キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】

1 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/31(日) 22:46:18 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
送り込まれた森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。

【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作並びにキャプテン森崎本編とは異なる場合があります。
設定などもストーリーの都合上若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。

〜これまでのお話〜

第七小隊の従騎士たちを正騎士に昇格させるため、森崎の教官の日々は続いていく。
行軍任務の最中、訓練でお世話になった村がサムシアンの残党たちに襲われるという事件発生!
訓練を放棄してまでも助けに向かいたいというクリスたちの意向を飲んだ森崎は、
同じく任務放棄をして村の救助に回ったセシルと共に村の危機を救ったのだった。
その後訓練を放棄したことが大きな減点対象となってしまいクリスたちには罰が申し付けられた。
セシルは第九小隊を退団され、クリスは理不尽な対応に声を大にして怒りを叫ぶ。
だが、実のところはセシルはクリス達第七小隊に編入されただけに過ぎず、
さらにはマルス直々に全員が正騎士になった暁には近衛騎士団を設立するという好待遇まで与えられたのだった。

全員揃って正騎士、そして近衛騎士に!新たな仲間を加えた第七小隊の戦いはこれからだ!


☆前スレ
【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1309365528/l50

☆過去スレ
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/44.html
上記のページの『過去ログ』内からどうぞ。

248 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:36:04 ID:???
助っ人4→ クラブ9


249 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:37:25 ID:???
助っ人4→ ダイヤ7

250 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:37:32 ID:???
助っ人4→ クラブ3

251 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:39:56 ID:???
オグマで運んでシーダで決める、かな

252 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 02:46:59 ID:???
助っ人1→ ハート9→オグマ
助っ人2→ ダイヤQ→シーダ
助っ人3→ ハート6→トーマス
助っ人4→ ダイヤ7→ドーガ
============
クリス「(素早くボールを運べるオグマさんやシーダ様。
    それと、力の強いトーマスさんや守備が得意なドーガ殿……よし!)」

クリスなりの戦力分析により、森崎を加えたこの5名が第七小隊の助っ人として加えられる。

森崎「(おお、オグマと姫さんのタリス主従コンビ!トーマスやドーガも長所がはっきりしてるから悪い選択じゃないな)」

ジェイガン「よし。それでは第三小隊の戦士よ。次はお前の部隊の助っ人を講師陣の中から選ぶのだ」

戦士「俺たちのパワーをうまく底上げできるような布陣にしておきたいところだぜ。それじゃあここは…」


先着『1名』様で一気にに判定をお願いします

助っ人1→! card
助っ人2→! card
助っ人3→! card

      奇数/偶数
ダイヤ→マルス/ジョルジュ
ハート→カイン/フレイ
スペード→アテナ/マリク
クラブ→ノルン/リフ
JOKER→???

※項目がダブった場合はお手数ですが引き直しをお願いします。

253 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:52:22 ID:???
助っ人1→ ハート8
助っ人2→ ハートK
助っ人3→ スペード4


254 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 02:56:55 ID:???
助っ人1→ ハート8→フレイ
助っ人2→ ハートK→カイン
助っ人3→ スペード4→マリク
============
戦士「(ソシアルナイトはタックルが得意。
   中盤で素早くボールを奪って前線に送ってもらうためにはカイン殿とフレイ殿は適任!
   そして忘れちゃいけないのはブースト役のマリク殿!これっきゃないっしょ!)」

第三小隊がまず助っ人に選んだのはフレイ、カイン、マリクの3名。

戦士「あと3人だよな。それじゃあここは…」


先着『1名』様で一気にに判定をお願いします

助っ人4→! num
助っ人5→! num
助っ人6→! num

1.2→マルス
3.4→ジョルジュ
5.6→アテナ
7.8→ノルン
9.0→リフ

※項目がダブった場合はお手数ですが引き直しをお願いします。

255 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:58:08 ID:???
助っ人4→ 4
助っ人5→ 6
助っ人6→ 8

256 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:59:16 ID:???
とりあえずチート王子回避には成功w

257 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 03:00:43 ID:???
綺麗にマルスとリフ避けたか…有り難いな。
マルスは指揮がやばいし、リフはブーストが使いやすくなってしまう

258 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 03:08:08 ID:???
そうなんだよね、マルスフレイジョルジュと持っていかれたら指揮がすごいことになってた…

259 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 03:13:19 ID:???
助っ人4→ 4→ジョルジュ
助っ人5→ 6→アテナ
助っ人6→ 8→ノルン
============
戦士「(あとは……パスのうまい弓兵のジョルジュ将軍、ノルンさん。
   それと瞬発力のあるアテナさんがいれば何かと便利かもな)」

ジェイガン「うむ。どうやら全て決まったようだな。
      それでは一度チーム表を出しあって互いの状況を確認しあうのだ」


☆第七小隊
クリス カタリナ ルーク ロディ ライアン セシル
森崎 シーダ オグマ トーマス ドーガ

☆第三小隊
戦士 海賊 剣士 傭兵 魔道士
フレイ カイン マリク ジョルジュ アテナ ノルン


以上のようになりました。
============
チーム分けが完了したといったところで今夜はここまで。
遅くまでの判定にお付き合いいただき感謝です。
次回はいよいよ第2部初のサッカーパート!久しぶりの試合なので私も楽しみですね。それではまた。

260 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 03:14:52 ID:???
乙でした〜

261 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 11:44:37 ID:???
すみません、先の戦場パートでの指揮官補正アップの判定を忘れておりました。



先着【1名】様で一気に判定をお願いします。

森崎(2)→! card
ジョルジュ(2)→! card
クリス(1)→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

【森崎・ジョルジュ】
K→指揮レベル2→3
JOKER→指揮レベル2→3 さらに『指揮官個別スキル』習得!
それ以外→変化なし

【クリス】
K〜Q→指揮レベル1→2
JOKER→指揮レベル1→2 さらに『指揮官個別スキル』習得!
それ以外→変化なし

262 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 11:45:39 ID:???
森崎(2)→ クラブA
ジョルジュ(2)→ スペード7
クリス(1)→ クラブ9


