キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
1 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/07(日) 11:42:15 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。
【前スレ】
【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1363874991/
【あらすじ】
慧音達から受けた賭け試合に勝利した永遠亭ルナティックス。
永琳の機転のお陰でパスカルも加入し、全幻想郷選抜大会に向けて
発進!…したはいいものの、鈴仙にとって、非常に悔いの残る試合に
なってしまった。そんな時、一生サッカーが出来ないと宣告された
努力の男・中山政男が偶然幻想郷入りし、成り行きでルナティックスに
加入することに。そこで中山の情熱を知った鈴仙は、改めて自分も
全幻想郷入りして、永琳に肩を並べる選手になると決意した。
そんな折、新チームを引っ提げた妖精・チルノが宣戦布告。
今週末には新生ルナティックス初の練習試合が行われようとしていた。
妖精達の背後に居る怪しい影の正体は?(バレバレだけど)
そして、鈴仙は念願の初ゴールを決めることができるのか!?
294 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/11(木) 23:57:17 ID:3Ez0456A
中山「(…ともあれ、次の一手だな。運動的な面だけでなく、
戦略的な発想についても、少しずつカンを取り戻したいが――)」
先着1名様で、
★中山の判断→! card★
と書き込んで下さい。マークで分岐します。
ダイヤ→「パスカルとワンツー突破。これが一番安全か」
ハート→「…左サイドがやや手薄。ここはウサギAの突破に期待だ」
スペード→「鈴仙さんにロングパスだ!」
クラブ→「どこまでいけるか分からんが…俺が突破してみるか」
クラブA→「ここから、シュートしてみるか…?」
JOKER→来生「暇だー! ボールくれー!!」来生が中山にタックル!
295 :
森崎名無しさん
:2013/04/11(木) 23:57:44 ID:???
★中山の判断→
ハート10
★
296 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 00:04:36 ID:???
>>293
そうですね。こうしたミスで参加者の皆さまの気持ちを不必要に削いでしまうと思うと、
本当に申し訳なく、また悲しく思います。そうならないように、気をつけて行きたいと思います。
ウサギAが突破を図る!という所で、今日の更新はここまでにしたいと思います。
全スレの埋めネタについてですが、今週末に、ウサギ達を中心としたちょっとしたSSを書きたいと思います。
(100の質問を提案して下さった方、実現できず申し訳ありません。ですが、またの機会に
ぜひやってみたいとは思っています)
それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
297 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 22:11:48 ID:VYazdEZQ
こんばんわ。今帰ってきました。今日も更新したいと思います。
―――――――――――――――――――――――――
★中山の判断→ ハート10 ★
ハート→「…左サイドがやや手薄。ここはウサギAの突破に期待だ」
中山「(ウサギAの動きは、練習の時でもウサギ達の中ではピカイチだった。
ここは彼女に任せるのも、分は悪くないか)――ウサギAさん! サイド突破だ!」バシッ!
ここで中山は、左サイドのウサギAにパスを送る。
ウサギA「(さ、サイド突破…! 初めてだけど、頑張るぞ!)い、いきます!」
妖精F「ガチガチな様子だけど、そんなんじゃ私には勝てないわよ!」
先着2名様で、
★ウサギA→ドリブル 42 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★妖精F→タックル 37 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ ウサギA、突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(パスカルがフォロー)(中山とリリーWでせりあい)(ルナがフォロー)
≦−2→妖精ボールに。
【補足・補正・備考】
特になし。
298 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:12:05 ID:???
★ウサギA→ドリブル 42 +(
ダイヤ8
)+(
4
+
5
)=★
299 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:12:54 ID:???
★妖精F→タックル 37 +(
ダイヤ6
)+(
2
+
4
)=★
300 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 22:29:58 ID:???
★ウサギA→ドリブル 42 +( ダイヤ8 )+( 4 + 5 )=51★
★妖精F→タックル 37 +( ダイヤ6 )+( 2 + 4 )=43★
≧2→ ウサギA、突破成功!
ウサギA「(鈴仙様みたく、早いだけじゃなくて、丁寧に上がる!)」ダッ!!
妖精F「えっ!?」
ウサギAのドリブルには、元々の早さに加えて、
鈴仙仕込みの基礎的だが十分有効なテクニックが備わっていた。
妖精F「(うそ…! 正直名無しウサギのドリブルとなら、
良い勝負できると思ってたのに!?)」
ウサギAの能力は、もはや名無しの域を大きく上回っていた。
それでも、幻想郷の多くの人妖と比べると実力不足ではあるが。
得意のドリブルであれば、名も無き選手を圧倒できるまでの実力は
兼ね備えていたのである。
ルナ「(うげっ、この子けっこうやるわね…。
私でも取れないかもしれないし、ここは引いて、DF達と協力しよっと)」
実況「ここでウサギA選手、ファインプレー!
ルナ選手がゴール前に引いた事が幸いし、
一気にバイタルエリア付近にまでボールを運びます!」
ウサギA「(うーん、これからどうしようかな。H番(チルノ)に加えて、
ルナチャイルドって妖精がゴール前にいるから、守備は結構堅そうだし…うーん…)」
301 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 22:31:03 ID:VYazdEZQ
鈴仙「(あらら。ウサギAちゃん、考えこんでるわね。
ここは指示を出してあげるべきかしら?)」
A:「私にグラウンダーのパスを!」(シュート選択へ)
B:「私にセンタリングを!」(スルー、ポストプレイ、ダイレクト選択へ)
C:「パスカル君にセンタリングを!」
D:「中山さんに撃たせましょう!」
E:「ウサギAちゃん! コーナーまでボールを運んで溜めを作って!」
F:その他 自由選択枠 パスカルへの細かい指示もこちらで
鈴仙のガッツ:520/700
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
302 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:32:48 ID:0iN3d+UE
C
303 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:33:05 ID:teZyatL+
C
304 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 22:46:27 ID:???
C:「パスカル君にセンタリングを!」
鈴仙「(パスカル君は、まだ余力が十分みたい。
ここは彼のダイレクトシュートで決めましょう!)Aちゃん、パスカル君にセンタリングを!」
ウサギA「はいっ、鈴仙様!」バシッ!
パスカル「よし来た! ここで追加点だ!」バッ!
