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1- レス

【運命の扉】ファイアーモリブレム34【開かれるとき】


[1]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/26(金) 20:09:03 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
送り込まれた森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。

【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作並びにキャプテン森崎本編とは異なる場合があります。 省56

[922]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/24(月) 01:02:02 ID:???
選手交代→ JOKER
>JOKER→交代は無し。このままのメンバーで行くぞ! …何やら事情があるらしい?
============
ジェイガン「…と、思っていたのだがメンバーチェンジは無しだ。後半も同じメンバーでいくぞ」

森崎「え!?ちょ、ジェイガンさん!話しが違うんじゃ…」

ジェイガン「作戦に関しては前半と同じようにマリクを司令塔とし攻めていけ。それでは森崎殿、頼んだぞ」
省55

[923]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/24(月) 01:03:46 ID:???
ジェイガン「うむ。先ほど話したとおりだが会場に『爆弾』を仕掛けたという脅迫文が送られてきた。
      ……犯人の要求は我々アリティア選抜の敗北だ」

ジョルジュ「……考えられる線はやはり対戦チームの関係者か?」

ジェイガン「確かにその考えが有力だろう。いくら互いの大陸のサッカーの発展を願った親善大会を装っているとはいえ
      その結果次第でこれから先の日本サッカー協会の心情が左右されるだろうからな」
省62

[924]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/24(月) 01:04:57 ID:???
ジェイガン「森崎殿や相手方のチームに決して気取られることなく動くことだ。
      ジョルジュ殿、オグマ殿。そしてアベルよ。マルス様とエリス様をどうかよろしく頼む」

ジョルジュ「お任せを。この件に関しては我々アカネイア騎士団も必死に嗅ぎ回っていたことですからね」

オグマ「(森崎が言っていた『もう一人の自分』とかいう存在にも気をつけておかねぇとな…)」
省16

[925]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 01:07:32 ID:???
予想外でwktk乙でした〜!

[926]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 12:24:18 ID:???
イベントはいいが試合はきついなあ。せめてシーダを真ん中に持ってこれないかな?

[927]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/24(月) 19:48:44 ID:???
>>925
乙ありがとうございます。この事態が解決するまで選手交代は行えませんが
後々のイベントが好転する可能性が高いので、なんとか乗り切ってくださいね!
>>926
カインの体力が少ないことは皆分かっているので、そのうち対応した行動を取ってくれると思います。
============
〜フースバル控え室〜

一方1点のビハインドを追いかける形となったフースバルのハーフタイムはやや不安なムードが渦巻いていた。 省43

[928]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/24(月) 19:58:57 ID:???
フースバルの作戦→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→ドリブルに優れる新田にボール運びをさせよう
ハート→早田を中盤にあげてボール支配率を五分に持ち込むんだ
スペード→焦る気持ちもわかるが、ここは僕を信用してくれないか?
クラブ→栗栖。後半開始直後にいけるな?
JOKER→陽子「ええーいこうなったら私が出るわ!」

[929]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 19:59:52 ID:???
フースバルの作戦→ スペードQ

[930]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/25(火) 01:20:55 ID:???
フースバルの作戦→ スペードQ
>スペード→焦る気持ちもわかるが、ここは僕を信用してくれないか?
============
小豆沢「…ちょっとまって欲しい。焦る気持ちもわかるが、ここは僕を信用してくれないか?」

狼狽する若手の選手たちを落ち着かせるように、穏やかな口調で語る小豆沢。

小豆沢「確かに前半は僕の動きを完璧に封じ込まれてしまった。
    そのおかげで新田や栗栖の良さを全く活かせずに終わってしまった」
省52


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