263 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 15:48:02 ID:???
>>256-258
ちなみに余った二人には試合の実況と解説を任せたいと思います。
>>260
おつありです!
============
森崎(2)→ クラブA
ジョルジュ(2)→ スペード7
クリス(1)→ クラブ9
※指揮レベルに変化はありませんでした
============
ジェイガン「うむ。それではこれより一時間後に試合を開始する。
      それぞれウォーミングアップを済ませ、ミーティングを済ませておくのだ」

クリス「はいッ!」

戦士「うすっ!」

264 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 15:50:21 ID:???
〜第七小隊〜

森崎「よし、みんなきけ。お前たちと実際に試合をするのはこれが初めてになるな。
   明日の最終試験に繋げるためにも、沢山活躍して評価を稼いでおくんだぞ」

一同「「「「「「はいっ!!」」」」」」

オグマ「個人の評価も大事だが、試合に勝てなくてはその評価も半減だ。
    俺たちがうまく従騎士たちをバックアップしてやらんとな」

シーダ「仲間たちの能力を把握して適したポジションを守らせる。これが試合に勝つための鉄則ね」

ドーガ「例えば俺やクリスのような重騎士はDFに置くといい。シュートや空中戦を塞き止めやすくなるだろう」

トーマス「うっしゃあ!それじゃあさっさとポジションを決めちまおうぜ!」

森崎「あわてるなよトーマス。それにまずはフォーメーションからだ」


☆主となるフォーメーションを選択してください

A オーソドックス(4-3-3)
B ツートップT(4-4-2)
C ツートップU(3-5-2)
D スリートップ(3-4-3)
E ワントップ(5-4-1)
F その他(○-○-○)の形で適した数値を入力してください

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

265 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 15:53:14 ID:bbMDGCoU

シュートは森崎が止めればいい

266 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 16:08:42 ID:wHWDO/wc


267 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 16:17:03 ID:???
C ツートップU(3-5-2)

−−J−H−−
−−−−−−−
−−−−−−−
−−−I−−−
E−−−−−F
−−D−G−−
−−−−−−−
B−−C−−A
−−−−−−−
−−−@−−−

森崎「お?なんだか前よりボードが大きくなってないか?」

シーダ「より鮮明にポジションを設定できるようにとリニューアルしたらしいわ。
    どのポジションも三列に分かれていて、位置によって攻撃や守備の動き方に違いが出るの」

ドーガ「中盤をフラットにしたりボックスにしたり、守備の隊形も狭めたり広げたり出来るぞ」

トーマス「FWも一列下げてポストプレイや楔役を任せたりと色々試せるぜ」

オグマ「一応これが基本の型になっているが、少しいじってみるか?」

☆どうしますか?

A このまま
B FWの配置を変える
C MFの配置を変える
D DFの配置を変える

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

268 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 16:24:49 ID:Ot7Dj7TU


269 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 16:27:16 ID:wwRgHFYs
A

270 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 16:32:26 ID:???
アーマーが二人いるんだから、DFは真ん中に集めたほうがよくないか?
クリス、ドーガ、ブースト用のカタリナで

271 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 16:38:49 ID:???
>A このまま

森崎「まあ、始めのうちは下手に弄らないほうがいいだろう。
   状況に応じて試合中にうまく調節していけばいいさ」

ルーク「おっしゃあ!それじゃあ次はいよいよポジション決めだな!」

ロディ「私たちの実力がどれだけ正騎士の方々に通用するか…楽しみだな」

カタリナ「森崎さんは私たちの成長をよく把握してくれているでしょうから安心して任せられますよね」

シーダ「ふふ、信頼されてるわね森崎くん。これは頼もしいわ」

森崎「交代要員もいない11人制だし、下手な配置はできないな。よし、それじゃあまずはFWから決めていくぞー」

272 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 16:40:17 ID:???
−−J−H−−
−−−−−−−
−−−−−−−

☆ポジションを決めてください

【クリス・カタリナ・ルーク・ロディ・ライアン・セシル
 森崎・シーダ・オグマ・ドーガ・トーマス】


J
H


※数字の横に配置させる選手を【】内から選び入力してください。

(例)
Jクリス
Hカタリナ

『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

273 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 16:42:39 ID:wwRgHFYs
Jトーマス
Hルーク

能力わからんと決めにくいな

274 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 16:49:09 ID:bbMDGCoU
Jトーマス
Hシーダ
ある程度は見えてるでしょ?

275 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 16:59:28 ID:Ot7Dj7TU
Jトーマス
Hシーダ


276 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 17:03:25 ID:???
Jトーマス
Hシーダ

森崎「ツートップは左にトーマス、右にシーダ姫だ」

トーマス「ガンガンボールを上げてくれよ。俺が全部叩き込んでやるぜ」

シーダ「私も積極的に切りこんでいくわ」

森崎「それじゃあ次はMFだが…」


−−−I−−−
E−−−−−F
−−D−G−−

☆ポジションを決めてください

【クリス・カタリナ・ルーク・ロディ・ライアン・セシル
 森崎・オグマ・ドーガ】

I
E
F
D
G

※数字の横に配置させる選手を【】内から選び入力してください。

『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

277 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 17:19:23 ID:???
ガ, ド, パ, シ, タ, ブ, カ, せ, セ, ス, 浮, ク, 飛 
380、 25, 23, 18, 19, 19, 23, 18, 23, 23, 2 20, 22 森崎
540、 05, 06, 11, 13, 17, 10, 15, 14, 07, 2 17, 19 クリス
440、 14, 14, 09, 09, 07, 12, 07, 10, 15, 2 09, 11 カタリナ
480、 11, 10, 14, 13, 15, 12, 16, 14, 09, 2 18, 20 ルーク
540、 12, 11, 09, 09, 09, 11, 09, 10, 11, 1 10, 12 ロディ
440、 10, 12, 10, 11, 10, 11, 09, 10, 09, 2 11, 13 ライアン
400、 14, 13, 11, 12, 12, 13, 11, 14, 11, 2 13, 15 セシル
420、 10, 09, 14, 12, 12, 10, 14, 10, 10, 3 17, 19 トーマス
0、 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0 0, 0 シーダ

