キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/10/29(金) 23:12:40 ID:???
全幻想郷JrユースのFW、反町一樹が幻想郷・外の世界のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1286201588/l50
[前スレのわかりやすいあらすじ。]
全日本Jrユースをフルボッコにし、再び幻想郷へと戻ってきたオータムスカイズ。
そして、翌日からいよいよ開始した合宿で出会ったのは新たな仲間達。
キャプテンの座を狙う者が多数いるこのサバイバル合宿で、果たして反町はどう成長をしていくのか。
戦わなければ生き残れない!
若島津「ダイヤK! スペードK! スペード10!!」
若林「もう駄目だ……おしまいだ……。 俺たちは殺されるんだぁ……」
森崎「これが俺の頭脳的なドリブルだー!」
輝夜「私が監督の蓬莱山輝夜よ!!」
松岡「もっと熱くなれよォォォォ!!」
咲夜「なんか気づいたら同性愛者の烙印を押されていた。真に遺憾である」
リグル「ハッハァー! 私がエースのリグル=ナイトバグだぁ!!」
パチュリー「(……もう少しだけ頭が良ければ)」
てゐ「後悔させないよ」
魔理沙「だが断る!」
いよいよ始まった全幻想郷Jrユースの合宿。
幸せ兎が暗躍し、奇跡の風祝が勘違いをし、監督とコーチがどことなく頼りない中。
反町は……そして、他の者達はどのように動いていくのか!?
そんな幻想のポイズン43スレ目、このスレでもよろしくお願いします。
353 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 21:08:59 ID:???
★てゐ→
クラブA
タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
354 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 21:11:00 ID:???
松岡でなくても「熱くなれよおぉぉっっ!!」と言ってやりたいw
355 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 21:25:37 ID:???
>★パルスィ→ ハート4 ドリブル 58 +(カードの数値)=62★
>★うどんげ→ ハート4 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=56★
>★てゐ→ クラブA タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51★
>≧2→パルスィ、うどんげとてゐをものともせず突破! そして……?
===========================================================================
パルスィ「その程度のタックルで奪おうなんざ……妬ましすぎる!!」
うどんげ「うわーん!!」
てゐ「ですよね〜」
如何に怪我をし、ドリブル勘を失っているとはいえ、それでも一流と呼べるドリブル能力を持つパルスィ。
先ほどの魔理沙のタックルをも抜いたそのドリブルを、うどんげとてゐの二人では止められる筈もなく。
パルスィは先ほどのようにフェイントを多用することはなく、ただ流れるような動きで二人の間にあったスペースへと抜け。
するりと抜き去ると、眉間に皺を寄せながら、さてこれからどうするか……と思案をする。
パルスィ「(ゴール前にいるのはオータムスカイズの妖精を除けば……河童はタックルも下手。
キスメも……あまり言いたくないけれど、私のドリブルを止められるような動きは出来ない。
あのオータムスカイズを私達を差し置いて破ったっていうあのふざけたキーパーに引導を渡す為にも。
ここは私が突っ込みたいんだけど……)」
反町「パ、パルスィ! こっちにいるぞ!!」
霊夢「持ちすぎ。 さっさと渡しなさい」
パルスィ「………………」
356 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 21:26:38 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★パルスィの判断→! card=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
JOKER→パルスィ「私がミドルシュートを持ってないと思うなんて……妬ましすぎる!!」 ゲェー!? 撃ったー!?
ダイヤ奇数→パルスィ「妬まし妬ましい妬まし妬まし妬ま妬ま……パス!!」 凄く嫌そうに霊夢にパスした!
ダイヤ偶数→パルスィ「ギギギギギギギギギギギギギギ……パス!!」 凄く嫌そうに反町にパスした!
ハート・スペード→パルスィ「妬ましい……要求すれば必ず貰えると思っているのが妬ましい……!」 そのままゴール前に突っ込む!
クラブ→パルスィ「(妖夢にセンタリングを上げましょう……)」 妖夢にセンタリングを上げる為、サイドを駆け上がる!
357 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 21:27:05 ID:???
★パルスィの判断→
クラブ3
=★
358 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 21:50:34 ID:???
>★パルスィの判断→ クラブ3 =
パルスィ「(妖夢にセンタリングを上げましょう……)」 妖夢にセンタリングを上げる為、サイドを駆け上がる!★
==============================================================================================================
パルスィ「(オータムスカイズにパスをするのは妬ましい……かといって巫女はもっと妬ましい……!
出来ればこのまま私が持ってドリブルゴールを狙いたいけれど……パル?)」
妖夢「(パルスィ!)」
パルスィ「(妖夢……)」
反町と霊夢……パルスィが嫉妬の対象とする二人にパスをするのは、やはり嫌だと考えつつ。
しかし、ドリブルゴールをするというのも……ややスタンドプレーが過ぎるかと考えるパルスィ。
そんな折、不意にパルスィの視界の隅に映ったのは……反対側のサイドから俊足を飛ばし。
ゴール前へと駆け込もうとしていた半霊シューター、魂魄妖夢であった。
その妖夢の目を見た瞬間、パルスィは逡巡をした後……妖夢にしかわからぬよう、コクリと小さく頷きつつ左サイドを駆け上がり始める。
パルスィ「(あの巫女キーパーを妬ましく思うのは貴方もよね……!
