キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/16(火) 22:50:25 ID:???
全幻想郷JrユースのFW、反町一樹が幻想郷・外の世界のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1288361560/l50

[前スレのわかりやすいあらすじ。]
合宿が開始してから1週間。
周囲が成長をする中、反町もまた他者の練習の補助や己の練習に励み。
紅白戦では2得点を挙げる大活躍で存在感を出す。
一方その頃、外の世界では地獄に落ちたGKが運命の出会いをしていたのだが……。

妖夢「(ここにいたら私まで腐ってしまう……)」
魔理沙「これが私のファイナルスパークだァ!!」
霊夢「でも反町のがまだ強くね?」
大妖精「回ってなんでも止めますよ〜!!」
咲夜「これが私のマジカル☆咲夜ちゃん☆スターよ!!」
早苗「変態だー!?」
レミリア・シュナイダー「「うちの妹の方が可愛い」」
さとり「若林……私の弟になれ」

合宿開始から1週間が経過し、いよいよ代表落ち選手の発表とキャプテン投票が迫る。
果たして誰が代表から落ちるのか!? そして、誰がキャプテンになるのか!?
そんな幻想のポイズン44スレ目、このスレでもよろしくお願いします。

853 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 12:33:28 ID:???
ガッツ考えて無理に必殺シュートじゃなく
キーパーに届きそうなところから普通のシュートで3回届かせるほうがいいのかな

854 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 13:22:53 ID:???
まあ最初からオータムで行く必要はないけど、ブロックされたら意味ないからね
30分ハーフでシュートチャンス3回って前の試合からしても限界値に近いし、慎重に

855 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:04:08 ID:???
>★紅白戦前最終日→ スペード3 =
> うどんげ「てゐ、特訓しないとやばい気配ぷんぷんだよ!」 てゐ「しゃーねーうさ」 うどんげがてゐの練習に付き合ってた!★
==============================================================================================
紅白戦が明日まで迫ったこの日の夜、フィールドでは二羽の兎が特訓に励もうとしていた。
片方は霊夢に特訓をつけてもらった事により、若干の自信をつけたウイング――鈴仙=優曇華院=イナバ。
そして、もう片方はどの派閥にも入れてくれなかった事でやる気を失いつつある因幡てゐ。
現時点では落選をする心配は殆ど無いうどんげに対し、てゐは実力的に下層に分類される位置におり。
このままではもしも残れたとしても、出番はまず無いだろうとうどんげは考え。
てゐを特訓に誘い、事態を改善しようとしたのである。

うどんげ「霊夢に練習見てもらったから、私もちょっと余裕が出来たしね!
     てゐも頑張ってレギュラーを目指そう!」
てゐ「(……姫様が監督な以上は勝利をお届けせんといかんしなぁ。
    うどんちゃんの言うように、少しは鍛えとかんとあかんか)
   りょーかいうさ。 んじゃ、早速はじめる?」
うどんげ「うん! よーし、頑張ろう!」

856 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:05:11 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★うどんげ「てゐは私が育てた」→! card★
★てゐ「ま、適当にがんばろ。適当に」→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

二人の特訓カードのマーク・数字が一致した場合、数値の合計に+5されます。
JOKERの場合は、自動的に相手のマークと一致になります。
二つのカードの合計値が、

35→てゐ「後悔させたるうさ」全能力+2・必殺ドリブル(発動率1/2)・必殺スキル×2入手!
31〜33→てゐ、超変身。全能力+1・必殺ドリブル(発動率1/2)・必殺スキル×2入手!
26〜30→てゐ、大変身。必殺ドリブル(発動率1/2)・必殺スキル×2入手!
22〜25→てゐ、変身。必殺ドリブル(発動率1/2)・必殺スキル入手!
18〜21→てゐ、覚醒。必殺ドリブル(発動率1/2)入手!
11〜17→てゐ、成長。必殺ドリブル(発動率1/4)入手!
2〜10→まるで効果無し。 うどんげ「もう駄目だ、おしまいだぁ……」 てゐ「一々泣かんでもええでしょ」

857 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:06:37 ID:???
★うどんげ「てゐは私が育てた」→ ハートQ

858 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:08:02 ID:???
★てゐ「ま、適当にがんばろ。適当に」→ スペード2

859 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:08:41 ID:???
★てゐ「ま、適当にがんばろ。適当に」→ スペード3


860 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:13:38 ID:???
あもりにも適当すぐるでしょうw

861 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:27:43 ID:???
やる気ねぇww

862 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:43:36 ID:???
>★うどんげ「てゐは私が育てた」→ ハートQ ★
>★てゐ「ま、適当にがんばろ。適当に」→ スペード2 ★
>てゐ、成長。必殺ドリブル(発動率1/4)入手!
========================================================================
うどんげとの特訓において、てゐが磨こうとした技はドリブル技であった。
ほぼ落選する事が決定している小悪魔を除いても、静葉や霊夢、そしてヒューイとパサーが揃っている全幻想郷。
驚異的な威力を持つパス――エンシェントデューパーを持つてゐとはいえ、武器がパスだけでは出番は貰えそうになく。
かといって、守備力を鍛えようにもそもそも体格的に守備を苦手とするてゐに守備力の伸びしろはあまり無い。
ならばMFとして必要不可欠であるキープ力、突破力を鍛えるのが最善であると判断したのだ。
うどんげも、ドリブルよりはパスが得意なタイプの選手ではあるが……。
しかし、師匠譲りのドリブルテクニックはある程度ではあるが備えている。
その師匠の指導を思い出しながら、てゐに懇々とドリブルの技術を教えてゆき……。

ダダダダッ!!

