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【助けて!】ファイアーモリブレム12【大陸一】
[688]森崎名無しさん:2010/02/07(日) 12:31:02 ID:kk4PImkc B
[689]森崎名無しさん:2010/02/07(日) 12:42:52 ID:QaujZmb6 B 火竜退治はシーダに…
[690]森崎名無しさん:2010/02/07(日) 13:00:50 ID:??? 誰が宝箱空けるんwww
[691]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/07(日) 17:00:41 ID:??? >>690 カギが無くても宝箱を開けることはできますが、武器と宝箱の中身の安全は保障いたしません。 ==================================== >B宝物庫ルート(スナイパーが配置されており、多くの兵士たちが宝を守っている) 森崎「俺達の部隊が背後から行かせてもらうぜ。スナイパーがいるのなら シーダ姫がいっしょにいる王子の部隊には少し危険だろうしな」 シーダ「た、たしかに…私たち天馬騎士にとって弓だけはいつになっても……ねぇ」 マルス「はは、確かにそうだ。それじゃあ僕たちは正面から攻めさせてもらうよ」 モロドフ「うむ。これで作戦は全て決まった。早速出撃の音頭を…」 ?????「おおーーーーーーーっと!そうはさせねぇぜ!アカネイア同盟軍!」 マルス「な…!?」 耳にぐらぐらと響くほどの大声を張り上げたのは、ドルーアの黒き勲章を胸に掲げた巨大なジェネラル。 将軍騎士としては相応しくない粗暴さが鎧からにじみ出てくるような狂気を従えた男である。 ジェネラル「まずはよくここまで辿り着いたと誉めてやりたいところだが… お前たちにはもう少しご足労してもらおうか!かかれぇ!」 重騎士部隊「おおおおぉぉぉぉぉーーーーっ!!!」 ミネルバ「な…!?ドルーアの重騎士部隊か!」 ジェネラル「全員整列!前習え!右向け右ぃ!よーし!そのままあいつらの侵攻をとことん邪魔してやれやぁー!」
[692]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/07(日) 17:03:04 ID:??? 重騎士A「おおっ!」 重騎士B「お任せあれ!」 重騎士C「了解ッす!」 重騎士D「ガッテン!」 森崎「ぐわ…なんて暑苦しい連中ばかりだ…圧迫感が半端じゃないぜ!」 ジェネラル「ふっふっふ…捕虜どもを助け出し玉座を取り返したかったら こいつらを蹴散らして前に進んでくるんだな!だっはっはっはー!」 ジェネラルは森崎たちの面前に多数の重騎士たちを配置させると自分は後方へとドスドス引き換えしていった。 マルス「もたもたしている暇は無い!僕の部隊と森崎の部隊で何とか突破口をこじ開ける! ミネルバ王女は部隊を引き連れてとにかく前へ!」 ミネルバ「王子、森崎!我々の部隊がこの密集地帯を突破するためには最低でも ※【1分(1ターン)で5人】 の重騎士を倒してもらわなければならない。なるべく早く頼んだぞ!」 当初の作戦どおり、ミネルバ隊はマルス隊と森崎隊の後ろに立ち、すぐにでも戦場を突破できるように身構える。 森崎「早速戦闘突入ってか。よーし、王子の部隊の力も借りたさっさと片付けちまうか!」 重騎士E「ふっふっふ…ドルーア帝国に楯突く愚か者どもめ!」 重騎士F「我々をたった1ターンで5人倒すだと?馬鹿も休み休み言え!」 重騎士G「重騎士の強固な防御力を思い知るがいいわ!」 重騎士H「思い知るがいいわ!」 マルス「森崎、戦闘の全体指示は君に任せる!効率良く殲滅できるように指示を出してやってくれ!」 森崎「味方の攻撃能力を計算して無駄が無いように仕掛けないとな…わかったぜ!よし、みんなきけ!」
[693]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/07(日) 17:04:41 ID:??? ・森崎隊&マルス隊 森崎 アベル バーツ カシム リンダ マルス シーダ ナバール シーザ ラディ 重騎士A→ 重騎士B→ 重騎士C→ 重騎士D→ 重騎士E→ 重騎士F→ 重騎士G→ 重騎士H→ (例) 重騎士A→シーザ 森崎 重騎士B→マルス 重騎士C→リンダ 重騎士D→バーツ、カシム このように書き込んでください。名前の順番に攻撃を行います。 既に倒れている敵がいた場合自動的に次の敵を攻撃します 名前を書かれていない者は攻撃を行いません。 ※上の場合、シーザが重騎士Aに攻撃した後、森崎が続けて攻撃します。 既に重騎士Aが倒れていた場合、森崎は重騎士Bに攻撃を仕掛けます 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[694]森崎名無しさん:2010/02/07(日) 17:06:15 ID:LkL0zWY6 重騎士A→ナバール 重騎士B→シーザ ラディ 重騎士C→マルス シーダ 重騎士D→森崎 アベル 重騎士E→バーツ 重騎士F→カシム リンダ 重騎士G→ 重騎士H→
[695]森崎名無しさん:2010/02/07(日) 17:11:38 ID:??? 重騎士A→ナバール 重騎士B→シーザ ラディ 重騎士C→マルス シーダ 重騎士D→森崎 アベル 重騎士E→バーツ 重騎士F→カシム リンダ 重騎士G→ 重騎士H→
[696]森崎名無しさん:2010/02/07(日) 17:13:18 ID:ViaJeBBc 重騎士A→ナバール 重騎士B→シーザ ラディ 重騎士C→マルス シーダ 重騎士D→森崎 アベル 重騎士E→バーツ 重騎士F→カシム リンダ 重騎士G→ 重騎士H→
[697]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/07(日) 17:30:00 ID:??? 重騎士A→ナバール 重騎士B→シーザ ラディ 重騎士C→マルス シーダ 重騎士D→森崎 アベル 重騎士E→バーツ 重騎士F→カシム リンダ 重騎士G→ 重騎士H→ 森崎「(うーむ、まずは先頭にいる重騎士にナバールに仕掛けて欲しいんだが、 前にあんなことがあったし、ちょっと声をかけづらいぞ…)」 オグマが戦死したいざこざで、結局ナバールとの仲がこじれっぱなしである森崎。 だが、そんな森崎の気持ちを知ってか知らずかナバールは勝手に切り込んでいった。 ナバール「……ゆくぞ」 バッ! 森崎「(………相手がナバールだからまだ良かったものの、他の奴があんな態度に なったらいろいろと厄介なことになりそうだな。気をつけなくては)」 シュタタタタタ… ナバール「邪魔だ」 重騎士A「ふんっ!貴様のような優男の剣など俺の鋼の鎧で弾き返してくれる!」
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0ch BBS 2007-01-24