キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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銀河シュナイダー伝説2 〜青雲篇〜
1 :
銀シュナ
◆DWysPbgK..
:2011/01/07(金) 18:35:24 ID:BPiFqxVw
人類が地球という名の辺境の惑星より銀河系という開拓の道を歩み始めて800年余。
世界は『銀河帝国』と『自由惑星同盟』という2つの勢力によりいつとも終わりのない争いを続けていた。
そこに現れし1人の人物。彼の名はカールハインツ・フォン・シュナイダー。
今はまだ有象無象の士官学生の1人でしかない彼が、後の世にいかなる影響を与えるのか…
それを知る者は未だいない。
銀河の歴史がまた1ページ…
前スレ
銀河シュナイダー伝説1 〜黎明篇〜
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1291283308/
454 :
森崎名無しさん
:2011/01/16(日) 23:15:12 ID:???
パスカットの方が分が良さそうではあるけどその辺りは相手の出方次第かな
455 :
森崎名無しさん
:2011/01/16(日) 23:20:46 ID:???
パスまで待ってるとバックパスされるかと思ったのよ。そのケアをエッフェンブルクに指示する余裕は厳しいだろう。
なら、驚いてるところをタックルしたほうがいい
456 :
森崎名無しさん
:2011/01/16(日) 23:29:05 ID:???
了解です
今回のは奇策じみてるけど、こういう発想も性格に含まれていくのかな
457 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/16(日) 23:44:27 ID:eJ9W7Tjw
>>454
パスカットを待つと敵はほぼ確実にクリアを選択するので取れない可能性がかなり高いですね。
>>455
そうですね。イニシアチブを与える暇はない方が良い結果に結びつきやすいと思います。
>>456
性格設定というよりも、一応士官学校におけるサッカーは戦略や戦術論を学ぶという名目があるので
そのあたりの数値に出ない戦略眼が磨かれる…かもしれませんね。
G.あえてルンゲの足元にパスを送らせ、キープしたところをシュナイダー(可能ならエッフェンベルクも)
がタックルにいく
シュナイダー(…!!)
勝負事において最も大切なものは個々の能力ではなく戦術、あるいはひらめきだという事をシュナイダー
は改めて知る事となる。
シュナイダー「メッツァ!パスをルンゲに!!」
作戦として前もって決めていたわけではないので、そう叫ばざるを得ないのは失策ではあるのだが、
その欠点を補うには十分以上の効果をもたらす…そう信じるに値する策を叫ぶ。
458 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/16(日) 23:45:50 ID:eJ9W7Tjw
メッツァ「…!そうか!!」
パン!!
一瞬度肝を抜かれたメッツァだったが、その意図を知るや否や性格に、そして丁寧にルンゲへと
パスを送る。
ルンゲ(…ち!こう来たか!!だが、そうだな。策に乗るのも良しとするべき)
本当にルンゲが仕事熱心であるならばここではあえてスルーするのが正解である。しかし、彼の本心は
試合に勝利する事ではなく、ヨハンを追い詰める事にあるためその策に乗ってしまう。
トン!
実況「な、なんと!メッツァ選手パスミス!!ボールはルンゲ選手の下へ!しかし、ルンゲ選手は
シュナイダー選手をマークしている。という事は逆にシュナイダー選手は目前!これはクリアする
暇もない!」
459 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/16(日) 23:47:33 ID:eJ9W7Tjw
シュナイダー「もらった!!!」
ルンゲ「ふん!(だが、私からボールを取れない様ではヨハンには勝てない。)
ルンゲ ドリブル17+! card
シュナイダー タックル22+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
※エッフェンベルクは距離があるためタックルへむかえません。
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ルンゲドリブル突破!
=1 こぼれ球をエッフェンベルク有利でヴァーデマンと競り合い
=0 こぼれ球がバウンド!!ランダム!
=−1こぼれ球をヴァーデマン有利でエッフェンベルクと競り合い
≦−2 ボールを奪取!
となります。
460 :
森崎名無しさん
:2011/01/16(日) 23:48:56 ID:???
ルンゲ ドリブル17+
ハート4
461 :
銀シュナ
:2011/01/16(日) 23:49:24 ID:eJ9W7Tjw
あ!しまった…数字が違いました。間に合えばルンゲはこちらを使ってください
ルンゲ ドリブル19+! card
462 :
森崎名無しさん
:2011/01/16(日) 23:49:51 ID:???
シュナイダー タックル22+
スペード2
463 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/17(月) 00:08:43 ID:PO3m4hkQ
ああ、またもや=1と=−1の結果が逆になってました…すみません…
ルンゲ ドリブル19+ハート4=23
シュナイダー タックル22+スペード2=24
=−1 こぼれ球をエッフェンベルク有利でヴァーデマンと競り合い
狙いは完璧だった。もし、ルンゲが試合に固執するタイプであればその驚きを隠す事が出来ず、
ろくな行動が出来ないままシュナイダーにボールを奪われた事だろう。
しかし、良くも悪くも現在の彼は客観的であり、視点は俯瞰にある。
ルンゲ「奪って見せろ!」
ルンゲにとっては当たり前の一言だが、その一言は確実にシュナイダーの気勢を奪う。
464 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/17(月) 00:09:49 ID:PO3m4hkQ
シュナイダー(…どういうことだ!?そんなにドリブルに自信がある、ということか?)