うどんげ「よーし、実戦形式での特訓よてゐ! 守備もそこそここなすこの私を抜けるかー!!」
てゐ「(そこそこって言っても、本当にそこそこだけどね、うどんちゃん。
    ま、それはそれとして……)よっ……と!」
うどんげ「へっ、うわわっ!?」

腰を低くしててゐに相対するうどんげに対し、てゐは冷静にボールをつま先で浮かせてうどんげの頭上を超えさせ。
うどんげが目を丸くして驚く中、悠々とその横を通り抜けて見事に突破してしまう。

863 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:45:05 ID:???
うどんげ「うぅ……ぬ、抜かれたぁ……」
てゐ「……いや、私の練習なんだから私が鈴仙を抜いた事を褒めるとこでしょ、そこは」
うどんげ「っていうか、ずるいよてゐ! こんな暗いんだから頭上にボールやられちゃ見えないじゃん!」
てゐ「ずるいも狡いも無いって。 サッカーは芝の上の化かしあい、騙しあいだよ?
   状況によって使えるもんがあったら使う。 それの何が悪いんさ」

周囲の暗さを利用し、敵にボールの行方を察知させないようにして抜き去る。
うどんげは尚も抗議を続けようとしたが、てゐはそれを聞き流しながら。
今のドリブルは実戦でも使えるなと思いつつ後片付けに入るのだった。

てゐ「(ま、実戦じゃこんな暗いって事は無いけど、応用は利くな〜。 やっぱサッカーは頭使ってやるもんうさ)」

                           全幻想郷Jrユース 合宿14日目 終了

※てゐが「頭脳的なドリブル(発動率1/4)」を習得しました。

864 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:46:18 ID:???
全幻想郷Jrユース 合宿15日目

幻想郷Jrユースが合宿を開始してから、15日目。
既に2週間以上が経過をしたこの日は、いよいよ代表落ちが決定をする大きな節目となった日であった。
いつもどおりの時間に起床をし、朝食を取った反町も、どことなくピリピリした周囲の雰囲気に気づき……。
自身も言葉少なに朝の支度をしてから、監督に呼び集められるままミーティングルームへと移動をする。

輝夜「よし、みんなきけ。
   さぁ、今日は初日に言ったように2回目の紅白戦をする事となるわ。
   試合形式は前回と同じ30分ハーフで、延長戦などはなし。
   この紅白戦が終わったあと、正式に代表に入る25名の発表とキャプテン選挙をするからそのつもりでね」
反町「(キャプテン選挙……か)」
早苗「(結局、あれからキスメさん以外の選手を私の派閥員に出来ませんでしたね……。
    殆どの方が反町君や霊夢さんを支持してらっしゃいますから、仕方ないと言えば仕方ないのですが)」
霊夢「(また私がキャプテンやらなきゃならないのかしら……まぁ、他の奴に任せるよかよっぽどいいかもしれないけど……面倒ねぇ)」
魔理沙「(キャプテン選挙にはパチュリーは関われねぇんだよなぁ……ちっ)」

輝夜の言葉を聞いてキャプテン候補の者達はそれぞれまた違う反応を見せ……。
一方で当落線上にいるメンバー達は、少々暗い表情をしながらも紅白戦に思いを馳せる。
それらを見ながら輝夜は一度だけ小さく頷くと、手を叩いて一同の関心を集めてから声を張る。

輝夜「さて、それじゃあ早速紅白戦のスターティングメンバーを発表するわよ。
   ベンチメンバーは……なるべく使っていくようにするから、選ばれなくても腐らないように」
てゐ「(絶対に使う、とは言わんよねぇ、流石に)」
魔理沙「(ベンチに選ばれた連中は実質切ったも同然……ってトコか?)」

輝夜の選んだ言葉に一部の者達が反応をする中、輝夜によって紅白戦のメンバーが発表されてゆく。
そして、反町のチームメイトとなった者は……。

865 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:47:19 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★紅白戦で組む相手2→! card=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→輝夜「紅組、早苗と反町と霊夢と魔理沙!」 白組涙目ってレベルじゃねーぞ!!
ダイヤ・ハート→輝夜「紅組、キーパー、早苗!」 反町は早苗さんと同じチーム
シペード・クラブ→輝夜「紅組、FW! 反町、魔理沙!」 反町は魔理沙と同じチーム

866 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:48:08 ID:???
★紅白戦で組む相手2→ ハートK =★

867 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:48:28 ID:???
JOKERひでえww

868 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:57:17 ID:???
>>JOKER
但し、それ以外は全員落選クラスだったら反町達が涙目だろうな

869 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 16:59:03 ID:???
残りの面子じゃ早苗さんの燃料切れまで点取れないw

870 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 17:28:04 ID:???
一々魔理沙は考え方がゲスいw

871 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 17:50:51 ID:???
魔理沙さん舌打ち怖いです…

872 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 17:55:45 ID:???
確かに魔理沙は反町に対して憎しみを抱いてるような態度だよな
いずれエースに魔理沙のポジションを奪わせたいなぁ

873 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 18:02:05 ID:???
>★紅白戦で組む相手2→ ハートK =輝夜「紅組、キーパー、早苗!」 反町は早苗さんと同じチーム★
=================================================================================================
輝夜「紅組、FWは反町とリグル! MFは静葉、メディスン、穣子、ヒューイ!
   DF、妖精1、レティ、チルノ、キスメ! GK、早苗! 以上!!」
リグル「ハッハァー!! よーし、今日は3ゴール3アシストを目指すぞ!!」
穣子「(MF……ボランチかぁ……。 この布陣だと、中盤はボックス型?
    どっちにしろ、スタメン……特訓の成果を見せないと!)」
静葉「(穣子がボランチなら、オータムスカイハリケーンも使えるわね。
    ただ、気になるのはやはり体力かしら……ペース配分は考えないと)」
メディスン「(今日こそは結果を出さないと! いつまでも便利なリザーブ要因じゃいられない……!)」
ヒューイ「(今日もボールを沢山奪わないと〜)」
妖精1「(河童も蓬莱人もいないか……なら、1人でもちゃんとできるって所を見せないと!)」
チルノ「あり? 大ちゃんは違うチーム?」
レティ「(チルノとキスメ……ブロック過多な状況ね。
     早苗は一対一に弱いし、相手がドリブルを仕掛けてきたら気をつけないと)」
キスメ「…………」←なんだかオータムスカイズメンバーが多くて居心地悪そう
早苗「反町君、お互いに頑張りましょうね!」
反町「はい! (昨日パチュリーさんに言われた事を実行する意味でも、今日の試合は大切な試合だ。
   一つ一つの行動を大事にしていかないとな)」

