キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】

1 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/07/21(月) 11:59:17 ID:7RwoQjhM
ご愁傷様、若林くん

このスレは「キャプテン森崎」の若林源三が主人公です。
ワールドユース優勝後のキャプテン森崎のパラレルワールドものです。
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバーもします。

この主人公若林君の選択を投票やカードを引いてもらって
様々に物語が展開していきます。文章を書くのは始めてです
拙い文章になるかもしれないです。もしよろしかったらお参加してもらえると嬉しいです。

注意このスレはいわゆる幻想入り物です。東方の方がメインというかほぼ東方です。
キャラの性格や性能はについてツッコミなしでお願いします。
サッカーのルールはかなりキャプテン森崎を借りさせてもらいますが、
一部違うとこもございます。

サッカールールについて
☆ガッツについて ☆

幻想郷の人達はタフです。200以下になると全ての行動に(−1)、

100以下で(−2)、0以下で(−3)、とペナルティは激しくなっていきます。
ガッツ限界もありません

☆覚醒について☆

基本キャプテン森崎本スレ(以下本スレ)と同じです
但し本スレとは違い失敗してもフラグまでは立ちます

また、特定の分野に置ける成長限界に達した選手が覚醒すると・・・。

101 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/04(月) 18:18:49 ID:BkcvPVdw
★視線?死線?→ ハート2 ★
ハートならガッチリした体格の女性と小さな少女

振り向くとそこにはイングランド選手を彷彿とさせるような大きい女
と添え物のようにいる小学生ぐらいの少女がちょこんといた

大柄な女性?「ん、坊やの割に中々鋭いじゃないか
       それともあんたのあまりにも恨ましい視線が本能を動かしたのかね?」

若林「(な、なんなんだ!紫とかはまた違う・・・
    得体の知れなさではなくただここにいるだけで認めさせられる存在感は・・・)」

快活に笑いながらこちらから隣に視線を移した女性
何より目に付くのは腰から彼女頭の上を通るように絞められている円状の縄である
だがその不自然さすらも凌駕するその存在感は若林にとって異常だった

小学生ぐらいの少女?「・・・」

若林「うっ・・・」

そしてとなりいる少女は頬を膨らませながらこちらに無言で視線を飛ばし続ける
流石の若林もそれにたじろがざる終えなかった

102 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/04(月) 18:22:03 ID:BkcvPVdw
若林「(何故睨んでいるのかは知らないがどちらも俺の覚えている限り知り合いではない
    それなのにこんな痛い程の視線が飛んでくるのか・・・
    安易な行動は死か・・・どうするべきか)」

A、とりあえず挨拶でもしてみる
B、何か用事かと尋ねてみる
C、なんとなく謝ってみる
D、しばらく黙ってみる
E、足元にあるボールを蹴りだしてみよう
F、無視してロッカールームに帰ろう
G、その他

ID表示でお願いします
2評決で選択が決まります

103 :森崎名無しさん:2014/08/04(月) 18:33:53 ID:gdkAYKI2
D

104 :森崎名無しさん:2014/08/04(月) 18:38:08 ID:qpPHAIEc
E

105 :森崎名無しさん:2014/08/04(月) 18:48:53 ID:wHWDO/wc


106 :森崎名無しさん:2014/08/04(月) 19:13:47 ID:8BsLZsic


107 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/06(水) 19:25:47 ID:GmD6xRHw
A、とりあえず挨拶でもしてみる

若林「(とりあえず何より相手の出方を見たいな、無難に挨拶でもしておこうか)」
―――『初めまして』でいいのか?もし面識があるのなら謝るが」

まずはここに来て面と向かって話しかけてきた意図を確認したいと考えた若林
さらにいえばギロリと睨まれたが自身に彼女達に関与をした覚えは一変もない
よってなるべく穏便に事を運びたいと考えた結果挨拶から入ろうと実行した

少女?「!?」

女性?「ふむ・・・なるほどね
   (不意を撃たれた割りに以外と冷静だね・・・
    未知の応対に情報が必要な事も理解してるし礼儀を保ちながら話そうとする意志も感じる
    それなりの人とみていいかな・・・逆にいえば弱腰とも取れるがね
    まあ面倒事起こったらなんとかしてやってもいいね)」

メンチ切ったのにさらりと何事もなく流され出方をさらに待っていた
無論この程度で喧嘩を売るになるならば現代なら乱闘だらけとなるだろう
少女の方は口をぽかんとあけて女性は顎に手を当てながら若林を見定めていた

若林「(反応から推測すると女性の方は 帽子の少女を利用してこちらを測ろうとしていたのか?
    となるとこの大会の関係者なのか?さらに慎重に対応していきたいな)」

ザワザワッ!ザワザワッ!ザワザワッ!ザワザワッ!ザワザワッ!ザワザワッ!

監督と幻想郷で名があるものがスタンドと観客席を挟んで話していると声が大きくなる
そろそろ観客選手ともの周囲も伝わっていき始めていた

108 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/06(水) 19:28:35 ID:GmD6xRHw
★展開→! card★

先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください

ダイヤ・ハート・スペードなら「諏訪子様!加奈子様!」早苗が駆けてくる
クラブなら「・・・祟ってやるよ!」諏訪子が口火を切ってきた

Jokerなら雛「・・・」雛が寄ってくる
クラブAなら3つの鉄の輪飛んできた!

109 :森崎名無しさん:2014/08/06(水) 19:33:42 ID:???
★展開→ スペード9

110 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/07(木) 00:54:31 ID:/AqCjAfQ
★展開→ スペード9 ★
ダイヤ・ハート・スペードなら「諏訪子様!加奈子様!」早苗が駆けてくる

             ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!

早苗「―――ッ!どうしてこちらに!」

女性?「そらどうしてって聞かれたらこう答えるしかないね
     洩矢の名を下げてしまったからさ・・・なら私自ら相手さんに思い知らさせねばならないからね」

息絶え絶えに駆けてくる早苗
試合後で疲れているだろう体を健気にも走ってくる彼女が待っていたのは冷徹な言葉だった

早苗「!」

少女?「ちょっと神奈子!いい・・・」

早苗「―――いえ諏訪子様!神奈子様の仰る通りですっ!
    実力足らずで不甲斐ないばかりで・・・・情けないです、私」

諏訪子「早苗!悪いのは選手を山ほど揃えて数の暴力を仕掛けてくる方が悪いんだよ」

若林「(試合に負かした程度でこのいわれよう・・・過保護すぎるぞ
    それ以前に非倫理的でもなく良い選手を揃えるのが悪といわれてもな)」

辛辣な言葉は早苗の顔が俯かせこちらからは表情が一切確認できなくなった
だが強引に諫める諏訪子の言葉から察するに崩れているには間違いない
相手の立場が分からない以上頭をかきながら様子を見守るしかなかった

111 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/07(木) 00:56:57 ID:/AqCjAfQ
神奈子「諏訪子いい加減にしな!見苦しいよ
     それに私は私は説教をしたいわけじゃないのさ」

諏訪子「じゃあ何をするのさ」

神奈子「だからさ・・・よっと!」ズサッ!

