は中学校→ スペード5

537 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:43:12 ID:???
やっぱり苗字の方だと幽香が改造人間に見えてしまう俺参上

538 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:43:31 ID:???
>人気投票上位4名を使った小話
二人目きた

……というかJOKER…相変わらずの扱いで…

539 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:44:39 ID:???
こんな所にも佐……なんとかさんがww

540 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:45:44 ID:???
苗字の方だと幽香がエイプキラーに見えてしまう俺も参上

541 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 17:46:32 ID:???
>舞台は中学校→ スペード5 =幽香「わ、私の花壇が……!」 穣子の着地の衝撃で園芸部の風見さんの花壇が見るも無惨な事に!
==============================================================================================
穣子「うげっ……!?」
幽香「あああ……な、なんてこったい!」

なんと穣子が物凄い勢いで屋上に着地をした為、屋上には強風が吹き荒れてしまい。
この屋上に特別花壇を作り、大切に育てていた幽香の花壇の花がみな吹き飛ばされてしまった。
早朝に世話の為にと屋上にやってきていた幽香は、穣子が空から降り立った事よりも。
むしろその花壇が何とも無惨な事になってしまった事に悲しみ。
頭を抱えながら項垂れている。

魅魔「ありゃりゃ、やっちゃったねぇ、穣子。 かーわいそー」
穣子「わ、わざとじゃないのよ! 不可抗力って奴!
   で、でもまずいわね……思い切り空飛んでるの見られたうえに……変な恨み買っちゃいそう」
魅魔「あいつはどういう奴なんだい?」
穣子「私の同級生で、風見幽香。 園芸部の部長で、花が大好きらしいけど……。
   めちゃめちゃ乱暴で噂じゃ5000人もの舎弟がいるらしいわ」
魅魔「こりゃまためんどくさそうな……どうするんだい、穣子? 今なら逃げられそうだが」
穣子「そうねぇ……」

A.言われなくてもスタコラサッサ。逃げちゃうわ!
B.死人に口なし……ここで幽香の息の根を止めておくわ!
C.そうよ! 魔法の力でもう一度花壇を元通りにすればいいじゃない!
D.ここは素直に謝りましょう、ごめんなさい!
E.その他 自由投票枠

先に「2」票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

542 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:50:45 ID:3r/VGVUA
C

543 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 17:52:07 ID:xAD9udGQ


544 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 18:45:56 ID:???
>C.そうよ! 魔法の力でもう一度花壇を元通りにすればいいじゃない!
=====================================================================
魅魔「おお、そりゃあいいアイディアだ。 なら早速元通りにしてあげな」
穣子「言われなくても! おらっしゃああ!!」

キラキラリ〜ン☆ パアアアアッ♪

幽香「うううう……あ、あら?」

やはり魔法少女らしからぬ掛け声を出しながら、魔法の杖を振る穣子。
瞬間、杖の先端から光の束が漏れ……吹き飛ばされた花の数々が集まり。
幽香の前にあった花壇へと戻り始める。
泣き腫らしていた幽香は目の前で起きた奇跡を見て目をパチクリさせながらも……。
花が元通りになったという事で両手をパチンと叩き、その表情を笑顔に変える。
因みに、その両手を叩いた衝撃で強烈なソニックブームが発生し屋上のフェンスが吹き飛ばされ。
下にいた下級生の男子生徒が怪我を負ったのだが、特に話に影響は無いので端折っておこう。

幽香「素敵! 私の花壇が元通りだわ!!」
穣子「ふぅ……何とか機嫌が直ったみたいね。 とはいえ、魔法を見られたのは事実だし説明しないと……」

きゃっきゃ言いながら喜んでいる幽香に近づくと、穣子は魔法の杖を翳し。
とりあえず落ち着くようにと呟いてから、幽香に事情説明をする。

穣子「かくかくしかじか まるまるうまうま」
幽香「まあ素敵! 魔法少女なんて!」
穣子(これが本当に舎弟5000人もいるあの究極加虐生物――風見幽香かしら)

穣子の説明を、魔法というものを実際に見た幽香は素直に信じ込み。
素敵ねぇと呟きながら、やがて興味をなくしたかのように再び花壇の世話へと戻る。

545 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 18:46:56 ID:???
魅魔「どうやらあいつにとって、魔法よりも花の方が大事らしいねぇ」
穣子「ま、杖を寄越せとか言われないでよかったわ。 それより、さっさと教室に行かないと!」

花壇の世話を一時限目をサボってするらしい幽香はさておき。
自分は遅刻する訳にはいかない、と自分の教室に向かう穣子。
杖を折りたたみ(なんと3つに折れた。有り難味も糞も無い魔法の杖である)鞄の中に入れ。
豪快に扉をスライドさせて、滑り込むようにして教室へと入る。

穣子「おはよー、みんな!」

時計を見れば、まだギリギリ一時限目の前である。
ざわめき、適当に会話をしている者たちに朝の挨拶をしながら穣子は自分の席へと移動するのだが……。

先着1名様で、
クラスメイトは?→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→西尾?「おはようじゃあ!!」 隣の席の西尾?が話しかけてきた!
ダイヤ・ハート→反町「よう、おはよう」 隣の席の反町が話しかけてきた!
スペード・クラブ→静葉「遅かったわね、穣子……」 隣のクラスの姉が遊びに来ていたぞ!

546 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 18:50:15 ID:???
クラスメイトは?→ ハート9

547 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 18:51:48 ID:???
ここだ!ここで告白タイムだ!

548 :森崎名無しさん:2010/05/07(金) 19:07:09 ID:???
可憐な仕草で破壊をまき散らすゆうかりん素敵っ!!

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