キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/25(水) 20:40:33 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1258287711/l50

[大まかなあらすじ。]
幻想郷の賢者、八雲紫に連れてこられた反町一樹。
秋姉妹らと出会いオータムスカイズを結成、幻想郷に混乱を巻き起こす為に今日も戦いに励むのだった!

[前スレのわかりやすいあらすじ。]
幽香や妹紅といった新規加入者と結束をしつつ、竹林カップに臨むオータムスカイズ。
しかしその初戦、かつて倒した宿敵水橋パルスィ率いるネオ妬ましパルパルズと対戦し。
2−1でまさかの敗北を喫し、崖っぷちに追い詰められてしまう反町達。
次の試合、地霊アンダーグラウンド戦の無敵のゴールキーパー古明地さとりを攻略する為。
反町は幽香と共に必殺シュートの特訓に励むのだが……。

アリス「くくく……これがダイスの力の真髄よ!」
三杉「どうして活躍出来ないんだ……」
さとり「反町一樹の弱点を見つけました! 試合では必ず防ぎきって見せます!」
クラブA「ここだ、ここで(必殺シュートの会得を)防ぐんだ!」

701 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 22:36:00 ID:???
>妖精1→  ダイヤ6 ファストジャンプ 51 +(カードの数値)=57
>さとり→  ハート3 高い飛び出し 55 +(カードの数値)=58
>=−1→ボールはこぼれ球に。アーマータイガーがフォロー
==========================================================================
普通の妖精達に比べ、やや早い段階でジャンプをし最高到達点で滞在する時間も長い妖精1。
しかし、その到達点も元々の体格差のせいかあまり高いという訳でなく。
さとりの伸ばした手は妖精1の更に上を行き、ボールはアーマータイガーがフォロー。
慌てて、アーマータイガーはボールをクリアーしようとするが……。
そこに待ち受けていたのは、同じくボールをフォローしようとしていたリグルである。

リグル「はっはっは! そうは問屋が卸すもんか! 私が奪うー!」
アーマータイガー「クリアーするだけなら適当に蹴るだけでいいッスね! おおおおおおおおお!!」

先着2名様で、
アーマータイガー→ ! cardクリアー 44 +(カードの数値)+(力任せ+2)=
リグル→ ! cardパスカット 42 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧1→クリアー成功! ボールは適当な場所に飛んでいく
=0→ボールはこぼれ球に。反町とお燐で競り合い
≦−1→オータムスカイズ、クリアーを阻止。

702 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 22:37:28 ID:???
アーマータイガー→  ハートQ クリアー 44 +(カードの数値)+(力任せ+2)=

703 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 22:39:56 ID:???
リグル→  スペードK パスカット 42 +(カードの数値)=

704 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 22:43:52 ID:???
>アーマータイガー→  ハートQ クリアー 44 +(カードの数値)+(力任せ+2)=58
>リグル→  スペードK パスカット 42 +(カードの数値)=55
>≧1→クリアー成功! ボールは適当な場所に飛んでいく
============================================================================
アーマータイガー「うおおおおおおおおおおおりゃああっ!!」
リグル「ひえぇ!?」

元々、誰かにパスを送る訳でもなくただゴール前からボールを遠ざければいいだけのアーマータイガー。
力任せに蹴られたボールはあっさりとリグルを抜き、天高く飛んでいく。
本当は強いぞアーマータイガー!という観客の言葉を背にボールが飛んでいった場所とは……。

先着1名様で、
ボールの行方→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→なんだか強烈な逆風が吹いて無人のゴールに突き刺さったんですけど……。
ダイヤ→よかった、左サイドの静葉さんがフォローしていた!
ハート→ボランチのメディスンがフォローしていた!
スペード→幽香さんとこいしで競り合いだ!
クラブ→雛さんがフォローしていた!

705 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 22:44:17 ID:???
ボールの行方→ ハート5

706 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 22:56:13 ID:???
>ボールの行方→ ハート5 =ボランチのメディスンがフォローしていた!
=======================================================================
ジョン「アーマータイガー選手がクリアーしたボールは……あっと、中盤のメディスン選手がフォロー!
    しかし、すぐにボールを奪おうとゾンビ妖精選手とお空選手が詰め寄ります!」

メディスン(抜くのは得策じゃない……ここは、一気にパス!)

ボールを拾った段階で、メディスンに駆け寄り始めるお空とかりん。
しかし、まだ完全にはパスコースは防がれていないとメディスンは判断し。
そのまま一気に左サイドの静葉へパスを出そうとする。

かりん(燐さんの負担を軽くする為にも、私が頑張らないと!)
お空「うにゅ……いい加減、ボールを触らせて欲しいな〜」

先着3名様で、
メディスン→ ! cardパス 44 +(カードの数値)=
かりん→ ! cardパスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
お空→ ! cardパスカット 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! 静葉にパスが通り、再びサイドを一気に突破するが……。
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(幽香がフォロー、幽香とこいしで競り合い、こいしがフォロー)
≦−2→地霊アンダーグラウンド、パスを阻止。

707 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 22:57:58 ID:???
メディスン→  スペードQ パス 44 +(カードの数値)=

708 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 22:58:40 ID:???
かりん→  ハートK パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

709 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 22:59:28 ID:???
お空→  クラブ2 パスカット 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
一応ね

710 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:00:21 ID:???
さっきから引きは悪くないのについてないのう……