チルノ「へんっ! さっきは間違えたけど、もうゴールなんてやんないわ!」
ルナ「さっきのシュートより威力が無い! これなら私でも!」
大妖精「(体力がカツカツだけど…。念のため――)回って止めます!!」
パスカルが大きくジャンプをしてオーバーヘッドキックの体制に備えるも、
飛び出してくる選手は一人もいない。妖精である以上、どうしてもフィジカルは
弱点となってしまうのだろう。
305 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 22:47:37 ID:VYazdEZQ
パスカル「ここだ!!」グワァァアン!
先着3名様で、
★パスカル→オーバーヘッドキック 49 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★ルナ→ブロック 40 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
チルノ→ブロック 45 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★大妖精 ローリングセーブ 50 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじこみ)(中山がねじこみ)(妖精Aがフォロー)
≦−2→妖精ボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→パスカルのオーバーヘッドキックが妖精ゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじこみ)(ルナティックスのコーナーキック)(妖精Aがフォロー)
≦−2→妖精ボールに。
【補足・補正・備考】
ルナのマークがダイヤで「顔面ブロック」(+6、150消費)が発動します。
チルノのマークがダイヤで「顔面アイシクルフォール」(+13、成功してもこぼれ球、400消費)が発動します。
306 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:48:51 ID:???
★パスカル→オーバーヘッドキック 49 +(
スペードJ
)+(
3
+
4
)=★
307 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:49:31 ID:???
★パスカル→オーバーヘッドキック 49 +(
クラブ9
)+(
5
+
6
)=★
308 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:49:54 ID:???
★ルナ→ブロック 40 +(
ハート8
)+(
4
+
6
)+(人数補正+1)=
チルノ→ブロック 45 +(
ダイヤJ
)+(
2
+
5
)+(人数補正+1)=★
309 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:50:05 ID:???
★大妖精 ローリングセーブ 50 +(
ハート3
)+(
6
+
5
)=★
310 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:52:09 ID:???
上手くチルノのガッツ削れたか
大ちゃんの覚醒も潰せたかな
311 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 22:55:53 ID:???
ここまででチルノはガッツを約500消費しているはずだ
312 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:05:28 ID:???
★パスカル→オーバーヘッドキック 49 +( スペードJ )+( 3 + 4 )=56★
★ルナ→ブロック 40 +( ハート8 )+( 4 + 6 )+(人数補正+1)=51
チルノ→ブロック 45 +( ダイヤJ )+( 2 + 5 )+(人数補正+1)+(顔面アイシクル+13)=66★
★大妖精 ローリングセーブ 50 +( ハート3 )+( 6 + 5 )=×★
≦−2→妖精ボールに。…だが顔面アイシクルの効果によりこぼれ球に!
チルノ「(ここで大ちゃんに全力セーブをしてもらったら、後半までもたない!)
大ちゃんは――あたいが守るんだあああーーー!!」
バッ!
パスカル「な、なにィ!? こいつ、無鉄砲すぎるぞ!?」
チルノの得意とする弾幕。アイシクルフォールには、致命的な弱点がある。
それは、周囲を制圧することに長けた弾幕である反面、真正面に立たれた場合、
攻撃が届かなくなってしまう点だ。(*原作的にはeasy限定の弱点ですが…)
それを知ってか知らずか、顔面アイシクルフォールというチルノの必殺ブロックは、
真正面にあるボールに、自分からロケットのようにぶつかっていくという、
弾幕とは正反対の技となっている。
そして、その弱点も正反対である。――つまり、周囲に目を向けず、
ただボールを弾くことに全神経を集中させているため、
ボールを味方の下に置くことができないのである。
313 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:06:29 ID:VYazdEZQ
実況「チルノ選手、ここで十八番の必殺・ド根性ブロックを見せました!
パスカル選手のシュートを華麗にクリア! そしてボールは…?!」
先着1名様で、
★こぼれ球の行方→! card★
と書き込んで下さい。マークで分岐します。
ダイヤ絵柄→鈴仙がゴール前で上手くトラップし、大妖精と一対一!
ダイヤ→鈴仙がダイレクトでねじ込み! 大妖精と正面対決!
ハート→中山とスターの競り合い勝負! 勝てれば再びチャンス!
スペード→スターとウサギBの競り合い勝負! 勝てれば攻撃は継続!
クラブ→リリーWがフォロー。勝負は仕切り直し。
クラブA→なんと、ボールは風に乗って、ルナティックスゴールに…!
JOKER→なんと、チルノのオウンゴール!!
314 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 23:06:42 ID:???
★こぼれ球の行方→
クラブ4
★
315 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:19:09 ID:???
>>310
申し訳ないですがこのスレでは、敵選手の覚醒は
名無しのみとなっております(名有りでも、JOKERやクラブAでの成長はありますが…)
>>311
御明察です。ですが、チルノにはとあるスキルがあるので…?
――――――――――――――――――――――――――――――
★こぼれ球の行方→ クラブ4 ★
クラブ→リリーWがフォロー。勝負は仕切り直し。
リリーW「ナイスクリアですよ〜♪」ポムッ!
実況「ああ〜っと、そしてそのボールはリリーW選手が中盤でトラップ!
勝負は仕切り直しですが、ルナティックスは攻撃の主力が戻りきっておりません!」
リリーW「(ホントなら、もう一回ブラックとコンビプレーをしたいですが、
もうすぐ疲れちゃいそうです。ここは、しばらくボールをキープして、
三妖精さんにお任せするしかないですね)」
リリーWはブロックの為にゴール前に戻ったルナ、下がり目のスターを
待ちながらボールキープを続ける。
てゐ「めっずらしく、難しいこと考えてるみたいね。
でも、そんな余裕はないよ!!」
そこに、ボランチのてゐが詰め寄る。
先日の鈴仙との特訓により鍛えられたタックルを、
早速お披露目することとなるか。
316 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:20:16 ID:VYazdEZQ
先着2名様で、
★リリーW→ドリブル 41 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★てゐ→タックル 42 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ リリーW、キープ成功! そして…
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(サニーがフォロー)(ウサギBとサニーでせりあい)(中山がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。
【補足・補正・備考】
特になし。
317 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 23:21:10 ID:???
★リリーW→ドリブル 41 +(
クラブA
)+(
5
+
6
)=★
318 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 23:21:25 ID:???
