キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【最終】ファイアーモリブレム33【試験】

1 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/31(日) 22:46:18 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
送り込まれた森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。

【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作並びにキャプテン森崎本編とは異なる場合があります。
設定などもストーリーの都合上若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。

〜これまでのお話〜

第七小隊の従騎士たちを正騎士に昇格させるため、森崎の教官の日々は続いていく。
行軍任務の最中、訓練でお世話になった村がサムシアンの残党たちに襲われるという事件発生!
訓練を放棄してまでも助けに向かいたいというクリスたちの意向を飲んだ森崎は、
同じく任務放棄をして村の救助に回ったセシルと共に村の危機を救ったのだった。
その後訓練を放棄したことが大きな減点対象となってしまいクリスたちには罰が申し付けられた。
セシルは第九小隊を退団され、クリスは理不尽な対応に声を大にして怒りを叫ぶ。
だが、実のところはセシルはクリス達第七小隊に編入されただけに過ぎず、
さらにはマルス直々に全員が正騎士になった暁には近衛騎士団を設立するという好待遇まで与えられたのだった。

全員揃って正騎士、そして近衛騎士に!新たな仲間を加えた第七小隊の戦いはこれからだ!


☆前スレ
【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1309365528/l50

☆過去スレ
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/44.html
上記のページの『過去ログ』内からどうぞ。

401 :森崎名無しさん:2011/08/06(土) 23:32:27 ID:???
カイン→ ダイヤ9 + タックル30=


402 :森崎名無しさん:2011/08/06(土) 23:32:51 ID:???
森崎→ クラブQ + ドリブル36=

403 :森崎名無しさん:2011/08/06(土) 23:34:25 ID:???
森崎、そんなに8が好きか

404 :森崎名無しさん:2011/08/06(土) 23:34:57 ID:???
あっぶねー

405 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 00:22:25 ID:???
森崎→ ダイヤ8 + ドリブル36+(ヒールリフト+4)=48

カイン→ ダイヤ9 + タックル30+(猛牛タックル+3)=42

【攻撃側】−【守備側】
≧2→森崎が突破!
※森崎に20の経験値が入ります

森崎 280→220/380
============
カイン「くらえ森崎ィ!でりゃあぁぁぁ〜〜〜っ!!」

久々の森崎との直接対決でカインの闘志は漲っていた。
自分のパワーを最大限に活かした直線的タックルはこの試合で一番の鋭さを持っていた。

ライアン「だ、駄目だ…あんなタックルじゃ絶対に抜けない……」

森崎「(違う。絶対なんて勝負の世界に…サッカーの世界に絶対なんて無いんだ。
   自分自身が諦めない限り、足を止めない限り道は前へと続いていく。
   いいか見てろよ第七小隊のみんな。これが俺の……)」

ガッ……

カイン「なっ…!?」

ポォォォン……

森崎「ヒールリフトだァ!」

クリス「すごい……!あのタックルをかわしちゃった……!」

ルーク「あれが、あれがサッカーの伝道師…異大陸の英雄こと森崎有三なのか!」

406 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 00:23:53 ID:???
カイン「(体のキレは相変わらずかよ。俺がまず越えなきゃいけないのはアベルじゃなく…お前なのかもな)」

マルス「森崎がヒールリフトでカインをかわす!そのまま中央を走り第三の守備ラインを切り裂いていく!」

森崎「(ぐっ…さっきのセービングのツケがもう回ってきやがったってのか?体が重い…!)」

このままドリブルし続けてはすぐに体力も精神力も尽き果ててしまう。
今なら中盤の選手たちにボールを安全に託すことはできそうだが…


☆どうしますか?

A このままドリブル続行。目指すは第三のゴールだ!
B カタリナにボールを預けゴールへ戻る
C ルークにボールを預けゴールへ戻る
D ロディにボールを預けゴールへ戻る
E トーマスにロングボールを放る
F シーダにロングボールを放る
G この位置でボールキープ。相手を引きつける

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

407 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 00:33:01 ID:Q/Jb7YGI


408 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 00:37:18 ID:2sTn7aeA
F

409 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 00:38:19 ID:GMQDY+fA


410 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 02:22:42 ID:???
>F シーダにロングボールを放る


森崎「傭兵が上がりきってるから右サイドが手薄だな。そこだァ!」

バコッ!!

リフ「森崎殿が大きくボールを前線に押し返す!これに動きを合わせるのは…」

シーダ「ナイスパス森崎くん!このボール、必ず抑えてみせるわ!」

海賊「へっ、海の漢がお姫様に力で負けるかよぉ!競り合いなら俺様の独壇場だぜ〜〜っ!!」


先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

シーダ→! card+ 競り合い23=
============
海賊→! card+ 競り合い27=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→シーダがボールを確保(奇数)ドリブルで切りこむ(偶数)PA内に走るトーマスにアーリークロス
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(トーマスがフォロー)(ノルンがフォロー)(魔道士がフォロー)
≦−2→海賊がボールを確保

【補足・補正】
海賊のカードがダイヤ・ハートで『パワーチャージ』で+3(吹っ飛び係数3)
その他は>>10を参照してください。

411 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 02:23:16 ID:???
シーダ→ ダイヤ5 + 競り合い23=

412 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 02:23:35 ID:???
シーダ→ ハート9 + 競り合い23=

413 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 02:24:21 ID:???
海賊→ スペード2 + 競り合い27=

414 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 02:33:23 ID:???
シーダ→ ダイヤ5 + 競り合い23=28

海賊→ スペード2+(有利+2) + 競り合い27=31

【攻撃側】−【守備側】
≦−2→海賊がボールを確保
============
海賊「(この風の流れなら…落下地点はここだ!)どおりゃあっ!!」

ガツッ!!

