※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【妖精審判は】キャプテン霊夢23【いつでも公平だ】


[828]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/13(土) 23:40:53 ID:s7z3V2aE
どうにも更新が途切れがちで申し訳ありません。
少しずつペースを戻していきたいと思います。


A 「そういえば、今日は何処に行くつもりなの?」 当たり障りのない話題で牽制する

霊夢「(このまま無言ってのも微妙だし……当たり障りのない話題で牽制しようかしら)」
   そういえば、今日は何処に行くつもりなの?」

流石にこの状況でサッカーの話をする程空気が読めない訳ではない。
ここは無難に、まだ聞いていない今日の目的地を聞く事にする。 省32

[829]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/13(土) 23:42:21 ID:s7z3V2aE
霊夢「でも、里に大きなお洋服屋さんなんてあったかしら?
   小さな呉服屋さんくらいしかなかった気もするけど……」

早苗「それがですね、そのお店、最近突然品揃えが充実し始めたんですよ!
   しかもセンスの良い服が多くて、値段もそんなに高くないんです!
   発見した時、是非霊夢さんと一緒に来たいと思ったんです」

霊夢「そうなんだ……。知らなかった。でも、何で?」

早苗「それは勿論、霊夢さんに巫女服以外の服も着て欲しいからです!」
省35

[830]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/13(土) 23:44:07 ID:s7z3V2aE
その後はそれほど話す事も無く、目的の店に到着する。

早苗「着きましたよ、霊夢さん」

霊夢「へぇ……ここは来た事なかったわね」

建物自体は幻想郷の一般的なそれと変わりはなく、あまり洋風なイメージは感じない。
店頭に飾ってあるサンプルの服が無ければ、洋服屋とは分からないかもしれない。

早苗「それじゃ、入りましょうか。ここで立ってても仕方ないですし」

霊夢「ええ、そうね」

お店の外見は至って普通だ。件のファンシーショップのように、 省29

[831]森崎名無しさん:2012/10/13(土) 23:45:18 ID:???
★お店に誰かいるかな?→ ダイヤ9
ハート!

[832]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/14(日) 00:18:23 ID:WsZfQCsE
>>831さん ダイヤとハートの結果を逆にすべきだったかもしれませんw

★お店に誰かいるかな?→ ダイヤ9 ★
ダイヤ→スペードの結果+「ほら、早く選びなさい」「いや、だから私は別に……」 輝夜と鈴仙?久しぶりの登場だ!

アリス「あら、霊夢?いらっしゃい」

霊夢「あれ、アリス?」

早苗「アリスさん?」

店内に入った霊夢達を出迎えたのは、見慣れた金髪に白と青のワンピース。
七色の人形遣い、アリス・マーガトロイドの姿だった。
省32

[833]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/14(日) 00:20:25 ID:WsZfQCsE
霊夢「それで、店員とかじゃないならアリスは何でここに来てるの?」

アリス「普通に新しい服が出来たから、納品しに来ただけよ。そういう霊夢達こそ……、
    あ、いや、ごめん。なんでもないわ。無粋だったわね」

霊夢「いや、ちょっと何よその笑いは……」

アリス「大丈夫。ちゃんと分かってるから。それじゃ、お邪魔虫は向こうに行ってますわ」

早苗「あの、アリスさん、ちょっとキャラ変わってません……?」
省39

[834]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/14(日) 00:21:59 ID:WsZfQCsE
早苗「……えーと、どうしましょうか?」

霊夢「……そうね」

店内に入って早々の予期せぬ遭遇に意表を突かれてしまい、
入口近くで立ち往生してしまう二人。店内はそれほど混雑していない為、
邪魔になるような事はなさそうだが。

霊夢「(うーん、何だか出鼻を挫かれた感じね……。どうしようかしら?)」

A 輝夜と鈴仙とちょっと話してみよう(更に分岐)
B アリスとちょっと話してみよう(更に分岐)
C とりあえず早苗とお店を見て回ろう 省7

[835]森崎名無しさん:2012/10/14(日) 00:28:07 ID:BQwJBNmU
A

[836]森崎名無しさん:2012/10/14(日) 00:30:35 ID:Ty5LFmWk
A

[837]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/14(日) 01:28:02 ID:WsZfQCsE
A 輝夜と鈴仙とちょっと話してみよう(更に分岐)

霊夢「んー、無視するのもアレだし、ちょっと話しかけてみようかしら」

早苗「そ、そうですね」

頷きながらも、ちょっとだけ残念そうな顔をする早苗。
霊夢はそれに気づく事なく、二人の所へと近づく。
向こうもこちらに気付いたのか、視線を向けてくる。

鈴仙「……あれ、霊夢に早苗さん?」

霊夢「こんちは。何か珍しい組み合わせね」

輝夜「あら、久しぶり。妙なところで会ったわね。 省23

[838]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/14(日) 01:29:37 ID:WsZfQCsE
霊夢「(あー、相変わらず鈴仙も大変そうね……。
    まあでも、これはこれで仲が良いって事なのかしら。
    さて、輝夜たちと何を話そうかな?)」

A 次の大会の事について話してみる
B 最近の永遠亭の様子を聞いてみる
C 二人のデートについてもっと突っ込んで聞いてみる
D 大会前に練習試合を申し込んでみる
E その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい)

先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。


0ch BBS 2007-01-24