彼の立場を知らない…一枚岩ではないドライフロッシュの状況を知らないシュナイダーは
普段であればたやすくとは言わないまでも奪う事は決して難しくない黒い痩せ型の青年のドリブルから
完全にボールを奪う事が出来なかった。
シュナイダー「しまった!!」
気付いた時にはボールは大きく弾かれボールは再びゴール前、エッフェンベルクが…
エッフェンベルク「ええい!仕方のない奴だ!!」
なんとこの絶好のシュートチャンスにバイシクルショットではなくポストプレイで再びシュナイダーへ
ボールを送ろうとしていた。
ヴァーデマン「くそ!テンマ!」
465 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/17(月) 00:13:01 ID:PO3m4hkQ
エッフェンベルク 競り合い18+(好位置+2)+! card
ヴァーデマン 競り合い22+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポストプレイにより再びシュナイダーの元へ!
=1 更にバウンド!!ハンブルク優勢でランダム!
=0 更にバウンド!!ランダム!
=−1更にバウンド!!ドライフロッシュ優勢でランダム!
≦−2 ボールを奪取!
となります。
466 :
森崎名無しさん
:2011/01/17(月) 00:13:36 ID:???
エッフェンベルク 競り合い18+(好位置+2)+
スペード4
467 :
森崎名無しさん
:2011/01/17(月) 00:15:01 ID:???
ヴァーデマン 競り合い22+
ハート9
468 :
森崎名無しさん
:2011/01/17(月) 00:22:27 ID:???
エッフェンベルクさん…ヒーローになれるチャンスだったのに…。
469 :
森崎名無しさん
:2011/01/17(月) 12:24:10 ID:???
乙でした。
470 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/19(水) 23:06:36 ID:Xu6ivImo
すみません。ちょっとごたごたが続いて不定期投下になってます。
>>468
中々うまくいきませんね。
彼は尊大ではあるが邪悪ではないという性格なのに…
>>469
どうもありがとうございます。
エッフェンベルク 競り合い18+(好位置+2)+スペード4=24
ヴァーデマン 競り合い22+ハート9=31
≦−2 ボールを奪取!
471 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/19(水) 23:08:11 ID:Xu6ivImo
馴れない事はするものではない。彼は彼なりにシュート特化でありポストプレイを得意とはしていないのだ。
エッフェンベルク「ちぃ!平民が!」
ヴァーデマン「その平民に負けるんだよ!あんたは!!」
ガキ!!
低重力下故に踏ん張りのほとんど利かないドーム内。その中で勝てるのは自身の重心の位置を認識し
自在に移動できるものであり、そういった点でまだエッフェンベルクは一流とはいえない。
それゆえに手足の振りで空中制動を鮮やかに行い、相手の移動エネルギーすら利用しようとする
ヴァーデマンには勝てずボールは貴族の青年の前から抜け落ちる。
実況「再三再四のチャンスですが!それでもゴールを貫く事は出来ません!ボールは堅実に
ヴァーデマン選手がキープ!そしてそのまま再びボールをクリア!前半30分!試合は僅かに
ハンブルク有利ですが、いまだ得点には至りません!」
472 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/19(水) 23:09:12 ID:Xu6ivImo
シュナイダー(っく!!だが、攻略の糸口は見つけた!ここさえ凌げば…)
そう思いながらクリアされるボールをある程度の距離まで追いかけるシュナイダーだった。
再びクリア!→! card
! cardのスペースを抜きコピペってください。
ダイヤ 大きく跳ぶが誰も追いつけない!ハインが逆にクリア!
ハート ボルドとバウルが競り合い
スペード ギーレンがトラップ
クラブ 大きく跳んだボールは敵FWのグリマーの元へ!
となります。
473 :
森崎名無しさん
:2011/01/19(水) 23:37:03 ID:???
再びクリア!→
ダイヤ3
474 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/19(水) 23:53:43 ID:Xu6ivImo
再びクリア!→ダイヤ3
ダイヤ 大きく跳ぶが誰も追いつけない!ハインが逆にクリア!
実況「大きい大きい!!ボールは大きくはじかれ、センターラインを超える!カットに向う
ギーレン選手やメッツァ選手も取れない!」
重力の戒めが小さいフィールドではボールは減衰する事無く上昇する。それゆえに天井まで上がった
ボールは誰もとることが出来ずに…
トン!!
ハイン「よし!」
結局誰も追いつけなかったボールはハンブルクDFのマティアス・ハインの下まで届いてしまう。
475 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/19(水) 23:55:51 ID:Xu6ivImo
シュナイダー「ハイン!!!」
ハイン「わかった!」
バシュン!!
つい数秒前まではまだ攻めており全体的に前に位置するハンブルク。それを利用しない策は無いとばかりに
叫ぶシュナイダーの言葉に反応し、再びボールは山なりでドライフロッシュ陣内へと向う。
クリアのクリア→! card
! cardのスペースを抜きコピペってください。
ダイヤ メッツァがトラップ!
ハート ボルドがトラップ!
スペード シュナイダーとルンゲが競り合い
クラブ チャペックにより3度目のクリアー!
となります。
476 :
森崎名無しさん
:2011/01/19(水) 23:56:52 ID:???
クリアのクリア→
ハート7
しかし、攻め手がないなぁ。あんな奇襲、二度はないだろ
477 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 00:22:24 ID:I8aB+WKA
>>476
奇策は一つとは限りませんよ。基本的に先の展開の応用系が2つ、根本的に異なる方法が1つ、
シェスターが示唆したものが1つ。中の人の考えだけでとりあえず4つの方法があります。
(もちろんそれ以外にもたくさんあると思います)
クリアのクリア→ハート7
ハート ボルドがトラップ!