シーダ「な、なんて圧力なの…!」

ジャンプ力では身軽なシーダが優っていたが、ボールの落下点を抑えていた海賊が体格を活かして競り勝つ。

マルス「いくらシーダでもパワープレイでは周りに少し劣るね…」

リフ「競り合いならトーマス殿の方が優れておりますからなぁ。今のは森崎殿の選択ミスですぞ」

海賊「がっはっは!前半戦も残り僅か、一気に追加点を取りに行くぜ〜〜…ってありゃりゃ?」

戦士もカインも前線に残ってはいるが、まだ体制を立てなおしてはいない。
一気に反撃に転じることができないことを知った海賊は…

海賊の判断→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→右サイドを上がっていくアテナさんにサイドアタックさせちゃる!
スペード→ジョルジュ将軍とワンツーパスで持ち込んでみるぜ!
クラブ→こうなりゃ自分で持ち込むだけだぜ!がははは!!
JOKER→今こそこの必殺シュートをぶち込む時だぜぇ!

415 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 02:35:02 ID:???
海賊の判断→ ダイヤ3

416 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 02:42:48 ID:???
海賊の判断→ ダイヤ3
>ダイヤ・ハート→右サイドを上がっていくアテナさんにサイドアタックさせちゃる!
============
一瞬判断に迷う海賊の視線に入ったのは右手を上げながら軽やかにライン際を走る異国の少女。

海賊「お願いしまっすアテナの姉貴!」

バコッ!!

ロディ「くっ…このパスを通してしまえばいよいよ苦しくなってくるな…」

アテナの動きを警戒していたロディは、海賊とアテナを繋ぐラインに懸命に足を伸ばす。


先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

海賊→! card+ パス25=
============
ロディ→! card+ パスカット23=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→アテナにボールが渡る
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ジョルジュがフォロー)(ラインを割り第三のスローイン)(ルークがフォロー)
≦−2→ロディーがボールを奪う

【補足・補正】
その他は>>10を参照してください。

417 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 02:43:58 ID:???
海賊→ クラブ10 + パス25=

418 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 02:46:57 ID:???
ロディ→ ダイヤ9 + パスカット23=


419 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 02:59:07 ID:???
海賊→ クラブ10 + パス25=35

ロディ→ ダイヤ9 + パスカット23=32

【攻撃側】−【守備側】
≧2→アテナにボールが渡る
============
ヒュンッ!!

ロディ「馬鹿なっ…!手を抜いたわけではない。それなのに掠りもしないのか!」

海賊「けっ。第七小隊も所詮名前だけの連中よ。ハッキリ言うぜ。お前、弱いだろ?」

ロディ「!?」

これまで必死に目を背けていた厳しい現実。どれだけ訓練を重ねてもなかなか伸びない実力へのもどかしさ。
相棒であるルークが順調に強さを重ねる中、セシルという新たなソシアルナイトも加わった。
同じく伸び悩んでいるライアンには弓による間接攻撃という彼にしかできない仕事がある。だが、自分はどうなのだ?

ロディ「(私は……よわ、い……)」

バシッ!

リフ「ここでアテナ殿にボールが渡った!そのまま素早くサイドラインを駆け抜けてゆきますぞ〜っ!」

マルス「センタリングを上げてくるのか、そのまま切りこんでくるのか…あっ、その前にルークがプレスに向かうね」

ルーク「ヒーローは遅れてやってくるものさ!ここでボールを奪う俺様かっちょいいーっ!!」

アテナ「できるものならやってみることだ。…アテナの動きを見切ることは難しいぞ?」

420 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:00:30 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

アテナ→! card+ ドリブル29=
============
ルーク→! card+ タックル26=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→アテナが突破(奇数)そのままドリブルでPAに切りこむ(偶数)コーナー際にドリブル続行
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ラインを割り第三のスローイン)(クリスがフォロー)(ドーガがフォロー)
≦−2→ルークがボールを奪う

【補足・補正】
アテナのカードがダイヤ・ハートで『ソードダンス』で+3(吹っ飛び係数4)
ルークのカードがダイヤで『パワータックル』で+3(吹っ飛び係数3)
その他は>>10を参照してください。

421 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:00:58 ID:???
アテナ→ クラブK + ドリブル29=

422 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:04:30 ID:???
ルーク→ スペード9 + タックル26=

423 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:07:36 ID:???
アテナ→ クラブK + ドリブル29=43

ルーク→ スペード9 + タックル26=35

【攻撃側】−【守備側】
≧2→アテナが突破(奇数)そのままドリブルでPAに切りこむ
※アテナに20の経験値が入ります
※アテナがKで勝利したので覚醒します
============
アテナドリブル覚醒→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→(奇数)速さ(偶数)技+1
ハート→(奇数)速さ成長+5(偶数)技成長+5
スペード→『高速ドリブル』(1/4 +4)習得
クラブ→ドリブル+1
JOKER→全部!

424 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:08:23 ID:???
アテナドリブル覚醒→ クラブK

425 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:18:41 ID:???
アテナドリブル覚醒→ クラブK
>クラブ→ドリブル+1
※アテナのドリブルが+1されました。
============
アテナ「いいかよく聞け。アテナ、お前の右側を抜く」

ルーク「と思わせといて左だろ!騙されませんぜ!」

バヒュッ!!

ルーク「……なにぃーーーっ!!」

アテナ「嘘を付くことは悪いことだ。これ、人として当然のこと」

マルス「アテナの素早いドリブルにルークはあっさりと突破されてしまったぞ。これは第七またもやピンチか!!」

リフ「もう前半もロスタイムに入っております。ここはなんとしてでも凌ぎ切りたいところですなぁ」

森崎「ぐぐぐ…なんなんだよあの化物みたいなスピードは…
   くそっ、前半だけで2失点なんかしてみろ。俺の威厳が粉々に砕けるぞ!?」

誰に悪態をつくまでもなく、森崎はPA内に切りこんでくるアテナの動きを注視する。
彼女の突破を防ごうと、クリスとドーガの重騎士コンビが体を張って止めに行く。

クリス「これ以上進ませるわけにはっ!」

ドーガ「此処から先には通さん!ふんぬーっ!!」

アテナ「どれだけ分厚い壁でも抜け道はいくらでもある。アテナ、負けない」

426 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:19:42 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

アテナ→! card+ ドリブル30=
============
クリス→! card+ タックル28+(人数補正+2)=
ドーガ→! card+ タックル25+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→アテナが突破!森崎と一対一だ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。前半終了
≦−2→第七がボールを奪う。前半終了