711 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 23:12:18 ID:???
>メディスン→  スペードQ パス 44 +(カードの数値)=56
>かりん→  ハートK パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59
>お空→  クラブ2 パスカット 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=43
>≦−2→地霊アンダーグラウンド、パスを阻止。
>※かりんがKを引いて勝利したのでパスカット+1、更に必殺フラグ(パスカット)入手!
=====================================================================================
出すコースを読まれるかと思ったメディスンは、一瞬ちらりと橙を向きフェイントをかける。
瞬間、お空はこっちだったかー!と叫びながら橙へのパスコースを防ごうと飛び上がるが……。
しかし、かりんだけはそのフェイントにも動じず。
一瞬遅れて出したメディスンのパスに素早く反応し、一気にカット。
そして、そのままカットしたボールを雛へと送る。

ジョン「ああーっと、駄目です! メディスン選手のパスをゾンビ妖精選手がカット!
    そして、このボールは雛選手へ! 雛選手、そのまま左サイドを駆け抜けます!」

お燐「いいよ、かりん!」
かりん「いえ……お役に立てたならば光栄です!」
雛(ここはなんとしても、繋げないといけませんね……)
メディスン(よ、妖精なんかに……負けた……)

名無し(メディスン視点)の妖精に負けたという事がやはり気に食わなかったのか。
メディスンは歯噛みをしながら懸命に戻るも、雛の突破には追いつけず。
しかし、お空がゴール前まで移動する時間もまた遅かったが為に闇雲に雛もパスが出せない。
ここは一旦、お燐へとボールを渡してしまおうかとパスの体勢を取る雛だが……。
そのパスコースを、今度は幽香と静葉が阻もうと飛び掛る。

幽香(あの地獄鴉に通す訳にはいかない! ここは何としても止める!)
静葉(……人数差で、コースを限定するくらいしか出来ないわね)
雛(この2人は穣子よりもカットは苦手な筈……通る、いえ、通す!)

712 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 23:13:22 ID:???
先着3名様で、
雛→ ! card厄神様のバイオリズム 58 +(カードの数値)=
幽香→ ! cardパスカット 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(軽症Lv1ペナ-1)=
静葉→ ! cardパスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(軽症Lv1ペナ-1)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! 雛のパスがお燐へと渡り、そのまま一気にお空にセンタリング
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(レティがフォロー、レティとゾンビ妖精Jで競り合い、ゾンビ妖精Jがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。

※雛のスキル「厄神」により、判定で出たクラブの枚数分だけ雛の行動値に+2の補正。

713 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:14:45 ID:???
雛→  スペードJ 厄神様のバイオリズム 58 +(カードの数値)=

714 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:16:28 ID:???
幽香→  ハートJ パスカット 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(軽症Lv1ペナ-1)=

715 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:23:00 ID:???
静葉→  スペード3 パスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(軽症Lv1ペナ-1)=

716 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:33:10 ID:???
うん、こんかいのゆうかりんのひきはわるくなかった

717 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 23:36:18 ID:???
>雛→  スペードJ 厄神様のバイオリズム 58 +(カードの数値)=69
>幽香→  ハートJ パスカット 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(軽症Lv1ペナ-1)=60
>静葉→  スペード3 パスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(軽症Lv1ペナ-1)=46
>≧2→パス成功! 雛のパスがお燐へと渡り、そのまま一気にお空にセンタリング
=====================================================================================
針の穴を通すかの如く、鋭い精度を持つ雛のパス。
同じくパサーだからこそそのパスに隙が無いという事がわかるのか。
幽香は諦め半分、しかしそれでもなんとか届かせようと足をばたつかせて飛び上がるが……。
パスは幽香の頭上を越え、静葉をまるでものともせずに通過しお燐へと渡る。
そして、そこからお燐はメディスンに距離を詰められる前に一気にセンタリング。

ジョン「あーっとぉ! オータムスカイズ、これは一転してピンチ!!
    お空選手、このセンタリングに合わせて飛びます! 同点弾を決める事となるか!?」

チルノ「レティ! 発射台!」
レティ(ここで普通にブロックに向かってもチルノの体力は消耗するだけ……。
    なら、ここで燃え尽きるのも悪くない筈!)
にとり(点を入れられる訳にはいかない……ここで点を入れられたら、決勝進出が……!)
大妖精(……チルノちゃんが止められますように!)

その翼を大きく羽ばたかせながら、豪快に飛び上がるお空。
それに合わせてレティは発射台を作り、チルノはレティの足に乗ってスタンバイ。
にとりもリュックの中身をばら撒かせながらシュートコースを塞ぎ、大妖精は内心で祈りながらセービングの構えを見せる。

お空「うにゅう! 天に輝くストライカーはこのお空だけなのよ!!」

718 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 23:37:19 ID:???
先着4名様で、
お空→ ! card八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)=
チルノ→ ! card合体顔面ダイビング-Luna- 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
にとり→ ! card河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
大妖精→ ! cardセービング 56 +(カードの数値)=

!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Jがねじ込み、左コーナーキック、メディスンがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。

※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。
 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセービング」が発動し+4の補正でキャッチング。
※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
※お空の「八咫烏ダイブ」には吹っ飛び係数3がついています。

719 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:37:45 ID:???
お空→  クラブ7 八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)=

720 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:38:08 ID:???
チルノ→  クラブQ 合体顔面ダイビング-Luna- 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

721 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:38:16 ID:???
チルノ→  JOKER 合体顔面ダイビング-Luna- 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

722 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:38:23 ID:???
にとり→  スペード9 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

723 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:41:31 ID:???
この試合はチルノが絶好調でしたな…最後までよく頑張った…

