キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【暗黒から】ファイアーモリブレム30【英雄へ】
1 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/27(水) 22:35:11 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。
【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作並びにキャプテン森崎本編とは異なる場合があります。
設定などもストーリーの都合上若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。
〜これまでのお話〜
全日本ユース代表選抜特別試合は2対2の互角の展開を繰り広げ延長戦へと突入した!
熾烈な戦いの最中、眠れる才能を次々と覚醒させていく森崎率いるAチームの仲間たち。
勝利を狙う翼が放つ『サイクロン』をリンダの魔法ブーストでさらに強化した最強のシュートを、
森崎はポストとの衝突を利用した『頑張竜セービング』で見事防ぐ。
そしてPA外からのシュートは絶対に通さない伝説を持つ鉄壁セービングを、
過去にシュートをことごとく失敗してきたアベルが延長後半終了間際に見事得点し、試合を決めたのだった。
ワールドユースへ出場するため、そして世界最高のGKを目指すために森崎はブラジルへ。
アカネイア大陸を復興するため、そしてサッカーリーグを設立するためにマルスは祖国アリティアへ。
二人の若者は歩き出す。それぞれの夢へと向かって。今は別々の道も再び交わることを夢見て。
いつかまた一緒にサッカーをしようという新たな約束を『炎の紋章』に誓うのだった。
それから時は流れ……日本のサッカーは強大な力を手に入れた協会のもとで大きく変貌していた。
日本がサッカー後進国という話はすでに過去のものとなっていたのである。
アジア予選、そして本戦予選リーグにて圧倒的な実力を示す全日本ユースの姿がそこにあった。
今、新たな物語が動き出す。『進化』の力を授けられ、成長を司る数多の『星』に導かれし英雄の手によって。
☆前スレ
【しばし】ファイアーモリブレム29【別れの時】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1302883824/l50
770 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:03:31 ID:???
日向→
ハートA
+ ブロック55+(人数補正+4)=
翼→
クラブ5
+ ブロック56+(人数補正+4)=
松山→
クラブ2
+ ブロック57+(人数補正+4)+(距離補正+1)=
次藤→
クラブA
+ ブロック60+(人数補正+4)+(距離補正+2)=
771 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:04:16 ID:???
森崎→
ダイヤ5
+ 頑張竜セービング75+(カシムの声援+3)+(距離補正+3)=
772 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:04:47 ID:???
森崎→
ダイヤ7
+ 頑張竜セービング75+(カシムの声援+3)+(距離補正+3)=
773 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:05:14 ID:???
活躍ポイントゲットか
でもやっぱりダイスなんだなw
774 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:05:51 ID:???
ダイスワールドが展開してるw
775 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:09:47 ID:???
>>774
自分の土俵に引きずり込めば負けないというわけかw
776 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:22:46 ID:???
今の森崎に必要なキーワード、それは【仕事】だ
777 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:25:34 ID:???
つーか石崎いなくてたすかったな
778 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/20(金) 20:50:51 ID:???
コインブラ→ ハート3 + マッハシュート78=81
日向→ ハートA + ブロック55+(人数補正+4)=60>吹っ飛び
翼→ クラブ5 + ブロック56+(人数補正+4)=65>吹っ飛び
松山→ クラブ2 + ブロック57+(人数補正+4)+(距離補正+1)=64>吹っ飛び
次藤→ クラブA + ブロック60+(人数補正+4)+(距離補正+2)=67>吹っ飛び
【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー)
≧5→そのままキーパーとの対決へ
森崎→ ダイヤ5+(有利+2) + 頑張竜セービング75+(カシムの声援+3)+(距離補正+3)=88
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≦−2→森崎ががっちりキャッチ!
※ゴールを守ったことで活躍ポイントが3→5に上昇しました!
※森崎現ガッツ 760/760→440/760
============
ギュオオオオォォォワアアアァァッ!!
ドゴッ!ボガッ!ズドッ!ぐしゃあっ!
そのボールはただひたすら速かった。ゴールまで到達する時間はもとより
打ち出されるスピードも、相手にシュートコースを悟らせる時間も与えぬほどだった。
ブロックに入ろうとした日向、翼、松山、次藤は悲鳴をあげる日まもなく空中へと投げ出されていた。
森崎「(速い…!)」
口を開く間もないまま、ボールはPA内へと入ろうとしている。
森崎は自分の持てるだけの瞬発力を用いてボールへと体を投げ出す。
すると突然ボールが二度三度左右にぶれたかと思うと自分の視界から消えてしまった。
森崎「なにィ!ボールが消えた!?」
779 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/20(金) 20:52:34 ID:???
いざボールを掴もうと掌を広げた瞬間。肝心のボールを見失い森崎の思考回路は止まってしまう。
どれだけ素早く体を動かせようとも、ボール自体を認識できなくてはどうすることも出来ないのだから。
森崎「(ボールは……ボールは何処だ!?)」
その時。彼の意識を覚醒させる福音が耳の中に飛び込んできた。
カシム「森崎く〜〜〜〜ん!!」
大事な相棒の声援が大きな音となって森崎の耳に入ってくる。
それと同時に空気を切り裂くような……おそらく自分の方に向かってくる鋭い音も聞こえてくる。
森崎「(そ…そうだ。目に見えずとも……音が聞こえさえすれば!!)」
キュインキュインキュイン……キュワァァンッ!!
森崎「聞こえた! こ こ だ ァ 〜 〜 〜 〜 っ ! !」
ガッシィィィィッ!!
コインブラ「!」
森崎「(よしっ…なんとか掴めた!後は……)」
バッ!!ドッゴオオオォォォォオオオオンッ!!
森崎「ぐっ…おおおおぉぉぉぉああああああぁぁぁぁぁっ!!!」
780 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/20(金) 20:54:43 ID:???
一瞬でこの距離を詰めてくるスピードを持ったボールだ。
その破壊力も凄まじく、森崎の小柄な体はあっという間にゴールネットへと押し込まれようとしている。
シュートの圧力に負けぬように、自らゴールポストの方へと飛び退く荒業。
体全身に駆け巡る痛みに屈せぬように叫ぶ様が竜の咆哮のようだと言わんばかりに――
森崎の持つ最大最強の技『頑張竜セービング』が『マッハシュート』を完全に押さえ込んだ瞬間だった。
石崎「と……止めたのか…!?今のシュートを……!」
中山「森崎!大丈夫か!森崎!」
背中と腰、さらに後頭部まで激しく打ち付けたことで視界がぼんやりと白く霞む。
それでも自分を心配してすぐに駆け寄ってくれた彼の言葉で森崎ははっきりと意識を取り戻す。
森崎「へ…へへ……俺を誰だと思っていやがる。全日本ユースキャプテン、森崎有三!
将来世界一のGKとなる男がこんな所で失点するわけがないだろうが!!」
ワアアアアアァァァアアアアアアァァァアアアッ!!