ボルド「ナイス!ハイン!!」
空中に上がったボールを大跳躍でトラップすると、そのまま降下中に身を翻す。
実況「ハイン選手とボルド選手、見事なライン形成で再び攻撃はドライフロッシュ内で行われる!」
バウル「いかせはせんよ!」
ボルド「ここは繋げてみせる!」
着地と同時に疾走をはじめようとするボルドに同サイドのウイングバウルが襲い掛かる。
478 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 00:23:29 ID:I8aB+WKA
ボルド ドリブル20+! card
バウル タックル20+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ドリブル突破!
=1 こぼれ球をカルツ有利でビーアマンと競り合い
=0 こぼれ球がバウンド!!ランダム!
=−1こぼれ球をビーアマン有利でカルツと競り合い
≦−2 ボールを奪取!
となります。
479 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 00:25:32 ID:???
ボルド ドリブル20+
ダイヤ10
480 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 00:29:01 ID:???
バウル タックル20+
クラブJ
481 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 00:39:20 ID:???
いや、別の策はなんかあるんだろうけど、それが思いつかないから手詰まり、と書いたのよ
シュナイダーが中盤からボール運ぶしかないか?
482 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 00:47:10 ID:I8aB+WKA
ボルド ドリブル20+ダイヤ10=30
バウル タックル20+クラブJ=31
=−1こぼれ球をビーアマン有利でカルツと競り合い
ボルド「抜く!」
バウル「雑魚に負けるわけには!」
ドリブルで抜こうとするボルドと相対するバウル。能力はほぼ互角でありその差を決めるものはなかった。
…それゆえに当然といえば当然、ボールを弾き転がしたという意味ではバウルの勝利、それを寸前に
カルツのいる方向へ指向性を持たせたという意味ではボルドの勝利、つまり勝負は痛み分けで終わる。
カルツ「ようやっと出番かいな!」
ビーアマン「だがしかし!ポジションの位置取りで勝利していれば!」
483 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 00:48:12 ID:I8aB+WKA
カルツ 競り合い23+! card
ビーアマン 競り合い17+(好位置+2)+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 カルツがボールを制する!
=1 更にバウンド!!ハンブルク優勢でランダム!
=0 更にバウンド!!ランダム!
=−1更にバウンド!!ドライフロッシュ優勢でランダム!
≦−2 ボールを奪取!
となります。
484 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 00:50:22 ID:???
カルツ 競り合い23+
ハート5
485 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 00:50:31 ID:???
カルツ 競り合い23+
スペード4
カルツで23か・・。ルンゲのほかの能力はいったいどんなひどいことに。
486 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 00:52:25 ID:???
ビーアマン 競り合い17+(好位置+2)+
スペードK
487 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 01:36:11 ID:I8aB+WKA
>>485
多少裏パラになりますが、カルツは空戦値も機動力もぼちぼち程度なのでこんなものです。
それでも空戦値の高いシュナイダーでさえ競り合い値は21という事を考えると、決して低くはないのです。
素のシュート力で28、スキルとアイテムを加えると35、これにファイヤーショットを加えると
43になる特化型のシュナイダーと比べると、
必殺込みで30しかないルンゲはまだまだ半特化型程度ですね。
同じような半特化型のメッツァのトップスピンパスも31になるのに他の値もそこそこ以上にありますし。
カルツ 競り合い23+ハート5=28
ビーアマン 競り合い17+(好位置+2)+スペードK=32
≦−2 ボールを奪取!
ビーアマンがKを出し完全勝利したので覚醒!競り合い値+1!
488 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 01:38:23 ID:I8aB+WKA
運の良い悪いというのはこういうことだろう。
カルツ「なん…じゃって!」
バウンドと同時に激しい揺れと方向転換を示すフライングサッカー用のボール。低重力下でも
ある程度の安定性を持たせるために中に方向の指向性と安定性を持たせるジャイロ機構を
内臓しているのだが、それはあくまで気休め程度。反射角の僅かな変化によりどの方向にもバウンド
しやすく、今回のそれは、敵に微笑を与えた。
ビーアマン「っし!!ヨハン」
パン!!
実況「なんとこの場でランダムバウンド!人工の芝は時にこういう悪戯をする!そしてボールは
ついにこの人ヨハン・リーベルトの足に再びわたる!本日精彩に欠く彼ですが、ここで終わるとは
おもえません!」
そしてこの場にいる観客の視線を一身に浴びる美しいと評するに足る青年、ヨハン・リーベルトは
静かに、そして優雅に…ドリブルで突破を開始する。
489 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 01:39:46 ID:I8aB+WKA
シェスター(まずい!メッツァ!…は無理か)
シェスターは自身のタックル力に絶対の自信を持つわけではない。
彼は僅かに一瞥し使えそうな人物を探すが、メッツァとの距離を考えると彼が追いつく頃には
既にシュートレンジまで縮まっていると考えられ諦めざるを得ない。
シェスター「ミレウス君!いくよ!」
結局仕方無しに目の前に位置するミレウスをつれ、実質最後の壁として立ち向かう事を決意する。
ミレウス「わ、わかった!!」
ヨハン「………」
実況「カウンター気味に行動するリーベルト選手!そこにシェスター選手とミレウス選手が2人がかりで
包囲に向う!」
490 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 01:41:05 ID:I8aB+WKA
リーベルト ドリブル26+! card
ミレウス タックル19+(人数補正+1)+! card
シェスター タックル22+(人数補正+1)+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
リーベルトのカードがクラブで負けた際、スキルマリーシアが発動し相手の反則となります。
(リーベルトは特性MONSTERによりばれません)
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ドリブル突破
=1 こぼれ球をグリマー(シュート)有利でハインと競り合い
=0 こぼれ球がバウンド!!ランダム!
=−1こぼれ球をハイン有利でグリマーと競り合い
≦−2 ボールを奪取!
