キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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提督様が見てるモンスター・エクシーズ

1 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/04(日) 21:03:45 ID:???
            _ -─ 、
             /::::::::::::::::::.丶、___
         ミ/::::::::::::/:::::::/::::/l . . ./
        ミ/:::::::::/:::::::://`l´l . ./
        \_/`ヽ::::::{ `丶l//
        \、ミ二 ̄l:::::ゝー'ヘ
         ヽ≧s。ヽ`ー-ゝ ノ
          ∨  ヘヽミ__/ー-- 、
           ___∨  ヘ、_/、__/ ̄
       / ̄`ヽ Oヽ ヘ  〉\
       /    ヘ   ',  ∨ οヽ
        〈-‐ニミ  ヘ.  ', / __/ヽ
      /-── /.  ',/   l  \     _____
      l    /.    l    r┐ _.\  /    /
      /  / /     |__γ´  ̄`ヽ_/¨7/    /
       l    ./.  _ -‐|\ 乂__ノ彡/    /
     /  \l[ ̄/, , , ,.\| ̄|l三三l/    /
      {    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     /
     l   /                   /
     l /___________/
     l     l      l| ヽ   l


             融合は敵だ!

686 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:05:43 ID:???
1

687 :愉悦読者 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 01:17:32 ID:???
プリンツ「……ナガト?」

愉悦という本来の目的を忘れ、半ば呆然として呟く。
自分の脳裏にこびりついて離れない、その名前。
ナガトと呼ばれる艦に、自分はどこかで出会っている。

神通改二「あれ、お知り合いなんですか?」

プリンツ「どこかで会ったような……ナガト…ナガト……」

そう呟いたその時、プリンツの脳裏に光景が蘇る。


集められる艦。

空から放たれる爆弾。

強烈な閃光。

海を震わす衝撃。


そして


自らの、死。

688 :愉悦読者 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 01:22:36 ID:???
神通改二「プリンツさん?どうか……」

フラッ……ドサッ

神通が様子のおかしいプリンツの肩を揺する。
その揺れにプリンツは何ら抵抗することなく、そのまま力なく倒れた。

「どうしたんですか、プリンツさん、プリンツさん!?」

「おい、どうした神通!?」

「こ、この子が急に……」

「海外艦か…?うちの所属ではないな、とりあえず医務室へ運ぶんだ!」


(ああ、きっと。
もう一人の私がいて、それが今の光景を見ていたらきっとあのゾクゾクを感じていたんだろうな。
……でも、さすがに私自身だったら喜べなかったみたい…というか……喜ぶどころじゃ…ないかぁ…)



<<プリンツちゃんトラウマEND>>

689 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 01:31:45 ID:???
まだ自分自身の不幸や絶望で愉悦できるほどにプリンツちゃんは堕ちてはいなかったのです
でも今後についてはわかりませんね(笑顔)


☆ということで次ね 2ひょうけつ

1. 愉悦少女プリンツちゃんリロード
2. はやりん鎮守府☆
3. ほっぽちゃんひろった
4. 提督が素敵なお店を目指す話 セカンドシーズン
5. ほんぺん
6. そのほか

690 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:32:56 ID:???
4

691 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:36:33 ID:???

零れ落ちるスマイル(愉悦の)はプリンツゆえ止められない


692 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 01:39:26 ID:???
>>691 オリジナル笑顔やめろ

あっという間に4に決まってビックリ

では

・この鎮守府はマストダイな鎮守府です
・好感度は全員高好感度で一定とします

これらを念頭において、艦娘を6隻まで指定してください。
プラグイン・書き込みどちらでも可。
1レスにつき1隻まで。一人が数レス書き込むことはこちらが検知できないこともありますし、構いません

693 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:45:49 ID:???
古鷹

694 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:47:26 ID:???
榛名改二

695 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:51:18 ID:???
三隈改

696 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:52:51 ID:???
阿賀野

697 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:53:14 ID:???
イオナ

698 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:53:59 ID:???
千歳

699 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 01:55:14 ID:???
すみません、イオナ神は借りものですので…


代わりの艦娘↓

700 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 01:56:57 ID:???
龍田

701 :汚れなき提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 02:04:37 ID:???
突然だが、この鎮守府の艦娘について話がしたい。
穏やかで優しい古鷹。
自分の事を顧みず尽くしてくれる、榛名。
丁寧な中にも敬意を感じる、三隈。
どこか抜けていることもあるがほんわかした、阿賀野。
フレンドリーで親しみやすい、千歳。
ちょっと怖いがしっかり者の、龍田。
彼女ら6人がこの鎮守府の所属となっている艦娘たちである。
彼女たちは提督である私に好意を向けてくれていて、しかもそれぞれが美少女なのである。
私の愚息は我慢できぬと暴走をしかかっている。
これはいかん。
だから私は行かねばならんのだ。
そう、素敵なお店に。