724 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:48:49 ID:???
大妖精→  ハート8 セービング 56 +(カードの数値)=

725 :森崎名無しさん:2009/12/03(木) 23:49:35 ID:???
さすがチルノはひみつへいきだなw

726 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 00:01:36 ID:???
>お空→  クラブ7 八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)=72
>チルノ→  クラブQ 合体顔面ダイビング-Luna- 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=77
>にとり→  スペード9 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=74
>大妖精→  ハート8 セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=70
>≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。
============================================================================================
お空「さとり様……あなたの為の1点はもうじき手に入るにゅ……!」

叫びながら、お空はそのまま空中で一回転。
翼を駆使して勢いをつけると、脳天をモロにボールにぶつけ一気にヘディングシュート。
その速度、威力はギガフレアに比べると幾分か優しいものの。
しかし、それでもお空の高い浮き球の処理能力と純粋なシュート力を考えれば相当なもの。
一瞬、誰しも決まったかと思われたが……それでも。
この試合、完全にお空の攻撃を封殺している自称・最強の氷の妖精はまるで怯まず真正面から受けてたった。

チルノ「はんっ! ならあたいは大ちゃんの為に……このシュートを防ぎ……ぷりゃあああっ!?」
お空「う、うにゅうううう!?」

叫びながらシュートを顔面に受けたチルノは最後まで言葉を言う事が出来ないまま吹き飛びそうになる。
だが、それでも根性とやせ我慢は彼女の最も得意とするところ。
文字通りの負けず嫌いなチルノは吹き飛ばされてなるものか、と渾身の力で踏ん張りを利かせ。
地面に足をついたままゴールに押し込まれそうになるも……寸前で停止。
勢いが完全に殺されたボールを見てにへら、と笑いながら鼻血を噴出しつつも呟く。

チルノ「あたいったら……さいっきょーね!!」

727 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 00:02:36 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

観客「うおおおおお、すげぇ! あのお空のシュートを二度も止めやがったぞ!?」「いいぞー、チルノー!よくやったー!!」

チルノ「へへん……うあっ……?」
レティ「チルノ!」

観客達の声援に大きく手を掲げガッツポーズを取って答えようとしたチルノだが……。
既に体力も気力も底をつきかけ、限界が近づいている。
思わず倒れこみそうになるチルノをレティは支えつつ、目で大妖精にボールを拾うように指示。
慌てて大妖精は鼻血を出すチルノを見て顔面を蒼白させつつボールを拾い……。

先着1名様で、
チルノ第一な大ちゃん→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→大妖精「チルノちゃんの仇は、私が討つ!」 なんとオーバーラップだ!?
ダイヤ・ハート・スペード→そのままクリアーし、メディスンにボールが渡った!カウンターだ!
クラブ→チルノを休ませる為にラインの外へ出した!
クラブA→大妖精「一番手っ取り早くゲームを中断させれます!」 なんとボールを自陣のゴールに投げた!?

※本日はここまで。続きは明日以降書かせていただきます。それでは、お疲れ様でした。

728 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 00:04:01 ID:???
チルノ第一な大ちゃん→ ハート3

729 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 00:08:44 ID:???
こんなにクラブAの展開見たいと考えたことはないっ
乙でしたー

730 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 00:10:40 ID:???
おりんりんと雛が上がってるから反町ノーマークだよな?

731 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 00:26:57 ID:???
!!
そうかポイズン師匠フリーだ!

でもメディスンがパスくれるのか?

さいきょう乙でした!

732 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 02:14:32 ID:???
>>668
この勘違いのされ方ってどっかで見たことある気がずっとしてた
そして今やっと気がついた

エンジェル伝説の北野君だ

733 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 04:01:50 ID:???
いや幽香さんは基本噂程でないってだけで
行動も性格も実際に結構アレだから…

734 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 13:37:14 ID:???
このスレでは結構「いい人」寄りだけど不法侵入とかは平然とやってるし、
某厄いスレになると中ボス&チンピラい言動してたりするあたり、
ガチ善人の北野君と比べるのはちょっとキツいよね。まあ確かに誤解のされ方は似てるけど。

735 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:09:04 ID:???
>チルノ第一な大ちゃん→ ハート3 =そのままクリアーし、メディスンにボールが渡った!カウンターだ!
==============================================================================================
大妖精「チルノちゃんの為にも、追加点を!」

誰よりもチルノを理解し、彼女の為に尽くそうとしている大妖精。
早くチルノを休ませねばと一瞬考えるも、いつも勝利を追い求めるチルノはそんな事を望んでいるのではなく。
あくまでもこの試合に勝ち、決勝に進むのが望みの筈だと判断。
大きくボールを蹴り、ボールは一気に中盤にいたメディスンの元へと届く。
これに慌てたのは、当然ながら地霊アンダーグラウンド。
お空、お燐はやや前寄りの体勢になっており雛もようやく下がり始めた位置。
つまり、現在反町はノーマークなのである。
反町はすぐさまボールをもらえるようにと雛に追いつかれないように前進。
幽香はそれを察知して、わざと反町とは逆方向に進みつつこいしがカットに向かえないように位置を調整する。

ジョン「ああっとォ! これは逆にオータムスカイズ優勢!
    慌てて雛選手が戻るも……駄目です、距離は縮まらない!
    そうこうしている内にメディスン選手はボールを持ったまま一気に前進しますが……。
    あっと、ここでゾンビ妖精選手がボールを奪いにやってきた!!」