となります。
※グリマー(シュート)有利でハインと競り合いとなった場合、
通常の攻撃側の好位置+ボーナスではなく、守備側に不利位置−ペナがかかります。
491 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 01:46:05 ID:???
リーベルト ドリブル26+
ダイヤ9
ばりばりむしゃむしゃ
492 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 01:47:21 ID:???
ミレウス タックル19+(人数補正+1)+
ダイヤ2
思ったよりマシなドリブル値だな。マリーシアが凶悪すぎるがw
493 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 01:48:02 ID:???
シェスター タックル22+(人数補正+1)+
クラブ5
494 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 04:45:51 ID:I8aB+WKA
>>491
ばきばきごくん。
>>492
彼はサッカー能力だけみるとバランス型ですから。
因みにヨハンやテンマのような作品の主人公級の人物にはサッカー用以外にも厳密な能力があり、
ヨハンの場合は最も高い能力は裏工作能力、次点が統率、政治、情報収集能力と、ほとんどが
サッカーに関係しないものだったり。
(ただし、成長しきった後の能力として設定しているので現在はその素質がある。という程度です)
リーベルト ドリブル26+ダイヤ9=35
ミレウス タックル19+(人数補正+1)+ダイヤ2=22
シェスター タックル22+(人数補正+1)+クラブ5=28
≧2 ドリブル突破
495 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 04:46:56 ID:I8aB+WKA
クン!
ミレウス「わ!こ、こんなの無理」
華麗にまるで舞うように駆け抜けるリーベルト。その能力はもちろん努力によるものもあるだろうが、
それ以上に才覚による比重が遥かに大きく、その技は独特で繊細で天性のものだった。
シェスター(…流石準決勝のキャプテン。伊達じゃない)
それでも動かないわけにはいかない。シェスターは自身のどこかに当たってくれれば御の字とばかりに
タックルに向うが…
リーベルト「そんな戦い方では勝てないよ、フランツ」
…ぞわ…
短い言葉と共に、自らの名を優しく呼ばれただけで背筋に冷たいものが走り戦意の大半を持っていかれる
シェスター。彼は恐らくこの士官学校で十本の指に入るであろう特殊な能力…所謂、裏工作能力と
呼ばれるものを持っていたが、理屈ではない何かが、自身のそれは彼の前では児戯に等しいのだ
という警戒と警報をならす。
496 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 04:48:03 ID:I8aB+WKA
シェスター「どうして僕の名を」
いつもの演者という仮面が僅かに剥がされてしまった彼は思わず、素の口調で尋ね返す。
リーベルト「キミも僕と同じだからさ。」
シェスター「!!!」
まるでその一言を言うためだけにシェスターのタックルに付き合っていたのだとばかりに、
彼はその言葉を発した後、容易に突破する。
シェスター(同じ?…どういう…ことだ?)
もしかしたら単なる詭弁の類なのかもしれない。しかし、それは確実にシェスターに暗い影を
落とす事に成功し、シェスターは追撃も出来ずただ立ちすくむしかなかった。
シュナイダー(フランツ?突然動きが…いや、距離がありすぎてわからないな)
逆側のコートのシュナイダーはそれがなんなのかはわからないが、なんとなく嫌な予感を覚えるのだった。
〜〜〜
497 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 04:49:08 ID:I8aB+WKA
〜〜〜
リーベルト「グリマー!」
パン!!
中盤の底を抜いた麗人、ヨハン・リーベルトは乾いた音と共に更に前方に位置する馬鹿力がとりえの
グリマーへとボールを上げる!
グリマー「おー!きましたねー!それではお見せしましょー!私の必殺技!!」
ハイン「せめて数あわせだけでも!」
マイヤー「さっき覚えた技をもう一度!」
マガトゥ「くそ!今回ブロックは確率発動なんだよ!」
コーラー「それは3000回練習した!」
グリマー1人に3人が飛び出し、1人がブロックに向う!
498 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 04:50:33 ID:I8aB+WKA
グリマー ラケーテコプフ32+! card
ハイン 競り合い20+(人数補正+2)+! card
マイヤー サマーソルト24+(人数補正+2)+! card
マガトゥ ブロック21+(人数補正+2)+! card
コーラー 飛び出し25+(人数補正+2)+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
マガトゥのカードがダイヤでパワーブロックとなり+2の補正が入ります。
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ボールはゴールに一直線!先制点!!
=1 大きく弾かれるがそのタイミングにあわせヒューゴーがねじ込みに!
=0 大きく弾かれる!!ランダム!
=−1大きく弾かれる!ハンブルク優勢でランダム!
≦−2 ボールを奪取!
となります。
499 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 05:00:41 ID:???
グリマー ラケーテコプフ32+
スペードJ
500 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 08:37:09 ID:???
ハイン 競り合い20+(人数補正+2)+
ダイヤQ
501 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 11:09:17 ID:???
マイヤー サマーソルト24+(人数補正+2)+
クラブQ
502 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 11:10:15 ID:???
マガトゥ ブロック21+(人数補正+2)+
スペードA
503 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 11:22:36 ID:???
コーラー 飛び出し25+(人数補正+2)+
ハート6
504 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 12:19:01 ID:???
一つ考えたんだが、シュナイダーがダイレクトを撃つのはどうか。
技はなくてもエッフェンブルクよりは数字よくなるよね?
ルンゲの競り合い30も対シュートならそこまで怖くないはず
「このスレではシュートを撃つ前に競り合い判定があります」って言われたらおしまいだけど
505 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 12:35:09 ID:???
