キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【貴公子達の】Another-CU_7【憂鬱】
1 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2013/02/20(水) 20:55:23 ID:/6in+qtw
この物語はフィクションです。
史実や実在の人物を連想する場面があるとしても、この物語とは関係がありません。
風土、名称については文献を参考としていますが、想像のウェイトも大きく、事実と異なります。
そして……この物語は キャプテン森崎のアナザーストーリーであり…
とある貴公子と仲間達の サッカーに賭けた青春を描くストーリーです。
恋愛は二の次に、サッカーに命を削って頑張る彼等を応援してあげて下さい。
977 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/19(水) 11:13:48 ID:???
おっと失礼しました
【攻撃Max】−【守備Max】
≧2 → シシドが簡単に突破! どうするヤベッチュ?
=1〜-1 → 左から順に(エチゼンがフォロー、オシタリがフォロー、マルコがフォロー)
≦-2 → マルコチームボールに。
978 :
森崎名無しさん
:2014/02/19(水) 11:45:53 ID:???
★シシド ドリブル(
クラブ6
)66 +(
4
+
4
)=★
979 :
森崎名無しさん
:2014/02/19(水) 12:02:37 ID:???
★マルオ タックル(
クラブK
)62 +(
3
+
4
)+(人数補正+1)=
ハナワ タックル(
ハートQ
)62 +(
3
+
5
)+(人数補正+1)=★
980 :
森崎名無しさん
:2014/02/19(水) 13:35:00 ID:???
反則・・・たしかに通さないでしょうは有言実行だが…
981 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/19(水) 18:16:12 ID:???
シシド ドリブル( クラブ6 )66 +( 4 + 4 )=74
マルオ タックル( クラブK )62 +( 3 + 4 )+(人数補正+1)=70 ※反則
ハナワ タックル( ハートQ )62 +( 3 + 5 )+(人数補正+1)=71
【攻撃Max】−【守備Max】≧2 → シシドが簡単に突破! …と思ったら反則
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シシド「激ダサだな! そんなノロいチェックしか出来ないならぶち抜くぜ!!」 ダッ
マルオ「ムムムッ」
ヒュンッ! と風を切るようなシシドの踏み込み。
地力で劣るマルオとハナワでは反応が全く追い付かない。
しかしシシドは転倒を余儀なくされた。
ザッ!
シシド「ぐあっ、痛ぇ…!」
オオトリ「┌(┌^o^)┐シシドさん!!」
マルオのタックルがシシドの足を引っかけたのである。
痛がるシシドへ一目散に駆け寄るオオトリ。
その光景にファウルを犯したマルオは…
982 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/19(水) 18:17:17 ID:???
先着1名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★マルオの態度→! card★
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《ダイヤ》 ズバリ、申し訳ないでしょう!(ダーティーディフェンス成功でしょう、フフフ)
《ハート・スペード》 ズバリ、申し訳ないでしょう! どうお詫びしたら良いのか…
《クラブ》 ズバリ、私のイエローカードでしょう! この過ちを深くお詫び致します!
《クラブA》 ズバリ、私のレッドカードでしょう! もはや私にカルチョする資格はありません!
《Joker》 マルオ「ズバリ、貴方のシミュレーションでしょう! 感心しませんねぇ不正は。」
シシド「あぁっ”!?」 オオトリ「┌(┌^o^)┐こいつ潰す…」
ヤベッチュ「何をやっとんねん…」
983 :
森崎名無しさん
:2014/02/19(水) 18:19:31 ID:???
★マルオの態度→
スペード9
★
984 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/19(水) 18:42:55 ID:???