★てゐ→タックル 42 +(
ハートJ
)+(
6
+
4
)=★
319 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:23:14 ID:VYazdEZQ
★リリーW→ドリブル 41 +( クラブA )+( 5 + 6 )=52★
★てゐ→タックル 42 +( ハートJ )+( 6 + 4 )=52★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてウサギBとサニーでせりあい
リリーW「全力全壊ですよ〜!!」
ダッ! クルッ! クルッ!
来生がやっていたマルセイユルーレットを見よう見まねで
行うリリー
320 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:24:14 ID:???
すみません、また間違えました!
321 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:42:31 ID:???
★リリーW→ドリブル 41 +( クラブA )+( 5 + 6 )=52★
★てゐ→タックル 42 +( ハートJ )+( 6 + 4 )=52★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてウサギBとサニーでせりあい
リリーW「全力全壊ですよ〜!!」
ダッ! クルッ! クルッ!
てゐ「なぬっ! こしゃくな!!」
来生がやっていたマルセイユルーレットを見よう見まねで
行うリリーW。
その腕前はやはりぎこちないものだったが、
それでも、タックルの実戦でのタイミングを掴み切れていないてゐを乱すには
十分なものだった。
リリーW「(はあ、はあ…。つかれちゃいました)」
しかし、リリーWも、コンビプレイ直後のツインシュートで、
体力を大きく消耗していた。
てゐ「てりゃっ!」バシン!
てゐは疲れによる身体のブレを狙い、
ボールをこぼれ球にすることに成功する。
リリーW「ああっ!?」
こぼれ球が向かった先は右サイド付近。
ちょうど、サニーとウサギBの居る地点である。
322 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:43:52 ID:???
サニー「まだまだぁー!! 私達のターンはまだ終了していないわ!」
ウサギB「私だっているわ! 練習の成果、今こそ見せてやる!」
先着3名様で、
★サニー→低いせりあい 38 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★ウサギB→低いせりあい 38 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→サニーが競り勝ち、そして…!?
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(スターがフォロー)(妖精のスローイン)(ルナテイックスのスローイン)
≦−2→ルナティックスボールに。
【補足・補正・備考】
特になし。
*リリーWのガッツが300を切りました。以降ガッツ300未満ペナ(−1)が発生します。
323 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 23:44:30 ID:???
★サニー→低いせりあい 38 +(
クラブ2
)+(
3
+
4
)=★
324 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:44:52 ID:???
おっと、先着2名様ですね。失礼しました。
325 :
森崎名無しさん
:2013/04/12(金) 23:45:30 ID:???
★ウサギB→低いせりあい 38 +(
クラブJ
)+(
5
+
1
)=★
326 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:58:23 ID:???
★サニー→低いせりあい 38 +( クラブ2 )+( 3 + 4 )=45★
★ウサギB→低いせりあい 38 +( クラブJ )+( 5 + 1 )=44★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてスターがフォロー。…の筈がサニーの反則!?
サニー「(ここで奪えることができれば、私達のトリオプレイで
大チャンスよ!)でりゃああああ!!」
ウサギB「強い相手でも、巧くポジショニングを…って、
きゃあああああ!!」
バッ、ターーン!! ピッ!
ここはなんとかして競り勝ちたいと意気込むサニー。
だが、そのせいで勢い余ってウサギBを押し倒してしまう。
スター「(まったく、もう…)」
サニー「あ、あいたた…。ごめん、気合い入れすぎた」
327 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/12(金) 23:59:30 ID:VYazdEZQ
ウサギB「だ、だいじょぶ。ケガはしてないし」
そこに駆け寄る審判。サニーミルクの運命は…?
先着1名様で、
★サニーの運命→! card★
と書き込んでください。数値で分岐します。
J〜K→お咎め無し
7〜10→注意!
4〜6→厳重注意!
A〜3→イエローカード!
クラブA→一発でレッド!?
JOKER→「いや、これはウサギBのシミュレーションだな」
ハートK→判定と関係ないけど、押し倒されたショックで二人の小さなくちびるが…
328 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:00:18 ID:???
★サニーの運命→
ハート5
★
329 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:07:31 ID:???
>JOKER→「いや、これはウサギBのシミュレーションだな」
この分岐は出たら本当に嫌だから無くした方が良いのじゃないかしら
330 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 00:16:21 ID:???
★サニーの運命→ ハート5 ★
4〜6→厳重注意!
審判「チャンスに貪欲なのはいいが、今の君のプレーは些か危険すぎる。
次に同じことをしたら、カードも覚悟しなさい」
サニー「(シュン)は、はい…」
太陽のように何時も明るい表情も、この時ばかりは雲がさす。
ルナ「もう、サニーったら。 もうちょっと落ち着いてプレーしてよ」
サニー「お前が言うな」
リリーB「お前が言うな」
リリーW「お前が言うな。 …ですよ〜」
ルナ「(もうやだこのちーむ)」
三妖精(と春告精)達の茶番は置いておくとして。
中山「フリーキックだが…。どうする?フリーキック地点は、センターサークル付近の右サイド。
シュートをするには流石に厳しいな」
パスカル「うーん、ここは普通にナカヤマを軸に攻めていくのがいいんじゃないか?」
慧音「いや、フリーを利用し、中盤省略のフィードを上げて、
一気にFWに渡すのもいいんじゃないか?」
ウサギA「あ、あのっ! サイドチェンジして私に渡す、ってのは…!?」
331 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 00:17:48 ID:2+NqAup6
鈴仙「(師匠が居ないと、皆が意見を出し合っていて新鮮ね。
…私も誰かに賛同するか、意見しようかしら?――ところで、今は前半の18分くらいね)」
A:中山さんに渡して、再びドリブル等で上がってもらう。
B:ロングフィードを上げ、FWに渡してもらう。
C:大きくサイドチェンジして、ウサギAのサイド突破を試みる。
D:「私がA出したけどそれでも10人抜いてゴールさせます!!」
E:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
332 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:18:51 ID:AH4g0kTQ
B
333 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:20:55 ID:wWpvaNXY
A
334 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:22:51 ID:ohVsxOcs
B
335 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 00:39:08 ID:???