急ごしらえだからちょっと見にくいけど多分こんな感じ

278 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 17:23:53 ID:3BYcS/5o
Iオグマ
Eロディ
Fカタリナ
Dルーク
Gセシル

279 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 17:25:49 ID:3BYcS/5o
済みません、>>278

Iカタリナ
Eロディ
Fオグマ
Dルーク
Gセシル

に変更します。

280 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 17:47:07 ID:bbMDGCoU
Iカタリナ
Eロディ
Fオグマ
Dルーク
Gセシル

281 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 17:57:46 ID:???
Iカタリナ
Eロディ
Fオグマ
Dルーク
Gセシル


森崎「トップ下はカタリナ!場面に応じて様々な場所でブーストで援護してやってくれ。指揮にも期待しているぞ」

カタリナ「は、はい!(戦闘だけでなくサッカーでも、もっと信用を集めないと…)」

森崎「サイドハーフは左にロディ、右にオグマだ」

ロディ「はっ、了解です」

オグマ「蛇の道で手に入れた『レッグリング』の力で、俺のドリブルは強化されている。任せな」

森崎「ボランチの位置にはルークとセシルを置きたい。
   中盤はなにかと仕事が多いが、お前たちならこなしてくれるだろう」

ルーク「おうよ!『奪取の聖騎士』ことルークさまがボールを奪いまくってやるぜ!」

セシル「攻撃と守備のつなぎ役ね。難しそうではあるけれど、やり甲斐がありそうじゃない」

森崎「それじゃあ最後はDFとGKだ。第三小隊は攻撃力がある奴らが多いらしいからな。頼りにしてるぞ!」

282 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 17:59:36 ID:???
−−−−−−−
B−−C−−A
−−−−−−−

☆ポジションを決めてください

【クリス・ライアン・森崎・ドーガ】

B
C
A

※数字の横に配置させる選手を【】内から選び入力してください。

『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

283 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 18:01:50 ID:bbMDGCoU
Bクリス
Cドーガ
Aライアン

284 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 18:06:04 ID:wHWDO/wc
Bクリス
Cドーガ
Aライアン

285 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 18:37:32 ID:???
Bクリス
Cドーガ
Aライアン
============
森崎「バックスは左からクリス、ドーガ、ライアンだ。
   簡単にサイドからセンタリングを上げられないようにうまく相手に張り付いて行ってくれ。
   だが、ただ守るだけじゃ駄目だぞ。反撃の起点となるように考えて動くんだ」

クリス「はい!精一杯頑張ります!」

ドーガ「なるべくお前の負担を減らすようにしてみせる。体力を無駄遣いするなよ、森崎」

ライアン「(僕は……この試合で活躍できるんでしょうか。このままじゃ森崎さんからも見捨てられる……)」

286 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 18:38:42 ID:???
・第七小隊(ツートップ/4-4-2/指揮レベル10)

Jトーマス  420/420 +11 ライアン(1)
Iカタリナ(3) 440/440 +14 クリス(2)セシル(1)森崎(1)
Hシーダ   420/420 +11 オグマ(1)
Gセシル(1)  400/400 +14 ロディ(1)クリス(1)カタリナ(1)森崎(1)
Fオグマ(1)  880/900 +12 シーダ(1)森崎(1)
Eロディ(1)  540/540 +12 ルーク(1)クリス(1)
Dルーク   480/480 +12 ロディ(1)クリス(1)
Cドーガ(1)  500/500 +11 ライアン(1)
Bクリス(1)  540/540 +15 カタリナ(2)セシル(1)ロディ(1)森崎(1)
Aライアン  440/440 +13 ルーク(1)セシル(1)トーマス(1)
@森崎(2)   380/380 +11 クリス(1)

−−J−H−− Jトーマス Hシーダ
−−−−−−−
−−−−−−−
−−−I−−− Iカタリナ
E−−−−−F Eロディ Fオグマ
−−D−G−− Dルーク Gセシル
−−−−−−−
B−−C−−A Bクリス Cドーガ Aライアン
−−−−−−−
−−−@−−− @森崎
・Aチーム(ツートップU/3-5-2/指揮レベル10)


このメンバーで出場します

287 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 18:51:02 ID:???
森崎「あとは戦略を詳しく決めるだけだな。ドリブル中心だったりパスを回す展開だったり…」

オグマ「放りこみサッカーや速攻や遅攻の切り替えもあるな」

シーダ「相手がどんな陣形で来るか分からないうちは、あまり対策は取れないわね」

ドーガ「分かっていることは第三小隊は攻撃に特化していて前がかりである可能性が高いということだけだ」

カタリナ「相手が前がかりでしたら、こちらは引いて守ってカウンター気味の戦術が有効そうですね。
     ロングパスからの単独ドリブルで、フリーの状況を作れたらかなり戦いやすそうです」

クリス「カタリナ、詳しいわね…」

カタリナ「森崎さんの世界のサッカーの専門書を色々読みあさってますから。
     軍師として、皆さんの知識を支えていくのは基本です!」

森崎「(確かにカタリナの言うようにカウンターが仕掛けやすいだろう。
   だがそれは前線の二人がボールの競り合いに強い場合に限る話だ。
   そのことも踏まえながら、戦略を考えていくか…)」

288 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 18:52:55 ID:???
☆作戦を指定してください

A 中盤の厚みを利用してパスを繋ぎながら攻めるぞ!
B サイドからの突破を図りセンタリングを上げていけ!
C ゴールが見えたら積極的に狙っていけ!
D ロングボールを放り込んでパワープレイを仕掛けろ!
E 臨機応変に動け!
F その他(なるべく具体的にお書きください)


1 積極的にプレスを仕掛けボールを奪え!
2 パスコースを潰し冷静に守れ!
3 引いて守り複数のマークで確実に潰すんだ!
4 臨機応変に動け!
5 その他(なるべく具体的にお書きください)

アルファベットと数字を組み合わせて投票してください

『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

289 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 18:58:07 ID:wHWDO/wc
A1

290 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 19:04:20 ID:bcn6NdlM
A2

291 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 19:25:23 ID:Ot7Dj7TU
A1