【補足・補正】
アテナのカードがダイヤ・ハートで『ソードダンス』で+3(吹っ飛び係数4)
クリスのカードがダイヤ・ハートで『アーマータックル』で+2(吹っ飛び係数4)
ドーガのカードがダイヤ・ハートで『パワータックル』で+3(吹っ飛び係数3)
ドーガのカードがスペード・クラブで『アーマータックル』で+2(吹っ飛び係数4)
その他は>>10を参照してください。

427 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:20:16 ID:???
アテナ→ スペード8 + ドリブル30=

428 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:20:47 ID:???
クリス→ ダイヤ3 + タックル28+(人数補正+2)=
ドーガ→ スペード4 + タックル25+(人数補正+2)=

429 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:33:14 ID:???
アテナ→ スペード8 + ドリブル30=38

クリス→ ダイヤ3+(不利-2) + タックル28+(人数補正+2)+(アーマータックル+2)=33
ドーガ→ スペード4 + タックル25+(人数補正+2)+(アーマータックル+2)=33

【攻撃側】−【守備側】
≧2→アテナが突破!森崎と一対一だ!
============
アテナ「アテナ、二人の間を抜いていく――」

クリス「え?そ、そうはさせません!」

ドンッ!

ドーガ「お、おいクリス!いったい何をしている!?」

クリスはドーガとの間を埋めるためにしっかりと体を密着させる。
当然その動きの分だけクリスの左側には大きなスペースが生まれてしまう。

シュババッ!!

クリス「ああーーっ!!う、嘘つき!私たちの間を抜いていくって言ったじゃないですか!」

アテナ「――と見せかけて横をかわしていく。話は最後まで聞く。これ、人として当然のこと」

クリス「そ、そんなァ…」

リフ「なんと見事な三人抜き!ついに第七の最後の砦、森崎殿との一騎討ちですぞ〜!」

マルス「森崎は一対一でもかなりの鉄壁を誇っていたはずだけど…どうなるかな」

森崎「(こんな……こんなことが、あってたまるか!俺は……ユースとは言え世界一のキーパーなんだぞ!?それなのに…!)」

430 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:34:33 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

アテナ→(行動…! dice)! card+ ドリブル30orシュート25=
============
森崎→(行動…! dice)! card+ 備える31=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→アテナが二点目を叩き出す!前半終了
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。前半終了
≦−2→森崎がボールを奪う。前半終了

【補足・補正】
両者ともダイスの数値が奇数でドリブル、偶数でシュートを選択します。
キーパーは行動の予測が当たると+3、外すと-3の補正を受けます。
アテナのカードがドリブルでダイヤ・ハートで『ソードダンス』で+3(吹っ飛び係数4)
森崎は『慎重な判断』で予想を外しても-3の補正がかかりません。
森崎は『幼少のトラウマ』でクラブで-3
その他は>>10を参照してください。

431 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:35:23 ID:???
アテナ→(行動… 5 ) ダイヤ6 + ドリブル30orシュート25=

432 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:35:38 ID:???
アテナ→(行動… 5 ) スペード3 + ドリブル30orシュート25=
森崎ユースでは自分が言うほど大したことはしていなかったぞ

433 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:36:49 ID:???
森崎→(行動… 4 ) JOKER + 備える31=

434 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:38:34 ID:???
森崎がJOKERだと・・・

435 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:43:16 ID:???
アテナ→(行動… 5 ) ダイヤ6 + ドリブル30+(ソードダンス+3)=39

森崎→(行動… 4 ) JOKER + シュートに備える31=☆

【攻撃側】−【守備側】
≦−2→森崎がボールを奪う。前半終了
※森崎に20の経験値が入ります
※森崎がJOKERを出したので覚醒します
森崎のレベルが9に上がった!
============
森崎一対一JOKER覚醒→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→(奇数)力(偶数)守備+2
ハート→(奇数)力成長+10(偶数)守備成長+10
スペード→『慎重な判断』が『冷静な判断』(予想を外しても+1の補正を得られる)に
クラブ→一対一+2が+4に
JOKER→全部!

436 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:44:16 ID:???
森崎一対一JOKER覚醒→ クラブQ


437 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 03:48:07 ID:???
森崎一対一JOKER覚醒→ クラブQ
>クラブ→一対一+2が+4に
※森崎の『一対一+2』が+4に上がりました!
============
先着『1名』様で一気に判定をお願いします。


森崎 キーパー レベル9
     成長率
H 19 70+! numnum=
力 11 40+! numnum=
技 14 25+! numnum=
速 18 70+! numnum=
運 13 50+! numnum=
武 9 20+! numnum=
守 14 40+! numnum=
魔 3 3+! numnum=

※合計が100を超えれば1アップです。
============
森崎がファインセーブを見せたところで一旦ここまで。
完璧には仕事をこなすことはできないけれど、決めるときは決める。
たまに頼りないところもありますが、
ここの森崎をどうか主人公として応援してやってもらえると嬉しいですwそれではまた〜

438 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 03:49:22 ID:???
森崎 キーパー レベル9
     成長率
H 19 70+ 05 =
力 11 40+ 94 =
技 14 25+ 83 =
速 18 70+ 84 =
運 13 50+ 77 =
武 9 20+ 22 =
守 14 40+ 42 =
魔 3 3+ 94 =

439 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 04:06:33 ID:???
本当にHP上がらんなw

440 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 04:25:18 ID:???
もう笑えないレベルになってきてる
早急に天使の衣手に入れないと詰みかねない


441 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 04:27:03 ID:???
これが破滅のツボの効果なのか

442 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 04:29:16 ID:???
下手しなくてもシスター系よりも低い前線ユニットはどう考えても使えない・・・

443 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 15:43:32 ID:???
>>439-442
他のステータスが軒並み伸びまくっているのがまた難しいところなんですよね。
場合によっては第1部のアカネイアカップの時のようなテコ入れも検討してみます。
============
森崎 キーパー レベル9
     成長率
H 19 70+ 05 =75
力 11 40+ 94 =134→1上がった
技 14 25+ 83 =108→1上がった
速 18 70+ 84 =154→1上がった
運 13 50+ 77 =127→1上がった
武 9 20+ 22 =42
守 14 40+ 42 =82
魔 3 3+ 94 =97