874 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 18:03:14 ID:???
輝夜「白組、FWは魔理沙、お空、妖夢! MFは霊夢、パルスィ、うどんげ、てゐ。
   DF、咲夜、にとり、妹紅! GK、大妖精! 以上!!
   残ったメンバーはベンチ。 いつでも出れるよう、準備はしておきなさい!」
お空「うにゅ……あ、今日は最初っから試合に出れるんだ!」
妖夢「(早苗が相手なら一対一も狙える筈です……今度こそ、ゴールをしてみせます!)」
パルスィ「パルパルパル……妬ましい! オータムスカイズが妬ましい!」
てゐ「(確かに相手チーム、キーパーとキスメっての以外全員オータムスカイズ出身者だなー。
    しかしこの橋姫、どうしてここまでオータムスカイズ嫌うんかね?)」
うどんげ「み、MF!? え? 私が!?」
咲夜「DF……ね(DFのコンバートを考えられているという事かしら……)」
にとり「かぱー! 反町がまた敵かぁ……おっそろしいなぁ……」
妹紅「諦めちゃ駄目だよ、にとり! 例え反町が相手だろうと出せる力を全部出して戦おう!! 燃えてきたァァァァアッ!!」
大妖精「へっ!? そ、反町さんが敵っ!? い、え、あ……!? ええ、えええええええええ!?」
魔理沙「霊夢、ゴール前に来たらすぐよこせ。 今日も私が決めてやる」
霊夢「(早苗が相手じゃ、精々決定率は3割ってトコでしょ。 無理無理、私が決めるわよ)」

875 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 18:04:15 ID:???
輝夜の発表したメンバーは、紅組に多くオータムスカイズメンバーが偏っていた内容だった。
しかし、考えてみればこの幻想郷代表の大部分の参加者はオータムスカイズのメンバーであり。
この程度の偏りはありうる事だろうと納得をしつつ……その他に気になる点。
穣子・うどんげ・咲夜の本来のポジションとは違う起用法について疑念を持ち始めるのだが……。

反町「(でも、この程度のコンバートは……ある程度、予測はしていたしなぁ。
    咲夜さんはブロックも出来るし、DFも兼任が可能だ。
    穣子のパスカットを生かすにはボランチが適任だし……うどんげも、MFが出来るだろうし。
    それよりも気になるのは……)」

美鈴「(せ、折角反町さんに鍛えてもらったのに開幕スタベンですか!?)」
お燐「(くそう……このチームドリブラーが多すぎだよ……)」
ルナサ「(やはり私達の腕では列強の選手達と共に戦う事は無理か……)」
メルラン「あははははははははは〜! って、あれ? 今日もベンチ!?」
リリカ「(前は3人揃ってのワンツーも止められちゃったもんなぁ〜……)」
ヤマメ「(今日もベンチか……まぁ、覚悟はしてたけどさ……)」
小悪魔「(パ、パチュリーさまぁ……)」

ある程度咲夜たちのコンバートにも納得をした反町だったが……。
しかし、先ほど名を呼ばれなかった者達――つまり、今日の試合、ベンチスタートとなってしまった一同を見て眉を顰める。
騒霊三姉妹や小悪魔、そしてヤマメはともかくとし……。
反町が鍛え、一皮向けた美鈴。そして、地底のドリブラーとして名を馳せていたお燐が出場出来ないというのは。
反町にとっても予想していなかった、意外な輝夜の采配であった。

反町「(ただ……お燐よりドリブルが上手い選手はいくらでもいるし……。
    美鈴さんも、ストライカーに必要な強力なシュートは無いもんなぁ……これも仕方ない事、なのかな?)」

輝夜たちの構想の中では、騒霊三姉妹や小悪魔以外に落ちる1名は、美鈴かお燐かのどちらかなのかと思いつつ……。
しかし、すぐに意識を試合に集中させようと戻すと、一同と共に揃ってフィールドへと出て松岡立会いの下。
霊夢とコイントスをする事となる。

876 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 18:05:18 ID:???
松岡「来週の練習試合前、最後の実戦形式の紅白戦だからな! 気合入れてけっ!」
反町「……よろしくお願いします、霊夢さん」
霊夢「ん……ま、適当にやりましょ。 んじゃ、表で」
反町「じゃあ、こっちは裏で」

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★コイントス→! card=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→松岡が弾いたコインは風が吹いたかと思うとどこかへ飛んでいき桶屋が拾った。風が吹いて桶屋が儲かった!
ダイヤ・ハート→紅チーム(反町・早苗チーム)
スペード・クラブ→白チーム(魔理沙・霊夢チーム)

877 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 18:06:18 ID:???
−−@−− @大妖精 620/620
C−A−B C妹紅 950/950 A咲夜 850/850 Bにとり 660/660
−−−−− 
−−D−− Dてゐ 650/650
E−−−G Eうどんげ 750/750 Gパルスィ 700/700
−−I−− I霊夢 750/750
F−−−− F妖夢 750/750
−H−J− H魔理沙 900/900 Jお空 999/999

−J−H− Jリグル 750/750 H反町 880/880
−−−−−
−I−G− I静葉 660/660 Gメディスン 680/680
−−−−−
−F−E− F穣子 700/700 Eヒューイ 760/760
B−D−C B妖精1 770/770 Dレティ 760/760 Cチルノ 840/840
−−A−− Aキスメ 600/600
−−@−− @早苗 800/800

※両チームのメンバー・フォーメーション・ガッツです。

878 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:07:12 ID:???
★コイントス→ クラブQ =★


879 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:10:32 ID:???
ほぼ秋空VSその他オールスターだな、これは負けられん

880 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:28:11 ID:???
秋空のDF主力がほとんぼ敵に回ってるのか・・・

881 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 18:31:30 ID:???
>★コイントス→ クラブQ =白チーム(魔理沙・霊夢チーム)★
=======================================================================
やはり強運とも言うべきか、コイントスの結果、霊夢のいる白チームがボール権を得る。
その後、反町と霊夢はセンターサークルで別れた後、それぞれのポジションにつき……。

ピィイイイイイイイッ!!