292 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 19:54:42 ID:???
A1
A 中盤の厚みを利用してパスを繋ぎながら攻めるぞ!
1 積極的にプレスを仕掛けボールを奪え!
============
森崎「始めのうちは中盤でボールを回して、相手の隙を伺うんだ。
   向こうが攻め疲れしだした時がチャンスだ。一気に反撃に転じろ!」

一同「「「「「「「「「「おう!!」」」」」」」」」」

森崎「…まぁ、こんな感じで今日の訓練で試合の流れをうまくつかんでいって欲しい。
   俺もお前たちがどんなプレイを得意としているのかを確認したいからな」

サッカー協会に長らく療養を命じられてきた森崎にとっても、己の感を取り戻すための久しぶりの試合である。
まずは試合勘を取り戻す。そして余裕ができたらうまくクリスたちの出番を作ってやろうと考えていた。


第七小隊が順調にミーティングを進ませる中、一方で第三小隊は…

293 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 19:55:54 ID:???
戦士「とにかくガンガン攻めてせめて攻めまくれ!作戦はそれでいいんだよなジョルジュさん!」

ジョルジュ「ああ。森崎のセービングは確かに凄まじいが、スタミナ不足という弱点がある。
      繰り返し攻め続けることで、いずれ体力が尽きるはずだ」

相手を圧倒する実力に隠されているが、森崎の持久力は従騎士たちと比べてもかなり劣っている。
森崎の守るゴールを破るためには質より量を重視した攻め方が効果的だとジョルジュは分析していた。

カイン「ところで戦士よ。フォーメーションはどんな形式でいくつもりだ?
    攻撃重視で行くというのならスリートップを使うのが定石だが」

フレイ「攻め方によって戦術は大きく変わってくる。アテナ殿の俊足を生かしサイドをえぐるのも、
    ジョルジュ殿の正確なパスで確実に繋いでいくのも効果的に思えるな」

戦士「うーむ…それじゃあ今回はこの陣形で行くぜ!」


戦士の戦略→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート・スペード→それじゃあそのスリートップで!
クラブ→ツートップってのも結構面白そうじゃねぇか?
JOKER→攻め一辺倒の時代は終わった。今こそワントップだぜ!

294 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 19:56:49 ID:???
戦士の戦略→ クラブ3

295 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 20:25:07 ID:???
戦士の戦略→ クラブ3
>クラブ→ツートップってのも結構面白そうじゃねぇか?
============
戦士「ちょっとまてよ。ふっふっふ…作戦変更!俺たちはツートップでいくぜ!」

何かいたずらを思いついたような少年のように陽気な顔になる戦士。
その様子を見て剣士はやれやれと言った具合に首を振る。

剣士「またはじまった。でも、こういう時のあいつはなかなかの曲者になるよね」

海賊「そこら辺の脳筋戦士とはひと味違う。だからこそここまでの訓練で生き残れたんだ」

魔道士「それじゃあどんな形にするんですか?」

戦士「へへへ、まぁ見てなって。ここに俺がつくだろ。そんでお前はこっちで…」

ジョルジュ「(第三小隊か。個々の実力では第七小隊より見劣りするが…
      森崎のように一人の教官の指導に縛られることがなかったからか独創性ならこちらが上か。
      これはなかなかの強敵になりそうだ。ライアン、そして森崎。果たして君たちは彼らを破れるかい?)」

それから試合開始時刻まであっという間に時が流れた。
フィールドの中央にはコイントスに立ち会うそれぞれの小隊の隊長であるクリスと戦士。
そして審判を務めるジェイガンが立っていた。
ちなみにどちらのチームにも配属されなかったマルスとリフは解説席へと場所を移していた。

マルス「今日は第七小隊と第三小隊のサッカー合同訓練。正騎士の団員を混ぜた形式での練習試合が行われる」

リフ「この試合の実況と解説は我々が担当致します。ほっほ。一度やってみたかったんですよね、これ」

マルス「選手でも観客でもない、もうひとつの視点で試合を観戦できる貴重な体験だね。
    ……それじゃあ僕もここからは実況者視点で頑張らせてもらうよ!」

296 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 20:26:44 ID:???
リフ「私も試合の展開を鋭い切り口で解説していきますぞ〜」

マルス「えー、それでは両チームのスターティングメンバーを紹介します」

・第七小隊(ツートップ/4-4-2/指揮レベル10)
Jトーマス  420/420 +11 ライアン(1)
Iカタリナ(3) 440/440 +14 クリス(2)セシル(1)森崎(1)
Hシーダ   420/420 +11 オグマ(1)
Gセシル(1)  400/400 +14 ロディ(1)クリス(1)カタリナ(1)森崎(1)
Fオグマ(1)  880/900 +12 シーダ(1)森崎(1)
Eロディ(1)  540/540 +12 ルーク(1)クリス(1)
Dルーク   480/480 +12 ロディ(1)クリス(1)
Cドーガ(1)  500/500 +11 ライアン(1)
Bクリス(1)  540/540 +15 カタリナ(2)セシル(1)ロディ(1)森崎(1)
Aライアン  440/440 +13 ルーク(1)セシル(1)トーマス(1)
@森崎(2)   380/380 +11 クリス(1)

・第三小隊(ツートップT/4-4-2/指揮レベル10)
Jカイン(1)  540/540 +11 フレイ(1)
Iジョルジュ(2)560/560 +10
H戦士(1)   600/600 +12 剣士(1)海賊(1)
G海賊(1)   520/520 +12 剣士(1)戦士(1)
Fアテナ    500/500 +10
E傭兵(1)   520/520 +12 魔道士(2)
D魔道士(1)  380/380 +12 傭兵(2)
Cマリク    500/500 +10
B剣士(1)   440/440 +12 戦士(1)魔道士(1)
Aノルン    420/420 +11 フレイ(1)
@フレイ(2)  520/520 +12 ノルン(1)カイン(1)