柵を越えて若林と同じ目線に立った
着地際を見ていると足下がちらりと見え最初から用意していたようにスパイクを履いていた
一連光景から何となく相手が何を要求してくるのか察しがついた
子分がやられれば親分が出てくるものだ

若林「なんだ?」

神奈子「洩矢の名を高めるためにあんたに挑戦させてもらうよ
     うちの巫女を倒してくれたんだ、当然受けてくれるもんだと思うよ」

若林「――― 一応聞いておくが何でだ?」

神奈子「フフッ・・・タダの人間相手に弾幕戦なんて弱いもの虐めはしないさ
     勿論サッカーだよ!あんたのチームも疲れているみたいだし時間も余りない
     そうだね・・・それじゃあ私のフリーキックをうけてもらおうかな」

若林「(フリーキックか・・・もし後半から出てくる選手ならば相手の戦力を測るには嬉しいチャンスだ
    だがこんな場所で挑戦する論拠はシュートを止められない自信も基づかれたものだろう
    そして下手な守備陣を選べば今まで築いてきた自信共々吹き飛ばされてしまうだろう)」

112 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/07(木) 00:59:33 ID:/AqCjAfQ

若林「(ここは・・・)」

A、俺だけでセーブすればいいだけのことだ
B、それでも経験は経験だ!俺が選抜した選手で守る(この後選手選考には入ります)
C、余計な事日からを割きたくない、断る
D、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

備考
若林パンチング88/キャッチ84+(SGGK伝説+3)+1/2(とめる!+3)

113 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/07(木) 01:01:20 ID:/AqCjAfQ
誤字訂正します

A、俺だけでセーブすればいいだけのことだ
B、それでも経験は経験だ!俺が選抜した選手で守る(この後選手選考には入ります)
C、余計な事に時間を割きたくない、断る
D、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

114 :森崎名無しさん:2014/08/07(木) 01:07:02 ID:Q/Jb7YGI


115 :森崎名無しさん:2014/08/07(木) 01:08:31 ID:beAnspJ+
A

116 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/08(金) 08:50:39 ID:???
A、俺だけでセーブすればいいだけのことだ

なんだ・・・簡単な事だ
この挑戦・・・俺が止A、俺だけでセーブすればいいだけのことだ

なんだ・・・簡単な事だ
この挑戦・・・俺が完璧に止めてやればいい

若林「・・・」

                スタスタスタッ!

俺に対してフリーキックで挑むなんて愚かな選手か飛び抜けた選手だけだ
そろそろ俺の力を幻想郷に示してやってもいいだろう

神奈子「・・・どうしたんだい?」

若林「・・・こい!俺が相手をしてやるよ」

ゴール中央付近に立ち大きく手を広げる
この感覚は久しい・・・互いに意地を賭けた勝負は肌をヒリヒリさせた

神奈子「―――怪我人相手に全力は出せないよ」

若林「油断はゴールを決めてからするんだな
    この程度の怪我で五分になるならプロじゃないさ
    サッカー初めて数ヶ月の素人に心配されるほどやわじゃない」

下手に俺のチームの選手に絡まれると俺だけが出た意味がなくなる
逃げ足を潰すような挑発をすれば彼女のプライドの高さ故にカッとするだろう

117 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/08(金) 08:51:47 ID:???
神奈子「―――いったね!どうなっても知らないよ」

どうやらうまくいったみたいだ
神奈子もゴールから30m付近の丁度中央にボールを置きこちらの視線を受ける
視界の端に誰か集まってるようだがもう俺が見えるのはボールと神奈子だけだった

慧音「一体何が始まってるんだ!」

魔理沙「そりゃ何かって聞かれたらフリーキックで勝負してるんじゃないか?」

慧音「違うぞ!そういう意味じゃない!
    たしか監督は怪我を負っているからサッカー出来ないんじゃ」

星「それなら大変です!早くとめないと!!」

小町「やめときな」

慧音「どうしてだ?怪我をおしてまでやることじゃないだろう!」

魔理沙「1回監督のGKとしてプレイを見たことあるんだよ
     ―――凄いぜ、怪我してるとは思えないほどだ」

廻りがざわついているが気にしない、このセーブにだけ集中する

神奈子「私のメガキャノンシュート!うけてみな!」

            バッッシュッ!グワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!

若林「(中々のシュートだ・・・ワールドユース程度なら充分通用する)」


118 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/08(金) 08:53:39 ID:JsxWTNAU
A、パンチング(補正込みセーブ力92+とめる1/2+3)
B、キャッチ(補正込みセーブセーブ力88+とめる1/2+3)

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

神奈子・メガキャノンシュート(威力83)+1/4(チャージ+2)+(フリー補正+2)

119 :森崎名無しさん:2014/08/08(金) 09:06:51 ID:qcX27EEY


120 :森崎名無しさん:2014/08/08(金) 09:15:45 ID:/0qHZmqI
A

121 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/08(金) 09:58:16 ID:JsxWTNAU
A、パンチング(補正込みセーブ力92+とめる1/2+3)

★神奈子メガキャノンシュート83(! card)+(! dice)+(! dice)+(フリー補正+2)★

★若林パンチング88(! card)+(! dice)+(! dice)+(SGGK伝説・30m補正+4)★

先着2名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください

≧2→ボールがゴールに突き刺さった
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ハーフラインを越えた)(サイドラインを割った)(ゴールラインを割った)
≦−2→セーブ成功

スキル・技能

神奈子
メガキャノンシュート(不明)
チャージ1/4(st+2)
スキル・幻想の強者(能動的に発動する必殺技の詳細を隠せる)

若林
とめる!(素のSV値+2、1/4でSV+3)
SGGK伝説(PA外からのシュートに対しSV+3)
スキル・足の古傷(プレイ後、プレイした回数分全能力−補正※重複する)
スキル・???(怪我しない)

122 :森崎名無しさん:2014/08/08(金) 10:07:18 ID:???
★神奈子メガキャノンシュート83( ダイヤ7 )+( 5 )+( 4 )+(フリー補正+2)★

123 :森崎名無しさん:2014/08/08(金) 10:10:37 ID:???
★若林パンチング88( スペード10 )+( 4 )+( 6 )+(SGGK伝説・30m補正+4)★

124 :森崎名無しさん:2014/08/08(金) 11:26:29 ID:???
監督の威厳は保たれたね。

125 :森崎名無しさん:2014/08/08(金) 16:45:25 ID:???
怪我しても世界トップクラスのセービングだな。
だが、怪我している若林でこれなら
森崎の超化、真セービングは最低でも93以上か。
素のSV+2はかなりでかいね

126 :森崎名無しさん:2014/08/08(金) 20:03:52 ID:???
前スレ>>334で若林が覚えたスキル・鋼鉄の拳(通常パンチ時SV+2)込でこの数値かな?