メディスン(ここを抜けば、一気に……!)
かりん「まだ攻撃は終わってない! ここでボールを奪います!」

736 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:10:06 ID:???
先着2名様で、
メディスン→ ! cardガシングガーデン 51 +(カードの数値)=
かりん→ ! cardタックル 43 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! メディスン、かりんを抜き去りそのまま前線へとパス。
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(レティがフォロー、レティとお燐で競り合い、お燐がフォロー)
≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。

※メディスンの「ガシングガーデン」が完全勝利した場合、相手のガッツを−100。

737 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/12/04(金) 19:10:37 ID:???
メディスン→  ハート4 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=


738 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:11:17 ID:???
かりん→  ハートK タックル 43 +(カードの数値)=

739 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:18:04 ID:???
かりんいい加減にしろよwww

740 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:23:03 ID:???
JOKER1、K2ですね。名前もらえたのがそんなに嬉しかったのでしょうか…。

741 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:36:08 ID:???
>メディスン→  ハート4 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=55
>かりん→  ハートK タックル 43 +(カードの数値)=56
>=−1→ボールはこぼれ球に。お燐がフォロー
>※Kを出したのでかりんのタックルが+1、更に必殺フラグ(タックル)を入手!
==================================================================================
メディスン(ここを抜けば……!)

正直な話、メディスンは反町の事を好いてはいない。
否、むしろどちらかといえば憎しみや嫌悪をしている方である。
しかし、この局面でそのような私怨に囚われるのもまたいけないと、判別がつく程度の頭脳は持っていた。
ここを抜けばノーマークの反町にボールが渡し、追加点を取る。
脳内で自分に必死に言い聞かせ、シミュレートしていたが為か。
それとも名無しならば簡単に抜けると思っていたが為か……渾身のドリブルはかなり稚拙なものとなってしまい。

かりん「はぁっ!!」
メディスン「えっ……!?」

全身から毒の粉を撒き散らしながら突き進むドリブルをゾンビ妖精F――火燐が掻い潜り。
ボールを奪いに来た事に一瞬、反応が遅れてしまいボールを零してしまう。
しかも計算からそれとも偶然かボールはメディスンの後方へと零れ、お燐がフォロー。
脱したと思われたピンチが、再びオータムスカイズに襲い掛かった。

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「な、なんっという事でしょうか!? ゾンビ妖精選手! この試合、獅子奮迅の活躍!
    地味ながらも堅実なプレイで、お燐選手を助けます!」

742 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:37:11 ID:???
かりん(これで燐さんのお役に立てれば……)
お燐「よくやったよ、かりん! 後は任せるにゃっ!!」

かりんの再三に渡る活躍にお燐も嬉しくなったか、親指を立ててサムズアップをかりんに送り。
再び攻撃だとオータムスカイズ陣営に切り込んでいく。
しかし、これに相対するは流石にこれ以上シュートを打たせるよりは先にボールを持つ者を潰し。
シュートを打たせるのを未然に防ぐのが一番だと判断をした、レティがにじり寄る。

レティ(相手は怪我人よ、ボールを取れて当然……! ここで潰すわよ!)
お燐(お姉さんの体格じゃ、ちょっと私のスピードにはついてこれないにゃ!)

先着2名様で、
お燐→ ! card怨霊猫乱歩 58 +(カードの数値)+(重傷Lv2ペナ-2)=
レティ→ ! cardターン・ザ・テーブル 57 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! お燐、レティを抜かし一気にセンタリング
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Jがフォロー、ゾンビ妖精Jとチルノで競り合い、チルノがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。

※レティの「ターン・ザ・テーブル」には吹っ飛び係数4がついています。

743 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:42:09 ID:???
お燐→  ハートQ 怨霊猫乱歩 58 +(カードの数値)+(重傷Lv2ペナ-2)=

744 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:47:34 ID:???
レティ→  スペード2 ターン・ザ・テーブル 57 +(カードの数値)=

745 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:01:09 ID:???
>お燐→  ハートQ 怨霊猫乱歩 58 +(カードの数値)+(重傷Lv2ペナ-2)=68
>レティ→  スペード2 ターン・ザ・テーブル 57 +(カードの数値)=59
>≧2→ドリブル成功! お燐、レティを抜かし一気にセンタリング
===========================================================================
お燐「そんなタックルじゃ……ボールは奪えないよっ!」
レティ「っ!?」

本当に怪我をしているのかと疑いたくなるような巧みなステップを踏み、フェイントを入れるお燐。
そのちょこまかとした小回りの効くドリブルにレティは対応すら出来ず。
お燐はレティを抜き去ると、そのまま再びゴール前へと高い浮き球を放る。

お燐「今度こそ1点だよ、お空!」
お空「うにゅ! 天に輝くストライカーは、このお空だけなのにゅ!」

レティが前に出てしまったが為にゴール前にいるDFは2人。
しかもチルノは既に体力が涸渇寸前であり、実質まともに動けるのはにとりだけである。
お燐の上げたセンタリングにお空は待ってましたと言わんばかりに飛び上がり、そのまま翼をはためかせ旋回。
ヘディングへ行く構えを見せ、にとりは脂汗をかきながらもブロックに向かう。

にとり(くそっ……とにかく、ここ1番を凌ぐんだ!)

