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1- レス

【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】


[138]森崎名無しさん:2015/02/10(火) 16:23:09 ID:xCcmltso
A

他の人に言って良いかと発言した時点で、いやここまでした意味なくなるだろって思われそう

[139]森崎名無しさん:2015/02/10(火) 18:20:59 ID:???
あっ間に合わなかった
報酬は何をもらえるのか聞きたかったのに
このままじゃこんなデカイ仕事を無償でやらされる羽目になるのに

[140]森崎名無しさん:2015/02/10(火) 18:31:30 ID:???
ぶっちゃけ正直こういうタイプの投票やるとすこし厄介だよね
せめて24時間質問タイムとかにしてほしい
確かにあまり質問するのもアレだから切る人も必要なんだろうけど

[141]森崎名無しさん:2015/02/10(火) 18:49:22 ID:???
あ、あとこれは意見です


[142]森崎名無しさん:2015/02/10(火) 19:56:34 ID:U/LWTDpk
一応>>139さんの質問を書いておきます
Bこれをやったら何か報酬はあるのか、無償でやらせるつもりなのか

それとこっちは俺の質問、もし答えられるならお願いします
どこまでこっちに協力できるのか
それを拒んだとして紫を元に戻すという目的が同じなら協力してくれるのか

[143]森崎名無しさん:2015/02/10(火) 21:31:26 ID:???
カウンターハクレイにいかない限り、藍の提案に乗らざるを得ないみたいだけどね。
どんだけ鈴仙さんが活躍しようが、紫が手を回して幻想郷選抜には入れないわけだから。

そして、リアル幻想郷セブンに入ってハイそうですかと引き立て役になるわけにはいかない。

それにこのまま放置してたら幻想郷がやばいから、藍だけの問題じゃないからなあ……
鈴仙さんも対岸の火事として見ているわけにはいかない

やはり師匠がなんでヒューガーと組んでいるかが一番のポイントだ 省9

[144]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/11(水) 01:11:44 ID:rZNWme/Q
こんばんは、かなり遅い時間になりましたが今日も更新していきます。
>>126さん、>>127さん。乙ありがとうございます!

>>140-141
漏れがあったら困るけど、ここで質問ばかりになると収集が付かないかな? …という意図で半分確認的な投票方法にしつつ、
どうしても質問したい! …という人の為にコメント返しで対応していく事にしておりましたが、
そうなると質問したい側は質問しづらく、大丈夫な側にとっては質問したい人に遠慮しないといけなくなり、 省14

[145]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/11(水) 01:12:46 ID:rZNWme/Q
<質問への回答コーナー>
Q:藍のプロジェクトカウンターハクレイに対する考察について
  ヒューガーがバックアップについているらしいが、掲げる理念自体は間違っていないと思う。
  仮にヒューガーが紫や幻想郷を苦しめていたとしても、カウンターハクレイも同じとなるかは分からない。

Q:このことを永琳など一部の信用置ける人物に話してもいいか
A:NGです。どこから情報が漏れるかも分からないためです。
省43

[146]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/11(水) 01:13:55 ID:rZNWme/Q
A:……ひとまずは、質問は大丈夫だ。

鈴仙はゆっくりと間を置いて、自分の頭の中で質問を整理するが――。
概ね、聞きたい事は藍から聞きだせたような気もした。
鈴仙は藍の呼びかけに、大きく縦に首を振る事で答えた。

藍「……そうか。 ――なに、今すぐに結論を出せ、と言っている訳では無い。
この大会が終わり、君がRG7のメンバーとして召集された時。
それに応じてくれれば、君が私の計画に乗ってくれたと判断するし、 省48

[147]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/11(水) 01:19:41 ID:rZNWme/Q
藍「私個人の意見では、『プロジェクト・カウンターハクレイ』の理念。
即ち、努力を是とし、弱き者でも強き者に勝利し得る世界を作る……というのは、
確かに今までの幻想郷における価値観と比べると異質かもしれない。

今の紫様は、そうした理由から『プロジェクト・カウンターハクレイ』とそれに連なる者――例えば、鈴仙。
君のような存在を憎悪し恐怖し、最大限の警戒を払っているんだが。 省48

[148]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/11(水) 01:20:52 ID:rZNWme/Q
藍の一連の告白を聞いて、鈴仙は再び押し黙る。

自身の進路として、『プロジェクト・カウンターハクレイ』を選ぶ事は魅力的だ。
自分と似たような境遇の、もしくは親しい仲間と共にチームを挙げて強敵と戦える。
しかし、その背後にあるヒューガー――そして何より、鈴仙の信頼できる師である永琳の思惑が読めない以上、
果たして自分がこの計画に加担して良いのか、幻想郷の未来は果たしてどうなるのか――不安はどうしても付き纏う。
省74


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