秘書艦は誰?(登場している6人の艦娘から指定)↓

702 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 02:08:41 ID:???
阿賀野

703 :汚れなき提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 02:16:41 ID:???
阿賀野「ていとくさーん、あっついよぅ…」グデー

夏の暑い日、私はアレな気持ちを抑えきれなくなった。
理由は秘書艦のせいである。
こんな素晴らしい身体つきなのに、無防備にちらちらと…。
暑さの為に服も乱れており、もう我慢の限界というやつだ。
しかし、部下である以上彼女たちに手を出すのはまずいような気がする。

提督「…すまん阿賀野、留守を頼む。ちょっと出かけてくる」

阿賀野「え?提督さん、阿賀野も連れてってよー」

提督「(いや、それは……)」


☆どうしよう?

1. ついてこい
2. もう阿賀野を押し倒す
3. 無理だと断る
4. ほか

704 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 02:27:51 ID:???
2
阿賀野なら言いくるめられるし(慢心)

705 :汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 02:34:35 ID:???
提督「あ、阿賀野…」

阿賀野「?」

提督「も、もう我慢できない!あがのおおおおお!!!」ガバッ

阿賀野「きゃ、きゃあー!?」

………
その後の事は、語るまでもない。
ただ一言言うなら、阿賀野のふわふわボディは本当に凄かった。

で。

阿賀野(小)「ぱぱー!」

阿賀野「あなたー」

提督「う、うむ…。ちょっと待ってくれ、今行く」

あれから怒涛のようにケッコンの話が舞い込み、鎮守府の艦娘たちと半ば脅しのようにジュウコンさせられ…。
正妻という扱いの阿賀野は、なんか子供を産んでいた。
これはこれで幸せなのだろう、多分。


<<やったね阿賀野ちゃん!>>

706 :汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 02:36:25 ID:???
阿賀野「ていとくさーん、あっついよぅ…」グデー

提督「(あの阿賀野を見ると子供を産ませたくなるな)」ムラムラ

夏の暑い日、私はアレな気持ちを抑えきれなくなった。
理由は秘書艦のせいである。
こんな素晴らしい身体つきなのに、無防備にちらちらと…。
暑さの為に服も乱れており、もう我慢の限界というやつだ。
しかし、部下である以上彼女たちに手を出すのはまずいような気がする。

提督「…すまん阿賀野、留守を頼む。ちょっと出かけてくる」

阿賀野「え?提督さん、阿賀野も連れてってよー」

提督「(いや、それは……)」


☆どうしよう?ていく2

1. ついてこい
2. もう阿賀野を押し倒す
3. 無理だと断る
4. ほか


今日はここまで

707 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 02:37:09 ID:???
4当て身

708 :汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 02:57:52 ID:???
不適な暴力的な安価は無視しますのでよろしくお願いします



709 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 03:02:59 ID:???
3

710 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 03:05:09 ID:???
4俺はこれから俺にしかできないことをヤりにいく・・・お前たちは帰りを待っていてくれ
 とかっこよく決めながらしっかりと持つものを持って正面から堂々と出る



711 :汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 18:39:16 ID:???
私が思うに如月ちゃんは沈む寸前にオーラロードを通ってバイストン・ウェルに行ったのでは

712 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 19:00:13 ID:???
赤城さんもフラグたてまくってないですか?

713 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 19:09:53 ID:???
ショウ=コハ=ザマ?

714 :>>712まあ、ありそうではありますね…>>713あの展開は衝撃でした ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 19:29:07 ID:???
提督「無理だ、諦めてくれ」

阿賀野「そんなぁ〜」

提督「外は暑いぞ」

阿賀野「提督さん、いってらっしゃーい!」

提督「(ふ、まあ我が秘書艦は抜けているからな)」

まずは執務室を出ることが出来た。
さて、問題はここからだ。
人は多いだろうが、直線距離を突っ走るか…。
それとも、少し遠回りしてでも人通りの少ない方を選ぶべきか…


☆どうする

1. 強行突破だ!
2. 遠回りだ!
3. ちょっとご飯でも食べよう
4. 執務室に戻ろう
5. ほか

715 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 19:42:22 ID:???
2
川内三姉妹も危ないと聞いた

716 :>>715ま、まあさすがに姉妹全滅はないでしょう… ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 19:54:59 ID:???
提督「(こういう時は急がば回れ…だな)」

アレなお店は逃げはしない。
多少時間が掛かっても、リスクの低い道を選ぶべきだ。
そう思い、遠回りの道を選んでいると…。

千歳「あら、提督。急いでどこかに行かれるんですか?」タプーン

提督「(ぬ、ぬわっ!また元気になりそうな…)」

親しみやすい性格の千歳なのだが、スキンシップも割と激しい。
しかも胸部装甲は我が艦隊でも随一と来たものだ。
これは…どうするべきだ。


☆敵は千歳だ!