リュックの中身を取り出そうとしながら、お空と同じく宙に舞うにとり。
しかし、そのにとりの前に飛び込むのは……。

チルノ「うりゃあああああああ!」
にとり「ひゅい!?」
お空「うにゅ!?」

なんと未だに鼻血を垂れ流しておりもはやブロックに行ける筈も無い程、体力が減少しているチルノである。
当然ながらにとり、そしてお空もまたどうしてここにチルノがいるのかとあからさまに動揺をするが……。
チルノは不適に笑いながら、あらん限りの雄叫びを上げてお空を威嚇する。

746 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:02:10 ID:???
チルノ「こんちくしょー! このあたいが、お前なんかに負けるかああああああああああ!」
お空「う、うにゅう?」
にとり(こいつ……これ以上ブロックを受けたらどうなるかわかっててやってんのかい!?)
大妖精(チルノちゃん……!)

目を白黒させるお空とにとりを尻目に、大妖精は今にも泣きそうな顔をしながらも懸命にセービングの構えを見せる。
チルノの予想も出来ないプレイのお陰で、なんとか相手を動揺させることが出来た。

大妖精(チルノちゃんの為にも……止めないと!)

先着4名様で、
お空→ ! card八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)+(動揺ペナ-4)=
チルノ→ ! card高いブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ガッツ切れペナ-2)=
にとり→ ! card河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)=
大妖精→ ! cardセービング 56 +(カードの数値)=

!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Jがねじ込み、左コーナーキック、レティとお燐で競り合い)
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。

※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。
 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセービング」が発動し+4の補正でキャッチング。
※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
※お空の「八咫烏ダイブ」には吹っ飛び係数3がついています。

747 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:04:38 ID:???
お空→  ハート5 八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)+(動揺ペナ-4)=

748 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:05:40 ID:???
チルノ→  スペード4 高いブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ガッツ切れペナ-2)=

749 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:06:54 ID:???
にとり→  ダイヤJ 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)=

750 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:07:05 ID:???
にとり→  ダイヤK 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)=

751 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:07:55 ID:???
大妖精→  ダイヤ9 セービング 56 +(カードの数値)=

752 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:35:18 ID:???
>お空→  ハート5 八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)+(動揺ペナ-4)=66
>チルノ→  スペード4 高いブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ガッツ切れペナ-2)=53
>にとり→  ダイヤJ 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)=72
>大妖精→  ダイヤ9 セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=71
>≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。
>※チルノのガッツが0になりました。
=================================================================================================
やはりチルノの奇襲が効果的だったのか。
動揺したまま打たれたお空のシュートは威力は先ほどに比べかなり減衰しており。
チルノが頭で考えてやったのか否かはともかく、簡単とは言わないまでもブロックやセーブが出来る範囲のものとなる。
しかし、それでもやはり元々の威力が強烈なシュート。
既に体力が切れかけていたチルノはそのシュートをどてっ腹で受け止めてしまい、あっさりと吹き飛ぶ。
地面に倒れ伏し、小さく呻き声を上げるチルノを見つつ……にとりは眦をキッと細くし。
そのシュートに真正面から飛び掛った。

にとり「かっぱ……っぱァァァァァ!!」
お空「うにゅ!?」

雄叫びを上げながら、全身とリュックから飛び出した工具類を使いボールを防ごうとするにとり。
何に使うのかわからない多種多様の工具類がボールの威力を減衰させ。
にとりはその減衰させたボールをその腹で受け止めると同時、一気にクリアーをしてみせる。

にとり「河童の科学は……世界一ィィィィ!!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

753 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:36:19 ID:???
ジョン「出ました! にとり選手の強烈なブロック!
    これには流石のお空選手のシュートも通じず、にとり選手はボールを確保し一気にクリアー!
    ボールは右サイドの橙選手へと渡りますが……。 チルノ選手、大丈夫でしょうか? 地面に倒れ、動きません!」

チルノ「ぐうう……」
大妖精「大丈夫だよ、チルノちゃん! シュートは止めれたよ! 今から、皆が点を取ってくれるからね!」
にとり(……本当に大したもんだよ。 こりゃ反町達には、なんとか点を取ってもらわないとね)

今日の試合、再三に渡ってお空を封じこの最後の局面でもブロックしてみせようと挑みかかったチルノ。
大妖精はチルノを抱き起こしながら励まし続け、にとりはボールの行方を見守りつつ。
そっと心の中で今日のディフェンスでのMVPはチルノだ、と賞賛を送る。
実際、チルノがいなければこう何度も打たれるお空のシュートをにとりとレティだけで止められはしなかっただろう。

一方、オータムスカイズベンチ。
既に交代をした穣子や控えである椛、毛布を被ったままのリリーブライトはチルノを心底心配していた。
ヒューイはヒューイで、やはり心底嫌いであったが為に穣子達ほどでもないが眉を顰めてチルノの様子を見守っていたが……。
果たして、現在でもチルノといざこざを起こす事が多々あるサンタナはというと……。

先着1様で、
正直すぎるサンタナ→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER・ダイヤ10以上→心底心配をしていた。
ダイヤ9以下→恨みを持つ対象が実際怪我をしてしまった事で、おろおろしていた
ハート・スペード→そろそろ自分の出番ではないだろうかと考えていた
クラブ→サンタナ「ふんっ、天罰よ! ざまあ味噌漬け!」

754 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:36:46 ID:???
正直すぎるサンタナ→ ダイヤ4


755 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:38:48 ID:???
怪我してしまったと書いてますが、怪我じゃなくて倒れた、ですね。訂正します。

756 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:50:26 ID:???
>正直すぎるサンタナ→ ダイヤ4 =恨みを持つ対象が実際怪我をしてしまった事で、おろおろしていた
===========================================================================================
サンタナ(ちょっ、ちょっ……憎まれ口叩けないじゃない!)