いいでしょう、ラストはあなたに任せるわ!)」
妖夢「(感謝します、パルスィ……! お願いしますよ……!!)」
反町「(サイドを完全に突破するつもりか……センタリングを上げてくれるのかな?)」
霊夢「(なんか嫌な予感するわね……思いっきり勝ちの目が無い勝負を仕掛けそうだわ)」
打倒オータムスカイズを目指し、日々練習に励んでいたのはパルスィだけではない。
ネオ妬ましパルパルズ一同もまた、オータムスカイズを倒す為だけに、不夜城カップにもまた挑んでいたのである。
その中には当然ながらパルパルズのFWである魂魄妖夢も含まれ……。
東風谷早苗がオータムスカイズを破った時には、彼女もまた形容のし難いやるせなさを抱えていたのである。
別に早苗に対して悪印象を持っているという訳ではないが、それでもオータムスカイズを倒したというキーパーから。
何としても1点をもぎ取ってみたいと考えており……。
それを理解したパルスィはセンタリングを上げる為に左サイドを走り、妖夢もまたゴール前へと急ぐのだが……。
359 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 21:51:34 ID:???
当然ながら左サイドを走るパルスィには、マンツーマンディフェンスに優れた妖精1が素早くつき。
センタリングを上げさせる前にと、果敢にもタックルを挑んでくる。
妖精1「マ……マンツーマンディフェンスでは負けない!!」
パルスィ「私はオータムスカイズには負けないわよ……パルパルパル!!」
輝夜「……パルスィのあのオータムスカイズに執着する心はどうにかなんないの?
一丸にならなきゃって言ってるのに、いつまでも前の事引き摺ってちゃしょうがないでしょ」
パチュリー「……まあ、あの嫉妬の力こそが彼女の強さでもあるから……」
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★パルスィ→ ! cardドリブル 58 +(カードの数値)=★
★妖精1の1→ ! cardタックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=
妖精1の2→ ! cardタックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パルスィ、妖精1を抜き去り妖夢へと低いセンタリングを上げる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(美鈴がフォロー)(反町がフォロー)(美鈴とにとりで競り合い)
≦−2→白チームボールに。
【補正・備考】
パルスィ:ダイヤで「グリーンアイドモンスター-Easy-(+2)」
360 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 21:52:27 ID:???
★パルスィ→
ハート5
ドリブル 58 +(カードの数値)=★
361 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 21:52:39 ID:???
★妖精1の1→
ダイヤ2
タックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=
妖精1の2→
スペード3
タックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=★
362 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 21:54:35 ID:???
魔理沙から8連続ダイス!
363 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 22:03:02 ID:???
妖精1に必殺タックル覚えさせたら、二回判定との相性がよさそうだな
364 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 22:13:03 ID:???
>★パルスィ→ ハート5 ドリブル 58 +(カードの数値)=63★
>★妖精1の1→ ダイヤ2 タックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=55
> 妖精1の2→ スペード3 タックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=56★
>≧2→パルスィ、妖精1を抜き去り妖夢へと低いセンタリングを上げる!
==================================================================================
パルスィ「妬ましい……ただ速いだけのタックルで私を止められると思うなんて妬ましい……!!」
妖精1「うっ……くっ……そぉ……!!」
優れた反射神経を生かし、二度の鋭いタックルを浴びせる妖精1。
しかし、そのタックルの精度はヒューイや咲夜のタックルのそれに比較して幾段も劣り……。
それを見ながらパルスィは小さく笑みを浮かべつつ、華麗に突破。
そして、サイドを突破すると慌てて反町と霊夢にマークにつくボランチのヒューイ、にとりらを眺め……。
やはり笑みを浮かべると、右足を大きく振りかぶり一気に逆サイドへとセンタリングを上げる。
パルスィ「いきなさいっ、妖夢!!」
反町「え!?」
霊夢「(はぁ……なんで妖夢なのよ……ここは反町に上げる方が得点できる確率高いでしょうが)」
ヒューイ「はれぇ!?」
にとり「ひゅい!? し、しまったぁ!?」
これを見て驚くのは反町と霊夢、にとりとヒューイという紅白両チームの者達。
得点力の高い反町、霊夢に上げるものと思っていた一同は完全に裏をかかれた形となり。
パルスィの上げたセンタリングは誰にも邪魔されることなく妖夢へ低い弾道を持って送られるのだが……。
キスメ「っ!!」←目を瞑りながらシュートコースに入ってる
妖夢「キスメ!」
365 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 22:14:03 ID:???
