キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/29(水) 21:13:06 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回り、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出る事になる。
その第一回戦、宵闇ダークフライトを相手に3−1で勝利したオータムスカイズは、いよいよ決勝戦へ…。

866 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/11(月) 23:43:10 ID:???
>B.チルノが加入してくれれば助かる。大妖精と共に説得するぞ
========================================================================================

反町(いや……これは好機だ。 後々の為にも、チルノをメンバーに入れられれば戦力は整う。
   ……静葉さん達には、後で俺から説得すれば済む話だ)

そう考えた反町は、大妖精と共に説得を開始する。
元来負けず嫌いな気のあるチルノにとって、今日の試合は屈辱だった。
大妖精の仇を討つ為に助っ人として参戦したのはいいが、シュートは一発しか止められず。
騒霊楽団の逆転を許してしまったのだ。
再び騒霊楽団と戦って勝つ為にも、オータムスカイズに加入するというのは魅力的な話であった。
口があまり上手くなく、他人の話をよく信用しすぎるよく言えば素直なチルノは。
大妖精達の説得に耳を貸そうとしてしまうが……。

しかし、チルノは既に宵闇ダークフライトに所属しており。
更に言えば、大妖精を勝手にメンバーに加えたオータムスカイズにも嫌悪を示している。
大妖精を加入させる際にチルノの許可が必要だという話は無いが。
まあ、要するに逆恨みである。

チルノ「うーん……むむむむ!」
反町(静葉さんでもいれば説得出来そうだが……とにかく、俺と大妖精でやってみるしかない)

867 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/11(月) 23:43:17 ID:???
先着3名様で、
反町の勧誘9→! card (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV弱小+2)=
大妖精の勧誘1→! card (カードの数値)+(格LV弱小+2)=
チルノの対応→! card (カードの数値)+(格LV弱小+2)+(宵闇D所属+3)+(大妖精の友達-4)+(負けず嫌い-2)+(反町嫌い+2)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

反町達の勧誘-チルノの対応 がそれぞれ
≧2→見事反町のチームメイトに!
=1〜−1→騒霊楽団戦の時限定で助っ人なら……
−2<→やだ!

868 :森崎名無しさん:2009/05/11(月) 23:46:10 ID:???
反町の勧誘9→ ダイヤ2  (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV弱小+2)=

869 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/11(月) 23:48:49 ID:???
大妖精の勧誘1→ ハートJ  (カードの数値)+(格LV弱小+2)=

870 :森崎名無しさん:2009/05/11(月) 23:49:54 ID:???
チルノの対応→ ハート4  (カードの数値)+(格LV弱小+2)+(宵闇D所属+3)+(大妖精の友達-4)+(負けず嫌い-2)+(反町嫌い+2)=

871 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 00:11:14 ID:???
反町の勧誘9→ ダイヤ2  (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV弱小+2)=2
大妖精の勧誘1→ ハートJ  (カードの数値)+(格LV弱小+2)=13
チルノの対応→ ハート4  (カードの数値)+(格LV弱小+2)+(宵闇D所属+3)+(大妖精の友達-4)+(負けず嫌い-2)+(反町嫌い+2)=5
≧2→見事反町のチームメイトに!
===========================================================================================

反町の言葉にはチルノは全く耳を貸さなかったが、大妖精の言葉はちゃんと聞いていた。
大妖精はまずチルノの実力を褒め、その実力がオータムスカイズに欲しいと言い。
キャプテンの反町も、そして他のメンバーも皆いい人ばかりだと告げる。
更にそこに、自分もいるしリグルもいる……チルノの見知った顔が二人もいると伝え。
どうかチームに入ってくれないかと哀願をした。

そこまで言われては、チルノとしても断れない。
元々大妖精に対して仇を取れなかったという負い目もあり、チルノはオータムスカイズに加入する事に同意してくれた。

チルノ「でも、あんたがやっぱり馬鹿なキャプテンだったらあたいがすぐにチームをのっとるからね!!」
反町「あ、ああ……わかってるさ」
大妖精「チルノちゃん……反町さんは、いいキャプテンよ?
    試合が終わった後でこうして私のお見舞いに来てくれたし……」
チルノ「……ま、まあ、それは当然でしょ、キャプテンだしね!
    でも、さっき言った事は本当だかんね!!」

それだけを言い残すと、チルノは診療所を去って行った。
ルーミアへ退団の事を伝えに行く為、反町達の家に来るのは明日になるらしい。
反町はその後姿を見やりながら、静葉達にどう説明をしたものかと考えていた。

※チルノがオータムスカイズに加入しました。
 ブロックとパスカットが得意で、ドリブルとパスが苦手。ポジションはDFですが、FWも出来ない事は無いです。
 弱小のチルノが加入した事により、格ポイントが20から21になりました。
※大妖精の見舞いをした事で、大妖精とチルノの評価値が上がりました。

872 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 00:11:27 ID:???
反町と大妖精はそれからしばらく診療所にいたが、診療医の許可を得ると一緒になって帰宅をした。
家に帰ると、妖精達はこぞって大妖精に飛び掛り抱きつく。
大妖精は困った顔をしながらも、妖精達の頭を優しく撫でていた。
その光景を、他の面々は暖かい顔をして見守っていたのだが……。

反町(皆が集まっている内に、チルノが加入する事になった事を話さないとな。
   ……静葉さん達には、特に念入りに話さないと)

反町はそう決心をすると、居間に集まった皆に説明を始めた。
にとりや椛、橙などは驚きつつもチルノが加入した事を素直に喜び。
リグルは……どこか憂鬱そうな顔を浮かべながらも、喜んでいた。

問題は、静葉と穣子、そして妖精達である。
妖精達の目的は、あくまでもチルノを倒す事……その為にオータムスカイズに入ったのだ。
だというのに、チルノがオータムスカイズに入っては本末転倒……意味が無い。
静葉と穣子にしても、やはりあまりいい顔はしていなかったが……。

反町(そこは俺の話術だ……なんとか、納得してもらわないと!)

