キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【閃光少年】幻想のポイズン5【騒霊少女】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/08(月) 08:04:22 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回り、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出る事になる。
一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
まだまだ弱小の域を出ない事を自覚しつつも、反町は必ず強者を見返してやると強く誓う。
その後練習をしたり練習試合をしたりして力をつけていくオータムスカイズ。
再び大会に出場し、その一回戦――妬ましパルパルズとの戦いにおいてリグルの退場などもあるものの勝利。
続く騒霊楽団戦もサンタナの奮戦、大妖精の好守などで有利に試合を運ぶが。
後半開始早々、反町がロングシュートを撃った事により反町のガッツが切れ……。

503 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 21:03:16 ID:???
G 早めに待つ

504 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 21:21:05 ID:27btX8zQ
G

505 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 21:36:19 ID:f/xKrXas
D

506 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 21:36:43 ID:9ZRogRqs
B

507 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 22:04:58 ID:wZYrvHfI
G

508 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 22:43:12 ID:???
ラディッツはいずこ!?

509 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/13(土) 23:51:33 ID:???
>G.この場で静葉と穣子を待つ
=======================================================================================
反町(そうだな……無駄に動き回って体力使うのもなんだしな)

反町はそう決めると、荷物を地面に置いて通る人の邪魔にならない場所に移動し。
秋姉妹がやってくるのを待つ。
そして、それから約20分後……。

穣子「おっまたー♪」
静葉「ごめんなさい、遅れたかしら?」
反町「あ、いえ、大丈夫ですよ」

買い物籠を抱えた穣子と静葉が反町の元へとやってきた。

穣子「それで? 人里をしばらく一人で回ってみてどうだった?」
反町「そうだな……まあ、面白かったよ。 色々な意味で」

突然目の前に現れて手術をさせてくれと頼んでくる胡散臭い博士。
やたらと愛想は悪く口も悪いが、悪い人では無さそうな酒屋の店長と店員。
見ていて面白くないとは言えないだろう。
あれこれ話しつつ、反町達はそろそろ家に帰ろうかとそれぞれ荷物を持ち。
家路に着こうとするが……。

510 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/13(土) 23:51:43 ID:???
反町(ぐっ……や、やっぱり重い……!)

12人分の酒の量は一人で持つにはやはり多すぎたのか、反町は酒を持つ両手をぷるぷる震わせつつ。
必死に秋姉妹の後ろについていく。

静葉「……大丈夫、一樹君?」
穣子「少しは持とうか? 私達、買い物って言ってもそんなにしなかったから、手はあいてるし」
反町「う……」

A.二人に荷物を持ってもらう
B.静葉と穣子どちらかに持ってもらう
C.いいや、女性に荷物を持たせるなど日本男児の恥だ!気合で持って帰ってやる!!

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

511 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 23:55:09 ID:9ZRogRqs
余計な意地を張るとろくなことにならないと思う
A

512 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 23:55:19 ID:27btX8zQ
C

513 :森崎名無しさん:2009/06/13(土) 23:59:34 ID:wZYrvHfI
A
なんか無理すると落として割りそうだなw

514 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:00:26 ID:???
更新時間が悪かったですね…。
申し訳ありませんが、日付を跨いだので再投票をお願いします。

515 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:00:46 ID:AM9WB9d2
A

516 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:01:36 ID:csL6hVjA
A

517 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:02:25 ID:40m/VmxI
A
周りを頼るんですヨ
イエ、決して楽したいからではなク

518 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:12:17 ID:???
>A.二人に荷物を持ってもらう
======================================================================================
反町「……じゃあ、お願いできるか?」
静葉「ええ、それじゃあ私はこっちを持つわね」
穣子「そうそう、素直にそうお願いすりゃいいのよ。 私達だって鬼じゃないんだから」

反町が頭を垂れながら言うと、二人は顔を合わせてくすりと笑いながら反町の持つ袋の中から。
瓶に入った酒を二、三本取り出し自身の持つ袋へと入れた。
この程度ならば秋姉妹にも持てるし、反町も随分と楽になる。
特に問題も無く、反町達はそのまま自宅へと帰ったのだった。

自宅に到着すると、やはり殆どの者達はまだ自室で寝ているのだろう。
にとりと大妖精、椛、リグルを除く者達は居間にはいなかった。
穣子も少しだるそうな表情をしていたが、それでも食材を持って台所へと向かい。
静葉はそんな穣子を見送った後、ようやくホッと一息つき自室に戻り仮眠を取ると言い居間を出て行った。