127 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/08(金) 23:30:34 ID:???
>>124さん
この差なら流石の若林さんでも負けないでしょう

>>125さん
若林のセーブ力はプロ編に沿った強化されている能力となってます
そもそも若林は森崎と比べると貧弱に見えますが元から一流クラスのセーブ力がありますし
鋼鉄の拳で強化されればトップレベルのセーブに追随出来てますよ

>>126さん
その通りです

128 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/08(金) 23:37:37 ID:???
★神奈子メガキャノンシュート83( ダイヤ7 )+( 5 )+( 4 )+(フリー補正+2)+(チャージ+2)=96★
★若林パンチング88( スペード10 )+( 4 )+( 6 )+(SGGK伝説・30m補正+4)=102★
≦−2→セーブ成功

神奈子「(なかなか会心のシュートだが・・・どうかな?)」

       ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

神奈子の振るった足はボールを貫き、轟音を発てて真っ直ぐゴールに向かう
今まで知る限りの幻想郷のゴールキーパーなら吹き飛んでしまうだろう

若林「―――ふん!」

バシッ!
トンッ!トンッ!トンッ!

だが元の世界のシューターなら最低限この程度の威力がなければ話にならず
一流のセーブからさらに磨きを掛けるべく必死に鍛錬を重ねた若林の前には敵ではなかった
若林は雑に拳を突き出すとボールはあっさり突き飛ばされボールはサイドへ転がっていった

神奈子「なっ・・・」

若林「(全力全開の魔理沙並のシュートか
    しかも多分これは本気じゃない・・・早急にチームの強化が要求されるな)」

いつもなら勝利を宣言していたが考えるべき悩みが出来てしまった
現状、若林は怪我の影響でピンポイントならまだしも永続的に試合に出られるような状況じゃない
つまり若林以外の誰かが止められるレベルまで仕上げなければならない
さらにシューターからはまだ『全力』じゃない、余裕や伸び白を感じる
よってチームの急ピッチでワールドユースレベル仕上げていかなければ試合にならないだろう

129 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/08(金) 23:42:10 ID:???
若林「(後半からはきっと彼女のような大物が出てくるのだろう
     さっさと帰って計画を練り直しが必要だ、足りないものを補っていきたい)」

神奈子「―――止めたのに何もいわないのかい?」

若林「あのシュートを過小評価するほど俺は馬鹿じゃない
    ―――今度の試合で勝ってから誇らせて貰う事にしよう」

神奈子の方からこの勝負を見ていた自チーム選手に視線を移す

若林「話はロッカーで聞く!皆行くぞ!」

この試合の反省点は勿論今後のチームの展開すべきプランを話す必要がある
時間はあるようでない、いち早く選手達に成長を促す必要があった

神奈子「(油断も慢心もなし・・・まるで自分を信仰してるようだねぇ
      今のところ独りで生きていけると思ってるが『折れた』時は一瞬で・・・)」

諏訪子「今度は・・・絶対勝つよ!帰って特訓しよう早苗!」

早苗「ッ!―――はい!諏訪子様」

神奈子「はぁっ・・・」

若林が足早にロッカールームに帰る様神奈子は見守っていた
だが生き急ぐものを見つめて悲しい気持ちは身内が騒いでいる情景で霧消してしまった

130 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/09(土) 15:28:31 ID:kB3HOhsU
―――――――――――――――――――ロッカールーム――――――――――――――――――――

若林「(新たな脅威が見つかったところだが・・・
     まずは足下を固めるために試合の反省するのもいいな)」

控え室に戻ると今後の方針を考えることになる
乱打戦になった霊夢戦と貧打戦の洩矢戦の対比もできるし悪くない

若林「(だが今スタジアムに有力者が集まっている・・・
    もし出会えれば良い選手のスカウト機会になるかもしれないし
    そうでなくても顔見せだけでもできれば可能性が嬉しいが高まる
    ―――だができなきゃただの無駄足だ)」

若林「(更に言えばこの世界では飛べるのが普通だからもうすでに帰っているかもしれない
    さてどうするべきか・・・)」

A、今日の試合の反省会を行う
B、霊夢戦の反省会を行う
C、今後のこのチームの強化方針について話す
D、会話する(選手指定に入ります
E、とりあえず今日は解散
F、反省会後強化方針を話せばいいだろう(A→B→C→行動終了)
G、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

131 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 16:09:40 ID:Ccck6EvQ
A

132 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 16:26:09 ID:H0dzuYm6
A

133 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/09(土) 20:45:58 ID:kB3HOhsU
A、今日の試合の反省会を行う

若林「(まずは今日の試合について始末していこう
    目の前の小さな問題からコツコツと処理していけば成長していけるはずだ)」

若林「まずは今日の試合についていくぞ

慧音「―――待ってくれ!」

若林「なんだ・・・」

星「そのっ・・・怪我大丈夫なんですか?」

若林「怪我を含めた俺の扱いは後で今後のチーム運用を含めた大きなくくりで話す
    今はまずこの試合の反省をするべきだろう!」

レティ「(あれだけのセーブ出来れば怪我していようと試合にいて欲しいし本人も出たいでしょう
     それでも前半戦の選手登録すらしない訳は一体何かしらね?)」

魔理沙「(へへっ!彼岸じゃ試合中でじっくり見られなかったが
      改めてじっくり見れば監督のGKっぷりは神業セービングだぜ
      自分の限界を越えるためにはいい壁になるぜ!)」