観客「す…スゲェ!今のシュート見たかよおい!一直線に日本のゴールへと向かっていったぜ!」
「一瞬ボールが消えたように思えたけど…」「そんなボールを取っちまったあのキーパーは何ものだァ!?」
「思い出した!あいつは4年前jrユース大会のMVPモリサキだ!」「モリサキ…?」「そうだよモリサキだ!」
「モッリサキ!」「モッリサキ!」「モッリサキ!」「モッリサキ!」「モッリサキ!」
カシム「すごい……すごいや森崎くん!今ほど君の親友で嬉しかったことはないよ!!」
片桐「やりましたね三上さん。あれほどのシュートを森崎が止められるのでしたら…」
見上「ああ。日本の勝利はほぼ揺るぎないものとなっただろう。
……モロドフ氏を始め、アカネイアの方々には感謝しなければならないな」
781 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/20(金) 20:56:23 ID:???
放送「こ……これは…私は今とんでもない勝負を目撃し、それを放送しているようです!
コインブラくんの会場を一瞬で切り裂く驚異の弾丸マッハシュート!
さらにそれを完璧に止めてしまった全日本ユースキャプテン森崎くん!
世紀の対決を実況できる私は世界で一番幸せなアナウンサーです!
この試合の結末をかならず皆さまにお伝えすること!それこそが私チャーリー高橋の天命と言えるでしょう!!」
コインブラ「(……流石に遠すぎたか。だが……いや、これだけではまだ判断は下せない。そうだろう?ロベルト本郷)」
ロベルト「(ああ。後半はまだ始まったばかりだ。お前の持てる力全てで……試してこい)」
森崎「ふう……まさかあれだけのシュートを撃つ選手がいたなんてな。
あのコインブラという男…一体何者なんだ?ひとつ言えることは……
俺が今までであってきた中で間違いなく一番の強敵だということだけだ」
センターラインからという距離。そしてカシムの声援が聞こえてこなかったら
きっとこのボールは今自分の腕の中には無いだろう。改めて決勝の相手、ブラジルユースの強さを思い知る。
森崎「(頼んだぜ皆。残り35分……全力でやりきって優勝してやろうじゃないか!)」
☆どうしますか?
A翼!お前に任せたぜ!(翼にパス)
B日向!口先だけじゃないところを見せやがれ!(日向にパス)
C新田!俺はお前に期待していたんだ!(新田にパス)
D岬!右サイドから攻めこんでやれ!(岬にパス)
E三杉!左サイドから素早く攻撃だ!(三杉にパス)
Fここだ!ここでオーバーラップだ!目立って活躍しまくってやる!
Gその他(好きな行動をお書きください)
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
782 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:58:15 ID:8UN86m0U
C
783 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:58:15 ID:chvK9jSo
F
784 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 20:58:37 ID:a0sILN1Q
F
785 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 21:01:11 ID:???
そんなドリブルで大丈夫か?
786 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 21:02:30 ID:???
一番いいダイスを頼む
787 :
森崎名無しさん
:2011/05/20(金) 21:03:05 ID:???
カシムパワーに期待しよう
788 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 01:19:27 ID:???
>Fここだ!ここでオーバーラップだ!目立って活躍しまくってやる!
マッハシュートを止めた森崎に向けられた会場全体の歓声に、
これまでチームの勝利のためにと縁の下の力持ち的な活躍に留めてきた森崎の自尊心が爆発した。
森崎「ぐわっはっはぁ!今こそ!今こそ見せてやる!
このマラカナンスタジアムのすべての観客を俺の虜にしてみせる!
今の俺になら出来る!この物語の主役…森崎有三なら必ず!絶対にぃっ!!」
バッ!ズダダダダダダダッ!!
石崎「なっ…!?」
中山「えっ…!?」
松山「お、おい森崎!お前一体何を!?」
早田「無茶はよせ森崎ィ!」
見上「……この突撃癖だけはこれから一生抱えていかなければならないのか」
森崎の突然のオーバーラップにディフェンダーたちは驚愕し見上監督は頭をかかえる。
そしてCFの位置にいるカルロスも目を丸くして森崎の『奇行』に衝撃を受けていた。
放送「な、なんということでしょう!ボールを見事セービングした森崎くんですが
そのままゴールエリアを飛び出してドリブルを始めてしまいました!
驚くチームメイトたちを横切り、そのまま真っ直ぐブラジルゴールに向かって突き進みます!」
カルロス「馬鹿な…!ここでボールを奪われてしまえば
すぐに失点してしまうことをこのキーパーは恐れていないというのか…?」
789 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 01:21:18 ID:???
コインブラ「(目立つことと活躍することは必ずしも直結はせん。だが、この男の場合はどうだ…?)」
だが、カルロスはすぐに我を取り戻すと森崎のドリブルコースを限定させるべく素早く体を寄せながら横のコインブラに言い放つ。
カルロス「先程のお前のシュートを止めた際に頭をぶつけた影響か?いずれにせよこれはチャンスだ。止めるぞ!」
コインブラ「…? 分からない。何故お前もそこまで平然と対処に向かえる?
いきなり交代し、監督の指示だとは言え無謀なシュートをした俺をお前は責めないのか?」
カルロス「何を訳のわからないことを言っている。こうして同じピッチに立ち、同じユニフォームを着ているのならばお前は俺の味方だ!
味方のミスは俺達全員のミス。すぐに取り戻せばいいことだ。
そして確実にボールを奪うためにもお前の力が必要だ。付いて来いコインブラ!」
コインブラ「フッ……分かった、協力しよう。
(さすがにここまでチームを率いてきたリーダーシップは本物か。カルロス・サンターナ…面白い男だ)」
バッ!ババッ!
放送「カルロスくんとコインブラくん、中央突破を図る森崎君を挟みこむように囲む!」
カシム「いけぇ〜!頑張れ森崎く〜〜〜ん!!」
森崎「ふん、二人同時か。おもしれェ。纏めて俺の踏み台になりやがれ!
脇役は絶対に主人公に勝てないってことを教えてやる!」
カルロス「愚かな。功名心に囚われ無謀なプレイをしたことを悔やむがいい!」
コインブラ「(少なくとも俺のマッハシュートを止められる能力は評価する。だが…ここからはどうだ?)」
790 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 01:22:49 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。
森崎→! card+ ドリブル60+(カシムの声援+3)=
============
カルロス→! card+ タックル59+(人数補正+2)=
コインブラ→! card+ タックル62+(人数補正+2)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→森崎が突破!ブラジル二大エースを抜いたことで会場はさらにヒートアップ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(松山がフォロー)(早田がフォロー)(ネイがフォロー)
≦−2→ブラジルがボールを奪う!そして…
【補足・補正】
森崎のカードがダイヤで『ヒールリフト』で+4
森崎のカードがハートで『キープドリブル』で+2(こぼれ球時勝利)
森崎のカードがスペードで『やや華麗なドリブル』で+2
カルロスのカードがダイヤ・ハートで『ミラージュキック』で+3(吹っ飛び係数4)
コインブラのカードがダイヤ・ハートで『マッハキック』で+3(吹っ飛び係数4)
その他は
>>15
を参照してください。
791 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:23:15 ID:???