297 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 20:27:48 ID:???
・第三小隊(ツートップT/4-4-2/指揮レベル10)
−−−@−−− @フレイ
−−C−D−− Cマリク D魔道士
B−−−−−A B剣士 Aノルン
−−−−−−−
−−I−G−− Iジョルジュ G海賊
F−−−−−E Fアテナ E傭兵
−−−−−−−
−−−−J−− Jカイン
−−−−−−−
−−H−−−− H戦士
===○===
−−J−H−− Jトーマス Hシーダ
−−−−−−−
−−−−−−−
−−−I−−− Iカタリナ
E−−−−−F Eロディ Fオグマ
−−D−G−− Dルーク Gセシル
−−−−−−−
B−−C−−A Bクリス Cドーガ Aライアン
−−−−−−−
−−−@−−− @森崎
・第七小隊(ツートップU/3-5-2/指揮レベル10)

298 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 20:28:50 ID:???
ジェイガン「ルールの確認をするぞ。練習試合ということもあり、今回は30分ハーフ、延長なし、PK戦なしだ。
      試合に勝った小隊には相応の報奨が出る。もちろん明日の試験でもかなりのプラスに繋がるので頑張るように」

クリス「(みんなで一緒に近衛騎士になるという私の夢のためにも。この試合…負けられない!)」

戦士「(異世界からの特別講師付きの好待遇。周りの人間の殆どはお前たち第七小隊に期待の目を向けている。
   だけどよ……俺達だって正騎士になるって夢を目指してここまで来たんだ。負けてたまるか!)」

互いの意地が視線となってぶつかり合い火花を散らせる。ジェイガンは心地良い旋律を感じながらコインを真上へと放り投げた。


コイントス→! dice

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

奇数→第七小隊のボールから
偶数→第三小隊のボールから

299 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 20:30:42 ID:???
コイントス→ 2


300 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 20:52:42 ID:???
コイントス→ 2
>偶数→第三小隊のボールから
============
リフ「おや、どうやらボールは第三小隊が取ったようですぞ」

マルス「第三は攻撃が得意と聞いているけど、このボール権がどう試合に関わってくるか楽しみだね」


戦士「(頼みましたぜカインさん。あいつらに…常に恵まれ続けた第七の連中に勝つためにはアンタ達の力が必要なんだ!)」

カイン「聞け!第七小隊の従騎士たちよ!
    今からお前たちに正騎士と従騎士の何が違うかを教えてやろう。……いくぞっ!」

ピイイィィィィィッ!!
ずだだだだっ!

マルス「いま試合開始のホイッスル!まずはカインがボール運びをするみたいだね」

リフ「カイン殿の馬力あふれる突破力は相当なものですからなぁ」

単独でドリブルを仕掛けるカインにトーマスとシーダがすかさずチェックに向かう。

カイン「アリティア騎士団は戦いだけでなくサッカーの訓練も厳しいぞ。
    トーマス、うちに研修に来たからには覚悟しておくことだな!」

トーマス「おもしれぇ。力比べだったら負けねぇぜ!うらあーっ!!」

シーダ「カインのドリブルは単純な力だけじゃないわ。気をつけてトーマス!」

301 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 20:54:59 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

カイン→! card+ ドリブル26=
============
トーマス→! card+ タックル23+(人数補正+2)=
シーダ→! card+ タックル24+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→カインが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(戦士がフォロー)(カタリナがフォロー)(オグマがフォロー)
≦−2→第七がボールを奪う

【補足・補正】
カインのカードがダイヤ・ハートで『猛牛ドリブル』で+3(吹っ飛び2)
トーマスのカードがダイヤで『パワータックル』で+3(吹っ飛び3)
シーダのカードがダイヤで『キラータックル』で+4(吹っ飛び2)
その他は>>10を参照してください。

302 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 20:55:33 ID:???
カイン→ ダイヤQ + ドリブル26=

303 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 20:56:22 ID:???
トーマス→ ハートQ + タックル23+(人数補正+2)=
シーダ→ クラブJ + タックル24+(人数補正+2)=

304 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 20:56:24 ID:???
トーマス→ スペードQ + タックル23+(人数補正+2)=
シーダ→ クラブQ + タックル24+(人数補正+2)=

305 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 20:58:22 ID:???
ハイレベルな激突だな

306 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 21:05:44 ID:???
無効を含めると全マークのQが出たね

307 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:01:57 ID:???
>>305-306 波乱を予感するような幕開けですね…
============
カイン→ ダイヤQ→36 + ドリブル26+(猛牛ドリブル+3)=65

トーマス→ ハートQ+(不利-2) + タックル23+(パワータックル+3)+(人数補正+2)=38>吹っ飛び
シーダ→ クラブJ + タックル24+(人数補正+2)=37>吹っ飛び

【攻撃側】−【守備側】
≧2→カインが突破!
※カインに20の経験値が入ります
============
カイン「(大陸一の聖騎士、黒豹アベル。その名声は戦場だけにとどまらず
    異世界において英雄の窮地を救う炎のシュートを放った伝説をも築く……)」

アリティア騎士団の中で、唯一森崎と共に日本の特別試合に招待されたアベル。
彼はこれまでサッカーだけは不得手と思われていたかつての汚名を全て払拭する活躍を引っさげて凱旋してきた。

カイン「(全てにおいてアイツに勝てない。その劣等感に苛まれたこともある。
    だが、その劣等感は技を磨く上では大いに力に変わるのだ!)」

ガキィッ!!

トーマス「ぐっ…!なろぉぉぉぉっ!!」

トーマスと真正面からぶつかり、二人の動きが硬直する。
シーダはその隙を逃さず横からかすめ取るように足を伸ばす。だが次の瞬間――

ボ ゴ ォ ォ ォ ォ ン ! ! !

