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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[623]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:25:42 ID:PYb2nBHg
sage忘れB
[624]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:25:57 ID:XktiEKsU
A
[625]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 23:26:21 ID:+yjmqyQs
A
[626]森崎名無しさん:2009/02/05(木) 00:13:07 ID:???
今更だけどキャプ翼畑なのに目の前にドラゴンがいる状況で
提督の意外すぎる指示を聞いて目を瞑り開眼して直ボールを奪う
ピエールの精神力もさすがだと思うんだ
[627]キャプ森ロワ:2009/02/05(木) 00:37:23 ID:upqIwYnU
>>626
まあガチ紳士ですからwwそれにピエールは提督大好きですからねぇww
全幅の信頼を置いてるのだと思いますww
B だが断る!
森崎「だが断る!(あえて断る…これがいいんだよ…)」
森崎としてはビシッと決めたつもりだった。しかし周りの空気は…
シュナイダー「モ、モリサキ…お前って奴は…」
シュナイダーは顔を引き攣らせ、こめかみ辺りを押さえている。
マルスの顔は笑顔こそ浮かんでいたが、やはり引き攣りは隠せないでいる。
省39
[628]キャプ森ロワ:2009/02/05(木) 00:37:34 ID:upqIwYnU
マルス「待ってくれ!君たちにもここに居て欲しいんだ…さっき森崎が言ったようにお互いのチームに
とって大事な話だから…」
と二人を引きとめる。そして再びドーガに向き直る。
マルス「ドーガ…確かに君は僕の部下だ…でもそれ以上に仲間だと思っている…
だから今日の試合は君とは別のチームに別れたけど、本当に楽しみにしてたんだ…
だけど君は僕が主君だと言う理由で全力で来てくれなかった…」
その言葉を聞いたドーガは沈痛な面持ちでマルスの方を見ている。
省37
[629]森崎名無しさん:2009/02/05(木) 00:41:10 ID:???
ドーガの気持ち→
スペードK
[630]森崎名無しさん:2009/02/05(木) 00:41:18 ID:???
ドーガの気持ち→
ダイヤ8
[631]キャプ森ロワ:2009/02/06(金) 00:34:40 ID:bcXnd0hs
ドーガの気持ち→ スペードK 分かりました…その勝負受けて立ちます!
ドーガ「分かりました…その勝負…貴方の部下では無くオールスターズのドーガとして受けて立ちます!」
ドーガは堂々とマルスに言ってのける。その表情は悪い憑き物が墜ちたかのように晴れやかな
表情だった。その表情にマルスも満足そうに頷く。
森崎「え?いいのかよ?だって…」
森崎はドーガとマルスを交互に見ながら言う。
そしてシュナイダーは複雑な表情で
省55
[632]キャプ森ロワ:2009/02/06(金) 00:34:55 ID:bcXnd0hs
そういうマルスの表情はシーダには少し寂しげに見えたがそれも一瞬の事で…
マルス「多分こっちへ来いと言えばドーガは来ただろう…でも僕は馬鹿なんだろうな…相手の方が
実力は上なのに、更に敵に塩を送るような真似をして…」
上を向きながらそう言う。しかしシーダは恐らくマルスにしか見せないであろう極上の笑顔で
シーダ「私はその“馬鹿”が好きなんです!!」
と思いっきり力説され、マルスがキョトンとした表情を見せると、シーダは自らの大胆発言に気が付き
省36
[633]キャプ森ロワ:2009/02/06(金) 00:35:21 ID:bcXnd0hs
ドーガのこの試合でのペナルティが消失しました。通常通りの判定となります。
森崎「よし…これでウチはベストだな…後は相手の対策を…」
シュナイダー「やはり気になるのは…相手のフォーメーション…だな」
シュナイダーの言葉に皆が頷き、ヤンがそれに対しての見解を示す。
ヤン「それに関してなんだが…彼らのフォーメーションはサッカーのそれではないんだ」
ティーダ「どういう事ッスか?」
省44
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0ch BBS 2007-01-24