しかし、センターバックであるキスメだけはこのパスコースを読んでいたのか。
妖夢のシュートコースに向けて飛び込みながらブロックに行き。
そして、キーパーである早苗も慌てて両手を広げながら全力でのセービングの姿勢を見せている。
妖夢「……勝負です、キスメ! 早苗!!」
キスメ「!!」←(`・ω・´)している。
早苗「万一に備え……ここは全力でいきます! ゴールは何があろうと、絶対許早苗!!」
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★妖夢→ ! card待宵反射衛星斬 61 +(カードの数値)=★
★キスメ→ ! cardブロック 54 +(カードの数値)=★
★早苗→ ! cardみらくるセービング・改 68 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、反町とにとりで競り合い、にとりがフォロー)
≦−2→白チームボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→反町のシュートが全日本ゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、美鈴がねじ込み、霊夢とヒューイで競り合い)
≦−2→白チームボールに。
【補正・備考】
妖夢:待宵反射衛星斬には吹っ飛び係数4がついています。
キスメ:ダイヤかハートで「飛んで井の中(+8&200消費)」、スペードで「釣瓶落とし(+4&100消費)」
366 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 22:15:13 ID:???
【シューター】−【キーパー】
≧2→反町のシュートが全日本ゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、美鈴がねじ込み、霊夢とヒューイで競り合い)
≦−2→白チームボールに。
は、正しくは
【シューター】−【キーパー】
≧2→妖夢のシュートが全日本ゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、美鈴がねじ込み、霊夢とヒューイで競り合い)
≦−2→白チームボールに。
でした。訂正しますです。
367 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 22:15:46 ID:???
★妖夢→
ハート8
待宵反射衛星斬 61 +(カードの数値)=★
368 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 22:15:49 ID:???
★キスメ→
クラブ9
ブロック 54 +(カードの数値)=★
技は優秀だけどさすがに基礎能力はかなり低いね
369 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 22:20:58 ID:???
★早苗→
ハート7
みらくるセービング・改 68 +(カードの数値)=★
370 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 22:21:15 ID:???
★早苗→
クラブ9
みらくるセービング・改 68 +(カードの数値)=★
371 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 22:21:27 ID:???
オーバーキル!
372 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 22:21:27 ID:???
早苗さん奇跡なくなったの?
373 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 22:26:11 ID:???
>>372
すみません、忘れておりましたorz
早苗には「奇跡の風祝」のスキルがあり、7が出た場合15扱いとします。
なのでこの場合発動しており……思いっきりオーバーキルですね。
374 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 23:00:32 ID:???
>★妖夢→ ハート8 待宵反射衛星斬 61 +(カードの数値)=69★
>★キスメ→ クラブ9 ブロック 54 +(カードの数値)=63★
>★早苗→ ハート7(奇跡の風祝・15) みらくるセービング・改 68 +(カードの数値)=83★
>≦−2→白チームボールに。
=====================================================================================
妖夢「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、奪えぬゴールなど……あんまり無い!」
ギュッ……キュピィィンッ……ズバァッ!!
愛用をする二刀を携え、構えを取りながら自身の得意とする低い浮き球に対し。
素早く切り結びながら、その勢いを持ってしてゴールへと押し込もうとするシュート――待宵反射衛星斬。
二刀が煌いたかと思うと同時、早く鋭い弾道でシュートはゴールへと突き進み。
シュートコースに入っていたキスメは、万全のブロックの態勢を作る暇も無く吹き飛ばされてしまうのだが……。
グォォォオオオオッ! バババッ!!!
早苗「ゴールは……絶対許早苗ェッ!!」
妖夢「なっ……!?」
しかし、その妖夢の渾身のシュートも――不夜城カップ優勝チームキャプテン。
奇跡のゴールキーパーと呼び声高い早苗にはまるで通用せず。
早苗はその奇跡的なまでに素早い反応を持ってして妖夢の放ったシュートに飛びつくと。
華麗にダイビングしながらキャッチし、地面を滑りながらもボールを零す事は無く。
にやりと少しだけ意地の悪い笑みを浮かべながら立ち上がり、ボールを片手に持ちながら口を開く。
早苗「……そう容易くゴールは許しませんよ。 体力の続く限り……私は絶対に失点をしません!」
妖夢「くっ……」
霊夢「(反町に渡せばすぐに失点しそうだけどね)」
375 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 23:01:45 ID:???
不夜城カップで優勝をしたのが彼女に自信を与えたのか、早苗のその強気な発言を聞いて妖夢は思わず歯噛みをし。
一方で霊夢は冷めた視線を早苗に向けながら、盛大にため息をついて守備の為にと戻ってゆく。
輝夜「おー、やっぱ早苗のセービングは凄いわね」
パチュリー「あれのセービング技術は世界でもトップレベル……屈指に近い場所にいるわ。
ただ、問題はやはり体力に不安が残るという点。
早苗が世界トップと言えるセービングを行えるのはその全神経を使い体力を多大に消費する技を使うからこそよ。
あの技が使えなければ、正直言って早苗は二流キーパーでしかないわ……」
輝夜「スタミナに不安があるのは厄介ね……強力なシューター揃いのチームに当たったらどうするのよ……」
パチュリー「壁となるDFを増やす。撃たせる前に何としても止める……などなど対処法はあるけれど……。
一番の解決法は早苗がもう少し体力を消費しない術を身につける事かしらね……」
そして、首脳陣が早苗の堅固さと――不安要素について語る中。
再びボールを持った早苗は、今度はどうやって攻めたものかと考えるのだが……。
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★早苗の判断→! card=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
JOKER→早苗「当然ここはオーバーラップですよね!!」 ヒャッハー! オーバーラップだァ!
