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【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】
[150]森崎名無しさん:2013/06/19(水) 02:27:15 ID:???
★中里の狙い→
ハート8
リブタのマーク→
スペード10
ディックのマーク→
ダイヤK
★
[151]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 15:19:05 ID:???
★中里の狙い→ ハート8→シェスター
リブタのマーク→ スペード10→マーガス
ディックのマーク→ ダイヤK→マーガス ★
ブレーメン内でもっとも得点力が高いのは、エースストライカーのマーガスである。
リブタもディックもそれは重々理解しており、彼の動きを重点的に警戒していた。
中里「(故に、このタイミングで仕掛けるでござるよ)」
確かにFW陣に比べればシュート力は若干落ちるが、この試合のシェスターは格段に動きのキレが良い。
省35
[152]◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 15:20:25 ID:???
★シェスター→! card+ テクニカルボレー52+(フリー補正+2)=★
============
★ドールマン→! card+ ビッグハンドキャッチ55=★
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≧2→シェスターのシュートがアヤックスのゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ラインを割りブレーメンのCK)(ソンダースがフォロー)(ディックがフォロー)
省5
[153]森崎名無しさん:2013/06/20(木) 15:32:59 ID:???
★シェスター→
ハート5
+ テクニカルボレー52+(フリー補正+2)=★
[154]森崎名無しさん:2013/06/20(木) 15:39:02 ID:???
★ドールマン→
クラブ8
+ ビッグハンドキャッチ55=★
[155]◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 16:16:25 ID:???
★シェスター→ ハート5 + テクニカルボレー52+(フリー補正+2)=59★
★ドールマン→ クラブ8 + ビッグハンドキャッチ55=63★
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≦−2→ドールマンがキャッチ!ボールを奪った!
==========
シェスターのボレーシュートはその繊細な足先を有効に使ったテクニカルなシュートである。
相手の動きをギリギリまで見極め、絶対にGKが届かない位置へと導くように蹴り込むのだ。
省43
[156]◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 16:18:07 ID:???
ウオオオオオオオオォォオォォォオオオオ!!!
実況「出たっ!ドールマン選手のファインセーブ!その大きな手はキャッチしたボールが
まるでテニスボールかと見間違うかのような圧巻です!」
マーガス「馬鹿な!シェスターのシュートはかなりの精度を誇るはずだ!それをああもあっさり…!」
マルス「フリーの状況を作っても無理なのか…?僕たちにはPK以外で彼らから点を取る手段は無いというのか!」
省52
[157]◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 16:19:53 ID:???
中盤の要であるシェスターが上がりきっている今、ブレーメンの守りは相当薄くなってしまっている。
イスラスやカイザーが未だ前線に残っているのも、このカウンター攻撃によほどの自信があったからなのだろう。
クライフォート「フランツ・シェスター。お前は仲間との連携が勝利を引き寄せると言っていたな。
その言葉そっくり返させてもらう。後ろの守備に絶対的信頼を寄せているからこそのこのカウンターを決めてな!」
★恐怖のカウンターアタック→! card★
省18
[158]森崎名無しさん:2013/06/20(木) 16:20:11 ID:???
★恐怖のカウンターアタック→
ハート9
★
[159]◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 16:40:42 ID:???
★恐怖のカウンターアタック→ ハート9 ★
ダイヤ・ハート→イスラスがガラガラの中盤を中央突破で駆け抜ける!
==========
お互いに二度のシュートチャンスを繰り広げた後半戦。
激しいボールの奪い合いの果てに、既に時間は20分を過ぎようとしていた。
クライフォート「そろそろブレーメンは戦術的に息切れしてくる時間帯だろう。
イスラス、お前のスピードで一気に突破しとどめをさしてやれ」
イスラス「…ああ」
ヒュバッ!!
省50
[160]◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 16:44:29 ID:???
ブローリン「(……無い物ねだりほど愚かなことはないか。レヴィンはバイエルンの選手なのだから。
今俺にできることは、このブレーメンというチームにおいて絶対的な守備の要であり続けること!)」
イスラスはみるみる加速してブレーメンのDFエリアへと侵入してくる。
彼の高速ドリブル相手では、人数を割いたプレスディフェンスも効果は期待できないだろう。
ブローリン「森崎。ここは俺に任せてくれないか。俺が先行して奴を足止めする。
省53
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