キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】

843 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 00:40:01 ID:???
パチュリー「(もしも反町がこのまま期待通りに成長していけば……間違いなく、彼はこのチームの……。
       いえ、全世界規模でのNo.1ストライカーになる。
       現時点での魔理沙では、とてもではないけれど太刀打ち出来ないでしょうね。
       でも……魔理沙は決して負けない。
       あの子はまだファイナルスパークを覚えただけで満足はしきっていない。
       貪欲なまでの知識欲と向上心は消えうせていないわ……。
       反町が強くなれば、魔理沙もまた強くなってくれる……)」

そこまで考えてから、パチュリーはそっと窓の外へと視線を向ける。
窓の外から見えるフィールドには、明日の紅白戦に向けて熱心に練習に励む、白黒装束の魔法使いがいた。

………

……



こうして反町がパチュリーに新技の開発の相談をしていた頃。
一方で紅白戦を明日に控えたこの日、他の者達は何をしていたかというと……。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★紅白戦前最終日→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→パチュリー「さて、それはそれとして小悪魔、あれをやるわよ」 小悪魔「私の真の姿を見せる時が来たようですね」 なにィ!?
ダイヤ→レティ「(チルノをレギュラーに食い込ませる為には、更なる強化が必要ね)」 レティさんがチルノの面倒を見ようとしてた!
ハート→静葉「(現状ではレギュラーは遠いわ。 もっと強くならないと……)」 静葉が練習しようとしてた!
スペード→うどんげ「てゐ、特訓しないとやばい気配ぷんぷんだよ!」 てゐ「しゃーねーうさ」 うどんげがてゐの練習に付き合ってた!
クラブ→特に何も無かったよ

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0ch BBS 2007-01-24