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【もう昨日には】鈴仙奮闘記32【戻れない】
[892]鈴仙奮闘記@ ◆85KeWZMVkQ
:2015/12/02(水) 23:37:04 ID:htu5Ye7+
お茶に誘う人→レティ
鈴仙「……だったら。折角人里外れまで来たんだし、
このままもうちょっと歩いて、太陽の畑にまで行ってみようかしら。
幽香さん、……は、ちょっと怖いけど、レティさんだったら、フレンドリーに来てくれそうだし」
鈴仙が次に誰を誘うかと考えて、一番に浮かんだのがレティ・ホワイトロックの涼しげな横顔だった。
雑魚妖怪チームではスイーパー兼幽香やリグル達の保護者役として、
省27
[893]鈴仙奮闘記@ ◆85KeWZMVkQ
:2015/12/02(水) 23:38:04 ID:htu5Ye7+
運悪く幽香と出くわさない事を祈りつつ(やっぱり苦手だ)、鈴仙は丸太で出来たドアをノックする。
すると程なく、「はーい」という上品な声がして、ドアから一人の女性が現れた。
果たして、そこから出て来た人物は……。
先着1名様で、
★謎のログハウス仮面→! card★
と書き込んでください。数値で分岐します。
JOKER→SGGKレティ「(コーヒーを)の め る !!」
省13
[894]森崎名無しさん:2015/12/02(水) 23:39:38 ID:???
★謎のログハウス仮面→
スペード7
★
[895]鈴仙奮闘記@ ◆85KeWZMVkQ
:2015/12/03(木) 00:13:36 ID:+TwaLqz+
★謎のログハウス仮面→ スペード7 ★
ダイヤ・ハート・スペード→レティ「あら、私を誘いに。……それなら、お言葉に甘えましょうかしら」
鈴仙「(ドアを開けたとたん、謎の向日葵仮面に顔面を掴まれて、
そのままボランチに必要な能力を吸収されたりとかしないかしら…………)」
そんな鈴仙の不安は運よく的中しなかった。
ギイ……。
レティ「あら、鈴仙じゃないの。ブロック技術でも教わりに来た?」
省42
[896]鈴仙奮闘記@ ◆85KeWZMVkQ
:2015/12/03(木) 00:15:08 ID:+TwaLqz+
〜人里・喫茶「ミラクルフルーツ」〜
店員「いらっしゃいませー!」
レティ「少し手狭だけど、可愛らしい内装ね。こういうのが、最近の若い女の子に受けているのかしら?」
鈴仙「私にもちょっと良く分からないですねぇ。流行の流行廃りとかは、正直着いていく気がしなくて」
太陽の畑での約束から半時も経たずに、鈴仙とレティは人里中心部の喫茶店へと戻っていた。
「ミラクルフルーツ」という看板が掲げられた、この近代的なコーヒーショップは話によると、
省46
[897]鈴仙奮闘記@ ◆85KeWZMVkQ
:2015/12/03(木) 00:17:03 ID:+TwaLqz+
鈴仙「あ、あの。私、券持ってるんですけど……」
店員「あーはい。クーポン券ですねー。でしたらオリジナルブレンドが二つとなりますが、よろしいでしょうか?」
鈴仙「(良かった。私達のは普通なのね……)はい、お願いします」
――今回幸運だったのは、鈴仙がクーポン券を持っており、
その券では色々考える間でも無く、一番シンプルなメニューを頼むしかなかった事だろうか。
鈴仙とレティは無事に真っ黒なコーヒーの入った熱いボトルを、空いている席に置き、
省26
[898]鈴仙奮闘記@ ◆85KeWZMVkQ
:2015/12/03(木) 00:18:28 ID:+TwaLqz+
そんな折に、レティは鈴仙の心境を読み取ったかの如く、優しい視線を鈴仙に向けて来てくれた。
鈴仙はしどろもどろになりそうなのを堪えて、冷静にレティに対して何を聞くかを考える。
そして――。
A:レティの幻想郷に関する思いについて。
B:リグルや幽香の最近について。
C:鈴仙自身の今後について。
D:鈴仙の守備能力に関する課題について。
E:……やっぱりいいや。このまま雑談を続ける。
F:その他 自由選択枠
省4
[899]森崎名無しさん:2015/12/03(木) 00:21:08 ID:uljSGSXU
C
[900]森崎名無しさん:2015/12/03(木) 00:22:40 ID:k/UvTNY2
C
[901]森崎名無しさん:2015/12/03(木) 00:23:21 ID:0FzMCTmQ
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