森崎  キーパー レベル9 EXP10  0戦0勝0敗 2000G
        成長率
HP19/19     70
力 12       40
技 15      25
速 19       70
運 14      50
武  9      20
守 14      40
魔  3       3

以上のようになりました

444 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 15:44:36 ID:???
森崎「(ドリブルか、シュートか…さっきからの動きを見る限りではドリブル一択のような気もするが…!)」

アテナの相手を幻惑するような動きに、森崎は予想を決めかねて立ちすくむ。

森崎「(ここで俺がボコボコに点を取られたら…それだけ第七小隊の連中の評価も下がっちまう。
   そんなことあってたまるか!俺はアイツらを正騎士にするんだろ!しっかりしろ森崎有三!)」

バッ!!

アテナ「(この飛び込み方は……よし、ドリブルで抜けそうだ)」

森崎の動きを冷静に読み、アテナは体を傾けて森崎の横を通り過ぎようとする。

森崎「舐めるなぁ!俺は…全日本ユース正GK森崎有三なんだぞ〜〜〜っ!!」

森崎のシュートで来るという予想は外れていた。しかし根性で足を伸ばしてアテナの足元からボールをこぼす。

ガキィッ!!

アテナ「うっ…!?」

森崎「くぬおぉっ!!」

そして獣が獲物に飛びつくように素早く飛び起き、転がるボールを全身で抑えこんだ。

森崎「ふぅー…ふぅー…これ以上点はやれねぇんだよ。アイツらの…そして俺のメンツに賭けてもな!」

アテナ「(アテナの動き、確かに読まれなかったけ止められた。森崎……凄い男だな)」

※アテナの評価が上がりました
※森崎 220→180/380

445 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 15:46:16 ID:???
ピイィィィィッ!!

マルス「ここで前半終了のホイッスルだ。30分ハーフだと少し短く感じるね」

リフ「まぁ訓練という練習試合形式ですからな。後々行われる試合では45分ハーフとなる予定ですぞ」

両チームの選手とも、ベンチの方へと引き返し疲労した体力を回復させる。

※全員のガッツが1/8回復しました。

・第七小隊(ツートップ/4-4-2/指揮レベル10)
Jトーマス  360/420 +11 ライアン(1)
Iカタリナ(3) 400/440 +14 クリス(2)セシル(1)森崎(1)
Hシーダ   360/420 +11 オグマ(1)
Gセシル(1)  360/400 +14 ロディ(1)クリス(1)カタリナ(1)森崎(1)
Fオグマ(1)  490/500 +12 シーダ(1)森崎(1)
Eロディ(1)  490/540 +12 ルーク(1)クリス(1)
Dルーク   420/480 +12 ロディ(1)クリス(1)
Cドーガ(1)  500/500 +11 ライアン(1)
Bクリス(1)  540/540 +15 カタリナ(2)セシル(1)ロディ(1)森崎(1)
Aライアン  440/440 +13 ルーク(1)セシル(1)トーマス(1)
@森崎(2)   230/380 +11 クリス(1)

森崎「この試合のここまでの総括をするのなら…相手のチームの指揮能力の高さに押されてるってところだな」

森崎は他の選手達を見渡しながら、なかなか決定機を作れない原因を語る。
ジョルジュやフレイなど、優れた指揮官を揃えて第三小隊に取られたことで
戦士や傭兵たち従騎士もかなりの実力を発揮できるようになってしまっているのだ。

クリス「あ……す、すみません。もっとよく考えてメンバーを選ぶべきでした……」

森崎「別に俺はメンバー選びに文句を言いたいんじゃない。このメンバーでいかにして戦うかをもっと考えるべきだったんだ」

446 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 15:47:54 ID:???
カタリナ「確かに前半戦はうちのチームの特色をあまり活かすことが出来てませんでした。
     ドリブルの得意なオグマさんが一度もドリブルをできてませんし…」

ルーク「でもよ、それ以上に第三小隊の連中の動きが凄まじいってのもあるぜ。
    俺たちは従騎士の中でも圧倒的な実力だって思ってたがアイツらもなかなかどうしてやりやがる」

ライアン「はい。第三小隊の方々も正騎士昇格を目指して頑張ってるんです。僕達も負けてられません!」

セシル「その意気よライアン。ロディ、私たちももう少しプレスを早めに仕掛けて……ロディ?」

ロディ「………あ、いや…すまない。聞いていなかった……」

セシル「あらら、珍しいわねボーとしちゃって。もしかして前半戦だけで疲れちゃったの?」

ロディ「そんなことはない。体力作りは欠かしていないからな。……体力作りだけは」

カタリナ「ロディさんのスタミナの豊富さはブースト戦術と相性がいいですからね。後半、頼りにしてますよ」

ロディ「あ、ああ」

クリス「(どうしたんだろロディ。なんだか試合前に比べて元気が無くなってる…?)」

ルーク「(なんだよロディのやつ…まるでもう負けちまったような辛気臭い面しやがって……)」

彼らしく無くタオルで顔を乱暴に拭くロディの様子を、クリスとロディは怪訝な顔で見つめていた。

森崎「(…ビハインドとは言えチームのムードはそれほど悪くない。十分追い上げることはできるはずだ。
   だがなんだか気がかりなところもあるな。後半戦が始まる前に何かできることはないか?)」

447 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 15:49:41 ID:???
☆ハーフタイム(残り3回)

A フォーメーション変更
B ポジション変更
============
C チームメイトと話す(>>445を参考に一人お選びください)
D 第三小隊のベンチに行く(行動回数2消費)
E 解説席に行く(行動回数2消費)

A・Bは行動回数を消費しません。
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

448 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 15:54:06 ID:W+wfBa9+
C ロディ
へたするとHPがほかの能力に抜かれかねないからなあ。
FEの前線としては言語道断だぜw

449 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 15:58:56 ID:iR60IJqk
C ロディ