お空「うにゅ!」
魔理沙「よし……んじゃ、任せるぜ霊夢!」
霊夢「はいはい」

試合開始を告げる審判――松岡の笛が鳴ると同時。
お空からボールを受け取った魔理沙はすぐさま白チームゲームメイカー・霊夢へとバックパス。
そのまま後方を見る事も無いまま反町、リグルを追い越してゴール前まで駆け抜けてゆき……。
ボールを持った霊夢はそれを見送りつつ、ゆっくりとした歩調で中央からの突破を仕掛ける。

霊夢「(あんまり動きたくないけど……妖夢もうどんげも頼りないし、橋姫は何となくめんどくさそうだし。
    自分が動くしかないのよね……)」
反町「リグル、止めるぞ!」
リグル「ハッハァー!! ボールを置いていけ、紅白ー!!」
霊夢「邪魔」

882 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 18:32:32 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★霊夢→ ! cardドリブル 56 +(カードの数値)=★
★反町→ ! cardタックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★リグル→ ! cardタックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→霊夢、反町とリグルを抜き去りそのまま中央を突破にかかる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(うどんげがフォロー)(パルスィがフォロー)(ヒューイがフォロー)
≦−2→紅チームボールに。

【補正・備考】
霊夢:ダイヤで「博麗幻影(+4)」、ハートで「華麗なドリブル(+3)」
反町:ダイヤで「ネオポイゾナスタックル(+3)」、ハートで「ポイゾナスタックル(+2)」
リグル:ダイヤで「リグルタックル(+3)」

883 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:33:46 ID:???
ブロックをかいくぐるのにも一苦労しそうだな。
あわよくば普通のシュートで、と思ったが、やっぱり厳しいか。

884 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:34:30 ID:???
★霊夢→  ハートQ ドリブル 56 +(カードの数値)=★
博麗神拳奥義、飛翔博麗

885 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:34:48 ID:???
★反町→  ハートK タックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

886 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:34:58 ID:???
★反町→  クラブJ タックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

887 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:35:20 ID:???
★反町→  スペード8 タックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
これじゃ新血愁も出来ません

888 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:36:10 ID:???
★リグル→  クラブ4 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

889 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:36:14 ID:???
霊夢さん本気出しすぎだなw

890 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 18:37:47 ID:???
Kもったいないな…

891 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:29:46 ID:???
>>884
反町「せめてその胸の中で……」
とか言って浮き球を上げるんですね、わかります。

892 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 19:33:33 ID:???
>★霊夢→  ハートQ ドリブル 56 +(カードの数値)+(華麗なドリブル+3)=71★
>★反町→  ハートK タックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ポイゾナスタックル+2)=66★
>★リグル→  クラブ4 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=56★
>≧2→霊夢、反町とリグルを抜き去りそのまま中央を突破にかかる!
=================================================================================
反町「(ここでボールを奪えれば一転してチャンスだ! 全力で――!!)」
リグル「(エースは前線での守備力も一流なんだ! いくぞっ!!)」

咲夜との特訓でタックルの実力を上げ、一線級の実力を持つようになった反町。
そして、パチュリーの言葉を聞いてシュート以外の能力を徐々に上げ始めたリグル。
両者のタックルは下手なMFやDFよりも凄まじい威力、精度を持ったものであり。
特に反町の猛烈なタックル――ポイゾナスタックルは、並大抵のドリブラーならば間違いなくボールキープが出来ないもの。
しかし、その両者のタックルを受けた霊夢は……。

バババッ! シャッ!!

反町「なっ……!」
リグル「えぇっ!?」

足にまるでボールが吸い付いているかのような華麗な足捌きでボールを離さず。
フェイントを多く入れながら反町とリグルを翻弄し、あっさりと抜き去る。

反町「(そんな……俺の全力でのタックルが……)」
穣子「なにィ!? 反町のポイゾナスタックルが通用しないですってェ!?」
反町「穣子、その名前はやめてくれ!!」

思わず呆然としながら霊夢の突破を見送る反町に、そのまま中央を駆け抜けてゆく霊夢。
穣子は反町の鋭いタックルが通用しなかった事に目を丸くし……その言葉を聞いて反町は少しだけ憂鬱になる。
一方、ボールを持った霊夢の下には静葉とメディスンが揃ってタックルに向かっていたのだが……。

893 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 19:34:47 ID:???
静葉「(一樹君たちでも止められなかったのに、私で止められるかしら?)」
メディスン「(白組のエースはこいつ! エース殺しの極意を使えば……!)」
霊夢「(ここを突破した後が問題なのよね、どう攻めたもんかしら……)」

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★霊夢→ ! cardドリブル 56 +(カードの数値)=★
★静葉→ ! cardタックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★メディスン→ ! cardタックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→霊夢、静葉とメディスンも突破! そして、そのまま右サイドを走る妖夢にパス!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(うどんげがフォロー)(パルスィがフォロー)(ヒューイがフォロー)
≦−2→紅チームボールに。

【補正・備考】
霊夢:ダイヤで「博麗幻影(+4)」、ハートで「華麗なドリブル(+3)」
メディスン:ダイヤで「ポイズンサイ(+3&完全勝利で敵ガッツ−100)」
      ハートで「ポイズンブレス(+2&完全勝利で敵ガッツ−100)」
メディスンの「エースキラー」は霊夢の「空を飛ぶ程度の能力」により無効化されています。

894 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:36:56 ID:???
★霊夢→  クラブ4 ドリブル 56 +(カードの数値)=★

895 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:38:48 ID:???
★静葉→  クラブ9 タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

896 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:39:41 ID:???
★メディスン→  スペードJ タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★


897 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:40:44 ID:???
反則か

898 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:56:52 ID:???
気の早い質問ですが……

霊夢のスキル無効化能力は、ホームタウンディシジョンにも通用するのでしょうか?
それとも、こればかりは無効化できませんか?

