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銀河シュナイダー伝説6 〜切磋篇〜
[590]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 15:28:13 ID:???
こんな大事になるとは…。
[591]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 15:31:30 ID:???
シェリルのことは色々無駄になったが瑣末事だしどうでもいい。
ここで出た歪んだ(門閥としては正当な?)貴族意識の方が問題だよ。
[592]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 15:35:03 ID:???
ひょっとして人脈が広がってないからか?多様な価値観と触れてないから、貴族化が進んだのかね?
[593]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 15:42:19 ID:zF5PHgqg
とりあえず勘違い…というより中の人の文章力不足ですが、シュナイダーの(腐れ)貴族化は
特筆しなければならないほどは進んでいません。
今回の場合、シュナイダー個人のプライドの問題のほうが影響力は大きいです。
…ただし、だからといって貴族の存在を否定する平等とか公平というものを寛容する思想は
持ち合わせていませんが。
>>569
いい線いってます。二兎おうものは…、というのは前回の選択に限らず基本的に
省27
[594]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 15:43:20 ID:zF5PHgqg
>>572
はい。認識のずれは多少なりとも存在しているというのはこちらのほうでも把握しています。
できるだけ仕官学生時代に合わせるようにいろいろと試すのもありかもしれません。
>>573
そうですね。特権階級の自意識をなめてはいけません。実生活でもそんな人って結構いますし。
>>574
ロマンチスト思考も悪くはないんですけどねぇ。今回はとにかくカード運に見放されたとしか
いいようがないです。
>>575
省19
[595]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 15:44:22 ID:zF5PHgqg
>>576
そうですね。過去の選択と矛盾した選択や行動はTPOにもよりますが基本的に
NGです。が、積み重ねという意味であっちこちへむちゃくちゃな行動をしてばかり
というわけでなければ一定の法則が生まれます。
>>578
自らを律することができれば一応自力でも可能です。
ただし貴族の悪い方向の恩恵を自身の意思で蹴り飛ばさなければいけないので苦行となるでしょう。
>>579
省42
[596]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 15:45:46 ID:zF5PHgqg
>>582
はい、まだ大丈夫ですよ。
>>583
貴族化が進んだというよりもプライドを著しく傷つけられたゆえですね。
皆さんだって謝っているのにヒスを起こされたらむっとするでしょう。
プライドが高く、女心をよくわかっていないシュナイダーはそこに切れたのです。
>>584
一応、その他選択の場合、ナチュラルに裏の心無くそう発言させるようにしています。
(例外もありますが)
>>585
省25
[597]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 15:47:20 ID:zF5PHgqg
>>587
はい。悪いのはシュナイダーだけではありません。シュナイダーがミスをしたりするように
相手だって常に笑顔満開で行動をしているわけではないので。
>>588
そうですね。主人公特権で許されるのは「可能性」であって「免罪符」ではありません。
何でもかんでも自分の意のままに操れる世界に中の人はあまり魅力を感じません。
>>589
ダイヤは完全和解(ダウンした有効値完全回復)ハートも結構厄介なステータスである
省31
[598]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 15:48:43 ID:zF5PHgqg
F.その他
「いつか、星界の彼方でも互いの名が聞こえるような日が来ることを願っている」
シュナイダーの餞は最後のものとしては満足以上の言葉だった。
シェリル「……はい!」
こんなにも近くにいながら遠くの存在として感じていた2人。最後の最後で心が通じ合ってしまう。
それは全てに異なる形であっても2人は宇宙に恋する旅人であり、一人は文化で、一人は戦で
羽ばたこうとする未来をもつ仲間であったという証明でも有る。
省26
[599]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 15:49:44 ID:zF5PHgqg
シュナイダー「さらばだ。銀河の歌姫よ」
実はシュナイダーも同じような感情を抱いていた。だが、ここで引き止めれば同じことの繰り返しである
ということも理性や感情ではなく本能で感じており、今一時の別れを惜しむことは将来の
雄大なる翼を自ら手折ってしまうことと信じたシュナイダーは帳の下りた世界から
彼女を解放することを選ぶ。
シェリル「はい。あなたさまが元帥閣下になられる前に私がこの歌で世界を満たして見せます」
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0ch BBS 2007-01-24