1. なんでもないフリをして通り抜ける
2. そういう千歳はどこかに行くのか聞いてみる
3. 正直にアレなお店に行くと告げる
4. もちもち
5. ほか


717 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 20:02:12 ID:???
4

718 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 20:10:11 ID:???
くっ

719 :>>720さっきから話してる如月って君の事じゃないからね ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 20:19:38 ID:???
提督「…ふむ……」モチモチ

千歳「あん♥」

これは…素晴らしい。
ふにっと沈み込むような柔らかさに加え、指に吸い付くような素晴らしい弾力…。
この素晴らしいおもちを直に揉み込んでしまったら、私はどうなってしまうのか!

提督「ってああ!千歳、すまない!つい欲望が体の端々からにじみ出て…」

千歳「いえ、いいんですよ提督なら。そ・れ・よ・り」ススーッ

にこりと千歳は笑うと、息がかかるまでの近さに近づき…。
しゅるりと、胸元を緩め、そっと手でシャツを割り開く。

提督「」ハナジブー

千歳「私の部屋で続き、しませんか?」ギュ

提督「」コクコクコクコク

720 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 20:21:01 ID:???
………
その後の事は、語るまでもない。
ただ一言言うなら、千歳の乳の海に溺れる快楽は例えようもない。

で。

千歳(小)「おとうさーん!」

千歳「うふふ、愛しい娘が呼んでいますよ」

提督「う、うむ…。ちょっと待ってくれ、今行く」

あれから怒涛のようにケッコンの話が舞い込み、鎮守府の艦娘たちと半ば脅しのようにジュウコンさせられ…。
正妻という扱いの千歳は、なんか子供を産んでいた。
これはこれで幸せなのだろう、多分。


<<やったね千歳ちゃん!>>


721 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 20:22:07 ID:???
阿賀野「ていとくさーん、あっついよぅ…」グデー

提督「(秘書艦は千歳の方がいいかもな…)」ムラムラ

夏の暑い日、私はアレな気持ちを抑えきれなくなった。
理由は秘書艦のせいである。
こんな素晴らしい身体つきなのに、無防備にちらちらと…。
暑さの為に服も乱れており、もう我慢の限界というやつだ。
しかし、部下である以上彼女たちに手を出すのはまずいような気がする。

提督「…すまん阿賀野、留守を頼む。ちょっと出かけてくる」

阿賀野「え?提督さん、阿賀野も連れてってよー」

提督「(いや、それは……)」


☆どうしよう?ていく3

1. ついてこい
2. もう阿賀野を押し倒す
3. 無理だと断る
4. ほか


722 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 20:23:01 ID:???


723 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 20:29:56 ID:???
提督「(待てよ?阿賀野なら鎮守府で撒けば大丈夫じゃないか?)」

さすがにアレな店にまで連れていくことは出来ないが…。
適当なところで逃げる分には問題がなさそうだ。

提督「よし、わかった。一緒に行こう」

阿賀野「わーい!やったー!」

提督「(さて、そうなると…どういうルートで行くのがいいか)」


☆どうしよう!

1. 強行突破だ!
2. 遠回りだ!
3. ちょっとご飯でも食べよう
4. もう阿賀野とデートすればいいか
5. ほか

724 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 20:36:27 ID:???
3

725 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 20:53:55 ID:???
提督「(…ちょっと腹が減ったな。腹が減ってはなんとやらだ、少し腹ごなしでもしてくるか)」

提督「阿賀野、食堂に行くぞ」

阿賀野「はーい!ねえねえ提督さん、パフェ頼んでもいいかなあ?」

提督「自費で買うのならば好きにすればいいさ」

さて、そういう訳で食堂に来たわけだが……。

龍田「あら〜。お二人さんも、お昼かしら〜?」ニコ

阿賀野「うん!龍田ちゃんも、一緒にお昼にしよー」ニコニコ

提督「(龍田か…。こいつならば、ひょっとして…?)」

阿賀野と一緒の今、さすがにいう訳には行かないが…。
彼女ならば、アレなお店に少しは理解を示してくれるのでは。

龍田「あら、どうかされました?」

提督「いや。何でもない」

726 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 21:03:42 ID:???
提督「(腹ごなしの為に来たが…これはチャンスなのでは?)」

阿賀野「……い…受け……惑……っぱり……着を…」

龍田「…れ……鎖………爪……禁…」

提督「(今こっそりここから出れば、出口はもうすぐだ…)」


☆どうします?