450 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 16:19:44 ID:???
>C ロディ

森崎「(ロディか。主な前半の動きは相手のドリブルをブーストしつつこぼれ球にしたこと、
   そして相手のサイドアタックへのパスを通してしまったことか)」

結果だけを見ればそれほど悪くはないように思える。
だが、どこか覇気のないロディの顔は森崎の不安をよぎらせるものだった。

森崎「(あいつのあの顔…どこかで。……そうか。成長が止まったことに苦しんでいた頃の俺の顔だ)」

自分の才能の限界を知り、周囲に追いつき追い越される苦しみをこれでもかと味わった経験を持つ森崎。
ガトー司祭の助力によってその悩みは一応の解決はしたが、今度は自らの手によって森崎は再び自分に枷を嵌めてしまっている。

森崎「(中山への贖罪のためなんだ。辛いだろうが後悔はしていない。それは俺自身納得していることだ。
   だが、ロディのあの目……確かにロディは初めてあった時と比べて体力以外は目覚しい成長をしていないように思えるが…)」

森崎はロディに声をかけた。とりあえず前半戦の自分たちの動きを話題にする。

森崎「…というわけだ。ロディはルークやセシルとうまく連携しつつ相手を囲むんだ。
   カタリナの魔法ブーストも有効活用していけ。そうすれば早々相手に遅れは――」

ロディ「……それはつまり私個人の力では相手に遅れを取ってしまうということでしょうか」

森崎「…………」

ロディ「他のものに比べて実力で劣っているのは自覚しています。
    仲間と力を合わせなければ役に立たないというのならハッキリ言ってください」

森崎「(ひどい自虐的思考に陥ってやがるな。壁にぶち当たったときに誰もが一度は経験することだが…)

451 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 16:21:50 ID:???
☆どうしますか?

A 何を言われたか分からんが、そんな辛気臭い面をしてるやつは試合では使わんぞ。
B そういう意味で言ったんじゃない。俺はお前の力を信用しているんだ。
C その通りだ。お前は弱い。弱すぎる。だがそれを認めることで強くなれることもある。
D お前の努力は俺も知っている。だが、誰もが自分の才能の限界に気付かされる時が来るんだ。
E お前が落ち込んでたら俺は首でもくくらなきゃならないぞ。訓練なんだしもっと気楽に行けよ。

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

452 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 16:22:42 ID:W+wfBa9+
C

453 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 16:23:40 ID:Q2jhEpCg
A

454 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 16:24:18 ID:+8YfxHec
B
打たれ弱そうでなあ…

455 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 16:25:03 ID:jQCnmuOk
C

456 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 16:44:31 ID:???
>C その通りだ。お前は弱い。弱すぎる。だがそれを認めることで強くなれることもある。

森崎「自覚してるのなら話ははやい。この際だからハッキリ言わせてもらうぜ。お前は弱い。弱すぎる」

ロディ「…………」

教官の立場である森崎からのハッキリとした劣等生の烙印の言葉。
ロディの顔は先程よりも青ざめ、唇は力なく震えているように見えた。

森崎「……だがな。その弱さを認めることでそこから先の道が見える。強くなれることもある。
   自分の弱さを認められず、挫折や敗北を受け入れられないような奴こそ俺は弱いやつだと思う」

ロディ「弱さを……認める……」

森崎「自分が弱いと分かっているなら強くなれ。それすら知らない奴が、知る機会を得られない奴から落ちこぼれていくものさ」

ロディ「(弱い分だけ強くなる余地が残っている……だけど……)」

森崎の叱咤に混じった励ましの感情は理解できた。だが、ロディはなまじ順調に成長を重ねている分不安の気持ちが大きかった。

ロディ「(私は……本当にここから強くなることが出来るのだろうか……)」


弱さを見つめて→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート・スペード→私らしくもなかったな。従騎士の分際で贅沢な悩みだった…!
クラブ→それは才能のある者の特権の話ですよ。私はルークやクリスとは違うんです…
JOKER→そのとき観客席から子供たちの声が。あれは…ロディの弟たち!?

457 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 16:45:00 ID:???
弱さを見つめて→ ダイヤ6

458 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 16:45:13 ID:???
弱さを見つめて→ スペード10

459 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 19:47:06 ID:???
弱さを見つめて→ ダイヤ6
>ダイヤ・ハート・スペード→私らしくもなかったな。従騎士の分際で贅沢な悩みだった…!


たしかに現時点ではルークやクリス、セシルたちとは総合力で水を開けられているかもしれない。
だが、自分たちはまだまだ未熟な見習い騎士。成長の余地はそれこそ地平線に続く畑のように広がっているのだ。
これから大成できるかどうかはむしろこれからの自分の向上心にかかっている。
今の実力に不満を持ち、腐ることは簡単だ。ならばもう少しだけでも足掻いてみたほうがいいかもしれない。

ロディ「……私らしくもなかったな。従騎士の分際で贅沢な悩みだった…!」

森崎「そうだぜ。お前らはまだ若いんだ。悩むことが活力の源みたいなもんさ。
   これからもどんどん壁にぶつかってどんどん悩め。
   そしてどうしても苦しくなったのなら人に頼れ。俺みたいな心優しい色男が手を貸してやるからさ」

ロディ「ふふっ…色男ですか。ジョルジュ将軍と並べたらさぞかし絵になるんでしょうね」

森崎「ばーか。比べる相手が悪いっての。ったく、こうもすぐに立ち直られちゃあ俺の出る幕はなかったかな?」

ロディ「…そんなことはありません。森崎殿と話ができて、嬉しかったです。ありがとうございました」

森崎「お、おう。まぁお前たちの教官として当然のことをしたまでさ。わっはっは」


※ロディの評価が上がりました

460 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 19:48:37 ID:???
☆ハーフタイム(残り2回)

A フォーメーション変更
B ポジション変更
============
C チームメイトと話す(>>445を参考に一人お選びください)
D 第三小隊のベンチに行く(行動回数2消費)
E 解説席に行く(行動回数2消費)
F 試合再開(作戦指示の後、試合が再開されます)