まあ、あとは逆にこっちの雑兵数人でルンゲを徹底マークというかスクリーンさせてしまうとか
システム上、数的不利はカルツとシュナイダーでどうとでもなるし
506 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 18:05:17 ID:I8aB+WKA
>>504
このゲームはテンプレにあるように全シュートダイレクト化可能…というより、サッカーボールは
地面につかない状態がデフォルトなので勝手にダイレクト化されます。
それは当然シュナイダーのファイヤーショットにも適用されるので、センタリングから
ファイヤーショットというのも当然可能となります。
(低重力下故に高低の概念がないので威力は変わりませんが)
ただ、ルンゲのスキル『追跡者』の能力は敵がボールを受ける際、マークしている(&近くにいる)
人物に対して強引に競り合い勝負へ持っていくというものなので、パス、ワンツー、センタリングなど
の非接触プレイは全て適用されます。逆にいえば…
グリマー ラケーテコプフ32+スペードJ=43
ハイン 競り合い20+(人数補正+2)+ダイヤQ=34
マイヤー サマーソルト24+(人数補正+2)+クラブQ=38
マガトゥ ブロック21+(人数補正+2)+スペードA=24
コーラー 飛び出し25+(人数補正+2)+ハート6=33
≧2 ボールはゴールに一直線!先制点!!
507 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 18:06:18 ID:I8aB+WKA
グリマー「いっくネーーーー!!」
独特の言い回し…そしてどこか薄っぺらい表情で笑うグリマーだったが、その能力は準決勝まで
勝ち上がったFWとしては申し分ないものだった。
ハイン「ちぃ!やはり無理か!」
マイヤー「さまそー!」
マガトゥ「発動率1/4に期待なんてできないよ!」
コーラー「緊急発進!…なにぃ!?」
4対1という圧倒的不利な状況でありながら大柄な男は全員を出し抜きダイビングヘッドのような
動作で全員を押し出すように吹き飛ばし…
バシューーーーン!!!
実況「き!決まったーー!!!前半終了直前!グリマー選手の豪快なダイビングヘッドが炸裂!
守って守って守りきった後に先取点!!ドライフロッシュにとってはこれ以上ない展開!
そして、ハンブルクには悲劇的な展開!そして、ここで前半終了のホイッスル!今から10分間の
ハーフタイムにはいります!」
508 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 18:07:19 ID:I8aB+WKA
基本的にボールがコート外にでる事がなく、選手の交代も常にフィールド上の人数が11人以下である、
という条件さえ満たせばいつでも行う事の出来る独特なシステムになっているため、ホッケーと同じように
時間の損失という概念がない。故にロスタイムも存在しないこのゲームにおいて審判の時計と連動された
スタンドにある大時計が全てであり、その時計が終了の時間を示せば試合は冷徹に終了を示す。
グリマー「やりましたー!さすがヨハンでーす!」
リーベルト「………」
先制点をある意味理想的なタイミングでたたき出し大喜びするグリマーと、アシストをしたのに
大して感銘を受けたわけでもないリーベルト。対極的な2人は普段は閉められているドーム外壁
へと消えていく。
ハンブルク 0−1 ドライフロッシュ
〜〜〜
509 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 18:09:40 ID:I8aB+WKA
〜〜〜
そしてハーフタイム中、疲れた体を休ませながらもキャプテンとしてやるべきことを行おうとするシュナイダー。
シュナイダー「………」
どうしますか?
A.この試合の攻略法が無いか聞いてまわる。
B.何か思いついたので、皆に作戦を授ける。
C.誰かに話しかける。
D.疲れたのでじっくり休む。
E.その他
先にID表示で2票入ったものを選択します。
現在ガッツ 760/920 (ハーフタイム終了後にガッツが20%回復します)
510 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 18:18:45 ID:???
正直何も思いつかないなあ
エッフェンベルクにルンゲをマークさせて競り合い勝負に持っていき、それをシュナイダーで奪うくらいか
511 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 18:24:50 ID:???
近くにいる人物への発動が自動的ならそれもありかもしれないけどどうかな
それに作戦があっても盗聴されてるから対応されて終わるんじゃないか、完璧な戦術なんてないんだし
512 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 18:28:14 ID:???
まさかと思ったらガチで「何でも競り合いにする」スキルか……。
わざわざ「非接触プレイ」と書いてるってことは、接触プレイしろってことだ。
うーん、こうなると一番の手はやっぱり、シュナイダーのドリブルなんだが、
安心できるほどに高くない(低くもないが、「そこそこ」)んだよなあ。
敵へのパス作戦も、19VS21じゃ確実とはとてもいえないし……参ったな。
>>510
その作戦、ルンゲが「お前なんかフリーで打てよ」とスルーしたらおしまいになっちゃうのよ。
513 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 18:31:38 ID:???
まじめな話、
>>505
の言ってるバスケかアメフト風なスクリーン作戦はどうなんだろう。
足場が不安定でふわふわ浮いてるってことは進路妨害も結構許される系だと思うんだけど、
ひとりが進路妨害すれば競り合いになんかこれないんじゃね?
(それでボールも持たずに無理やり押し込んだら、そりゃファウルだろ
514 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 18:50:49 ID:???