873 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 00:11:37 ID:???
先着5名様で、
静葉の反応→! card
穣子の反応→! card
妖精1の反応→! card
妖精2の反応→! card
妖精3の反応→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。
    妖精/秋姉妹
JOKER→むしろ喜んだ!/むしろ喜んだ!
ダイヤ→納得はしてくれた/好意的に接する事を約束してくれた
ハート→渋々納得をしてくれた/納得をしてくれた
スペード→やはり不満げだった/渋々納得をしてくれた
クラブ→大激怒!私は認めない!!/やはり不満げだった
クラブA→チームから抜けさせていただきます…/大激怒!私は認めない!!

874 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:12:07 ID:???
静葉の反応→ スペード7

875 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:12:19 ID:???
静葉の反応→! card

876 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:12:37 ID:???
穣子の反応→ スペード9

877 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:13:48 ID:???
妖精1の反応→ ダイヤ7

878 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:14:34 ID:???
妖精2の反応→ ダイヤ5

879 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:16:27 ID:???
妖精3の反応→ クラブQ

880 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 00:17:51 ID:???
今日はここまで。明日はこの続きからはじめさせていただきます。
それでは、お疲れ様でした。

881 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:18:45 ID:???
乙でした。
さて、妖精3の説得方法を考えておかないとね

882 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 00:37:39 ID:???
・・・一番執着なさそうな子が怒ったなあ
まずはどう怒ってるのかを聞かないとな。

883 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 14:51:07 ID:???
人数が増えるとご飯が減るからとか
…さすがにないな

884 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 15:32:04 ID:???
>>881
反町のトーク力が試される…!
>>882
確かに、意外ですねぇ。
妖精2あたりが言うなら納得ですがw
というか他の妖精聞き分け良すぎるw
>>883
ねーよと言えないあたりが妖精3クオリティ

885 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 15:48:51 ID:???
静葉の反応→ スペード7 =渋々納得をしてくれた
穣子の反応→ スペード9 =渋々納得をしてくれた
妖精1の反応→ ダイヤ7 =納得はしてくれた
妖精2の反応→ ダイヤ5 =納得はしてくれた
妖精3の反応→ クラブQ =大激怒!私は認めない!!
=======================================================================================

妖精1「……まぁ、仕方ないわよね。 今日の試合の結果じゃさ」
妖精2「あんたが決めたのなら従うわよ。
    でも、チルノには絶対に私が勝つんだからね!!」

反町の説得に、意外にも妖精1と妖精2は納得をしてくれた。
妖精1にとっては騒霊楽団戦で何も出来なかったという負い目もある。
チーム力の増強という点において、妖精1はチルノの加入を認めてくれた。
妖精2はやはりチルノの事を嫌っているようだったが……。
しかし、反町にとてもよく懐いてくれている妖精2。
反町が決めたという事ならば、と。 素直に納得をしてくれた。

聞き分けの悪そうな妖精達が納得をしたとなれば、当然秋姉妹も納得をするしかない。

穣子「……ま、いいわ。 確かにあいつの力は必要だろうしね」
静葉「でも……せめて、事前に私達に話くらいはしておいて欲しかったわ。
   一樹君は確かにキャプテンだけど、そういう大切な事を一人で決められるのは……」
反町「す、すみません……」

静葉に詰られ、反町は慌てて頭を下げた。
どことなく、静葉の態度がいつもよりも刺々しい気がする……。

886 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 15:49:10 ID:???
と、その時、反町は不意に気づいた。
妖精1・2と秋姉妹の納得は得られたが……未だ、妖精3から返答はきていない。
一体どうしたのだろうと反町が妖精3の方を向くと。
そこには、珍しく口をへの字に曲げ、眉を吊り上げていた妖精3がいた。

反町(もしかして……納得いってない? いや、それ以上に怒ってるのか?)

それにしても、珍しい事である。
いつもはご飯の事ばかり考えており、妖精達の中でも一際能天気な妖精3が怒っているのだ。
他の妖精達も顔を見合わせ珍しい光景に驚いている所を見ると、本当に妖精3が怒るという事は稀なのだろう。
反町は思わず妖精3に声をかけようとしたが、それを察知するや否や。
妖精3は何も言わずむっつりとしたまま自室へと戻っていった。

反町(……まずいな。 ちゃんと話し合わないと)

その後、変な空気にはなりはしたが……。
夕食までまだ時間があるという事で、それぞれもまた自室へと戻っていった。
反町もまた他の者達と同じように自室へと戻るが……。

反町(……さて、どうしようかな)

A.今日の試合は疲れた……夕飯まで寝よう(ガッツ小回復)
B.どこか散歩にでも行こうかな(後で誰かと共に行くか選べます)
C.誰かと話でもしに行こう(後で誰と話すか選べます)
D.その他 やりたい事など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

※妖精3の評価値がガクッと下がりました。

887 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 16:40:54 ID:YvbWlLEE


888 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 16:54:00 ID:S392bDRA
D
自分の性格を改善したい(自己嫌悪補正消滅を目指す)

889 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 17:29:08 ID:C0MlawUw


890 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 18:13:38 ID:lMqhQuyE
B

891 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 18:37:53 ID:???
>B.どこか散歩にでも行こうかな(後で誰かと共に行くか選べます)
=======================================================================================

今日は試合で疲れていた反町であったが、だからこそ体が温まってどこか動かしたい気分であった。
といっても、流石にサッカーの練習などという事は出来ない。
従って、夕食までの数時間をどこか散歩でもして潰そうと思ったのだが……。

反町(一人はやっぱり危険だよな……。
   どうしよう? 誰かを誘うか?
   といっても、他の皆も疲れてるだろうから体力の余ってそうな奴じゃないと断られるかもしれないけど……)

A.静葉を誘う
B.穣子を誘う(夕食の準備があるので選べません)
C.橙を誘う
D.にとりを誘う(断られる可能性があります)
E.椛を誘う
F.大妖精を誘う(断られる可能性があります)
G.リグルを誘う
H.妖精1を誘う
I.妖精2を誘う
J.妖精3を誘う
K.一人で出来るもん!