トーマス「げふぅっ!?」

シーダ「きゃあぁぁ!?」

308 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:02:58 ID:???
リフ「こ…これは!カイン殿の脚力が二人分の衝撃をまとめて弾き返しましたぞ!なんというパワー…」

マルス「カインはトーマスとぶつかった時の衝撃を片方の足へとうまく吸収していた。
    それをシーダが近づいてきた瞬間に一気に開放したんだ…」

戦士「うひょーっ!さっすがはカインさん!アンタのパワーは本当に敬意を表するぜー!」

カイン「口よりも足を動かせ!はやくゴール前に上がるんだ!」

戦士「ういーす」

カインはそのまま真っ直ぐドリブルを持続してくる。中央を守るカタリナは自分一人では為す術がないと、時間を稼ぐように後退する。
そしてボランチの二人が積極的に前にでて、カインを挟みこむようにしてチェックする。

カタリナ「(ここは体力が豊富なルークにブーストですね)二人とも、お願いします!」

ルーク「これ以上は進ませねぇぜ!止めるぞセシル!」

セシル「オッケー。正騎士団の中でも筆頭のカイン殿との勝負…燃える展開だわ!」

ルーク「『灼熱の聖騎士』のルークさまの出番ってわけだな。しゃあっ!」

カイン「聖騎士か。俺を止められないようではとてもアリティアの聖騎士を名乗ることはできんぞ!」

309 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:04:22 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

カイン→! card+ ドリブル26=
============
ルーク→! card+ タックル26+(人数補正+2)+(ファイヤー+2)=
セシル→! card+ タックル27+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→カインが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(戦士がフォロー)(傭兵とカタリナが競り合い)(オグマがフォロー)
≦−2→第七がボールを奪う

【補足・補正】
カインのカードがダイヤ・ハートで『猛牛ドリブル』で+3(吹っ飛び2)
ルークのカードがダイヤで・ハートで『パワータックル』で+3(吹っ飛び3)
シーダのカードがダイヤで『スピードタックル』で+2
その他は>>10を参照してください。

310 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:04:57 ID:???
カイン→ クラブK + ドリブル26=

311 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:05:18 ID:???
ルーク→ クラブ9 + タックル26+(人数補正+2)+(ファイヤー+2)=

312 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:05:21 ID:???
ルーク→ ダイヤ2 + タックル26+(人数補正+2)+(ファイヤー+2)=
セシル→ クラブQ + タックル27+(人数補正+2)=

313 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:18:43 ID:???
カイン→ クラブK + ドリブル26=39

ルーク→ ダイヤ2 + タックル26+(人数補正+2)+(ファイヤー+2)+(パワータックル+3)=35
セシル→ クラブQ + タックル27+(人数補正+2)=41>反則発生!

【攻撃側】−【守備側】
≦−2→第七がボールを奪う
※セシルが反則を犯します
============
カタリナ「カイン殿のパワーに対抗するために、全力で向かってください!」

ルーク「うおおぉぉお!燃えるぜーーっ!!」

カタリナの炎のブーストに包まれながら、ルークは火の玉のようにカインへと向かっていく。

カイン「(力任せに闇雲に向かう、か。昔の俺を見ているようだぜ)」

アリティア敗走、そしてタリスからの挙兵。ドルーア帝国との長き戦いの日々は
カインに冷静な判断力を身に付けさせていた。

ヒュンッ!!

ルーク「なにィ!」

カタリナ「そんな、スピードで抜いてくるだなんて…」

セシル「スピード勝負なら負けないわよ!でええぇぇいっ!!」

ガキッ!!

カイン「むおっ!?こ、この速度に追いつくのか!」

314 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:19:46 ID:???
力強さ以上に速さに自信があるセシルは、快速を飛ばすカインに背後から食らいつく。
そしてボールに向かって鋭く足を伸ばす。だが、このプレイが審判の目に危険行為に映る。

ピピイィィッ!!

リフ「おや、ジェイガン殿が笛を吹きましたな。これは反則のようです」

マルス「今のカインのドリブルは反則でないと止められないほどのものだったよ。必要経費なんじゃないかな」


セシルの反則→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

K〜J→お咎めなし
10〜6→注意
5〜2→厳重注意
A→イエローカードが出る!
クラブA→レッドカードが出る!
JOKER→なんとカインが反則を取られてイエローカード!

315 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:21:04 ID:???
セシルの反則→ ハートJ

316 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:27:51 ID:???
やたらと絵札が出るな

317 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:28:59 ID:???
セシルの反則→ ハートJ
>K〜J→お咎めなし
============
今回の練習試合は名目上の訓練ということもあり、とくに注意をすることもなくジェイガンは試合をすすめる。

セシル「(ほっ。あの人のお説教は長くてくどいからたすかったわ)」

だが、そう安心してもいられない。カインが反則を貰った位置はセットプレーには格好の位置であり
場合によってはロングシュートが飛んで来る可能性もあった。

森崎「(幸先が悪いな。ここらでうまくボールをカットして試合の流れを変えたいところだが…)」


☆どうしますか?

A ゴール前のFWたちにあげてくる。DFをゴール前に固めておくぞ
B 右サイドから攻めこんでくる。アテナの動きをチェックだ
C 左サイドから攻めこんでくる。傭兵の動きをチェックだ
D 直接ぶち込んでくる。壁を多めに配置してブロックしよう

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

318 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:33:02 ID:bbMDGCoU
A

319 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:34:11 ID:4Y49pyN+
A

320 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:42:11 ID:???
>A ゴール前のFWたちにあげてくる。DFをゴール前に固めておくぞ

森崎「あの戦士の小僧だけじゃなくカインも上がっているな。
   浮き球で攻めて来られたら少し厳しい。ここはマークを多めにしておくか…」

森崎はドーガたちにサインを出し、PA内のマークを厳しめにするように指示を出す。

マルス「第三のフリーキックを蹴るのはボールコントロールが抜群のジョルジュ将軍のようだね」

リフ「彼の脚力なら直接ゴールにまでシュートが狙えそうですなぁ。第七はどう守るのでしょうか?」

ジョルジュ「(……早めに森崎の体力を空にしておきたい。だが、ゴール前の守勢が少し厳しくなったか…?)」

30mほどの距離を開け、ジョルジュと森崎の心理戦が繰り広げられる。そしてジョルジュは足を振りあげて――


フリーキック→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→それでもゴール前にいる(奇数:戦士)(偶数:カイン)にあげてくる!
ハート→攻め急がず、右サイドのアテナに流す
スペード→攻め急がず、左サイドの傭兵に流す
クラブ→ここは勝負に出るか。直接シュートを撃つ!
JOKER→この新必殺シュート…お前に防げるかな?