A・Bは行動回数を消費しません。
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

461 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 20:04:04 ID:Q/Jb7YGI
Cカタリナ

462 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 20:20:07 ID:Mq5qiOVc
Cカタリナ

463 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 20:33:49 ID:???
>Cカタリナ


森崎「(まだ後半開始まで時間があるな)」

森崎はホワイトボードとスコアブックを交互ににらめっこしているカタリナに声をかけた。

カタリナ「あ、森崎さんお疲れ様です。最後のアテナ殿との一対一、見事なセービングでしたね」

森崎「さすがに前半で2点もやれないからな。お前たちも後半は同点、そして逆転できるように奮起してくれよな」

カタリナ「は、はい。がんばります」

ふとカタリナの手元に目をやると、ノートにびっしりと作戦やフォーメーションの移り変わりなどをメモしている。
第七小隊の軍師として、少しでも相手の隙を探そうと彼女なりに努力しているのだろう。

森崎「(…怖いくらいの徹底ぶりだ。こういう娘がマネージャーのチームは強くなるんだろうな)」

自分が契約したブレーメンのチーム事情に思いを馳せながら、森崎はさらに会話を交わす。


☆どうしますか?

A 第三チームの弱点とか見つけていないか?
B 第七チームの改善点があるなら教えてくれ
C 魔法ブーストのことだが、ファイヤー以外に何も持っていないのか?
D 魔法ブーストのことだが、後半はもっと上がってFWを助けてやってくれ
E 魔法ブーストのことだが、後半はもっと下がってDFやGKを助けてやってくれ
F ……その、なんだ。お前のユニフォーム姿、なかなか似合っているな……
G 会話を打ち切る

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

464 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 20:37:19 ID:JwV79RcE


465 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 20:41:21 ID:ZZCRD0kk
B

466 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 20:47:42 ID:jQCnmuOk
C

467 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 20:48:14 ID:dbyluDYE


468 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 21:07:33 ID:???
>F ……その、なんだ。お前のユニフォーム姿、なかなか似合っているな……

森崎はカタリナのノートを見る上で、もう一つのものにも目を向けていた。
それは青を基調としたものに赤と緑の線が複数入ったアリティアFCの練習用ユニフォームである。
普段はスリットスカートとローブ、そしてロングブーツにマントという魔道士ルックなのだが
今のカタリナの姿はその普段の服装とは真逆の、実にスポーツ的な爽やかさに包まれていた。

森崎「(なんというか……“イイ”よな、こういうの)」

汗でしっとりと濡れた髪や肌がいいアクセントとなり健康的な色気も醸し出している。
森崎はカタリナの姿に見とれているのだと自覚しつつ、口を開いた。

森崎「あ、そうだ。もう一つ気になっていたことがあったんだが」

カタリナ「はい。なんでしょうか?」

森崎「……その、なんだ。お前のユニフォーム姿、なかなか似合っているな……」

カタリナ「…ふえっ?」

てっきり後半戦の作戦について相談を受けると思っていたカタリナは裏返った変な声を出す。そして…


ユニフォームに夢中→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→そ、そうですか?ありがとうございます。(いい雰囲気でお礼を言われる)
スペード→そんなことより後半の攻撃の起点についてなんですけど……(スルーされる)
クラブ→……ちょっとクリスと戦術相談がありますので失礼します。(立ち去られる)
クラブA→……鼻の下を伸ばしながら言うのはやめて欲しかったです……(幻滅されてしまい…?)
JOKER→私も森崎さんのユニフォーム姿に憧れてるんです。…や、やだ、私ってばいきなり何を…(赤面されて…?)

469 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 21:08:22 ID:???
ユニフォームに夢中→ クラブ2


470 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 21:11:01 ID:???
あぶねえw

471 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 21:19:31 ID:???
>>470 リンダの悪夢が蘇りますね…w
============
ユニフォームに夢中→ クラブ2
>クラブ→……ちょっとクリスと戦術相談がありますので失礼します。(立ち去られる)

一瞬きょとんとしていたカタリナだったが、森崎と視線を合わせたかと思うと
実に事務的な、言ってしまえば冷たい笑顔をにこりと返してきて言った。

カタリナ「……ちょっとクリスと戦術相談がありますので失礼します」

森崎「え?あ、うん。そう……」

もしかしてたら自覚なしにいやらしい目線を送ってしまっていたのかもしれない。
ちょっとマズイことをしてしまったかなぁと後悔しつつも、
森崎はカタリナの形のよいショートパンツを目で追ってしまう。

※カタリナの評価が下がりました。
※森崎がカタリナに支援(1)を発生させました



☆ハーフタイム(残り1回)

A フォーメーション変更
B ポジション変更
============
C チームメイトと話す(>>445を参考に一人お選びください)
F 試合再開(作戦指示の後、試合が再開されます)

A・Bは行動回数を消費しません。
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

472 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 21:55:08 ID:???
>>394
練習で伸ばせるスキル:セービング+○を鍛えまくるのも手かもしれない
どうせ大技に頼った戦い方じゃ限界来るし
最低でもセービング+5は欲しい

473 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 22:19:59 ID:+8YfxHec
C
ライアン

474 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 22:24:54 ID:Q/Jb7YGI
Cライアン

475 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 22:31:57 ID:???
>Cライアン

森崎「お、ライアンじゃないか。前半終盤のあの守備はなかなかのものだったぞ」

ライアン「えへへ…自分でも何だかよく分からなくて。でも、ようやく結果を残せてよかったです」

凄まじいキレを見せる傭兵の侵攻を体に似合わぬ力強いショルダーチャージで防いだライアン。
彼の活躍がなければ、森崎の体力は今よりもさらに削られていただろう。

森崎「(後半に備えて何か指示を出しておくか?それとも…)」


☆どうしますか?

A 試合前は何だか元気が無さそうだったから安心したぜ
B サイドバックはあまり慣れないか?得意な守備位置があったら言ってみろよ
C それにしてもあのショルダーチャージは見事だった。今ここでもう一度やってみろよ
D ライアンの活躍をゴードンにも見せてやりたかったな……
E 前半の動きで満足するな。後半もしっかり守ってくれよ!