>>329
シミュレーションについては、以前2さんが現実のサッカーに即した見解を
出しておられた記憶があります。(ソースを提示できず申し訳ないですが)
作者としては、JOKER時のシミュレーション判定は、どちらかというと、
そうした本スレでの慣例?を再現していたつもりではいましたが、
同時に、それ以上の見解を持ち合わせているわけでもありませんでした。
当然、相手のシミュレーションになるとこちらが有利になるのは明白ですが、
それでも何処か後味の悪い結果と思われることもあるかもしれません。
(逆の場合は言うまでもなく)
参加者様も嫌で、作者も特にこれを入れる思い入れもないにも関わらず、
シミュレーションを入れているのは良くないことかもしれません。
…ですが、代替案が思い浮かばず、また、同じ試合の中で突然変更、
というのも作者としてはあまりやりたくありません。
これらの事情を参酌して、『反則時のシミュレーション判定は、【この試合以降】無くす方向で行く』
と言った結論を、ここでは出しておきたいと思います。
もちろん、参加者さまの中には、やはりシミュレーションはあった方がいい、
と思われる方もおられるかもしれません。ですので、そういった方は、ご意見お願いします。
それでは、長文失礼しました。引き続き、本編に戻らさせていただきます。
336 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 00:40:09 ID:2+NqAup6
B:ロングフィードを上げ、FWに渡してもらう。
鈴仙「ロングフィードを上げましょう。…幸い、このチームは優秀なパサーがいることだし。
…ね、てゐ?」
鈴仙はそう言って、てゐの方を見やる。
てゐ「ま、今は同点だしね〜。私もホイホイ本気を見せるわけにもいかんから、
鈴仙に賛成するよ〜」
中山「…じゃあ、決まりだな。キッカーはてゐ…さん(で、いいんだよな?)。
そして、ボールの受け手だが…。鈴仙さんとパスカル。どちらがいいと思う?」
鈴仙「(…うーん、そうねえ…。確かにシュートで決めるなら、私がいいわね。
決まらなくても、大妖精やチルノのガッツを削ることができれば儲けものだし。
でも、確実な1点欲しさなら、パスカル君の突破が確実かも。――反則は怖いけど)」
A:鈴仙が受けて、シュートを決める方向で行く
B:パスカルが受けて、ドリブル突破を目指す方向で行く。
C:パスカルの意見を聞いてみる。
D:「いや、大丈夫! 私が9人吹き飛ばしてゴールするから!」
E:その他 自由選択枠 スルー、ポストプレイを使いたい場合もこちらで
鈴仙のガッツ:540/700
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
337 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:40:39 ID:gugfc0So
C
338 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:42:56 ID:AH4g0kTQ
C
339 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 00:46:21 ID:2+NqAup6
C:パスカルの意見を聞いてみる。
鈴仙が黙っていると、パスカルが発言をする。
パスカル「俺の意見としては――」
先着1名様で、
★パスカルの意見→! card★
と書き込んでください。数値で分岐します。
ダイヤ・ハート→「レイセンが、シュートを狙うべきと思う」
スペード・クラブ→「俺のドリブルで、一対一を狙うべきと思う」
クラブA→「いや次は決まるって! 打たせてくれよオーバーヘッド!」
JOKER→「…試してみたい、シュートがあるんだ」
340 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 00:47:14 ID:???
★パスカルの意見→
スペード2
★
341 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 01:04:41 ID:???
★パスカルの意見→ スペード2 ★
スペード・クラブ→「俺のドリブルで、一対一を狙うべきと思う」
中山「…確かに。今、徒にGKの体力を削らなくとも、
体力切れの不安を抱かせ続ける方が、相手にとって厭らしく思うに違いないな。
(――アルゼンチン代表、アラン・パスカル。やはり、彼もまた、平凡な人間ではない)」
大局的な視点からの判断を瞬時に下す、パスカルの冷静さと判断力に舌を巻く中山。
パスカル「そういうことだ。俺の反則の恐れもあるが――。確率的には低いからな
(前しか見てないんじゃないか? としか思えないヤツと一緒にいると、こういう考え方も
見に付くよなー)」
その能力は、天才のサポート役として徹してきたからこそのものであろうが、
サポートする天才の能力と相まって、かなりの高水準に纏まっていた。
*中山のパスカルへの評価が、中山→(非凡な才能)→パスカル になりました。
342 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 01:05:47 ID:2+NqAup6
ピピイイイイイイイイイイイイイイイ!!
実況「永遠亭ルナティックスのフリーキックから試合開始です!
ルナティックスのキッカーはてゐ選手! そして、ああ、やはり!!」
てゐ「さ、とってごらん♪」バシュッ!!…ギュン、ギュン、ギュン!!
実況「てゐ選手、大きくロングフィード! 中盤を省略し、手っとり早く
FWにボールを回しに行きます!!」
リリーW「(少しは疲れがとれたし…)い、行きますよ〜!!」バッ!
スター「そろそろ私の本領発揮ね!!」バッ!
先着2名様で、
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★リリーWー→パスカット 40 +( ! card )+( ! dice + ! dice )+(人数補正+1)=
スター→パスカット 40 +( ! card )+( ! dice + ! dice )+(人数補正+1)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ パスカル、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(ルナがフォロー)(サニーがフォロー)
≦−2→妖精ボールに。
【補足・補正・備考】
リリーWのマークがダイヤで、「スプリングパスカット(+2)」が発動します。
スターのマークがダイヤで、「スターレーザー(+2)」が発動します。
343 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 01:06:48 ID:???
すみません、フリー補正をつけ忘れていました。
間に合えば、
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +(! card)+(! dice + ! dice)+(フリー補正+2)=★
でお願いします。
344 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 01:07:56 ID:???
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +(
クラブ8
)+(
4
+
2
)+(フリー補正+2)=★
345 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 01:08:00 ID:???
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +(
ダイヤ8
)+(
6
+
4
)+(フリー補正+2)=★
346 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 01:09:00 ID:???
★リリーWー→パスカット 40 +(
ダイヤ5
)+(
6
+
2
)+(人数補正+1)=
スター→パスカット 40 +(
スペードK
)+(
4
+
1
)+(人数補正+1)=★
347 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 01:09:09 ID:???