1. こっそり出る
2. 阿賀野と話す
3. 龍田と話す
4. 龍田に協力を要請する
5. そのた

727 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 21:14:27 ID:???
1

728 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 21:45:07 ID:???
提督「(こっそり、こーっそり……)」


提督のこっそり→! dice
阿賀野の気付き→! numnum
龍田の気付き→! card

龍田・阿賀野>提督で部屋から出ることに成功
逆にどちらかが提督よりも低い値ならその艦娘に気付かれる

729 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 21:59:32 ID:???
提督のこっそり→ 4
阿賀野の気付き→ 50
龍田の気付き→ クラブ2

730 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 22:16:25 ID:???
提督「(よし、脱出することが出来たな)」フー

食堂を出れば、出口はもうすぐ。
後一人ぐらいには見咎められるだろうが、そのぐらいなら振り切れるだろう。

ポンポン

ん?

龍田「どこに行こうと言うのかな〜?」

げぇっ、龍田!

提督「た、龍田ナンデ!?」

龍田「提督がこっそりどこかに行こうとしてるから、気になっちゃって〜」ウフフ


☆こやつめハハハ

1. 正直に話して鎮守府の外に出してもらう
2. い、いやちょっと散歩にな…
3. 龍田を押し倒してみるぞ!!!!!
4. ほか

731 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 22:19:26 ID:???
2

732 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 22:19:53 ID:???
3

733 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 22:23:18 ID:???
提督「い、いやちょっと散歩にな……」

龍田「あら、それじゃあ私もお昼の運動でご一緒してもいいですか〜?」ニコニコ

……もちろん、私に断る理由はなかった。
その日は結局龍田と散歩するだけで一日が終わり…。
私がアレなお店に行くことはなかったのだった………。


<<ばっど えんど>>

734 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 22:24:40 ID:???
阿賀野「ていとくさーん、あっついよぅ…」グデー

提督「散歩はもう嫌だ……」

阿賀野「えっ?」

提督「い、いやなんでもない」

夏の暑い日、私はアレな気持ちを抑えきれなくなった。
理由は秘書艦のせいである。
こんな素晴らしい身体つきなのに、無防備にちらちらと…。
暑さの為に服も乱れており、もう我慢の限界というやつだ。
しかし、部下である以上彼女たちに手を出すのはまずいような気がする。

提督「…すまん阿賀野、留守を頼む。ちょっと出かけてくる」

阿賀野「え?提督さん、阿賀野も連れてってよー」

提督「(いや、それは……)」


☆どうしよう?ていく4

1. ついてこい
2. もう阿賀野を押し倒す
3. 無理だと断る
4. ほか
5. このゲームを終わらせる…そのためには!

735 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 22:32:35 ID:???
1

736 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 22:38:41 ID:???
提督「(阿賀野かわいいよ阿賀野)」

さすがにアレな店にまで連れていくことは出来ないが…。
適当なところで逃げる分には問題がなさそうだ。

提督「よし、わかった。一緒に行こう」

阿賀野「わーい!やったー!」

提督「(さて、そうなると…どういうルートで行くのがいいか)」


☆どうしよう!

1. 強行突破だ!
2. 遠回りだ!
3. ちょっとご飯でも食べよう
4. もう阿賀野とデートすればいいか
5. ほか

737 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 22:39:32 ID:???
1

738 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 22:47:20 ID:???
提督「(阿賀野がいるなら、色々と言い訳が効くはずだ。最短ルートで行く!)」

一人ならば見咎められもしようが、二人なら大丈夫!
そう信じて向かっていったところ、ものの数秒も経たずに榛名に見つかった。

榛名改二「提督!阿賀野さんも、お出かけでしょうか?」

阿賀野「うん!…でも、どこに行くんだっけ?」キョトン

提督「(榛名か…ふふ、こいつも阿賀野並にちょろいからな。余裕だろう)」


☆何て言おうっか

1. 阿賀野とこれからデートなんだ
2. まあちょっとそこまでな
3. 榛名もついてくるか?
4. 榛名に愛の告白をする
5. ほか

739 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 22:50:59 ID:???
3

740 :もっと汚れある提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/25(日) 23:05:04 ID:???
提督「ちょっとな。榛名も一緒に来るか?」

