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1- レス

【名監督?】ファイアーモリブレム35【ジェイガン】


[99]森崎名無しさん:2011/10/31(月) 11:34:19 ID:???
大至急天使の衣が必要だ

[100]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/31(月) 20:59:47 ID:???
>>98 おのれ破滅のツボ!森崎の体力も破壊されてしまった!
>>99 ベストイレブンに選ばれるような目覚しい活躍をすれば入手の可能性はありますね。
============
森崎 キーパー レベル10
     成長率
H 19 70+ 05 =75
力 12 40+ 21 =61
技 15 25+ 33 =58
速 19 70+ 95 =165→+1
運 14 50+ 72 =122→+1
武 9 20+ 35 =55
守 14 40+ 54 =94
魔 3 3+ 79 =82
============ 省21

[101]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/31(月) 21:00:49 ID:???
栗栖「(俺はこのシュートを完成させるために途方もない練習を繰り返してきたんだ。決める。決まるはず!)」

天性的な自分の体の柔らかさを最大限に活用した自分だけのシュートを身に付けた栗栖は
単純なシュートの威力だけならあの新田にも肉薄する。
だが、彼には圧倒的に足りていないことがある。それは若さから来る試合勘の少なさだ。
どれだけ高い能力をもってしてもこれだけは繰り返し試合に出場して掴んでいくしか無いのだ。

ガズッ!
省67

[102]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/31(月) 21:01:59 ID:???
森崎「舐めるな!アイツの亜流ごときのシュートがこの俺に通じるか!」

ボボボボボボ……バシュッ!ガッシィィィィィッ!!

栗栖「な、なにィ」

森崎「へっ…どーだ見たかよ。これが全日本ユースを率いて世界一になった男のちか……ら……」

カタリナのファイアーの加護を両腕に受けつつ、森崎は体の正面でがっしりと余裕が見えるセービングを決めた。
両手の中でしばらく暴れ、ようやくおとなしくなったボールを抱えつつ、森崎は自分の呼吸が既に乱れ始めていることに気がつく。
省52

[103]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/31(月) 21:03:07 ID:???
ルーク「おちちち…す、少しは俺のことも心配してくれよ二人ともさ〜」

カタリナ「森崎さん、あの……」

自分のブーストが余計な負担になってしまったのかとカタリナは心配そうに駆け寄ってくる。
森崎はできるだけ元気な笑顔を見せると、額の汗を拭って言った。

森崎「大丈夫だカタリナ。まだ俺は戦えるさ。こんな事で挫けていちゃ俺は中山に顔向けなんてできないんだ…!」

会場の観客の声援が心地よい。この喝采をこれからも浴び続けるためにも無様な格好は見せられない。 省27

[104]森崎名無しさん:2011/10/31(月) 21:03:30 ID:uOpvdCbo
A

[105]森崎名無しさん:2011/10/31(月) 21:14:05 ID:w0EoVR5I
A

[106]森崎名無しさん:2011/10/31(月) 21:14:21 ID:z15Q3FR6


[107]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/31(月) 22:20:47 ID:???
>A 中央のマリクに戻して守備のラインを落ち着かせる


森崎「リードしているのはこっちなんだ。焦って無理に攻めることもないだろう」

ヒュッ!

それ以上に、今のメンバーでは早田や石崎のいるフースバルDF陣を攻略するのは難しい。
ジェイガンが選手交代の気を起こすまで、うまく相手をやり過ごしていくしか無いと森崎は判断した。

マリク「森崎の言うとおりだ。ゆっくり焦らず攻めていくぞ!」

アリティアメンバー「「「「「おう!!」」」」」
省43

[108]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/31(月) 22:21:49 ID:???
ラムカーネ「本来は控えの連中がここまでやるとは正直思わなかったな。
      これじゃあせっかく爆弾騒ぎの情報を流して主力たちを試合から消したとしても意味ねぇな。
      ちっ。次はもう少し手痛い妨害を仕掛けて痛い目を味あわせてやるかね」

ガーネフ「おうおう恐ろしや恐ろしや。ホントにお前は敵には回したくない存在じゃ。
     まぁ裏工作事態は楽じゃがな。あの『人形』は本当に良く働いてくれおるわい」
省56

[109]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/31(月) 22:23:20 ID:???
イスラス「気にいらねぇ」

バビントン「……え?」

イスラス「つまり奴らは俺たちをそこまで信用していないってことだろ?
     予定ではエキシビジョンマッチで俺たちが偽崎を叩き潰すことになっていたんだから」

バビントン「あ……うん。確かにそうだね」

イスラス「こんなこそこそした回りくどい援護なんか必要ねぇ。俺たちはここにサッカーをしにきているんだ。そうだろ、バビ」
省70


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