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【パデキアの根っこ】キャプテン松山4【争奪戦】
[694]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 22:34:36 ID:???
冥界二次遭遇 →
ダイヤ4
[695]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/01/09(金) 23:40:44 ID:???
冥界二次遭遇 → ダイヤ4
ダイヤ・ハート→ 妖夢
松山が見つけたのは、前の試合で何度も勝負した後、友達となった少女。魂魄妖夢だった。
遠目から手を振りながら声かけると、あちらでも気がついて目を丸くする。
妖夢「光さん…?」
意外な来客と考えて、すぐ妖夢は前かわした、話をする約束を思い出した。
妖夢「(…いや、それにしてはこの姿は)」
いくら寒さに慣れてるとはいえ、長時間雪にさらされ歩いた松山の顔は寒さに青ざめていた。
省22
[696]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/01/09(金) 23:41:33 ID:???
どう答えますか?
A 大会について事情を話してみる
B 紫の友人?について聞いてみる
C 雪の思い出について聞いてみる
D その他 発言を併記してください。
*先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
短いですが、遅くなったため今日はここまで。お疲れ様でした。
[697]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 23:44:30 ID:Ogk7/cTU
A
[698]森崎名無しさん:2009/01/09(金) 23:45:39 ID:p9no46DU
A
[699]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/01/10(土) 15:07:46 ID:???
A 大会について事情を話してみる
松山が話そうとするのを、そこで妖夢が「あ、待って」と遮ってきた。
妖夢「守矢のキャプテンが来たことを報告してこないとならないので」
スッと立ち上がり部屋から外へ遠ざかる妖夢を見送って、松山は話す前に現状を整理した。
そうやって待つこと少し…妖夢の声がして、続いて足音。しかし一人分だけ。
妖夢が戻ってきた。誰かと一緒なようで。
妖夢「幽々子さま、こちらです」
省13
[700]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/01/10(土) 15:08:04 ID:???
〜少年説明中〜
松山が全て(紫と会ったことについては省いた)話し終えると
幽々子「なるほど」
幽々子はそうとだけ言って、妖夢はそんなことになってたんですか…と目を白黒させている。
妖夢「光さん達のチームはとっくに出場決まってると思ってました」
松山「はぁ面目ない…です」
消沈した松山に、慌てた妖夢が繕うよりも早く「ま〜妖夢ったらひどいのね」と幽々子が茶化す。
いつもの会話と反応に、ころころと微笑んでから、幽々子が尋ねてきた。
省13
[701]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/01/10(土) 15:08:36 ID:???
どう話しますか?
A 「知恵を貸してください」
B 「実は偶然迷いついたんです」
C 「紫さんの友人?について知りませんか?」
D 「決死結界について教えてください!」
E 「この茶…毒が入ってたりしませんよね?」
F その他 発言を併記してください。
*先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
*あと2回まで選択可です。
出かけてきます。続きは後ほど。
[702]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 15:10:47 ID:daFCYSLM
A
知恵っていうのは大会に出るための知恵ですよね?
[703]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 15:12:16 ID:YIGeF9+Y
C
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0ch BBS 2007-01-24