ドリブルはポジション上相手FW、ヨハン、ルンゲの3回は覚悟しなきゃいけないからね
名無しにやや有利程度のドリブルで3回突破は現実的じゃない
その上モンスターでの強制ファウル→カードの恐れもあるし
515 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 19:02:23 ID:z5w2em6U
消沈モードに入った恐れがあるので、とりあえず強制ランダム回避をしよう
A
516 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 19:02:57 ID:xbcV5AM2
A
517 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 19:52:21 ID:I8aB+WKA
A.この試合の攻略法が無いか聞いてまわる。
シュナイダーはキャプテンであり中心人物ではあるが、だからといって全てを1人でこなす必要はない。
それゆえに自身が万能ではないという事を知るシュナイダーは攻略法を求め話を聞いて回ることにする。
シュナイダー(こういった場合普段ならシェスターが最適だが…少し様子がおかしいからな)
前半終了間際リーベルトにタックルを仕掛けたシェスターは、それ以降普段の表情とはちがい、
僅かな翳りがみえる。
シュナイダー「…ということで、後半の戦術を皆にも考えてもらいたい。」
簡易的な休憩所でくつろいだりアイシングしている選手達の前でそう司会をするシュナイダー。
ルンゲ攻略→! card
! cardのスペースを抜きコピペってください。
ダイヤ シェスター「そうだね…こんな策はどうだい?」
ハート カルツ「ワシならこうする」
スペード メッツァ「……ないことも…ない」
クラブ 妙案は浮かばなかった。
となります。
518 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 20:03:04 ID:???
ルンゲ攻略→
スペードJ
519 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 21:32:49 ID:I8aB+WKA
ルンゲ攻略→スペードJ
スペード メッツァ「……ないことも…ない」
僅かな沈黙。それは今のハンブルクの状況を物語っているようだがやがて意外な人物が口を開く。
メッツァ「…ないことも、ない」
彼は自身から前に行くタイプではなく、こういった大多数で行うディスカッションに率先して
口を開く事は今までほとんどなかったため、僅かにその場内がざわめく。
シュナイダー「ないことも、ない?」
メッツァ「ああ。前半でルンゲに直接ボールを渡し、逆にタックルで奪うという案は悪くなかった。
あの奇襲じみた行動がもし前もって作戦として用意できていれば、ルンゲの不意をつくことに成功し、
先制点を入れることが出来たのはこちらだったといってもいいだろう。」
カルツ「お前さんにしては前置きがながいのぉ。ほんで、結局何がいいたいんじゃ?」
520 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 21:34:24 ID:I8aB+WKA
メッツァ「2度も同じ手は通用しないだろう。だが、それはこちらも同じ。ボールを渡すところまではいい。
問題はその次、タックルを行うのがシュナイダーである必要はない。っということだ」
シュナイダー「なるほど。つまり、ルンゲにボールが行ったならクリアをされる前に他の人物に
タックルに向わせればいいのか」
メッツァ「ああ。丁度トップ下には…」
カルツ「皆までいうな。了解じゃ。つまり、シュナイダーにパス、競り合いで負ける、奪われたボールを
すかさずワシが奪い返し、シュナイダーに再び渡す。っということじゃろ?」
メッツァ「そうだ。ここで問題なのは競り合いで負けた直後、体勢が崩れたままのシュナイダーに
渡すことになるから体勢ペナを負うことになる。」
シュナイダー「だったら、初めから俺が競り合いをスルーすれば…」
メッツァ「その瞬間、ルンゲにクリアされるだろう。それに、直接ルンゲに渡しても2度目はスルーされて
終わりだ。だから、競り合いは時間稼ぎとして確実に必要になる。」
シュナイダー「……なるほど。」
カルツ「簡単にいうなら、シュナイダーにマークにつくルンゲに更にマークにつくっというところか。」
521 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 21:35:30 ID:I8aB+WKA
メッツァ「ああ、だがその分人数が割かれるという欠点、それにシュナイダーのシュートが万全では
ない状態になる、この2つの欠点は埋めようがない」
シュナイダー「………」
どうしますか?
A.メッツァの策を採用
(具体的にはカルツがルンゲのマークをはじめ、悪影響としてセカンドボールの保有率に影響します。)
B.メッツァの策は不採用
C.その他
先にID表示で2票入ったものを選択します。
522 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 21:37:41 ID:xbcV5AM2
A
523 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 21:40:44 ID:h0Ta7nls
A
すいません、
>>505
と
>>513
のスクリーン作戦がルール的にどんなものか、だけでもお答え願えませんか?
リアルサッカーならアウト、キャプ森でもセーフではないような気がするのですが、
このスレは(というかフライングサッカーは)事情が違うのでは、と思うのですが。
524 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 22:21:46 ID:I8aB+WKA
>>523
ルール上実は問題ありません。ですが、ちょっとジャンプしただけでも身長を超えるジャンプが出来る
このゲームで効果的にスクリーンを戦術に取り入れるのはそれなり以上の技術が必要だと思います。
後直接は関係ないですが、ボールを持っていようがいまいが相手のユニフォームなどを掴むのは
当然NGなので、全体的に機動力を体で殺すのはかなり難しいですよ。
(実は軽く押す程度はこの空間では不可抗力なのでOK)
A.メッツァの策を採用
シュナイダー(他に策はない…か)
ルンゲ1人にこちらの主力の2人を投入するというのは、ただそれだけで戦略的にダメージを受ける
気もするのだが、だからといって現状いいようにされているという事実を認めないわけにはいかない。
シュナイダーはメッツァの策を採用する事にする。
シュナイダー「となると現在のフォーメーションだが…」
−−J−H−− JエッフェンベルクHシュナイダー
−−−I−−− Iカルツ
−G−−−E− GメッツァEボルド
−−−F−−− Fミレウス
−−−D−−− Dシェスター
−−C−B−− CハインBマイヤー
−−−A−−− Aマガトゥ
−−−@−−− @コーラー
525 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 22:23:02 ID:I8aB+WKA
シュナイダー「となっているが、変更する必要はあるだろうか?」
どうしますか?
A.ポジション(フォーメーション)チェンジ
B.選手を交代する
C.このままでOK!