幻想郷ではあり得ないレベルのセービングを見たせいかチーム全体がざわついている
軽いため息つきながら若林は話を進める事にした

134 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/09(土) 20:48:37 ID:kB3HOhsU
若林「良いから聞いてくれ・・・試合について話すぞ
    今日の試合のスコアは1対0で目に付くのはキープ率だな、圧倒的に溝を開けられていた
   ドリブルはほぼ通用していない4回中成功は1回だ、パスも好ましくない6回中3回と半分程度だ
   シュートは言わずもがな7本撃ってたったの一本しかゴールしてない
   空中戦は5回あったが全て競り負けているな・・・相手が相手だから仕方ないのかも知れないが」

鴉天狗と巫女という空中戦が得意な中盤が厚く構えていたためクリアボールはほぼ相手に拾われてしまっていた

若林「それとは正反対に無失点だから当然だがシュートブロックは5の5で100%成功している
    さらにボールカットも16回中10回も奪取している」

緩やかで鈍い試合展開が頭を過ぎる
だが当人からしたら綱渡りのような緊迫した試合展開だったろう

若林「今回の問題ははっきりしてるな・・・」

★選択肢判定→! card★

先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください

ダイヤなら正解を導き出せる
ハートスペードならハズレ選択肢を選んでも1回やり直せる
クラブなら通常通り問題選択に入る
Jokerなら指導Lv2+ダイヤ

指導Lv1により判定が良くなっています

135 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 20:51:19 ID:???
★選択肢判定→ クラブ10

136 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 21:00:58 ID:???
指導Lvあげたいね

137 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 21:03:04 ID:???
やり直しはなしか、前回と同様に難しそうだな
とりあえず試合後のやりとりがヒントっぽいけどどうなんだろう?

138 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/09(土) 21:03:41 ID:kB3HOhsU
★選択肢判定→ クラブ10 ★
クラブなら通常通り問題選択に入る

若林「(この試合守備のスタッツは明らかにいい
    その代わり攻撃は壊滅的といってもいいほど悪い
    それが何故か、その理由はこの試合の急所となっている)」

A、シュートへの持ち込み方が問題だ
B、キープ率の低さが問題だ
C、パスの精度の低さが問題だ
D、カット後の対応が問題だ
E、空中戦になった事が問題だ
F、DFの動きが問題だ
G、序盤以降の動き方が問題だ
H、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

139 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 21:10:59 ID:???
Dのカットはシュートブロック含めたものなのだろうか

140 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/09(土) 21:29:18 ID:kB3HOhsU
>>136さん
指導レベルを上げるには反省会で正解していくのが無難な伸ばし方です
なるべく正解が分かるように描写頑張るので許してください

>>137さん
反省点は試合をもう一度見直していてこうすれば良いなと思う所を探せばいいかもしれないです
それが試合後のやりとりにも出てるかもしれないですね

>>139さん
はいその通りです

141 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 22:18:07 ID:SKfjbQlg
D
クリアで空中戦にしないで足元につなぐとか、ナズ・低あたりは下がって受けるとか
相手のキープ率が高いんだからもっとマイボールを大切にってことでこれにする
正直自信はないしわからん

142 :森崎名無しさん:2014/08/09(土) 22:42:10 ID:6SpzgMSI


143 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/10(日) 17:48:39 ID:???
D、カット後の対応が問題だ

若林「決定力不足はメンバー的に仕方あるまい
    後半から投入した唯一存分に振るえるストライカー魔理沙までボールが届かない
    そして2番目の火力である雛の2本目が止められたのが悔やまれるばかりだ」

鈴仙「うぅっ・・・」

若林「パス回しもまだこちらは未熟
    連携が取れているチームに対すれば支配率に差がでれるもの仕方あるまい」

雛「(タレントは揃ってるけど即興チームだから仕方ないわよね
   後半戦に向けて固めていくつもりなのかしら)」

鈴仙の小さな呻き声と雛の神妙な顔を受け取りながら話を進めた

若林「ここまでは俺の想定通りだ!無論決めてくれればありがたかったがな」

慧音「!?」

アリス「―――つまりあまり入らない事は覚悟していたと」

若林「ああ、単発の威力が低めだからこそシュート密度を上げていくプランだったんだ
    そして想定以上にボールカットは出来ていた・・・だがこの先が問題だな
    奪ったボールをキープできずに無駄にボールを吐き出すから攻めが続かない」

一息入れて若林は様子を見る

144 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/10(日) 17:50:32 ID:???
若林「俺がクリア指示ばかりしていたのも悪いのだが
    カット後の対応がクリアばかりで単調になっていたと思われる」

レティ「なるほどね・・・
    (そういえばカット後上手くいったのは縦パス通し時だったわね)」

若林「特に後半は4−5−1と前線が緩くなった所は突きたかった
    相手のFWルーミアは前情報から守備が軽い事を示されている
    DFラインでボールを回すのも容易だったはずだ」

小傘「むむっ・・・」

若林「更に言えばはたては一切のシュートを行っておらず
    ナズーリンはタスクは薄めだったはず繋がりが悪いなら戻ってきたりできたはずだ
    他にもボランチもどちらかがトップ下を釣りだしパスを受ける位置を調整とかな」
   
ナズ「(やはり指摘されたか・・・)」

村紗「うーん・・・サッカーって難しいわね」

小町「はいはいっと」

若林「訂正するには・・・単純にすぐにとはいかないだろう
   よって今後の練習方針と共に後で話す
   ―――今は以上だ!」

※若林は指導経験値が1溜まりました、5溜まれば指導レベルが2に上がります
 (指導経験値1/5)

145 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/10(日) 17:52:30 ID:???
若林「次は・・・」

×、済み
B、霊夢戦の反省会を行う
C、今後のこのチームの強化方針について話す
D、会話する(選手指定に入ります
E、とりあえず今日は解散
F、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

146 :森崎名無しさん:2014/08/10(日) 18:26:20 ID:S2R51SjI
B

147 :森崎名無しさん:2014/08/10(日) 18:30:54 ID:jW0w0oFU
B

148 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/11(月) 20:25:04 ID:F/Dnt3Ys
B、霊夢戦の反省会を行う

若林「(霊夢戦についても話しておくか・・・スコアは6−4で乱打戦で勝ったんだったな
    試合中に適切な指示は送ったし特に話すことはないか?)」

致命的なミスは無かったように思えるが・・・
そこまで霊夢戦について深い所は覚えていなかった

若林「うむ・・・」

A、試合中に最善を尽くした、改めて話す事はない(判定)
B、気になることがある(自由記述になります)
C、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

反省会は間を開けると情報がぼやけます

149 :森崎名無しさん:2014/08/11(月) 20:33:24 ID:fV7ulDiE


150 :森崎名無しさん:2014/08/11(月) 20:36:09 ID:3+xi8VKI
B 霊夢のような万能ドリブラーの対策

これかな?

