※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【前略】鈴仙奮闘記19【向日葵仮面より】


[836]832:2014/08/07(木) 22:24:49 ID:???
反町の後ろに★がないから入れたけど余計だったかな?

[837]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 22:32:38 ID:P/+ytGmU
>>832さん、ありがとうございます。
こちらが★を付けているにも関わらず判定書き込みにて★を付け漏らしていた場合は無効としていますが、
今回は、こちらの過失によって★を入れ忘れておりましたので、
★付けて下さったからと言って無効にはしたくないと思います。
ですので、>>832さんのものを採用いたします。

[838]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 22:39:39 ID:P/+ytGmU
★反町→トリカブトパス 52 ( ハート6 )( 2 + 3 )=57★
★リリーW→パスカット 44 ( スペード7 )( 6 + 2 )+(人数補正+2)=54
 スター→パスカット 45 ( クラブJ )( 6 + 4 )+(人数補正+2)=57
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてはたてがフォロー

バシュウウウウッ……!

妖怪の山FCでの特訓生活で、反町は終ぞ日向を超える強力シュートの開発には至らなかったが、
彼はその代わりに様々な副産物を手に入れていた。 省49

[839]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 22:41:34 ID:P/+ytGmU
物質の方位を認知する力に長けるスターサファイアが、
珍しく普段のものぐさな態度を捨ててフィールドを駆けまわり、パスコースを察知し……。
そのまま、反町のパスを弾く事に成功する。

実況「な、なんと……! ここでスター選手が奇跡的ファインプレー!
反町選手のサイドチェンジを途中で妨害! 幸いにもボールははたて選手が拾いましたが、
妖怪の山FCは出鼻をくじかれた格好となりました!」

射命丸「何、ですって……!?」
省32

[840]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 22:43:27 ID:P/+ytGmU
ルナ「さ、させないわ! サイレントフラ――へぶっ!」

はたて「それはこっちがさせないっ、椛! いつものお願いっ!」

バコッ!

椛「了解ですっ、はたて様!」

チルノ「で、出たな犬走名人! 試合後サインちょうだい!! 後で皆に自慢するから!」

大妖精「今はそんな事言ってる場合じゃないよ、チルノちゃん!?」

――警戒の強くなりがちな射命丸を差し置いて、
はたては中盤の底に下がっていたルナチャイルドをドリブルでは無くパスで抜き去り、 省40

[841]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 22:51:05 ID:P/+ytGmU
大妖精「――回って、何でも止めるッ!!」

バァアアアッ! グルグルグルッ!! ――ガッシィイイイイイイイッ!!

椛「ごめんよ私のファイヤーボールッ!?」

実況「チルノ選手、このシュートへのブロックは一歩遅れたようでしたが…!
大妖精選手が得意の『ローリングセービング』で椛選手のシュートをガッシリキャッチ!
妖精大連合の守備力はやはり油断なりません!!」

射命丸「(もしも反町君のパスが通っていれば、今頃私のドリブル劇場で1点だったでしょうに。 省48

[842]森崎名無しさん:2014/08/07(木) 22:51:54 ID:???
★ここで光る来生アイ→ ダイヤA

[843]森崎名無しさん:2014/08/07(木) 22:53:08 ID:???
クラブAwww

[844]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 23:27:28 ID:P/+ytGmU
★ここで光る来生アイ→ ダイヤA ★
ダイヤ・ハート→来生「大ちゃん! ここでアレだ! ほらアレ!」大妖精「アレですね……了解ですっ!」

――ボールを一旦置いた大妖精はここでベンチをチラリと見ると、
来生が何やら真面目な顔で叫んでいた。

来生「大ちゃん! ここでアレだ! ほらアレ!」

大妖精「(まるでボケたお年寄りの方みたいだなぁ……。
――でも、やっぱりそうだよね。 攻めるとしたら、今しかない!)」
省47

[845]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 23:28:40 ID:P/+ytGmU
チルノの呼びかけに応じて大妖精は目を開き、足元に置いたボールを蹴りだした。

ポーンッ。 タッ。 タタタタタタッ………………!!

ただし、それは自分のすぐ目の前に向かってだった。
大妖精は次に、その目の前に転がったボールを更に前に蹴りだしていく。
その動きはフィードというよりも、スローイングというよりも、ミスキックというよりも。

鈴仙「えっ……? ど、ドリブルしてる……??」

佳歩「ご、GKなのにですか……!?」
省46

[846]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/07(木) 23:30:18 ID:P/+ytGmU
はたて「え、ええ〜い! しょせんGKのドリブルなんて〜〜!」

大妖精「だったら、試してみますかッ!? 私だって、チルノちゃんの役に立てるんだから!」

先着2名様で、

★大妖精→ドリブル 50 (! card)(! dice + ! dice)=★
★はたて→タックル 47 (! card)(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→大妖精、ボールキープ成功。 省16


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24