森崎→
クラブ7
+ ドリブル60+(カシムの声援+3)=
792 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:23:56 ID:???
カルロス→
クラブ2
+ タックル59+(人数補正+2)=
コインブラ→
スペード9
+ タックル62+(人数補正+2)=
793 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:24:48 ID:???
サンターナの反則だよね?
794 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:24:49 ID:???
カルロスが反則してなかったら危なかったw
795 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:24:52 ID:???
……ある意味、セーフ?w
796 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:25:39 ID:???
ドリブル3/4で発動なのに
797 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:27:18 ID:???
>>796
まぁ今回のケースだとクラブかハート以外じゃ負けてたからむしろセーフだ
798 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:31:46 ID:???
これでカード取れたら手柄になるけど
まあファールで止められたって形だからマシか
799 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:33:09 ID:???
松山「ここだ!ここでクラブAだ!」
800 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 01:42:01 ID:???
森崎→ クラブ7 + ドリブル60+(カシムの声援+3)=70
カルロス→ クラブ2 + タックル59+(人数補正+2)=63>反則発生!
【攻撃側】−【守備側】
≧2→森崎が突破!しかし…?
============
シャッ!シュババッ!
森崎「(カシムが見てるんだ。悪いがヘマは出来ないぜ)」
速度はそこまで無いものの、相手のタックルのタイミングを狂わせる絶妙なフェイントを織り交ぜたステップを前に
カルロスは二度三度躊躇してしまい、しっかりと体重を載せたタックルを繰り出せないでいた。
森崎「隙あり!抜かせてもらうぜ!」
カルロス「うっ……くそぉ!」
グイッ!!ドタアッ!!
森崎「ぬがぁっ!?(こ、こいつわざと服を…!!)」
カルロス「(…しまった。反射的に…この男をこれ以上進ませてはいけない危機感に煽られてしまった…!)」
ピピピィィイッ!!
放送「おっとこれはカルロスくんの反則を告げる笛のようです!
意気揚々と飛び出した森崎くんでしたが、ここはファールで止められてしまいました」
見上「ふう……まぁ、反則を奪えただけで今回はよしとしようか」
801 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 01:43:19 ID:???
キリキリ痛みを発する胃のあたりを撫でながら、見上はホッとため息を付いた。
そして審判はカルロスの方に歩み寄り…
上出来の結果→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
K〜J→お咎めなし
10〜8→注意だけで済む
7〜5→厳重注意。次はカードが出るぞ!
4〜A→どう見ても意図的な反則にイエローカードが出される!
クラブA→レッドカード!なんとカルロス一発退場だ!
JOKER→なんと森崎のシミュレーションを取られる!森崎にイエローカード!?
802 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:43:56 ID:???
上出来の結果→
ダイヤ9
クラブA出ろ
803 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 01:56:28 ID:???
上出来の結果→ ダイヤ9
>10〜8→注意だけで済む
カルロス「すみませんでした。以後気をつけます」
審判「う…うむ。あまり熱くなりすぎないようにな。フェアプレイを心がけなさい」
カルロスの殊勝な態度からか、それとも開催国という権威のもとか、
森崎の服の裾を掴み妨害したファールは僅かな注意だけで流されてしまったのだった。
森崎「(ちっくしょう…俺の折角の舞台が…)」
審判の判定にあまり納得はいかないものの、森崎は特に怪我をしていないことを確認しつつ立ち上がる。
そして森崎の突然のオーバーラップに肝を冷やした仲間たちがすぐに森崎を取り囲んでくる。
早田「おいおい、いくらお前がドリブルに自信があるっていってもよぉ…」
松山「相手はあのブラジルだ。もう少し危機感を持ったほうがいいんじゃないのか?」
岬「キックオフシュート直後だったし相手の陣形が特に乱れてたわけでもないんだし」
三杉「…まさかただ目立ちたいだけといった理由であのプレイをしたわけでもあるまい。
チームを率い、チームを守護するキーパーでありキャプテンである君が、ね」
誰もが大きく非難とまではいかないものの、刺のある口調で森崎の行動を咎めてくる。
確かに相手のフォーメーションが前がかりになっていてカウンターのチャンスというわけでもなく、
万が一ボールを奪われていたらロングシュートを多く持つブラジル相手には
ゴールを明け渡してしまうことと同義であることを森崎は考えついた。
804 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 01:58:12 ID:???
森崎「(ぐ……難儀なものだぜ。かと言ってここまでの自分の活躍ではあまり大きな言葉を口には出来ないし…)」
☆どうしますか?
A「俺が悪かった。もうあんな無茶なプレイは控えるよ
B「今回は俺が悪かった。だが絶対的なチャンスがあれば俺はいつでも飛び出す。これだけは譲れん!
C「これは俺が攻撃もできるキーパーだということを相手の意識に植えつける立派な作戦だ!
D「……どうしても目立ちたかったんだ。だって俺はこの物語の主人公のはずだろ!?
E見上監督に自分をフィールダーに変えるよう進言する
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
805 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 01:59:16 ID:JFrwJ47M
C
806 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 02:00:29 ID:???
AもCも地雷臭いんだよな……どうしようか
807 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 02:03:28 ID:okidt/cs
C
808 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 02:12:37 ID:???
>C「これは俺が攻撃もできるキーパーだということを相手の意識に植えつける立派な作戦だ!
森崎「おいおいおい、言わせておけば好き勝手言いやがって。わかってないのはお前らの方だぜ。
今回の俺のオーバーラップはただ闇雲に飛び出したわけじゃない。
相手側に俺が攻撃もできるキーパーだということを意識に植え付けたかったのさ」
自分の行動を正当化するべく森崎はもっともらしい理由を述べる。
確かに森崎のドリブルはチーム内でもかなりの精度を持っており、
立派な攻撃手段の一つとしてカウント出来ると言ってもいい。
森崎「(…大丈夫だ。アカネイアの連中はこれで納得してくれたんだ。
そしてキーパーが攻撃参加することは立派な作戦の一つだと認識してくれた。
俺は何一つ間違っちゃいない。少しでも相手の隙を増やすべく最善の行動をとったんだ)」
そして森崎の言葉を聞いた全日本の仲間たちはというと…
正論かどうか→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→森崎の言葉に納得し、自分たちの非を詫びてくる!
ハート・スペード→少し納得がいかないものの、キャプテンの策ということもありこの場は引く
クラブ→いや、その理屈はおかしい。リスクの大きすぎる策に対し三杉が反論してくる!