反町(さて……俺はどうしようかな。 買い物で時間を潰したから、何かを出来る時間は限られてるけど)

A.俺も寝よう。流石に疲れた(ガッツ回復極小)
B.居間にいる誰かと会話しよう(後で誰と会話するか選べます)
C.チームメイトの勧誘に行こう(後で誰かと一緒に行くか選べます)
D.散歩にでも行ってみようかな(後で誰かと一緒に行くか選べます)
E.穣子の料理を手伝いしよう
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

519 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:13:39 ID:b9eoeXdY
E

520 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:13:50 ID:BrUojA2A
D

521 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:14:14 ID:hOkAFHqc
E
スキル雑用マスターの引きを見せてもらおう

522 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:14:40 ID:BrUojA2A
すいません間違えました
Eでお願いします

523 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:14:49 ID:???
雑用って言うか家事やね

524 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:19:49 ID:csL6hVjA
E

525 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:28:42 ID:???
>E.穣子の料理を手伝いしよう
=========================================================================================
反町(……穣子も疲れてるみたいだし。 ここは、何か手伝おう)

反町はそう決めると、台所へと向かう。
台所では穣子が鼻歌を歌いながら、野菜の皮むき、肉の下処理、魚の解体などを一人でこなしていた。
反町がそんな姿を後ろから眺めつつ声をかけると、穣子は少しだけビクリと驚き。
ゆっくりと振り返り、何か用かと尋ねてくる。

穣子「どったの? 何、もしかして小腹がすいたとか?」
反町「違うって。 俺も何か手伝いでもしようかなと思ってさ」
穣子「へぇ……で、あんた料理とか出来るの?」
反町「……一応、家庭科の授業とかでは」
穣子「つまり殆ど経験0って事ね。 ……まあいいわ、それじゃあこっち来て」

苦笑しながらも穣子は反町を近くに招き、包丁を手に取らせる。
そして、自身は反町を見ないまま芋を手に取りその皮を剥き始めた。
その流れるような手捌きは正に家庭の主婦といった感じ。
言うと怒られるんだろうなぁ……と思いつつ、反町はその手元をじっと見る。

穣子「しゅるしゅる……っと。 まあ、こんな感じ。
   あんた、禄に料理も出来ないみたいだけど、とりあえずはこの野菜、全部皮剥いちゃって」
反町「こ、これ全部か?」

穣子が指さした籠に乗っている野菜は、芋、人参、大根、その他諸々が山盛りになっている。

穣子「まあ、出来る範囲でいいわ。 私もいきなり全部やれとは言わないしさ」
反町「う……わかったよ」

526 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:29:14 ID:???
先着1名様で、
反町のお手伝い→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

数字によって下記の表に従い分岐します。

JOKER→皮剥きのプロ 皮で細工物まで作ってしまう。スキル『皮剥きマスター』取得!
9〜K→本当に素人?熟年主婦レベルの皮剥きスピード! あっという間に皮を剥ききる
5〜8→素人にしては中々いい筋! 根を上げずに全ての皮を剥ききる
2〜4→やはりやりなれない事は難しい! 二、三個皮を剥いたところでギブアップ!
A→皮どころか身まで削り、かなり不恰好な形に……穣子大激怒!

※スキル「雑用が得意」の効果で、出た数字に+2されます。Q、KだとJOKERに。

527 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:31:42 ID:???
反町のお手伝い→ ハート6
雑用マスター反町の実力を見よ

528 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 00:32:04 ID:???
反町のお手伝い→ クラブ8

529 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:54:19 ID:???
反町のお手伝い→ ハート6 +(雑用得意+2)=8=素人にしては中々いい筋! 根を上げずに全ての皮を剥ききる
=============================================================================================
山のような野菜の前に絶望をしていた反町だったが、それでも何とかやってみせようと気を引き締め。
包丁を手に単身皮剥きを始める。
自分から手伝いをするといったのだ、根を上げる訳にはいかない。
元々真面目な性分な反町は意外にも皮剥きという地味な作業を黙々とこなし。
筋は良かったのか、一時間後には山のようにあった野菜全ての皮剥きを終える事が出来た。

