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1- レス

【七転】キャプテンアモロ9【八倒】


[304]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 21:01:27 ID:CWf8NYYg
E

[305]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 21:05:26 ID:p3XKL/Z2


[306]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 21:05:45 ID:???
Bグループ・・・・ジョウノウチを友情応援か

[307]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 21:08:04 ID:OaOPjCCs
E

[308]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/12(金) 22:02:19 ID:???
> E 試合を見に行くぞ(Bグループの試合をやっています)

アモロ「あれ、もう試合が始まっているじゃないか」

アモロは偵察と城之内の応援を兼ねてスタジアムに試合を見に行くことにした。
暇をもてあましていたボッシ・ルストもそれに同行し、
さらにチーム解説のために双六が一緒に来てくれることになった。
なお、午後の第一試合は城之内ファイヤーズvs墓守ファミリー、
第二試合は獏良オカルティvs THE・狐軍団となっている。
省45

[309]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/12(金) 22:02:43 ID:???
やや歯切れの悪い双六を不思議そうに見るアモロだが、
「見ればわかる」という言葉を信じて再びフィールド上へ視線を移した。

試合は城之内ファイヤーズが反撃に転じ、FWのロケット戦士やギア・フリードらが
パスを駆使して墓守ファミリーのDF陣を突破していくところであった。
そしてラストパスがパンサーウォリアーに通り、
パンサーの渾身の力を込めたシュートが墓守ファミリーのゴール左隅を襲った。
だが次の瞬間、アモロ達は信じられない光景を目の当たりにすることになる。
省47

[310]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/12(金) 22:03:12 ID:???
自分ひとりに攻撃も守備も任されているというのに愚痴を一切こぼさず、
それどころかマリクを褒めたたえるリシド。
それは傍から見ていても極めて気の毒なシーンであった。

アモロ「……双六さん、あのGKが『どうにもできん』奴ですか?」

双六「そうじゃ。SH(スーパーへタレ)GKマリク・イシュタール。
    彼がこの墓守ファミリーのキャプテン…… というかバカ殿じゃ。
    彼のサッカー選手としての実力は皆無に等しいが、 省42

[311]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/12/12(金) 22:04:58 ID:???
マリク「リシド! 3点取られたはお前のせいだぞ! 
    このボクが点をとられるなんて、恥ずかしくて外を歩けないじゃないか!」

リシド「申し訳ございません……」

マリク「あー、怒鳴ったら疲れた。おいリシド、ポカリ買って来い!」

リシド「はい、少々お待ちを」


アモロ「試合が終わっても酷使されるのか……」

ボッシ「もう見てらんねえ……」

ルスト「それはさておき、次の試合も見ていくのか? 省9

[312]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 22:05:46 ID:Sr4jZg9+
B
こちらのバカ殿や男女は闇人格はどうなってます?

[313]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 22:08:18 ID:HM1PzP7c



[314]森崎名無しさん:2008/12/12(金) 22:10:23 ID:lZ2aWGMc
A


0ch BBS 2007-01-24