JOKER→ダイヤ+レナートが森崎に感銘を受けてオーバーラップに目覚める!
809 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 02:12:53 ID:???
正論かどうか→
ハート6
810 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 02:14:26 ID:???
JOKERまてw
811 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 02:36:43 ID:???
正論かどうか→ ハート6
>ハート・スペード→少し納得がいかないものの、キャプテンの策ということもありこの場は引く
早田「……まぁ、森崎も森崎なりに真面目に考えて動いたんだ。
幸いきっちり反則を奪ってくれたんだし、今回は多めにみてやろうや」
松山「……そうだな。だけど、出来れば次からはちゃんと俺達と呼吸を合わせて飛び出して欲しい。
一声かけてくれるだけで、しっかりとカバーの対策を取れるかもしれないんだしさ」
森崎を信頼する二人が、やや擁護するような言葉をつぶやくと、
森崎を取り囲んでいた陰惨な雰囲気が霧のように消えて行く。
岬「分かったよ。けど、僕たちは今2点のリードを保っているんだ。
大きなリスクを払ってまで攻めに転じることはない。
それとも森崎は僕達が信用できないのかな?それだけがちょっと寂しいし残念だよ」
三杉「とにかく反則を奪ってくれた功績は素直に認めようか。
よくやってくれた森崎。後は僕達に任せて君は守りに専念して欲しい」
森崎「(…とりあえず切り抜けられた、のかな?)」
渋々ながらも自分の言い分を理解してくれたようで、岬たちはそれぞれのポジションへと散っていった。
森崎もボールを三杉に託してゴールマウスへと戻ってくる。
次藤「森崎。おまんが飛び出すのはワシらが不甲斐なかったからじゃろう。今までほんとすまんかったな」
森崎「…次藤?」
森崎が戻ってくるなり、次藤は全て理解しているかのような悟った表情で森崎を優しく迎え入れる。
812 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 02:37:59 ID:???
次藤「じゃが、今のワシらはブラジル相手にも五角以上の戦いができちょる。
もうおまんだけのチームとは言わせんタイ。だから、もうおまんだけが無理することなんてないタイ」
石崎「そういうこった!翼やお前だけに頼っていた南葛時代の俺様とはもう違うんだぜ!
俺は翼やお前みたいになんでもできるわけじゃねぇが……ブロックだけならチームの役に立てるって自信があるからな」
森崎「(お…おいおい。一体全体どうしたってんだよ…こいつら…!)」
いかにも自立してるというような、頼ってくださいと言わんばかりの堂々とした二日の態度に森崎は違和感を覚える。
これまで森崎がチームの中心となり、目立ち続けることが出来たのは
彼らDFがあまりにも頼りなくGKまでほぼシュートが素通りしてきたからなのだ。
多くの選手が海外リーグを経験し、チーム全体が力をつけた今の全日本ユース内では、
森崎は試合の流れを変えるほどのチームの守護神ではない。あくまでも正GKのキャプテンという一選手でしか無いのだ。
中山「(森崎……お前はそれで満足なのか?俺が憧れ、共に戦いたいと願った森崎は……やはり……)」
だが、中山だけは困惑する森崎の姿を悲しい瞳で眺めていた。
そしてこの試合を終えた後、自分がしなければならないことを改めて思い、心を震わせる。
中山「(すまない……だが、これは俺が決めたことなんだ。そのためだったら……何を失おうとも構わない)」
813 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 02:39:20 ID:???
そして新たにコインブラを加え、更なる力を手に入れたブラジルユースに対し、
森崎のドリブルによって間接フリーキックを得た日本勢は…
ちなみにコインブラとリベリオとの指揮レベル差は3→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→上手くサイドの隙を付き、岬が新田にセンタリングを上げる!
ハート→日向へと渡り、ライトニングタイガーでレナートに引導を渡そうとする!
スペード→とりあえず翼につなぎ、連携プレーで少しずつラインを上げていく!
クラブ→コインブラが俊足をいかし守備でも貢献。そのままドリブルで突っ込んでくる!
JOKER→いくぞ松山!あの作戦を今こそ発動させるんだ!
814 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 02:39:51 ID:???
ちなみにコインブラとリベリオとの指揮レベル差は3→
ハート4
815 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 02:44:28 ID:???
あー、なんかここんところ感じてたイライラの原因がわかった。
【平和な世界でサッカーだけやれてた連中が偉そうに】だ。
戦乱の世界で命懸けで戦って、一時期成長も遅れた森崎がスゲー見下されてるように感じるんだな。
そも、失点もオウンゴールやフィールダーの大失敗である一対一が多いし。
816 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:07:03 ID:???
だが安全な場所でサッカー打ち込んでたのは軽視できんぜ
いつかの試合で魔法や異世界に負けそうになったら否定はじめるのはどうかだったが
それも懸命さの現れだしな
817 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:08:10 ID:???
ちなみにコインブラとリベリオとの指揮レベル差は3→ ハート4
>ハート→日向へと渡り、ライトニングタイガーでレナートに引導を渡そうとする!
三杉「それっ!翼くん、頼んだ!」
翼「ナイスパス三杉くん!いくぞブラジルユース!俺たち全日本の力を見せてやる!」
森崎「(ちっ…翼の奴め、まるで自分がチームの中心にでもいるかのような言い草を!)」
バコッ!ポーン!ズダダッ!バコッ!
サンタマリア「な…なんて速いパス回しなんだ…!」
ネイ「ちょっとちょっと冗談でしょ?カットに入り込む隙間もないじゃん!」
トニーニョ「そんなバカな…ブラジルと日本のサッカーの差はいつの間にここまで縮まっていたんだ…?」
ジェトーリオ「バカ野郎!ボサッとしてないで守りに走れ!こいつらには僅かでも手を抜くわけにはいかないんだ!」
優勝候補筆頭と呼ばれるブラジルであったが、やはり特筆すべきなのはその圧倒的な攻撃力であり、
これまで無失点ゲームを続けてこれたのはやはりゲルティスという絶対的守護神がいたからなのだ。
中盤の、特にパスによる連携に翻弄されてしまったブラジルの陣形はあっという間に乱され、
バイタルエリアにて悠々と自分の仕事を待ち望んでいた日向の足元へとそのボールは転がっていった。
ナシメント「だ〜〜っ!なーにやってんだよ若造ども!なっちゃいない!なっちゃいないよ〜っ!」
オリベイラ「チーム力では決して劣っているわけではない。だが……
全日本はひとつのチームとしての完成形となっている。
守るべき選手、繋ぐべき選手、攻めるべき選手がはっきりしており、
それぞれが自分のやるべき事を分かっている。状況判断で動きが鈍ることはない」
818 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:09:38 ID:???
というか戦場で命懸けで戦ってたから仕方ないなんて森崎を理解してくれたほうが不自然で怖いよw
失点にしても実際次藤が止めてなきゃ失点してたものも多いからなんとも言えないしな
819 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:11:16 ID:???