★リリーWー→パスカット 40 +(
クラブQ
)+(
4
+
4
)+(人数補正+1)=
スター→パスカット 40 +(
スペード4
)+(
3
+
4
)+(人数補正+1)=★
348 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 01:12:43 ID:???
パスカルにボールが渡り、とうとうルナティックス、追加点のチャンス!
…という所で、本日の更新はここまでにしたいと思います。
ここまでの展開でそう思った方も居られるかもしれませんが、
妖精たちは、必殺技の性能はなかなかですが、その反面、
必殺技に頼らざるを得ない→ガス欠→ジリ貧
となりやすいです。ですので、前半中にあと2得点ほど上げることができれば、
ダイジェストにすることも考えています。(当然、意見もお聞きします)
それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
349 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 12:21:19 ID:???
こんにちは。前スレの方に埋めネタを投下させて頂きました。
(クオリティが低い上、最後が駆け足ですが…)
もしよろしければ、見て頂ければ幸いです。
昼ですが、ほんの少しだけ更新したいと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★てゐ→エンシェントデューパー 49 +( クラブ8 )+( 4 + 2 )+(フリー補正+2)=57★
★リリーWー→パスカット 40 +( ダイヤ5 )+( 6 + 2 )+(人数補正+1)+(スプリングパスカット+2)=51
スター→パスカット 40 +( スペードK )+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=46★
≧2→ パスカル、パスキャッチ。
リリーW「てりゃあ〜〜〜!」
バネのように身体を曲げて、大きくジャンプをするリリーW。
スター「ここっ!」
能力を駆使して、相手の位置を割りだし、正確なコースを掴むスター。
てゐ「へへっ、甘い甘い♪」
ギュン…ギュン! ギュン!
リリーW「そ、そんなあ…」
スター「あら、無理だったわ」
だが、それでも、てゐの変則的な軌道を描くパスは取ることはできない。
*リリーWのガッツが300を切りました。以降ガッツ300未満ペナ(−1)が発生します。
350 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 12:25:27 ID:2+NqAup6
実況「てゐ選手、危なげなくパスを成功させます!
そしてボールは永遠亭ルナティックスのツートップの片割れ、パスカル選手に
渡ります! パスカル選手のドリブルの腕前は、あの天才・八意永琳のタックルからも
逃れうるまでと評されています! これは妖精大連合、大ピンチだ〜っ!!」
チルノ「くっそー! 天才がなによ! あたいは最強なのよ!
だったら天才なんて、何の意味も成さないのよ!!!」
妖精A「数合わせにしかなんなくても…止める!!」
妖精B「あ、当たってくだけろ〜!!」
パスカル「――ここを抜いて、一点だ!!」
先着4名様で、
★パスカル→ドリブル 47 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★妖精A→タックル 37 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★チルノ→タックル 42 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★妖精B→タックル 37 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ パスカル、突破成功。GKと一対一だ!!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(中山がフォロー)(ルナがフォロー)
≦−2→妖精ボールに。
【補足・補正・備考】
チルノのマークがダイヤで、「フロストコラムス(+2)」が発動します。
351 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 12:30:03 ID:???
★パスカル→ドリブル 47 +(
ハート5
)+(
2
+
3
)=★
352 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 12:32:02 ID:???
★妖精A→タックル 37 +(
ダイヤ8
)+(
1
+
4
)+(人数補正+1)=★
353 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 12:33:55 ID:???
★チルノ→タックル 42 +(
クラブ5
)+(
4
+
1
)+(人数補正+1)=★
354 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 12:42:16 ID:???
★妖精B→タックル 37 +(
スペード9
)+(
5
+
4
)+(人数補正+1)=★
355 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 12:59:27 ID:???
★パスカル→ドリブル 47 +( ハート5 )+( 2 + 3 )=52★
★妖精A→タックル 37 +( ダイヤ8 )+( 1 + 4 )+(人数補正+1)=43★
★チルノ→タックル 42 +( クラブ5 )+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=48★
★妖精B→タックル 37 +( スペード9 )+( 5 + 4 )+(人数補正+1)=47★
≧2→ パスカル、突破成功。GKと一対一だ!!
パスカル「H番のあの、青い服の少女以外は、大した技術がない。
これなら、交わせる!!」ダッ!!
妖精A「う、うそ! 私もう抜かれてるよ〜!?」
妖精B「砕けることすら許されなかった!!」
妖精DF二名を軽々と抜き去り、そしてチルノとパスカルは対峙する。
チルノ「くらえっ!」ズザアアアアア!!
チルノのタックルもまた鋭く、練習の跡がかいま見えるタックルだったが。
パスカル「少しはやるようだな。――だが!」
タッ! クルン! ダダダッ!
軽いキックフェイントで体重を逆側に傾ける。
単純な性格のチルノは、パスカルのかけたフェイントに見事に引っかかり、
体制を崩してしまう。
パスカル「正直なだけでは、サッカーは極められん!」
チルノ「あっ!?」
パスカルはチルノを抜くことに成功し、――そして、ゴール前に向かう。
356 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 13:00:29 ID:2+NqAup6
実況「さあ〜、パスカル選手、守備の要・チルノ選手を易々と抜いた〜!!
これで残るは大妖精選手ただ一人! 一対一に弱い大妖精選手、
これは大ピンチです!!」
大妖精「(ど、…どっち!? うーん、うーん…)」
パスカル「(かなり優柔不断な性格のみたいだな。
こうした駆け引きは、心底苦手なんだろう。…セービングは見事なのに、勿体ない)
―――だが、遠慮なく行かせてもらう!!」
先着4名様で、
★パスカルの選択→! card ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート★
★大妖精の選択→! card ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★
★パスカル ドリブル/シュート 47/45+ (! card)+(! dice + ! dice) =★
★大妖精 一対一 40+(! card)+ (! dice + ! dice) =★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パスカルが危なげなくゴールを決める!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込み)(中山がねじこみ)(妖精のゴールキック)
≦−2→妖精ボールに。
読みが一致すればGKに+2の補正、読みが不一致ならGKに−2の補正です。
357 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 13:01:57 ID:???
★パスカルの選択→
スペード10
ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート★
358 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 13:04:34 ID:???
★大妖精の選択→
クラブ7
ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★
359 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 13:05:50 ID:???
★パスカル ドリブル/シュート 47/45+ (
クラブ6
)+(
4
+
2
) =★
360 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 13:10:56 ID:???
