A 従騎士たちの寮へと向かう(クリス達第七小隊の面々に会えます) B 王宮へ向かう(マルスやシーダ、カイン達正騎士団の面々に会えます) C 講師たちが利用している宿舎へ向かう(ジョルジュやアテナなど別国の講師たちに会えます) D 街をぶらついてみる(まだ会っていない人に会えるかも?) E 試合に備えて少しでも練習する(一人でサッカー練習を行います) F おとなしくしておこう。何だか嫌な予感がする…(午後のサッカーに移行します)
A「みんなすまん、油断していた!次はこうはいかない! B「さすがはジョルジュさんだ。俺じゃとても敵わないなァ C「この劣勢をお前たちなら乗り越えられると俺は信じてるぞ! D「お前たち浮き足立ってるぞ!反則で止めた意外全敗じゃないか! E 無言でボールをセンターラインへ F その他(好きな台詞、行動をお書きください)
A カタリナ!そのまま自分で持ち込むんだ! B トーマスが上がっている。縦パスで放り込め! C 右サイドのオグマにパスを繋げ! D 一旦後ろに戻して体制を整わせろ! E 来い!俺に持って来い!オーバーラップだ! F さっきのセービングで少し疲れたな。…寝るか! G その他(好きな台詞、行動をお書きください)
A 前線にいるトーマスにロングパスで放り込め! B 前線にいるシーダにロングパスで放り込め! C ルークが上がっているな。ルークにパスを出せ! D クリスが上がっているな。クリスにパスを出せ! E そのまま自分でオーバーラップするんだ! F 来い、俺に持って来い!オーバーラップだ! G 今しかない。体を休めてガッツ回復だ… H ライアンの判断に任せる
A 何を言われたか分からんが、そんな辛気臭い面をしてるやつは試合では使わんぞ。 B そういう意味で言ったんじゃない。俺はお前の力を信用しているんだ。 C その通りだ。お前は弱い。弱すぎる。だがそれを認めることで強くなれることもある。 D お前の努力は俺も知っている。だが、誰もが自分の才能の限界に気付かされる時が来るんだ。 E お前が落ち込んでたら俺は首でもくくらなきゃならないぞ。訓練なんだしもっと気楽に行けよ。
A 第三チームの弱点とか見つけていないか? B 第七チームの改善点があるなら教えてくれ C 魔法ブーストのことだが、ファイヤー以外に何も持っていないのか? D 魔法ブーストのことだが、後半はもっと上がってFWを助けてやってくれ E 魔法ブーストのことだが、後半はもっと下がってDFやGKを助けてやってくれ F ……その、なんだ。お前のユニフォーム姿、なかなか似合っているな…… G 会話を打ち切る
A 試合前は何だか元気が無さそうだったから安心したぜ B サイドバックはあまり慣れないか?得意な守備位置があったら言ってみろよ C それにしてもあのショルダーチャージは見事だった。今ここでもう一度やってみろよ D ライアンの活躍をゴードンにも見せてやりたかったな…… E 前半の動きで満足するな。後半もしっかり守ってくれよ!
A ロディにロングパスだ!左サイドを攻めさせろ! B シーダにロングボールを放り込め!パワープレイだ! C オグマにロングパスだ!右サイドを攻めさせろ! D カタリナに渡して冷静に攻撃を組み立てろ! E ドーガ、そのままオーバーラップだ!お前の分身ドリブルを見せてやれ! F 来い、俺に持って来い!オーバーラップだ! G ドーガの判断に任せる
A 時間がない!放り込んでもう一度トーマスにパワープレイさせるんだ! B 時間がない!放り込んでもう一度シーダにパワープレイさせるんだ! C 左サイドのロディの突破に賭ける!パスを出せライアン! D こういうときこそ落ち着いて中央のカタリナにパスだ! E 今こそお前の力を見せろ!そこからシュートだ! F 今こそお前の力を見せろ!オーバーラップだ! G 来い、俺に持って来い!オーバーラップだ! H ライアンの判断に任せる
A とにかく明るく振る舞う。敗戦は気にせず、明日のことをポジティブに考えさせる B とにかく反省させる。何がいけなかったのか、何処を改善させればいいのかを考えさせる C とにかく怒る。敗北はすべてを失うという現実の厳しさを今のうちに叩きこませる D ここは褒める。負けはしたが良いプレイは何度も見せたはず。こいつらは褒めて伸びるタイプだ E 第七小隊の出来よりもあまり活躍できなかった講師陣の不甲斐なさを指摘する F 自分の失点が全ての敗因なのだと周囲に謝り倒す G その他(好きな台詞や行動をお書きください)
A さっきの試合についてちょっと話したくてな(試合の話題) B 明日の最終試験のことについてちょっと話したくてな(試験の話題) C 堅苦しい話は無しだ。互いの近況を語り合おうぜ(主に雑談) D マルスから聞いたんだが一時期タリスで反乱があったんだって?(過去の事件) E 久々に手合わせしようぜ。戦闘訓練だ! F まだまだ物足りねぇ。サッカーの練習しようぜ!
A 明日に備えて早めに休め。最終試験、がんばれよ B お前の持っている鋼の槍、根元のほうが壊れかけてたぞ。修理しておけよ C ひょっとして午前の戦闘訓練でなにかあったのか? D ひょっとして午後のサッカーの試合でまだ気になることがあるのか? E 部下の悩みを改善してやるのも教官の勤めだ。話してみろよ F 人気のない場所に二人きり。これはひょっとしてチャンスなのでは?
A そんなの簡単だ。躊躇なく蹴落とせ。お前はそれを覚悟してここまでたどり着いたはずだ。 B 他人に気を使える立場かよ。笑わせるんじゃねぇ。今のお前には部隊長はとても任せられんな! C その従騎士の言葉が本当のことかどうかなんて分からんぞ?お前を油断させるために騙しているかもしれん。 D 譲りたいなら譲っちまえ。お前の正騎士に対する思いは所詮その程度だったってことさ。 E 俺の知り合いにも似たような境遇の奴がいてな。よし、そいつの話をしてやろう。 F お前は今その従騎士に対してどれだけ失礼なことを考えているのか分かっているのか!?
A 平気さ。なんせ俺の夢は絶対に途中で叶わなくなるようなことはないからな! B 平気さ。たとえ夢が破れようともすぐに新しい夢になって生まれ変わるだろうからな! C 平気さ。自分の夢が壊される前に相手の夢を壊してしまえばいいだけの話だからな! D 平気さ。……無理やり平気なようにさせられているんだ。そう言うしか無いじゃないか…… E そんなの実際に挫折を味わってみないと分かるようなことじゃないな。 F ……無理だ。俺の負けだクリス。お前の言い分が正しいよ……