ダイヤ→早苗「魔理沙さん、カウンターですッ!!」 中盤にいる魔理沙にロングフィード!
ハート→早苗「今度こそリグルさんですッ!!」 中盤にいるリグルにロングフィード!
スペード→早苗「静葉さん、お願いします!」 中盤下がり目にいる静葉にパス!
クラブ→早苗「うどんげさん、右サイドアタックです!」 右サイドを走るうどんげにパス!
376 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:02:15 ID:???
★早苗の判断→
スペード3
=★
377 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 23:18:51 ID:???
>★早苗の判断→ スペード3 =早苗「静葉さん、お願いします!」 中盤下がり目にいる静葉にパス!★
=============================================================================================
早苗「(このチームの中盤の司令塔は静葉さん……霊夢さんに比較をするとかなり実力的には劣りますが。
それでもこのチームの他の中盤メンバーに比較をすれば、静葉さんは強い。
ここは静葉さんにお任せしましょう!)」
紅チームに比較をすれば、総合的な能力ではやや中盤の選手層で遅れを取る白チーム。
その中でも司令塔対決では霊夢と静葉を比較した場合、静葉は霊夢に圧倒的に劣っていたのだが……。
しかし、そうはいっても中盤をすっ飛ばして楽に勝てるような相手でも無いと早苗は判断。
ここは何としても静葉に奮闘してもらわなければと思いながらパスを出し……。
これを受け取った静葉は、まだ霊夢たちが守備に戻る前に急いで仕掛けなければとドリブルを開始するのだが……。
タタタタタタッ!!
お燐「ボール頂戴にゃ〜ん」
静葉「っ!?」
しかし、トラップをした瞬間、静葉に向けて一気に距離を詰めボールを奪いに来たのは俊足MF――お燐。
ここまで試合でまるで動いておらず、体力の有り余っていたお燐は。
そのスピードを生かして鋭いスライディングタックルを浴びせようとするのだが……。
378 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 23:19:58 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★静葉→ ! cardドリブル 52 +(カードの数値)=★
★お燐→ ! cardタックル 52 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→静葉、お燐を優雅に抜き去りそのまま中央を突破にかかる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(メディスンがフォロー)(うどんげがフォロー)(咲夜がフォロー)
≦−2→紅チームボールに。
【補正・備考】
静葉:ダイヤで「落葉ジャンプ(+5)」、ハートで「落葉ターン(+3)」
お燐:ダイヤで「スプリーンイーター(+3)」
379 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:20:12 ID:???
★静葉→
ハート7
ドリブル 52 +(カードの数値)=★
380 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:20:43 ID:???
★お燐→
クラブ7
タックル 52 +(カードの数値)=★
381 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:21:54 ID:???
おねいさんが活躍するとなんかうれしい
382 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:22:57 ID:???
まるで奇跡のバーゲンセールだな
383 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:28:50 ID:???
静葉が活躍したのはうれしいけど、紅組はまずいな
リグルに低いセンタリングされたらたまらんわ
384 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 23:35:24 ID:???
>★静葉→ ハート7 ドリブル 52 +(カードの数値)+(落葉ターン+3)=62★
>★お燐→ クラブ7 タックル 52 +(カードの数値)=59★
>≧2→静葉、お燐を優雅に抜き去りそのまま中央を突破にかかる!
=================================================================================
静葉「(スピードは速い……精度も……ヒューイちゃんほどでは無いにしろ、高い。
でも……これはどうかしら?)」
お燐「うにゃっ!?」
素早く突撃するようにしてタックルを奪いに来るお燐に対し、静葉はくるりと身を翻し。
足元でボールをブラインドしながら、お燐を一瞬混乱させ……。
その隙を見計らい、素早く反転をすると逆側に抜けながらお燐を抜き去る。
一連の動作は完成された芸術品のようであり、思わずお燐が呆然とする中……。
静葉はホッと安堵をしながらそのまま中央突破を図るのだが……。
咲夜「しかし、ここから先は私の世界――私を抜くことが出来るかしら?」
静葉「そうね……ここからが本番なのよね……」
その中央には当然のようにボランチの咲夜が待ち構えており。
余裕の笑みを浮かべる咲夜に対し、静葉は悔しそうに歯噛みをしながら突破を躊躇する。
ドリブルが得意とはいえ、そのレベルは幻想郷代表の中では平均に近い静葉。
一方で咲夜はトップクラスに入る程のタックルの名手であり――如何な静葉でもこれを抜き去る事は難しい。
だからこそ、静葉は攻めあぐね、逡巡をし……その右足を振りかぶった。
グワァッ!
咲夜「あら……パス?」
静葉「霊夢の真似をするようだけれど……ここは……これしかないわ!」
385 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 23:36:28 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★静葉→ ! cardフォーリンパス 57 +(カードの数値)=★
★咲夜→ ! cardパスカット 55 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→静葉のパスは咲夜を抜きゴール前にいるFWへと届く!