321 :森崎名無しさん:2011/08/04(木) 23:43:05 ID:???
フリーキック→ クラブ6


322 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/04(木) 23:59:04 ID:???
フリーキック→ クラブ6
>クラブ→ここは勝負に出るか。直接シュートを撃つ!
============
ジョルジュ「(戦士やカインの動きに気を取られて、壁の隙間ができている、狙うなら今か)」

決断するやいなやジョルジュは一歩多めに助走を取ると、心を奪われそうな冷たく美しい瞳を細めてゴールの隅を見つめる。

森崎「(このざらつくような気配……まさか、撃ってくる気か!)」

ジョルジュ「狙撃手は狙いは外さない。…もらった!」

☆どのセービングでいきますか?

A キャッチング(C) 消費20
B パンチング(P) 消費40 +2+(1)
C がんばりセービング(C) 消費100 +4
D がんばりダイビング(P) 消費170 +7+(1) フォロー率アップ
E がんばりセービング・改(C) 消費200 +9
F 頑張竜セービング(C) 消費320 +15

森崎 380/380

ジョルジュ スナイパーショット35+(フリー補正+2)
============
ライアン ブロック23
森崎 セービング34+(距離補正+1)

【補足・補正】
ジョルジュは『大陸一』でAが14扱い
森崎はクラブで『幼少のトラウマ』で-3

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

323 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:00:56 ID:ida+vBqc

げー、森崎のガッツこんなに低いのか! やばいなこりゃ

324 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:01:11 ID:TxsSlqNs
B

325 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:02:06 ID:f3pZnObs


326 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:04:47 ID:???
まあ、HP19って今出てるネームドキャラ中で最低だからねえ。

327 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:05:55 ID:???
ライブのミサンガが欲しいな

328 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:10:58 ID:???
>C がんばりセービング(C) 消費100 +4

森崎「こぼれ球を詰められると怖い。ここはがっちりとキャッチしに行くか」

森崎は軽く腰を落として息を吐くと、精神を研ぎ澄ませてシュートコースとボールが到達するまでの時間を予測する。

ジョルジュ「…ふっ!」

シュバゴッ!!

空気を切るような鋭い振り足とボールの衝撃音が鳴る。
ジョルジュの放ったシュートはそこへ到達するのがさも当然のようにゴール隅へとカーブを描き突き進む。

ライアン「(ここで何もできないで…僕は第七小隊の仲間になんてなれない!)」

同じ弓兵としての性か、シュートコースを察知したライアンは咄嗟に身を投げ出した。

ジョルジュ「(ここで森崎の体力を温存できるものならかなりの功績だ。結果をたぐり寄せてみろ、ライアン!)」

329 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:13:22 ID:???
先着『3名』様でブロックごとに判定をお願いします。

ジョルジュ→! card+ スナイパーショット35+(フリー補正+2)=
============
ライアン→! card+ ブロック26=
============
森崎→! card+ がんばりセービング38+(距離補正+1)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー)
≧5→そのままキーパーとの対決へ
≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カインとドーガが競り合い)(セシルがフォロー)(オグマがフォロー)
≦−2→ブロック成功。ボールを奪った!

【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≧2→ジョルジュのシュートが第七のゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(戦士がねじ込みに。森崎はバランスを崩している)(カインがねじ込みに。森崎はバランスを崩している)(ラインを割り第三のCK)
≦−2→森崎がガッチリキャッチ

【補足・補正】
ジョルジュは『大陸一』でAが14扱い
森崎はクラブで『幼少のトラウマ』で-3
その他は>>10を参照してください。

330 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:14:13 ID:???
ジョルジュ→ スペード10 + スナイパーショット35+(フリー補正+2)=

331 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:14:22 ID:???
盛り上がるシーンだが数値的にJOKERか必殺じゃないと無理とかきついw

ライアン→ ハート7 + ブロック26=

332 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:14:24 ID:???
ジョルジュ→ ダイヤ5 + スナイパーショット35+(フリー補正+2)=

333 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:15:03 ID:???
森崎→ ダイヤ10 + がんばりセービング38+(距離補正+1)=

334 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:16:06 ID:???
…ジョルジュさんの必殺の一撃だー!

335 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:17:15 ID:???
相変わらずサッカーでは活躍できないなw

336 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:17:24 ID:???
毎回なんだよね。

337 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:21:03 ID:???
サッカーで大きな活躍をしていないわけじゃあないんだが、
それ以上にポカが多いからどうにもならん。
モリサキー、サッカーやめて戦争しようぜー!

338 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:30:03 ID:???
>>334-337
ここはジョルジュさんを褒めるしか無いでしょうw
============
ジョルジュ→ スペード10→30 + スナイパーショット35+(フリー補正+2)=47→67

ライアン→ ハート7+(有利+2) + ブロック26=35

【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー)
≧5→そのままキーパーとの対決へ

森崎→ ダイヤ10+(不利-2) + がんばりセービング38+(距離補正+1)=47

【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≧2→ジョルジュのシュートが第七のゴールに突き刺さる!
※ジョルジュに50の経験値が入ります
============
ヒュルルルルルッ……!

緩やかにカーブを描いているように見えるこのボールだが、
その軌道はライアンや森崎がどれだけ頑張っても絶対に届かない場所をなぞるものだった。
どれだけボールの威力が無くても、その位置にさえ届きさえいれば、
ネットの中に吸い込まれれば――サッカーでは得点を奪えるものなのである。

ライアン「と……」

森崎「届かない…!」

ジョルジュ「狙撃手は狙いを外さない。……運が悪かったね」

ズバアッ!!
ピイイィィィィィッ!