> 《スペード》 ズバリ、申し訳ないでしょう! どうお詫びしたら良いのか…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マルオ「ズズズ ズバリ、申し訳ないでしょう! どうお詫びしたら良いのか…
(これでは次の学級委員選挙に悪影響が… ここは下手(したて)に出るのが上策でしょう)」
シシド「(おっと、なんか必死に謝ってるな… なかなかスポーツマンシップがあるじゃねーか。)
いや、こっちは大丈夫だ。 練習試合なんだし次は気をつけてくれよな。」
マルオ「ハイでしょう!(よし、ここはこれで良し。 結果的にドリブルも止められたし一石二鳥でしょう。)
オオトリ「┌(┌^o^)┐(チッ… シシドさんに変わってお仕置きしてやりたいっす)」
ヤベッチュ(おお、何事もなかったようやな。 やっぱサッカーは和気あいあいでないとアカンね。)
マルオの態度が功を奏し、このファウルで空気が悪くなることはなかった。
実質としてお咎めなし、敵のFKでの試合再開である。
オシタリ「まあチャンスっちゅうこっちゃ。 ほな行くでぇ、アトベ!」 バシュウッ!
アトベ「任せなぁっ!」
ヤベッチュ「なんやて!?」
これまでの展開からの中盤FK。
しっかり組み立ててくると思っていたヤベッチュは予想を外された。
ここまで余裕で中盤を支配してきた敵の、まさかの中盤省略である。
985 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/19(水) 18:44:26 ID:???
ヤベッチュ(まさかこっちの戦力を読んでの事なんか!?)
イヌイ(いや違う…)
オシタリ(アトベの実力をもってすれば、不利なロングボールも関係あらへん。 それに…)
アトベ「ハッハァー! オレ様の美技に酔いな!」
オシタリ(パス寄越さんとすぐブチ切れよるからなぁ。)
ヤベッチュ「ちぃっ! ここは…」
A DF4人全員をアトベに競り合わせる!
B DF3人をアトベに…
C DF2人をアトベに…
D DF1人をアトベに…
E 誰も競り合うな! こいつとは正々堂々1対1で決着をつけたい!
1票選択でお願い致します。
986 :
森崎名無しさん
:2014/02/19(水) 18:46:54 ID:???
A
987 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/20(木) 09:22:45 ID:???
> A DF4人全員をアトベに競り合わせる!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
得も言えぬアトベのプレッシャーに、流石のヤベッチュも気を引き締めた。
ヤベッチュ「潰せー! DF、全員でアイツを競り倒すんや!!」
ホナミ「えっ、は、はいぃー!」
ナガサワ「なんだよ、偉そうに命令しやがって…」
ヨル「勿論そのつもりだぜ!(アトベのヤロー!)」
エン「うーむ、守備での接触プレイはやる気がしないんだがなぁ」
これまでシュートコースを狭めさせる程度のコーチングしかしなかった彼が、
ここにおいてシュートを打たせないための指示を出したのだ。
急な命令口調にマルコの幼馴染達は戸惑いながらもボールの落下地点に駆け寄る。
アトベ「ハハーン、良い判断じゃねえかGK。
(さて、オシタリのヤローはヘマしやしねーだろうな?)」
先着1名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★オシタリのロングボール(FK)→ ! num! num★
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《01〜10》ミス(頭を超えてGKがキャッチ)
《11〜20》守備有利
《21〜50》互角
《51〜99&00》攻撃有利
【基本ルール以外の補正・補足・備考】
FKおよび必殺パス[黒鯱]による確率補正
988 :
森崎名無しさん
:2014/02/20(木) 09:25:56 ID:???
★オシタリのロングボール(FK)→
9
1
★
989 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/20(木) 10:06:42 ID:???
> 《51〜99&00》攻撃有利
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤベッチュ「ん?」
フジ(ふぅん、なるほどね。)
銀河鉄道のヨル「チッ、中途半端な所に落ちそうだぜ!」
オシタリのFKはバイタルエリアに侵入しようとするアトベの頭を越した。
そしてボールはアトベとDF達との間の空白地帯に落下しようとしていた。
マムシ(あのボールは… 回転をかけてやがるな?)