899 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 19:56:59 ID:???
>★霊夢→  クラブ4 ドリブル 56 +(カードの数値)=60★
>★静葉→  クラブ9 タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★
>★メディスン→  スペードJ タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=64★
>≦−2→紅チームボールに……の筈が、霊夢の反則。
==============================================================================
静葉とメディスンを相手にした時、霊夢は完全にここを抜いたつもりでいた。
実際、静葉は守備が非常に軽くメディスンもヒューイらに比較をすれば守備力は高くない。
霊夢の本来の力ならば、ここも先ほどと同様に抜きされたのだろうが……。

霊夢「ちょっ、なんつーとこで出てくんのよあんた!?」
静葉「きゃっ!?」

ガツッ! ピピィーッ!!

考え事をしていて少々上の空だった霊夢の目の前に静葉が迫り……。
霊夢は静葉をかわす事が出来ないまま、そのまま正面衝突。
紅白戦であるが為に怪我には注意をしていた為、どちらかが負傷する事はなかったものの……。
それでも松岡審判の笛は吹かれ、霊夢の反則が取られてしまう。

魔理沙「何やってやがんだ! 中央突破するならちゃんとやりやがれ!!」
霊夢「うっさい! いいからさっさと戻りなさい!!」
早苗「ま、まあまあ、落ち着いて下さいよ……まだ試合始まったばかりなんですから……」
反町「(うーん……試合開始から何となく波乱の予感。 っていうか、魔理沙さんと霊夢さんって友達じゃなかったのか?
    さて、それはともかく……こっちのフリーキックか。
    キッカーは……ヒューイが蹴る為に上がってきてるな。 どうしよう、何か指示を出そうか?)」

900 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 19:58:25 ID:???
A.クイックスタートだ!素早くこっちにまわしてもらおう!
B.クイックスタートだ!素早くリグルにパスを出してもらおう!
C.ここは落ち着いて攻めよう。静葉さんにパスを出させるぞ
D.そういえば前の試合、メディスンの突破が凄かったな。メディスンに出させてみるか
E.大きくバックパスして早苗さんへ渡そう!早苗さんのオーバーラップを使うぞ!
F.ここはヒューイの判断に任せた方がいいかな
G.むしろキッカーが悪い!キッカーを変更だ!(誰に変更するか併記)
H.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

>>898
スキル無効化能力はホームタウンディシジョンには通用しません。
ホームタウンディシジョンは選手固有のスキルではないと思いますので。

901 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:58:55 ID:tRTM2BJE


902 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:59:09 ID:JZnCkb9Y
B

903 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 19:59:34 ID:MdOvtHfQ
B

904 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:00:49 ID:C/mETaak
A

905 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:10:57 ID:qEbN7qMo


906 :898:2010/11/28(日) 20:15:50 ID:???
>>900
確かに審判とマッチアップするわけではありませんしね。
ありがとうございました。

907 :898:2010/11/28(日) 20:19:52 ID:???
あ、906の前に
「審判にかかるスキルだと思い、無効化できると考えたのですが…」
という文が抜けていました。
言葉足らずになり、すみません。

908 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 20:29:38 ID:???
>A.クイックスタートだ!素早くこっちにまわしてもらおう!
=====================================================================
反町「(敵の中盤選手は殆どが上がりきっている! カウンターチャンスだ!)
   ヒューイ、こっちだ! 俺に回せ!!」
ヒューイ「わーい」
霊夢「うげっ……」

反町はそう判断するや否や、素早くヒューイに指示を出しボールを要求。
これを受けてヒューイは言われるがままにフリーキックを行い……。
霊夢は小さくうめき声を上げつつ、慌てて戻り始める。
しかし、センターサークルやや上がり目の位置にいた反町と敵陣中盤へと深く切り込んでいた霊夢には距離があり。
また、サイドを固めるパルスィ、うどんげの両者もボールを持って中央を走る反町には追いつけず。
ボールを受け取った反町は、そのままミドルサードへと差し掛かるのだが……。

てゐ「(んー……こいつ相手ならボール奪取できる可能性は、ぼちぼちってトコかな? 望みが無い訳じゃないなー)」
反町「(来たか……!)」

しかし、霊夢たちに比べ今日は下がり目の位置にいたてゐだけは素早く反町へと追いつき。
果敢にも反町からボールを奪おうと詰め寄ってくる。

反町「(さて、どうする? ここを抜ければバイタルエリア……シュートレンジに入る!
    静葉さんやメディスンはまだ上がってきてないから、取れるのはドリブルでの突破。
    そして、ちょっと距離はあるがここからのシュートと……)」
リグル「反町、こっちにもいるよ!」
反町「(リグルとのワンツー……ここは……!)」

909 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 20:30:43 ID:???
A.まずはここを抜く! ドリブル突破だ!(ドリブル値:52 消費ガッツ40)
B.リグルとのワンツーだ!(パス値:49 消費ガッツ40)
C.今こそトクシックチャドクガを見せるときだ!(パス値:52 消費ガッツ80)
D.ここは普通のシュートで十分だ!(シュート力:60 消費ガッツ80)
E.ええい、ポイゾナスドライブだ!(シュート力:67 消費ガッツ200)
F.全力でいくぞ!オータムドライブだ!(シュート力:69 消費ガッツ250)

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

※反町のガッツは 855/880 です。

910 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:31:48 ID:C/mETaak
A

911 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:32:08 ID:tRTM2BJE
Aてゐにはドリブルっと

912 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:34:22 ID:MdOvtHfQ
A

913 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:36:12 ID:???
大妖精に三回シュート届かせる前に力尽きそう