反町「ふぅ……」
穣子「うわっ、本当に全部やっちゃったの!?」

反町が皮を剥いた野菜をざく切りにしたり何したりしていた穣子は。
全ての野菜の皮をむき終えた反町を見て驚く。
それも当然といえば当然。穣子からしてみれば、ある程度剥き終えれば交代してやろうと思っていたのだ。

反町「まあ、そうお前に指示されたからな。
   フィールドじゃ俺がお前に指示を飛ばして命令を聞くのが常だが、台所じゃお前が俺に指示を出し命令を聞くの道理だ」
穣子「いや……そりゃそうだけどね。 ……ま、とにかくご苦労様。
   後は私が料理するから……そうね。 あんたは配膳とかをお願い」
反町「ああ、わかった」
穣子(しっかし大したもんだわ。 前回の皿洗いといい、あいつってサッカー以外も色々出来るのね)

※穣子の評価値が上がりました。

530 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:54:38 ID:???
その後、反町は穣子が作り終えた料理の品々を居間のテーブルへと出していく。
鳥のから揚げにポテトサラダ、得意料理の里芋の煮っ転がしとサツマイモの天麩羅。
炊き込みご飯に旬のキノコをふんだんに使ったキノコポン酢。
その他にも多くの、そして豪華な料理が食卓に並んでいく。
すると皆もその匂いにつられたのか、眠っていた者達も次第に居間へと集まり始め。
最後の料理が居間に並ぶ頃には全員が居間に揃っていた。

リグル「やったー! ご馳走だご馳走だー!!」
チルノ「鳥のから揚げ……ミスティアには見せられないわね」
ヒューイ「……じゅる」
妖精1「ちょっとヒューイ、料理に涎垂らすのだけはやめてよね」
橙「おいしそうですねぇ!」
椛「わふっ!」

リグル、チルノ、それにサンタナやヒューイ、橙といった子供組は今にも涎を垂らさんばかりにきらきらした目で料理を見つめ。
椛はただ人の言葉を忘れたようにわふわふ言いながら尻尾を振る。
大妖精はこの料理を前にしてお腹を鳴らしてしまい少しだけ恥ずかしそうに頬を染め。
にとりは酒だ酒だと笑いながら台所から酒を取り出し、静葉はただ楽しそうににこにこ笑いながら皆の顔を見つめ。
穣子は少しだけ自慢げにしながら、席へとついた。

ヒューイ「ねぇ、食べていい!? 食べていい!?」
妖精1「ちょっと待ちなさいよ、あんた昼食の後にまた紅白饅頭食べたのにそんなに待てないの?」
ヒューイ「うん!」
妖精1(……そんなに満面の笑みで頷かれても困るわよ)

531 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:54:52 ID:???
ただ、そうは思いながらも妖精1もやはり待ちきれないのか。
少し身体がうずうずしているようだった。
そろそろいただきますの号令をかけ、食べるかなと反町が思ったその時。

静葉「それじゃあ一樹君」
反町「はい?」
静葉「ご挨拶をどうぞ」
反町「……えっ!?」
にとり「おっ、いいねぇ! やっぱ音頭を取ってくれる人がいないと始まらないからね!」
椛「わふっ! わふわふ! わおー!!」
橙「皆のコップにはもうお酒が入ってますし、準備は万端ですよ!」

静葉の言葉を受け驚く反町に、しかしにとりたちが発破をかける。
全員が反町に視線を向けており、その手にはビールが入ったコップを持っていた。
これではもう逃げる訳にもいかず、反町は立ち上がるしかない。

反町(うう、とはいえ、どう言ったもんかな……)

A.「今日はよく戦ってくれた! 明日のことは気にせず、今夜はとことんみんな楽しもう!」
B.「明日も練習はある。 お酒は程ほどに、楽しもう!」
C.「明日もみっちり練習をするからな! 酒はこの一杯だけにしておくんだ!」

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

532 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 00:58:16 ID:???
今日はここまで。明日は選択肢の決まったところから再開します。
それでは、失礼します。

533 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:00:25 ID:UhVKJN1Q

野菜王子を是非メンバーに誘いたいな

534 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:02:23 ID:BrUojA2A
A

535 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:18:54 ID:b9eoeXdY
A

536 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:27:27 ID:???
乙でした

537 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 02:00:55 ID:???
>>533
だがチーム入りしてるのはなぜかつるッパゲのほうだったりするんだぜ?