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

476 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 22:36:59 ID:nDR8BVu6
E

477 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 22:41:18 ID:Q/Jb7YGI


478 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 22:45:14 ID:jQCnmuOk
E

Cは見えてる地雷だwww

479 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 22:53:15 ID:???
>>478
運が良ければライアンがタックル技を習得できたりはするんですけどね…w
============
>E 前半の動きで満足するな。後半もしっかり守ってくれよ!

森崎「後半も第三小隊の連中は果敢に攻めてくるだろう。
   俺も体を張ってセーブするが、俺一人の力じゃいずれ限界が訪れる。
   だからお前も前半の動きに満足すること無く、後半もしっかり守ってくれよ!」

ライアン「(僕の守備が信用されてるんだ。よかった…)は、はい!がんばります!」

※ライアンの評価が少し上がりました


森崎「よし、みんなきけ。そろそろ後半開始の時間だ。初めに言っておくが今俺達は1点のビハインドだ。
   延長もPKも無い練習試合である以上、勝つには最低でも2点取る必要がある」

クリス「明日の最終試験に高評価で繋ぐためにも、絶対に逆転しよう!みんな!」

森崎「それじゃあ後半戦の作戦を提示するぞ。いいか、まずは――」

480 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 22:54:49 ID:???
☆作戦を指定してください

A 中盤の厚みを利用してパスを繋ぎながら攻めるぞ!
B サイドからの突破を図りセンタリングを上げていけ!
C ゴールが見えたら積極的に狙っていけ!
D ロングボールを放り込んでパワープレイを仕掛けろ!
E 臨機応変に動け!
F その他(なるべく具体的にお書きください)


1 積極的にプレスを仕掛けボールを奪え!
2 パスコースを潰し冷静に守れ!
3 引いて守り複数のマークで確実に潰すんだ!
4 臨機応変に動け!
5 その他(なるべく具体的にお書きください)

アルファベットと数字を組み合わせて投票してください

『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

481 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 22:59:18 ID:JwV79RcE
B1

482 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:00:42 ID:jQCnmuOk
B1

483 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:13:48 ID:???
>B サイドからの突破を図りセンタリングを上げていけ!
>1 積極的にプレスを仕掛けボールを奪え!
============
森崎「とにかくまずは同点に追いつくことからだ。
   後半はうちのボールからだから飛ばしていくぞ。
   オグマやロディを有効に使い、サイドから果敢に攻めていけ!」

オグマ「ようやく出番がきそうだな。姫、必ずやセンタリングを上げてみせましょう」

ロディ「(カタリナのブーストを利用すれば、私も積極的に上がっていけるはず…)」

森崎「守備に関しては前半と同じく、できるだけプレスを掛けてタックルでボールを奪うように。
   ドリブルの上手い連中が揃っているが、人数をかけて潰しにいけば勝てない相手じゃないはずだ」

森崎の作戦がチーム全体に行き渡る。それを見受けたクリスは、円陣の中央に立ち気合を入れる。

クリス「よし、いくわよみんな!絶対に逆転して勝利をつかみましょう!第七小隊〜〜ファイオウッ!」

一同「「「「「「「「「「ファイオウッ!!!」」」」」」」」」」

484 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:15:06 ID:???
そして、第三小隊の方も後半戦に備えての作戦会議が終わろうとしていた。

ジョルジュ「最後のドリブルは止められてしまったが、流れは完全にこちらに傾いているな」

フレイ「前半同様、この動きを続けられれば負けることはないでしょう」

カイン「きっと森崎たちは後半躍起になって攻めてくる。そこをうまく受け流し、チャンスを作っていくんだぞ」

戦士「ああ、分かってるさ。(もう少しで従騎士小隊のナンバーワンの座は俺達のものになるんだ。絶対に勝ってやる!)」

戦士たち第三小隊の従騎士たちが後半戦に提示した作戦。それは…


第三小隊の後半→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート・スペード→前半戦と一緒
クラブ→なんと守備的布陣に切り替え。この1点差を守り切る!
JOKER→さらに攻撃的布陣に変更。マリクと魔道士が前線に上がってくる!

485 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:15:41 ID:???
第三小隊の後半→ ダイヤ2

486 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:25:17 ID:???
第三小隊の後半→ ダイヤ2
>ダイヤ・ハート・スペード→前半戦と一緒
============
戦士「作戦は前半戦と一緒だ!とにかく力強く当たっていけ!」

海賊「第七小隊なんて所詮名前だけの連中さ。楽勝だぜ!」

剣士「後半はもう少し楽しめる相手であってほしいわね。…ふふっ」

傭兵「お前のブーストの判断が勝負を決めるかもしれん。気を抜くなよ」

魔道士「うん!…じゃなかった。は、はい!」

共に正騎士昇格という夢を成就するために。お互いの意地をかけて後半戦の幕が上がる。



マルス「まもなく後半開始のホイッスルだね。フォーメーションはどちらも前半と変わりはないね」

リフ「後半は第七小隊からのボールですな。1点のビハインドじゃが、果たして挽回できるのかのう?」

ピイィィィィッ!!

シーダ「よし、いくわよ!」

トーマス「まずは同点!絶対に点を取ってやる!」

後半開始の笛がなる。まずシーダは笛と同時に猛スピードで上がっていく両サイドの選手を見た。そして――

487 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:26:24 ID:???
サイドアタック→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート・スペード→まずは同点にしなくては!オグマに頼る
クラブ→この逆境を乗り越えて欲しい!ロディに任せる
JOKER→実はハーフタイム中に解説席に行っていたシーダ。元気を充填して貰いパワーアップしていた!

488 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:26:46 ID:???
サイドアタック→ ダイヤ5

489 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:34:09 ID:???
サイドアタック→ ダイヤ5
>ダイヤ・ハート・スペード→まずは同点にしなくては!オグマに頼る
============
シーダ「オグマ、お願いね!」

バコッ!