151 :森崎名無しさん:2014/08/11(月) 20:41:44 ID:yci7y0+Q
B 霊夢のような万能ドリブラーの対策

152 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/12(火) 15:09:06 ID:h4kbFQZ+
B 霊夢のような万能ドリブラーの対策

若林「霊夢戦について話すことはもう話してある」

魔理沙「ん?」

アリス「どういうことかしら?」

若林「散々試合中に口を挟んだだろう・・・
    特に今頃重ねて話す必要はないだろうが一応念を押したい事はある」

若林「これからの試合、幻想郷にサッカーが広まりチームも増えるだろう
    そしてきっと霊夢のような何でも出来るドリブラーと相対する事も増えると思う」

魔理沙「・・・」

若林「ならこちらのチームで対策を練っておかなきゃならない
    もう対応策は霊夢戦で出てた選手も控え選手もも聞いてたはずだが・・・」

チルノ「?カントクなんかいってたっけ・・・
     あたいマッタクおぼえてないわ」

若林「・・・まあいい、話を進めるぞ」

若林「まずボールを奪うより前に進ませないプレイを優先する
    もう一つは一人ずつ当たりにいく空いてる選手はフォローを心がける
    この二つを肝に銘じた冷静な対応こそ勝ち筋だ
    このように対応すれば運が良ければ相手の些細なミスで止まるかもしれないし
    もし止まらなくても徹底的に天才の体力を削っていける
    喩え思うとおりにいかなくても真綿で絞めるように冷静にいけ!イライラしたら相手の思う壺だ」

村紗「ふむふむ・・・」

153 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/12(火) 15:10:48 ID:h4kbFQZ+
レティ「たしか今回はそれで上手くいったけれども・・・
    もし他に名選手がいたらペース配分されちゃうじゃないかしら?」

慧音「たしかにな・・・
    あの試合も呉がキープに徹するだけのプレイヤーだったから助かったが
    他にも切り込んでくるドリブラーがいたらどうしょうもないかもしれない」

若林「・・・」

A、「いざとなったら俺が止めるから安心しろ」
B、「名選手を固められていたらこちらも優れた選手で対応するしかない」
C、「いざとなれば反則をして止めるしかないな」
D、「今は出来なくとも今後対応できる選手を育成を始めるからな」
E、「お前達の底力に任せる」
F、その他(複数OKです)

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

154 :森崎名無しさん:2014/08/12(火) 19:20:21 ID:/e7foy52
D

155 :森崎名無しさん:2014/08/12(火) 19:31:08 ID:1q1qph02
F D+チャレンジ&カバーみたいな守備等もやっていく

156 :森崎名無しさん:2014/08/12(火) 19:42:08 ID:1q1qph02
Dに変更します

157 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/13(水) 10:23:26 ID:???
D、「今は出来なくとも今後対応できる選手を育成を始めるからな」

若林「今は精々村紗がぐらいしか無理だろうが・・・
   後半戦に向けて対ドリブラーのマークマンの用意はする予定だ」

レティ「なるほどね・・・」

慧音「私でよければ任せてくれてもいいんだぞ」

若林「ああ、後半戦までには選抜し育成するから安心してくれ
(対ドリブラーのマークマン・・・つまり汚いディフェンスができる人だが先生じゃ無理だな
    うちのチームじゃ一番適してるのは小町だが面倒だと邪険にされそうだしな・・・
    新しいメンツを揃えるか・・・妖精に指導するしかないかな?)」

若林「―――うわっ!」

小傘「へへっ!驚いた?驚いたでしょ!
    監督が急に黙っちゃうから寝ちゃったのかなって思ってさ」

若林「・・・」

小傘「うっ・・・そんなに怒らないでよ」

若林「・・・以上霊夢戦については終わる
   (だからといって化け傘で舐められられたら怒りたくもなる)」

※若林の予定に「マークマン育成」が記載されました
  期限は後半戦始まるまでです

158 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/13(水) 10:26:09 ID:CfYNXHF2
★指導判定→! card★

★食料判定1→! num/2★

★食料判定2→! num/2★

★食料判定3→! num/2★

先着4名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください

ダイヤなら指導経験値+ 6 (越えたらLv2に成長)
ハートなら指導経験値+2
スペード・クラブなら指導経験値+1

Jokerなら指導Lv2に成長
---
ついでに今まで省いてきた食料判定も行います
いつも通り出た数値分食料がへります(0は10扱い・小数点切り上げ)

159 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 10:46:15 ID:???
★指導判定→ ハート10

160 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 10:57:04 ID:???
★食料判定1→ 1 /2★

161 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 11:03:09 ID:???
★食料判定2→ 9 /2★


162 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 11:03:56 ID:???
★食料判定2→ 4 /2★

163 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 11:04:31 ID:???
★食料判定3→ 9 /2★

164 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/13(水) 18:42:37 ID:CfYNXHF2
★指導判定→ ハート10 ★
ハートなら指導経験値+2
★食料判定1→ 1 /2=1★
★食料判定2→ 9 /2=5★
★食料判定3→ 9 /2=5★

食料156→145、指導経験値1/5→3/5

若林「(この話で今日は解散になるかな・・・
    チームの強化方針については話しておきたいな
    雛、チルノ、リリーBの書類は完成しているし渡しておきたいものだが・・・)」

×、済み
×、済み
C、今後のこのチームの強化方針について話す
D、会話する(選手指定に入ります
E、とりあえず今日は解散
F、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

165 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 18:47:04 ID:kQ4aWl/A


166 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 18:50:36 ID:l8T9MqSI


167 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/13(水) 22:38:13 ID:CfYNXHF2
C、今後のこのチームの強化方針について話す

若林「そろそろ時間だ・・・
    これからの俺達がどのように成長すべきか話すぞ」

小町「ん、そろそろいいかな・・・話の前にね」

お燐「そうだねここで話とかなきゃ悪いしねぇー
    あたいもお兄さんに話しておこうかな」

魔理沙「ん?なんだ?」

小町「ちょっとね・・・悪いけどいいかい?」

気合を入れて話を始めようとした時今まで口を一切挟まなかった二人が突然水を差した
聞こえる言葉とは裏腹に口振りからは悪びれてる素振りは一切ない

若林「ああ

小町「あたいさ〜悪いんだけどこれから本職の方忙しくなっちゃうもんでさ
   これ以上このチームにいられないんだわさ」

若林「ふむ・・・」

小町「ついでに霊達の裁定の通告も来たよ
    前いってただろ?霊の審議を若林チームで測るってね」  

168 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/13(水) 22:39:28 ID:CfYNXHF2
若林「それで結果は?」