ダイヤ・ハートで魔理沙へのグラウンダーのパス、スペード・クラブでリグルへの低いボール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(リグルがフォロー)(魔理沙がフォロー)(レティがフォロー)
≦−2→紅チームボールに。
386 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:36:43 ID:???
★静葉→
クラブ8
フォーリンパス 57 +(カードの数値)=★
387 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:36:51 ID:???
★静葉→
スペード7
フォーリンパス 57 +(カードの数値)=★
388 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:38:46 ID:???
★咲夜→
ハートA
パスカット 55 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)=★
389 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:39:09 ID:???
★咲夜→
ダイヤK
パスカット 55 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)=★
390 :
338=388
:2010/11/04(木) 23:41:46 ID:???
ま、まさか四度Aを引くとは……
本当にどうなっているんだよコレ?
391 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:43:16 ID:???
敵で引いてー(泣)
392 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/04(木) 23:43:27 ID:???
>>390
ディアスや永琳が出てきた時にぜひとも引いてくださいw
393 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:44:50 ID:???
静葉は実に安定してるな。霊夢を追い落としかねないぜ。
穣子ェ………
394 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:45:07 ID:???
>>390
正直「俺がマモノだ!」と名乗っても問題ないレベルw
395 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:49:30 ID:???
なあに、たかが0.0032%くらいの確率を引き当てただけだよ!
396 :
森崎名無しさん
:2010/11/04(木) 23:57:08 ID:???
宝くじで3等100万当てるよりは高い確率だけど、もう一度Aを出すとなると
1/410000くらいだからそれを遥かに超えてくるねw
397 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 00:00:25 ID:???
>★静葉→ クラブ8 フォーリンパス 57 +(カードの数値)=65★*リグルへの低いボール*
>★咲夜→ ハートA パスカット 55 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)=57★
>≧2→静葉のパスは咲夜を抜きゴール前にいるFWへと届く! リグルへの低いボール!
====================================================================================
十六夜咲夜はその鋭いタックル――切れたナイフタックルの精度ばかり評価をされがちである。
事実、そのタックルは幻想郷でも1、2を争う程の威力を秘めており。
評価をされてしかるべきものなのであるが……。
しかし、十六夜咲夜の本質は、その何でもこなせるオールマイティーな面――優れた万能性にあった。
ボランチとして必要であるパスカットも、瀟洒にこなす彼女。
如何にパスに自信のある静葉のパスといえど、そう容易く通させはしない筈だったのだが……。
静葉「ハァッ!!」
咲夜「!? (速いっ……!?)」
静葉の素早い挙動に、思わず反応が遅れてしまいパスカットに行けず。
ボールはそのまま咲夜を追い越し、正確な精度でゴール前へと飛び……。
リグル「きたきたきたきたきたきたきたきたきたァァァァァァァアア〜ッ!!!」
大妖精「ひぇっ!?」
レティ「……チルノ、いくわよ!」
チルノ「おうさ! リグル、宵闇時代とおなじように、きょーもあんたのシュートを防いでやるわ!!」
妹紅「やっと出番だね! よーしっ、いくぞォ〜ッ!!」
魔理沙「……さて、ねじ込みねじ込み」
398 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 00:01:25 ID:???
このボールは白チーム左側のCFW――リグル=ナイトバグの最も好む低い浮き球となりながらリグルの方角へと飛び。
それを見て、リグルはあまりの嬉しさに奇声を上げながらボール目掛けて飛び込み。
大妖精は慌てながらおびえつつもセービングの構えを取り、チルノはレティに頼み発射態勢を作る。
そして、妹紅は背中から焔の翼を生やし――魔理沙は淡々とねじ込みの体勢を取った。
パチュリー「さて……これが決まるかどうか……」
輝夜「時間は……25分。 そろそろ前半終了だもんね。 ここらで点が入ってくれないと面白くないんだけど……」
リグル「ハッハァー!!」
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★リグル→ ! cardライトニングリグルキック 65 +(カードの数値)=★
★チルノ→ ! card顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 64 +(カードの数値)=★
★妹紅→ ! card鳳翼天翔 59 +(カードの数値)=★
★大妖精→ ! cardローリングパンチング 65 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(魔理沙がねじ込み、うどんげがフォロー、パルスィがフォロー)
≦−2→紅チームボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→反町のシュートが全日本ゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(魔理沙がねじ込み、うどんげがねじ込み、静葉がフォロー)
≦−2→紅チームボールに。
【補正・備考】
リグル:ライトニングリグルキックには吹っ飛び係数3がついています。
チルノ:顔面ダイビングアイシクル-Lunatic-は成功してもこぼれ球になります。
399 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:01:38 ID:???
★リグル→
ハート3
ライトニングリグルキック 65 +(カードの数値)=★
400 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:01:46 ID:???
★リグル→
クラブA
ライトニングリグルキック 65 +(カードの数値)=★
401 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:01:55 ID:???
★リグル→
スペード2
ライトニングリグルキック 65 +(カードの数値)=★
402 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:02:24 ID:???
★チルノ→
ダイヤ7
顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 64 +(カードの数値)=★
403 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:03:24 ID:???
★妹紅→
クラブJ
鳳翼天翔 59 +(カードの数値)=★
404 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:05:24 ID:???