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

892 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 18:38:42 ID:S392bDRA
G

893 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 18:47:49 ID:C0MlawUw
G

894 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 18:48:13 ID:???
リグルがGなのはわざとだったりして

895 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 18:57:39 ID:???
何を今さら

896 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 19:00:05 ID:???
>>894 やだなあ、狙ってるわけないじゃあないですかあ^^
=======================================================================================
>G.リグルを誘う
=======================================================================================

反町(そうだな……あいつは結構体力も余ってるだろうし、リグルを誘おう)

反町はそう決めると、すぐさまリグルの部屋へと赴き扉を叩きリグルを呼んだ。
すぐさまリグルが扉を開け、反町は事情を説明する。
すると、リグルは諸手を上げて喜んで反町との散歩に同行する事に同意してくれた。
何だかんだでリグルも精神的にはまだまだ幼い。
部屋でじっと一人でいるよりも、どこか外で遊びたいらしい。

リグル「で、ところでどこに行くの?」
反町「ん? そうだな……」

適当にぶらぶらしてみるという選択肢もあるが、どこか目的地を決めた方がいいかもしれない。
何せ夕飯までには戻らなければならないのだ。 時間は限られている。

反町(さて、どこに行こうかな……)

A.人里に行ってみる
B.人里近くのコートに行ってみる
C.太陽の畑に行ってみる
D.無縁塚に行ってみる
E.無名の丘に行ってみる
F.ぶらぶら歩く
G.リグルに任せてみる
H.その他 行きたい場所など(まだ反町が行った事の無い場所は不可)

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

897 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:01:31 ID:Mv+5Omac


898 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:02:26 ID:S392bDRA


899 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:03:52 ID:C0MlawUw
F

900 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:04:37 ID:???
こ、こやつ・・・もうケロっとしてやがる・・・

901 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 19:15:38 ID:???
>F.ぶらぶら歩く
======================================================================================

反町「適当にぶらぶら歩いてみようぜ、散歩ってのはそういうもんだろ」
リグル「確かにねー。 それじゃ、行こっか」

反町達は家を出ると、特に目的地を決めぬまま歩き出した。
二人は並んで歩きながら、今日の試合の事を振り返る。
二人ともFWという事でサッカーの事などでは共通の話題もあり、話は中々盛り上がったのだが……。
不意に、今日の試合終了直前。
リグルが決定的なチャンスを迎えた時に話題が移ると……。

リグル「ま、私はエースストライカーだけど! たまには失敗もするよ、仕方ない!
    だけど次は私が絶対あいつらからハットトリックを決めてやるんだからね!!
    そうやってリベンジすれば、今日のミスもチャラだ!」
反町「……そうか」
リグル「反町も頑張りなよ、早く私に追いつくようにね!」
反町「…………」

試合終了後、何かとびくびくしていたリグルだったが。
あれから時間を置いた事により自信を回復したようだ。

反町(まあ……自信喪失されるよりは良かった、か? ……はぁ)

どことなくリグルの性格というものがわかってきた反町であった。

そうしてまた他愛も無い話をしながら歩くこと数十分……反町達が辿り着いた場所は。

902 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 19:15:47 ID:???
先着1名様で、
楽しいお散歩→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→なんと三途の川だった! 反町一樹、死亡確認!
ダイヤ→真っ赤な色をしたお屋敷の前だった
ハート→竹やぶだった
スペード→今にも崩れだしそうな廃洋館だった
クラブ→自宅前だった。ギャフン!

903 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:15:52 ID:???
どこに着くやら反町と縁がある相手は誰かねえ・・・?

904 :キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/12(火) 19:19:02 ID:???
楽しいお散歩→ スペード10


905 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:25:27 ID:???
格下だと思ってる相手が実は格上・・・
どこかの漫画であったようなwww

906 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 19:28:37 ID:???
楽しいお散歩→ スペード10 =今にも崩れだしそうな廃洋館だった
========================================================================================

反町達が辿り着いた場所は、霧の湖の近くにぽつんと建った大きな洋館だった。
ただし、洋館とはいえ……その外観はお世辞にもいいものとは言えない。
壁には蔦が巻きつき、煉瓦は剥がれ、窓は汚れている。
近くに真っ赤で立派なお屋敷も建っている事もあってか、とてもその洋館はみすぼらしいものと反町の目には映った。

リグル「うーん……昨日の今日、どころか。 今日の今日でここに来ちゃったかぁ」
反町「? どういう事だ、リグル?」
リグル「ここ、このお屋敷。 今日私達が戦ったプリズムリバー三姉妹の住んでる場所なんだよ」

リグルはそう言いながら、屋敷を指差した。
そう言われてみれば……と、反町は思い出す。
確か藍や静葉も、騒霊の三姉妹は廃洋館に住んでいると言っていた気がする。
自身の記憶力の頼りなさを確認しつつ……しかし、反町は考える。

反町(さて、どうしようかな……折角来たんだし挨拶でもしていくか?
   ……それとも、このまま帰ろうかな?)