914 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 20:37:16 ID:???
>A.まずはここを抜く! ドリブル突破だ!(ドリブル値:52 消費ガッツ40)
==============================================================================
反町「(てゐはパスカットは上手いがタックルは苦手だったはず……!
    ここからシュートを撃ってもキーパーが大妖精なら決まる確率は高いとは言えないしな。
    ここは、まずてゐを抜く!)」
てゐ「〜♪」

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★反町→ ! cardドリブル 52 +(カードの数値)=★
★静葉→ ! cardタックル 48 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→反町、てゐを抜き去りバイタルエリアへ! シュートチャンス!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(リグルがフォロー)(リグルと妹紅で競り合い)(咲夜がフォロー)
≦−2→白チームボールに。

【補正・備考】
反町:ダイヤで「メイア・ルア(+4)」、ハートで「やや華麗なドリブル(+2)」

915 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:39:22 ID:???
>>914
静葉になっているです

916 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:39:32 ID:???
★反町→  クラブ8 ドリブル 52 +(カードの数値)=★

917 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:39:43 ID:???
★静葉→  ハート8 タックル 48 +(カードの数値)=★

918 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:40:00 ID:???
よし先取点もろた!

919 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 20:40:09 ID:???
>>915
すみません、間に合えばこちらでお願いします。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★反町→ ! cardドリブル 52 +(カードの数値)=★
★てゐ→ ! cardタックル 48 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→反町、てゐを抜き去りバイタルエリアへ! シュートチャンス!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(リグルがフォロー)(リグルと妹紅で競り合い)(咲夜がフォロー)
≦−2→白チームボールに。

【補正・備考】
反町:ダイヤで「メイア・ルア(+4)」、ハートで「やや華麗なドリブル(+2)」

920 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 20:40:36 ID:???
抜いたか。クラブ出してあせったぜ

921 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 21:03:37 ID:???
>★反町→  クラブ8 ドリブル 52 +(カードの数値)=60★
>★てゐ→  ハート8 タックル 48 +(カードの数値)=56★
========================================================================
ダダダッ!

てゐ「おっ、上手い」
反町「(速さは中々だけど……穴が多い! そこを突けば抜ける!!)」

ボランチのポジションもこなせるてゐではあるが、その守備力は高いとはお世辞にも言えない。
ここ最近のオフェンス練習でドリブルの腕も向上させていた反町はてゐを素早く抜き去ると。
そのまま一気にバイタルエリアへと進入。
リグルもそれに追従するかのようにゴール前へと駆け……白組DF陣は咲夜を中心とし、守備体系を慌てて整え始める。

咲夜「妹紅はリグルをマーク! 河童は私と一緒に反町を警戒よ!」
にとり「ひゅ、ひゅい! わかったよ!」
妹紅「オッケー! リグル、シュートはそう簡単に撃たせないよ!!」
リグル「(妹紅かぁ……でも、妹紅が相手でもライトニングリグルキックならゴールを狙える!)」
大妖精「ひゃ、ひゃあああああ……」

輝夜「おお……咲夜、不慣れなポジションの筈なのにちゃんと統率してんじゃん」
パチュリー「ボランチとはいえ、スカーレットムーンズ時代の実際の役割はDFに近かったからね。
      メイド達を統率していた経験上、やはりディフェンスリーダーの役目には慣れているわ」
輝夜「(こりゃ本格的に咲夜のDFへのコンバートも考えた方がいいかもねぇ……)」

咲夜の指示を受け、妹紅はゴール前に駆け込むリグルへとつき。
一方で咲夜とにとりは反町を警戒しつつ、シュートコースを防ぐように詰め寄せる。
それを見て、首脳陣は感心したように頷いていたのだが……。

反町「(さて、シュートチャンスだけどどうする? リグルへのパスは……高いボールなら文句なしに通るだろうが……。
    低いボールだと、妹紅さんがパスカットに来るかもしれないな。
    正面には咲夜さんとにとりがいて、シュートを撃てばブロックに入ってくる……ここは……)」

922 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 21:04:43 ID:???
A.もう一度ここを抜いて一対一狙いだ! ドリブル突破!(ドリブル値:52 消費ガッツ40)
B.ここでリグルとのワンツーだ!ダイレクトシュートを撃つぞ!(パス値:49 消費ガッツ40)
C.今こそトクシックチャドクガを見せるときだ!ダイレクトシュートを撃つぞ!(パス値:52 消費ガッツ80)
D.リグルにハイボールだ!(確実に通ります)
E.リグルに低いパスだ!(パス値:49 消費ガッツ40)
F.リグルに低いパス! トリカブトパスだ!(パス値:52 消費ガッツ80)
G.ここは普通のシュートで十分だ!(シュート力:60 消費ガッツ80)
H.ええい、ポイゾナスドライブだ!(シュート力:67 消費ガッツ200)
I.全力でいくぞ!オータムドライブだ!(シュート力:69 消費ガッツ250)

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

※反町のガッツは 820/880 です。

923 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:05:04 ID:tRTM2BJE


924 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:09:57 ID:IfKOVphg


925 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:11:47 ID:SY7jBRJo


926 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:19:28 ID:???
キーパーまで届くといいな

927 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 21:20:45 ID:???
>I.全力でいくぞ!オータムドライブだ!(シュート力:69 消費ガッツ250)
=============================================================================
反町「(当然撃つしかない……!! ここは……全力でシュートだッ!!)」

グワアアアアアアッ!!

