キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
726 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/03/17(月) 23:27:11 ID:b5opK6Aw
C:いや、ここは普通に自室で待機する。 どうせ記事は後で読めるし!
鈴仙「(聞き耳たてたのがバレたら、師匠にまたお小言言われそうだし……。
ここは、素直に部屋でノンビリしてようっと)」
姫キャラを演じている(?)輝夜の振舞いや、永琳のチームに対する展望が気にもなったが。
自分のような低い立場の者が聞き耳を立てるのも主の品位を落とすとも考えて、
鈴仙は自分の部屋に戻って、僅かばかりの自由な時間を過ごす。
そうすると、自分の襖の向こうから声が聴こえて来た。 それは――?
先着1名様で、
★密かにインタビューされたい鈴仙?→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER→はたて「ふはははは! アンタのトコの姫はさらって行くわ!」輝夜「キャ〜、助けてイナバ〜☆」
鈴仙「何コレ……」
ダイヤ・ハート→はたて「貴女、最近サッカーファンの間で静かな人気なのよね。 ちょっと、インタビューさせてくれない?」
スペード→はたて「ところで…。 私の発刊する『花果子念報』は只今、新規購読者募集キャンペーン中です!」
クラブ→てゐ「晩飯だよ〜、鈴仙ちゃ〜ん」鈴仙「アレ、何時の間にか爆睡してた!?」
*鈴仙はスキル・祀られる厄のウサギにより、判定でのクラブA〜3をクラブAとみなします。
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0ch BBS 2007-01-24