A.そういえば試合が終わってからの挨拶もしていなかったんだ、挨拶をしておこう
B.やはり顔を合わせ辛い……今日のところは帰ろう

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

907 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:30:30 ID:Mv+5Omac
勧誘できそうなのは次女だけだな
A

908 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:32:41 ID:S392bDRA
A

909 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:50:14 ID:???
ぼこぼこにした格下にそう簡単に加入しなさそうなのと
ズタズタにされたチームメイトの気まずさがマッハなんだが…

910 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 19:51:28 ID:???
勧誘だけで考えなければいい練習に誘うだけでも

911 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:06:34 ID:???
先程のチルノ加入の反応を見るに、どんな誘い・結果でも
秋姉妹「相談してから交渉してよ…」となるかもね
チームではなく個人としての接触なら問題ないよな?

912 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:10:59 ID:???
勝負しようぜを選びたい、能力の向上にもなる

913 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:11:22 ID:???
>>911
そうですね。
チーム全体の問題などは、他の人たちに相談をしてからの方が反発は少ないです。
個人の接触などに関しては……無茶さえしなければ多分大丈夫かと。

914 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:11:34 ID:???
>A.そういえば試合が終わってからの挨拶もしていなかったんだ、挨拶をしておこう
=========================================================================================

反町「折角だ、挨拶でもしていこうぜ」
リグル「んー、そうだね。 でも、それなら私じゃなくて静葉とかにとりでも連れてくればよかったのにさー」
反町(いや、だからここに来たのはたまたまだから……)

リグルの頓珍漢な言葉を受け流しつつ、反町はその洋館の敷地内に入っていく。
そして、今にも壊れそうな玄関の扉を二度、三度、優しくノックした。
しばらくは何の反応も無かったが、数十秒経つと小さく「…はい」という声が聞こえ。
すぐに玄関の扉が開かれた。

ルナサ「む……? 君達は……」
反町「どうも……」
リグル「やあ! こんばんわ!!」

扉を開けたのは、騒霊楽団のキャプテンにしてプリズムリバー三姉妹の長女、ルナサ。
彼女は扉の前にいた反町とリグルを見て一瞬訝しげな顔をしたが、そこで反町がすかさず言葉を挟む。

反町「えっと、今日の試合はありがとう……ちょっと、それを言いたくてさ。
   試合の後は、挨拶が出来なかったからな」
ルナサ「うん? なんだ……そんな事かい? わざわざ挨拶に来てくれなくてもよかったのに……」

反町の言葉に、ルナサは苦笑をしながらもこちらこそと返す。

ルナサ(試合前の時といい、礼儀作法はちゃんとしている青年のようだ……気持ちのいい奴だな。
    わざわざこんな所まで来てくれるとは……)

実は散歩をしていてたまたま通りかかっただけなのだが、ルナサはそれを知るはずも無く。
わざわざ遠方から来てくれたのだと好意的に解釈をしたのだった。

※ルナサの評価値がぐーんと上がりました。

915 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:11:49 ID:???
ルナサ「ふむ……まあ、こんな所で立ち話もなんだ。 特に用事も無ければ上がらないか?
    ……何も無いが、茶くらいはご馳走しよう」
反町「あ、いや、それは……」
リグル「やったー! あ、私のお茶は砂糖大目ね!!」
反町「…………」

反町はルナサの誘いを断ろうとするが、リグルがいち早く返事を返して屋敷の中へ上がりこむ。
その後姿を反町は呆れた顔で、ルナサは苦笑をしながら見送り……。
二人もまた、屋敷の中へと入ったのだった。

屋敷の中は、外観に比べてかなり綺麗なものとなっていた。
流石に、人(正しくは騒霊なのだが)が住む屋敷の中までボロボロという訳では無いらしい。
居間と思われる場所に、ルナサに連れられて反町が行くと。
そこには既に席に座ってお茶を待っているリグルと、テーブルをバンバン叩きながら反町の登場を喜ぶメルランの姿があった。

メルラン「きゃっほー! いらっしゃ〜い、オータムスカイズのキャプテンさん!
     今日の試合、前半のあのロングシュートはイカしてたわよ!!」
反町「あ、ありがとう……」
ルナサ「……メルラン、行儀が悪いぞ……」

反町はメルランの言葉に曖昧に笑いながら返し、ルナサは顰め面で非難した。
すると、メルランは少しだけしゅんとした顔を見せ手を引っ込め……。
しかし、すぐに笑顔となる。 騒霊の次女は、いつでも常に前向きで明るいのである。

916 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:12:10 ID:???
反町達も卓につき、四人は少々の雑談をする。
リリカはどこにいるのか? と聞くと、今紅茶を淹れにいっているとの事だった。
話の内容は、当然ながら今日の試合の事となる。
メルランとルナサは反町の事が気に入ったようで、終始好意的に反町に接してくれていた。
と、それからしばらくして……。

リリカ「おまた〜」

リリカが、ようやく紅茶を淹れ終えてカップを持ってきた。
反町達は紅茶を受け取り、香りを味わってそれを飲みつつ歓談を進める。
因みに、リグルは紅茶の中に砂糖を山ほど入れてそれを美味しそうに飲んでいた。
虫だけに、甘い砂糖水が大好きらしい。

反町(つっても、見てるこっちは少し気持ち悪いんだけどな……うえ)

まあそれはそれとして。
プリズムリバー三姉妹との会話は、反町にとってもとても面白いものだった。
基本的に話題を振り、一番喋るのは次女のメルランである。
明るい彼女はおしゃべりも好きなようで、いつも口を動かしている。
そして、リリカはその話題について引っ掻き回すような口調で口を挟み。
ルナサが突っ込みをいれ、話を締める。
秋姉妹とはまた違う、姉妹の関係がなんとなく反町には読み取れた気がした。

反町(と……それはさておき、そろそろお暇しないと夕飯に間に合わないな。
   最後に、ルナサさん達に何か言っておく事とかあるかな?)