オグマ「任されよ。…さて、いっちょ派手に行きますかァ!」

マルス「ここは右サイドを駆けるオグマにボールを運ばせるみたいだね。
    これを見たカインがオグマに体を寄せてライン際に追い込んでいくよ」

カイン「こうしてアンタのマークをしてるとなんだかタリス島でサッカーした頃を思い出すぜ」

オグマ「あの頃はアベルと息のあったコンビプレイをしていたな。…一人の力で俺を止められるか?」

カイン「その言葉そっくり返してやるよ。一人の力で俺を抜けるのか?行くぞっ!」

490 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:35:22 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。


オグマ→! card+ ドリブル33=
============
カイン→! card+ タックル30=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→オグマが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ラインを割り第七のスローイン)(カタリナがフォロー)(傭兵がフォロー)
≦−2→カインがボールを奪う!

【補足・補正】
オグマのカードがダイヤで『素早いフェイント』で+2
カインのカードがダイヤ・ハートで『猛牛タックル』で+3(吹っ飛び係数2)
その他は>>10を参照してください。

491 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:36:38 ID:???
オグマ→ クラブ3 + ドリブル33=

492 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:37:13 ID:???
カイン→ ダイヤQ + タックル30=

493 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:38:24 ID:???
あー、オグマでも三差程度か…きっついなあ

494 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:50:51 ID:???
>>493 カインは第1部で『タックル+2』を獲得するなどパワーアップしてますからね…
============
オグマ→ クラブ3 + ドリブル33=36>吹っ飛び

カイン→ ダイヤQ + タックル30+(猛牛タックル+3)=45

【攻撃側】−【守備側】
≦−2→カインがボールを奪う!
※カインに20の経験値が入ります
============
オグマ「(こいつはとにかくパワーに任せたプレイを好む。ここはフェイントを織り交ぜて…)」

相手を出し抜き抜き去るための戦術的思考。だが、その僅かな思慮の時間がオグマの敗北を引き込む。

カイン「遅いぞっ!だあああぁぁっ!!」

ボグシャッ!!

オグマ「おごはぁっ!?」

リフ「オグマ殿が本日二回目の空中散歩!前半戦よりも高く打ち上げられておりますな」

マルス「前半同様第三の選手の集中力が半端じゃないね。これはすぐにゲームが動くかも」

森崎「おいおい…第七小隊の連中より講師陣が不甲斐ないんじゃねぇか?なにやってんだよオグマァ!」

495 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/07(日) 23:52:18 ID:???
森崎の叫びも虚しく、カインはタックルの勢いそのままに直進してくる。
これに対し、シーダがカタリナを引き連れてフォローに向かう。

シーダ「これ以上流れを傾かせては駄目!カタリナ、二人でチェックよ!」

カタリナ「了解です!(二人でのマークなら、魔法ブーストよりも囲んだほうが節約的ですよね)」

カイン「何人来ても同じだ!俺の突撃を止められはしない!はああぁぁぁっ!!」


先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

カイン→! card+ ドリブル26=
============
シーダ→! card+ タックル24+(人数補正+2)=
カタリナ→! card+ タックル23+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→カインが突破!(奇数)そのままドリブル直進(偶数)上がってくる傭兵に戻す
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ラインを割り第七のスローイン)(カタリナがフォロー)(傭兵がフォロー)
≦−2→第七がボールを奪う!

【補足・補正】
カインのカードがダイヤ・ハートで『猛牛ドリブル』で+3(吹っ飛び係数2)
シーダのカードがダイヤで『キラータックル』で+4(吹っ飛び係数2)
その他は>>10を参照してください。

496 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:54:15 ID:???
カイン→ ダイヤ8 + ドリブル26=

497 :森崎名無しさん:2011/08/07(日) 23:54:45 ID:???
シーダ→ ハート9 + タックル24+(人数補正+2)=
カタリナ→ スペード2 + タックル23+(人数補正+2)=

498 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/08(月) 00:06:42 ID:???
カイン→ ダイヤ8 + ドリブル26+(猛牛ドリブル+3)=37

シーダ→ ハート9+(不利-2) + タックル24+(人数補正+2)=33>吹っ飛び
カタリナ→ スペード2+(有利+2) + タックル23+(人数補正+2)=29>吹っ飛び

【攻撃側】−【守備側】
≧2→カインが突破!(偶数)上がってくる傭兵に戻す
※カインに20の経験値が入ります
============
カイン「お引きくださいシーダ様。私のドリブルは貴女でも止めることは敵わない」

シーダ「そんなのやってみなくちゃわからな……ッ!」

バグオッ!!

オグマを吹き飛ばした勢いが加わっていたのか、カインの突撃は更なる力を秘めていた。
シーダとカタリナの協力プレイも実にあっさりと突破していく。

シーダ「はぐっ!?」

カタリナ「きゃあ〜〜〜!!」

マルス「(うん。カインの実力が凄いのは分かる。でも、僕がフィールドに出ていればシーダはもっと輝けるはずなんだ…)」

リフ「マルス王子の顔が少し怖いのが気がかりですが、第三の攻撃は更に続きます。
   カイン殿は一旦ボールを前半絶好調だった傭兵に戻し、攻撃に厚みをつける模様ですな」

傭兵「先程は止められたが、もうあの弓兵の子供ごときに遅れはとらん。……行くぞ!!」

セシル「来るわよライアン。さっきのようにこのラインで必ず食い止めるのよ!」

ライアン「は、はいっ!(セシルさんにも森崎さんにも信用されてるんだ。自信を持っていくぞー!)」

499 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/08(月) 00:08:11 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

傭兵→! card+ ドリブル29=
============
セシル→! card+ タックル27+(人数補正+2)=
ライアン→! card+ タックル24+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→傭兵が突破!(奇数)そのままドリブルで切りこむ(偶数)コーナー際に行きセンタリング
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カインがフォロー)(ルークがフォロー)(ドーガがフォロー)
≦−2→第七がボールを奪う!

【補足・補正】
傭兵のカードがダイヤ・ハートで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び係数2)
傭兵のカードがスペードで『素早いフェイント』で+2
セシルのカードがダイヤで『スピードタックル』で+2
その他は>>10を参照してください。

500 :森崎名無しさん:2011/08/08(月) 00:08:33 ID:???
傭兵→ ハートK + ドリブル29=

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