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1- レス

【閃光少年】幻想のポイズン5【騒霊少女】


[31]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 12:06:58 ID:???
文句言ってる訳じゃない、ただの愚痴だ。
ま、言い方が悪いな、ソーリィ


[32]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 14:23:40 ID:???
まずは新スレ乙です。
あからさまな地雷踏んで反町が攻められる事は当然だけど、無効試合って変じゃない?
事前の打ち合わせで変えられるけど、最低人数は7名が一般的みたいだから
最低11名じゃないかぎり、反町が倒れても試合は続行される。
もし最低11名だとしたら、前の試合のリグルがレッド貰った時点で無効試合になる。

今から結果変えられても困るけど

[33]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 16:24:32 ID:???
文句言ってる連中もぐだぐだ言っても終わった事は仕方ないってわかってるはずなんだけどね
ただ今回のは前後の流れからしても選択肢として存在することすら驚くようなのが
選ばれちゃったからねw
みんなで頑張っていいチームにしていこうって本筋のゲームで今回の選択は不快に思う人も少なくないし
愚痴もやっぱでちゃう
けどまあどうしようもないことだし、気持ち切り替えて今後どうするかを考えた方が健全だと思う

[34]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 16:24:50 ID:???
試合の続行に関し審判の判断が絡むんじゃないかな
日本のものとは違うけれど、ルールの規定としてありえなくはない

パルパルズ戦では、反則をとったとはいえ、自分の判断で退場→即敗戦だとあんまりなので続行
と考えると矛盾はしない
そう考えるとあの審判は良識があったのかも

[35]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/08(月) 17:23:44 ID:???
どうも皆さん、ご意見ありがとうございます。
>>24-25
そうですね。それではこれからは3票決まったものを採用という形にしようと思います。
>>32
申し訳ないです…中の人は実はサッカーについて詳しくなく。
レッドカードのような強制的な退場ならともかく、体力が切れるなんていうアクシデントが発生した場合は、
試合がお流れになるものだと思っていました。
今回のオータムスカイズには交代出来る選手もいませんでしたし。
省31

[36]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/08(月) 18:32:33 ID:???
>A.何も言えない……
===========================================================================================
にとりの言葉に対し、反町は何も言えなかった。
ただ顔を暗くし、俯くのみである。
にとりも反町が言葉を発しようとするまで、ただ無言で反町を見つめようとしていたが……。

ニュニュッ♪

紫「はぁい、こんにちわ♪」
にとり「おわっ!?」
反町「!? ゆ、紫さん!?」

突如、にとりと反町との間にスキマが生じ。 省35

[37]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/08(月) 18:32:48 ID:???
紫「それでも、少なくとも今のあなた達は小さな大会くらいなら十分勝てる力を要しています。
  今回の敗因はあなたの体力切れのせい。
  前回の教訓を得て、リザーブ要員を連れていれば防げた事態かもしれない。
  でも、あなたはそれを怠った」
反町「………」
紫「……そこで私は判断した。
  あなたのキャプテンとしての……この幻想郷を変える事が出来る者としての才覚が、一切ない事に」
反町「えっ!?」
紫「所詮あなたは指示待ち人間。 人の上に立つ人物ではない」
省36

[38]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/08(月) 18:33:15 ID:???
森崎「お前が突然いなくなってジュニアユースの連中も色々焦ったんだぜ?
   特に俺と早田なんか、同じ部屋で寝てた筈なのにいきなり朝起きたらいなくなってやがったから。
   その前の夜に相談された内容含め、マジで心配してたさ。
   でもまあ、なんとか警察沙汰にもならずジュニアユースもお前が消えた事以外は特に問題がなかったからな。
   その後は順調に代表が選出されて、大会に出場。
   勿論俺達が優勝したぜ!」
反町「…………」
省11

[39]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/08(月) 18:33:22 ID:???
森崎「まあ話は聞いた。 俺も大会が終わって、ブラジルに行くまで少し暇だったからな。
   後は俺に任せておけ」
反町「えっ!?」
紫「…………」

突然の森崎の言葉に……しかし反町は驚きの声を上げるのが精一杯。
森崎は腕を組みながら、まずは今のチームの現状を詳しく知りたいなと呟きつつ、近くで固まっていたにとりの元へ向かい。
紫は反町の目の前に再びスキマを作り出しながら……ぽつりと呟いた。

紫「それでは今までご苦労様」
反町「あっ!」
省12

[40]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/08(月) 18:33:35 ID:???
……幻想郷から現実世界の日本に帰ってきた俺は。
当然のように、東邦学園・そして、両親からも叱りの声とよくぞ帰ってきてくれたという喜びの声に迎えられた。
やはり現役中学生が突然の失踪をするというのは、少々問題にもなったらしく。
久しぶりに見た両親の顔色は少々青白く、元気が無いように見えた。

しばらく間、規則という事で東邦学園で過ごす最後の中学生活は自宅で過ごし。
卒業式を経て、俺はエスカレータ式に高等部へと進学した。
そして……。

日向「おい」 省40


0ch BBS 2007-01-24