★大妖精→
ハートJ
ローリングパンチング 65 +(カードの数値)=★
405 :
390
:2010/11/05(金) 00:05:51 ID:???
え、えーと自分引いたの
>>400
じゃないよね?
たぶん
>>401
だよね?
406 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:06:31 ID:???
クラブAさんおおはりきりだな
407 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:07:51 ID:???
大妖精と同値とかライトニングリグルキックずいぶん弱くなったな…
408 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:08:23 ID:???
オータムドライブと互角じゃなかったのか…
409 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:11:42 ID:???
調節のために仕方ないんだろうけど具体的な数字でみると悲しくなってくる・・・
410 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:12:18 ID:???
調整されても早苗の68はあると思ったんだが…orz
411 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 00:22:37 ID:???
>★リグル→ ハート3 ライトニングリグルキック 65 +(カードの数値)=68★
>★チルノ→ ダイヤ7 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 64 +(カードの数値)=71★
>★妹紅→ クラブJ 鳳翼天翔 59 +(カードの数値)=70★
>★大妖精→ ハートJ ローリングパンチング 65 +(カードの数値)=76★
>≦−2→紅チームボールに……しかし、こぼれ球!
===================================================================================
リグル「これが私の……ライトニングリグルキックだァァァァ〜ッ!!」
滑空をするように、低いボールにあわせて前がかりになりながらジャンプし……。
そのまま縦に一回転をした後、地面に叩きつけるようにして踵でボールを蹴り抜くリグル。
空中で回転をした事による勢い、全てを注いで渾身のシュートを放つのだが……。
チルノ「ゴールはゆるさっ……へぶぅっ!?」
リグル「えっ……えええええええええええええええええええええええええええっ!?」
ライトニングリグルキックの真髄とは地面に叩きつけられた後、兆弾をして跳ね返り。
不規則な軌道を描いてゴールへと突き刺さる面である。
だが、その地面に叩きつけられる前に、チルノはレティに発射をされると顔面をボールに差出し。
地面ギリギリのところでボールの勢いを殺し、ブロックをする事に成功をする。
大妖精「や、やった! 流石はチルノちゃん!!」
チルノ「ふふふ……やっぱ……あたいってば……さいきょーね!!」
リグル「そ、そんなぁ……こ、これは放送の罠だぁ……」
美鈴「(?統って言いたいのかなぁ?)」
自信満々だったシュートを完全にブロックされ、項垂れるリグルに対し。
チルノはVサインを作りながらボロボロになった顔面に笑みを浮かべ、大妖精に笑いかける。
しかし、チルノのブロックしたボールはこぼれ球となっており……。
412 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 00:23:38 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★こぼれ球の行方→! card=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
JOKER→リグル「まだだ! もっかいシュートだ!!」 今度は高い浮き球でライトニング狙いにいったー!?
ダイヤ→右サイドのお燐がフォローしていた!
ハート→ボランチの咲夜がフォローしていた!
スペード→妹紅と魔理沙で競り合い勝負になる!
クラブ→魔理沙がねじ込みに来た!?
413 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:23:49 ID:???
★こぼれ球の行方→
ダイヤ3
=★
414 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 00:25:39 ID:???
何とか失点を未然に防いだというところで本日はひとまずここまで。
続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でしたー。
415 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:26:11 ID:???
乙でしたー
416 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:34:37 ID:???
早苗さん68
リグルライトニング・大妖精RP65
チルノ顔面64
キスメ井の中62
みょん61
今出てるシュート、ブロック、セービングを並べるとこんな感じ?
417 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 00:36:07 ID:???
リグル罠だらけ乙でした!
418 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:00:11 ID:???
考えてもなかったけど、下手したらリグル代表落ちあるな…
419 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:01:51 ID:???
いや代表落ちは絶対に無い
反町の交代要員として既に計算されてるらしいし
420 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:15:44 ID:???
ステータス的に神の視点から見るとそうだけど、実際の活躍の度合いでさ
ほぼ唯一の取り柄がシュートなのに、合宿中の紅白戦で
大妖精と早苗の両GKから一点も取れないって事になったら物語的に普通に外されそうじゃないか?
421 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:17:30 ID:???
本当に代表落ちするなら紅白戦のスタメン外されてる
422 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:23:03 ID:???
リグルの下にはうどんげ妖夢中国お空とまるっきり活躍の目がなさそうなFWが
ズラリと並んでるからね…
423 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:25:57 ID:???
妖夢はまだ使える方じゃない?ドリブル技発動すりゃかなりのもんだし
美鈴は空手見習ってクリアー要因にコンバートすればいいと思う
424 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:29:13 ID:???
うどんげについてもフォローしてやってよw
425 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:31:05 ID:???
……うどん?香川県の話?
真面目な話、味方にも戦力にもならないならさっさと落ちてほしいんだな
426 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:36:14 ID:???
うどんげは好きだけど正直一番使えないんじゃね?w
現時点でレギュラー確定なのが魔理沙、霊夢、咲夜、早苗、もこたん
反町は今後の練習次第、リグルは現状反町の控え、パルスィはドリブル技覚えたらレギュラー入り…ってとこかな
個人的には、何回もリグルをもったいないもったいない言ってるパチュリーとこ行ってリグルの成長方針とか相談してみたいな
来生互換と三杉互換だから鍛えてくれるかもしれんw
427 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:36:40 ID:???