贔屓目無しで見ても、この試合のチルノの活躍ぶりは異常。
スタミナが切れるまで渾身の力を使って戦ったという事も、かなり評価の出来るものである。
それが理解出来ないほどサンタナも決して馬鹿ではない。
内心どうしていいのかわからず、頬を膨らませたままフィールドで横たわるチルノを睨む。

一方、ボールを受けた橙はそのまま快速を飛ばしてサイドを駆け抜けていた。
しかし、そこは相手も流石に守備を重視した守りのチーム。
先のメディスンの突破が破れカウンターが失敗したところで、雛は既に舞い戻り反町のマーク。
橙は完全にサイドを突破したものの、どこにパスを出せるという訳でなく立ち往生してしまう。

ジョン「さぁ、後半18分! ここにきてオータムスカイズが再び追加点のチャンスですが……。
    橙選手、どこにパスを出したものか迷っている様子です!」
南沢「名立たるシューターが全員マークにあっていますからねぇ。 これはちょっとボールの出しようが無いですよ」

リグル「橙、私に持ってきて! 私がチルノの仇を討つ!!」
妖精1(私のポストプレイは……駄目ね、多分、きっと、防がれる)
さとり「……アーマータイガー、どちらにも対処が出来るようにして」
アーマータイガー「うっす!」

3人のマークがつきながらも、ボールを要求するリグル。
妖精1は少し物憂げな表情をしつつも、それでもいつでもポストプレイにいけるように位置を調整。
幽香、反町もボールをもらえるようにとマークを引き剥がそうとするがそれも上手くいかない。

反町(くそっ、どうすればいい? 妖精1のポストプレイも完全に決まるとは言えないぞ……ここは……)

757 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:51:35 ID:???
A.リグルだ、リグルにセンタリングだ!
B.妖精1にポストプレイをさせよう!
C.雛さんのマークがあるが、俺にパスをさせよう!
D.こいしのマークがあるが、幽香さんにパスをさせよう!
E.ここは一旦サイドチェンジだ!
F.橙にもミドルはある! そこから打たせるぞ!
G.橙のスピードならいける、ドリブルゴールを狙わせるぞ!
H.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

758 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:56:53 ID:ZoZ2aeVU
A

759 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:57:38 ID:Yt2PEdc+
A

760 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:00:36 ID:WIph3cKg
A

761 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 21:06:34 ID:???
>A.リグルだ、リグルにセンタリングだ!
=========================================================================
妖精1のポストプレイがアテにならない以上、ここは最早リグルに頼るしかない。
反町がリグルへのセンタリングを指示すると、橙はすぐさま山なりのボールをリグルへ向けて放る。
これで3度目となるセンタリングに、ゾンビ妖精達も慣れたものでリグルに付きまとい。
それを鬱陶しく思いながらも、リグルはボールに向けて飛ぶ。

リグル(とにかく、チルノの為にも何とか1点取らないと! その為には……)

先着1様で、
リグル・エースとして→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→リグル「どうやら見せる時のようだな、ライトニングリグルキックを!」
ダイヤ→このまま打っても入らない、反町に落とすぞ!
ハート→このまま打っても入らない、幽香に落とすぞ!
スペード・クラブ→エースの私が決めてやる!チルノの仇は私が討つんだ!

762 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:07:50 ID:???
リグル・エースとして→ ダイヤ9

763 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 21:14:49 ID:???
>リグル・エースとして→ ダイヤ9 =このまま打っても入らない、反町に落とすぞ!
====================================================================================
ここまでシュートを打ったにも関わらず、マークが邪魔で入らなかったリグル。
そこから考えるに、今回もまた3人ものマークがついていればシュートは阻まれる可能性が高く。
それならば自分が撃つよりも、反町や幽香に任せた方がいいだろうと判断。
今必要なのは自分が点を取る事ではなく、チームが1点を取る事なのである。

リグル(それなら……幽香より、反町の方がいいね!)

チルノの友人として、そしてオータムスカイズのエースとして。
何とかこの追加点をもぎ取ろうとしていたリグルにもはや外聞も何も無い。
そのままリグルはシュート体勢を取らず、周囲に弾幕を展開し始めヘディングで反町の方へとボールを落とそうとする。
それを察知した反町はすぐさま猛ダッシュでボールを貰える位置へと移動。
慌てて雛も反町に追走し、アーマータイガーも反町に駆け寄るがそれより早くリグルがボールを渡してくれるだろう。

リグル(エースとして……私は点を取らなきゃ! どんな手段でも!!)

先着4名様で、
リグル→ ! cardリトルバグストーム 60 +(カードの数値)+(集中マーク補正-6)=
ゾンビ妖精A→ ! card高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
ゾンビ妖精B→ ! card高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
ゾンビ妖精C→ ! card高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=

!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧1→ポストプレイ成功! ボールは反町に渡る!
=0→ボールはこぼれ球に。妖精1とアーマータイガーで競り合い
≦−1→地霊アンダーグラウンド、クリアーに成功!

764 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:16:06 ID:???
リグル→  クラブ7 リトルバグストーム 60 +(カードの数値)+(集中マーク補正-6)=

765 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:16:27 ID:???
リグルえらい!

ゾンビ妖精A→  スペード5 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=

766 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:16:32 ID:???
ゾンビ妖精A→  ハート9 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=

767 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:17:02 ID:???
ゾンビ妖精B→  スペードJ 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=

768 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:18:25 ID:???
ゾンビ妖精C→  クラブ7 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=

769 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:20:54 ID:???
P……K?