D.その他
先にID表示で2票入ったものを選択します。
526 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 22:28:22 ID:hJbY37n+
C
527 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 22:28:59 ID:xbcV5AM2
C
528 :
523
:2011/01/20(木) 22:29:49 ID:h0Ta7nls
C
回答感謝です。それこそこういうルールだから、
タイミング合わせて体当たりをすればそれだけでスクリーンになるのではと思ったんですが、
それは「軽く押すだけなら」というルールに違反するんでしょうね。
529 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 23:33:01 ID:I8aB+WKA
>>528
あれ?なんだか変な方向に受け取られたかな?スクリーンはしようと思えば出来るという回答なのですが…
後、軽く押せるというのはディフェンスだけでなくオフェンスも同様…つまり、押されてもその肩を
肩口を押し返し上空から前方へ逃げる…という行動は基本レベルで存在しています。このゲームは力学的な
ベクトルのいなし方を知らないとまともに移動する事すら出来ませんし。
〜〜〜
ぶっちゃけると、ある程度以上のレベルになるとスクリーンは通常から行っていたりします。
(実際に問題がないということは先にの回答で述べてますし)
事実、シェスターがリーベルト相手にするためメッツァを呼ぼうとするときシェスターがそれを
諦めたのは、ギーレンがスクリーンになっていた…という書き方をしていたときもありますし。
(実際にアップした時はちょっとまずい点があったので没案にしてちょっと不自然ですが単なる
距離の問題にしました)
ただ、まだ表現されているのはNPC戦のシグルド(ニーベルン)のみですが、一流の選手になると
地上にいるよりも空中にいることの方が長くなるので、平面移動ではなく三次元での移動になります。
チーム戦術の場合はそこまで難しくないかもしれませんが、体一つでそれを先読みしガードするのは
それだけでも傑出した技術になると思うので、ゲームの流れに影響を与えれるほど効果的に行うのは
難しいだけですね。(流石にボールを持たない空を飛ぶ人物に体当たりを仕掛けるのはアウト)
530 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 23:34:16 ID:I8aB+WKA
C.このままでOK!
シュナイダー「よし!それじゃみんな行くぞ!」
一同「おー!」
完璧というには僅かに不安が残るものの、それでも光明が見えたシュナイダーたちは、
再び気合を取り戻すのだった。
〜〜〜
リーベルト「なるほどね…」
一方、相変わらず情報が丸見えのヨハン率いるドライフロッシュ。盗聴システムは相変わらず
機能しており、ハンブルクの考えは丸わかりである。
ルンゲ(………)
〜〜〜
531 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 23:35:23 ID:I8aB+WKA
実況「それでは僅か10分のハーフタイムも終わり、準決勝第一試合、ハンブルク対ドライフロッシュ
の戦いも残り40分。40分後、勝利の美酒の味を味わえるのはどちらのチームでしょうか?
ボールはドライフロッシュから行われます!」
ヒューゴー「ヨハン!」
パン!
ヨハン「それじゃ、行ってみようか」
実況「当然のようにボールを受け取ったのは前半の最後に素晴らしいアシストを見せた
ヨハン・リーベルト選手!目の前にはシュナイダー選手とエッフェンベルク選手がいますが…」
532 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/20(木) 23:36:26 ID:I8aB+WKA
シュナイダー「………」
どうしますか?
A.タックルに向う(タックル値22)
B.タックルには向わない
C.その他
先にID表示で2票入ったものを選択します。
リーベルトドリブル値26
※エッフェンベルクはシュナイダーがタックルに向った時のみ同時にタックルを仕掛けます
533 :
523
:2011/01/20(木) 23:38:59 ID:h0Ta7nls
A
うん?「ゲームに影響を与えるような大きな意味を
持つスクリーンはできるけど技術(訓練)が必要だよ」
ということですよね? たぶん、誤解はしてないと思います。
534 :
森崎名無しさん
:2011/01/20(木) 23:55:32 ID:hJbY37n+
A
535 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 00:36:52 ID:gn82LFxw
>>533
勘違いだったみたいですね。失礼しました。
A.タックルに向う(タックル値22)
シュナイダー「エッフェンベルク!」
エッフェンベルク「私の力が必要かね。ならば助けてやろう!」
リーベルト「…面白い人達だ」
実況「さあ、正面から突破を挑むヨハン・リーベルト選手に、カールハインツ・フォン・シュナイダー選手と
フーベルト・フォン・エッフェンベルクの貴族コンビが行く手を阻む!」
536 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 00:38:38 ID:gn82LFxw
リーベルト ドリブル26+! card
シュナイダー タックル22+(人数補正+1)+! card
エッフェンベルク タックル19+(人数補正+1)+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
リーベルトのカードがクラブで負けた際、スキルマリーシアが発動し相手の反則となります。
(リーベルトは特性MONSTERによりばれません)
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ドリブル突破
=1 こぼれ球をカルツ有利でグリマーと競り合い
=0 こぼれ球がバウンド!!ランダム!
=−1こぼれ球をグリマー有利でカルツと競り合い
≦−2 ボールを奪取!
となります。
537 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 00:39:46 ID:???
リーベルト ドリブル26+
スペード2
538 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 00:51:31 ID:???
シュナイダー タックル22+(人数補正+1)+
クラブ2
539 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 00:55:14 ID:???
エッフェンベルク タックル19+(人数補正+1)+
クラブK
540 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 00:55:24 ID:???
エッフェンベルク タックル19+(人数補正+1)+
クラブQ
勝てるかもしれない勝負だったのにー!
541 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 00:56:39 ID:???
って勝ったw
542 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 00:58:03 ID:???
これで勝ったらエッフェンブルクが勝因だよね、この試合w
543 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 00:59:17 ID:???