榛名改二「榛名もいいんでしょうか?榛名、感激です!提督は本当にお優しいのですね」ポーッ

提督「まあ、言うほど…でもあるかな」フフ

さて…。正直、この二人を連れてアレなお店は厳しいような気がしなくもない。
もう二人をお城のような建物に連れ込んでしまった方が…。
いやいや!二人は部下だから!何のために私は素敵なお店に行くと言うのだ。

提督「さあ、それじゃあ……」

三隈改「あら、提督。わたくしだけ仲間外れなんて酷いですわ」

阿賀野「あ、三隈さん!」

榛名改二「……何か御用ですか?」

三隈改「いえいえ、皆さん連れだってどこかに行くのなら三隈もご一緒させてもらえないかなと」

提督「(い、いかん。このまま雪だるま式に膨れ上がれば…お店どころではない!)」


☆みくまがなかまになりたそうにこちらをみている!

1. いや、ちょっと三隈は…その……
2. そ、そうだ。出かけたいなら3人で出かけたらどうだ?
3. もうヤケクソだ!三隈も来い!
4. 走って強行突破だ!
5. ほか

741 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/25(日) 23:07:22 ID:???
5 無言でほっぺを堪能する

742 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 00:16:19 ID:???
5
もう全員まとめて自室に引きずり込む

743 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 00:19:19 ID:???
3

744 :イク、イクのー! ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 00:46:48 ID:???
提督「くまりんこ!」プニー

三隈改「あらやだ、提督ったら」ウフフ

榛名改二「て、提督!榛名の頬もやわらかいです!」

阿賀野「阿賀野は最新鋭だよ!」

迫る榛名と阿賀野。
三隈ももっとほっぺを堪能しろとばかりに迫ってくる。
こうなれば…こうなれば……。




提督「全員私の部屋に来いッ!!!」

745 :イク、イクのー! ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 00:48:55 ID:???
………
その後の事は、語るまでもない。
ただ一言言うなら、三人のけだものに貪られるのは生きた心地がしない。

で。

榛名改二「提督!提督の朝ごはんができましたよ!」

三隈改「あら、三隈も作りましたのよ?」

阿賀野「阿賀野も作ったんだから!」ドヤ

提督「(そ、そんなに食えない…なんて言えない…胃薬を……)」

あれから怒涛のようにケッコンの話が舞い込み、鎮守府の艦娘たちと半ば脅しのようにジュウコンさせられ…。
正妻という扱いを巡って、榛名・三隈・阿賀野が日々争っている。
これはこれで幸せなのだろう、多分。
……でも近いうちに私が死にそうな気もする。


<<ハーレムだぞ、喜べよ>>

746 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 00:50:14 ID:???
阿賀野「ていとくさーん、あっついよぅ…」グデー

提督「(……なんだろう、私は本当にそういうお店に行く必要があるのだろうか…)」

夏の暑い日、私はアレな気持ちを抑えきれなくなった。
理由は秘書艦のせいである。
こんな素晴らしい身体つきなのに、無防備にちらちらと…。
暑さの為に服も乱れており、もう我慢の限界というやつだ。
しかし、部下である以上彼女たちに手を出すのはまずいような気がする。

提督「…すまん阿賀野、留守を頼む。ちょっと出かけてくる」

阿賀野「え?提督さん、阿賀野も連れてってよー」

提督「(いや、それは……)」


☆どうしよう?ていく5

1. ついてこい
2. もう阿賀野を押し倒す
3. 無理だと断る
4. ほか
5. 諦める

747 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 00:51:05 ID:???
3

748 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 00:53:17 ID:???
提督「無理だ、諦めてくれ」

阿賀野「そんなぁ〜」

提督「お土産にアイスを買って来よう」

阿賀野「提督さん、いってらっしゃーい!」

提督「(ふ、まあ我が秘書艦は抜けているからな)」

まずは執務室を出ることが出来た。
さて、問題はここからだ。
人は多いだろうが、直線距離を突っ走るか…。
それとも、少し遠回りしてでも人通りの少ない方を選ぶべきか…


☆どうする

1. 強行突破だ!
2. 遠回りだ!
3. ちょっとご飯でも食べよう
4. 執務室に戻ろう
5. ほか
6. 大天使古鷹を探す

749 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 00:54:07 ID:???
6

750 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 00:54:31 ID:???
1

751 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 01:04:47 ID:???
提督「……ところで、古鷹はどこだろうか。
    ちょっと部屋に行ってみよう」