538 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 02:10:06 ID:???
M「点の取れないサイヤ人などいらん!」

539 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 09:51:21 ID:???
はげははげで仲間になったらいい奴っぽいけどな

540 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 16:27:18 ID:???
たまには「お兄様」のことも思い出してあげて下さい…


541 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 18:27:18 ID:???
>A.「今日はよく戦ってくれた! 明日のことは気にせず、今夜はとことんみんな楽しもう!」
===========================================================================================
反町「乾杯!」
「「「「「「「「「「「かんぱーいっ!」」」」」」」」」」」

反町が明るくそう挨拶をし、持っていたコップを突き出すと。
オータムスカイズの面々もまた満面の笑みを浮かべて乾杯と叫び。
一同は酒を飲み、料理を食べ、肩を並べて談笑をする。

サンタナ「ほら人間っ! あんたもご飯食べるわよ!」
ヒューイ「これとか、凄くおいしいよ〜♪」
反町「あ、ああ……」
反町(しかし……お酒はあれで足りるかな? 余裕を持ってたから、多分大丈夫だとは思うけど)

542 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 18:27:44 ID:???
先着4名様で、
反町の酒量→! card
静葉の酒量→! card
穣子の酒量→! card

にとりの酒量→! card +! card
椛の酒量→! card
リグルの酒量→! card

妖精1の酒量→! dice
サンタナの酒量→! dice
ヒューイの酒量→! dice

大妖精の酒量→! card
チルノの酒量→! card
橙の酒量→! card

!とcard or diceの間のスペースを消してコピペして下さい。
上から三人ずつ一緒にコピペをしてください。
全員の合計値が120≦の場合、お酒の量が足りなくなります。

また、反町の数値によって分岐します。

JOKER→樽で持って来い
J〜K→かなり強い! 焼酎だってストレートで飲んじゃう。
7〜10→結構強い。結構ガポガポいっちゃう。
4〜6→少しは呑める。普通に宴会を楽しめた
2〜3→下戸……コップ一杯でもう顔真っ赤
A→とてつもない下戸……ビール一口でばたんきゅー

543 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/14(日) 18:30:05 ID:NNSxatPA
反町の酒量→ スペード6
静葉の酒量→ ダイヤJ
穣子の酒量→ クラブ7


544 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 18:32:27 ID:???
にとりの酒量→ ダイヤ4 + ハート3
椛の酒量→ ハート3
リグルの酒量→ スペードJ


545 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 18:47:42 ID:7D3vmG02
妖精1の酒量→ 2
サンタナの酒量→ 6
ヒューイの酒量→ 2

546 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 18:55:00 ID:???
大妖精の酒量→ クラブK
チルノの酒量→ ダイヤ7
橙の酒量→ スペード2


547 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 22:33:57 ID:???
反町の酒量→ スペード6 =少しは呑める。普通に宴会を楽しめた
静葉の酒量→ ダイヤJ
穣子の酒量→ クラブ7
にとりの酒量→ ダイヤ4 + ハート3
椛の酒量→ ハート3
リグルの酒量→ スペードJ
妖精1の酒量→ 2
サンタナの酒量→ 6
ヒューイの酒量→ 2
大妖精の酒量→ クラブK
チルノの酒量→ ダイヤ7
橙の酒量→ スペード2
合計数77≦120=酒は全員分行き届く
===========================================================================================
宴会は大いに盛り上がった。
基本的にお子様舌でお酒があまり得意でない妖精1、ヒューイ、橙は食べるの専門。
椛も酒よりは食事といったタイプなのか、最初の一杯を呑んでからは延々と料理を食べている。
一方でにとりは一升瓶を持ちながら自らの手酌でそれを飲み、大いに酔い。
穣子はいつも以上のテンションで笑いながら呑み進め、チルノとサンタナは意外にも他の妖精達に比べて多い量の酒を飲む。
しかし、意外といえばチルノとサンタナもそうだが静葉と大妖精、そしてリグルである。
静葉は焼酎のストレートをかなり早いピッチで呑み、リグルは豪快にビールを一気飲みする。
そして大妖精は日本酒などをちゃんぽんし……しかし、まるで酔った様子も無くにこにこと辺りを眺めていた。

548 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 22:34:06 ID:???
反町(うーん……リグルはともかく、静葉さんと大妖精がお酒に強いってのは意外だな。
   ……というか、俺はまだ中学生なのに酒を飲んだりしていいんだろうか?)