敵バイタルエリアで、ブロックに入ってくるのは2人のみ。
そして、傍らには仮にシュートに失敗してもねじ込みに向かってくれそうな相棒がいる。
ここは撃つしかないと判断した反町はその右足を大きく振り上げ。
射抜くような視線をゴールへと向けつつ、渾身の必殺の技を見舞おうと一気に振り下ろす。

にとり「きっ、来たぁぁっ!!」
咲夜「(ペナルティエリアも私の世界――とはいえ、ブロックは少々苦手なのよね。
    とにかく、全力でいくしかないけれど……!)」
大妖精「い、いやあああああああああああああああああっ!!」
反町「いくぞ! これが俺の……オータムドライブだァッ!!」

928 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 21:22:19 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★反町→ ! cardオータムドライブ 69 +(カードの数値)=★
★咲夜→ ! cardブロック 53 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)+(人数差補正+1)=★
★にとり→ ! cardブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★大妖精→ ! cardローリングパンチング 64 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがねじ込み、リグルと妹紅で競り合い、妹紅がフォロー)
≦−2→白チームボールに。

【シューター】−【キーパー】
≧2→反町のシュートが白チームゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがねじ込み、リグルと妹紅で競り合い、右コーナーキック)
≦−2→白チームボールに。

【補正・備考】
咲夜:ダイヤで「ぶろっくうー☆(+4&100消費)」
にとり:ダイヤで「河童のびっくりどっきりリュック(+8&200消費)」、ハートで「河童のフラッシュフラッド(+6&150消費)」
    スペードで「河童のポロロッカ(+4&100消費)」

929 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:22:58 ID:???
★反町→  クラブ2 オータムドライブ 69 +(カードの数値)=★

930 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:23:37 ID:???
★咲夜→  ダイヤ3 ブロック 53 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)+(人数差補正+1)=★

931 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:24:00 ID:???
★にとり→  スペード7 ブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

932 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:24:57 ID:???
★大妖精→  ダイヤ8 ローリングパンチング 64 +(カードの数値)=★

933 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:25:32 ID:???
あらー…

934 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:26:41 ID:???
一応届いたか

935 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:38:43 ID:???
これは届かせることに意識がいきすぎてミスキックになったってことか?w

936 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:42:52 ID:???
ヘディングしたいけどエースほっとくのもダメなんだよね

937 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:45:26 ID:???
セットプレイだから守りが固い。3回を達成するためにも、ここはリグルに回していいんじゃないか

938 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:47:01 ID:???
でもヘディングでいってもリグルでいっても威力は大して変わんないのよね

939 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:08:48 ID:???
むしろポストプレイを試してみるとか。
まだ実戦レベルじゃないかな?

940 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:09:56 ID:???
さすがに実戦ではまだ無理、合宿終わるまでには完成する予定だけど今は絶対無理

941 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 22:15:09 ID:???
>★反町→  クラブ2 オータムドライブ 69 +(カードの数値)=71★
>★咲夜→  ダイヤ3 ブロック 53 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)+(人数差補正+1)+(ぶろっくうー☆+4)=62★
>★にとり→  スペード7 ブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ポロロッカ+4)=65★
>★大妖精→  ダイヤ8 ローリングパンチング 64 +(カードの数値)=72★
>=−1→ボールはこぼれ球に。右コーナーキック
=============================================================================================
ボールをインパクトする瞬間、反町は昨夜パチュリーに言われた事を思い出していた。

反町「(キーパーにはそれぞれ苦手とするコースがあり、それはキーパーによって違う……か。
    言われてみれば、その通りなんだよな……。
    なら、大妖精の苦手なコースはなんなんだ?)」

同じオータムスカイズのメンバーとして、長く共に戦ってきた反町と大妖精。
日常生活の中で反町は大妖精が右利きである事を把握しており……。
だからこそ、大妖精は向かって右側のコースを苦手としている筈だと今までは考えていた。
だが、もしかしたら――或いは裏をかいて、向かって左側の方が苦手なのではないだろうか?と。
この時、何を思ったか反町は考えてしまい――。

反町「(よし……ゴール左上隅――! ここだァッ!!)」

ギュルッ……! ゴォオオオオオオオッ!! バキャアッ!!

昨夜「うっ、うーっ!!」
にとり「河童のブロックはせか……だ、駄目だァ〜ッ!!」

ゴール左上隅を狙い、オータムドライブを射出する反町。
幾ら以前に比べれば威力が落ちてきているとはいえ、それでも驚異的な威力を秘めたオータムドライブを前にし。
瀟洒なボランチ――十六夜咲夜。そして、お値段以上の壁であるにとりはあっけなく吹き飛ばされうのだが……。

942 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 22:17:02 ID:???
大妖精「あばばばば……ま、回って、な、なんでも……とっ、止め……うわあああんっ!!」

ぐるぐるぐるぐる……バチィッ!!

反町「えっ!?」
輝夜「おおおおおおっ!?」
大妖精「へ……あれ!?」

半泣きになりつつ、反町のシュートに怯えながらも、それでも回転しながらパンチングに向かった大妖精。
如何に幻想郷でもトップクラスのセービング力を持つ大妖精といえど、反町のシュートを弾く事は難しいかと思われたのだが……。
しかし、反町がもしかしたら大妖精が苦手かもしれないと思い狙い済ました左方向は、大妖精が得意とするコースだった。
思い切り突き出した拳が、自分の得意とするコースに来たとならば、大妖精でも反町のシュートは止める事は可能である。
回転をしたことで威力を増した拳がボールに触れると、ボールはコースを変え……ゴールバーの上を超えるのだった。

ピィィィイイイイッ!!

松岡「コーナーキックだZO!!」

大妖精「あ……え? と、と、止まった? 止まったんですか!?」
妹紅「そうだよ、大妖精! 反町のシュートを止めたんだよ!! 凄いや!!」
にとり「いたたた……大したもんだねぇ。
    (確かにいつもに比べて蹴り損ないみたいだったけど……それでも止まるようなもんじゃなかったよ)」

しばらく、反町のシュート力の凄まじさを知る者達は呆然としていたのだが……。
しかし、松岡のコーナーキックを告げる笛が鳴ると一斉に気を取り直し。
白チームのDF陣は、反町のシュートを辛うじてとはいえ防いだ大妖精の健闘を称え。
一方、紅チームの攻撃陣は苦々しい表情を浮かべながら。
右コーナー付近へと近寄りつつ固まってこれからどうしたものかと相談を始める。