770 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:22:19 ID:???
PKかどうかはまだわからん、しかしPKだとしても最悪だな、絶対決まらんぞ

771 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 21:24:12 ID:???
>リグル→  クラブ7 リトルバグストーム 60 +(カードの数値)+(集中マーク補正-6)=61
>ゾンビ妖精A→  スペード5 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=51
>ゾンビ妖精B→  スペードJ 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=57
>ゾンビ妖精C→  クラブ7 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=53
>≧1→ポストプレイ成功! ボールは反町に渡る!……が、反則?
========================================================================================
弾幕を撒きながら、誰よりも高く飛び上がろうとするリグル。
その競り合いの強さは確かなもので、オータムスカイズでも一、二を争う程。
幾らマークをつけられていようとも、決して誰も寄せ付けない程の高さまで上がりボールを落とそうとするが……。
しかし、その最中にゾンビ妖精Cと接触を起こしてしまう。
内心歯噛みをしながらも、それでもバランスを崩す事なく反町へとボールを落とすリグル。

それを見て審判は……。

先着1様で、
審判の判定→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→審判「なんか面倒だから両方にレッドカード!」 横暴だ!!
ダイヤ・ハート→どちらの反則とも言えないな……このまま流そう!
スペード→一応流すが、後でしっかり警告はしておこう!
クラブ→今のはどう見ても反則だ! 笛を吹くぞ!

772 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:25:47 ID:???
判断つかないから流すかも知れん

773 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:26:04 ID:???
審判の判定→ クラブ2

クラブ出ろーといえば出ないかも!!!

774 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:26:20 ID:???
審判の判定→ ダイヤQ

775 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:26:58 ID:???
これはまずい……!

776 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 21:33:52 ID:???
>審判の判定→ クラブ2 =今のはどう見ても反則だ! 笛を吹くぞ!
==========================================================================
ピイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!

リグル「え!?」

どちらの反則とも一見して見て取れない反則。
それ故、リグルもゾンビ妖精も審判はこのまま流すものと思ったが……。
審判はその笛を高らかに吹きつつ、リグルとゾンビ妖精の元へと近寄ってくる。
ボールを受けた反町は今正にシュートを打とうとしていた段階の為に唖然。
幽香は決定的なチャンスを潰されたとあってギンと眼差しを強くして審判を睨み。
静葉と橙はどうしたものか、と審判の様子を伺っている。

ジョン「あっと……これは、反則ですか?」
南沢「ちょっと判断難しいプレイですがね……どちらの反則を取られるか……。
   いずれにせよ、地霊アンダーグラウンドはピンチを防いだ形になりますね」

リグルの反則ならば相手のフリーキックで試合再開。
ゾンビ妖精の反則でも、相手のGK――古明地さとりはPKに絶対の自信を持つ選手。
どちらにしろ、相手のボールになるというのは変わりない状況である。
反町は少々呆気に取られながらも審判を見ていたが、果たして審判が出した判定は……。

777 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 21:34:56 ID:???
先着1様で、
審判の判定2→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークと数字によって下記の表に従い分岐します。

JOKER→審判「なんか面倒だから両方にレッドカード!」 横暴だ!!
ダイヤ・ハート→ゾンビ妖精Cの反則
スペード・クラブ→リグルの反則

10〜K→軽い注意!
6〜9→厳重注意!次はカードが出るぞ!
2〜5→イエローカード!警告!
A→レッドカード!一発退場!!

778 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/12/04(金) 21:36:54 ID:???
審判の判定2→ スペード8


779 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 21:46:55 ID:???
>審判の判定2→ スペード8 =リグルの反則、厳重注意!
=========================================================================
何と審判が取ったのは、リグルの反則。
先ほどの競り合いの時に接触したのを、リグルの不注意と見なしたのである。
これには観客達も騒然とし、どよめきが広がる。
何せ、リグルの実力的に反則などせずともボールを落とせるのはほぼ確実。
リグルが故意で反則をするとも思えず、どちらかといえばゾンビ妖精の不注意の方が考えられたからである。
当然ながらこれが不服だったか、頭に血の上りやすいリグルは猛抗議。

リグル「ふざけないでよ! 何で私が反則なのさ! さっきのはゾンビ妖精が当たりに来たんだよ!!
    ボールが反町に渡って、1点取れそうだったのに試合を止めて!」
橙「にゃっ……リグル、落ち着いて!」

慌てて橙と静葉が抑えるも、やはりリグルは不服な様子。
そもそも、何故かリグルはここ1番の大事な時に反則を取られる事が多く。
以前の地霊アンダーグラウンド戦においても、2度も反則を取られていた。
そうして、今回のこのチャンスを不意にされた事でいい加減頭にもきていたのだろう。

反町(確かに、ちょっと疑問な判定だけど……)

A.橙たちと一緒にリグルを抑える
B.審判に異議を申し立てる
C.とりあえずゾンビ妖精に謝っておく
D.大人しい幽香が気になる
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

780 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:48:54 ID:Yt2PEdc+
D

781 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:52:34 ID:IPzEsqHo
A
Dにふるとカード次第でとんでもないことになりそうw

782 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:53:59 ID:v8wpdogA
E リグルにもしここでエースがカードをもらうと、チルノの仇を討てなくなるから今は我慢してくれと言う

783 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:54:20 ID:ZoZ2aeVU
D

784 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:54:23 ID:II1zA+RE
B

785 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:54:30 ID:SyaM4bJY
A
心情的にはBだけど