ナシメント「ま、唯一違うって言うんならさっきいきなり飛び出してきたあの森崎ってキーパーだけどな。
俺は好きだぜ?ああいう自由なプレイをする選手はよ。まるでいつかのあの人のプレイを見ているようだった……」
オリベイラ「……誰にも縛られることのない自由なる翼を持つ
歴代のセレソンの中でも異例の強さを放っていたロベルト本郷、ですか。
ですが……俺は彼のように無理なプレイが祟り
怪我で選手生命を失うようなことはしたくないですがね」
ナシメント「…怪我って言えばさっきのキーパーのセービング、大したコトなければいいけどな。
あれだけのシュートを止めつつポストに体をぶつけてたんじゃ…並の人間じゃとても耐えられたものじゃない」
日向「よぉ、アリティアカップ以来だな。お前もつくづく不運な奴だ。
この大舞台の決勝戦で、最大の戦犯として未来永劫拭いきれない汚名をかぶり続けるんだからよ」
レナート「なっ…!?」
日向「それが嫌なら俺のシュートを止めることだ。勝利以外で汚名をそそぐことなぞ出来やしねぇ。
いくぜ。テメェのこれからのブラジルでのサッカー人生を占う一戦だ。心してかかってこい」
ブアンッ……
レナート「く…くそぉぉ〜〜〜!!舐めてんじゃねぇ!俺はレナート!
サンパウロトップチームのGKにして将来の代表キーパーになる男なんだ〜〜〜!!」
自己陶酔することによって大きな力を発揮できる強いメンタルを持つ男レナート。
ポストよりましだとかどれだけ暴言を吐かれようとも決してめげずに立ち上がってきた不屈の精神を持つ彼だったが、
日向の絶望のどん底に叩き落としかねない残酷な言葉の数々を前にして、発狂したかのように叫びながら拳を構えた。
日向「つらぬけぇ!この3点目で俺たち全日本の勝利を揺るぎないものとしてやる!!」
820 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:12:32 ID:???
トドメの一撃となるか→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→日向のライトニングタイガーがレナートの自身を粉々に打ち砕く!
スペード・クラブ→レナートの意地がライトニングタイガーを弾く!ブラジルの反撃だ!
JOKER→日向のシュートがレナートに向かう!その時レナートの頭に謎の声が響く!
821 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:13:02 ID:???
トドメの一撃となるか→
スペード5
822 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:13:07 ID:???
トドメの一撃となるか→
ハート8
823 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:13:09 ID:???
トドメの一撃となるか→
スペードK
824 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:14:33 ID:???
うん、理解されないのはわかる。なのでイライラはつのるばかり。
825 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:14:51 ID:???
さすがはレナート…それでこそ我が永遠のライバル(候補)よ!
826 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:17:58 ID:???
日向これは恥ずかしいぞw
827 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:20:11 ID:???
このスレの日向さんは道化たがらなあ……
ギスギスした人間関係と追い詰められていく森崎という状況に舞い込んだ一服の清涼剤だわい
828 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:37:01 ID:???
トドメの一撃となるか→ スペード5
>スペード・クラブ→レナートの意地がライトニングタイガーを弾く!ブラジルの反撃だ!
レナート「(俺は……これ以上俺は点を奪われるわけにはいかない……!
だって、約束したんだ。あの人の言葉を……俺は信じる!)」
それはレナートが所属するクラブ、サンパウロFCの正GKであるバモラと誓った言葉だった。
突如スタメン起用を言い渡され、緊張のあまり頭がパニクってしまった彼を心配し、
今朝一番にレナートの部屋へと電話を一本つないでくれたのである。
バモラ「前半で1点。後半で1点。ここまでなら充分許容範囲ネ。
問題はそれより先。いくらブラジルの攻撃力が世界トップクラスといえども
これ以上の失点は仲間たちの体力、なにより精神力に大きな負担を強いてしまうヨ」
レナート「2点までなら……許容範囲、ですか?」
バモラ「どんなに精神力があるといっても、2点と3点の差は大きいヨ。
1点返したときにあと1点で追いつく、あと2点も取らなきゃダメ。
シュートを撃つのも体力を使う。体力が減ってくるとプレイの精度も落ちる。
だから2点。これ以上取られなかったらお前の勝ち。あとは立っているだけで
仲間たちが必ず点をとってくれるヨ。ブラジルにはそれだけの力があるからネ!」
レナート「……バモラさん……」
陽気なテンションで、これだけ自信たっぷりに言いくるめられては反論する気も削がれてしまう。
だが、彼が自分に伝えたい事は大体理解できた。ようは気の持ちようなのだ。
2点までなら取られてもいい。その心のゆとりが、きっとガチガチに固まった自分の緊張をほぐしてくれる。
レナート「(これ以上点をやるわけにはいかねぇ!ここまで勝ち上がってきたみんなのためにも…!
なにより俺のこれからの輝かしい未来をこんな所で終わりにしてたまるかよぉぉぉぉ!!)」
829 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:38:05 ID:???
ドッゴオオォォォォォォン!!
雷が落ちたのかのような轟音を伴い、凄まじいスピードの弾丸シュートがレナートへと向かう。
レナートは両手の拳を固め、自分の体重をすべて載せるかのように捻りを加えつつ飛び込んだ。
レナート「だあああぁぁぁっ!!」
バッゴオオォォォォン!!
日向「な……馬鹿な……!!」
ドトール「レナート…!おまえってやつは!」
アマラウ「ヒャッハァッ!俺はずっと信じてたぜお前のことを!
あいつのガッツに応えないわけにはいかねぇぜ!そらっ!さっさと1点返してきなァ!」
バコッ!ドッヒューーーーーン!!
放送「と…止めたァ!!絶好の位置から放たれた日向くんの強烈なシュートを
レナートくん、両手の拳を力強く当てて弾き返しました!
こぼれ球をすかさず前方に蹴り出すアマラウくん!ブラジル、素早いカウンターを仕掛けます!」
岬「くっ…小次郎のシュートがこうも止められ続けるなんて…!」
三杉「みんな戻れ!少しでも相手の攻撃を遅らせるんだ!」
サンタマリア「へっ、そうはさせるかよ!」
ブラジルのコントロールタワー、フラメンゴ所属のサンタマリアは
アマラウから受け取ったボールを自分が最適と思う人物に素早く繋ぐ。
830 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:39:30 ID:???
サッカー王国の恐怖→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→右サイドのザガロに渡る!豪快にドリブルで攻めこんでくるぞ!
ハート→センターフォワードのカルロスに渡る!ミドルシュートを狙ってくる!
スペード→センターフォワードのカルロスに渡る!さらにドリブルで突っ込んでくる!
クラブ→コインブラにボールが渡る!猛スピードのドリブルで向かってくる!