943 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 22:18:24 ID:???
反町「……すまない、折角のシュートチャンスを無駄にした。
   (やっぱり右利きならあのコースは弾くか……くそっ、無駄に体力を消耗しちゃったな……)」
穣子「過ぎた事を言ってもしゃあない。 それに、大妖精だってあれで結構やるキーパーよ?
   こんな事もあるでしょ」
静葉「そうね。 問題は、ここからどうするか……あちらは……MFもゴール前に下がってきているわね」

シュート失敗に頭をかきながら謝罪をする反町だが、これには一同も特に非難はせず。
このコーナーキックをどうしたものか、と建設的な話をしようとする。
そして、静葉の発言を受けて一同がゴール前へと視線を向ければ……。
そこには、DF陣に加えてボランチのてゐ……そして、霊夢とうどんげの姿。
その前方にはパルスィや妖夢がおり、いつでもカウンターに向かえるような陣形を取っている。

穣子「妖夢とパルスィか……両サイドにドリブラーがいる以上、私とヒューイは下がった方が無難かしら?」
メディスン「……でも、ヒューイのパスも武器になるんじゃないの?
      あの曲がるシュートも、コーナーからなら撃てるだろうし……ヒューイが蹴れば、秋のお姉ちゃんがゴール前にいける。
      セットプレイなんだから、ここはきっちり決めておきたいし……前線の人数は欲しい」
静葉「そうね……どうしましょう、一樹君。 穣子とヒューイちゃんをカウンターに備えて下がり目に配置するかどうか……」
反町「(ヒューイのパス、それに穣子がいれば静葉さんもいざとなればオータムスカイハリケーンが使える。
    さて、どうしよう? ここは……)」

A.カウンターは怖い。穣子とヒューイは下がり目にしてカウンターを警戒しよう
B.ゴール前の人数を増やす為にも、ヒューイに蹴らせたい。穣子だけを下がり目の位置に置こう
C.静葉さんとの空中サッカーは強力だ。穣子は上げて、ヒューイは下がり目の位置に置こう
D.両方共にこのセットプレイに参加させよう。このチャンスは絶対にものにするぞ
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

944 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:19:45 ID:tRTM2BJE


945 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:22:07 ID:w6MMuQnY
B

946 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:26:21 ID:SY7jBRJo


947 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:33:55 ID:8DpPwZmM


948 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 22:51:11 ID:???
>B.ゴール前の人数を増やす為にも、ヒューイに蹴らせたい。穣子だけを下がり目の位置に置こう
==========================================================================================
反町「いざという時の備えも必要だが、このチャンスもものにしたい……。
   穣子は下がり目でカウンターに備え、ヒューイがコーナーを蹴ってくれ」
穣子「わかったわ(となると、左サイドには妖精1がいるし私は右側を警戒した方がいいかしらね。
   チルノだとパルスィの突破は止められないわ……)」

折角のセットプレイを絶対にものにする為にも、ゴール前での人数は増やしたい所。
ここはヒューイに蹴らせる事にし、しかし、万一に備えて穣子にはカウンターに備えさせ……。
穣子はこの指示を聞いて頷くと、すぐさまやや右サイドに寄りながら下がり目の位置へと移動。
それを見送った後、反町は更にどのように攻めて行こうかと思案する。

反町「(しかし、実質ゴールを奪える可能性が高いのは俺かリグルのシュート……。
    いや、裏をかいて静葉さんのドリブルゴールやメディスンのミドルシュートもありか?)」
ヒューイ「私もシュート打ちたいよ〜。コーナーからでも狙えるし」
静葉「そうね……ヒューイちゃんのシュートも、意表をつける可能性があるわ」
反町「(悩むなぁ……さて、どうしよう?)」

A.反町に高いボールを上げさせる
B.反町に低いボールを上げさせる
C.リグルに高いボールを上げさせる
D.リグルに低いボールを上げさせる
E.反町にグラウンダーのパスを送らせる
F.意表をついて静葉にドリブルゴールを狙わせる
G.意表をついてメディスンにミドルシュートを撃たせる
H.意表をついてヒューイに直接狙わせる
I.ヒューイの判断に任せる
J.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

949 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:52:50 ID:tRTM2BJE


950 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:59:00 ID:MdOvtHfQ
A

951 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 23:04:55 ID:JZnCkb9Y
D

952 :森崎名無しさん:2010/11/28(日) 23:06:58 ID:IfKOVphg


953 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 23:22:47 ID:???
>A.反町に高いボールを上げさせる
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反町「俺に高いボールをくれ。 リグルは俺と一緒にゴール前へ……。
   静葉さん、メディスンはいつでもフォローが出来るようにしておいてくれ」
ヒューイ「(高いボールを上げるだけなら私が蹴らなくてもいいんじゃないかなぁ?
      ……ま、いっか)」

こうして反町の指示にヒューイは若干の疑問を持ったものの、しかし、了承。
その後、反町はリグルと共にゴール前へと急ぎ駆けてゆき……。
静葉とメディスンもゴール近辺にポジションを取り、ヒューイはコーナーを蹴る準備を取り始める。
一方、ゴール前に固まっていた白チームメンバーはそれぞれが反町とリグルの両者を徹底マーク。
その中でもやはり反町を警戒しているのか、霊夢と咲夜、にとりにうどんげと4人が反町にマークにつき。
リグルには妹紅とてゐの2人がついているだけである。

霊夢「(どう考えてもこっちのが危険だしね。 さて、どう来るかしら……?)」
魔理沙「(さっきの大妖精のセーブは完全なマグレだからなぁ……。
     ここも防げれば、一気にカウンターちゃんすなんだが……しっかり止めろよ、霊夢?)」

ピィーッ!!

ヒューイ「そーれっ!」

バシュウッ!!

霊夢「ハイボールね……行くわよ、咲夜!」
咲夜「了解よ、霊夢」
うどんげ「(ひぃぃぃっ、こっち来たぁぁっ!! やだー!!)」
にとり「(高いボールならまだいけるかな……? よし……っ!)」

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0ch BBS 2007-01-24