銀河シュナイダー伝説７　～琢磨篇～

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

銀河シュナイダー伝説７　～琢磨篇～

[957]森崎名無しさん：2011/09/05(月) 00:21:43 ID:Quw6eiCI
A
むむ…カレンと絡んでもいきなりドボンではないということだけど…

[958]銀河シュナイダー伝説：2011/09/05(月) 00:40:58 ID:6jFpd0zU
>>957
当たり前ですが彼女は命がけです。それ故に簡単に尻尾を出したり口を滑らせたりしませんので、
普通に接している間は普通にしか対応しません。
とはいえ、彼女にとってのこの場所は決して居心地の悪い場所ではありません。
思想と感情が常に同じ方向にあるというわけではなく、彼女と個人的な友人になる事は
不可能でも難しい事でもありません。

Ａ．ルルーシュに話しかけてみる。

シュナイダー「それにしても、ルルーシュは今年もサッカー大会に出なかったのか？」省29

[959]銀河シュナイダー伝説：2011/09/05(月) 00:41:58 ID:6jFpd0zU
ルルーシュ「僕だって一応軍人だよ。まあ、確かに人殺しに向いていないとはおもうけど」

僅かに瞳を鈍く輝かせて言葉を発したように見えたのは気のせいだろうか？

シュナイダー「そうか。」

何か話しかけますか？
Ａ．今度の試合でキーパーをしてみないかと誘ってみる。
Ｂ．そういえば来年の生徒会はどうなるんだ？と聞いてみる。
Ｃ．…もしよければ卒業後、私の副官にならないか？とだめもとで聞いてみる。
Ｄ．この後のダンスパーティで誰と踊るのか聞いてみる。省8

[960]森崎名無しさん：2011/09/05(月) 00:45:08 ID:U5nM0BNo
Ｂ

[961]森崎名無しさん：2011/09/05(月) 00:45:19 ID:rEzPRQeY
Ｂ

[962]銀河シュナイダー伝説：2011/09/05(月) 01:21:36 ID:6jFpd0zU
Ｂ．そういえば来年の生徒会はどうなるんだ？と聞いてみる。

シュナイダー「そういえば、来年の生徒会はどうなるんだ？」

シュナイダーはそもそも生徒会という存在すらまともに知らなかった。逆に言うと生徒会の
日常、それに譲渡の方法は全く持って不明であり、疑問点でもあった。

ルルーシュ「そうだね。現生徒会はこのジルベスターと、明日のノイエスヤールで解散、
次の世代にバトンタッチとなる。」

シュナイダー「なるほど。という事はこれが会長の最後の仕事なんだな」
省19

[963]銀河シュナイダー伝説：2011/09/05(月) 01:22:37 ID:6jFpd0zU
シュナイダー「…で、その候補はいるのか？」

ルルーシュ「………」

黙ってにっこりとこちらを指差す温厚そうな黒髪の青年。

シュナイダー「…私は、執行部に入ってまだ半年しかたってないぞ？」

ルルーシュ「この場合に時間は関係ない。射撃王とサッカー王、２冠を得て、尚且つ執行部経験者だ。
もし、叛乱軍のようにみんなで話し合ったとしても満場一致だろう。」

シュナイダー「………いやだと言ったら？」
省30

[964]３票決＠銀河シュナイダー伝説：2011/09/05(月) 01:23:53 ID:6jFpd0zU
どうしますか？
Ａ．私は生徒会長になる！！
Ｂ．そんな暇があるわけが無い。ルルーシュに譲る。
Ｃ．その他

重要選択肢なので先にＩＤ表示で『３』票入ったものを選択します。

[965]森崎名無しさん：2011/09/05(月) 01:25:28 ID:cEOoeCUg
B

[966]森崎名無しさん：2011/09/05(月) 01:26:15 ID:Quw6eiCI
B
貴族ルートでなければ人脈ポイント稼ぎや主席狙いにも意味があっただろうけど…
この状況下ではデメリットばかりが大きすぎると判断。

[967]森崎名無しさん：2011/09/05(月) 01:30:56 ID:???
そうか、帝国には選挙なんてないんだな
なんか新鮮だわｗ

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0ch BBS 2007-01-24