※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】


[804]森崎名無しさん:2009/03/24(火) 18:02:43 ID:???
スーパースターって奴はふさわしい場面が回ってきて
そこで仕事するんだなと思ったぜ

[805]キャプ森ロワ:2009/03/24(火) 21:00:11 ID:yzZmwws+
>>804 確かに…事実は小説より奇なりってまさしくだなぁと思いました…
「さすがイチロー!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」
ですよ…いや本当マジで…勿論イチローだけじゃなく、JAPANは凄かったです。
感動をありがとう!!まぁ贅沢言えば杉内で終わってほしかったんですが…
途中胃が痛かったのは今となってはいい思い出だ…

A …大空…翼…って言うのがいてな…
省43

[806]キャプ森ロワ:2009/03/24(火) 21:00:37 ID:yzZmwws+
リンダ「ふーん…じゃあユーゾーってそのツバサって言う人に勝つ為にサッカーやってたの?」
リンダの質問に森崎は少し考え込み、

森崎「まぁそう言う気持ちが無かったわけじゃ無いが…それだけじゃないさ…今の俺が
あるのはサッカーのお陰でもあるし…今はこうして頑丈な体になったが、昔は貧弱な体で
それをどうにかしようって両親が無理矢理始めさせたんだ…それでその貧弱な体で出来そうな
ポジションがGK以外に無いって事でGKさ…最初はサッカーするのが嫌で嫌でしょうがなかったな… 省45

[807]キャプ森ロワ:2009/03/24(火) 21:00:52 ID:yzZmwws+
リンダ「…それなんだけど…この結界がある限り…恐らくガーネフ達も私達に手が
出せないんじゃないかしら?」

森崎「はぁ?この結界ってあいつらが作ったもんじゃないのかよ?」
当然の疑問を森崎は言うが、

リンダ「…それだと私達は今頃全滅してるわ…あの時ユーゾーを襲ったマフーは突然
はじかれ、アルスに止めを刺そうとしていたあの女も急に剣を止めた…結界が
はられたとなれば…ガーネフ達があの時に結界をはる理由は無いのよ…だから 省36

[808]キャプ森ロワ:2009/03/24(火) 21:01:08 ID:yzZmwws+
そしてそんな森崎たちの下に近づく人物がいた。

先着様で
牢屋に近づく人物→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。

ダイヤ、ハート→ 端正な顔立ちの金髪の少年
スペード、クラブ→ 茶髪で茶肌の同い年っぽい少年
JOKER→ どっかで見たことある八重歯がチャームポイントの少年

[809]森崎名無しさん:2009/03/24(火) 21:03:31 ID:???
牢屋に近づく人物→ ハートA

[810]キャプ森ロワ:2009/03/24(火) 22:39:30 ID:yzZmwws+
牢屋に近づく人物→ ハートA 端正な顔立ちの金髪の少年

森崎が渾身の力で扉に体当たりをしようとした時、後方から急に羽交い絞めにされる。

森崎「なッ…!?」
驚いて後ろを見ると、アルスが羽交い絞めをしており、直ぐに森崎を離すと、

アルス「…誰か来るみたいだ」
と静かに告げる。耳を澄ましてみると、確かにこちらに足音の様なものが近づいてくるのが聞こえる。
その足音は扉の前で止まり、重厚な音が響いた後、扉がゆっくりと開かれる。 省43

[811]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/03/24(火) 22:47:57 ID:6xJeg3bc
C 「どこにだ?」
 あくまで主導権をこちらに。

[812]森崎名無しさん:2009/03/24(火) 23:10:03 ID:AmCqqnAs
C 「どこにだ?」

[813]キャプ森ロワ:2009/03/25(水) 01:18:53 ID:gSEGhLNQ
C 「どこにだ?」

勿論チャンスにはチャンスだったが、このまま黙って言うことを聞くのも癪に触るので
主導権はあくまでこちらにという意味でも問うたのだが、金髪の少年は顔だけこちらへ向け

金髪の少年「…ついて来れば分かる」
とだけ言い、そのまま歩みを止めない。

森崎「お、おい!」
森崎はその背中に呼びかけるが一向に振り返ることなく進む。

アルス「…しょうがないな…罠にしろついていくしかない…」
リンダ「そうね…どちらにしろ選択権は無いみたいだし…」 省35

[814]キャプ森ロワ:2009/03/25(水) 01:19:10 ID:gSEGhLNQ
そこには三度笠に道中合羽を着た透と額当てを付けリボンで髪をポニーテールに纏めた真里がいて、
どうやら真里が誰かに怒鳴っているようだ。その怒鳴られている相手とは…

ジョアン「…だから…もう少し待てというに…」
真里の剣幕に大層困り果てているジョアンの姿があった。

リンダ「お姉様!!」
リンダが真里の姿を見るなり駆け出す。真里の方もリンダの姿を見るなり駆け出し、
二人で抱擁を交わす。

真里「無事で良かった…リンダちゃん…」 省18


0ch BBS 2007-01-24