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1- レス

銀河シュナイダー伝説11 〜大望篇〜


[901]森崎名無しさん:2011/12/02(金) 23:57:12 ID:???
いやまあ、とりあえずは結果オーライということでw
しかし薮蛇は怖いねえ…。

[902]銀河シュナイダー伝説:2011/12/03(土) 00:33:46 ID:7O1w7T1s
>>900
確かにベターなのは『話さない』ことですね。
ただ、既にそれを述べるチャンスを逃したので書いちゃいますが、今回の一件でベストなのは、
結婚式の他に(次の休暇ターンに)『貴族抜きの仲間内だけで披露宴(という名の宴会)をしよう』です。
今回は、その選択肢を出す前にショートカットで飛んじゃいましたが。

メッツァさんの反応→ダイヤK

ダイヤ 力そのものには善悪は無く…それを使うもの次第、というわけか。
省24

[903]銀河シュナイダー伝説:2011/12/03(土) 00:34:46 ID:7O1w7T1s
メッツァ「正直な話、権力を得るために政治的な話をしだした時は、お前も終わりだと思っていた。
お前のそれが本心であろうと無かろうと口ではなんとでも言える。それはお前が私に
『ノブレスオブリージュ』を語る前の貴族像となんら変わらないものだ。お前はあの時に言ったよな、
『人は『思想』で生きているのではない。人は『行動』によって生きているのだ。』と。」

シュナイダー「………」

メッツァ「今一度確認する。力を得るのは『力なき者のために義務を負う』ことを実行するため 省22

[904]銀河シュナイダー伝説:2011/12/03(土) 00:35:47 ID:7O1w7T1s
帝国暦483年8月 任務ターン

シュナイダー(藪蛇だったような気もするが、結果的に納得はしてもらえたからよしとするべきだろう。
ただ、門閥貴族嫌いである彼にとってそれでも喜ばしいことではないようだが)

所謂、理屈では納得しているが感情はそうではないという状況なのだろうと分析しながら…

どの任務を受けますか?
A.デスクワークを行う(必ず成功。後方系経験+3固定、勲功値は運営能力に依存)
B.治安維持を行う。 省69

[905]森崎名無しさん:2011/12/03(土) 00:40:35 ID:ds24jG0A
E
格闘スキルを覚えてみるか

[906]865:2011/12/03(土) 00:41:19 ID:WD54ZIq6
G たまにはやってみよう

>貴族抜きの仲間内だけで披露宴(という名の宴会)をしよう
しまった、正直それ考えてたー! たとえば結婚式の後に三次会と称して
自分と彼女だけ抜け出して仲間と合流とか考えたー!(まあそれは都合よすぎるかもだけど
何だそれでよかったのかorz

[907]森崎名無しさん:2011/12/03(土) 01:01:25 ID:BHXWDkmU
G

[908]銀河シュナイダー伝説:2011/12/03(土) 16:47:47 ID:7O1w7T1s
>>906
ベストといってもそれは友好値をあげるための手段であって、シュナイダーへの理解度ではないく
やっぱり補正値は下がるのですが。それを友好値による補正値アップで現状維持できたかも、という感じです。


G.特務任務に志願する。

シュナイダー(出世のしにくい憲兵隊でちまちま勲功値稼ぎをしていても埒があかない。ここは多少の
リスクは承知で特務任務に志願するしかないな)
省18

[909]森崎名無しさん:2011/12/03(土) 16:49:02 ID:???
初めての特務任務→ ダイヤ6

[910]銀河シュナイダー伝説:2011/12/03(土) 17:33:50 ID:7O1w7T1s
初めての特務任務→ダイヤ6

ダイヤ イベント任務A

受付の奥に陣取る場所とはつまり、大佐であるシュナイダーですら上官に当たる人物の所有地帯である。

少将「どうしたのかね、シュナイダー大佐?」

老齢に近いであろう白髪の紳士風の男はけだるそうな表情でシュナイダーを一瞥すると
抑揚のほとんど無い発音でそう話しかけてくる。

シュナイダー「私に特務任務をさせてはいただけませんか?」
省22

[911]銀河シュナイダー伝説:2011/12/03(土) 17:35:07 ID:7O1w7T1s
それには軍人の時に書いた守秘義務に関するものが一通り書かれていたのだが、数少ない異なる事項の
一つに、

※この任務における内容の一部、一切を口外した場合、たとえいかなる身分のものでも極刑、もしくは
それに類する処罰を与える。銀河帝国皇帝フリードリヒ4世

と、書かれている。

シュナイダー(つまり、貴族であろうと何であろうとお構い無しの緘口令という事か)

僅かに嫌な汗をかきながらも無表情にそれにサインをするシュナイダー。
省28


0ch BBS 2007-01-24