アレなお店に行く前に大天使に会っておかねばなるまい。
何かおかしい?いやいや、当然の真理だ。
部屋のドアをノックすると、すぐに大天使が私の目の前に降臨した。

古鷹「提督いらっしゃい!今日は、どうかなさったんですか?」ニコーッ

提督「神…」

古鷹「えっ?」

提督「いや、何でもない。古鷹は今日も大天使だなと思っていただけだ」

古鷹「もう提督、からかうのはいやですよ」


☆大天使

1. お店に行くことに協力してもらう
2. 大天使を見ているとモヤモヤした気持ちが消えた、やはり大天使は最高だ
3. 大天使を押し倒してしまう
4. 浄化され提督がこの世界から消滅する
5. ほか

752 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 01:06:06 ID:???
1

753 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 01:26:43 ID:???
提督「……古鷹、聞いてくれ」

古鷹「え…?」

私は恥を忍んで大天使に自分の欲望が限界に近い事を告げた。
このままでは、艦娘を襲ってしまいかねない。
だから、魅力的なお店へと行くのだ。
そのために古鷹には協力して欲しい…と。

古鷹「……そ、そうなんですか…」

提督「…軽蔑もしただろう。だが、私にとっては重大な問題なのだ…」


ふるたかさん→! card

JOKER→大天使、泣きながら応援
クラブA→大天使、提督の欲求解消を手伝う

754 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 01:27:58 ID:???
ふるたかさん→ クラブ10

755 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 01:29:25 ID:???
あっ間違えた

こっちで→! zange

756 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 01:31:59 ID:???
こっちで→ *クラブA*
直球勝負や!(プリキュア)

757 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 01:46:24 ID:???
古鷹「……あ、あの…」

提督「む?」

古鷹「その…わ、私では…ダメでしょうか…」

提督「な、なんだと!?だ、大天使にそんなことをしてもらうわけには!」

古鷹「でも!提督が悩んでいるなら、解決して差し上げたいんです!
    …も、もちろん他の子にも言ったりなんてしませんから!」

提督「(ま、まさか大天使がこんな大胆な…)」ハナヂ


☆大天使のおねだり

1. 受け入れる
2. 受け入れない
3. いっそケッコンしよう
4. ほか

758 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 01:55:41 ID:???
1

759 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 01:58:05 ID:???
古鷹エンドやったー!というところで



☆とりあえず全員と会ったわけだけど…

1. ゲームを続ける!素敵なお店に行くんや!
2. いや、もうそろそろ次いこうぜ

760 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 01:59:14 ID:???
あきらめませんかつまでは


761 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 02:06:29 ID:???
では明日に新たにニューゲームを始める感じで進めます。
それではお疲れ様でした

762 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 21:24:35 ID:???
新イベント楽しみでち

763 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 21:29:01 ID:???
潜水艦が増えるんでしたっけ

764 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 21:33:24 ID:???
日本オリョクル昔話「忠艦でち公」

765 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 21:36:41 ID:???
>>763 らしいですね。潜水艦が増えるのは嬉しいでち
>>764 なんて感動的なんだ…!全私が涙した!


まあイベントは各資源二万で十分でしょう(慢心)
というわけで古鷹さんエンドを書いてきます

766 :汚れきった提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 21:55:15 ID:???
提督「そ、そういうことなら……」フラ

古鷹「……は、はいっ…。で、でもどうすれば…?」

提督「そ、その。私の言う通りにだな」ガシッ

古鷹「提督、慌てないで。私は、大丈夫ですから…」ギュ

………
その後の事は、語るまでもない。
ただ一言言うなら、大天使に病みつきになってしまった。

で。

古鷹「その、提督?どうかなさったんですか?」

提督「じ、実はだな……」

順序が逆になってしまったが、大丈夫だろうか。
彼女は同情心だけで私の相手をしてくれているのではないか。
不安な心が、私に言葉を躊躇わせる。
…そんな私の手を、いつかと同じように大天使がそっと握ってくれた。そうだ、自分でここは踏み出さずしてどうする。

提督「古鷹、実は渡したいものがあるんだ…」


<<大天使古鷹>>

767 :少し浄化された提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 21:56:27 ID:???
阿賀野「ていとくさーん、あっついよぅ…」グデー

提督「(古鷹は大天使だなあ……)」

阿賀野「ていとくさーん?」

提督「(古鷹はいや、むしろ…女神?)」

夏の暑い日、私はアレな気持ちを抑えきれなくなった。
理由は秘書艦のせいである。
こんな素晴らしい身体つきなのに、無防備にちらちらと…。
暑さの為に服も乱れており、もう我慢の限界というやつだ。
しかし、部下である以上彼女たちに手を出すのはまずいような気がする。

提督「…すまん阿賀野、留守を頼む。ちょっと出かけてくる」

阿賀野「え?提督さん、阿賀野も連れてってよー」

提督「なにっ…?」


☆どうしよう?ていく6

1. ついてこい
2. もう阿賀野を押し倒す
3. 無理だと断る
4. ほか

768 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:01:20 ID:???
4 そうだ、呼ぼう!