小町「―――キーパーだけOKで他は全員地獄に連れてこいってさ」

亡者A「・・・」

                                     亡者C「・・・」

よく見ると小町の後ろにはキーパー以外の亡者がおり荷物を背負っていた
予めこの折りにチームから離れると知っての準備された行動と分かる
相変わらず亡者達の表情は無くすっと小町の背後で石像のように棒立ちしていた

お燐「こっちもそろそろさとり様に仕事が溜まってるかもしれないし
    サッカーに専念できなくなるだろうし悪いけど一旦離れさせてもらうよ
    もし地獄に来ることがあったら寄ってきてよ!歓迎するよ」

若林「そうか・・・残念だが仕方ないな
   (サイドアタッカーとボランチが失うのは厳しいが仕方あるまい・・・
    ―――特にボランチの補強は急務となるな)」

A、今までありがとな
B、何かかける言葉があればどうぞ

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2票決で選択が決まります

169 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 22:42:10 ID:dsq8+0Ns
A

170 :森崎名無しさん:2014/08/13(水) 22:48:05 ID:zGScBI0A
A

171 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:13:28 ID:???
A、今までありがとな

若林「今まで忙しい中引き連れてすまなかったな、ありがとな」

小町「いやいい気分転換になったよ、急にぬけるなんてすまないね・・・」

お燐「んじゃまたね、お兄さん〜♪」

亡者A「・・・」

亡者C「・・・」

小町「(よく考えたら帰ったらこれ以上に疲れるはめになるんだった・・・映姫様、休暇とかくれないかな
     ―――ありえないと分かってるものを願望するものじゃないね、余計気分が悪くなっちまったよ)」

                       キュゥ!ドタッ!

急に姿勢が前に傾き何かを悪いものを食べたかのようにノタノタと小町が歩き出す
それを追うように軽く挨拶を交わしてお燐が友達と別れるようにのんびり歩を進めた
扉を開けて彼女たちは自らの住み処に帰っていった

※小町・お燐・亡者G以外亡者がチームから離れました
※小町F1お燐F1が立ちました

172 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:32:46 ID:???
魔理沙「なあ・・・良かったのか?
     只でさえギリギリの人数で回していたのに二人も減らしてしまったら流石にきついぜ?」

魔理沙が珍しく心配そうな顔を見せながら会話してくる
彼女らが行う弾幕とは違いサッカーでは一人だけが強くても意味はないと理解してくれたのだろう

若林「無理に彼女たちを引き留めると良いことは一つもないな
    まずやる気のない選手がプレイすると妖精以下の実力で使いたくもない
    それを無理に使っていると雰囲気も悪くなり他の選手もやる気を失う・・・結局誰にとってもデメリットしかない
    惜しむよりやるべきはさっさと新しい選手をスカウトにいくべきだな」

アリス「―――そうね、特にパスカットの上手いボランチは補強しときたいわ
    (温情がある監督・・・ってことでいいのかしら?
     逆に言えばチーム以外考えてなくて冷たいともとれるわよね)」

てゐ「流石に私だけじゃ2試合まかないきれないしねぇ〜」

若林「(パス読みに長けるボランチか・・・
    今まで俺が幻想郷をスカウティングした中で適正があるのは聖か永琳
    上げた選手はMFならどこでも活躍出来るタイプで申し分ないが・・・
    両者とも幻想郷じゃ実力者であり簡単にスカウトできるかどうか)」

小町が抜けた今本職のボランチは昔いた妖精しかいない
若林は今のチームで妖精では根本的に全ての能力が足りないと理解していた
カット能力も足りない上に完成しつつあるチームならばラインの指揮能力も欲しいところだ

慧音「―――スカウトは監督に任せるとして方針はどうするんだ?」

若林「・・・そうだな―――では今度こそ本筋に話を戻すぞ
  今後チーム方針を決める際してまずは試合結果を振り返る
  前半戦で4−0、6−4、1−0と3戦3勝と内容は置いておくとしても最高の結果だ」

173 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:33:51 ID:???
魔理沙「へへっ・・・」

星「みんなで全力で頑張ったおかげですよ!」

若林「だが足りないんだ!俺の世界ではこの程度じゃ活躍できないんだ!」

小傘「ふぇっ!?」

レティ「―――どのくらい差があるのかしら」

若林「元の世界では呉やボッシは下の上、岩見に至っては下の下程度の選手で
    なんとか使いものになるかならないか程度の選手であるんだ
    俺は―――怪我込みで判断すると上の下ぐらいだろうな」

慧音「あのセーブで上の下だと!どれだけ修羅の世界なんだ・・・」

鈴仙「で、でもっ!今の外来人は下しかいないんですから大丈夫だと思うんですけど・・・」

若林「いまは―――な!
    紫の事だ・・・今まで以上にどんどんこちらに呼び出してくる時が来るだろう
    その時このままでは惨敗する可能性が高いだろう」

魔理沙「だな・・・あのうさんくさいスキマ妖怪の思考は読めないけれども
     少なくとも均衡にするために全勝を崩すために他チームを強化してくるだろうぜ」

魅魔「それでどうするんだい?粗方の鍛錬はやったはずだけどねぇ・・・
    何かサッカーが上手くなる秘策でもあるのかい?」

174 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:37:26 ID:???

若林「―――チームの一人一人がサッカーをもっと知る」

雛「え!?」

若林「それがコツだ・・・」

魅魔「それだけじゃ何の事やらサッパリだよ、具体的に教授してくれないかい?」

若林「個人では自分のスキル技能の限界やプレイスタイルを知る事だ
    何が得意なのか?何が不得意なのか?積極的なプレイをするのか消極的なプレイをするのか?
    冷静にボールを捌く選手なのか?本能で反応してボールに突っ込む選手なのか?
    諸々含めて『自分を知る』これがまず後半までにすべき課題だ」

雛「でも自分を見つめ直すのは難しいんじゃないのかしら
  ただでさえサッカー初めて半年も経ってないのに・・・」

若林「だから俺が審議して全て紙にまとめて渡す事にした
   初期メンバーである雛チルノリリーBの分はまとめてあるが他の人は少し待ってくれ」

懐から取り出した雛・チルノ・リリーBのデータまとめてあるメモに視線落とす
渡そうとしたとき思考が走った・・・チルノに渡しても意味があるのだろうか?
結局忘れっぽい上に無くしそうと判断し保護者のレティの指導に任せて渡しておいた

175 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:38:30 ID:???
雛考察
ドリブル
基礎能力については鍛える余地あるが回転と厄を組み合わせた技は完成している