★大妖精 一対一 40+(
スペードA
)+ (
4
+
2
) =★
361 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 13:12:36 ID:???
パスカルが危なげなくゴールを決めたところで、
昼の更新はいったんここまでとします。
362 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 18:33:59 ID:???
少しだけ時間があるので、19時くらいまで更新します。
――――――――――――――――――――――――――――
★パスカルの選択→ スペード10 スペードならシュート★
★大妖精の選択→ クラブ7 クラブならシュートに備える★
★パスカル ドリブル/シュート 47/45+ ( クラブ6 )+( 4 + 2 ) =51★
★大妖精 一対一 40+( スペードA )+ ( 4 + 2 ) +(読み当たり+2)=48★
≧2→パスカルが危なげなくゴールを決める!
大妖精「(わかんないよ…けど、ここは――)シュートに絞る!」
パスカル「(しまった、読まれていたか!? ――だが…!!)」
結局、大妖精は自らの勘を信じて、シュートに備える動きを取る。
その勘は的中しており、大妖精は、パスカルのシュートコースに、
運よく食いつくことができた。
だが、大妖精が決断に迷っていた分、ボールは前を進んでいた。
大妖精「(…うそ。あと一瞬でも先に決断していたら――!)」
ボールは大妖精の手に触れることはなく、
指先後数センチの地点を横切る。そして…。
ピピイイイイイイイイイ!!
永遠亭ルナティックス 2−1 妖精大連合
363 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 18:35:03 ID:2+NqAup6
実況「やりました! 前半20分、パスカル選手、ドリブルゴール!
人里戦で見せたあの冴えわたった動きは、決してフロックではなかった!
そして、パスカル選手、幻想郷のサッカーチームに所属して初のゴールです!!」
パスカル「よし、やった!」
早苗(観客席)「なるほど…。あのFW、なかなかやりますね。
特にドリブルの冴えは、諏訪子様に匹敵するものがあると思います」
諏訪子(観客席)「まーね。でも、派手なプレイは苦手そうだね、あの子。
私等みたいなプレーヤー相手に、どこまでやれるかは微妙そうだよ」
冷静に戦力の分析をする、守矢みらくるずの選手達。
パスカルの華麗なプレイを前にしてもやはり、彼女達にはまだ余裕があった。
鈴仙「(良かった。これでまたリードね。…誰かに話しかけてみようかな)」
A:喜びをかみしめているパスカルに声をかける。
B:安心した表情の中山に声をかける。
C:何か話している妹紅と慧音に声をかける。
D:まるで自分がゴールを決めたかのようにドヤ顔な輝夜に声をかける。
E:一仕事した感じのてゐに声をかける。
F:泣いている大妖精と、地に拳を叩きつけているチルノに声をかける。
G:ひそひそ話をしている光の三妖精に声をかける。
H:黙ってキックオフに備える。
I:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
364 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 18:39:47 ID:wWpvaNXY
A
365 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 18:47:50 ID:gugfc0So
A
366 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/13(土) 18:55:32 ID:2+NqAup6
A:喜びをかみしめているパスカルに声をかける。
鈴仙「おめでと、パスカル君」
パスカル「ああ、レイセン。ありがとう」
いつもはどちらかというと優等生然としたパスカルも、
今回ばかりは嬉しそうな表情を隠せない。
鈴仙「(…パスカル君、とても嬉しそう。そういえば、
彼も前の試合ではノーゴールだったんだよね。
…どう声をかけようかしら?)」
A:「私とおそろいで、初ゴールね」普通に!
B:「なんかいつもと、表情の感じが違うわね」表情に注目!
C:「相手もまだ、ガッツに溢れている。気をつけましょ」相手を警戒!
D:「次は私の番ね!」やる気を見せる!
E:「良い凌辱だったわ。――ほら、今から一緒にあのガキどもに追い打ちをかけてあげましょ♪」
F:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
と、いったところで、また失礼します。
367 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 19:00:18 ID:WJlNKDfk
C
368 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 19:01:33 ID:???
E
369 :
森崎名無しさん
:2013/04/13(土) 19:04:16 ID:VrP+GZG2
C
370 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 00:00:09 ID:???
申し訳ございません。
帰宅が遅くなった上、アルコールが結構入って、
まともに更新できる状態ではないので、
更新は明日にしたいと思います。
371 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 10:13:50 ID:???
先日は失礼しました。今日はゆっくりたっぷり更新出来たらな、と思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
C:「相手もまだ、ガッツに溢れている。気をつけましょ」相手を警戒!
鈴仙はそう言って、大妖精とチルノの方に視線を向ける。
悔しそうな表情の中にも、確かにまだ諦めきっていない、という
意思が掴みとれた。
パスカル「ああ、そうだな。特にDFのH番の根性というか、
執念には恐ろしいものがあったからな」
パスカルは思い出す。自分の渾身のオーバーヘッドキックを
易々とチルノに弾き返された事を。
チルノは、体力を大きく消耗しているにも関わらず、
その動きのキレは未だ衰えていない。
相変わらず、彼女が脅威であることには変わりないと判断して、
鈴仙とパスカルはキックオフに備えることにした。
*評価値に特に変化はありませんでした。
372 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 10:15:55 ID:0xlWjtSU
中山「よくやってくれた、パスカル。相手も疲れてきている。
油断せず、しっかりと攻めて行けば、攻撃を続けられるだろう。
――俺としては、H番(チルノ)の動きが全く衰える気配がないことが
気になるな。…キックオフ後に、何かしてくるかもしれない。
中盤の三人組(光の三妖精)も、まだ何かを隠し持っている気がするしな」
中山もまた、鈴仙と同じく、ゴールを祝福しつつも
なおも相手への警戒を緩めない。
中山「というわけで、相手が次にどうやって攻めてくるか。
簡単に当てをつけておくべきと考えるが、どうかな?
――先の失点も、思えば相手の攻撃は簡単にシャットアウトできる、
という油断から生じたものであるからな」
鈴仙「(そうね…。 確かに、相手の攻めのパターンは多彩そうだし。
何か提案してみようかしら?)」
A:リリー達のコンビプレイを警戒する。
B:光の三妖精のトリオプレイを警戒する。
C:チルノのキックオフシュートを警戒する。
D:単独でのサイド突破を警戒する。
E:大妖精のオーバーラップを警戒する。
F:来生の乱入を警戒する。
G:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
373 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 10:19:56 ID:JJMgoLo+
C
374 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 10:27:10 ID:uKBiv9Ac
B
375 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 10:33:12 ID:H9S9Lzeg
C
376 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 11:20:45 ID:???
