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1- レス

【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】


[641]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:10:39 ID:???
大妖精 1vs1 43+ スペードK =

[642]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:11:13 ID:???
大妖精 1vs1 43+ ダイヤ10 =

>>634
弱点ってか単純にレベルが違うだけだと思う。

[643]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:36:15 ID:???
S R G K !

[644]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 13:36:31 ID:???
>お燐の選択→ ハート10 =ドリブル
>大妖精の選択→ ハート4 =ドリブルに備える
>お燐 ドリブル 48+ ハートA = 49
>大妖精 1vs1 43+ ハート9 +(読み合致+2)=54
>≦−2→大妖精、ゴールを守る。
===========================================================================================
お燐にとって、にとりとチルノさえ抜き去ればもう後は消化試合。
既にゴールを決めてしまったようなものである。 省35

[645]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 13:36:47 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「な、なんという事だぁ! にとり選手とチルノ選手を抜き、ほぼ決まったかと思われた1対1の場面。
    圧倒的有利かと思われた燐選手の隙を突き、大妖精選手が見事にボールをキャッチングゥゥゥ!!」
南沢「これは驚きですよ。 確かにお燐選手の調子は幾分か悪かったようですが、それでもドリブル力は高いですからね。
   これを止めた大妖精選手の功績は素晴らしいの一言で片付けられるものではありません」 省69

[646]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 13:36:56 ID:???
お燐「あにゃっ! しまった!」
お空「うにゅ〜、早くもどろ〜、お燐」

慌ててお燐とお空が戻り始めるものの、そんな暇など与えるものかとばかりに橙は右サイドを懸命に駆け上がる。

ジョン「早い! 橙選手、一気に右サイドを突破していきます!」
南沢「燐選手に負けずとも劣らない速さですねぇ、これは燐選手達も追いつく事は出来そうにないですよ」
ジョン「んあぁ〜っとしかしぃ、ここで地霊アンダーグラウンドの左サイドのボランチ!
    ゾンビ妖精選手がやってきたぁ!」 省31

[647]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:37:51 ID:???
橙→  スペードK ドリブル 47 +(カードの数値)=

[648]森崎名無しさん:2009/07/11(土) 13:40:10 ID:???
ゾンビ妖精D→  ダイヤ9 タックル 37 +(カードの数値)=
橙がんばってるよ橙…


[649]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 14:12:30 ID:???
>橙→  スペードK ドリブル 47 +(カードの数値)=60
>ゾンビ妖精D→  ダイヤ9 タックル 37 +(カードの数値)=46
>≧2→ドリブル成功! 橙はそのまま一気に右サイドを駆け上がっていく
>※橙がKを出して勝利したので覚醒しドリブル+1、更に必殺フラグ(ドリブル)を回収
=====================================================================================
橙は、基本的には温厚で人がいい(人ではないが)性格をした妖獣である。 省64

[650]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 14:12:41 ID:???
ゾンビ妖精D「!?」

ジョン「な、なんだぁぁぁぁ今のは!? 一気に橙選手が加速したかと思うと、気づけばゾンビ妖精選手は抜かれていたぁぁぁ!!」
南沢「単純な足の速さを生かした、高速でのドリブルですね。
   ただボールをキープしながら早く走る、というだけですが単純なだけに、逆にボールを奪うのは難しい」

お燐「にゃっ! わ、私よりも速い……!?」
お空「うにゅ〜、追いつけない〜」

ゾンビ妖精Dを抜きにかかる瞬間、ただでさえ速いドリブルを更に加速させた橙。 省49

[651]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/11(土) 14:12:50 ID:???
当然ながらDF達三人がリグルをマークすれば、反町はがら空き。
完全にフリーな状態となっている。
まるで反町にどうぞシュートを打ってくださいと言わんばかりの守り方だ。

反町(もしかして……舐められているのか?)

ゴール前でじっとこちらを見つめるさとりを見つめ返し、反町はそう考える。
しかし、さとりはただそ知らぬ顔で微笑を浮かべるだけだ。
後ろを振り返ると、静葉とメディスンがフォローの為に上がってきており。 省39


0ch BBS 2007-01-24