769 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:01:21 ID:???
3

770 :少し浄化された提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 22:04:07 ID:???
提督「(!)」ピコリーン

提督「(そうだ、私から行かなくてもいいじゃないか。執務室に呼べばいいんだ)」

提督「その…阿賀野、出かけるのはやめだ」

阿賀野「そうなの?」

提督「ああ。その代わりと言ってはなんだが、これでおやつでも食べてくるといい」

阿賀野「わーい!」

提督「(ちょろい)」

さて、今のうちにお店に電話電話……。
とりあえず執務室に来てもらって、それから私の部屋に連れ込めばいいか。
うん、完璧だな!

771 :少し浄化された提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 22:06:42 ID:???
コンコン

提督「(来たか!)」ガタッ


来たのは→! card


JOKER→素敵なお姉様
クラブJ〜K→???「ていと…お、お客様にご奉仕致します!」
クラブ7〜10→阿賀野「ていとくさーん!この服、どお?」
クラブ4〜6→???「うふふ、お客さん、サービス、しますよ?」
クラブA〜3→???「お客様にくまりんこしてさしあげますね」
それ以外→龍田「ていとく〜?ちょっといいかしら〜?」

772 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:07:34 ID:???
来たのは→ クラブ8

773 :少し浄化された提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 22:12:39 ID:???
阿賀野「ていとくさーん!この服、龍田さんからもらったのー!どう?」タプーン

提督「(なんという股間に悪い!)」

まるでそういうお店の女性であるかのような露出度の高い服装の阿賀野である。
美少女×露出×おもち
これに逆らえる男性はいない。

提督「もちろん似合っているぞ、そのまま私のベッドに引きずり込みたいぐらいだ」

阿賀野「そう?えいっ、ぽーず!」モチ

提督「なかなかの破壊力だ!」


☆どうする?

1. 龍田にわけを聞く
2. 阿賀野とふぉーりんらぶ
3. もう一回お店に電話
4. ほか

774 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:15:00 ID:???
3 ここは運命を信じてデスティニードロー!

775 :少し浄化された提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 22:23:57 ID:???
提督「(だが、阿賀野に劣情をぶつけては…)」ムラムラ

提督「阿賀野、後で遊んであげるからちょっと部屋を出てなさい。電話しなければならんのだ」

阿賀野「ちぇーっ」

提督「あ、すみません。素敵なお店でしょうか?
    え?泣きながら帰ってきた?は?ブラックリスト入り?
    ちょ、ちょっと待ってください、何がなんだか…」

ツーツーツー

提督「」


<<呪!ブラックリスト入り>>

776 :少し浄化された提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 22:25:33 ID:???
阿賀野「ていとくさーん、あっついよぅ…」グデー

提督「(ブラックリストって怖い言葉だよな…)」

夏の暑い日、私はアレな気持ちを抑えきれなくなった。
理由は秘書艦のせいである。
こんな素晴らしい身体つきなのに、無防備にちらちらと…。
暑さの為に服も乱れており、もう我慢の限界というやつだ。
しかし、部下である以上彼女たちに手を出すのはまずいような気がする。

提督「…すまん阿賀野、留守を頼む。ちょっと出かけてくる」

阿賀野「え?提督さん、阿賀野も連れてってよー」

提督「なにっ…?」


☆どうしよう?ていく7

1. ついてこい
2. もう阿賀野を押し倒す
3. 無理だと断る
4. ほか
5. 諦めて仕事する

777 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:32:07 ID:???
5

778 :少し浄化された提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 22:50:03 ID:???
提督「……いや、出かけるのやっぱりやめるよ」

阿賀野「え、そうなの?」

提督「ああ」

なんだか、急激にそういう欲求がしぼんでいくのが感じられた。
我が秘書艦に毒気でも抜かれたのかもしれない。
…よく思い返してみれば、女性所帯な艦隊でアレなお店に行ったことがバレたらどうなるか……。
おお、よくぞ思いとどまったぞ私。