やっぱ「シュナイダーさえ押さえれば勝てる」とか思っている相手には、
シュナイダー以外の発奮が一番効果的なんじゃないの
544 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 01:35:01 ID:gn82LFxw
>>540
>>541
まさか、6差をあっさり覆すとはw
>>542
エッフェンベルク「当たり前だ。貴族たる私にこそ勝利の二文字は美しく栄えるのだ!」
>>543
そうですね。自身の中でシミュレートするタイプは想定外の行動に弱いものですから。
ダメもとでも色々やってみないとわからないものです。
こうなればエッフェンベルクさんをまだカペロマンやキスリング、ミュラーさえ登録していない
ユーザー辞書に一文字で変換できるように登録してあげましょう。
リーベルト ドリブル26+スペード2=28
シュナイダー タックル22+(人数補正+1)+クラブ2=25
エッフェンベルク タックル19+(人数補正+1)+クラブK=33
≦−2 ボールを奪取!
エッフェンベルクがKを出し完全勝利したので覚醒! タックル値+1!
545 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 01:39:07 ID:gn82LFxw
ヨハン・リーベルトにとってエッフェンベルクは取るに足らない存在であり、いわば寄せ集めで
あったはず…だった。
シュナイダー「くぅ!!」
いくら装備で補強されていても元々それほど高くはないシュナイダーのタックルを無言で回避し、
返す刀で名前を覚える気にすらならない男のタックルを…
エッフェンベルク「はっはっは!そのような線の細いドリブルでどの程度いけるものか!!」
ガキン!!
裏の裏は表。尊大ではあるが無能ではないエッフェンベルクの愚直な変化に乏しいタックルが、
裏を掻く事に秀でたヨハンのドリブルを防いでしまうという快挙を成し遂げる。
ヨハン「!!」
エッフェンベルク「いったろ。貴族たる私に平民が勝てるわけないのだよ。だが、まあ、がんばった」
明らかに能力的には立場が逆なのだが、体勢を崩し慣性のままに飛ばされたのは生まれながらのモンスター、
ヨハン。そして、勝者は尊大ではあるが邪悪ではない男、フーベルト・フォン・エッフェンベルクだった。
546 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 01:40:27 ID:gn82LFxw
エッフェンベルク「メッツァ!後は任せたぞ!」
自称(?)ストライカーであり貴族である事が最大の特徴である彼は、奪ったボールに固執するタイプでは
ない。それゆえに、ボールをもって上がる役を担う職人気質の青年に素早く渡すと自身は
悠々とシュートレンジまで駆け出すのだった。
〜〜〜
メッツァ「さて、行くか」
短く呟くメッツァの前にはギーレンとヴォルフ。能力的にはたいした事無く、メッツァはいつものように
壁を利用した1人ワンツーを繰り出す!
ギーレン「キミの動きは見せてもらった!」
ヴォルフ「終わりの時間へようこそ」
547 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 01:41:52 ID:gn82LFxw
メッツァ 1人ワンツー29+! card
ギーレン パスカット22+(人数補正+1)+! card
ヴォルフ パスカット21+(人数補正+1)+! card
お1人様1行ずつ! cardのスペースを抜きコピペってください。
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 1人ワンツーで敵陣突破!
=1 こぼれ球をビーアマンが制する!
=0 こぼれ球をビーアマン有利でボルドと競り合い!
=−1こぼれ球はランダムバウンド!!ランダム!
≦−2 ボールを奪取!
となります。
548 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 01:42:26 ID:???
メッツァ 1人ワンツー29+
スペード2
サクっと行こうか
549 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 01:43:04 ID:???
メッツァ 1人ワンツー29+
ハート10
エッフェンベルク△。将来の内紛において、こっそり懐柔して命を救いたいぜ・・w
550 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 01:43:12 ID:???
ギーレン パスカット22+(人数補正+1)+
ハート9
551 :
森崎名無しさん
:2011/01/21(金) 01:45:58 ID:???
ヴォルフ パスカット21+(人数補正+1)+
ハート6
552 :
銀シュナ
:2011/01/21(金) 02:09:40 ID:???
ちょっと中途半端ですが今日はここまでです。
おやすみなさいませ。
553 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 18:05:53 ID:gn82LFxw
メッツァ 1人ワンツー29+スペード2=31
ギーレン パスカット22+(人数補正+1)+ハート9=32
ヴォルフ パスカット21+(人数補正+1)+ハート6=28
=1 こぼれ球をビーアマンが制する!
ガツ!!
メッツァ「!!なんだと!」
ギーレン「いったろ、動きは見せてもらったと」
壁を利用したワンツーは人間2人で行うそれに比べ、単調で読みやすいものだった。
それでも普段であればメッツァの卓越したパス能力によりそう簡単に触れるものではないのだが、
今回このシチュエーションは2度目、更に言えば前半の競り合いの時にもメッツァは壁を利用した
方法でギーレンをヴォルフを抜き去っており、それを加えれば3度目となる。
554 :
銀河シュナイダー伝説
:2011/01/21(金) 18:07:28 ID:gn82LFxw
ギーレン「三度目の正直…だよ」
キープさせるところまでは行かなかったがそれでもこの周辺はドライフロッシュ陣内。カルツが
ルンゲのマークに行っていることもあり、零れたセカンドボールはビーアマンがフォローに成功する。
実況「なんと、メッツァ選手の突破を阻止しました!ボールは再びドライフロッシュのものに!
後半始まって間もないのに攻守の入れ替えが激しい試合となってきています!そしてキープした
ビアーマンはボールを逆サイドにふり、バウル選手がドリブルで突破を試みる!」
バウル「ここを抜き去ればヨハン様に」
ボルド「ミレウス!」
ミレウス「わかったよ!」
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