パス
基礎能力は鍛える余地あり技の完成している

地上シュート
基礎能力は限界に近いほど伸び白は薄目
「アクセルスピンシュート』は最高峰の技でありこれ以上望むのは酷だが・・・※1により伸び白あり

タックル
基礎能力に伸び白あるが技は完成している

パスカット
基礎能力に伸び白ありパスコースの読んでカットする能力はまだ伸びるとみられる

ブロック
基礎能力に伸び白薄い
苦手分野且つ使わないポジションのため真っ新な状態だ
シュートの燃費を考えても覚える必要はないだろう

ハイシュート/ローシュート
ハイローシュートはほぼ完成しているが後述※1より伸び白あり

クリア
基礎能力と技ともに伸び白大だが浮き球自体はそこまで得意ではない

176 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:40:38 ID:???
ポストプレイ
テクニカルなポストプレイが得意、厄が使えればさらに戦力となりそう

スルー
適正不明

1ON1
技は完成に近く優秀、これ以上今求めるのは厳しい

適正ポジション
トップ下◎サイドMF○FW△ボランチ△その他×

スタミナ
副砲扱いで打てば充分だが主砲扱いとなると物足りない

性格・プレイスタイル
厄と回転を絡めたプレイを得意とする
※1、これを複合したプレイが出来ればさらに上にいけるかもしれない
ストレート攻めるのが得意だが搦め手はそこまで得意じゃない
苦手なプレイも苦とせず積極的にプレイをする

練習方針
基礎能力はドリブル、タックル、パスカットは急務必要である
技は※1から厄を利用した技を考えていけば良いアイデアが浮かぶかもしれない

177 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:41:55 ID:???
リリーB考察
フィールダー能力
シュート・タックル・パスカット無成長
ドリブル伸び白特大

セーブ力
基礎能力については鍛える余地あるが必殺セーブは完成してしまっている
だが何か違和感を感じるところがある事からまだ何かありそうだ

飛び出し
基礎能力は伸び白大で技術的にも完成に近いがハイボールの競り合いは苦手としている

一対一
基礎能力は伸び白大で技術的には進歩出来そうだ

ボール運び
基礎能力は伸び白大でそろそろボール扱いを教えた方が良いだろうか?
今のところクリアが一番丸いプレイ

適正ポジション
GK◎MF△その他×

スタミナ
必殺技のみを使うこのスタイルでは流石に物足りない

性格・プレイスタイル
冷徹な心で相手のプレイをギリギリまで見切れる
反面寡黙なせいで守備に指示はできない

練習方針
基礎能力はパス・ブロック・競り合いは絶対に完璧鍛える必要がある
技も満遍なくこなしていくといいと思われる

178 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:44:36 ID:???
名前チルノ
ドリブル
基礎能力については鍛える余地あるが技はディフェンダーとしては充分

パス
苦手分野、基礎能力は伸び白大、技がいかせんとこれといったものがない

地上シュート
基礎能力は伸び白大、冷気を活かしたシュートの精度を上げられないか?

タックル
基礎能力に鍛える余地ある、技も現状で優秀の部類にはいる

パスカット
苦手分野、基礎能力に伸び白大、パスコースの読むのが苦手で力押しになりがち

ブロック
基礎能力は鍛える余地あり、根性ディフェンスも鍛える余地は大いにある

ハイシュート/ローシュート
適正不明だがどちらかといえば低い浮き球が得意そう

クリア
基礎能力と技ともに伸び白大だが浮き球自体はそこまで得意ではない

179 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/14(木) 22:45:38 ID:???
ポストプレイ
適正不明だが苦手そう

スルー
適正不明だが苦手そう

1ON1
適正不明だが特に狙う必要もないだろう

適正ポジション
センターバック◎サイドバック○その他×

スタミナ
喩え力尽きようとも体がボールを追うだろう
チーム一のスタミナの持ち主、厳しい試合でも頼りになるだろう

性格・プレイスタイル
典型的な一対一に強く避けられると何も出来なくなるタイプのDF
裏を取られないよう誰が見てくれるか中央に据えられれば活躍出来るタイプ

練習方針
基礎能力は長所のタックル、ブロックを鍛えドリブルでキープ力を高めれば上出来だ
技はブロックを優先しながらクリアを強化すればいいと思われる

180 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/15(金) 20:28:36 ID:???
雛「・・・」

チルノ「ねえねえ!なんてかいてあるの?」

レティ「そうね〜ちょっと待ってね・・・
    (私も欲しいわね・・・練習結構迷うのよね)」

リリーB「・・・」

手渡された考察を淡々と読み進める雛
メモを持っているレティから聞き出そうと必死のチルノ
いつも通り静かに指示を聞くが如く紙に目を落とすリリーB

星「うらやましいですね・・・・」

小傘「わちきの分はいつになるの?」

村紗「そうよそうよ!私も早く考察して欲しいわよ!」

上手くなれそうな様子を見れば当然他のメンバーからも欲する声が上がる
皆の興奮を抑えるべく弁解しようと試みる

若林「初期からいた人だからこそ入念に準備できたものなんだ
    内容はもう頭には入っているが・・・」

ナズ「が?なんだい?」

若林「口でいっても意味が薄れてしまう・・・
    紙に残せばいつでも自信を見直せるしその方がいいだろう」

星「そうですか・・・それならいつ頃にできるのでしょうか?」

181 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/15(金) 20:29:43 ID:LgVMXAUs
若林「(丸二日引きこもって書けば終わるが流石に2日も引きこもると経験にならない疲れが溜まりそうだ
    でも選手達に渡せれば練習も効率化する!やはり早い事に超したことはないが、さてどうするか?)」

A、それでも2日引きこもって完成させる約束する
B、余裕をみて一週間以内に完成させると約束する
C、多めに余裕をもって2週間以内に書き終える事を約束する
D、期限を認めない
E、その他

ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります

182 :森崎名無しさん:2014/08/15(金) 20:32:25 ID:91olBLwY
C

183 :森崎名無しさん:2014/08/15(金) 20:36:08 ID:qyAdNLMs


184 :森崎名無しさん:2014/08/15(金) 20:36:50 ID:/1UZHvMU
B

185 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/15(金) 21:07:33 ID:???
明日は早朝から用事があるので今日は短いですがここまで
早く幻少永やりたいんです、すいません

186 :森崎名無しさん:2014/08/15(金) 22:08:05 ID:???
2点ほど質問です
1つ目はこの考察は名有りだけ作ればいいのですか、それとも名無しも含みますか?
2つ目は一週間は5行動、では1行動は何回動けますか?