C:チルノのキックオフシュートを警戒する。
中山「…確かに。あの少女、かなり喧嘩っ早い性格のようだしな。
自分の実力不足で失点したとなると、効率度外視で、そういったプレーに
走ることも考えられる。 …念のため、DFに注意を促しつつ、
俺達もブロックに行けるように準備しておくべきか」
そう言ってチームメイトに指示を出す中山。
輝夜「なるほどね。そういうことなら、私もえーりんをしっかり呼べるように、
発声練習でもすることにするわ」
妹紅「いや、アンタはその前にすべきことがあるでしょうに。
…ま、そういうことなら、私もブロックできるようにしとこうかしら」
慧音「助かるよ、妹紅。私は位置的にブロックに行かざるを得ないからな。
シュートコースを制限してくれれば、ずっと楽になる」
何の反論もなく、スムーズに指示が通る様子をみて、パスカルは。
パスカル「(すごいな。エイリンさんのように実績や桁はずれの実力が
あるわけでもないのに、チームメイト達はナカヤマの指示に忠実だ。
…こんなリーダーシップは、俺には到底持ちようがないな)」
中山の持つリーダーとしての風格といったものに感銘を受けるのだった。
377 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 11:21:51 ID:???
――一方、相手チーム…妖精大連合のメンバーはというと。
チルノ「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょうっ!! また大ちゃんを守れなかった!
ごめんね、ごめ…うわああああん!!」
大妖精「チ、チルノちゃん、泣かないで!…私のせいだから。私の…(グス)せい…で…」
サニー「まったく、しっかりしてほしいわね、キャプテン?
こんな泣き虫さんがキャプテンだなんて。私が代わってあげようかしら?」
スター「ちょ、サニー。火に油をそそがないでよ…」
サニー「? 私は油じゃなくて、陽のほうだけど?」
スター「いや、そういうことじゃなくて…」
守備には定評のあったはずの大妖精とチルノ。
この二人がいたにも関わらず、前半だけで2失点も喫してしまった。
しかも、八意永琳不在の――。言ってしまえば、本気でない状態のチーム相手に。
これには、暢気な妖精たちでも沈んだ雰囲気になってしまう。
378 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 11:22:57 ID:???
来生「おいおい、お前ら。たった2点とられただけでお葬式ムードかい?
試合開始時の勢いはどうしたってんだ」
そこに駆け寄る来生。一か月間彼女達を引っ張ってきたカントクとして、
彼にも思う所があったのかもしれない。
来生「言っただろ? 2点とられても、3点取りかえせば、
サッカーは勝てるんだ! 俺としては、それなのにどうしてお前らが
ウジウジしてるのかが理解できないぜ。
(*来生は自分のチームが1点取ったことを忘れています)
――なんとかなる。なんとかなるって!ま、ホントはこの俺様が居れば、
今ごろ50点差くらい付いてたんだろうけどな。ハッハア!」
来生哲平は、『何があっても自信を喪失しない』程度の能力の持ち主である。
こうした絶望的状況にあっても、「もうだめだ」と考えるのではなく。
「でも(自分がいるから)何とかなる」と考えるのが彼である。
「敗北」という文字は、来生の中には存在しないのであるし、
来生本人も、自分は一度も負けたことがない、と思っている。
(よしんば客観的に負けていたとしても、
「何かの間違い」ということにして、記憶から消去するからである)
それゆえの叱咤激励。その言葉に加えて、自信に満ち溢れた表情。
それに影響された妖精たちは。
チルノ「そ、そうだ! 2点取られても、3点取り返せばいいのよ!
あたいったら、そんな簡単な掛け算も忘れていたわ!」
(*チルノは自分のチームが1点取ったことを忘れています)
大妖精「そ…そう、だね。(掛け算じゃないよね?あと3点ってのは、
きっと2点差を確保したいって意味だよね?)
――最後まで、やってみようよ。きっと、カントクが言ってるみたいに、
なんとかなるかもしれない!」
379 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 11:24:01 ID:0xlWjtSU
ルナ「(よかった。なんとか皆元気を取り戻したね。カントクさんの
あの自信。ホントにすごいなあ)」
再び、自信とやる気を取り戻す。彼女達もまた、単純な性格だった。
リリーB「次…どうやって攻めよう?」
リリーW「私はもう、ヘトヘトですよ〜…」
チルノ「うう〜ん、そうねえ…」
チルノはもう泣かずに、再びいつも通り不敵に腕を組み、
結論を出した。その中身は…?
先着1名様で、
★妖精の反撃?→! card★
と書き込んでください。数値で分岐します。
ダイヤ→「あたいが、不意打ちで決めてやる!」
ハート→「サニーにサイド突破させよう!」
スペード→「リリー、疲れてると思うけど…お願い!」
クラブ→「サニー、スター、ルナ! あんた達に任せるわ!」
クラブA→大妖精「あの〜、私にオーバーラップさせてくれませんか?」
JOKER→来生「ヒャア! 我慢できねえ、ドリブル突破だァ!!」
380 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 11:28:30 ID:???
★妖精の反撃?→
ダイヤ10
★
381 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 11:58:10 ID:???
★妖精の反撃?→ ダイヤ10 ★
ダイヤ→「あたいが、不意打ちで決めてやる!」
大妖精「ち、チルノちゃん…? 本気なの?」
チルノ「あたいは嘘をつかない!!
確かに、今シュートを撃ったら、全力のブロックはできなくなるかもしれない。
…でも、ここは一点を取るのよ!」
来生「そうそう、その意気だぜ。いやー、俺様の教えも、
少しずつ伝わってきたじゃあないか」
ルナ「…でも、流石の相手も、こんなところで攻めてくるなんて、
想像できないかもしれない。 上手く行けば、不意をつけるかも」
サニー「そうときまれば、早速キックオフね! 失敗したら、
容赦しないんだからね!」
妖精たちはそうして、キックオフに迎えて備えるのだった。
382 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 11:59:27 ID:???
