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銀河シュナイダー伝説1 〜黎明篇〜
[320]銀河シュナイダー伝説:2010/12/09(木) 22:40:01 ID:OGaATqHI
A.きちんと挨拶をしていなかった事を思い出したので挨拶にきた。
シュナイダー「いや、たいした理由じゃない。そういえば同じ寮に入ったのにきちんとした
挨拶もしてなかったと思って」
今更ながらに挨拶に来たことを述べる。
カルツ「なんじゃそんなことか。相変わらずカールはかたっくるしいのぉ。」
けらけらと笑うふけ顔のカルツ。
シュナイダー「だが、入学式にきづいたのに話しかけなかったこと…気にしていたりはしないのか?」
カルツ「ワシがそんなこと気にするタイプとおもっちょるのか?」
シュナイダー「いや全然」
カルツ「あたりまえぜよ、流石は幼馴染。」
何故かほぼいつもくわえている爪楊枝を落とす事無く器用に笑うと、まあゆっくりしていけと
フーバー夫人特製の紅茶をさしだし、その日は久しぶりに気持ちをリラックスさせるのだった。
〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24