キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
414 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/04/17(金) 20:18:10 ID:???
★ストレッチ→ ハート4 ★
★新セーブ練習→( 4 )+( 2 )+(5回目+4)=10★
ある程度ゴールの前でセーブしていると唐突に足を止めた。
疲労もあったがそれ以上に進展しない練習に
若林「(このままじゃ埒が明かない……もう一度見直してみるとしよう。
今回は力任せにこちらを跳ね除けるシュートの対応が課題だ)」
若林の中でパワーシュートへ対応策に結論はついていた。
両足で踏ん張れない以上腕を振りかぶってボール殴るしかないと。
だが真正面からのシュートは高速で普通にセーブするのも必死だ。
若林「(その上タイミングまで合わせるのは難しい……訳でもないか)」
普通のゴールキーパーなら四苦八苦したのち挫折するであろうが若林に限りありえない。
幼いころから見込まれゴールキーパーになるべく指導され怪我するまで第一GKとしてゴールを守り続けた。
そこが良質のゴールキーパー聖地ドイツ、ブンデスリーガ―であれば猶更である。
若林「だが欠点としてボールの蹴りこまれる位置次第で安定しないだろうな……
やはり実用に耐えうるにはフォームの安定化は不可能だ)」
だがそこまでのキーパーであればこそ高望みをしてしまう。
プロの実践でもこなせるようなセーブそれが若林の望みなのだから
新セーブ経験点37/50→47/50
471KB
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0ch BBS 2007-01-24