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1- レス

【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】


[31]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 23:41:34 ID:???
きっと次スレではネオになって帰ってくるさ

[32]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/28(金) 00:05:13 ID:RLPoaLtM
★てゐの本気モード→ 6 + 4 =★
→「ロビングシュート」「スキル・マリーシア」習得!
  「スキル・本気モード」の発動条件緩和!

てゐ「(まぁ、意識改革はおいおいとして。 ――とりあえずは、私の出来る範囲で…!)」

タッ…!

てゐ「お〜い、皆! 私も混ぜとくれよ!」

てゐは可愛らしい笑顔を取り繕って、そこらのボールを軽くトラップし、
名無しウサギ達の輪にドリブルで入って行く。

ウサギB「あっ、てゐ様!」
省30

[33]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/28(金) 00:06:14 ID:RLPoaLtM
ウサギE「ちょっと、Cちゃん! 今のはやりすぎよ! てゐ様の足を思いっきり削って!」

ウサギD「てゐ様、大丈夫ですか〜!?」

ウサギC「え、ええっ!? わたし、な〜んにも悪い事してないよ〜!?」

ウサギB「でも、Cちゃんの日ごろの行い的には、ねぇ…(今のは、もしかして……?)」

ウサギC「そ、そんなァ〜〜!?」

周りのウサギ達の糾弾に耐えかねたウサギCが、思わず泣きだしそうになる所で…。
省35

[34]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/28(金) 00:07:35 ID:RLPoaLtM
そうしててゐは、驚くウサギKを尻目にPAへと入り、
漸くたどたどしい手つきでドリブルに備えたウサギKを見つめ――不敵に微笑む。

ダダダッ……パシュウウッ!  ―――ストンッ。

てゐ「ほいで、これが「ロビングシュート」っと。 ――ふー、実戦投入はひっさびさだったけど、
割と上手くいくもんね。 …Kちゃんや、鍛錬が足りんかったな」

ウサギK「ふ、ふええ……すみません」

こうしてひとしきり、自分の潜在技術の昂りを実感したてゐは、 省49

[35]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/28(金) 00:08:47 ID:RLPoaLtM
〜輝夜…?〜

輝夜「ふう〜! 皆練習やってるわね! 御苦労御苦労! あ〜、 うめこぶ茶 美味しいわぁ〜♪」

妹紅「(コイツ……後で絶対コロス!)」

――こうして遂に、この練習場にいる者で何一つ特訓をしていない者は、輝夜だけになった。
(永琳は別室に籠り切りであるし、鈴仙もまた、個人練習に明け暮れていた(※後で選択が入ります))
しかし、それだというのに彼女は全く周囲の雰囲気に左右されず、永琳に買い与えて貰ったタブレット型PCを持ち、 省47

[36]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/28(金) 00:18:46 ID:RLPoaLtM
輝夜「――さ、そんな訳で行きなさいな。 このゲームは、18禁だからね!」

佳歩「は、はいっ(じゅうはちきん……18金……。 良く分からないけど、高いゲームなのかな)」

そうして勘違いしながらも、最後の良心である佳歩までもが輝夜の元を去っていく。
彼女の姿は、わざわざ客観的に見ずとも分かる程度に怠惰であり愚かに見えるが。

輝夜「(…………)」

その内心は、大きく違っていた。 そう、輝夜はこう考えていたのだ……。

先着1名様で、
省32

[37]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:19:05 ID:???
★輝夜の特訓のような何か→ JOKER

[38]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:19:39 ID:???
げぇ!

[39]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:20:09 ID:???
引いちゃったぜ。

[40]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:20:22 ID:???
つまり……大破させると脱げる?


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0ch BBS 2007-01-24