最初は断ろうかとも思った反町だったが、空気を悪くしない為にも注がれた酒は呑まなければならない。
幸いにも反町は酒に弱い訳ではないらしく。
少し頭はふらつくものの、つぶれる事なく宴会に参加が出来ていた。

反町(さて……折角だ。 この席で誰かと話でもしようかな?)

A.静葉と話す
B.穣子と話す
C.にとりと話す
D.椛と話す
E.リグルと話す
F.橙と話す
G.チルノと話す
H.大妖精と話す
I.妖精1と話す
J.サンタナと話す
K.ヒューイと話す

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

549 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:35:38 ID:7apJayKY
I

550 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:38:27 ID:b9eoeXdY
E

551 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:39:17 ID:hOkAFHqc
C

552 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:39:39 ID:YYNJtjdU


553 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/14(日) 22:39:40 ID:NNSxatPA


554 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:41:19 ID:9sIQVYRw
I

555 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 22:48:39 ID:???
>I.妖精1と話す
========================================================================================
反町「よう、食べてるか? 妖精1」
妖精1「ぶふっ! ……え、ええ」

急に声をかけられて驚いたのか、妖精1は口の中で咀嚼していたものを噴出しそうになるが寸前で耐え。
慌てて口の中のものを飲み込み、反町に向き直り返事をする。
その頬は酒のせいかそれともみっともない所を見られたからか、赤みを帯びていた。

妖精1「と、ところで何の用?」
反町「いや、別に用って訳じゃないんだが……」
反町(……さて、何の話をしよう?)

A.今日の試合内容について
B.妖精1の今後の方針について
C.サンタナやヒューイについて
D.外でどんな遊びをしているのかについて
E.新しくチームに加入してくれる人物について
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

556 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/14(日) 22:49:24 ID:NNSxatPA


557 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:49:24 ID:YYNJtjdU


558 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:56:01 ID:40m/VmxI
D

559 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 22:58:46 ID:csL6hVjA
F チームに慣れてきたか聞く

560 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 23:30:33 ID:b9eoeXdY
B

561 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 23:41:35 ID:+5AXErvU


562 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/14(日) 23:42:50 ID:???
短いですが本日はここまで…申し訳ない。
続きは明日書かせていただきます。

563 :森崎名無しさん:2009/06/14(日) 23:49:27 ID:???
乙でした

564 :森崎名無しさん:2009/06/16(火) 21:02:55 ID:???
今日はあるのかな

565 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/16(火) 23:37:32 ID:???
すみません、今日も更新はなしです…。
明日の夕方頃にはまたはじめさせていただきます。

566 :森崎名無しさん:2009/06/17(水) 00:21:31 ID:???
おお、反応あってなにより
ゆるりとお待ちしております

567 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/17(水) 20:21:07 ID:???
すみません、夕方と言っていましたが送れました。
今から再開します。

568 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/17(水) 20:45:31 ID:???
>B.妖精1の今後の方針について
=========================================================================================
反町は妖精1の横に座り込み、一緒に酒を交わしながら今後の予定について話し合った。
妖精1の話によれば、この大会に優勝が出来て少しは自身がついたらしい。
だが、それでもまだまだ現状に納得は出来ていないという。
というのも、今のチーム事情から考えてDFは4枚、FWは2枚が基本。
残るMFの4つの席には、シュートとドリブルが得意なサンタナ、ディフェンスもこなせるヒューイに妖精1は劣る。
ただパスと競り合いが少し出来るレベルの妖精1は、レギュラー取りに危機感を抱いているという話であった。

妖精1「今のままだとトリオプレイの数合わせくらいしか取りえないしね……。
    それに、これからチームメンバーももっと増えるかもしれないんでしょ?」
反町「まあな……」
妖精1「まあ、私はサンタナとヒューイがここに残るつもりなら一緒にいるつもり。
    サッカーもまあ、楽しいしね」
反町「そうか、それなら助かる。 ……お前も大切なメンバーだからな」

現時点でのチームメンバーは12人。パルパルズとのリグル退場、出場停止。
それに体力切れによる交代などを考えればもう少しメンバーを募集しないとやっていられない。
だが、それでメンバーが増えたからといって、妖精1をただの数合わせと考えるのは反町には出来なかった。

反町(俺はヒューイを強くするって言ったんだ……でも、妖精1もサンタナもヒューイと立場は同じ。
   ……妖精三人を、このチームではなくてはならない存在にしてやるぞ!)