917 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:12:16 ID:???
A.特に無い。挨拶をして帰ろう。
B.そういえば演奏を聞かせてもらう約束をしていたんだ。その事について言ってみよう。
C.練習試合を申し込もう。もう一度、リベンジだ!
D.いっそオータムスカイズに入るよう誘ってみる?
E.妬ましパルパルズの情報について聞いてみよう
F.他の幻想郷のサッカー事情について聞いてみよう
G.プリズムリバー三姉妹の事について聞いてみよう
H.その他 言いたい事など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

918 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:15:20 ID:Mv+5Omac
F 状況を把握するべき

919 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:15:59 ID:A635af9M
F

920 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:16:30 ID:S392bDRA
F
一勝負、しませんか?(ボールを取り出す)

921 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:16:52 ID:S392bDRA
面目ねえ

922 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:49:08 ID:???
>F.他の幻想郷のサッカー事情について聞いてみよう
==========================================================================================

反町「あの、ルナサさん。 少し聞きたい事があるんですが……」
ルナサ「うん? なんだい? 私に答えられる事ならば答えさせてもらうが……」
メルラン「あ、姉さんの3サイズとかは駄目よ!? ファンの皆だって知らな……もがっ!」
ルナサ「……黙っていろ、メルラン」

慎ましい胸を押さえながら、ルナサはメルランの口にトランペットを押し込んだ。
反町は苦笑いをしながらも、話し始める。
自分は外の世界からやってきており、幻想郷のサッカー界を混乱させる為に行動をしている事。
ようやく最近になってメンバーも揃い、大会に出る事も可能になった事。
しかし、まだまだ知識が不足しており……幻想郷のサッカー事情に詳しくない事を話す。

ルナサ「ふむ……つまり、情報が欲しいという事か」
反町「はい」
ルナサ「うん、いいだろう……。 別に話して減るものでもないしな……」

そう前置きをすると、ルナサは咳払いを一つしてから話し始めた。

ルナサ「では、私が詳しく知っている人たち……白玉楼の選手達を説明させて貰うよ」
反町(白玉楼……藍さんの話では聞かなかった名前だな)
ルナサ「白玉楼とは、冥界にあるお屋敷の事だ。
    私達の演奏をよく聞いてくれる常連さんで、親交は中々に深い」

なるほど、プリズムリバー三姉妹は騒霊……。
だとすれば、冥界と呼ばれる場所のお屋敷にお呼ばれをするのは当然なのだろう。

923 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:49:22 ID:???
ルナサ「白玉楼の主力選手は少ない。 魂魄妖夢という名のFWと、西行寺幽々子様というMFの二名だけだ。
    だが、どちらも実力は私達の上を行く」
反町「ルナサさん達の……上、ですか」

反町としては、その情報を簡単には信じたくは無かった。
プリズムリバー三姉妹と戦い、敗北し、自分達の無力さを痛感したばかり。
だというのに、更に上の者がいると聞いては……流石の反町も信じがたいと思う。
しかし、ルナサが嘘を吐くような人物だとは思えない。
故に、信じるしかない。

ルナサ「妖夢はダイレクトシュート、ミドルシュート共に得意なFWだ。
    更に芸術的なドリブルも持っており、突破力は馬鹿に出来ない。
    ……足の速さも、オータムスカイズにいる橙と同等かそれ以上だろう。

    幽々子様はMFだが、特にこれといった技はお持ちではない。
    だが、基礎能力は高く特に浮き球には滅法強い。
    浮き球勝負になれば、名門クラスさえも圧倒するほどの実力の持ち主だ」
反町「……話だけを聞くと、攻撃的なチームのようですね」
ルナサ「うん……守備は比較的弱い部類に入るな。
    だが、幽々子様はDFやFWも兼任出来るオールラウンダーな選手だ。
    リードをしたら下がり、ゴール前で相手FWに仕事をさせないというパターンも持っている。
    主力が二人しかいない為、他のチームに比べやや総合力は落ちるが……十二分に力は持っているぞ」
反町「なるほど……」

ルナサの話を聞き、反町は深くため息を吐いた。
紅魔館、永遠亭といった他にも、これだけの強豪が幻想郷にはいたのか。
……オータムスカイズが倒さなければならない相手は、予想以上に多い。

924 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:50:10 ID:???
ルナサ「因みに、私達も時々白玉楼のチームに助っ人として参加をすることがある。
    お得意様だからね」
反町「……だとすれば、いつか白玉楼と俺達が戦う時に、また戦うかもしれませんね」
ルナサ「……そうだね。 君達がそれだけの実力をつけられれば、だがね……」

その後、反町達は挨拶を交わすと廃洋館を後にする。
ルナサやメルラン、リリカらは反町に対し、いつでも遊びに来るといいと言ってくれた。

反町(また機会があれば来よう……演奏も聴いてみたいしな)

※ルナサの反町に対する感情が ルナサ→(好青年)→反町 に変化しました。
※反町が魂魄妖夢、西行寺幽々子に関する情報を得ました。
※以後、自由行動で廃洋館に行けるようになりました。

925 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 20:50:19 ID:???
反町達が自宅に帰ると、既に夕食の準備は整っていた。
試合の疲れも残っており、更には負けたという事もあって食事の時間はいつもよりは少し寂しいものであった。
特に、いつもはご飯を三杯はおかわりしていた妖精3が。
今日に限っては二杯だけで止めていたのがこの重い空気に拍車をかけていた。
その光景を見ながら反町はどうにかしないといけないなと思いつつ、明日の事を考える。