187 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/17(日) 22:30:23 ID:???
>>186さん
考察に関してはどちらでも構いませんが今は作る前提の話になってます
一行動、朝から全て使って8人かけます
つまりBの場合朝から昼過ぎか昼過ぎから夕方どちらかを消費します

188 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/18(月) 21:23:27 ID:???
B、余裕をみて一週間以内に完成させると約束する

若林「一日4人として・・・だいたい一週間ぐらいか」

レティ「無理しないでできる限界ならそんなものよね…」

ナズ「まあそうなるか・・・」

考察を渡せなかった面々も話を聞いて少しは落ち着いたようだ
自分が全員分用意できなかったせいで仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが食いつきすぎなきもする

村紗「もう仕方ないわね・・・早めにお願いね!」

若林「ああ・・・なんとかする」

若林「(いくら何でもがっつきすぎではないか?)」

思い当たる節は何かないかと頭を探っていると一つ浮かぶものが流れた
神奈子の魔理沙並の威力を誇るシュートを的確に流してセービングした自身のパンチングだ

若林「(このプレイを見せてこれからの戦いについて話せば俺の目論見通りに
    これまで以上に練習及び実力を要求される環境になるぞと警告を鳴らせた
    ―――と俺は思ったんだがな・・・流石にいきなりやりすぎたか?)」

それぞれ思い思いの目的を試合に勝利を果たして完遂しようとしている
肉に飢えたピラニアの入った水槽に美味しい餌を安易に放り込めば群がってしまう
ミスをしたと表情に出ないように心の中に沈めながらでリカバリー策は見いだそうとするが浮上することはなかった

189 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/18(月) 21:26:28 ID:???
慧音「―――!」

若林「・・・」

慧音「―督っ!監督っ!ぼっとしてどうしたんだ!
   話はまだ終わってないだろう」

若林「・・・ああ、すまん」

魅魔「そうだよ!考察を渡す場所や時間は具体的にどうするんだい?
    いくらなんでもただただ待ってるだけは精神に悪いよ」

若林「ああそれなら今週の週末の昼間頃に俺の家に来てくれ
    流石に一週間かければ終わるだろうし家に訪れた人から渡す事にする」
    
星「分かりました!正午丁度ですね!」

小傘「絶対に朝一番にいくぞぉ!」

若林「お昼な・・・お昼!
    ―――とりあえず個人についてはここまでな!」

黙っているとヒートアップしていくと理解させられた若林
ここはなんとか一旦考察から話を区切ろうと言葉を繋げていく

190 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/18(月) 21:27:48 ID:???
若林「そして次に必要なのはチーム全体の連携だな
    まず何よりも大切なのは互いの得意プレイやプレイスタイルを把握だ
    ―――特に指揮する人は確実に必須となる」

アリス「・・・分かってるわよ
     常に試合中把握しつつプレイも切れない様にしないといけない
     まさに理想のトップ下よね・・・易々と了解と頷けないわよ」

雛「もうこのレベルまで要求しなければならないチームになったのね
  自身に厳しくないと成長できないだろうし頑張るしかないわ」

村紗「プレイの最中に見える範囲以外の選手に注視なんて難しいじゃない?
    私もしなきゃやっぱりだめなのかしら?」

若林「そりゃ全員ができれば超したことはないが・・・
    目の前に一心した方がいいプレイできる選手もいるだろう
    もし自分のプレイスタイルを崩すぐらいなら他人に任せた方がいい
    ・・・・チームとして他にすべき事もあるしな」

村紗「OKまかせるわ!今のところ対人に専念してる方私の性に合ってるみたいだし」

若林「他にも戦術練習をして連携を高めたいな
    勝ちパターンの安定や相手のパスワークの妨害を行いたい
    これは細かに集まってチーム練習をこなすしかないから地道にいこう」

191 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/18(月) 21:30:19 ID:???
若林「今日はこんなものだな・・・ これからもよろしく頼む
    試合後で疲れてるのに長話して悪かったな、解散だ!」

このとき若林達は時間が無くて確認できなかったが
その時霊夢と咲夜チームの2敗同士が何とか後半戦に望みを繋げるべく
両者必死の戦いがようやく終焉を迎えていた

           ピィ!ピィ!ピィイイイイイイイイ!

霊夢「はぁ・・・はぁ・・・」

咲夜「ぜぇぜぇ・・・」

笛が鳴る中両者共々息絶え絶えでそれがこの試合の激しさを物語っていた

★試合結果@→! card★

★試合結果A→! card★

★試合結果B→! card★

★試合結果C→! card★

★霊夢の奮起→! card

★咲夜の希望→! card★

先着6名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください

192 :ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/08/18(月) 21:31:33 ID:uhCjH9Cc
試合結果
ダイヤK〜5なら霊夢チームの?がゴール
ダイヤ4、3なら霊夢チームの??がゴール
ダイヤ2なら霊夢チームの???がゴール
ダイヤAなら霊夢チームの????がゴール
ハートK〜8なら咲夜チームの?がゴール
ハート7〜3なら咲夜チームの??がゴール
ハート2Aなら咲夜チームの???がゴール
それ以外なら均衡が保たれる
Jokerなら互いの好セーブにより失点が減る

霊夢
ダイヤ奇数ならダイヤ偶数+隙を見てオーバーラップで1ゴールを上げる
ダイヤ偶数なら3度の失点の危機をセーブする
ハートなら2度の失点の危機をセーブする
スペードなら失点の危機をセーブする
クラブなら良いところがなかった
クラブAならロストとして失点に繋がる
Jokerならパーフェクトゲーム達成!失点を許さない

咲夜
ダイヤハート奇数ならスペード+気合のオーバーラップで得点
ハート偶数・スペードなら気合のディフェンス!失点を防ぐ!
クラブなら良いところがなかった
クラブAなら霊夢のマークを外してしまい失点してしまう
Jokerならダイヤ+さらに得点だ

※咲夜チームが2ゴールしたら再判定

193 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:33:02 ID:???
★試合結果@→ クラブK

194 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:35:15 ID:???
★試合結果A→ ハート3

195 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:35:20 ID:???
★試合結果A→ ダイヤK

196 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:36:32 ID:???
★試合結果B→ クラブQ

197 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:37:33 ID:???
★試合結果C→ ハートJ

198 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:38:10 ID:???
★霊夢の奮起→ ダイヤK

199 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:39:11 ID:???
★咲夜の希望→ スペードJ

200 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 21:41:21 ID:???
引き分けでござる

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