※妖精1の評価値が上がりました。

569 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/17(水) 20:45:43 ID:???
その後も宴会は続き、日が変わるくらいの時間で妖精達が瞼を重くし始めたところでお開きとなった。
皆は穣子が作った酒を平らげ、反町が買った酒をしこたま飲み。
上機嫌で自室へと戻っていく。
穣子が片付けをはじめたところで反町は手伝おうとしたが、穣子は苦笑しながらやんわりと断った。
穣子も今日のところは疲れているので、今日は水につけておいて明日の朝洗うらしい。

反町(ふぅ……しかし疲れたけど楽しかったな。 酒も思ったよりは飲めた。
   ……スポーツ選手としてはあまり好ましくない行動だったけど)

自室へと戻り、今日一日を振り返りながら反町は思う。
幻想郷に来て既に二週間以上……短いようで長かったが、ようやく小さな大会で優勝が出来た。
少しずつではあるが、自分達は高みへと登っている事を実感する。

反町(初めは俺や静葉さんと穣子しかいなかったんだ。
   それが、皆を勧誘して……練習して、ここまでなれた。
   こうなれば後は昇り続けるだけだ……いずれ、紫さんからもゴールを奪えるくらいまで)

強くそう決意をする反町の部屋に……。

コンコン!

と、突然ノックの音が聞こえた。
こんな夜更けに一体何事だろうと反町は首を傾げつつ、返事をしながら扉を開ける。
するとそこにいたのは……。

570 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/17(水) 20:45:55 ID:???
先着1名様で、
夜更けの訪問者→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→???「ギョーギョギョギョ!」 なんか黒い布を纏った不審者がいた!
ダイヤ→穣子だった
ハート→橙だった
スペード→サンタナだった
クラブ→誰もいない。空耳のようだ

571 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/17(水) 20:46:29 ID:???
夜更けの訪問者→ ハート9


572 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/17(水) 22:41:59 ID:???
>夜更けの訪問者→ ハート9 =橙だった
==========================================================================================
反町が戸を開けた先にいたのは、少しふらつきつつも笑顔を浮かべていた橙。
この橙、反町とはそれほど親しく会話をしていないように見えるが。
しかし、実際のところはかなり反町に対して好感を持っていたのだ。

反町「どうした、橙? 何か用か?」
橙「えへへ、はい! あの、突然なんですけど明日の夜はご予定ありますか?」
反町「夜? いや、無いな」

橙の質問に疑問を持ちつつ、反町は首を振る。
明日は特に全体練習はしないし、どこに行くとも決めていない。
夜にしても、家で普通に夕食を食べて寝る予定だった。
一体何のつもりだろうと反町が橙に聞いてみると、橙は少しだけ胸を張って反町に言う。

橙「実は私、明日藍様達と一緒に夕食をとれる事になったんです。
  そこで、反町さんも是非誘ってみようという事になって……」
反町「俺を?」
橙「はい! 藍様も、反町さんのお話を是非聞きたいって!」

橙の主人、藍には反町も世話になっている。
小さな大会とはいえ優勝が出来たのは、藍の助力も少なからずある。
その報告がてら、橙の提案に乗るのもいいかもしれないが……。

反町(うーん……でも、藍さんの所に行けば紫さんにも多分会う事になるんだろうなぁ。
   ……どうしよう?)

573 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/17(水) 22:42:05 ID:???
A.橙の招待を受ける
B.橙の招待を断る
C.むしろ藍さんがこっちに来ればいいんじゃね?と言ってみる
D.むしろ全員で八雲家に押しかければいいんじゃね?と言ってみる
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

574 :森崎名無しさん:2009/06/17(水) 22:43:18 ID:6vlYp/7w
E 橙がほんとに一人か聞く

575 :森崎名無しさん:2009/06/17(水) 22:44:14 ID:6vlYp/7w
もうちょっと詳しく意図を書きないといけなかったっけ

E 橙がほんとに一人で誘いに来たか聞く


576 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/17(水) 22:48:23 ID:???
>>575
意図了解です。申し訳ない