ドライだね。
ま、間違っちゃいないが。
428 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:37:52 ID:???
リグルの成長方針って言っても技の数が十分な以上
やはり基礎能力じゃない?
429 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:43:50 ID:???
そもそも似た境遇(チャンス×)だからって自分とリグルとみょんを勝手に同格にしないでほしいわ
行動成功が永夜カップの時の1、2回しかないくせして
430 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:50:11 ID:???
思うくらい別にいいじゃないかw
いちいちカリカリする事なく生暖かい目で見守ればいいと思うよ
431 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:51:26 ID:???
自分も妄想でもあそこまでいくと正直気持ち悪い…
薬やってそう
432 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 01:59:25 ID:???
夜の練習は効率悪いっていうけど咲夜と美鈴のイベント見る限りだと
2人でコーチすれば午後の練習と同じ効果もらえるみたいだから
例えばリグルを反町とヒューイで夜に3回コーチ
見返りに逆にヒューイを反町とリグルで夜に3回コーチ
という手もアリじゃないかな?欠点もあるけど
これなら午後の個人練習を思う存分自分に回すこともできるし
後一人くらいならぎりぎり育成選手も増やせそう
433 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 02:04:37 ID:???
それだと夜会話ほとんど出来なくなるんじゃね?
434 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 02:09:14 ID:???
そうなんだよ、でもその分午後の練習時間が空く
夜を減らす代わりに午後の練習時間が実質増えるようなものだし
やりすぎなければかなり有効だと思うんだ
435 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 03:21:00 ID:???
というか、二人でコーチなんていう選択肢がないんですよ。
この間のはイベントだからそうなってるだけで。
436 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 12:59:25 ID:???
折角3人部屋なんだから毎日か定期的に3人で秘密特訓イベントとかあってもおかしくはなさそうですけどね
437 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 20:01:40 ID:???
穣子さんには諦めてもらって静葉を鍛えるか、多少無理してでも2人ねじこむか…迷うな
438 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 21:14:28 ID:???
ヒューイと咲夜さんがいるボランチでは出番ないだろうし
パスカットしかできないDFだと……ぶっちゃけ使う場面ないだろ<穣子
439 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 21:41:10 ID:???
3ボランチにするか3トップにして霊夢をFWで使うとか
440 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 21:46:01 ID:???
残念だけど3ボランチにしてもまずつかわれんよ…
ボランチ候補にはスタメン確実の妹紅もいるしね
441 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 23:03:59 ID:???
>★こぼれ球の行方→ ダイヤ3 =右サイドのお燐がフォローしていた!★
======================================================================
チルノの弾いたボールはリグルのシュートの勢いが強かった為か。
大きく反動し、ゴール前から離れたセンターラインやや後ろの右サイド寄り。
カウンターの為にその位置に陣取っていたお燐がフォローをしており。
お燐はようやくボールを持てたと笑みを浮かべつつ、前半終了前、最後のチャンスを物にする為に右サイドを駆け上がる。
一方、ゴールを決められなかったリグルはというと……。
リグル「ち、違うんだぁ……これは違うんだぁ……」
チルノ「あたいってば、やっぱさいきょーだった!」
リグル「うぅぅ……違うんだぁ……」
ブロックが出来て鼻高々という様子のチルノの横で、やはり項垂れながらぶつぶつと何事か呟いていたのだった。
パチュリー「……やはりチルノのブロックは優秀ね。
リグルのシュートはこの幻想郷代表の中でもトップクラス。
それを防げるというのは……成功をしてもこぼれ球になるという欠点はあれど……素晴らしい技だわ」
輝夜「でも、レティと同時起用しなきゃいけないっていうのがねぇ……」
パチュリー「レティは鈍足である以上、CBをしてもらわなきゃいけない。
そして、チルノもまたブロック以外の能力がまるで話にならない以上……CBタイプ。
彼女を使えるのは……DFの枚数が4人以上の場合に限られるわね。
ただ、それだけしてもチルノは使う価値があるわ。
あのブロックがあるだけで、うちのチームはキーパーが2人いるようなものよ」
輝夜「まあね……シューターが多いチームには使うのも悪くないか。
しかし、リグルはどうしちゃったの、あれ?」
442 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 23:05:00 ID:???