アトベ(フッ、流石はAKの天才だ)
ギュル… ポーン!
ブータロー「げげっ、だブー!」
ヤベッチュ(マジなん!? 学生なめてたわ!!)
ワンバウンドしたボールの軌道はDFらの予測を180度裏切った。
常識的に考えれば、迎えにく自分達にボールは近づく筈だ。
しかし現実には逆方向… 即ちアトベに向けてバウンドボールは跳ねたのだ。
これによりアトベはロングボールにも関わらず、ゴールに背を向ける必要がなかった。
アトベ「来いよ雑魚ども!!」
990 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/20(木) 10:08:42 ID:???
先着3名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★アトベ トラップ/高(! card)71+(! dice + ! dice)+(パス精度+2)+(AT、インサイト+3)=★
★ホナミ クリア/高(! card)62+(! dice + ! dice)+(人数+3)=
ヨル クリア/高(! card)68+(! dice + ! dice)+(人数+3)+(DT+1)=★
★ブータロー クリア/高(! card)60+(! dice + ! dice)+(人数+3)=
エン クリア/高(! card)83+(! dice + ! dice)+(人数+3)=★
と書き込んで下さい。マークと数値で分岐します。
【攻撃Max】−【守備Max】
≧2 → アトベがトラップ成功。
=1〜-1 → 左から順に(エチゼンがフォロー、カケハシvsモモシロ、ヤベッチュがクリア)
≦-2 → 守備の勝利、クリア。(守備MAXのカードによって25%で再度攻撃側のマイボ)
【基本ルール以外の補正・補足・備考】
ロベ…何かのエンはスペードで[守備やる気なし(動かない)]発動
991 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/20(木) 10:15:39 ID:???
守備は4人なので人数補正は+2でした。
結果で修正しておきます。
992 :
森崎名無しさん
:2014/02/20(木) 10:19:01 ID:???
★アトベ トラップ/高(
スペード3
)71+(
1
+
6
)+(パス精度+2)+(AT、インサイト+3)=★
993 :
森崎名無しさん
:2014/02/20(木) 10:30:45 ID:???
★ホナミ クリア/高(
スペードJ
)62+(
2
+
3
)+(人数+3)=
ヨル クリア/高(
ハート4
)68+(
3
+
6
)+(人数+3)+(DT+1)=★
994 :
森崎名無しさん
:2014/02/20(木) 10:41:48 ID:???
★ブータロー クリア/高(
ハート2
)60+(
5
+
3
)+(人数+3)=
エン クリア/高(
ダイヤ7
)83+(
1
+
3
)+(人数+3)=★
995 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/20(木) 19:21:39 ID:???
◎アトベ トラップ/高( スペード3 )71+( 1 + 6 )+(パス精度+2)+(AT、インサイト+3)=83
ホナミ クリア/高( スペードJ )62+( 2 + 3 )+(人数+3)=70
ヨル クリア/高( ハート4 )68+( 3 + 6 )+(人数+2)+(DT+1)=80
ブータロー クリア/高( ハート2 )60+( 5 + 3 )+(人数+2)=70
◎エン クリア/高( ダイヤ7 )83+( 1 + 3 )+(人数+2)=90
【攻撃Max】−【守備Max】≦-2 → 守備の勝利、クリア。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ホナミ「は、速すぎてまったく競り合いに入れないよぅ…」
ブータロー「ブブブ…」
オシタリが放った、守備から逃れる軌道の黒鯱。
俊足のヨルは素早く修正し、競り合いのポジションへと走り込む。
しかし単純な足の速さではアトベの状況把握能力、判断力に及ばなかった。
ヨル「クッ! アトベのヤロウ、後ろに目でも付いてんのかよ!?
走り込んでる位置がベスポジに寸分も違ってねえじゃねえか!」
アトベ「ふん、多少は出来るみてーだがな… どうやら足が早ぇだけの凡人だな。」
ダッ!