それと、少ないですが本日はこれまで…もう少し余裕を持てるようになったら以前のような更新速度を目指します。
それでは、お疲れ様でした。

577 :森崎名無しさん:2009/06/17(水) 22:49:33 ID:6vlYp/7w
乙でしたー

578 :森崎名無しさん:2009/06/17(水) 23:23:09 ID:tydKpy8Y
A

579 :森崎名無しさん:2009/06/17(水) 23:37:55 ID:EHExvPAY
A

580 :森崎名無しさん:2009/06/17(水) 23:48:37 ID:I6D/UK8A
A

581 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/21(日) 19:38:20 ID:???
>A.橙の招待を受ける
========================================================================================
反町は少々考える素振りは見せたが、それでもやはり橙の誘いを断りはしなかった。
どことなく怪しい雰囲気のある紫に会うのは気が引けたが、藍がいれば問題は無いだろうと判断したのである。
反町が了承の意を伝えると橙は大きく首を縦に振って頷き、喜びながら部屋へと戻っていった。
橙の話だと夕方頃には紫達の家に向かうとの事らしく、反町は紫達の家の場所を知らない為。
もしも反町が明日外出をするのなら夕方までにこの自宅に戻ってきて橙と一緒に向かうしかないらしい。

反町(とにかく、明日は夕方までに家に帰ってこなきゃな……。
   と、そろそろ寝るか。
   流石に宴会で騒いで疲れたし……明日の早朝も、練習は無しでいいだろう)

部屋へと戻っていった橙を見送った後、反町は自室へと戻り布団に潜り込む。
試合で体力を消費し、酒の入った体は睡眠を欲していた。
恐らくはこの家に住むほかの者達も大半は今頃眠りについているだろう。

反町(今日で……小さな大会には優勝が出来た。
   明日からも頑張って何れは普通の大会、大きな大会に出られるようにしていかないと……)

まだまだ幻想郷の頂点に立つには程遠い。
だが、今日の大会に勝利出来た事は確実に頂点に近づいている証明になる。
明日からもまた気合を入れて頑張ろうと誓い……反町は、瞼を閉じて眠り始めた。

                                   十六日目終了

※宴会で遅くまで起きていたのでガッツ回復が少しになりました。 290/700→390/700

582 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/21(日) 19:38:31 ID:???
十七日目 朝

翌日、反町はやや遅めの時間に起床をした。
やはり酒が入っていたことと、昨日寝る時間がやや遅かった事が原因らしい。
反町は欠伸を噛み殺しつつ、顔を洗うと居間へと向かう。
居間ではいつものように皆が勢ぞろいしているという訳では無いらしく。
妖精三人組が朝食を取り、リグルと橙は欠伸をしながら暢気にごろ寝。
静葉と椛は何やら新聞を一緒に読んでおり、穣子はやはりとも言うべきか台所で料理の支度をしていた。

反町がおきだした事に気づくと、穣子はすぐに居間に朝食を並べに来る。
反町は礼を言いつつ食事を取り、他の皆はどうしたのかと妖精達に聞いた。
妖精達曰く、大妖精とチルノは一緒に外へと遊びに出かけ、にとりは友人の所へ行っているらしい。

穣子「そうそう。 そういや反町と橙は今日の晩御飯はいらないんだっけ?」
反町「ああ。 藍さんのところでいただけるみたいだからな」
穣子「ん、了解了解」

食事を終え食器を台所に運んだところで、反町は穣子に今日の夕食が不要である事を伝えた。
穣子はそれを笑顔で了承し、反町から食器を受け取って皿洗いを始める。

反町(さて……今日はどうしようかな? 誰かと話すか、どこかに行くか……)

A.散歩に行ってみる(誰かを誘うか後で分岐します)
B.誰かと会話する(家にいるメンバーと会話できます)
C.練習をする(家にいるメンバーを誘えます)
D.新メンバーを探す(誰かを誘うか後で分岐します)
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

583 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/21(日) 19:41:07 ID:CEY21YUE


584 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 19:53:41 ID:QarGTVlc
B

585 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 19:53:59 ID:voi+DSag


586 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 19:54:56 ID:IFDV4ld6
D

587 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 19:57:16 ID:9SYWBVIg
C

588 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/21(日) 20:01:38 ID:???
>C.練習をする(家にいるメンバーを誘えます)
=======================================================================================
反町(よし、ここは練習だ! まだまだ俺の実力じゃトップクラスには程遠いしな!
   しかし、どうしよう? 誰かを誘うかな?
   ……まだ昨日の疲れが残ってそうな奴は、あまり無茶させるような事をしない方がいいだろうけど)