JOKER→パスを出した矢先、翼が超人的な反応でインターセプト!日本のチャンスだ!
831 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:39:54 ID:???
サッカー王国の恐怖→
クラブK
832 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:40:00 ID:???
サッカー王国の恐怖→
ハート5
833 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 03:40:26 ID:???
げ、やばいな
834 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:51:44 ID:???
サッカー王国の恐怖→ クラブK
>クラブ→コインブラにボールが渡る!猛スピードのドリブルで向かってくる!
サンタマリア「(今の今までロベルトに秘密裏にされてきたブラジル代表最後の選手…
この中の誰もヤツのことは知らねぇし奴も俺達のことを知っている保証はない。
だけどこれだけははっきりとしている。後半開始早々ぶっぱなしたあいつのシュート…
遠目でも分かる。奴の脚力は俺たちブラジルユースの中の誰よりも強靭だ。
俺は俺の戦術眼を信じる。あの男なら……きっとなんとかしてくれる!!)」
それは願いにも似た感情だった。チームメイトとは言えほとんど見ず知らずの彼を頼ることなど
一流クラブの司令塔を任されている身として、なかなか決断できないはずだった。
それでも信じずにはいられない。彼ならば、あのコインブラという男ならば
一瞬でこの状況をひっくり返すことができる。それだけの力を持っていると。
サンタマリア「はああぁぁぁっ!!」
バコッ!シュルルルルルッ!!
松山「くっ!曲げてきただとォ!?」
早田「しまった!ここを突破されては…!」
バシッ!
コインブラ「(これは……俺は期待されているということか。ならば)」
突然のカウンターアタックに対し守備の対応が遅れ、縦パスをあっさりと通されてしまう。
そしてサンタマリアの送ったパスを受け取ったコインブラは、脇目もふらずに真っ直ぐ日本のゴールへと向かってきた。
ズダダダダダダダダダダダダッ!!
835 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 03:52:44 ID:???
森崎「げ、やばいな。よりにもよってあの危険な奴にボールが渡っちまった!」
次藤「…さっきはいいようにやられたが今度はしっかりと止めてやるタイ!」
石崎「だ、だけどよ次藤、あいつシュートじゃなくてドリブルで突っ込んできてねぇか?」
中山「いけない!このままじゃPA内に侵入されてしまう!森崎、指示をくれ、頼む!」
森崎「(あのドリブル速度…オランダのイスラスと同じ…いや、もっと上か?
確かイスラスのときは複数で囲んでも人数差による有利をまったく得られなかったが…どうする?)」
☆どうしますか?
A全員タックルに向かえ!PAに入り込まれる前にボールを奪え!
B次藤はタックル、石崎と中山は待機だ!
C石崎はタックル、次藤と中山は待機だ!
D中山はタックル、次藤と石崎は待機だ!
E次藤と石崎はタックル、中山は待機だ!
F次藤と中山はタックル、石崎は待機だ!
G石崎と中山はタックル、次藤は待機だ!
H全員待機!PA内に侵入されても構わん!しっかりと構えを取れ!
I俺に任せろ!ゴールから飛び出してタックルを仕掛ける!
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
836 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 04:02:54 ID:JFrwJ47M
C
837 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 04:03:45 ID:okidt/cs
G
838 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 04:45:55 ID:4ejjuOzk
H
839 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 05:43:20 ID:NI4NUI+Y
H
840 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 09:12:28 ID:???
描写や周りの反応から頑張竜セービングが肉体的に危ない技としか思えないんだが
使ってていいのだろうか
841 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 15:34:07 ID:???
>>840
第2部の導入のためなのですが、このあと森崎にとっては辛い選択や描写が挟まれるかもしれません。
============
>H全員待機!PA内に侵入されても構わん!しっかりと構えを取れ!
森崎「奴は人数をかけて囲っても突破してくる!ここは引いて守るんだ!」
次藤「了解タイ!」
石崎「(ドリブルかシュートか…シュートだったら今度こそ俺の出番だぜ!)」
中山「(あと20分……それまで持ってくれよ。俺の体…!)」
コインブラ「(プレスを掛けては来ないか。ならば)」
どうするコインブラ→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→フリーの態勢でマッハシュートを撃ってくる!
スペード・クラブ→そのままドリブル前進!一対一狙いだ!
JOKER→カルロス「こっちだコインブラ!」突然のカルロスのパス要求にコインブラは反応し…?
842 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 15:37:18 ID:???
どうするコインブラ→
ハート3
843 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 15:43:03 ID:???
どうするコインブラ→ ハート3
>ダイヤ・ハート→フリーの態勢でマッハシュートを撃ってくる!
コインブラ「(試させてもらう。今度はこの距離……止められるか?)」
グオワアアァァッ!!
次藤「来た!気張って守るタイ!」
石崎「ここで止めれば俺様もヒーロー!きっと陽子さんも俺にベタぼれになるに違いない〜!」
中山「(闇は黒色。何ものにも囚われぬ勇気の証……いくぞっ!)」
森崎「残り時間は10分弱……ここを防げば俺達の勝利はぐっと近づくはずだ!止めるぞ!」
844 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 15:44:28 ID:???
☆どのセービングで行きますか?
Aキャッチング 消費20
Bパンチング 消費40 +2 1/4で+3
Cがんばりダイビング 消費150 +7 味方のフォロー率UP
Dがんばりセービング改 消費200 +9
Eがんばりヒップアタック消費100〜400 +10 バランス矯正 マークにより消費変化
Fカウンターパンチ 消費220 +10 勝利時相手を吹っ飛ばし敗北時自分が吹っ飛ぶ
G頑張竜セービング 消費320 +15
・森崎のガッツ420/760
・森崎のセーブ力60+(カシムの声援+3)
コインブラ マッハシュート78+(フリー補正+2)(吹っ飛び係数3)
次藤 ブロック60+(人数補正+3)
石崎 ブロック54+(人数補正+3)
中山 ブロック52+(人数補正+3)+(?????+10)
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
845 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 15:47:30 ID:In89zQdI
G
防いだら交代かなぁ
846 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 15:49:25 ID:okidt/cs
G
847 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 16:00:45 ID:???
