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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】


[563]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/01(火) 21:43:20 ID:JE5XuI72
慧音「だが――無かった事にしてやる!」

ズザアアアアアッ!! バチイイッ!!

反町「ああっ!?(や―やっぱり精度だけじゃあ駄目なのか……?)」

実況「反町選手のシュートは…! 残念だ! 慧音選手の機転を利かせた、
スライディングブロックに止められてしまいます!」

慧音「よし! 奪ったぞ!」

はたて(ベンチ)「ああ〜っ、駄目だったかぁ。 ――でも、私が居ればここでボールを刈りに行けたのに!」
省58

[564]森崎名無しさん:2013/10/01(火) 21:44:19 ID:9r2CTgBY
F 危機的状況じゃないし任せてみよう

[565]森崎名無しさん:2013/10/01(火) 21:44:54 ID:dfEwetqY
C

[566]森崎名無しさん:2013/10/01(火) 21:52:45 ID:ifHAR+pA
F

[567]森崎名無しさん:2013/10/01(火) 21:53:41 ID:Um0/hckA
F

[568]森崎名無しさん:2013/10/01(火) 21:54:12 ID:wfCyOZ7E
c

[569]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/01(火) 22:08:05 ID:JE5XuI72
F:「(まあ、慧音さんなら大丈夫ね。 彼女の判断に任せましょう!)」慧音の判断に任せる。

鈴仙「(まあ、別にボールを要求せずとも大丈夫ね。 っていうか私も結構疲れてるし…。
ここはさりげなく上がって、ボールが来たら体よく受け取る感じでいきましょ!)」タタタッ!

鈴仙は自分がとやかくボールをせずとも大丈夫と判断して、
フォローにもパスにも備えられるよう、はたて不在によりやや余裕のある右サイドを駆けあがって行く。

慧音「(――ここは、そうだな……)」
省38

[570]森崎名無しさん:2013/10/01(火) 22:08:47 ID:???
★結構判断力の高い慧音先生→ ダイヤ8

[571]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/01(火) 22:36:27 ID:JE5XuI72
★結構判断力の高い慧音先生→ ダイヤ8 ★
ダイヤ→「(反町君は――シュートを撃った反動でまだ動けていないな。そのスペースをウサギBが突けば…)」

天才・八意永琳や道を切り開く男・中山政男の陰に埋もれがちだが…
上白沢慧音という選手は、幻想郷のサッカープレーヤーの中でも、かなり戦術眼・判断力に優れた部類の選手である。
自分自身、サッカーの実力は名だたる名選手と比べると明らかに劣り、 省58

[572]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/01(火) 22:37:33 ID:JE5XuI72
ウサギB「わ…うわ! うまく上がれてる!」

実況「おお〜〜〜っと! これはそう言う狙いか、慧音選手! あらかじめ鈴仙選手やてゐ選手等、
有効な突破手段にマークが集中するのを予見して、敢えての横パスでタイミングと注意をバラけさせた〜!」

ウサギBは、下がりきっていたラインをドリブル一本で大きく上げる事に成功。
一気に中盤、センターサークル付近にまで駆けあがる。

天狗E「ま――待ちなさい!」
省20


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0ch BBS 2007-01-24