反町(今日で大会は終わり……明日からは、また次の大会について考えなきゃいけない。
   とはいえ……今日の試合で皆疲れているだろうし休養日にした方がいいかもしれないな。
   特ににとりや大妖精はまともに練習出来ないだろうし……。
   それに、俺も色々と幻想郷を回ったり新しく加入してくれる選手を探した方がいいかもしれない。
   勿論、練習もそれと同じくらい大事だけどな。
   ……さて、どうしようかな)

A.丸一日休みにする(丸一日自由時間となります)
B.午前は練習して、午後は休みにする(午前に練習し、午後は自由時間となります)
C.丸一日練習にする(丸一日練習をします。 にとりと大妖精が途中で倒れる危険性があります)

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

926 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:54:08 ID:C0MlawUw


927 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 20:54:54 ID:Mv+5Omac
A

928 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 21:15:36 ID:???
>A.丸一日休みにする(丸一日自由時間となります)
========================================================================================

反町(そうだな、オーバーワークは逆に良くない。 明日は休養日にしよう)

反町はそう決め、皆に伝える。
リグルは拍手喝さいで大喜びし、早速明日は何をして遊ぼうかなどと考えている。
妖精達もまた喜びつつも、どこか複雑な表情をし……。
にとりと大妖精は、ほっとしたような顔を見せている。
橙と椛、静葉と穣子は状況を考え納得をしてくれたようであり。
こうして明日の方針は決まり、夕餉のひと時は終わった。

夕飯が済むと皆もまた自室へと戻っていき、反町もまた自室に戻る。
そうして、今日の事を振り返り始めた。

反町(試合には負けてしまったけど……格上の騒霊楽団に善戦をした事で、少しは格も上がったかな?)

※格ポイントが21→26になりました。

反町(それに、今日の試合で経験を積んだ奴も多そうだな)

929 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 21:16:03 ID:???
※今日の試合での入手経験点
リグル+6
椛  +2
静葉 +2
チルノ+2
反町 +1
にとり+0
橙  +0
穣子 +0
妖精1+0
妖精2+0
妖精3+0
大妖精+0

※通算での試合経験ポイント
リグル+8
静葉 +7
椛  +5
橙  +3
穣子 +3
妖精2+3
反町 +3
妖精1+2
チルノ+2
にとり+1
妖精3+1
大妖精+0

930 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 21:16:15 ID:???
反町(さて、これからどうしよう……疲れてるし、明日の事を考えて早めに寝るか?
   それとも、明日の朝に練習をしようか?
   ……誰かと話をしなきゃいけないような気もするけど、どうしようかな)

※反町の現在のガッツ 140

A.このまま寝る(ガッツ回復:大)
B.誰かを朝練に誘う(ガッツ回復:大 明日の朝に朝練をしてガッツ消費)
C.誰も誘わず朝練をする(ガッツ回復:大 明日の朝に朝練をしてガッツ消費)
D.誰かと話をする(ガッツ回復:中)

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

931 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 21:17:45 ID:S392bDRA


932 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 21:21:46 ID:AAIjBIa6


933 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 21:22:13 ID:0oGZZV2s
D

934 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 21:25:36 ID:???
>D.誰かと話をする(ガッツ回復:中)
======================================================================================

反町(誰かと話をしよう……。 でも、誰と話をしようかな?)

A.静葉
B.穣子
C.橙
D.にとり
E.椛
F.大妖精
G.リグル
H.妖精1
I.妖精2
J.妖精3

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

935 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 21:26:59 ID:Mv+5Omac
妖精3

936 :キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/12(火) 21:27:48 ID:o8Bf/BAU
J

937 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 21:29:37 ID:???
>>935
すみません、一応記号で指定をしてください・・・

938 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/12(火) 21:31:53 ID:7v1RTOSk
J

939 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 21:31:59 ID:0oGZZV2s
この隙に無駄に
H
に投票してみる

940 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 22:44:15 ID:???
>J.妖精3
========================================================================================

反町(……よし!)

反町は一つ気合を入れると、そのまま部屋を出て妖精3の部屋の扉をノックする。
間延びした声が返ってくると、すぐさま扉が開かれた。
妖精3は反町が来た事に対して驚いていた様子だったが、話があるというと素直に部屋に通してくれた。
先ほどの時は怒っていたが、反町を嫌ってはいないようだ。

部屋の中は意外にも小奇麗に片付いていた。
妖精の事だから色々と散らかしているかと思えば、そうでもないらしい。

机も何も無いが、とりあえず適当な場所に腰を下ろすと妖精3も対面に座った。

反町(さて……何を話そうかな)

A.勿論チルノの事だ。何を怒っているのか聞いてみよう。
B.今日の試合の事だ。自分で思う反省点などを聞いてみよう。
C.他の妖精達の事だ。妖精3から見た他の妖精達の事を聞いてみよう。
D.特に取り留めの無い話だ。
E.その他 聞きたい事など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

941 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 22:45:00 ID:S392bDRA


942 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 22:49:45 ID:+etCx292
A
ようせいさん、なんでおこってるんだい?