ピピイイイイイイイイイイ!!
実況「さあ、キックオフです! リリーB選手がボールを持ち、
そして…。―――おおっと、ここでチルノ選手が猛然と走り込む!!」
チルノ「あんた等なんて、――亜米利加牛と一緒に、冷凍保存してやるわ!!」
グワアアアアアアアアアアアア!! バッ…コーーーン!!
パスカル「(リリーBの方に来たか。ブロックには少し遠い…!皆、頼む!)」
鈴仙「ホ、ホントに来たわね…」
中山「(…まさかと思ったが)やはり来たな!! 止めてやる!」
てゐ「(私が居てもあんま変わんないし、よーけよっと)」
ウサギE「私だって、役に立って見せる!!」
妹紅「(よし! 準備しといたお陰で止めに入れる!)」
慧音「ゴールまではいかせん!」
輝夜「たすけて、えーりーーーーん!!!!!」
383 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 12:02:33 ID:???
先着4名様で、
★チルノ→パーフェクトフリーズ 45 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★鈴仙→ブロック 40 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
中山→ブロック 44 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)+(ブランク-3)=★
★ウサギE→ブロック 39 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
妹紅→ブロック 41+(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
慧音→ブロック 43 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★輝夜 たすけてえーりん! 48 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウサギDがフォロー)(てゐがフォロー)(パスカルがフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→チルノのパーフェクトフリーズがルナティックスゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(妖精のコーナーキック)(ウサギDがフォロー)(ウサギAがフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。
384 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 12:03:09 ID:???
★チルノ→パーフェクトフリーズ 45 +(
ハート4
)+(
2
+
6
)=★
385 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 12:03:35 ID:???
★鈴仙→ブロック 40 +(
クラブQ
)+(
5
+
6
)+(人数補正+1)=
中山→ブロック 44 +(
クラブ10
)+(
6
+
2
)+(人数補正+1)+(ブランク-3)=★
386 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 12:03:40 ID:0xlWjtSU
【補足・補正・備考】
チルノの「パーフェクトフリーズ」には吹飛係数5があります。
チルノの「パーフェクトフリーズ」には距離減衰がありません。
鈴仙のマークと敵マークが一致時、スキル・狂気の瞳LV1により敵の数値が−2されます。
中山のスキル・ブランクは中山が覚醒するか、試合終了ごとに少しずつ解消されます。
(覚醒フラグ・技フラグも独立して習得・回収されます)
中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。
(ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません)
妹紅はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。
慧音のマークがダイヤで「三種の神器 鏡」(+4、100消費)が発動します。
輝夜はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。
387 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 12:04:56 ID:???
★ウサギE→ブロック 39 +(
ハートJ
)+(
1
+
6
)+(人数補正+1)=
妹紅→ブロック 41+(
スペードJ
)+(
2
+
1
)+(人数補正+1)=
慧音→ブロック 43 +(
ダイヤ3
)+(
3
+
3
)+(人数補正+1)=★
388 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 12:05:21 ID:???
★輝夜 たすけてえーりん! 48 +(
スペード7
)+(
1
+
2
)=★
いきなり弾いたかな?
389 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 12:19:44 ID:???
人数補正+2じゃない?
390 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 12:24:54 ID:???
ブロック4人以上だからきゃぷ森通りなら+2だな
391 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 12:27:58 ID:???
>>388
はい、鈴仙がこぼれ球にしました。しかも、フラグ入手です。
――――――――――――――――――――――――――
★チルノ→パーフェクトフリーズ 45 +( ハート4 )+( 2 + 6 )=53★
★鈴仙→ブロック 40 +( クラブQ )+( 5 + 6 )+(人数補正+1)=52*フラグ入手!
中山→ブロック 44 +( クラブ10 )+( 6 + 2 )+(人数補正+1)+(ブランク-3)=★
★ウサギE→ブロック 39 +( ハートJ )+( 1 + 6 )+(人数補正+1)=
妹紅→ブロック 41+( スペードJ )+( 2 + 1 )+(人数補正+1)=
慧音→ブロック 43 +( ダイヤ3 )+( 3 + 3 )+(人数補正+1)=★
★輝夜 たすけてえーりん! 48 +( スペード7 )+( 1 + 2 )=★
【シューター】−【ブロッカー】
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてウサギDがフォロー
鈴仙「(ブロックは自信ないけれど…)」バッ!
鈴仙は山勘で、チルノのシュートコースに立ちはだかる。
ガッシーーーーン!!!
鈴仙「――!?(くうっ、つ、強い…! 小さな身体の癖して、なんてシュート撃って来るのよ!)」
鈴仙の胸に、ボールが直撃する。
チルノの必殺シュートは、それでも勢いが削がれることもなく、
鈴仙ごとゴールに押し込まんと進み続ける。
鈴仙「ふ、吹き飛びそう…!」
392 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 12:31:44 ID:???
>>389
,
>>390
ブロックに行った人の位置で、
チルノ(シューター)
鈴仙
中山
ウサギE
妹紅
慧音
と判断して、人数補正を+1×2としたのですが…
間違えたかもしれません。確認してまいりますので、更新を一旦ストップします。
申し訳ございませんが、少々お待ち下さい。
393 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2013/04/14(日) 12:46:45 ID:???
簡単にですが、確認してまいりました。
本スレ42のドイツ戦で、ポブルセンがキックオフでマーダーショットを撃っており、
30m地点の松山、40m地点の中山、次藤、若島津がブロックに行くシーンで、
距離の違う仲間がブロックしていても、人数補正が+2で付いていましたね…。
申し訳ございませんでした。
また、キックオフシュートはフリー補正の対象になっているので、
チルノの数値がさらに+2されるべきだと言うことも、同時に判明しました。
(同シーンのポブルセンにフリー補正が付いている)
そうすると、鈴仙のブロック覚醒が無くなってしまいますが、
結果描写途中に判明したミスですので、申し訳ないですが、
もう一度、チルノのフリー補正、距離補正を修正した結果描写を
書き直したいと思います。
繰り返しになりますが、結果に影響を与える大きなミスをしてしまい、
申し訳ございませんでした。
394 :
森崎名無しさん
:2013/04/14(日) 12:51:54 ID:???
どんとまいんど
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