>G頑張竜セービング 消費320 +15
先程のシュートはセンターサークル付近という遠距離からのシュートだった。
そのためシュートコースを読む時間も長めに取れ、なにより威力が僅かながら落ちてくれた。
だが、今回ばかりはこうもいかない。ミドルシュートを打つには最適な位置であり、
しかも誰もマークに向かわせなかったためフリーキックのように落ち着いてボールをインパクトされてしまうだろう。
森崎「(それでも止める。止めてやる。俺はキャプテン森崎。将来世界一のGKになる男。
見ていなカシム。俺の鉄壁のセービングをお前の最高の土産話にしてみせるさ!)」
大きく息を吐き、そして吸い込む。体を張って前へ飛び込む次藤たちの背中を見送りつつ、森崎は構えた。
放送「コインブラくん大きく右足を振り上げた!後半開始早々我々のド肝を抜いた
あのとんでもないスピードのシュートがまた放たれるのでしょうか!」
ロベルト「(……ここでお前は試されることになる。本当にこの物語の主役に相応しいのか……
今、我々に迫り来る危機を乗り越え救う存在となれるかどうか……)」
コインブラ「くらえっ!マッハシュートォ!!」
先着『3名』様でブロックごとに判定をお願いします。
コインブラ→! card+ マッハシュート78+(フリー補正+2)=
============
次藤→! card+ ブロック60+(人数補正+3)=
石崎→! card+ ブロック54+(人数補正+3)=
中山→! card+ ブロック52+(人数補正+3)+(?????+10)=
============
森崎→! card+ 頑張竜セービング75+(カシムの声援+3)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
848 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 16:01:48 ID:???
【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー)
≧5→そのままキーパーとの対決へ
≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カルロスがフォロー)(松山がフォロー)(早田がフォロー)
≦−2→ブロック成功!ボールを奪った!
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≧2→ブラジルユースが森崎を吹き飛ばしつつ1点を返す!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カルロスがねじ込みに。森崎はバランスを崩している)(ラインを割りドイツのCK)(松山がフォロー)
≦−2→森崎が弾いたボールがトニーニョに直撃!早田がフォロー
【補足・補正】
『マッハシュート』(吹っ飛び係数3)
次藤のカードがダイヤで『フルパワーブロック』で+12(減衰範囲+2減衰効果-2)
次藤のカードがハートで『ハイパワーブロック』で+8
次藤のカードがスペード・クラブで『パワーブロック』で+3
石崎のカードがダイヤで『がんめんブロック』で+18
石崎のカードがクラブ4〜Aで『大チョンボ』でオウンゴール
中山のカードがダイヤで『デスペレイトブロック』で+8(減衰範囲+4減衰効果-4)
中山のカードがハート・スペードで『シャドーブロック』で+4
森崎のカードがクラブで『幼き頃のトラウマ』で-3
その他は
>>15
を参照してください。
849 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:02:16 ID:???
コインブラ→
クラブ8
+ マッハシュート78+(フリー補正+2)=
若林「力を貸すぞ!」
850 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:02:27 ID:???
次藤→
スペードJ
+ ブロック60+(人数補正+3)=
石崎→
クラブ9
+ ブロック54+(人数補正+3)=
中山→
ダイヤQ
+ ブロック52+(人数補正+3)+(?????+10)=
851 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:03:12 ID:???
森崎→
ダイヤ10
+ 頑張竜セービング75+(カシムの声援+3)=
852 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:06:48 ID:???
中山さんで減衰してセーブ成功?
853 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:07:40 ID:???
成功したね
854 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:11:58 ID:???
やっとまともな数値だしたか
減衰なしでもコーナー(なぜかドイツ)だし
でもカシムいなかったらきつかったな
855 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:14:22 ID:???
≦−2→森崎が弾いたボールがトニーニョに直撃!早田がフォロー
頑張竜セービングだけどこれってカウンターパンチの判定では?
856 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:18:11 ID:???
何故かトニーニョがとばっちり受けてるw
857 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 16:33:54 ID:???
>>852-853
はい。中山の『デスペレイトブロック』でマッハシュートが(5)減衰されたのでセービング成功です。
>>854-856
結果が大幅に間違っていましたね。コピペで楽しようとしたのが裏目に出てしまいました…修正いたします。
============
コインブラ→ クラブ8 + マッハシュート78+(フリー補正+2)=88>83
次藤→ スペードJ+(パワーブロック+3) + ブロック60+(人数補正+3)=77>吹っ飛び
石崎→ クラブ9 + ブロック54+(人数補正+3)=66>吹っ飛び
中山→ ダイヤQ+(デスペレイトブロック+8) + ブロック52+(人数補正+3)+(?????+10)=85>吹っ飛び
【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー)
≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ
森崎→ ダイヤ10 + 頑張竜セービング75+(カシムの声援+3)=88
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≦−2→森崎ががっちりキャッチ!
※活躍ポイントが5→7に上昇しました。
※森崎現ガッツ 420/760→100/760
※森崎に(ガッツ100以下ペナ-5)が発生しました。
============
次藤「ぐっ…こ、こいつはシュナイダーのシュートよりも…ぐほおぉぉぉ!!」
石崎「み、見えねぇ!なんにも見え…ぎゃあああああぁぁっ!!」
車にはねられたかのように空中に吹き飛ばされる次藤と石崎の姿を見ても中山には恐怖心の欠片も無かった。
そもそも中山が黒ローブの医者から与えられた新たな力はアカネイア大陸の者たちが使うような魔法とは少し違う。
恐怖心を消すことで一切の躊躇のない、人間の持つ秘められた潜在能力を発揮するというものなのだ。
中山「(俺はただ……森崎を守りたい。それだけなんだ――)うわああああぁぁぁぁっ!!」
858 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 16:35:04 ID:???
バッ!!ギュウウオオオオォォォォ…… ボ ゴ ッ ! !
かつてアカネイア大陸に『闇のオーブ』と呼ばれる不思議な宝玉があった。
持ち主に何事にも左右されない大きな勇気を与える力があると伝えられている。
そしてこの大きな力を研究し、人々の役に建てようと研究に身を費やす若者がいた。
だが、その若者は志半ばでその道を諦め人々の前から姿を消した。
自分の理想を理解できぬ愚かな師匠と学友たちの手で追放されてしまったのである。
ガーネフ「……ふ、ふふふ……そうだ。それでいい……お前はその自己犠牲のもとで
夢を、野望を叶えるのだ。それこそが私の目指す魔道の真理!ふぇふぇふぇ……!」
ラムカーネ「(……よくやった中山。後は……俺達の仕事だ)」
中山のブロックは次藤や石崎のブロックとは違い、シュートの勢いを弱めることに特化している。
それは自分の後ろに控えている大事な存在の負担を少しでも軽減したいという優しさが産み出したものだった。
もちろんその分自分の体に係る負担は並大抵のものではなく、中山は激痛に身を委ねながら次藤たちと同じように空を舞う。
森崎「中山!お前のおかげで今…俺にもはっきりとシュートコースが分かったぞ!」
キュインキュインキュイン……キュワワァァンッ!!
森崎「手元で消えるようにボールが落下するのはお見通しなんだよ!うおおぉぉぉっ!!」
ゴスゥッ!ガゴゴ…!
森崎「(負けるか…負けてたまるか!中山が身を呈して弱めたこのシュートだけは…!)