786 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:56:19 ID:dkZMvBtY
E
A+
「次の俺へのセンタリングに
追いついてシュートしてくれ」
とリグルに囁く。

787 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:56:53 ID:ZoZ2aeVU
>>786に変更します

788 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:58:11 ID:WIph3cKg
A

789 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 22:12:58 ID:???
>A.橙たちと一緒にリグルを抑える
===================================================================
反町としても不服ではあるが、流石に審判にたてついては拙いと判断。
リグルを後ろから羽交い絞めにし、なんとか審判から引き剥がし。
そのまま静葉と橙に手伝ってもらいつつ、自陣営側へと戻っていく。
静葉と橙は反町が止めに入ってくれた事に対して安堵をしていたようだが……。
一方でリグルは悔しそうに歯噛みをし、反町を恨むかのような視線を向ける。

リグル「悪いのはあっちなのに! 悔しくないの!?」
反町「悔しいけど……フィールドじゃ、審判が絶対なんだ。 ……逆らったら、終わるんだよ」
リグル(わかってるけど……でも、それでも悔しいよ!)
幽香(あの糞審判……一度、事故か何かで痛い目に会って貰わないと困るわね)

散々こいしに反則まがいのプレイで攻撃を止められつつ。
しかし、反則を取らない審判に幽香もいい加減に怒り心頭といった様子らしい。
悔しそうに涙を浮かべるリグルをそっと撫でつつ、幽香は日傘をくるくると回しながら何やら考え事を始めるのだった。

※静葉、橙の評価値が上がりました。
※リグルの評価値がガクッと下がりました。

反則を取られたという事で、とにもかくにもプレイは中断。
反町達はゴール前へと急ぎ、チルノの容態を確認する。
既にチルノは歩くどころか立つことすらままならぬ様子であり、目は虚ろ。
大妖精に支えられ、なんとか起き上がっているという状況である。

790 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 22:14:23 ID:???
リグル「ごめんねチルノ……」
チルノ「へんっ……! リグルが点を取れないのはきっとあいつらのいんもーのせーよ!」
レティ「……陰謀よチルノ、それとそういう事を言わないの」

頬を赤く染めつつも、レティが窘めチルノは黙る。
やはり話す事すら既につらそうだ。

妖精1「……人間、交代の事なんだけど……私、多分このままFWにいてもあまりポストプレイで意味無いと思う。
    ……人数の差を考えても、DFに入ってチルノの代わりに白狼天狗に入ってもらえば」
反町(……DFを4枚にして、数的有利を使う、か。
   ……間違ってない戦法だけど、まだ守りに入るような時点でも無いような気もする。
   サンタナを変わりに入れて妖精1とポジションチェンジ……うーん、でもサンタナのシュートがさとりさんに通用するか?
   リリー達は使えないし……どうしよう?)

A.チルノと椛を交代。ポジションはこのまま
B.チルノとサンタナを交代。サンタナと妖精1をポジションチェンジ
C.チルノと椛を交代。その上で妖精1をDFに移動させる
D.チルノを交代させない!
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

791 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:15:39 ID:v8wpdogA


792 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:16:25 ID:ZoZ2aeVU
C

793 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:16:28 ID:8Mzgj/hg
C

794 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 22:25:56 ID:???
>C.チルノと椛を交代。その上で妖精1をDFに移動させる
=================================================================================
やはりこのまま妖精1を前線に置いておくよりも、下げて守備参加させた方がいいだろうと反町も判断。
逆に考えると、ここまで来て1点を取られるのは致命的だと考え。
反町は椛を入れ更に守備陣を強固なものにする方向で作戦を考える。
いつもならばまだ戦えると癇癪を起こすチルノだが、今日ばかりは流石に余裕が無いか。
レティに運ばれてベンチへと向かい、代わるようにして椛がフィールドにやってくる。
これで交代枠の3人は全て使い切った状態。
尚、交代枠が全部使われた事でサンタナは顔を真っ青にしてどうして自分が出れないのかと一人悩んでいた。
また、リリーブライトは相変わらず白湯を飲んでいた。

幽香「とにかく……今は後半21分。残り20少々をこのメンバーで乗り切る訳ね……」
椛「勝利に貢献できるよう、粉骨砕身の覚悟で挑むッス!」
静葉「それで一樹君……フォーメーションはこういう形でいいかしら?」

−J−−− Jリグル 290/730
−−−H− H反町 450/750
G−I−F G静葉 470/630 I幽香 550/850 F橙 560/630
−−E−− Dメディスン 390/650
B−C−D B椛 750/750 Cレティ 470/750 D妖精1 570/620
−−A−− Aにとり 410/650
−−@−− @大妖精 590/590

A.問題なし!これでいくぞ!
B.いや、フォーメーションも変えるぞ!
C.いや、作戦を変えよう!(現在はガンガンいこうぜ)
D.いや、ポジションチェンジをしよう!
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

795 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:27:55 ID:v8wpdogA


796 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:28:20 ID:ZoZ2aeVU
A

797 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:34:08 ID:dkZMvBtY
E
A+リグル・幽香とシュートの作戦を練る

反町の作戦は自由投票で行う

798 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:34:59 ID:???
確かに何か作戦が欲しいな

799 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:38:23 ID:???
ここは住人たちの知恵を絞って
なんとか点を取りたいものだな。

800 :森崎名無しさん:2009/12/04(金) 22:38:35 ID:Yt2PEdc+
E >>797

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0ch BBS 2007-01-24