943 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 22:50:30 ID:AAIjBIa6
A

944 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 23:10:03 ID:???
>A.勿論チルノの事だ。何を怒っているのか聞いてみよう。
========================================================================================

反町「なぁ……チルノの事なんだが……」
妖精3「ッ……!!」

反町が言葉をかけると、妖精3はその瞬間に人が変わったかのように表情を変えた。
先ほどまではまだ少しばかり暢気な顔付きだったものが、今では口をへの字に曲げ。
大人の理不尽な理屈に怒る子供のような表情をしている。

反町「……聞かせてくれよ。 何が駄目なのか、それを聞かないと俺も対処の仕様が無い」
妖精3「だって……チルノが入ると、12人になるじゃない」
反町「?」
妖精3「サッカーって、11人でするものでしょ?
    12人になったら、仲間はずれの人が出てくるじゃない……」

反町が話してくれるように、と諭すと妖精3はぽつりぽつりと語りだした。
妖精3の話を要約すると、つまりはこうだ。
今現在オータムスカイズにいるのは11人、そしてその全員が試合に出れている。
しかし、チルノが入ったら人数は12人となり試合に出れない者が一人出てきてしまう。
妖精の中でも一際子供らしい思考をする妖精3は、それを仲間外れにされる者が出ると考えたらしい。

945 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 23:10:16 ID:???
妖精3「それに、チルノって、いつも私達の事を馬鹿にするんだもん! いつも偉そうだもん!
    チルノと一緒にサッカーをやっても、全然楽しくない!
    折角私達もサッカーをやるのが楽しくなってきたのに……チルノが入ったら全部壊れちゃうよ!」

珍しく激昂をする妖精3。
彼女達妖精は元々、チルノを倒す為と暇つぶしの為にオータムスカイズに加入をした。
しかし、今日の騒霊楽団戦で負け。
はじめて、その心に闘志というものを持ったらしい。

妖精3「私達頑張る! もっと頑張るから、チルノは入れないで!!
    ずーっと11人でやっていこうよ!」
反町「………」

A.「甘ったれるな!」 妖精3を叱った
B.「わかった……チルノは入れないでこう」 妖精3の気持ちを汲んだ
C.その他 言いたい事など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

946 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 23:15:33 ID:+etCx292
C 俺は絶対にみんなを試合に出す!

947 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 23:18:36 ID:A635af9M
C 今日の試合の大妖精のような事を起こさないために控えは必要なんだ

948 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 23:21:45 ID:TZGCZwQU
C お前を馬鹿にするようなことは俺が絶対に許さない!

949 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 23:23:31 ID:6LCVySf6
>>947

950 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 23:23:42 ID:S392bDRA
C お前を馬鹿にするようなことは俺が絶対に許さない!

951 :949:2009/05/12(火) 23:24:43 ID:6LCVySf6
Cで>>947です

952 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 23:26:02 ID:???
タッチで
 お前を馬鹿にするようなことは俺が絶対に許さない!
かな?

953 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 23:26:19 ID:???
>>947さんのでいきます。

954 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 23:27:04 ID:???
と、よく見たら記号が抜けてたんですね…。
>>948さんのでいきます。

955 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 23:52:17 ID:???
C.今日の試合の大妖精のような事を起こさないために控えは必要なんだ
========================================================================================

反町「今日の試合の大妖精のような事を起こさないために控えは必要なんだ」
妖精3「………」
反町「それに、仲間外れなんてものを言うんじゃない。
   ……試合っていうのはレギュラー、サブ、両方いないと出来ないんだ。
   体力切れ、怪我、それに取れる戦術などを含めると11人だけじゃサッカーは出来ない」

反町の言葉を、妖精3は黙って聞いていた。
サブの役割、今日の試合で起こった出来事、それらを聞いて何が正しいのか。
それがわからないほど、妖精3は頭が弱くは無い。
しかし……だからといって、納得がいくほど大人だった訳でもなかった。

妖精3「……人間は、わかんないよ」
反町「何?」

不意に、妖精3がぽつりと呟く。
反町は一体何事かと伺うと……妖精3は、堰を切って叫び始めた。

妖精3「人間みたいに、強い奴はわかんないよ!
    私や他の妖精達みたいに弱い奴の気持ちは!
    やっと、サッカーで色んな事が出来そうだと思えたり、目立てるとか思っても!
    結局、最後にはチルノとかばかりになるのが、わかるもん!
    私や他の妖精達は、最後には絶対にチームから外されるんだ! レギュラーからも外されるんだ!
    人間はキャプテンだから、強いから、そんな事が言えるんだよ!」

956 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 23:52:28 ID:???
反町「…………」

妖精3の激昂を、しかし、反町はただ静かに見守っていた。
怒鳴られても、不思議とこれっぽっちも不快な思いはしない。
反町の中にあるのは、ただ、既視感だけ。
その光景を見守りながら……反町は、ふと妖精3の中にジュニアユース合宿での自分の姿を思い起こした。

反町(……そうか、これは、俺だ)

FW争いで日向にはまるで勝てず、来生や他の面子と自身とを比べ。
そして、自信が持てなかった自分。
つい一週間と少し前だというのに、不思議とずいぶん昔のように思えたそれと……。
今の妖精3とは、確かに似ていた。

反町(……自信が持てないんだ。 他者を妬むんだ、嫌がるんだ。
   強者を怖がり、そして陰で呪うんだ。
   ……俺と一緒だ。 俺と、一緒なんだ)

今でこそ、反町はオータムスカイズの主戦力である。
しかし、元いた世界……全日本ジュニアユースでの自分は、どうだったか。
……ここに連れてきた張本人、八雲紫の言うとおり、いてもいなくても差し支えない程度のメンバーだっただろう。
妖精3は、自分がそうなる事を……。
いや、自分や他の誰かがそうなる事を、極端なまでに嫌っているのだ。

957 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 23:52:40 ID:???
反町(……あの日、あの夜、早田や森崎から慰められても全く癒えなかった。
   当然だ。 ……あいつらは、強者だ。
   強者に、勝利者に、弱者の気持ちはわからないんだ)

そして、今の反町はオータムスカイズの中では強者にあたる。
妖精3は、弱者。

反町(……俺に、何かを言う資格はあるのか?
   ……俺は、何を言えるんだ?)