A.静葉を誘う
B.穣子を誘う
C.橙を誘う
D.妖精1を誘う
E.サンタナを誘う
F.ヒューイを誘う
G.リグルを誘う
H.椛を誘う
I.誰も誘わず自分だけで練習

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

589 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:03:45 ID:QarGTVlc
I

590 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/21(日) 20:05:51 ID:CEY21YUE


591 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:26:36 ID:Fal/aB9U


592 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/21(日) 20:39:40 ID:???
>I.誰も誘わず自分だけで練習
========================================================================================
反町(そうだな……他の皆も疲れてるだろうし、ここは俺一人で練習しよう)

反町はそう考えると、簡単な準備だけを済ませてすぐさま人里近くのコートへと向かう。
昨日試合を行ったそのコートには、しかし今日は誰もいない。
これならばどうやら思う存分練習が出来そうである。

反町(さて、今日は何の練習をするかな?)

名前    ド パ シ  タ  カ ブ せ 高低  ガッツ  合計
反町   41 41 50 41 42 39 41 2/3  700/700 295

A.ドリブル練習
B.パス練習
C.シュート練習
D.タックル練習
E.パスカット練習
F.ブロック練習
G.せりあい練習
H.必殺技の開発
I.必殺技の改良

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

593 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:40:40 ID:9SYWBVIg
A

594 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:41:14 ID:0f8bpQ6Q
G

595 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:41:25 ID:aOa/hEwo


596 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:45:25 ID:QarGTVlc
A

597 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:47:03 ID:aOa/hEwo
Gに変更します

598 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:47:36 ID:IFDV4ld6
A

599 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/21(日) 20:53:26 ID:???
>A.ドリブル練習
========================================================================================
反町の中で思い起こされるのは、昨日の試合での一場面。
静葉と橙がリリカとルナサにマークをされてボールを運べる者がいなくなってしまった時の事。
あの時、自身はボールを要求しそのまま突破してしまおうとしたが。
名無しのタックルの前に無様にもボールを奪われてしまった。

反町(これからも静葉さんや橙がマンマークをされる事もあるだろうし。
   俺も最低限のドリブルが出来るようにならないとな)

先着1名様で、
反町の練習→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

(反町・静葉用判定表)
A〜4→効果が無かった…
5〜9→+1
10〜Q→+2
K→+2、更に必殺技フラグ獲得!

600 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:54:07 ID:???
反町の練習→ ダイヤ9

601 :森崎名無しさん:2009/06/21(日) 20:54:10 ID:???
反町の練習→ ハート7

602 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/21(日) 21:12:25 ID:???
反町の練習→ ダイヤ9 =ドリブル+1
========================================================================================
反町は一人、黙々とドリブルの練習を続けた。
基本的にドリブルの練習というのは地味なものが多くなってしまいがちだが。
反町にはその地道な練習がどうやら向いているらしい。
はっきりと目に見えて上達したと言われる程には技術は向上しなかったが。
それでも、練習を終える頃には練習する前に比べて幾分かは動きが滑らかになっていた。

反町「ふぅ……ここまでにしておくか」

気がつけば正午になりそうな時間、反町は練習を切り上げ自宅へと引き上げた。
家ではやはりリグルはごろごろしており、妖精トリオは日向で静かに寝息を立てている。
橙と椛もまた、それぞれ猫や犬のように日向の当たるところで大きな欠伸をしながら目を重そうにしており。
静葉は皆のそんな様子を暖かい微笑みを浮かべてただ眺めている。

穣子「また練習してきてたの?」
反町「ああ。 昨日の試合で少し気になった事があるからな……」
穣子「たまの休みくらいゆっくりすればいいのに。 そうでなくたって全体練習があるんだから。
   たまには羽伸ばしたっていいんじゃないの? ま、別に私はどうでもいいけどね」

そんな会話をしながら昼食を取り終えた反町は、午後はどうしようかと考える。

反町(夕方には家にいないといけないんだよな。 さて、どうするかな)

603 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/21(日) 21:12:32 ID:???
A.散歩に行ってみる(誰かを誘うか後で分岐します)
B.誰かと会話する(家にいるメンバーと会話できます)
C.練習をする(家にいるメンバーを誘えます)
D.新メンバーを探す(誰かを誘うか後で分岐します)
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

※練習をして昼食を取ったので、ガッツが増減しました。 390/700→190/700→290/700

380KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24