339 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:31:40 ID:???
マルス「ゴ……ゴール!ジョルジュ将軍の直接フリーキックからのシュートがゴール隅を捉えた!」

リフ「おお……まるでボールの下にレールが敷かれてでもいるかのようでしたな。見事なものです」

クリス「う……そ……」

ロディ「先制点を……」

ルーク「う、奪われちまった〜〜〜っ!!」

絶対の信頼を置いていた森崎のまさかの失点。いや、今のはジョルジュのシュートがあまりにも見事すぎた。
森崎の体格では絶対に手が届かないコースへと蹴りこまれてしまったのだ。言ってしまえば手詰まりだったのである。

森崎「(ぐぐ……そんなバカな……ジョルジュさんの実力が凄いのは知っている。
   だけど俺の力ならアレくらいのシュート……止められていたはずなのに!)」

これも『破滅のツボ』を突いたことによる虚弱化が原因だとでも言うのだろうか。
中山との友情に捧げたあの決心は、森崎のサッカー人生において大きな過ちだったとでも言うのだろうか。

森崎「(お、落ち着け。この試合は訓練。練習試合。そこまで重要なものじゃない。ここは――)」


☆どうしますか?

A「みんなすまん、油断していた!次はこうはいかない!
B「さすがはジョルジュさんだ。俺じゃとても敵わないなァ
C「この劣勢をお前たちなら乗り越えられると俺は信じてるぞ!
D「お前たち浮き足立ってるぞ!反則で止めた意外全敗じゃないか!
E 無言でボールをセンターラインへ
F その他(好きな台詞、行動をお書きください)

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340 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:32:19 ID:TxsSlqNs
C

341 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:32:31 ID:5D6hSuWs
C

342 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:49:21 ID:???
>C「この劣勢をお前たちなら乗り越えられると俺は信じてるぞ!


森崎は先制点を奪われ気落ちしているクリスたちに叫んだ。

森崎「しっかりしろ!まだ前半始まったばかりじゃないか!
   この劣勢をお前たちなら乗り越えられると俺は信じてるぞ!」

誰かの原因だとか探ることはせず、森崎はただ前向きな発言で従騎士たちを励ました。
その言葉にいち早く反応したのは男勝りで熱いハートの持ち主のセシルである。

セシル「…上ッ等!すぐに追いついて追い越してやるっての!調子のってんじゃないわよ第三小隊!」

気合の入った啖呵に呼応されるように、他の仲間達にも気力が戻っていく。

ロディ「今のは向こうのボールから始まったのだからこの失点は十分想定内。慌てることはないぞ」

ルーク「おうとも!俺様の同点弾という活躍の輝きがさらに眩くなっただけだぜ!」

クリス「第三小隊の皆も正騎士になる夢の為に必死に戦っている。私たちも全力で迎え撃つんだ!」

カタリナ「そ…そのとおりです!みんなで正騎士に、近衛騎士になるんです。夢を叶えるんです!」

ライアン「(そうだ。まだ試合は始まったばかり。挽回できるチャンスは……どこかにあるはず!)」

兄の意志を継ぐために、自分はこの従騎士の門を叩いたのではないか。
これくらいの苦難で挫けてしまうほどのちっぽけな気持ちなわけがない。

森崎「(そうさ。君は何度も困難に襲われ、そしてそれを乗り越えてきたんだ。今回だってきっと――)」

※チームの雰囲気が少し良くなりました。
※森崎 380→280/380

343 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:50:36 ID:???
リフ「さてさてさて、ボールはセンターラインに戻されて試合再開の笛が吹かれますぞ」

ピイイィィィィィッ!

トーマス「作戦だとパスを回して攻めていけって言ってたが……」

あまりパスが得意ではないトーマスは、シーダにボールを預けて上がることにする。

シーダ「(ここはドリブルが上手いオグマの力に頼るべきかしら。でもロディくんの絶好の腕試しの場にもなりそうなのよね…)」


シーダの判断→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→右サイドを駆け上がるオグマにパス
スペード→左サイドに駆け上がるロディにパス
クラブ→ここで焦っては相手の思うツボ。自陣でボールを回し機会を探る
JOKER→トーマスが相手の裏をうまく取った!あの位置にボールを通せれば…!

344 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:50:59 ID:???
シーダの判断→ スペードK

345 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:57:44 ID:???
シーダの判断→ スペードK
>スペード→左サイドに駆け上がるロディにパス

シーダ「(同点に追いつくために、きっとあの子も燃えているはず。ここは託してみるべきね)」

後々アリティアの后となる身として、自国の騎士団の成長を見守っていくのは当然の仕事。
シーダは楽ではない道だとはわかっていたが、ロディのいるサイドラインに向かってボールを蹴り出した。

戦士「マルス様の婚約者とは言え、フィールドの上では真剣勝負。もらったーっ!!」

このパスに対し、第三小隊の隊長である戦士が懸命に足を伸ばしてカットに向かう。


先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

シーダ→! card+ パス27=
============
戦士→! card+ パスカット24=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→ロディにボールが渡る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(トーマスがフォロー)(ラインを割り第七のスローイン)(カインがフォロー)
≦−2→戦士がボールをカット!

【補足・補正】
その他は>>10を参照してください。

346 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:58:02 ID:???
シーダ→ ハート10 + パス27=

347 :森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:59:47 ID:???
戦士→ ハート10 + パスカット24=

348 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 01:10:45 ID:???
シーダ→ ハート10 + パス27=37

戦士→ ハート10→30 + パスカット24=54

【攻撃側】−【守備側】
≦−2→戦士がボールをカット!
============
第三小隊の隊長を任されているこの戦士。彼にはクリス達同様正騎士になる夢がある。
小作人の息子として、その豪腕で畑仕事で家族の助けとなっていた彼は今回の新人兵士の募集に全てをかけていた。

戦士「(待っていろよ父ちゃん母ちゃん。俺が王宮騎士、しかもマルス様の近衛騎士にでもなれば
   もう朝から晩まで働きどおさなくてもいいくらい楽な生活をさせてやれる…!)」

バスゥ!!

シーダ「えっ…!」

シーダのロディの成長を願う気持ちよりも、彼の家族を愛する気持ちの強さが凌駕したのだろう。
誰もが届くまいと思っていた鋭いパスは、前のめりに倒れるように体を投げ出した戦士の足に収まった。

戦士「へへへ絶好調ーっ!この調子で追加点を奪いに行くぜーっ!!」


戦士の判断→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→右サイドを駆けるアテナへと流す
スペード→再びカインに中央突破をさせる
クラブ→力試しだ!このまま自分で持ち込む!
JOKER→力試しだ!ここからあのシュートを撃つ!

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