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【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】


[336]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/15(日) 21:55:15 ID:0YdWpw1M

鈴仙「(えっと。 師匠とは……何について話をしようかしら……?)」

A:雑談をする(判定で印象値があがります)
B:サッカーの話をする(運が良ければスキルフラグや戦術スキルを得られます。さらに分岐)
C:薬売りの仕事に行きたい(アルバイトイベントが確実に発生します)
D:新薬の治験を志願する(バクチです。更に分岐)
E:決勝トーナメントで当たりそうな、守矢みらくるず対策について進言する。
×:持っている薬を改良して貰う。(現在持ってる薬:なし) 省9

[337]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 21:55:38 ID:PvZVkwlQ


[338]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 21:55:49 ID:yOwNcYqE
E

[339]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/15(日) 22:23:06 ID:0YdWpw1M
E:決勝トーナメントで当たりそうな、守矢みらくるず対策について進言する。

鈴仙「(はっ! そ、そうだっ!)――あ、あの師匠!
今日はですね、決勝トーナメントで当たりそうな、守矢みらくるず対策についてご相談しようと思いまして……。
というのも実は、この間私が命蓮寺に潜入調査に行った際にですね!」

潜入調査も何も、普通に友人と世間話をしていただけなのだが、
少しでも永琳印象値を上げるべく鈴仙は敢えて大仰に報告をする。 省55

[340]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/15(日) 22:24:11 ID:0YdWpw1M
少なくとも自分の話にある程度の興味は持たれていると知った鈴仙は、心の中で胸を撫で下ろす。
とはいえ、状況を報告しただけでは、まだスタートラインに立っただけに過ぎない。
ホームタウンディシジョンがあるとして、その対策をどうするか。
話の核心中の核心について、永琳はどんな答えを出してくれるのか。

永琳「…………」

永琳は静かに瞳を伏せ、少しだけ考える素振りを見せた後――鈴仙の方に向き直り、こう話した。

先着1名様で、

★少しだけ情報→! card★
省16

[341]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 22:24:24 ID:???

★少しだけ情報→ ダイヤK

[342]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 22:24:28 ID:???
★少しだけ情報→ スペード6

[343]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/15(日) 23:03:31 ID:0YdWpw1M
★少しだけ情報→ ダイヤK ★
ダイヤ・ハート→永琳「貴女は妖怪ウサギ達のリーダーでしょう? 出来る上司は部下を使うものよ」

永琳「一番楽な方法は、怪しい裁定をしてくる審判を物理的に退場させる方法よ」

永琳はにべも無くそう言った。

鈴仙「ぶ、物理的って。 まさか一流のスナイパーやらヒットマンやらに狙わせるとか……? たかがサッカーの試合で……?」

鈴仙の脳内では、冴えない主審が謎のビッグボスを名乗る傭兵にCQCをかまされて失踪するイメージが浮かぶ。 省62

[344]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 23:05:51 ID:???
>観客席の誰かお友達にお願いして
??「カグロットォー!」

[345]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/15(日) 23:08:28 ID:0YdWpw1M
鈴仙「な、成程……さすが師匠です。 その発想は、思いつきませんでした」

永琳「あなたの頭が堅いだけよ。 貴女は妖怪ウサギ達のリーダーでしょう? 出来る上司は、部下を使うものよ。
そしてそれは、一人でなんでもやるよりも意外と難しい。
自分だけじゃなく、部下の能力の限界と適性をしっかりと見極める必要があるからね。
普段の仕事からしてもそうよ。貴女はいつも一人で何でもやってしまいがちだけど……」
省58


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0ch BBS 2007-01-24