パチュリー「……どうもこうも。 自信があったシュートを止められてへこんでるって所でしょう」
輝夜「……割とメンタル弱いのね」
パチュリー「なんだかんだであれも子供だもの。 ……確かに彼女はトップクラスのシューター。
でも、現状ではシュートに関しては彼女にははっきり言って伸び代は殆ど無いわ。
それを理解し、他の分野を伸ばしてゆけば……はぁ……」
輝夜「そこまで言うならあなたがコーチしてあげればいいでしょ? あなたはコーチなんだから」
パチュリー「(私の言う事を聞くかどうかが問題なのよね……。
いくら正論でシュート以外の能力を伸ばせと説明しても、素直に「うん」と言うかどうか……。
本当に勿体無い……伸びない能力をいくら鍛えても意味は無いのに……)」
チルノの技の威力に舌を巻き、リグルの成長性にパチュリーが頭を抱える中。
一方で右サイドを駆け上がっていたお燐の元へは、前半終了間際。
ここでそう簡単に点を失ってたまるかとばかりに、メディスンが急いで駆け寄せボールを奪いにやってきていた。
お燐「(こいつ、毒とか平気で使うから厄介だにゃ……地底にもこんなのいないよ!)」
メディスン「……止める!」
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★お燐→ ! cardドリブル 53 +(カードの数値)=★
★メディスン→ ! cardタックル 53 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→お燐、メディスンを抜き去り中央でボールを要求した霊夢にパス!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(霊夢がフォロー)(霊夢とヒューイで競り合い)(ヒューイがフォロー)
≦−2→白チームボールに。
【補正・備考】
妖夢:ダイヤで「怨霊猫乱歩(+4)」、ハートで「キャッツウォーク(+3)」
メディスン:ダイヤで「ポイズンサイ(+3&完全勝利で敵ガッツ−100)」
ハートで「ポイズンブレス(+2&完全勝利で敵ガッツ−100)」
443 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:07:30 ID:???
★お燐→
スペードJ
ドリブル 53 +(カードの数値)=★
444 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:09:54 ID:???
★メディスン→
クラブ4
タックル 53 +(カードの数値)=★
445 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:10:05 ID:???
★メディスン→
ハートQ
タックル 53 +(カードの数値)=★
446 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:25:10 ID:???
もう反町が忠告するしかないね
447 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:27:03 ID:???
伸び代がないって事はシュートを魔理沙以上にするのはもう無理って事か
劣化反町か劣化魔理沙以外の道はなさそうかな?
練習次第では妖夢にすらシュートで追いつかれる可能性もあるし・・・
使いたかったんだけどなぁ
448 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:27:47 ID:???
課題が基礎能力増やせだからシュート値も一緒に上がると思う
449 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 23:28:51 ID:???
>★お燐→ スペードJ ドリブル 53 +(カードの数値)=64★
>★メディスン→ クラブ4 タックル 53 +(カードの数値)=57★
>≧2→お燐、メディスンを抜き去り中央でボールを要求した霊夢にパス!
=======================================================================
お燐「(毒食らう訳にはいかないし、ぱぱっと抜くよ!)」
メディスン「っ! こ……のっ!!」
メディスンの体内に蔓延した毒を駆使したオフェンス、ディフェンスの脅威を知っているお燐。
まだまだ動き回りたいというのに、毒を食らってはたまったもんではないと考え……。
ここはメディスンに技を使わせぬよう、一気にスピードを生かして突破を図ろうとする。
これにはメディスンも不意をつかれたのか、体内から毒を生み出しお燐に浴びせる事も出来ず……。
悠々とメディスンを抜き去ったお燐は、そのまま中央で手を挙げボールを要求していた霊夢へとパスを出す。
お燐「そんじゃ頼むよ、紅白のお姉さんっ!」
霊夢「はいはい(あんたじゃ、あの妖精は抜けそうにないからね……ったく、面倒ったらありゃしない)」
内心悪態をつきつつ、霊夢は視線を前にしながらボールをトラップしそのまま中央突破。
本音を言えばすぐにでもボールを出し、反町か美鈴にラストパスをしたかったところではあるのだが……。
しかし、先ほどの美鈴の突破の失敗。そして、反町のドリブル能力ではボールを受け取った所で。
にとりや妖精1に奪われるのがいいオチだと判断。
ならばここを突破し、反町達がPA内に入るのを見計らってからパスを出すのが最良だと考えるのだが……。
ヒューイ「止めるよ〜」
霊夢「通るわよ」
当然この霊夢の突破を阻もうと、ボランチであるヒューイが霊夢の前に立ちはだかる。
パチュリー「さて……どうなるかしら? 霊夢が勝つか、ヒューイが勝つか……」
輝夜「(ここで止まれば、いよいよあの妖精――ヒューイってのはレギュラーが近くなってくるわね)」
450 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2010/11/05(金) 23:29:54 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★霊夢→ ! cardドリブル 57 +(カードの数値)=★
★ヒューイ→ ! cardタックル 56 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→霊夢、ゴール前に駆け込んだ反町にラストパス!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(咲夜がフォロー)(咲夜と静葉で競り合い)
≦−2→白チームボールに。
【補正・備考】
霊夢:ダイヤで「博麗幻影(+4)」、ハートで「華麗なドリブル(+3)」
ヒューイ:ダイヤで「ぎゅぎゅーんタックル(+3)」、ハートかスペードで「ぎゅいーんタックル(+2)」
451 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:30:08 ID:???
★霊夢→
ハート4
ドリブル 57 +(カードの数値)=★
452 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:30:12 ID:???
★ヒューイ→
スペード2
タックル 56 +(カードの数値)=★
453 :
森崎名無しさん
:2010/11/05(金) 23:31:51 ID:???
なにィ!?18秒でカードを引き終えただとォ!?
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