ヤベッチュ(わー、こらなかなかのもんやで。 しゃあないな、1on1に備えとこ。)
アトベの跳躍がヨルよりも早いのは明らかである。
ヤベッチュはアトベのパフォーマンスを認め、素直に称賛の念を抱いた。
そしてフリーでのシュートか1on1… 恐らく後者で来ると読み、心の準備をする。
しかしその読みは当たらなかった。 いや、必要がなかった。
996 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/20(木) 19:22:39 ID:???
ダッ!
エン「あーあっと…ホイッ」バシュゥッ
アトベ「はっ…?」
ヤベッチュ「あ…。 そらそっか、まともにやってくれたら規格外やもんね。」
アトベのトラップよりも2拍は早く、エンのクリアが決まった。
しかもメチャクチャなフォームで、面倒くさそうに跳ね返したのだ。
アトベ「なにぃっ!?(油断!? いや、このオレが油断なんてありえねー!)」
テヅカ「良いジャンプだ」
エチゼン「……やるじゃん」
イヌイ「素晴らしいデータが取れた…」
周囲から口々に感嘆が漏れた。
この1プレーだけでエン(ロベル○)はその実力を見せつけたのだ。
マルコ「ナナナ、ナイスクリアー。(相変わらず凄まじいお人だよぉ…)」
狙いもつけられず跳ね返したクリアボールだったが、これが狙ったかのようにマルコへ届いた。
神がかったものすら感じさせるドンピシャの位置である。
しかもエンは着地と同時に猛ダッシュでポジションを離れ…
997 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/20(木) 19:24:15 ID:???
エン「へいパス!」 ダダダ
マルコ「え?」
エン「ほらリターンだよ! オレが1点取るって話だろ!」
マルコ(そ、そうだったっけ…?)
ヤベッチュ(むむ…)
☆マルコに指示を
A やはりまだエンを退場させるのは勿体ない、地獄のサタへロングボールや!
B やはりまだエンを退場させるのは勿体ない、銀河鉄道のヨルへパスや!
C やはりまだエンを退場させるのは勿体ない、ハナワを使うんや!
D やはりまだエンを退場させるのは勿体ない、ケンタのサイドアタックや!
E やはりまだエンを退場させるのは勿体ない、お前自身がドリブルで攻め上がるんや!
F やっぱりエンや! 何かのエンに実力を見せつけさせるんや!
G オレだ、オレに持って来い!
1票選ばれた選択肢で続行します。
998 :
森崎名無しさん
:2014/02/20(木) 19:40:22 ID:???
B リズムに乗るぜ!
999 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2014/02/21(金) 12:49:37 ID:???
> B やはりまだエンを退場させるのは勿体ない、ヨルへパスや!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤベッチュ「(敵の新CFWも案外に手強いみたいやしなあ。
最後まで確実に無失点とはいかんかも分からんね。 となれば…)
おーい、ボール運びは銀河鉄道のヨルや!」
エン「なにぃっ!?」
10人であろうと無失点に抑えられると考えていたヤベッチュだが、アトベのプレーを見て
そこまで楽観も出来ないと思い直した。
…となると、やる気の有無を勘案してもエンの身体能力とテクニックはベリーインポータントである。
無暗に退場させないため、エンにパスが出ないよう指示するのは必然であった。
マルコ「OK! ほんじゃ頼むよヨルさん!」
パシュッ!
先着1名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★マルコのバックパス→! card★
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《ダイヤ、ハート》 ボールはヨルに渡る
《スペード》 モモシロ「させるかよ!」 モモシロがこれをカットに行く
《クラブ》 何かのエン「冗談じゃない! それはオレの玉だ!」 エンがこれをカットに行く。
《Joker》 銀河鉄道のヨル(ケケッ、オレがスパイだとも知らずにお気楽なことだ)
1000 :
森崎名無しさん
:2014/02/21(金) 12:52:05 ID:???
★マルコのバックパス→
スペードK
★
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