A.「……強くなれよ」 それを言うだけが精一杯だった。
B.「……俺だって同じだよ」 全日本ジュニアユースでの自分の話をした。
C.「……鍛えてやる」 妖精を鍛える事を約束した。
D.「…………」 何も言えなかった。
E.その他 言いたいことなど

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 

958 :森崎名無しさん:2009/05/12(火) 23:53:55 ID:A635af9M
E B+C

959 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/12(火) 23:55:35 ID:7v1RTOSk
E B+C


960 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/13(水) 00:28:20 ID:???
>E B+C
========================================================================================

反町「……俺だって同じだ」
妖精3「え?」
反町「……俺も、お前と同じだ。 俺は、多分ベンチ入りが確定する程度の選手だったんだ」

突然の反町の言葉に怒りを忘れ、驚く妖精3。
反町は妖精3が落ち着くまで待ち……それから、ゆっくりと語り始めた。
はじめは東邦学園での反町の生活について。

独裁政権を持ち、自堕落で豚のような姿になっていたかつての猛虎。
まだその時はムカつく奴程度の認識だったが……しかし。
修行へと赴き、かつての野生を取り戻した虎を前に、反町は圧倒的に霞むFWとなってしまったという話。
そして、全日本ジュニアユースに選出され、合宿に入り。
森崎、早田というトップクラスの選手と知り合った事。
二人とも気のいい奴であり、決して人に嫌われるような性格はしていなかった。
……森崎は嫌われるような性格というか、よくわからない性格だったが。
とにかく、悪い奴らではなかった。

しかし、彼らと反町は決定的な違いがあった。
それは、全日本ジュニアユースに絶対的に必要な存在であるか、そうでないかという事。

……反町の能力は、そこではあくまでも"そこそこ"の能力でしかなかった。

961 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/13(水) 00:28:33 ID:???
反町「……俺もお前と同じだ。 ベンチに入れられるのが、怖かったんだ」
妖精3「…………」

話を終えると、反町と妖精3はしばらく互いに無言で見詰め合った。
お互い、弱者だった。 虐げられる存在だった。
だからこそ自分の弱さを呪い、強者の強さを呪い、嘆いた。
しかし……それでは、何も変わらない。

反町「……鍛えてやる。 俺が、お前を鍛えてやる」
妖精3「人間……」

反町は言いながら、妖精3の手を強く握った。
妖精3の手は小さく、どこか震えている。
だからこそ強く。 自分の力でその震えを止めてやると言わんばかりに、強く握った。

反町「見返すんだ。 俺とお前で。 俺達を馬鹿にする奴を!」
妖精3「……うん!」

妖精3を鍛えて強者を倒す……それは、反町のささやかなる反抗心。
子供染みた、ちっぽけな意地を通す為の手段。

反町(でも、それの何が悪い。
   ……弱い者にだって、意地はある、誇りはある。
   ……これは俺の復讐なんだ。 俺達は、ここから絶対に強くなる!)

※妖精3の評価値がぐぐぐぐーんと上がった。
※妖精3と反町の感情が 反町→(師弟)←妖精3 になりました。
※明日の午前、妖精3と練習をする事になりました。

962 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/13(水) 00:28:53 ID:???
その後、反町と妖精3は語り合う。
チルノの加入について、そして、オータムスカイズの今後について。
その中で、反町は断言をした。

反町「……強い奴がレギュラーになる。 それは、当たり前なんだ。
   だから、悔しかったら、お前がもぎ取れ。 チルノから……レギュラーの座を奪うんだ。 
   そうして、お前を馬鹿にした奴を……見返してやれ!」

妖精3は、その言葉に頷いた。
いつもは能天気な性格で暢気な顔をしている妖精3だったが。
この時ばかりは、いつになく真剣で……ただ、反町の瞳だけを見返していた。

反町は明日の午前に共に練習をする事を決め、自室へと戻り布団へと転がり込む。
そして、瞳を閉じて今日の事を思い返した。

反町(今日は朝に村人さんと出会った。 一緒に練習をしたけど、怒られたんだっけな。
   そして騒霊楽団との試合をして……大妖精が倒れ、チルノが来て……結局、負けてしまった。
   だけど……次は負けない。 俺達は、もう誰にも負けないんだ。
   ……そして、チルノが加入する事になって、ルナサさん達の所に行って……。
   ……妖精3と、話し合った)

布団の上で、小さく握りこぶしを作りながら……反町は思う。

反町(……見返してやる、強くなってやる。 俺達が……必ず、この幻想郷での最高のチームになってやるんだ!)

                                九日目終了

※反町のガッツが回復しました。 140/700→340/700
※何かを振り払い、反町の自己嫌悪補正が解除されました!

963 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/13(水) 00:29:03 ID:???
十日目 早朝

朝日が昇り始めた頃、未だに反町は自室で眠りこけていた。
昨日の死闘で体力を多分に消費をしている反町。
特に朝練の予定も入れていなかった為、これは当然といえよう。

しかし、一方人里近くのコートでは何やら誰かがボールを蹴る音が鳴り響いていた。
果たしてそのボールを蹴る人物とは……。

先着1名様で、
自主練習?→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→なんと反町以外のオータムスカイズメンバー全員だった! なんという仲間はずれ…
ダイヤ→静葉と穣子だった
ハート→妖精達だった
スペード→橙と……藍だった
クラブ→やっぱり気のせい誰もいない。ボール?誰かが片付け忘れたんじゃないの?

964 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/13(水) 00:30:00 ID:???
本日はここまで。
明日は判定の続きからはじめさせていただきます。

それと、そろそろこのスレも1000が近いのでスレタイの方を募集させていただこうと思います。
それでは、皆様お疲れ様でした。

965 :森崎名無しさん:2009/05/13(水) 00:39:10 ID:jPLD0Izg
自主練習?→ ハートQ

966 :森崎名無しさん:2009/05/13(水) 00:50:30 ID:???
乙でしたー
この先どう進んでゆくのかな

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