提督「阿賀野、お茶入れて来てくれ」

阿賀野「はーい!午後ティーでいーい?」

提督「自販機で済ませようとしないでくれ……」



<<平穏な日々>>

779 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 22:54:42 ID:???
おお提督よ、諦めてしまうとは
今回のクリアルートは古鷹さんに助けてもらい、ゴールするというものでした。
安牌に見えた龍田さんだと話した瞬間エンド直行でした


☆ということで次ね 2ひょうけつ

1. 愉悦少女プリンツちゃんオルタネイティヴ
2. はやりん鎮守府☆
3. ほっぽちゃんひろった
4. ナカライブ!セカンドシーズン
5. ほんぺん
6. そのほか

780 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:56:30 ID:???
3

781 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:57:23 ID:???
2さすがに難易度高いですね。

782 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:59:15 ID:???
4
ミニ榛名を出したかった(下衆)

783 :名無しのオーバーレイユニット:2015/01/26(月) 22:59:16 ID:???
4

784 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 23:01:56 ID:???
>>781 マストダイ鎮守府だし多少はね?
>>782 ゲスゥィ!

まさかのナカライブ続編

785 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 23:05:43 ID:???
           ,,r・'゙~゙”゙゚''t,
          ,fザ゙゚゙゙~''li、、]
       .,,,v―冖'''=.ト,,l″
     .,,rなー''''"''''''',,,,,,lll|,_
    .,,l广  .,,,r='''"″、、`゙~゙'''+i,,、
    ″ ,r'″、、、、、、、、、、`゙゚'ッ、
  ,,,,e-,<;;z、`.i、;;,;、、,、、,,`,,、、``゙゙l,,ig,''%,,'llp,
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,l|广゚,ケ;`,,;l;;;;;Fllヒ;;'lL丶l.l;;;,,「'l;;Z゙l、;;;、;;,;.゙llli,,゙゙返゙f,l
ll”',,il°;;,l`;,l,;l: '"゚!i巛,;,「.|,ド: レ゜: ヒ、;、、;;;゙llllliiiilili,lレ
.゙l,illl;;、`il、l!゚k,|'-,_:   .” .`   .,,..l,、、』、;;lllllllllll!゙゚
 ゙゙l;;、、l゜;;ト `` : ``    ``゛  .|、`,l′`llll゙゙゙゛
 ,ll゜l、`l、;| .、:u,,,_      .._,,,ぃ: :|、;,l′`,llllll,
: ,lill;;l,、;「`タ==゙:     .'゙゙==: l、,l′、,lllllli,L
.,l,llll,;'l,、、;;l: :            : ],√、`,illlllllll,ヒ
.|,lllllli,ll,,、,,,l!        、    ,l|ll,,,,、;.,ill!lllllllll;]
{lllllllllllll!,l` ゙i、    丶‐'′  .,r'":  .゙l,r゙!!゙'llllllllllll
.゙lll゚lllllllll: ヽ `ヽ,,_       .│  : :.,,″!|l゙lllll,ll!
 ゙ド'゙!!ll,、゙l゙   ゙〔"'''''''''''''''"″)  : ゙゙: 。! ケ:ll!「
     ` │   、: : : : : : : : │   .:'.,/ ‐ '″
――――'ヘ_,,,,/―――――ヘ,,_.._,,r――――

786 :◆2pV1gRdG.o :2015/01/26(月) 23:18:17 ID:???
那珂ちゃんは、たるんでいた。
鎮守府のお取り潰しは艦ライブ!での活躍が効き、取り消しとなった。
またアイドルとしても頂点のグループであるカオスナンバーズとも観客を唸らせる対決。
那珂ちゃんは満足してしまっていた。
アイドルとしての成功、鎮守府のお取り潰しの回避。目的を見失ったと言ってもいい。

利根「ううむ、那珂よ。近々艦ライブ!があるが……」

那珂ちゃん「えー?もう私たちのユニット解散したじゃーん。
        というかー、今更艦ライブ!なんて出なくてもお仕事いっぱい来るし?」キャハッ

天龍「(う、うぜぇ……)」

とまあ、こんな感じで他の面々も日常へと還ってしまっていた。
しかし。
今回の主役は那珂ちゃんではない。
とある一人の艦娘が、この鎮守府の為ではなく、自分たちの誇りのため…。
言ってしまえば、カオスナンバーズに今度こそ勝利するために、艦ライブ!への出場を狙っていた。

これはそんな彼女の話。
それは、彼女が再び絆を繋ぐお話。



――――ナカライブ! 2ndシーズン――――

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0ch BBS 2007-01-24