ぐううううおおおおおおああがあああああああぁぁぁぁああああああっ!!!!」
体の中央でしっかりと包み込むように森崎は体を屈めてボールを受け止める。
そしてシュートの勢いに体が押し込まれないように素早くステップすると
背後のゴールバーに自分の背中をぶつけることでボールの勢いを完全に押さえ込む。そして……
859 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 16:37:03 ID:???
シュウウゥゥゥ……
コインブラ「(止められた、か。ロベルト本郷。これで貴方は満足したのか……?)」
ロベルト「(……見事だ。それだけの力があるならば……私は安心して……ぐっ……!)」
コインブラのシュートを完璧に止めた森崎の姿を確認したロベルトは
がくりと力なく項垂れたかと思うと、すぐにまた背中を伸ばしてフィールドを眺める。
そして至極当然のように服に手をかけると、非常に慣れた手つきで上半身の裸体を晒すのだった。
だが、会場の観客たちはそんな痴態には目もくれず、全日本のGKが見せたファインセーブに心を奪われていた。
森崎「へ……へへ……ブラジルユース敗れたり。俺の……勝ち……だ……!」
ズキィッ!!
森崎「(ぐっ……腰が…背中が…!だ、だが……俺は止めたんだ。
点差は2点。残り時間はあと少し……これで……勝てる……)」
視界がぼんやりと霞みだしたのは疲労によるものだろうか。
ボールを握りしめる握力が徐々に抜けていくのを感じながら森崎は……
☆どうしますか?
Aなんだかんだで一番頼れる翼に渡して逃げきってもらう
B試合感の強い岬に渡し翼とのコンビネーションで逃げきってもらう
Cテクニックに優れる三杉に渡し、組織プレイで逃げきってもらう
Dキープ力の高い松山に渡し、味方のフォローを増やしつつ逃げきってもらう
E体力の限界。仲間の様子も気になるし、一旦ボールを外に出して見上監督に交代を進言する
Fとりあえず寝釈迦のポーズを取って心を落ち着かせガッツ回復に励む
Gここだ!ここでオーバーラップだ!この試合を決めるのは森崎有三様だ!
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860 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:46:48 ID:2u4Zi4ak
A
861 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 16:50:32 ID:BEZpRCKw
A
862 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 17:15:10 ID:???
>Aなんだかんだで一番頼れる翼に渡して逃げきってもらう
森崎「(翼……か)」
南葛SCでも南葛中でも、そしてjrユースにおいても
自分の活躍の機会をなんども奪う内なる敵と認識し、
これまで共闘こそすれ、心から信頼の念を抱くことなどまったくなかった相手。
だが、森崎が頑なに彼に心を許さなかったのはそれだけ彼が
自分の主役の座を脅かすほどの実力を持っていることを本能的に察知しており、
ある意味では自分が最もおそれを抱く相手だということを自覚していたからなのかもしれない。
森崎「(だが、俺が変わったようにお前も何かが変わったんだよな。
特別合宿のとき、お前と再会して前ほど嫌悪感を抱けなかったのは……
お前もプロのクラブで色々と苦労を重ねて自分の活躍を第一に考え
チームメイトを蔑ろにしてきたことを反省してくれたんだろうな)」
自分が翼に抱いた悪意の本元。仲間を自分の活躍の道具のようにしか思わない
サッカーをするためだけに作られた心の無いサッカー人形のような翼に、
森崎は怒り行動を起こしたのがそもそもの発端であったはずだ。
だが、ここで森崎は一つの疑問にぶち当たる。いつの頃から翼は身勝手なプレイをするようになったのだろうか、と。
石崎の話によれば、南葛市に転向してくる前は一緒にサッカーをしてくれる友だちに恵まれず
一人で孤独にサッカーボールを蹴り続けていたという少し寂しい時代を過ごしてきていたらしい。
森崎「俺があいつに憎悪を抱いたきっかけ。だが、そのきっかけの元はいつ頃アイツの中に生まれたんだ…?」
普通ならば、引越し先でようやく出来たサッカー仲間を絶対に蔑ろにすることはせずに心から大事にするものだろう。
だが、自分が観てきた大空翼という男は自分の活躍を第一に考え、なおかつ他人の活躍を横取りするような非道な男だった。
そしてそれは彼の周囲に集まってくる様々な人間にも少なからず抱く不思議な違和感だった。
森崎「(俺が幼い頃ずっと尊敬していたはずの若林…だけど、いつのまにか俺はアイツの事を憎んでいて……
いや、違う。翼を憎んだ時と同じように若林にも俺が憎悪を抱くキッカケがあったはずなんだ……)」
863 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 17:17:25 ID:???
だが。どれだけ自分の古い記憶をよびさまそうとしてもそのキッカケの情景が浮かんでこない。
それはまるで予め自分が彼らをひどく憎むように仕向けられたかのような……
彼らが自分の存在の邪魔になると認識してしまうような歪んだ性格を与えられたかのような……
森崎「(……俺は……翼のことを憎みながら力をつけ、そしてここまでの選手へと成長した。
だけどそれは……本当に俺自身の意思によるものだったのか?
俺が翼や若林のことを嫌い、憎むことになった最初の原因が……俺は、俺は思い出せない……!?)」
翼「ナイスセーブだ森崎!後は俺に任せてくれ!」
突然自分の頭に飛び込んできた声に、森崎は我を取り戻して前を見る。
前線に上がってきた翼がこの位置までわざわざ戻り、森崎からボールを受け取ろうとしているのだ。
森崎「いけェ翼!後数分だ!絶対に相手にボールを奪われるんじゃないぞ!」
翼「ああ!もう誰にも渡さない!だってボールは俺の友達だから!!」
その笑顔は相変わらずヘラヘラとした爽やかさと間抜けさを足して割ったようなものだった。
だが、あの顔をしたときの翼は誰よりも強いことを森崎は知っている。だから彼にボールを託すことに躊躇しなかったのだろう。
森崎「(……初めから素直にそうしていれば……俺だってお前や若林のことを嫌いにならずに……)」
ブラジルゴールを目指しドリブルで中央突破していく翼の背中を眺めながら、
森崎はこのやり場のない奇妙な苛立ちをぎゅっと拳を握りしめることで吐き捨てるのだった。
864 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/05/22(日) 17:19:09 ID:???
そして試合は…→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート・スペード→ブラジルもなんとか食い下がろうとするが徐々に時間は消費され、そして…
クラブ→カルロスが意地で翼からボールを奪う!そして自ら上がってくる!
JOKER→なんとレナートがオーバーラップして翼からボールを奪っただとォ!?
865 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 17:19:31 ID:???
そして試合は…→
クラブ3
866 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 17:20:24 ID:???
おいおい…
867 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 17:28:09 ID:???
オイオイオイ
868 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 17:29:25 ID:???
次藤さん助けてー
869 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 17:29:51 ID:???
交代させてくれー
870 :
森崎名無しさん
:2011/05/22(日) 17:30:26 ID:???
ポスト神に祈るんだ!
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